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【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ/* なるほどそういった経緯が。 仔細の方、承知いたしました。それではロキさん襲撃→返り討ちの方面で了解いたしました。 あと日付変更前に先走ってエミールさんの方に襲撃しますよ! の連絡をしてしまったため、そのあたりちょっと弁明してきます。 ふふ、嘗め合いましょうか瑕……次回も揃って参加かな……。 (-14) 2024/02/02(Fri) 22:18:20 |
【秘】 温室 マーサ → 寡黙 エミール/* 先程襲撃予告をした吊られ女です。 ちょっとこちらの方でお話の紆余曲折がありまして、襲撃担当はロキさんが行うことになりました、ご留意いただけますと幸いです。 話が変わってしまって申し訳ない……! (-15) 2024/02/02(Fri) 22:19:27 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 温室 マーサ/* ありがとうございます。 こちらからもエミールさんにはこういう感じで行きましょ〜! とお伝えするつもりですが、マーサさんからも連絡していただけると助かります。 なんだかいろいろとはちゃめちゃになってしまいましたが、引き続きよろしくお願いします。腐れ縁が加速しますね! (-16) 2024/02/02(Fri) 22:23:54 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 宝石集め カリナ──伝言が来てから一日は待たせて、それ以降。 いつかの黄昏時、腕輪の隠れる真新しいコートに身を包み、彼はあなたの露店を訪れた。 「御機嫌ようカリナ嬢? 俺ちゃんですよ〜!ってね」 そろそろ店じまい?なんて声を掛ける彼は、数日前とも、一年前とも変わらぬ調子だ。 (-17) 2024/02/02(Fri) 22:24:23 |
【秘】 小悪魔 ロキ → 寡黙 エミール/* 村建てさんより通達済みです! ここまで来るともはや運命の悪戯のようですね…… 間違いは誰にでもあるものですし、前向きに参りましょう……! とりあえず、マーサさんと協議の上でロール上でも今回の襲撃担当はロキということになりました! 元よりエミールさんの能力行使を受ける予定でしたが、今回の襲撃もランダム神の導きによりエミールさんが対象になったので。 今回はロキがエミールさんを襲撃しようとした結果、逆に痣を光らせられてしまうという筋書きで襲撃?被襲撃?ロールを行おうと思います。 こちらの考えは以上になりますが、こんな感じでよろしいでしょうか! (-18) 2024/02/02(Fri) 22:30:03 |
【念】 薄荷 アンジュこちらに飛んできた紙の鳥の手紙を手にする。 そこに記された内容を把握した途端、手元からさらさらと消えていく。 ひとけのない夜の街を背に書物を開くと、遠く離れたあなたに向けて風魔法が知らせを届ける。 ノイズのような風切り音に交じる形で、あなたに向けて『声をかける』 『そういうこと――なるほど――。 分かっ――た。ありがとう――。引き続き情報提供の継続を――す。 できそうならプリシラ――調べて――。 お願い――』 (!1) 2024/02/02(Fri) 22:51:49 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 白昼夢 ファリエ/* ファリエさん、いかがお過ごしでしょうか。 今一度、次回貴女様を襲撃に伺いたく存じます。 被りなど不都合がございましたら、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。 (-19) 2024/02/02(Fri) 22:56:30 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 宝石集め カリナ/* 2日目時空でのPL連絡ありがとうございます。 諸々了解しました。 リアル優先、体調最優先で問題ありませんので、ご無理なされない範疇で頂ければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。 (-20) 2024/02/02(Fri) 22:58:56 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「お、おぉぉ……いえ、少々多い気が……その、大変ありがたいのですが」 しかしここで受け取れませんと拒否するのも違う気がする。 現金な性格とか遠慮とかではなくて、商人として自分に価値を見出して期待してくれている人の厚意を突っぱねるのは違う気がした。 尽くしてくれる手法は数あれど、あなたは言葉と金でそれを示してくれているのだから。 「あ、だ、大丈夫です。ギルドからも一般的な薬であれば卸してもらえるので……こういう一般的な薬なら特に問題はなく。 よ、よろしくお願いしますね。 それに……ご、ご期待に沿えるよう……がんばります」 (-21) 2024/02/02(Fri) 23:08:20 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ次の邂逅は、腕相撲大会の前の日だったろう。 飲みに行くのはまた後日として、なんとなしに夜の祭りを練り歩いていた事だろう。 屋台で買ったエールも、ずいぶんぬるくなってしまった。 酒場でもなく、人通りの少ない場所に足が向かったのはこの環境なら不思議でもなかったのかもしれない。 「祭り、どうだ?」 そんなことを問いかけるのだって、自然な流れで。 (-22) 2024/02/02(Fri) 23:26:41 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 掃除屋 ダーレン「んえ? ふつーに賑やかなん楽しい〜をしてるよ? 兄貴ともまたこうして飲めてるもんね」 マジもっと早くつっつきに行ってたらよかった〜、と上気した頬をゆるませて言う。 彼はグラスなりカップなりをすぐに空にするものだから、使い捨てのそれらは既に荷物にしまわれている。今日もよく飲み食いしていた。 真新しいコートは、彼が両手を広げてくるくる回っても、左手首の外れない腕輪を隠してくれている。 よくない(かもしれない)ことは視界に映さないようにする傾向も変わらずらしい。 酔いで足取りがおぼつかないだなんてことはないが、あなたが隣にいて気が緩み切っているのも確かだろう。 (-23) 2024/02/03(Sat) 0:24:47 |
【教】 白昼夢 ファリエ「……あー。なんだ。 それもそっか。知ってるよね、聖女なんだから」 あんまりにあっさりと告げられた言葉は、冷気のように肺を縮こませる。 驚きと納得と、それから惜しみが女の顔の上でくるくると入れ替わっていた。 迷っているうちに結局切り出すのもあなたからだった。 それほどまでにこの聖女祭りというものは、あなたにとっては重要な節目なのだろう。 元の世界に帰る。それは望みはすれどまだどこか現実感を伴えない。 あなたに別れを告げなければ終わらないのではないかと、そんな風にすら心の奥底では思っていた。 「どうして私なの? 私は、だって。帰れるなら帰りたいって思ってるんだよ」 己を覗き込む幽けき存在はどこまでも真っ直ぐに在り続ける。 たとえ女が寵愛を受けようと拒もうと、永く。 とうの昔に失ってしまった大切な何かを見せつけられているようで、女はただ準透明の空気を見るばかり。 (/0) 2024/02/03(Sat) 0:47:05 |
【教】 白昼夢 ファリエ「全部知っていて、全部を仕組んだくせに。 その上で、最後かもしれないから一緒にお祭りを見たいって……私はどうしたらいいのか分からないよ…… いっそ帰したくないって無理やりにでも私を呪ってくれた方が自然なのに」 確かめていない事が多いのは、あなたを心から嫌いになりたくないから。 赤の他人のように、この世界の貴き聖女様としてあなたを型に嵌めることができないから。 手を繋ぐこともできない存在にどうやって触れられれば分かるのかも、正直分からないけれど。 「ねえリッカ。私は帰ってもいいの?」 聖女はそういうルールだと告げた。 世界が知らないこの祭りの本当の意味を。 無邪気にあなた。子供のあなた。隣に居てくれたあなた。 この瞳に映る透明でないあなたに問う。 (/1) 2024/02/03(Sat) 0:50:41 |
【人】 白昼夢 ファリエ「聖女の寵愛……」 知らしめられた名は確かにあの時教会に呼び出された者と相違なく。 こうやって例年通りに祭りが進むのだろう。 兎にも角にも女の名前が載らないということはまだうなじの痣は沈黙している筈。 「……痛かったりしたんでしょうか?」 (0) 2024/02/03(Sat) 1:05:08 |
ファリエは、両名とも深く知らない。これから出会うのも少し気が引けた。 (a0) 2024/02/03(Sat) 1:06:07 |
【秘】 栄枯 プリシラ → 飄乎 シヴァ祭りを楽しむのにも小休止を入れているのか、 路地をのんびりと歩いているころ。 髪には白い花飾りを乗せ、どことなく上機嫌だ。 「……腕相撲大会にでも参加しようかな?」 休憩後の予定を立てていた様子。 花の魔女はまだまだ遊び盛り、とでも言いたげである。 (-25) 2024/02/03(Sat) 2:46:14 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 栄枯 プリシラ「……、ち」 橙の髪を彩るリンドウに、悪戯っぽいその顔に目を瞠る。 ───いつかの日の、彼女に。見間違えるほど。 はっと、今度こそ何かに重ねてしまったことを自覚すると小さく舌打ちをした。 自己嫌悪のそれだ。 「……意外、とは思わないな。 いい女を置いて行って、今頃後悔してるんじゃないか」 語り口が軽いものであったから、男も軽口で返してやる。 もうあなたの手を離れた話なのだろうか。過去は過去で、もうきっぱり割り切っているのか。 どうしても気にかかって、神妙な顔でぽつりと口に出す。 「幻滅したって言うからには… もう、未練はないのか。そいつに会いたいとは、思わないのか?」 墓に添えるための花をいくつかに絞らんと、相談は続けつつ。 もし可能なのであれば、いくつかイメージに合う花を作り出してもらったりもしたのかもしれない。 あるいは、メモ書きでももらったかも。 (-26) 2024/02/03(Sat) 3:15:02 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「ならよかった。 投資の機を逃さなかったみたいで」 あなたが大成すると確信でもしているのだろうか。 薬の入った包みを小脇に抱いて、調合前の薬草類を見る。 「やっぱり冒険者向けのは自前なんだ。 そうじゃないとギルドだけで事足りるもんね。 それで……どうしよっか、この後。 僕の用事は終わっちゃったけど、お店にでも来る? それともこのまま出店でも巡る?」 (-27) 2024/02/03(Sat) 3:30:13 |
【秘】 温室 マーサ → 小悪魔 ロキ彼我の違いを明確に区切るみたいな物言いに、また眉根に皺を薄く寄せて。 見つめ返してきた刹那の視線の色に、戸惑うように寄せた眉が離れた。 感情の詳細までは把握できない。けれど、いつも小生意気で楽しそうな印象を与える彼女の表情には似付かわしくないような色だった。 その違和感を掴み切る前に、話を区切り、本題へと持ち直させる声がした。 だから深追いもできないで、いつものようにつっけんどんな声で返す。 「大きなお世話。」 確かに彼女の言う通り、滅多なことで勝ち残れるとは自分でも思っていないけれど。 実際、前回のゲームでは早々に脱落してしまった実績間であるのだけれど(その時はロキに手ずからやられた)。 受けたまじないを煙たがるように手を振って、貴女に背を向け小路の出口へ。 聞こえた言葉は聞こえなかった振りをした。考えたら考えた分だけ、身動きが取れなくなりそうだった。 そうなることを厭うことこそ自分勝手なことなんて、彼女はまだ気づいていない。 「……、最初はそっちに任せるから」 あとでね、とそっけなく言い残して、女は影から身を消した。 /* 先日の囁きの〆返事になります……! (-28) 2024/02/03(Sat) 5:48:33 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 栄枯 プリシラ「その時は可愛い花で彩ってね」 リクエストをするようなことでもないのだが、 そんなことを言いながら冗談ぽく笑う。 「ああ、魔性に魔族。なるほどね。 力を持たない人にとってその字が"線"なのかもな。 自分とそうじゃない、力を持つ人達への」 「それでも、憧れたり目指す人もいたりする訳だけど」 よくもまぁ思いつくものだと思った。 それに含まれるものが"特別"か"畏れ"かは別として。 「……ん、そうだね。好かれるものじゃないと思うよ。 だからよく一人で……って、デートのお誘い?」 「勿論僕は構わないよ。 人に何かを思われるの確かに慣れてるけど、 誰かと組まない一匹狼って訳でもないしね」 そうでなければ今の振る舞いはないだろう。 空になった器から手を放し、「ご馳走様」と店主へ告げた。 (-29) 2024/02/03(Sat) 8:24:52 |
【人】 遊蕩 ディルクいつも通りの振る舞いを続けながら流れてきた噂。 それを耳にしても表情は変わらない。 そもそも、2人のことは深く知らないから。 あの場にいたその人なんだろうと想像して、 近くにいた名前も知らない誰かに声をかける。 …結果、勿論振られた。 (1) 2024/02/03(Sat) 8:35:07 |
【秘】 宝石集め カリナ → 飄乎 シヴァ「ごきげんよう、お互い数日分老けたわね?」 隣の店の店主に今日は閉めることを告げれば伸びをして、商品を片付けながらその間適当な言葉を投げかける。 「格好いいコート、仕立ててもらったんだ」 (-30) 2024/02/03(Sat) 11:03:47 |
【秘】 寡黙 エミール → 温室 マーサ/* ロキさんからも秘話のお返事いただきまして状況は把握いたしました。 システム的にはマーサさんからの襲撃だけれど、ロールはロキさんからの襲撃という感じで行きたいということですね、了解しました! バグなのか手違いなのか確認がもうできないのですが、ロキさんを監視してしまって予定が合わなくなってしまいすいませんでした……! (-31) 2024/02/03(Sat) 14:03:33 |
【秘】 寡黙 エミール → 小悪魔 ロキ/* マーサさんからも秘話にて襲撃予告を受領しました。 いやほんとに調整のお手数おかけしてすいません……! ロールの上で相打ちという事で了解しました。 初日白で会話した感じ、監視するならロキちゃんしかいないと思い……。 他に監視する人も思い浮かばず、ロキちゃんを監視する以外は全てパスを選ぼうと決めておりました。 相打ちということである意味感無量……(?) どうぞよろしくお願いいたします! そちらの襲撃開始にロールは合わせます。 襲撃時間帯は夜になりますかね……? いつでもお待ちしております。 (-32) 2024/02/03(Sat) 14:07:52 |
【秘】 寡黙 エミール → 温室 マーサ/* いやすいません。 日付変更直前の秘話を見落としておりました……。 マーサさんは吊られてるのでエミールが襲撃されることはなかったんでした……。 あれ、俺なんで死んでない。 ……ああ! 運営様からお聞きしていた死ぬはずの人が死んでないのがエミールでしたか。 なるほど理解しました……。 相打ちではなく返討ち扱いですね、はい。 連絡ありがとうございました、ロキさんとその辺りはよきようにいたします……! もう一人のはまさん……どうか生きて。 (-33) 2024/02/03(Sat) 14:14:52 |
【秘】 寡黙 エミール → 白昼夢 ファリエ「…………」 そんな残念そうに言われても。 どう返していいかわからず、しばしの無言。 なにか面白い飲み物はあっただろうかと、少しだけメニューに目を落としたりしてみたが、あまり色々を飲まないから味がわからないのが大半だった。 「……まぁ、気に入らなければ別の店を馴染みにする」 つまりは気に入っているということ。 いまいち上手い言い回しが出来ないのは玉に瑕だ。 運ばれてきた飲み物で乾杯して、エールを喉に流し込めば苦味の強い味が味覚を刺激して食欲が増した。 「ふぅん。 確かに着飾ってるとこは見たことないけど」 たまにはそういうのもしてみたら良いのに。 そうは考えるが、あまり他事に興味がないのはお互い様なのかもしれない。 事実、エミールも着飾ることもなければ遊ぶ何ていうことは殆どない。 だから貴方の質問にはこう答えるだけ。 「それなりに仕事はある。 村にはほぼ老人しか居ないが……、別に不自由してない」 定期的に買い出しでこの街に来るだけで、十分気分転換になっていたし、動物と触れ合うだけで十分満たされていた。 (-34) 2024/02/03(Sat) 14:27:48 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 栄枯 プリシラ「おっ、プリシラ嬢じゃん、ごっ機嫌よォ〜〜?」 真新しいコートに身を包んだ彼が、手を振りつつひょこひょこ近寄ってくる。 「なぁに大会出るの? 今日だったっけね力自慢たちの腕相撲大会」 「てかプリシラ嬢筋肉自慢だったりするン? いや〜見た目だけなら匙より重いものとか 持てなさそうな淑女じゃんね」 この細腕が試合開始と同時に厳つい男どもの腕を台に叩き付ける図を想像した。 そんなことをやれてもおかしくない胆力をあなたは持っていると、彼は思っている。 → (-35) 2024/02/03(Sat) 14:59:48 |
【秘】 飄乎 シヴァ → 栄枯 プリシラ 不躾を承知ながらしげしげとあなたを眺めて、視線は頭のあたりで止まった。 「アラ、アンジュ嬢ンとこー…でよりかは、 ふつーに森の花でも飾ってる? いいね、太陽の髪に日差しの花。同系色でよきよき〜」 はて、橙と白は同系色とは言わないはずだが。 あなたは服用の副作用で色覚異常が生じる植物、鈴風草を知っている。 /* ・鈴風草 乾燥地域以外でなら一年中どこの森でも見られる球根植物。釣り鐘型の淡い色の花をひとつの茎に多く咲かせる。 花粉に睡眠作用があり、この世界で最も手軽に入手できる睡眠薬のひとつ。が、耐性がつくのが非常に早く、すぐに同量では効果を為さなくなる。 多量摂取で色覚異常等の副作用があるが、大抵は副作用を起こす量(大さじ3杯程度)が服用されることがない為に、あまり知られていない。 治療方法は新たに摂取せず時間経過に任せることのみとされているが、あなたは他の手段を知っていても構わない。 (-37) 2024/02/03(Sat) 15:01:00 |
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