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![]() | 【人】 朝日元親[ まだ早い時間のリビングは、窓から朝日が差し込んで 照明が要らないくらいの爽やかな明るさに包まれていた。 キッチンと往復しながら、 光希が来るまでに朝食の支度を進めていく。 牛乳、トースト、目玉焼きにウインナー。 昨日の夕飯の余りのオニオンスープ。 特に凝った物は作らない。 温めるだけ、焼くだけで構成された朝食は 定番ながらに十分体を満たしてくれるはず。 光希が支度を終えてリビングに来るまで、 カチャカチャと食器の用意をする音が響いていただろう。** ] (32) 2023/02/12(Sun) 14:50:24 |
![]() | 【独】 朝日元親/* 可愛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! ねーーーーーーー光希くんマジでマジでマジで可愛いよね一挙一動が… ねーー好き…… おしっこしてるとこ可愛いって言われて真っ赤になっちゃうの可愛い…… 愛しすぎ… (-88) 2023/02/12(Sun) 15:34:30 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺から光希に対する好意だとか 光希の事を嫌いになるはずがないだとか そのあたりの重みについて、 光希と俺の間で齟齬があるのは理解していた。 けれどそこについて、俺から認識を正そうとした事は無い。 勿論、光希の事をどれだけ好きか、 光希の事を嫌いにならない、等は普通に日頃口にしていたし 愛情表現は惜しみなくしているつもりではあるけれど。 こういうのは、一朝一夕で語り終える物ではなく それこそ長い時間をかけて実感してもらう物でもあると なんとなく考えていたからで。 だから、愛想を尽かされなくてよかった。と はにかむように笑う光希に ] まー……。 俺は光希が想像してるよりずっと 光希の事が大好きだからな。 [ 当然のように、笑って返した。 ] (-89) 2023/02/12(Sun) 18:38:26 |
![]() | 【人】 朝日元親[ リビングにて、丁度食事を殆ど並び終えて あとはお皿に目玉焼きを乗せれば終わり。 そんなタイミングで、光希が此方に来る足音が聞こえて 「おつかれ」と声をかける。>>33 ] ん。いつもの簡単なやつだけど。 もーすぐ食べれるよ。 あ、目玉焼き一個でいい?俺二個食べる。 [ とりあえず自分の分の2個を焼いているので、 光希の返事を聞いてから次の光希の分を焼こう。 焼きたての目玉焼きが二人分お皿に乗ったなら、 光希と一緒に椅子に座って朝食を頂こうか。 朝食のついでに何気なくテレビをつけてみるけれど 普段より早めの時間帯のニュースは、 大して面白い事は話していない。 ] (34) 2023/02/12(Sun) 18:39:54 |
![]() | 【人】 朝日元親[ 普段の朝食は、どちらが用意すると決まっているわけでなく なんとなく用意できる方がする、といったラフなものだった。 和食だったり洋食だったりも、 前日のメニューによって決めたり。 大学の講義が一限目から入ってる方が用意して、 二限目からの方がゆっくり後片付けをしたり。 朝の用事の時間はバラバラだったけど 二人で一緒に寝てるのもあってか、 なるべく光希が起きる時間に合わせて起きたくて 取れる時は朝食を二人で取るようにしていた。 ] (35) 2023/02/12(Sun) 18:43:11 |
![]() | 【人】 朝日元親今日ってなんか予定あったっけ。 確か買い物はしなきゃいけなかった気がするけど… 急ぎじゃないし… [ トーストを齧りながら、今日の話を光希に振る。 確か特に大きな予定は無かったきがするけれど もし何かあったら今のうちに聞いておきたい。 俺はといえば、 今日はこの後光希にある事を提案しようと考えていた。 それは何も予定が無い方が都合が良くて、 それにきっと……楽しめるもの。 ある程度食事に手を付けた段階で、 電気ケトルに水を入れてスイッチを入れる。 いつも食後にはコーヒーを淹れていたので、 二人分を用意するつもりで。 ] (36) 2023/02/12(Sun) 18:44:43 |
![]() | 【人】 朝日元親もし予定なかったらさ、 俺ちょっとやりたい事…… っていうか、光希にしてみてほしい事?あるんだよね 食べ終わった後話すよ。 今日も珈琲飲むよね? [ 珈琲を二人分、砂糖とミルクもテーブルに出して ケトルのお湯が沸いたなら、 カップに淹れた珈琲を光希に手渡そう。** ] (37) 2023/02/12(Sun) 18:45:57 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希今朝のアレ見てて思ったんだけど…… 光希、今日だけ俺にトイレの管理されてみない? [ 少しだけ、声量を落として。 けれど確実に聞こえてはいるであろう大きさで告げる。 ] (-90) 2023/02/12(Sun) 20:40:27 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きっとそれだけじゃ、正しい意味なんて伝わらないだろう。 光希の指を撫でながら、更に言葉を紡ぐ。 ] さっきのは殆ど俺のせい……だとは思うんだけど ほら、光希昔から我慢に弱かったから。 今日一日、俺が良いよって言うまで トイレに行っちゃいけないってやつ、やってみない? [ 当然、すんなり受け入れられるとは思っていない。 いくら恋人とはいえ、排泄に関わる我慢を強いられるなんて 普通であれば、断られて当然の事ではある。 けれど。我慢の果て、 気持ちよさそうに表情を蕩けさせていた光希だから。 新しい扉を無理やり開けさせてしまおうか。なんて 邪な気持ちが隠しきれなかった。] (-91) 2023/02/12(Sun) 20:41:32 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希それこそ…ちょっとした訓練っていうか 普通に我慢できるなら、なんてことない事なんだけどさ。 [ もし跳ねのけられても、 丸め込んでしまおうと思っているのは内緒。 (-92) 2023/02/12(Sun) 20:43:09 |
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![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 言われた意味が理解できず、 明らかに困惑している光希がなんだかおもしろい。 いや、反応としては至極当然の物ではあるんだけれど。 ] ああ…うん。 そりゃそうだよね。 丸一日トイレに行かない、はキツいよね。 だから一日トイレに行っちゃダメなんじゃなくて… 俺が良いって言わないと行っちゃダメ。 逆を言えば、俺が良いって言えば何度行ってもいい。 一日っていうのは、その管理の期限かな。 [ 提案したのは、いわゆるソフトSMと呼ばれるものの一種。 一般的なもので言えば射精管理がそれにあたるが、 排泄管理もまた存在している。] (-96) 2023/02/12(Sun) 21:52:16 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希例えば……そうだなぁ。 今からだと、昼まで我慢してみる、とか。 朝起きてから昼休みまでトイレ行ってなかった…とか わりと仕事の現場ではよく聞くし そんなに無理なくできると思うんだけど。 [ そう言って、時計を見てみる。 ゆっくり朝食まで食べ終えて、 それでも今はまだ早い。 スーパーも開いていないような時間帯だし、 昼までにはそこそこ時間がある。 よく仕事の現場で見る人のように、 朝から何も飲み食いしていない人ならば、 特に無理はない時間設定だ。 ] (-97) 2023/02/12(Sun) 21:52:44 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ここまで遠回しに話したものの、 やってる事は恋人としたいプレイを提案しているに過ぎない。 あくまでただの訓練だ、等といった雰囲気を出したのは その方が楽しそうだからというだけ。 …では、あるんだけど。] (けれど、そうだな。) [ どうしてそんな事を、と不思議そうな雰囲気を出す光希に 少しだけ、教えておいても大丈夫かもしれないと 考えを改める。 近場にあったスマホを取って、 それらしいページを探し当てた。 ] (-98) 2023/02/12(Sun) 21:54:17 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……こういう、普通ならしないような制限をするっていうの 恋人同士でする事もあるんだって。 普通はトイレじゃなくて、 別の物を管理するらしいんだけど… [ 差し出したスマホには、 「恋人とする射精管理」「排泄管理」 といった単語が並んでいる。 普段のスキンシップのスパイスのように書かれていて そこまでハードな描写の無いページを選んで見せた。 SMと言ってもソフトな部類だからか、 刺激的な言葉は控えめだ。 ] (-99) 2023/02/12(Sun) 21:55:15 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきの光希がすごく可愛かったから…… やってみたいなって思って。 本当に我慢の訓練にもなるし…。 せっかく二人とも予定がないなら… ……してみない? [ 光希が差し出したページを読み終えたくらいに、 そんな風に言って反応を伺った。** ] (-100) 2023/02/12(Sun) 21:57:26 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 朝から昼までの制限は、それこそ本当に そこまでの負担を強いるものではない。 最初からハードな制限をつけても困るだろうし なにより大きな抵抗感を持たれても嫌だから。 手渡したスマホで新しい世界を見た光希が、 頬を赤らめながら内容を把握するのを見て。 浮かべた表情の中に、嫌悪や拒否感が浮かんでいない事に、 内心にんまりとした笑みを浮かべそうになる。 ページの内容と、それから俺の提案と。 その二つを頭に入れた光希が、 少し迷ってから小さく頷きこちらを見る。 ] ……よかった。 [ 嬉しさのまま口にして、ふわりと笑った。 ] (-104) 2023/02/12(Sun) 23:07:35 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ これでもう、逃げられない。 今日一日、光希は生物として逆らえない欲求を 俺に管理される事になる。] (それがどういう事か、 多分まだちゃんとわかっていないんだろうな) [ 仄暗い支配欲が、上機嫌に心で踊る。 椅子から立ち上がり、 飲み終わったコーヒーカップを回収するついで 光希の隣で身を屈め、ちゅ、と一度耳にキスをした。 ] じゃあ…早速もう、始めようか。 今からもう、光希は俺の許し無しにトイレに行っちゃダメ。 行きたくなったら、ちゃんと俺に言うんだよ。 [ そのまま耳元で、言い聞かせるように口にする。 ] (-105) 2023/02/12(Sun) 23:11:51 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして光希にプレイの開始を告げたなら、 二人分の食器を下げ そのまま流しで洗い物を済ませてしまおうか。 丁度洗濯物も終わる頃合いだろう。 ] 我慢する以外は、他になんの制限もないから 後は好きに過ごしてくれて大丈夫だよ。 この後はなんかしたい事ある? [ スポンジで泡を作りながら、そう光希に問いかける。 朝食でかなり水分はとってもらったけれど それでも流石にまだ催すには早いだろう。 もし何かあるなら付き合うつもりで聞いてみるけれど ] (-106) 2023/02/12(Sun) 23:15:28 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希何も無かったら、映画でも見ようかなって。 買い物行くにしてもまだ暫くお店開かないだろうし いくつか見たいのあるんだけど…… [ そう言ってみれば、光希の反応はどうだっただろう。 どういう反応にしろ、ひとまずそのまま洗い物などは片づけて 洗濯物も手分けして乾かすなどしただろう。** ] (-107) 2023/02/12(Sun) 23:18:04 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 食器を光希から受け取ってざっと洗いながら 特にしたい事もなかったらしい光希に予定を提案して。 どんなのと聞かれれば、 手を動かしながらタイトルを思い浮かべる。 ] んー、いくつかあるんだよね。 ジャンルもバラバラだから、 戻ってきたらタイトル見せるよ。 サムネ見て決めてもいいし。 [ 皿に着いた洗剤を水で流し始めた時、 丁度洗濯機の終了音がして。 干してきてくれるらしい光希に、 「ありがと」と告げてその背を見送った。 ] (-111) 2023/02/13(Mon) 12:05:54 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ お皿を洗い終わって、光希が洗濯物を干している間。 何気に朝からトイレに行って居なかった俺は 今のうちにさっと行ってきてしまう事にした。 ベランダの方に居る光希には聞こえなかったとは思うけど さりげなく戻ってきて、飲み物の用意をする。 映画を見るとなれば、コーラとポップコーンがつきものだ。 ……とはいえ、今さっき朝食を摂ったばかり。 流石にポップコーンを追加で作る気にはならなくて。 けれど何もないのもな…。と 俺が好きで買ってあるコーラを冷蔵庫から出して、 ソファ前のテーブルに配置する。 テレビで映画やドラマが見れるサービスをつけて、 光希が戻ってくるまでソファで目当ての映画を探そうか。 ] (-112) 2023/02/13(Mon) 12:07:20 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうこうしているうちに 光希が戻ってきたなら、両手を広げて腕の中に手招きを。 すっぽり後ろから恋人を抱いてソファに座る時間が好きで ついジェスチャーで強請ったりして。 ] 映画だけど… ひとつは、ちょっとライトなホラー。 そんなに怖くないけどたまにびっくりする、くらいの。 人形が人を襲う有名なやつ。 ふたつめは、最近出たラブストーリーもの。 ベッドシーンがあるから一応R18らしいけど、 ポルノ映画ってわけじゃなくて普通の男女の恋愛もの。 離れ離れになった恋人たちが再会して…って感じらしい ……どっちがいい? [ 小さなリモコンでテレビを操作して、 両方のサムネを光希の前に広げて見せる。 ] (-113) 2023/02/13(Mon) 12:08:20 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ちなみにみっつめの選択肢として フツーにえっちなやつもある。 流石に朝から見るにはちょっと刺激強いかもだけど。 [ そう言って最後に見せるのは、 男同士の恋愛もので、性描写が濃いであろう事が サムネイルからもわかるもの。 今まで性知識が然程無かったネコ役が、 経験豊富なタチに調教されて 溺れていくまでを描いたものだとか。 先に紹介した二つよりも濃厚で、 こんな朝から見るには合わないかもしれないなぁ。 なんて思いはするけれど。 ] (-114) 2023/02/13(Mon) 12:09:07 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希どれも楽しそうだけど、 光希が選ぶならどれかな…って。 [ 光希にリモコンを手渡して、 あらすじやサムネを好きに確認できるようにして。 どれを選ぶかなぁ、なんてその様子を眺める事にした。** ] (-115) 2023/02/13(Mon) 12:13:36 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 両腕を広げれば、 微笑んだ光希がちゃんと抱き着いてきてくれる。 正面から一度ハグをして、 体制を変えた光希を後ろからもう一度抱きしめて。 ああ、好きだなぁ。 なんて、こうして触れ合うたびに実感する。 匂いも形も、それから声も。 腕の中に居てくれるとすごく嬉しくて、暖かい。 むぎゅむぎゅとその愛しさのままに光希を抱きしめて その肩越しに画面を見ながら、映画の説明をする。 選ばれたラブストーリーに、そっか。と返事をして。 ] まぁ一応ホラーはホラーだしね。 これはまた今度一人の時見てみるか。 [ ホラーでもなんでもそうだけど、 耐性のある俺の基準で「これは平気」と言った所で 耐性のない人にとって平気かどうかは別の話なわけで。 光希に無理やりホラーを見せたいわけでもないので、 一人で見ればいい話だ。 ] (-121) 2023/02/13(Mon) 16:39:37 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして提示したみっつめの選択肢。 光希が噴き出したのを見て、 釣られて背後でクスクス笑った。 ] ……これは流石に、だよな。 まだ早いし… それに今さっき優雅に朝ごはん食べてコーヒー飲んで そんで見るのがコレは温度差あるもんね。 ……くく… [ 赤くなった光希が可愛くて、つい笑いが止まらなくて。 くっついていて距離が近いぶん、 控えめだったとしても笑い声は筒抜けだろう。 ] (-122) 2023/02/13(Mon) 16:41:05 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希じゃあ、二個目のやつにしよ。 そんで一個目はともかく… 三個目のえっちなやつは 光希がそういう気分になってもいい時に…見ようか。 ……俺としてもこういうの見ちゃったら 光希に手を出さないの、無理だし。 [ そういう気分になっても、の時に ふに、と光希の唇に触れて。 軽く茶化してから手を引いて、 リモコンで二つ目の映画を選んだ。 ちなみに俺は、映画はそれなりに幅広く見る方だ。 犬猫が主役のアニマル映画…みたいなのはあまり見ないけど たまに一人で映画を見に行ったりもする。 とはいえ頻度は多くないから、 趣味と胸張って言えるものではないのだけど。 評判がいい映画を浚う事が多く、 今回選んだのもどれも評判がいいものだった。 ] (-123) 2023/02/13(Mon) 16:41:29 |
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