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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん...? [頭を撫でながらの問いに 元親の方を見上げて。] うん...まあ、平気は平気だけど。 でもさすがにちょっと疲れたかな... [ひたすら我慢して排尿してを 今日1日で何度も繰り返したわけで。 ...とは言えまあ生理現象ではあるし、 体にそこまで負担のかかるようなことではないと思うけど。 どちらかと言えば色々慣れないことをして精神的に疲れた。 ぽす、と元親の肩にもたれかかり ちびちびとカップを傾ける。] (-190) 2023/02/25(Sat) 23:05:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親がふと口にした言葉に。 ぱちり、と瞬きをした。] え、えー...? ご褒美...ねえ...?? [確かに言われてみれば お仕置きがあるのだから ご褒美だってあってもいい、とは思う。 とは言え、急に言われても あまり気の効いたことは浮かばず。 うーん、とその場で少し思案し。] (-191) 2023/02/25(Sat) 23:06:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...んーと... してほしいこと、って言うなら、その... [視線を落とし、どこか気恥ずかしそうに口を開く。] 今日はさ、プレイで1日使っちゃったし... ...で、明日もするんだよね? トイレでエッチしたりはしたけどさ、 あんまり落ち着いて過ごせなかったっていうか、 だから、えっと... (-192) 2023/02/25(Sat) 23:11:44 |
【赤】 勢喜 光希...いちゃいちゃしたい...っていうか、 ...甘々に抱いてほしい、とか、だめ...かな... [頬を赤くし、もじもじと様子を窺う。**] (*3) 2023/02/25(Sat) 23:15:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[気恥ずかしさを隠せずに告げれば 元親が大きくため息を吐いて天を仰ぐ。] ……な、なにさ!?もう! だって、そんな急に言われたって…! [そんな大袈裟に反応するようなこと!? と、元親の反応を呆れだと解釈して恥ずかしくなり。 少々拗ねたように赤い顔で眉を寄せる。 幸か不幸か元親の下半身事情は見えていないので。 ] (-206) 2023/02/26(Sun) 9:31:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ…? [むくれていると元親が顎を掴んで、 そっと顔を向けさせる。 その元親の表情に――― 欲情が灯る熱っぽい眼差しに ドキリと心臓が高鳴るのが分かって。 そのまま吸い寄せられるように唇が重なった。] ………、 [触れるだけの淡い口づけの後、顔が離れて。 唇にほんのりと残る甘さと温もりが これからの行為を示唆させて力が抜けた。 元親が優しく腕を回し体を抱えあげる。] (-207) 2023/02/26(Sun) 9:32:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………うん…… [赤い顔でこくりと頷き、 元親の首に腕を回して体重を預けた。 そのまま丁寧にベッドまで運ばれるまでの間も 何度か優しくキスが落ちてくる。] ……もと、ちか……… ん…… [ベッドに体を横たえて名を呼び、 元親に抱き着いたまま自分からも唇を寄せた。 何度も啄むようなキスを繰り返すうち すぐに頬が熱を帯びて染まり、 目元がとろりと期待に蕩けるのが 元親にもよく見えたことだろう。**] (-208) 2023/02/26(Sun) 9:35:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親がゆっくりと自身の服を脱がせて、 鎖骨を吸い上げるように唇を落とす。 その顔が徐々に下に降り、胸の頂を ねとりと舌が這って。 同時に下履きの中に手が差し込まれて、 柔らかく性器を揉みしだかれて ぴくぴくと腰が震えた。] ん、ぁ……っ♡ぁぁ……っ はぁん…… あぁ……っ そ、こ……♡ [緩やかな愛撫に甘く息が零れ、力が抜ける。 もっと性感を触ってほしくなって 誘うように小さく腰を揺らした。 そうしていれば柔らかかったそれはすぐに熱を持ち 元親の手の中でじんわりと雫を滲ませはじめるだろうか。] (-215) 2023/02/26(Sun) 13:06:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしたところで元親がふいに手を取って。 穏やかに微笑んで愛を伝えてくれる。 自分にとっては少しオーバーに聞こえるくらいに。 好きだとか、愛しているとか 直接口にして伝えるのも伝えられるのも 自分たちの間では珍しいことではないけれど それでもやっぱり何だかむずむずして。…嬉しくて。 自然と口元が照れくさそうに緩んだ。] ……ん、僕も、…… 元親が大好き、だよ…。愛してる。 世界でいちばん…… [そうして、先ほどのため息の理由を改めて聞かされて。 意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] (-216) 2023/02/26(Sun) 13:06:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……え、あっ、 さっきのって、そういう反応だったの?? [理解してしまうと何だか恥ずかしく 更に顔が赤くなるのが分かった。 まあいくら元親にずるい、と言われたところで 自覚がないためあまり実感もないわけなのだけど。] (-217) 2023/02/26(Sun) 13:07:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………っ [そうして、育った自身の性器に 既に興奮状態の元親のそれを ぐりっと押し付けられてごく、と唾を飲んだ。] ……ほんとだ、… もう、こんなにおっきい…… [ゆるゆると腰を揺らし、張りつめたそれに 布越しに自分のものを擦りつける。 ほう、と零す吐息は興奮と期待で熱を帯び。 きゅう、と腹奥が疼く感覚を覚えた。**] (-218) 2023/02/26(Sun) 13:11:59 |
【独】 勢喜 光希/* それなんだよね...w>24Hじゃ足りない 残り時間的にいつ巻いてくれても...!とは思うけど わたしもできるとこまでは落としたいきもち〜 (-219) 2023/02/26(Sun) 13:18:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親いや、だって... あ、呆れたのかなって... [言いながら元親が服を脱がそうと手を掛ける。 借りている元親の下着に 小さく丸い染みができているのに気づいて密かに赤面しつつ。 服を全て取っ払ってしまい、 元親が覆い被さるような体勢になって 下肢を愛撫しながら唇を重ねてきた。] ん...っ ふ...♡ っっ...んん、...っ♡ [先程よりも深いキスは、 ほんのりとココアの甘みが残る。 舌が口内をなぞり、唾液が混ざり やがて上下から響き始めるいやらしい水音に頭を支配されて。 くったりと脱力しながら時折びく、と体を跳ねさせていた。] (-226) 2023/02/26(Sun) 15:34:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしてほんのりと体が火照った頃、 ぬるりとしたローションが性器に垂らされる。 とろとろと流れるそれは緩やかに竿や玉を伝い、 尻の間に落ちていく。 元親がそれを掬い上げ、 塗り込めるようにして穴に指を這わせれば ぬちり、と湿った音が鳴った。] んっ... はぁ...っ♡ あ、んん...っ ぁ...♡ [昼間元親に抱かれた後ろの道は 閉じてはいるもののある程度柔らかく ほぐれていることだろう。 そこまで拒絶することなく指を受け入れ きゅう、と時折収縮する。] (-227) 2023/02/26(Sun) 15:35:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、僕、も...、 昼間のだけじゃ、足りな... ぁっ♡ [昼間のも、あれはあれで興奮はしたけれど。 普段行為に及ぶ時は、 大抵何度かするのが常なので、 あれだけじゃ足りないのは自分も同じだった。 だからこそご褒美、として口にしたわけだけど。 元親の指が様子を見ながら 深い場所まで潜り込み、ぐちりと内壁を掻く。 それにぞくぞくと体が疼き、 前が期待にひくひくと脈打つ。] (-228) 2023/02/26(Sun) 15:37:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ...!ぁっ... ふ...っ も、もと、ちかぁ... んん...♡ [けれど、元親の指は どこか自身の弱いところを避けるようで。 気持ちいい箇所に触れそうになったところで ギリギリを外すようにかき回し、 抗議するようにきゅうう、と中が蠢く。] (んっ...、そ、そこじゃ...なく、てぇ...♡ うぅ、も、もっと、あぁっ...はぁ〜ん...!♡) [一番触ってほしいところを触って貰えず、 次第にもじもじともどかしそうに腰が揺れ始め。 はぁぁ、と切なそうな吐息が溢れる。] (-229) 2023/02/26(Sun) 15:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親が自分の手にゴムを握らせる。 つけてほしい、と彼から頼まれるのは 今までも時折あったし、別段拒んだこともない。 素直に聞くと何となく彼が嬉しそうなので、 その様子を見るのも好きだし。 最初こそ装着が上手くできず 失敗したりもしたけれど、 今は随分慣れたーーーと思う。] ...う、うん... [そんなわけで頷きはしたけれど。 こういう形で入れてほしくなったことを伝えるというのは 何となく気恥ずかしいものがあり。 どことなくもじもじとしながら 元親の愛撫に身を委ねていた。**] (-230) 2023/02/26(Sun) 15:45:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ...♡♡ [元親の指が弱いところをいたずらに撫でて、 待ち焦がれた箇所への刺激に期待の籠った声が零れる。 びくんと腰を跳ねさせたけれど、 彼がそれ以上そこを触ってくれることはなく、 するりと逃げていってしまい。] あぅぅ〜〜ん...! (あぁっ、そ、そんなぁ...っ) [つい、切なそうに鼻にかかった声が漏れる。 無意識に指を追って腰を動かし始める自分に気づいたのか、 元親が小さく笑いを溢すのが聞こえて、 何だか恥ずかしくなって顔を赤らめた。 それでも昂っていくだけの体を持てあまし、 もぞもぞしてしまうのが止められず。 ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が室内に響く。] (-237) 2023/02/26(Sun) 19:21:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ...あっ... ふぅっ...♡ [深く指を挿入した元親が、 内側の膨らみに柔らかく揺れる。 とんとんと一定のリズムを刻むそれは やはりどこか緩やかなもの。 気持ちいいけれど上り詰めるには足りず、 ただ腹の中にじくじくとした熱だけが溜まっていって、 もどかしそうに腰をくねらせた。] (ああっ、せ、せつない、そこ...! も、もっとぉ...もっとしてぇ...っ♡♡) [物足りないかと問われれば こくこくと首を縦に振って頷いたけれど。 それで元親が手を強めてくれるわけではなく。 じりじりとした狂おしさに 身悶えしながら元親の声を聞く。] (-238) 2023/02/26(Sun) 19:22:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ど、どうっ、て... [ゆるゆるとなぶるようにしながら 元親が自身に選択を委ねる。 一見今日酷使した膀胱を労っているような言葉ーーー でもそれは、今の自分には甘い責め苦でしかなくて。 困惑の表情を浮かべながら切なく眼差しを歪め、 荒く息を吐いていると不意に元親がまた指を一本増やし。] んっ、はぁっ... ぁぁん...! ふぁ...っ♡ [指が増えただけではなく くちくちと音を立てて前をしごかれて。 でも、少しだけ押し込まれた指先はそれ以上進むことはない。 確かに気持ちはいいのに 肝心な所には与えて貰えない、 そんなもどかしさが全身を支配して。] (-239) 2023/02/26(Sun) 19:24:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っっっ [だから。 元親が続けた甘い誘惑に 考えるよりも先にぞくぞくと体が熱くなって。 きゅうぅん、とねだるように中が指をしゃぶる。] ... して、ほしい... いっぱい、苛めて、ほしい... [ちいさく、そうねだった。**] (-240) 2023/02/26(Sun) 19:28:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぁぁぁんっ♡♡ [小さくねだる言葉を口にすれば 満足そうに微笑んだ元親が こりこりと中の膨らみを可愛がる。 先程とは一転して的確な攻めにびくっと腰が跳ね、 堪らなさそうに嬌声が室内に響いた。] あっ、ぁぁっ、 ふぁぁあっ♡ も、もと、ちかぁぁ♡♡ぁぁっ、ぁぁ〜〜ん (そこ、そこぉっ♡♡そこすきっっ♡♡ はぁぁあんっ♡ほしかったとこっ♡♡ぁあぁあん…! あ♡あ♡前も、きもちいぃ…っ) [元親に状態を指摘されて恥ずかしいのに ぐちぐちと中を苛められれば たちまち思考が甘く溶けて行って。 性器のようにきゅうきゅう収縮する内側が 彼の指先に翻弄されて悦び 早く抱いてと主張するように蠢く。 振動するように自身を責め立てる指先に 焦らされた体はあっという間に 絶頂へ続く階段を昇って行って。] (-246) 2023/02/26(Sun) 21:52:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ♡♡ もと、ちかぁっ♡ きも、ちぃ…っ♡ はぁぁっ…!♡ も、あぁあっ こんな、の すぐ、イッ……ちゃっ♡ あぁぁぁん、 ッッッ…!!!♡♡♡ [絞るように強く何度か前を扱かれて、 びくんびくんと大きく前が脈打ち、 元親の手の中に白濁を吐き出す。 耐えるように目を閉じ、 ぶるぶると何度か腰を震わせて 射精の快感を味わい。 少し波が落ち着けば、はー―…と深く息を吐いた。] (-247) 2023/02/26(Sun) 21:53:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして。まだ息を荒くしつつもゆっくり目を開ける。] ……きもち、よかった……♡ [元親の顔を見て、まだぽうっとしつつそう告げれば 太腿には限界まで張りつめ、 カウパーを垂らす彼のモノが まだ当たっていただろうか。 射精して少しだけ余裕のできた頭で 足を動かしてそれを腿で軽く撫で、 くす、と小さく笑った。] ………元親も、きもちよくなりたい…よね [自身とて、腹の中のじくじくとした疼きはまだ残ったまま。 男性器が絶頂を迎えても。 すっかり彼に抱かれなければ 満足できない体になってしまった。] (-248) 2023/02/26(Sun) 21:54:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……すっかり身体、変えられちゃったな) [彼によって、自分のいろんなものが変えられていく。 今までも、この先も。 元親の世界は自分を中心に回っていると言うけれど、 自分の世界はきっと、彼の存在が至る所に根を張っていて。 もう切り離せないんだろうなと思う。 ―――でも、それが嫌ではないんだ。 ] (-249) 2023/02/26(Sun) 21:59:37 |
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