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![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 再生を押してすぐに、映画の音がリビングに響きだす。 舞台は現代で、最近出た物だからか映像も綺麗だ。] (-124) 2023/02/13(Mon) 16:42:38 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 幼い頃にお互い想いあっていた男女が、 親の仕事の都合で離される事になった。 離れている間も互いを想っていた男女だったが、 離れている時間が時間なだけにとっくに相手を諦めていて 男は銀行員に、女は夜の仕事について暮らしていた。 そんな二人はある日、偶然知人経由で再会を果たす。 久々に出会った二人は、互いの変化に戸惑いながらも 離れていた間を取り戻すかのように愛を紡ぐ── ──……のだけど。 体の関係まで持ったのに、 女は自分が夜の仕事をしている事を言い出せず、 男に自分の秘密が暴かれる事に恐怖を覚え なかなか恋人同士の関係になれない。 そしてそこに、女に一方的に思いを寄せていた客が現れて── そうした紆余曲折を経て二人は愛し合い、 改めて幼いころ言えなかった告白をやり直す。 あらすじを言うなら、きっとそんな所。 ] (-125) 2023/02/13(Mon) 16:50:44 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱きしめながら見る映画は、 俺も初めて見るもの。 離れ離れになった男女が再会して愛を育む… という簡単なあらすじを聞いた時には 俺たちに重なる部分もあるのかと思っていたのだけど。 実際見てみると、結構重ならないものだ。 ──今は丁度、 二人が離れ離れになって成長していくシーン。 ] ……俺なら絶対諦めないけどなぁ…。 [ 二人とも諦めている所にイマイチ共感できなくて ふーん。と感想まじりに呟いた。 なんとなく、ちょっと光希を抱く腕に力が籠る。 ] (-126) 2023/02/13(Mon) 16:51:35 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 映画の上映時間は、たしか120分ほど。 途中、コーラとって。なんて光希に言ったりしながら 暫しそうして映画を楽しもうか。** ] (-127) 2023/02/13(Mon) 16:51:45 |
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![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 映画の内容に呟いた言葉に、光希が苦笑する気配がして。 取ってもらったコーラに口を付けながら、 そんなもんかなぁ…。と首を傾げる。 ] ……俺が頑固なだけかもなぁ…。 [ 今でこそこうして想いを遂げたわけだけど。 思い返せば、俺から光希への執着は 家族からですらだいぶ異質に見られていたような気もする。 ……つまり、この場合 この二人と光希の感覚の方がどちらかといえば正常なのか。 ふむ…と新たな知見を得たような気持ちになる。 ] でも、光希が居ないのなんて考えたくなかったしな…。 [ ぽつり、と呟いて。 画面の向こうの女が夜の仕事を始めたあたりで、 なんとなく光希がこうなったら…なんて想像して 不満げに光希の肩に顎を乗せた。 ] (-136) 2023/02/13(Mon) 18:59:19 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして暫く映画の内容に集中して、内容的にも佳境になり 見始めてからそこそこ時間が経った頃。 腕の中の光希が、僅かに身じろいだ気配がして、 ちらりと視線を送る。 朝シャワーを浴びて、そこで一度トイレをさせてから 朝食の用意や洗濯、そして映画…と なんだかんだ数時間は経っているだろうか。 普通だったらまだ催すには早いくらいだけど なんせ今日は朝からこの管理を始める事を考えていたから、 光希にもたっぷり水分を摂ってもらっている。 普通に映画に行ったって、始まる前にトイレをしても 映画中に沢山飲み物を飲めば 上映終了まで持たない事があるくらいだ。 ] (……楽しみだなぁ…。) [ 気づかれないよう、光希の後ろで薄っすらと笑う。 ] (-137) 2023/02/13(Mon) 19:00:48 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ コップに残ったコーラをストローで吸い上げる。 映画の中の男女が愛を確かめ合い、 ベッドで絡み合うシーンに差し掛かったところで ] ……光希、まだトイレ平気そう? [ と、不意に後ろから囁いた。 流石に身じろぎ一つでは、実際の状態を知る事は難しい。 光希が実際どの程度我慢強いのかも、 今後の為にも知っておきたかったし。 光希がトイレの事を意識から追いやろうとしていたなんて 知らない俺は、何気なく訊ねてしまう。 ] (-138) 2023/02/13(Mon) 19:01:31 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まだ、そんなに時間経ってないけど…… 一回様子聞いておきたいなって。 [ そうして、光希の背後からお腹の当たりへと回していた手を やや下にするりと下げる。 膀胱ってこの辺だろうか。と下腹部に手を当てて 中の様子を探る様に軽く押した。** ] (-139) 2023/02/13(Mon) 19:01:55 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希結果オーライ…。まぁそうだな。 俺、もしまた何かあって離れる事になっても 絶対諦める気ないから。 ……まー、もうそんな事ないけど。 [ 小さく笑った光希と一緒に笑う。 ……そういえば、光希からはかつて ”知り合いの家に泊めて貰っていた”とは聞いていたけれど それが所謂ママ活だった…とは 聞いていなかったような気がする。 しかしそれは多分、知らなくても良い事だし いつか知ることがあるならその時はその時だ。 そんなわけで、今の俺はこの映画の女と ]かつての光希に一部重なる部分がある…とは気づいていない。 (-143) 2023/02/13(Mon) 20:02:53 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして光希のほんの些細な変化に気が付いて、 今の様子を訊ねてみれば。 恥ずかしそうに告げられるのは、 俺が思っていたよりも順調に、 光希の身体がじりじりと追い詰められているという事。 そう、今はまだ平気だろう。 平気──もとい、耐えられるんだろう。 ] …そっか。 光希、結構いっぱい水分取ってたもんね。 このコーラだってカフェインレスじゃないし…。 [ まだ残っているコーラの容器に腕を伸ばして ちゃぽ、とその中身を揺すって見せる。 ] (-144) 2023/02/13(Mon) 20:03:47 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 柔く下腹部を触れば、抗議の声が聞こえて来て。 切羽詰まるまではないにしても、 ちょっと焦るような様子に口角が上がる。 ] んー… 膀胱って前の方にあるからさ。 いっぱい貯まれば触った時にわかるとか見た気がして。 …この辺であってるの? [ 抗議された手前、押す事はせずに。 ただ、膀胱があるであろう場所を優しく撫でて、 その感覚を聞いてみたりして。 ] (-145) 2023/02/13(Mon) 20:04:07 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ちなみに人は、200ml程の尿が溜まった段階で トイレに行きたくなるらしい。 そう考えると、朝から摂取した水分を鑑みて 光希が既にトイレに行きたくなるのは当然のことで。 一度行きたいと口で言わせてしまえば、 それなりにそういう気分にもなってくれないかな、なんて 悪戯な心が頭を擡げてしまう。 ] どうしても…トイレに行きたくなったら言ってね。 [ そう付け足すと、大人しく映画を見に戻ろう。 まだスタッフロールに辿り着くまでには それなりに時間がある。 幸せそうな男女が画面の中で愛を語らう様よりも 光希の様子の変化に気を配りながら、 ゆったりとした時間の経過を楽しむことにした。**] (-146) 2023/02/13(Mon) 20:05:14 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ まだ余裕のありそうな光希を、 やんわりやんわり追い詰めたかった。 ささやかな悪戯を施してしまえば、 映画を見ているはずの光希の意識が、 どこか集中できていないものに変わったような気がして。 ] (可愛いなぁ…) [ 映画は、R18と言われるだけあって それなりにベッドシーンがしっかり描かれていて。 多分、何もなければ 二人でちょっと甘い気分になりながら、 真似して光希に別の意味での悪戯をしたりするんだけど。 ] (今はそれよりも……コッチに集中してほしいからね…) [ じわりじわりと迫ってくる尿意の方に 意識を取られているであろう光希が、 少しずつ体を動かし始めるのを楽し気に見つめ ] (-151) 2023/02/13(Mon) 21:32:18 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 漸く映画が終わり、スタッフロールが流れ始める頃には まだ平気、とは思えない程度には 光希の身体がそわそわと揺れ動いているように見えた。 俺が抱きしめているからか、時々小さく腰が揺れたり 落ち着かないように足が動いたりしている程度だったけれど 落ち着いたスタッフロールの音楽を聴きながら、 そわついている光希の腿に触れる。] 結構楽しかったね。 …これで2時間…だから 朝トイレに行ったのが何時かは覚えてないけど… 大体3時間くらいは経つのかな。 [ 楽し気に、光希の腿を擽る様に指で撫で わざと時間の事を口にしてから、そっと光希の身体を離す。] (-152) 2023/02/13(Mon) 21:36:41 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、ソファの座面を経由して床に降り、 ぐぐ…っと一度伸びをして。 ちらりとトイレの方に視線をやると、 にっこりと光希の方を見る。 ] 俺、ちょっとトイレ行ってくるね。 まだ朝から行ってないから。 光希は…朝行ってたし、まだ大丈夫だよね…? よかったら、コップ洗っておいてくれる? [ さらりと嘘を混ぜて 光希が我慢していると知っていながらそう口にすると、 なんてことないようにトイレの方へと向かってしまおう。 実のところ、そこまで催していたわけではないんだけど、 健気に耐える恋人を、少しずつ揺さぶってしまいたくて。 ] (-153) 2023/02/13(Mon) 21:44:10 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてトイレに入ったなら、 チャックを下ろして普通に用を足してしまう。 キッチンとトイレは距離が近いから、 タイミング次第では聞こえてしまうかもしれないけど。 適当に終えて流したら、トイレから出て わざと頼んだ水仕事に、さて まだ我慢できそうかな……なんて。 確認するように光希の様子を見に行こうか。** ] (-154) 2023/02/13(Mon) 21:48:58 |
![]() | 【独】 朝日元親/* まっじで まじで最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!! ひゃあ〜〜〜〜〜〜〜ありがとうありがとう 可愛いなぁ… ふふ (-162) 2023/02/13(Mon) 22:45:39 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレに行く直前。 何かを言いかけた光希に、その先を言われる前に用を告げて 一方的にトイレに来てしまったけれど。 ] (まだ限界とまではいってないけど… もうかなりしたいんだろうな。) [ 可愛い光希。 ただ管理されるだけで、 したい時には言えばさせてもらえる──なんて、 そんなわけないのに。 ] (もっといっぱい可愛い顔見せてもらってから…かな) [ したいのがわかってて今すぐさせてあげるなんて そんなの勿体ないじゃないか。 ] (-163) 2023/02/13(Mon) 23:12:23 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 用を終えてトイレから出ると、 キッチンの流し台で光希がコップを洗っていた… ……筈なのだけど。 ぴたりとその手が止まってしまっていて、 どうしたのだろうと様子を見に近寄る。] …………。 [ すぐに見えて来たのは。 込み上げてくる衝動を耐えるように体を揺らし、 集中できずにもじもじと足を交差させて耐えている様子。 切なげにお尻を振って、 抗えぬ欲求に必死に抵抗している姿で。 それは本当に──……本当に可愛くて。 思わず笑んでしまうのを隠すように、手で口元を覆う。 ] (-164) 2023/02/13(Mon) 23:12:49 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どこか陶然とした気持ちになる。 ] ……どうしたの、光希。 手が止まってるよ? [ ゆっくりと近寄って、 止まってしまっている手に自分の片手を重ねた。 ] (-165) 2023/02/13(Mon) 23:13:11 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ほら、ちゃんと洗って… あとは流すだけだよ。 [ そして、流しの蛇口のレバーを上げて。 寒いだろうから、人肌くらいの暖かさのお湯にして チョロチョロと光希の手に伝わせる。 手を伝ってシンクにぼたぼたと垂れる水音が、 さっきの風呂場での光景に重なって。 コップに着いた泡を流すように手を動かさせながら、 後ろから光希に語り掛ける。 ] お尻振って、足もじもじさせて…… 可愛いね、光希……。 [ あえて羞恥を煽るように、クス、と小さく笑った。 ] (-166) 2023/02/13(Mon) 23:13:52 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきお風呂場でいっぱいおしっこしたのに、 もしかしてもうしたくなっちゃった? [ 泡が全部流れ切って尚、水を止めることはせず。 空いた手で、せわしなく交差させていた内腿に触れ したくてしたくて溜らないであろう前を、 光希の代わりに抑えてあげるようにキュっと押して。 ] すっごい気持ちよさそうにしてたもんね。 夜の間貯めてたおしっこ、全部出してさ……。 ………ほら、思い出してみて… [ さっき味わったばかりの快感を思い出させるように 耳元で囁く。 光希に意地悪をすればするほど、 ぞくぞくと自分の中に充足感が募る。 ] (-167) 2023/02/13(Mon) 23:14:24 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 手指を伝う水と、吹き込む言葉と。 光希の思考を、これからする排泄の事でいっぱいにさせて たっぷり気持ちを高めさせてから、時計を指さそう。 ] 大丈夫…… あと3時間ちょっと耐えれば、 好きなだけおしっこさせてあげるから…。 [ 告げるのは、制限解除までの残り時間。 あと少し、というには長すぎる時間を告げて 頑張って我慢しようね。なんて 手で抑えている性器を、ズボン越しに撫でた。** ] (-168) 2023/02/13(Mon) 23:18:02 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 必死に排尿を耐える光希に施す悪戯は そのどれもが響いて彼の身体を追い詰めているらしい。 真っ赤な顔ではしたなくお尻を振って きっと普段の光希なら、そんな姿見られたくない筈なのに 今はそんな事を気にしている余裕すらないんだろう。] (もっと我慢しようね。 もっとギリギリになるまで…) [ そんな光希の我慢を手助けするかのように 前を代わりに抑えてあげて、 ぎゅっと堰き止めるように圧をかけ 囁くのは、先程覚えたばかりの快感を思い出させる言葉。 我慢して、たっぷり貯めたそれを 何にも憚られる事なく、思いっきり出す想像。 光希の顔が赤く染まり、切なげに瞳が潤んだ。 ] (-178) 2023/02/14(Tue) 11:53:59 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………、…あ… [ 前を抑えていた掌越しに、 ほんの少し温もりが増したような感覚があった。 同時に、何かを無理やり我慢するように光希が足踏みをして。 抑えている場所で何が起こったのかは、想像に難くなく。 ] (…でも、まだ) [ まだ出させるわけにはいかないから。 きゅっと前を抑え込んだまま、光希が衝動をやり逃すのを 恍惚とした気持ちで眺める。 そのまま、既にかなりいっぱいいっぱいなのであろう光希に 残りの時間を教えてあげよう。 ] (-179) 2023/02/14(Tue) 11:54:56 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……大丈夫だよ。 だって元々お昼の約束だったでしょ? [ 残り3時間、と告げた途端に 光希が絶望するような顔をする。 先程潤ませていた瞳のまま、懇願するように此方をみて…… ああ、もう。] (ほんっと、なんてイイ顔……。) [ ゾクゾクと体中が満たされるような。 押してはいけないスイッチを押されるような。 そんな感覚に、肌を震わせる。] (-180) 2023/02/14(Tue) 11:59:17 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…うーん……。 でも、今そのくらい行きたいんだと 確かに3時間後は厳しいか…。 [ 水道のレバーを戻し、軽く拭いた手で光希の頭を撫でる。 こうしている間にも前を抑えている手には、 落ち着かないようにもじもじと動く内股の感覚があって。 このまま我慢させるのは可愛そうかな、なんて 優し気な顔で光希を見る。 ] (-181) 2023/02/14(Tue) 12:00:34 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 頭を撫でていた手を、するりと頬に滑らせて よしよしと労わるように撫でながら、小首を傾げ ] どうしても、トイレ行きたい? [ 救いの手を差し伸べるかのように柔らかい声音で聞く。 ] トイレ行って、今までいっぱい我慢して貯めたお腹の中… 空っぽになるまで気持ちいいおしっこしたい? [ 頬を撫でたまま、これからする事への期待を煽るように 沢山気持ちよくなるための準備をさせるように ひとつひとつ言葉を重ねて ] (-182) 2023/02/14(Tue) 12:00:52 |
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