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【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ やがて、閉じられたドアの向こう側から 気持ちよさそうな溜息と共に、 小さな瓶にじょぼじょぼと尿が注がれる音が聞こえてくる。 しかしそれも本当に僅かな時間。 水音の勢いからしても、 空瓶はあっという間に満ちてしまったのだろう。 切なく悶える声が艶めかしく、 ドア越しに聞いているだけだというのに ゾクゾクと背を興奮が駆け巡る。 そのまま期待を隠さず時を待っていれば、 やがてたっぷりと黄色い水の溜まった瓶を片手に 愛しい彼がトイレの向こうから顔を出した。 赤く染まった頬と荒い呼吸。 まだ尿意に苛まれている事がありありとわかる風体に 私は口元を手で隠しながら息を吐いた。 ] (-65) 2024/01/23(Tue) 22:51:09 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナおや……。随分とたっぷり入れてくれたね。 健康そうな色だ。 [ 蓋を締めれば溢れてしまいそうな瓶をそっと受け取り まじまじと瓶の中に入った彼の尿を観察する。 先程の紅茶によく似た色のそれは、 変に濁ることもなく、薬の色もついていない。 ] 次はもう少し少なめに頼むよ。 そうだな、瓶の縁まで… 指一本分くらいの余裕があると有り難いんだが。 [ 告げながら、彼から受け取った瓶の中に 幾つかの試験紙を浸し 手早くサンプルを取っていく。 予想以上に力強いマナが彼の尿に含まれているのを確認すると ふむ、と何かを考える素振りをして彼を見た。 ] (-66) 2024/01/23(Tue) 22:51:44 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナありがとう。これで大丈夫だ。 この感じなら暫くもつだろうし、 二本目と三本目は同時に入れてきてくれて構わないよ。 ただ、溢れさせてしまったら失敗になるから それだけは気をつけておくれ。 [ そしてきっと早く次の排尿をしたいであろう彼に、 GOサインと出そうとして── ] ああそれと…… [ 言葉を付け足そうと口を開き ] (-67) 2024/01/23(Tue) 22:53:08 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナいや、なんでもない。 続きは三本目を持ってきたら話そう。 [ もったいぶるように、声を途切れさせ、 行ってきて構わないと手で促した。 実験ではない欲求は、後でゆっくり口にするとしよう。** ] (-68) 2024/01/23(Tue) 22:54:55 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[なみなみと黄色い液体が注がれた瓶を彼が受け取り 幾つかの試験紙を浸して何かを考える素振りを見せる。 普段ならどんな結果が出ているのかと 興味を注がれるところではあったけれど。] (はぁ、はぁ、はぁぁん…… は、早く続きを…続きのオシッコをぉ……っ!) [今はそれどころではなく、 今すぐトイレにトンボ返りして 残った尿を解き放ちたくて堪らない。 酷くじれったいような気持ちで もじもじと股間を抑え、内股になりながら言葉を待つ。] あ、ああ、わ、わかった…! [ようやくGOサインを出され、 急いでトイレに戻りかけた足を引き留めるように 彼が何かを発する。 一体なんだとその顔を見たものの、 意味深に言葉は途切れてしまい。 気になると言えばなったが、 実験とやらが済んだ後でも問題はないのだろう。 ともあれようやく許可を得て、 ばたんと大きな音を立て扉を閉める。] (-69) 2024/01/24(Wed) 0:01:05 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムんあぁぁっ!で、出るぅぅ [扉を閉めるや否や再びズボンを寛げて下着をずり下ろし 早々に二つ目の瓶に放尿を始めた。 半端に堰き止められていたおしっこが ジョボボボ…と小気味の良い音を立てて 瓶の中へと吸い込まれていく。] はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ……♡ [先程と同じ堪らない心地よさが体を支配する。 けれど、この開放感が長くは 続かないと言うことも既に分かっているのだ。 あっという間に隙間をなくしていく瓶に、 くぅ、と苦し気に眉を寄せ。] (-70) 2024/01/24(Wed) 0:02:21 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム(も、もう少し、少なめに…だったな…… んんっ……くふぅぅん……!! はぅ〜〜〜〜ん…!!) [まだまだ出したくて堪らないのを堪え、 括約筋に力をこめて再び排尿を途中で止める。 心づもりをしていたからか 先程よりはやや少なめに収まった瓶を急いで置き 漏れださないうちに三つ目の瓶を性器に当て、 同じように尿を注いでいく。 それも満杯になったところで 何とか溢れさせることなくみたび止め、 下着を引き上げたのだけれど―――] (-71) 2024/01/24(Wed) 0:05:06 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム(お、おしっこぉ、おしっこが切ないぃ……! はぁぁぁん、も、もっとぉ、もっとおしっこさせてくれえぇ……!!) [何度も何度も中途半端な所でお預けを喰らい、 焦らしに焦らされた括約筋は既に限界で、 激しく足踏みし、尻を振って見悶え、 便器の前で切なく我慢ダンスを踊る。 だが、長く苦しい我慢もこれで終わりだ。 この瓶さえ渡してしまえば 後は待ち焦がれたおしっこを思う存分 トイレの便器に叩きつけることが出来る筈。 ようやくすぐそこに見えた希望に何とか己を奮い立たせ、 震える両手で瓶を持ち、トイレの扉を開ける。] (-72) 2024/01/24(Wed) 0:08:56 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁ、はぁ、はぁ…… …と、とれ、たぞ、テレ、ベル、む……! [支える手立てがないのもあり、 腹に力を入れたらその瞬間、 下着の中に全てぶちまけてしまうだろう。 か細い声で終わったことを告げ、 ひっきりなしにくねくねと大きく尻で円を描きながら 目を潤ませ一秒でも早く解放されるのを待ち望んでいた。**] (-73) 2024/01/24(Wed) 0:11:04 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 彼に渡された瓶を手に、再びトイレに籠るのを見送る。 中から聞こえてくる音に耳を欹てながら 私は都合よく手に入った瓶の中身を、 成分の数値を測るのに使う薬液にも移していった。] (…よし。どこも問題ないな。) [ プラチナが知るところではないが、 私は時折彼の体のサンプルを入手しては こうして彼の体の健康状態を確かめていた。 それは情事の後だったり、彼が寝ている時だったり。 もしくはこんな風に、 髪や体液を求めたこともあったかもしれない。 それは単純に彼への愛から来るものでもあったが… 今日のように、彼を可愛がるために必要な事でもあった。 ] (-74) 2024/01/24(Wed) 2:05:23 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 量の減った瓶を一度机においてから戻ると、 丁度トイレの中からチョロチョロと三本目らしい瓶へ 尿を注ぐ音が聞こえてきた。 一度目よりも勢いは少ないが、 その分開放への欲求も募るばかりだろう。 タンタンとトイレの床を踏み鳴らす音が、 彼の体を支配する感情の強さを物語っている。 ] …お疲れ様。 [ トイレの扉が開く。 どこかぎこちなく、さっき見た時より 余程ふらついて心もとない面持ちで彼が姿を現す。 両手で自分の尿の入った瓶を持ち、 未だ出しきらない尿意と それの開放への希望を口元に宿して。 切なく瞳を揺らしながら、私に成果を差し出してくれる、 愛しい私のプラチナ。 ] (-75) 2024/01/24(Wed) 2:06:12 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナはぁ………。 [ その光景の堪らなさに、思わず言葉を失いかけてしまう。 叶うならずっとそのまま彼の姿を見ていたかったが、 そうも行かないことは見て取れる。 完全な決壊は、恐らくもう目の前だ。 なんとか気を取り直すと、 プラチナの手から瓶を受け取って 試薬を浸したスティックを漬ける。 蓋をして廊下の飾り棚に仮置きすると、 可愛らしく出来上がった彼の顔に手を伸ばした。 よしよしと褒めるように優しく撫でてから、 優しく微笑み頑張った彼へご褒美をあげよう。 ] (-76) 2024/01/24(Wed) 2:06:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ辛かっただろう? よく頑張ってくれたな。 さすが私の愛しい恋人だ。 沢山我慢したぶん、思い切り出してしまおうな。 あの瓶だけじゃあ、 とてもじゃないが全て出しきれていなかっただろう? [ そうして、きっとそれどころではないと理解しつつも 愛しさのままに額に口づける。 足取り怪しい彼の腰に手を伸ばすと、 その腰を支えるようにして 彼の体をトイレの中へ自分ごと押入れた。 さっき言いかけてやめた望みを、 わかりやすく教えるために。] (-77) 2024/01/24(Wed) 2:10:27 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナさて… それじゃあ続きをする前に、さっき言いかけた事だが…。 これは実験のためでもなんでもない。 それを踏まえで、聞いてもらおうか。 [ そしてごそごそと自らの服を弄り、 懐から取り出したのは記録用の水晶。 それをトイレの壁に取り付けると、 彼のズボンの留め具に手を伸ばした。] 先程からはしたなく腰を振る君の姿を見続けて… このまま終わらせるだけでは 気が済まなくなってしまったんだ。 [ ボタンを外し、ジジ……とゆっくりチャックを下ろして そうして、下着にまでは手を付けずに 両手は彼の方へと鎮座させる。 ] (-78) 2024/01/24(Wed) 2:18:33 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナせっかくこんなにいやらしい姿になっているんだ。 君がたっぷり貯めたものを排泄する所を、 この目に焼き付けて──…… それから何度も見返す為に、 映像として記録してみようかと思ってな。 [ 実験用ではない。私利私欲のため。] なに、君はただこのまま気持ちよく 全てを出してしまえばいいだけだ。 ──簡単だろう? [ 彼が抵抗する余力も無くなるまで待った今 ただ私が君のはしたない姿を見たいのだと、 あまりにも素直な欲望を彼にぶつけて肩を撫でた。** ] (-80) 2024/01/24(Wed) 2:31:54 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* まじでまじでまじで天才じゃない!?!? アンカー引けないんだけど 2024/01/24(Wed) 0:02:21 この気持ちよく蕩ける吐息からの 2024/01/24(Wed) 0:05:06 2024/01/24(Wed) 0:08:56 この切なく悶える所、ちょっとだけ出せたから余計につらくなっちゃった感じがすごい好みな感じに描写されててニッコニコしちゃう…… 2024/01/24(Wed) 0:11:04 そんでこの文字修飾が もうふらっふらで顔真っ赤にしながらおしっこしたくて震えてるのが伝わってきてさ〜〜〜〜〜 えっちだよううううわーーーん;;;好きすぎる (-79) 2024/01/24(Wed) 2:35:07 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* ずぎ;;;; まじですき・・・・・・・ 大好き……楽しい…… ぐのさんと遊ぶと、やってる最中が楽しすぎて まってコレもやりたい ってどんどん出てくるから 当初やろうとしてた事ができたりできなかったりするのだけが難点だよ笑 やりたい事だらけでやりきれないって幸せすぎる悲鳴だよ… (-81) 2024/01/24(Wed) 2:36:31 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[先程と同じように瓶にスティックを漬けているテレベルムを 早く早くと念じながら尻をくねらせ、足踏みしながら必死に待つ。 やがてこちらに向き直った彼に頭を撫でられ、 こくこくと何度も首を縦に振った。] (はあぁぁ♡こ、これでやっと、やっとぉ♡ やっと思い切りおしっこできるぅぅ...♡♡♡) [油断してぶちまけてしまわないように 最後の力を振り絞りながら、 それでも期待に目が潤むのは隠せない。 目の前にぶら下げられた解放のことで、 頭がいっぱいになっていたから。 テレベルムが共にトイレの中に入ってくるのに 気づくのが遅れた。 一体何を、と思う間もなく 背後に陣取ったテレベルムをが壁に何かを取り付け、 己のズボンを寛げる。] (-82) 2024/01/24(Wed) 9:43:11 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁっ...!?!? なな何言って... はぐぅぅ!!!? [大きな声を出した瞬間に ちぃーー♡ と熱いものが迸ってしまい股間を強く握りしめその場で激しく身をよじった。] (あぁあっ、 だ、だめだ、 止まれぇ...っ まだしっこ出るな、ぁぁ〜〜ん...!) [散々出して止めてを繰り返し、 無理に酷使させられた括約筋は既に疲れきって 主の言うことを録に聞いてくれない。 加えてここはトイレの中で、 すぐそこにまるで誘うようにぽっかり開いた 気持ちよさそうな便器がある。 いくら我慢しようと必死にあがいても 身体の欲求には抗えず ぶるっ、ぶるっと断続的に身体に震えが走り じわじわと下着の染みが大きくなっていく。 とは言え。] (-83) 2024/01/24(Wed) 9:48:53 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムと、撮る、なんて、何考えてっ、 そ、そんな、ことを言われて、 すんなりできるわけが ...あ゛ぁ゛っ...!! [プラチナにだって羞恥心はある。 いくら恋人だからって、粗相を見られたことがあるからって、 いやむしろだからこそ、 記録するなんて言われて堂々と放尿できるわけがない。 ない、のにーー] (あ、ぁぁっ、 んぁぁあん!! も、 もう、 もれる、 しっこもれるぅぅ!!! )[けれどもう本当の本当に限界だった。 このままここで躊躇していたところで 全て漏らしてしまうだけーー そしてその情けない姿を記録されてしまうことだろう。] (そ、それ、だけはぁっ...おもらしだけはぁ!!) [ちょろちょろと尿漏れし続けている陰茎を 気力を振り絞って下着から引っ張り出す。 便器に向けて固定した瞬間、 一直線に野太い水流が発射された。] (-84) 2024/01/24(Wed) 9:56:53 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムはぁぁぁああぁぁ...♡♡♡ [尿道を勢いよく熱いものが通り抜けていく快感に 堪らずにぞくぞくと身体を震わせる。 心の底から深く甘い息を吐いた。] シィィィィィーーーーーーー ヂュイイィィィィィィイイイイイ ジョボボボボボボボボボ... (ぁ゛〜〜〜〜ぎも゛ち゛いいぃぃぃ♡♡♡ しっこぉぉぉ♡♡♡しっこきもちいぃぃふぁぁ〜〜ん♡♡♡) [散々焦らしに焦らされたせいで もうなにもまともに考えられなかった。 ただただ気持ちよくてたまらない。 だらしなく口を開けて涎をたらし、真っ赤に頬を染めて。 ジョボジョボとはしたない音を響かせながら とろとろに表情を蕩けさせ 待ちに待ち望んだ放尿の快楽に 思う存分浸りきっていた。**] (-86) 2024/01/24(Wed) 10:03:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 私の体躯に合わせ、少し広めに作られたトイレの中。 流石に男二人で入ってしまえば狭いが、 それでも動けないほどではない。] 別に構わないだろう? 私が個人的に楽しませてもらうだけだ。 [ 幾度か小分けに排泄をしたプラチナの体は、 その分楽になるどころか 薬の作用で尿は溜まり続けている。 半端に出したせいで余計に排泄欲を煽られ限界も近いだろう。 見ているだけで恍惚としてしまいそうな姿を 今目にしているだけでは勿体ないと、 彼に告げたのはあんまりな要求。 壁に取り付けた水晶は、彼の全身と便器をじっと見据え その瞬間を待っていた。 ] …おや、ダメじゃないか。 眼の前に便器があるのに漏らしてしまうなんて。 [ 私の言葉に反射的に声を上げたと同時、 プラチナは体を震わせ、慌てたように身を捩る。 その下着の中がどうなったのか、 触れずともわかるというものだった。 ] (-87) 2024/01/24(Wed) 15:05:19 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナふふ…。 すんなりできるわけがないのなら、 まだもう少し我慢を続けるか? せっかく全て出してしまっていいとトイレに居るのに。 それともこのまま我慢しながら漏らしてしまう? [ 排泄している姿を撮られるなんて、 素面の彼に告げたら怒って跳ね除けられるだろう要求だ。 けれど今の彼に、そんな余裕は微塵もない。 真っ白な便器の前、 許しも出て何も阻むものはないからこそ 抗いがたい波が決壊するのは時間の問題で。 視線を下ろせば、下着にどんどん染みが広がっていく。 ほんの少しちびったというレベルではない。 本当に、耐えきれなかったものが漏れ出てしまっているのを なんとか羞恥心だけで支えている…そんな染みの広がり方。 熱い溜息が抑えきれない。 強張る彼の手が慌てて陰茎を引っ張り出すのを、 蕩けるような笑顔で見守った。] (-88) 2024/01/24(Wed) 15:06:13 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 彼の陰茎の先端が、 下着の中から便器の方へと向けられた瞬間。 細く溢れてしまっていた尿の留め金が外れたように、 勢いよく野太い水流がトイレに放たれた。 叩きつける、という表現が似合うほど 派手な音でジョボジョボと黄色い水が便器に溜まっていく。 触れる彼の体からどんどん力が抜けていき、 張り詰めた糸が切れるように 快感の色をまとった吐息が狭い空間に響いた。 ] ああ……可愛いな…プラチナ。 頭がおかしくなってしまいそうだ。 ……そんなに気持ちがいいのか。 [ 私の声もあまり聞こえていないだろう。 気持ちいい、と聞かずともわかるほどに とろりと蕩ける彼の唇から垂れる唾液を、 指で拭って頬を撫でた。 ] (-89) 2024/01/24(Wed) 15:07:15 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 尿の勢いは、なかなか衰えない。 それだけ彼の腹に貯まった水分は多く その分長く彼に排泄の快感を響かせる事だろう。 恥ずかしい姿を晒しながら尿を垂れ流し続ける彼を、 邪魔することなくただ支えて全てを見届けながら。 我慢しきれずに濡らした下着も、 いやらしく赤らんだ顔も その全てを水晶に記録し、彼の体を支えていよう。 やがてその水流が勢いを失い、 最後の一滴が便器に落ちる頃。] 君が愛おしいよ。プラチナ。 [ まだ蕩けたままの彼の顎を掬い、 涎を垂らすその唇にキスをする為に。** ] (-90) 2024/01/24(Wed) 15:16:25 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[テレベルムが頬を撫でながら 背後で何かを言っていたが あまり耳には入ってきていなかった。 長い長い放尿は、たっぷり一分以上も続き 激しかった勢いもやがてチョロチョロと弱弱しくなっていく。 やがてぶるぶるぶるっと体を震わせ、最後の一滴を出し終えて 放心したまま天を仰ぎ、深く深く息を吐いた。] は――――――――………………………… [薬の影響でたっぷり溜め込まれた尿。 極限まで我慢して出したせいか、 じんじんと尿道が甘く痺れる感覚がまだ残っているようで。] (……きもち……よかった………) んぅぅ……♡ [肩で荒く息をし、放心していればそっと口づけが落ちる。 余韻が尾を引き、くったりと蕩けている己からは、 甘い吐息が零れ落ちるばかりだ。] (-91) 2024/01/24(Wed) 15:24:22 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルムっ………! [そうしてようやく我に返り、 壁に取り付けられた水晶をはっと見た。 そう、彼が言うことには。 一部始終を記録されてしまった、らしい。 しかも実験でもなんでもなく、彼が個人的に見返して楽しむために。] て……テレベルム………!? 一体どういうつもりなんだ、 ひ、人の排泄姿を記録したいだなんて…! 悪趣味にも程があるぞ! [以前の自分の粗相をきっかけに まさか恋人が良からぬ性癖に目覚めてしまったなどと 到底プラチナは知る由もない。 ただ辱めを受けたようにしか感じられず、 羞恥で顔を赤くし怒りながら ごそごそと性器を下着にしまいズボンを直す。 黄色い水が溜め込まれた便槽を流し、 個室を出ようとするだろう。**] (-92) 2024/01/24(Wed) 15:26:51 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 便器の中にたっぷりと行われた放尿の後。 ぼうっと放心するプラチナの唇に、 そっと触れるだけのキスを落とす。 返されるのは甘い吐息。 そのまま貪ってしまいたくなる衝動をやり過ごし、 なんとか顔を離した。 ] (想像以上…だったな……。) [ 汚れた下着も辺りに漂う尿の香りも、 本来なら愛でるようなものではない筈なのに。 一連の行為を経て、 私は自分の中の性癖を改めて認めざるを得なかった。 彼の体に触れたまま、僅かな沈黙を過ごす。 快感に蕩けていたプラチナの瞳が やがて徐々に正気を取り戻し、 改めて私の顔をその目に映すと、 彼は別の意味で頬を真っ赤に染め上げた。 ] (-93) 2024/01/24(Wed) 18:54:56 |
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