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【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン>>118―― おっ、そうなの? 品揃えも良いし姐さんも気前が良いし。 良い店だよなっ。 [男は本気でグラッドの店を一押ししていた。 同じ店を利用しているならばそちらで会うこともありそうだが活動時間が違うのか出会ったことはなかった] あ、ワンピースとか逆に怪しいぞ。 ダンジョンの中でワンピースはマジヤバい。 しかもこの付近でだから怪しさしかない。 [ミアがワンピースに目を向けたのを見て男は努めて真面目に意見を述べる。 やはり冒険者の恰好をしているのがダンジョンの中では一番無難だろう。 その言葉に従ってくれたのかはわからないが男が進めた衣装と装備をしてくれるらしい。 これは男冥利に尽きるものだ] で、これとはも着たいんだろ。 いいぜ貰いもんだしな。 自分で楽しむ分にはいいだろ。 [ワンピースで視線が止まっていたのは確認していたものだから男は残りの衣装と装備もざらざらとミアに譲った。 女の子が喜んでくれるのだからこれ以上の使い道はないだろう*] (120) 2023/01/06(Fri) 0:05:09 |
【人】 吸血鬼 アナトラ金銭も使えば無くなります。 ただ、心配して下さったお心遣いだけは しかりと私の中に残ります。 ありがとうございました。 ……アナトラと言います。また、お会い出来ましたら。 [そう言葉を掛けた。] (122) 2023/01/06(Fri) 0:08:38 |
【人】 吸血鬼 アナトラ[彼が去った後、ゆっくりと地面に落ちた銀貨を拾う。 銀貨を指で、バキン、と二つに砕き 割れた銀貨を赤い舌の上に乗せて、こくん、と呑む。 あぁ。なんて意味のない……。]* (123) 2023/01/06(Fri) 0:08:53 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「経験者は違いますね。私も気に留めておきます。 お互い気をつけましょうか。」 などと嘯きつつ、思考は目の前の雄をどう料理するかということに向かっていく。汗ばむせいか雄の匂いもなかなかだが、不思議と嫌悪感はさほどなく、口に含むとかすかな塩気が感じられ、悪くはなかった。 「ちゅっ、じゅっ…ぷっ。 使い込んでますね。すごい…」 概ねリップサービス。けれどあまり見ない威様なのは確か。見ていると、なんだか脳の奥がくらくらしてくるような… 舌先でくびれたあたりをつついて、唇で蓋をして窄めて力を加え、ぎゅ、ぎゅっと柔らかく絞り上げるように咥え込む。根元の方から先まで、ゆっくりと、吸い付いたまま。 「んふ。光栄ですね。口の中でも…しょうがないですね、 と く べ つ 、ですよ?」 取って置きの言葉を添えて吐精を促す。 それにしてもサービスが過ぎる気もするが、なぜかそのことへの疑問は浮かばず、まるで肉棒そのものに夢中なように、熱心に奉仕した* (-96) 2023/01/06(Fri) 0:09:49 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――聖断者との邂逅―― 聖なる哉。 我らが導きの神はあまねく地上も地下も見下ろし、 我らを救い給う。 穴に落ちたる魔のものは贖罪を経て天へと上り やがて我ら赦しの間にて相席せん。 経典の一部を諳んじながら、 聖堂の窓の向こうをふと見遣る。 よく晴れた日だった。 青空の下、ふっと影がさす場所に、1人女性>>109が立っている。 (124) 2023/01/06(Fri) 0:10:14 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーこちらをじっと見ていた女性は、 あれはいつだったか冒険者のギルドで見た顔だ。 ――と、遠巻きながら青年は気づく。 彼女が審問局の人間であることは、 それこそ明かされなければ分からないことだろう。 だから、青年の認識上クラヴィーアは、 黙々と地図を作り己の職務を全うする同業者、であった。 凛とした姿を好ましく思いこそすれ、 その胸の裡に秘めた彼女自身の職務への思いを悟ることはできず。 「珍しい人がいるものだ」 職務を――祈りを忘れて、ぽつりと独り言つ。 彼女も教会に興味があるのか、あるいは。 それ以上は妄想に他ならないか、と、 やや暗く見えた彼女の表情に思いを馳せたのは一瞬。>>110 (125) 2023/01/06(Fri) 0:10:52 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層―― [ダンジョンの深層には化物の類は数えきれない程いる。 ドラゴンはその筆頭だがヴァイパイアもヤバい。 特にロードクラスになるとマジやばい。 語彙力が足りない程にヤバい。 ヤバいのだが男にとってそれが女の子の姿をしていればそれはお近づきになりたい、色々な意味で、の理由になる] アッナトラちゃ〜ん、やっほ〜。 [ダンジョンの深層に相応しくない気軽な声で男はアナトラに声をかけるのだ。 >>95そこは『穴』であったかダンジョンの深層であったかはその日によってマチマチだろうが『都市』の人間であるにも関わらず男は本当にどこにでも現れた] これお土産。 月が出る時に咲いて朝日にあたると散るんだとよ。 [花を売る女に、花を贈る男。 それも月見草という夜の咲く可憐な花を鉢植えにしたものを背嚢から取り出して差し出す。 だが男がアナトラの元を訪れる理由は花を渡すだけではないのは明白であった**] (127) 2023/01/06(Fri) 0:17:00 |
【人】 聖断者 クラヴィーア──ダンジョン浅層──>>114 賤業とも言える花売りにしては、女の話し方は恭しく、物々しくもあった。単なる花売りではないのか、とも思った。 「いや、別に気にかけたわけでもない。 わざわざの場所だ、色々あるだろう。色々……か。」 とはいえ、だからどうという話でもない。聖職として淫売を咎める立場にもない。 「ドラゴンが上がっているのか。気に留めておこう。 …そうだな。タダでも何だ。花を一輪くれ。 ゲンの良さそうなものがいい。」 この場での出会いだけなら、単なる花売りに会ったというだけで終わる話だろう。 ここ以外の場所…たとえばもっと奥でも見かけたなら、その限りではないだろうが* (128) 2023/01/06(Fri) 0:17:56 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a50) 2023/01/06(Fri) 0:19:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ今日はどっちが欲しいんだ? 俺の濃ゆい胤か、それとも血か。 [>>98男は初めて見かけた時から度々アナトラの元を訪れる。 良い女と交われるならばそれが魔物であっても構わない。 話が出来る相手ならば交渉もできるだろうと男は挑む。 そして時に男は強請るのだ。 100年前の記録を当たり障りのない範囲で教えてくれと。 過去の情報は今にきっと役立つものがある。 男はこれでも有能な冒険者なのだ**] (-99) 2023/01/06(Fri) 0:20:27 |
【独】 貪食 レマーン邪悪を払う けれど身体は魔を孕む為 彼女が身を守る為に、邪悪と思う者を払えばいい…僕自身も含めて。 そして、そうでない相手ならば、抵抗なく受け入れられるように。 それが、姉さんのあるべき場所で、皆んなが姉さんを必要とする。 そんな生き方を望んでいるんでしょう?>>110 姉さんの身体は、僕の物だ。 指の先から、髪一本まで。 彼女を独り占めする気はない。 けれど、これだけのリスク。 これだけの手間をかけたのだ。 ーー…一番最初に、料理にありつく事くらい、許して貰ってもいいだろう? 疼くのなら、鎮めてあげる。 僕たち魔物の精を取り込んで、快感に繋げる方法を教えてあげる。 僕の顔が、酷く歪んでいるのを感じる。 極上に仕上がった料理を前に、本性を抑えきれないでいる それでも、彼女が言葉にするまで手を出すことはない ーーふいに彼女が正気に戻って、僕を邪悪として断罪するなら、それでも構わない (-100) 2023/01/06(Fri) 0:28:16 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a51) 2023/01/06(Fri) 0:28:52 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――超福男と竜退治―― [今から入れる保険>>112はあるかと 受付嬢に問いたくなったが、 青年は「男」として冒険者をやっているのでそれは堪えた。 いちいち視線を向けなくともわかる。 ルーナの股座の布が少し盛り上がっていることなど。] 余程肉欲を持て余していると見えるな。 半日ほど断食し、湖で身を清めることを勧める。 身についた邪気がお前を蝕んでいるようだからな。 オイ聞いているのか? 聞いていないな。 [呆然としたルーナを引き連れてダンジョンに潜っていく。 よくわからないことに五感を使わなければ、ルーナの実力は大したものだった。 的確なルートを進んでいくのが青年にもわかる] (130) 2023/01/06(Fri) 0:32:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーお前、やればできるじゃないか。 ……あん? 連れション? まさか幽霊が怖くて見て貰えてないと 用が足せないという話じゃないだろうな? [思わず怪訝な顔をして、青年は肩を竦める。 心臓はうるさすぎるほどに鳴っているが、 服を剥かれなければバレることなど無い。 どうにかこの場を乗り切ることだけを考えた。>>113] (131) 2023/01/06(Fri) 0:33:00 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[なお、連れションに行った場合 服から出された青年の男性器を見る機会はあっただろうが、 ルーナに需要があるかは謎である。] (-101) 2023/01/06(Fri) 0:33:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[中型竜種の討伐は驚くほどすんなり済んだ。 青年は、ルーナがワイヤー型の武器を生かすことを考え 遠距離からの魔法攻撃を主に行っていた。 白夜と黒月が鮮やかに宙を舞い、ボンレスハムは炎に包まれていく。 じょうずに焼けました。] ……おい、お前腕怪我してるじゃないか。 しかもそこそこ深い……。 無理はするなと事前に言っておいただろうに。 [竜がおいしく上手に焼けたからか、 任務を完了した達成感からか 青年はやや打ち解けた様子でルーナにそう呼びかけ、 治癒の魔法をかけはじめただろう。 そうして、2人の任務は無事終了したのだった。] (132) 2023/01/06(Fri) 0:34:28 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナちょっと貸せ。 [傷ついた腕を引き寄せ胸に抱いて、教会に伝わる古い呪文を唱えて速やかに回復させる。 青年はさらしが解けかけていることを忘れていた。 だから、何かしら柔らかい感触はルーナの腕に伝わったかもしれなかった。*] (-102) 2023/01/06(Fri) 0:34:49 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアくくっ、そうだろう? クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。 その時は悦ばせてやるよ。 [それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。 ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。 浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。 ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである] (-103) 2023/01/06(Fri) 0:35:50 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア上手、上手、すっげえいいよ。 本当に、もう出そ……うッ。 [クラヴィーアの舌遣い、唇遣いは男を悦ばせるもので口での奉仕に慣れた動きであった。 洗練された技術は悦に浸れる。熱心に奉仕してくれるのだから猶更だし澄ました表情が己の怒張に夢中な様に見えるのも良かった。 言葉でのサービスも怠らない姿勢に脱帽し男は脱力していた内股に力を一度入れてから再び脱力させた。 丁度根本付近まで咥えこんでくれているタイミングで放った特濃の胤は先走り液とは比較にならないほどの雄臭をクラヴィーアの喉奥に注ぎ込んだ。 男の射精は長く、飲み込まねば零れて脱いでいない革鎧や下手をすれば鎖帷子の内に入り込みそこでその臭いを感じさせ続ける可能性もある] ふぅ〜、出る出る……良い女の口淫は最高だなあ。 クラヴィーアちゃあん、飲んでくれると嬉しいなあ? [男はにやりと笑みを浮かべてごっくんを所望する。 所望しすぎかもしれないが雄はそれを望んでいた**] (-105) 2023/01/06(Fri) 0:35:57 |
【独】 貪食 レマーンねえ、言って? 僕に、『教えてほしい』って。 お腹で魔を受け止める方法や、奉仕の仕方…姉さんが望むなら、後ろの孔も、もっと深いところも。 その時は、努めて優しく教え込む。 傷つけないよう、夢から醒めてしまわないよう。 何より、彼女が望むということ。 脅迫するでもなく、自我を奪ってしまうわけでもない。 彼女が言葉にするままに任せた。 (-104) 2023/01/06(Fri) 0:36:59 |
【人】 吸血鬼 アナトラ特製の銅花です。 金に至るものとして、金運が上がると言われています。 ……いえ、私が考えたものですが。 拙いものでよければ、どうぞ。 [彼女に造花を渡す。 花を生成した事について、とやかく言ってこないとは思うが 聞かれても花売りの秘密です、と言うだろう。]* (134) 2023/01/06(Fri) 0:38:44 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a52) 2023/01/06(Fri) 0:39:07 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a53) 2023/01/06(Fri) 0:40:41 |
【独】 貪食 レマーン…何より、気づいているだろうか。 僕は彼女に名乗っていない事を。 あえて彼女が違和感に気付き、覚醒する為のトリガーとして残した。 そこに何のメリットも無い、「先がわからない方が面白いから」、ただその一点。 逆に言えば、僕が名前を教えた時はーー…彼女の心まで自分の物にすると決めた時だ。 (-106) 2023/01/06(Fri) 0:41:29 |
【人】 超福男 ルーナ――ダジョン>>129―― そうそう、おかしいって。 普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。 [男はミアが生まれた由縁を知らない。 冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた] 使う使わないはミアの自由さ。 俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ? [ワンピースも良い。 こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる] 自由だからしたいようにすれば良いだろ。 別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。 やりたいように生きるのが生物としては普通だな。 [男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。 目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。 今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**] (135) 2023/01/06(Fri) 0:48:04 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──かつてのダンジョン深層──>>127 こんにちはルーナさん。 [場所はダンジョン深層。 だと言うのに近所の庭でも散歩するような気軽さで 声を掛けられたので振り向くと冒険者のルーナが居た。] ありがとうございます。 月見草?と言うんですね。 浅層であれば綺麗に咲くでしょうか。 [朝日に当たると散るならば それまでに深層に戻れば散る事もないのだろうか。 僅かな時間しか花を咲かせないと言うならそれはそれ。 星の瞬きのような美しさを目に留めよう。 ルーナは私を討伐に来た人間ではない。 外の世界では時間も経っているから私の起こした過去の罪も薄れているのかもしれないが。 その為というか、彼が気にしないようなので 自分が吸血鬼という事も特に隠し立てはしていない。 浅層で正体を口にしないように、とは言い含めているが]* (136) 2023/01/06(Fri) 0:49:22 |
【独】 貪食 レマーンー早朝 クラヴィーアの寝室ー そろり、そろりと近づく。 腰を低く、両手を構えて。 ベッドで寝静まる彼女を目指して、そろりそろり。 十分に距離が詰まったところで、一息に飛び掛かる。 「おはよう!『おねぇちゃん』!」 当然の、家族のやり取り。 何の不審な点もない。 彼女が目覚めれば、リビングから僕が用意した料理の香りが届くだろう。 「今日も、ダンジョンに行くの?」 あくまで、質問しただけ。 彼女が連れ立つ事を希望しないなら、着いて行くことはない。 他の者へ会いに行くとしても、止めることもない。 彼女の任務がある事は承知済みだし、個人的に会いたい相手もいるだろうから。 何より、僕が仕上げた極上の『料理』を、独り占めするなんて勿体無いでしょう? 「朝食が冷める前に、食べちゃおう? ね、おねぇちゃん。」 彼女を急かす。 当たり前の、何事もない日常。 共に朝食を摂り終わったなら、その後は彼女の思うがままに任せよう。 (-107) 2023/01/06(Fri) 0:50:57 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ精を頂きます。 美しい花を送って下さった御礼です。 貴方は性行為の方がお好きでしょう? [そうして地面に膝をつき 彼のズボンの辺りに顔を寄せる。 上目遣いで彼を見て、隠されたものを出して欲しいと言外に伝えるだろう。 100年前の事を聞かれれば 今の冒険者である彼が聞いて何か得るものがあるのだろうか、と 思いつつ記憶にある範囲で答える。 例えば穴に逃げ隠れた当初の話など その辺りが役立つのだろうかと思いながら]* (-108) 2023/01/06(Fri) 0:55:05 |
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