人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

>>160>>161

[小泉と工藤
 あきらかに不穏ではあるが、
 これまでの二人の感じと…]

 コイ先輩っ!了解っス

[あきらかに正気なのは、信じてよいのは小泉のほうと判断し、
 とりあえず、二人を見る朝霞のほうに向かう]

こっちは大丈夫なんで、なんか手助け必要ですか?

[そういいながら、朝霞と二人の間に割って入る]

 朝霞は近づくな、
 危ないから。

[朝霞をちらと見やると、そう声もかけて]*
(166) 2022/09/06(Tue) 22:25:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>167>>169

……?!朝霞?

[あ、そうか。普通にコイ先輩が工藤をいじめていると思っているのか。
 いや、確かにそんな構図ではあるが。

 悩ましい。
 ただ、どっちにしろ、今この二人に朝霞を近づけるのは、
 絶対よくない、それだけは確かで。

 ハンカチを工藤に届けようとする手を伸ばし、掴もうとすいる]*

 
(170) 2022/09/06(Tue) 22:36:39

【独】 3年生 津崎 徹太

めっちゃせつねえな
(-80) 2022/09/06(Tue) 22:46:31

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


部下?
………朝霞、何いってる?

[おかしい。
 ここにきているのは先輩後輩はあるけれど、
 部下、という立ち位置をいってくるのはあきらかにおかしい。
 もしかして、朝霞にも何かおかしな変化が起きたのかと]
(-82) 2022/09/06(Tue) 22:49:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>175

[正義感の元、二人に近寄ろうとしている朝霞。
 駄目だ、これは]


 ごめん、平和的じゃなくて


[それと、小泉工藤が怪我するより、
 俺は朝霞のほうが大事。
 それだけは判断できたから、

 その手を掴むと朝霞が抵抗しても、無理やり抱き込んだ]
(180) 2022/09/06(Tue) 22:53:15
津崎 徹太は、後ろ向きなので、工藤の顔を見ることはできなかった。
(a65) 2022/09/06(Tue) 23:22:53

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a68) 2022/09/06(Tue) 23:38:06

津崎 徹太は、近づかないときいたので、身体を離すだろう。
(a69) 2022/09/06(Tue) 23:39:39

【人】 3年生 津崎 徹太

>>195>>197

[状況の把握がむつかしいものの、
 どうやら、工藤はやはり、小泉と朝霞のやりとりで、
 通常の状態ではないと判断する。

 そして、朝霞が近寄らないと言ったから、
 身体を離した。

 青い目は心配そうに、そして苦しそうに朝霞を見る。
 声は何をかけていいかわからない]*
(201) 2022/09/06(Tue) 23:45:55

【人】 3年生 津崎 徹太



朝霞……さん
俺のこと、わからない?


[もう、そんな様子なこと、感じ取ってはいるが]
(202) 2022/09/06(Tue) 23:52:00

【人】 3年生 津崎 徹太

>>204

[小泉からの指示には従うだろう。
 手がすけば、すぐに工藤の情報を流した]

『今の工藤は、小泉さんが言うには、偽とのこと。
 あと、美術館各所で異常な現象が起きているので、
 みんな気を付けて』*
(206) 2022/09/07(Wed) 0:00:40

【人】 3年生 津崎 徹太

>>205

そっか。
なら、よかった。

[完全に消されたわけでないことにほっとする。
 そんな小さなことに]

いろいろ、強引なことをしてすまない。謝る。
とりあえず、君の敵じゃないってことだけ、
覚えていてほしい。

[それぐらいは叶わないだろうか]
(207) 2022/09/07(Wed) 0:07:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>208

 朝霞さん、そこはただの通路なんで、
 よかったら、君を知っているほかの人もいる場所に、
 移動したいんだけど。どうかな。

 そこだったら、ちゃんとテーブルとイスがあるから、
 落ち着いて本が読めると思う。

[本を読むという朝霞にレストランへ行こうと提案した]
(210) 2022/09/07(Wed) 0:21:14

【人】 3年生 津崎 徹太

>>209

 それは、悪かった。
 でも、君をあの喧嘩の場所に近づけたくなかった。

[完全に耳が垂れた犬みたいな気分だ]
(211) 2022/09/07(Wed) 0:24:37

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


………

[自分が敵、そのいい方は気になったけれど、
 いい加減なことはいえないので、何も返せなかった]*
(-95) 2022/09/07(Wed) 0:26:19
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。**
(a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>218

[朝霞を連れ戻そうと思っているとき、
 黒崎からの連絡が入る。

 ああ、そうか。
 黒崎が女って、とこと、知っててよかった、と思った。
 縋るように返信を打つ]

 『ごめん、朝霞の様子が変なんだ。
  記憶がおかしくなっている。
  特別展示室とレストランへの通路の最中なんだけど、
  来てくれないか』

[朝霞が>>210にイエスでもノーでも、
 黒崎にだったら、素直に従うのではないかと思って]*
(219) 2022/09/07(Wed) 6:41:37
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。
(a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00

【人】 3年生 津崎 徹太

[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、
 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。
 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない]

 すまない。
 ええと、朝霞さん、
 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。

[そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を]
(221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 3年生 黒崎 柚樹

さっき、女子トイレに朝霞が駆け込んだんだけど、
それから、会ったら、
記憶がおかしくなってるみたいなんだ。

俺は、知らずに接したから警戒されてる。
助けてくれ。
(-98) 2022/09/07(Wed) 7:08:36
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。
(a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[レストランに帰ってきたなら、
 隅っこのソファの席を見つけて
 とりあえず、寝た]**



(270) 2022/09/07(Wed) 14:52:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>272 黒崎

[レストランに戻る途中。
黒崎から朝霞がこうなった原因を聞かれた。
もちろん、知るわけもないが、
自分の知れる情報だけで言うと]

俺のせい。
あと、天使。

[ただ、また、何で俺のせいなのか、は、
さすがに、いまはきくな、と呟いて終わっただろう。

そのあと、無言で帰り、とりあえず、寝た]**
(285) 2022/09/07(Wed) 17:09:23

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純

[思ったより、深く眠っていた。
 でも、明らかにその顔は苦しそうで、
 きっとかなり悪い夢をみていた。]

 ………ッ

[朝霞に起こされた時、一瞬、痛みのような声を出したかもしれない。
 そのあと、目を見開いてから、息をついた。そのあと、もしばらくはやや荒い呼吸を繰り返したあと、
 ようやく、朝霞を向く]

 ここ、以外?
 ………どこにいく?

[話をきいたと、少し、まだぼんやりしながら、訊ね返した]*
(-127) 2022/09/07(Wed) 20:33:19
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


 いや、朝霞さんが一人で行動するのは駄目だ、
 ついていくから。

[昔の夢を見ただけだ。
 ここの誰も知らないただの過去の一場面。

 忘れようと、また目を閉じると、頬のマスクごし、
 柔く朝霞の指が沈み、瞬いた]

 ……戻った?
(-130) 2022/09/07(Wed) 20:59:53
津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。
(a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21

【人】 3年生 津崎 徹太

>>312

 そうか。

[声は落胆を隠せない。
 かつ、とても、悪い夢を見ていた]

 ああ、わかった

[一人でどこもいかない。
 その言葉に頷いた]*
(317) 2022/09/07(Wed) 21:35:05

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


 どこに行くか決まったら、教えてくれ

[手の甲で額の汗を拭った]
(-136) 2022/09/07(Wed) 21:36:18

【人】 3年生 津崎 徹太

>>319

[どうしたんだろう。
さっきよりは朝霞は当たりは弱くなっている気がする。
 少し優しい様子は嬉しいけれど、
 でも、元に戻っていないということであれば、
 無理をしているということだろうか]

 ……汚れるよ

[ハンカチって、大体は綺麗だったり可愛かったりする。
 だから、自分が触ると汚れそうだ。

 結局、朝霞のもってきてくれた水とハンカチはテーブルに並ぶだろう。
 椅子にかけて、本に視線を落とす朝霞をしばらくぼんやり眺めて、
 またいつのまにかしばらく眠ってしまうだろう]**
(320) 2022/09/07(Wed) 22:14:37

【独】 3年生 津崎 徹太

あの時、
殴られて、気を失った。

ただ、また目を覚ました時、
目の前にはCapriccioの副総長がいて、
鳳凰からこちらに移れ、と脅された。

不良グループの抗争なんて、大人は知らないがわりとハードだ。
ただ、Capticcioの副総長は変態だって知ってたから、
どう考えても願い下げで、
つばを吐きかけたら、顔を掴まれて、

そうだ。凶器思い出した。
あいつがいつも携帯していたサバイバルナイフだ。

その青い目は気に入っているから、
生きているうちに抉りだそうか、と言われ、
さすがに怯えてしまったのだ。

すると、奴は途端に興味をなくし、
俺の腹を刺して流れる血をべたべた自分の顔に塗りたくりながら、
放り出された。

そして、俺はなんとか人通りの街に出て、命を取り留めた。
(-142) 2022/09/07(Wed) 22:51:57

【独】 3年生 津崎 徹太

だけど、その記憶は失くしていた。
そう、今の今まで。

全く、何も覚えていないという俺に、
医者はきっと、精神的ショックがあり、
思い出したくないような目にあわされたのでしょう、と告げた。

そう、思い出したくなかった。**
(-143) 2022/09/07(Wed) 22:52:11
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純

……生きてるよ

[目を閉じたまま、寝言のように言った]
(-144) 2022/09/07(Wed) 23:10:57

【人】 3年生 津崎 徹太



[誰かの気配を感じて目を開ける。
 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて]

 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。

[嫌な感じがした、自身の身体に一部。
 それは、脇腹の古傷のあたり。

 毛布で隠しながら、自身で確かめると、
 傷から赤い、血……



 いや、

 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、
 なぜか、林檎の香りがした]
(340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>341

あ、朝霞?    さん
どうした?

[ふと、見ると、泣き出してて、さすがにおろおろする]

えっと、

[しまった、今、ハンカチ使っちゃった]
(342) 2022/09/07(Wed) 23:34:09
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。
(a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39

【人】 3年生 津崎 徹太

[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、
はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした]

 ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか?

[わりと慌てつつも
 受け取ってもらえたかどうかはわからない]
(344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>345

ま、まぁ、とくにシロが特に。

[あの死にかけた夜、助けた白い子犬。
 きっと、どこかで元気だったらいいな、と,
 思っていて、


 ま、確か、しんちゃんはシロに落書きしてたから許せんが]

 ラッキーアイテムかもしれない。

[とか、いいながら、
 ちょっと浮かれてる自分に、気が付く。
 ああ、ちょっとした朝霞の笑みに、こんなになっちゃうとか。マジか。本当に]*
(346) 2022/09/07(Wed) 23:52:06

【独】 3年生 津崎 徹太

ランダムがめちゃどきどきしてるんやー−−−−−−
(-150) 2022/09/07(Wed) 23:53:10