【独】 行政書士 辺見 華蓮/* ん?10/13? 4/13か。なら明日の23時か。 健康に村するなら、そのあたりに寝れたらいい感じだもんね。 後は私が早めにコアタイムに移れれば… まあ、でもこの感じなら色々できる気はする。 (-4) 2023/04/12(Wed) 19:14:43 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮二人して手を重ね合い、視線を合わせる。 酒精混じりの熱い息がうっすら顔にかかる。 私に好意をもってくれているのはとうにわかっていたけれど、どうやら思った以上に私のことを想ってくれていたらしい。 握られた手に温もりを覚えながら、彼女の話を聞いて…目を瞬かせた。 「え?そうなんだ。ごめんね、てっきり女性だとばかり思って… 両方……?」 手が導かれるのは服の上からもわかる膨らみ。 そして、股に薫さんの手が触れる。 素直に取れば、つまりそういう事になる。 最初はシーメールというやつかと思ったけれど、手術をしていないとも言っていた。 (65) 2023/04/13(Thu) 12:42:38 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮「…えっと。つまり、その…元々両方あるってことでいいのかな。 身体的には。」 先天的な両性具有というやつだろうか。知識として知っていても、見るのは初めて。 薫さんの振る舞いになんとなく引っかかるものがあったのも、今なら理解できる。 ただ、咄嗟にどう答えたものかはわからず、薫さんの話を聞いていた。 最初こそ確かに驚いたものの、静かに、先程までと同じように。 困り顔の薫さんをそのまま見つめながら。 口を開いたのは、薫さんの話が終わってから>>64。 「そっか。じゃあ、私のこと好きだっていうのは本当なんだ。 私に触って、気持ちよくして、寂しさを埋めたいって そう思ってくれてる。 それに、今日だけじゃなくて、ずっと。 恋人としていたいって思ってくれてる。 ってことだよね。 うん、身体のことはさすがにちょっと驚いちゃったけど…」 (66) 2023/04/13(Thu) 12:48:52 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮「でも、うれしい。…すごくうれしい。」 顔を崩しながら告げたのはその一言。 「きちんと知り合っては間もないけど、 私は薫さんの事、素敵だと思ってるよ。 だから、触れ合えたらいい…そうしたいと思ってる。 それに、私はあんまり男とか女とか関係ないって 思ってる方だし、むしろ精神的には女性的な方が 親しみやすいっていうか、 まあセックスはがつんと強めが好きだけど… と、ともかく。薫さんの話聞いてね。私…」 股に触れている薫さんの手をとって、自分の胸の下、心臓にくっつける。服越しでもはっきりわかるだろう。 心臓が信じられないほど早く強く鳴っている。 (67) 2023/04/13(Thu) 12:56:56 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮「ね?こんなに興奮しちゃってるんだよ。だから… きて?」 頬に触れる指を受け入れ、軽く目を閉じて薫さんに唇をさしだそう。 むしろ私から顔を寄せて、身を乗り出して。 触れやすいように* (68) 2023/04/13(Thu) 12:59:02 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮胸の膨らみの下、心臓に触れた手が震えてふふ、と息が漏れる。 なんだか初々しい反応。私より人生経験は豊富そうなのに。 「ふふ。んっ…」 目を閉じて、軽く触れあう柔らかさ。重ねて何度も味わってみる。 私も舌をそっと伸ばし、ちょんと舌先を触れ合わせて触れ合う。 今はスーツ姿だけど、上着を脱いでしまえばシャツ姿に、胸の膨らみもはっきり見えるはず。 それを鷲掴みに、こねあげられる。シャツ越しでもたっぷりとした胸は指を沈ませていく。 寄せて、持ち上げて、夢中になってくれる。でも同じ揉まれるのでも、なんだか優しく、 押さえるところも気持ちいい…ような気がする。 「ん、ふぁ。う、ん……」 ソファの背もたれに押し付けられ、首筋を食まれたら自然と悩ましい声が鼻に抜けた。 (71) 2023/04/13(Thu) 22:05:41 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮「そっか、ごめんごめん… 激しいのっていうか…女の子も好きで、むしろ そっちの方が気持ちは通じ合うのかなってのがあって。 でも、気持ちいいのはやっぱり奥まで届く男性の方かな… みたいな。そういう話。 実際激しい経験はいっぱいしたんだよ。 他の人の話だから詳しく聞かれるまではあんまり 言わないけど、いろいろ…… 泥酔して自分じゃ覚えてないのもあるけど。 うん、わかった。誘いすぎないようにする… なるべくだけど。」 強く吸い付いてキスの痕を残すのは、愛情だろうか。それとも独占欲? どっちもよく知っている感情。今は懐かしさすらあるけれど。 首筋へのキスは柔らかく、でも下に履いた黒いパンツスーツの前を開かれて、下着越しに軽く叩かれると、 じくりと久々に女の部分が目覚めてくるのがわかる。 (72) 2023/04/13(Thu) 22:06:37 |
【人】 行政書士 辺見 華蓮「ん……そうね。最初は優しめからの方がいいかも。 いっぱい甘やかしてほしい、かな。」 囁かれるままに、耳元に落ちるキス。耳から犯していくような声にぞくりと震えつつ、 薫さんが手を当てていた股間のふくらみに手を当て、さわりと上から撫でた。 「そうだ…… 聞いてもいいかな。 薫さんは両方、使ったことあるの? 男の方と… 女の方と。」 私からするにも、聞いておいた方がいいだろう。 薫さんがどんな風に愛されたいかも、知っておきたいから* (73) 2023/04/13(Thu) 22:07:59 |
【独】 行政書士 辺見 華蓮/* 十分に時間取ってもらってるし、結構いいペースなんだよねえ。 体調さえ大事にしてもらえれば… 薫さんも結構がんがんいける方っぽいね。 ふむ。最初は優しめ甘々でいこうかな。 男の子の方経験浅そうなら私からいく手もあるかもだし。 (-7) 2023/04/13(Thu) 22:22:36 |