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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、この時間に出せば 明日の朝には届くことでしょう。 いつも、自分だけですが クリーニングに出していますので そこらへんは問題ないかと。 [ 彼は彼女の腰の下に自分の膝をさして 少しだけ腰の位置をあげ、 調子を確認していると 彼女の細長い指が入るべき場所を 惜しげもなく広げて早く、と。 そのピンクの花弁はひくっと動いて 埋められるのを待っているような感じがした。 ] (-165) 2021/03/18(Thu) 11:08:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ全部、入るといいですね? ……とっても、楽しみだ。 [ 今までの女性は入った試しがない。 少しだけ根元が余る。 つまり、相性が良くない。 根元まで入るような、 そんな奇跡のような女性がいたら 離せなくなるのは間違いない。 そう頭の中で一瞬考えながら、 彼女の願いを聞くように鈴口は ぬちゅ、っと音を立てて入り込む。 ] (-166) 2021/03/18(Thu) 11:08:37 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライな、……すっごく…温かい………… キツかったら、言ってくださいね? [ でなければ、奥を突き破ることさえ 彼の頭の中には浮かんだから。 しかし、彼女の奥は見えることなく 深く深くと入っていくことが許された。 こつ、っと奥に鈴口が口づけをしたタイミングは 彼がしっかりと彼女の脚の付け根を 押さえて腰を合わせたくらいのことだったろう。 その間に、彼女からのストップはあっただろうか。 ]* (-167) 2021/03/18(Thu) 11:09:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドんっ! [太い傘が入るときに入り口を広げられる感覚があった。 それを乗り越えて仕舞えば、するり、と更に中に入る。 ぴったり、と彼の竿に張り付いている感覚はあれど キツすぎるという事もない。 中を擦られながら進まれると、ピクピクと足先が震えてしまう。] ふ、ふっ……気持ち…… …はぁ、ん……っ……深い……ィ…… [ただ中に入ってからが長かった。 もうこれぐらいだろう、というタイミングでも 彼の腰は止まらず、奥に入ってくる。 こつ、と奥に当たったタイミングで もう少し肉の弾力で伸びて、奥に広がって 漸く彼のものはお腹の中に収まり切った。 子宮が迫り上がってお腹が軽く圧迫されてるような。] (-171) 2021/03/18(Thu) 11:27:22 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふっ、ふぅ…っ…… 全部、入ったみたい、ね…? 大きい、だけじゃなくて…… すっごく、長いのね……びっくりしちゃった…… [奥に当たる場所がちょうど良いのか 軽く身じろぎするだけで、ぴりっとした気持ちよさが 下半身から伝わってくる。 たまらず、は、と息を吐いてしまうし 今まで余裕だった顔は桜色に染まっている。]* (-172) 2021/03/18(Thu) 11:27:33 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライとっても、素敵ですローラさん… [ 全てを優しく受け入れてくれた彼女に唇を重ね、 暫くその中の動きをしっかり知るために、 密着する体勢をキープした。 それと小さくうねる中は、 彼女の蜜でかなり入りやすかったので これでも挿入にかけた時間は 短かった方だと彼は思っている。 ] (-173) 2021/03/18(Thu) 12:00:53 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ大きくて長いものは、お好きですか? そろそろ、動いていきますよ。 [ びっくりしたと言われると、 驚かせてすみません、と笑って ゆっくりと彼女を驚かせすぎないように 前後に抽送を始めていく。 鈴口まで抜くことはなく、 中間地点くらいまで抜いて奥へ、を 何度も繰り返しながら桜色の頬に 口づけを落としたり、 舌を絡めていく口づけをせがんだりと、 彼女の体の色んなところを一緒に 愛でていくのである。 ]* (-174) 2021/03/18(Thu) 12:01:26 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド う、うん……動いて、良いよ…… ん、はァ……ん…っ… はぁ、…ァっ…… [彼の大きなものが身体の中を擦っていく。 ぞりぞり、と奥の方を重点して突かれている。 まだ配慮してくれて、大きく動いてないだけかもしれないけど なかなか開かれることのない奥を 何度も突かれる方が 私にとっては気持ちよかったかもしれず。 ず、ず、ず、と何度も突かれるたびに 目の前がパチパチと火花が散るよう。 彼にキスされたのは分かるけど、腰使いに合わせて は、と口から空気が漏れて 上手く応えてあげられなかったかも。] ん、んんっ…… はぅ、ぅ…… サモエド……さん…… もっと良いよ、沢山動いて…… [初めはその大きさに慣れなくて 手玉に取りっぱなしだけれど 今はコントロール出来ない快楽に溺れるのも 久しぶりだと、私は笑う。]* (-175) 2021/03/18(Thu) 14:31:38 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっ、……ここまで奥に届く相手、 今までそんなにいなかったのでは? [ 余裕がそこまであるわけではない彼女に、 囁くように質問を続けるのは、 彼に余裕があると思わせたいだけ。 体は、彼女の奥をめがけて緩急をつけて 蜜壺の中を何度も動いていく。 キスをせがんだが、うまくいかず 彼女から与えられた空気を飲み込むに至った。 しかし、それもとても良くて、 彼は彼女の体を抱えて 対面するように体勢を変え、 今度は下から反動をつけて彼女へ 快楽を与えていこうとした。 ] (-176) 2021/03/18(Thu) 15:54:05 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ綺麗だ………… 窒息死しても、本望かも。 [ 彼の前に現れた彼女の胸に 抱きしめたついでに顔を埋めてみる。 お椀型で、形が綺麗な彼女の胸。 言っていることでは嘘ではなく、 彼の本当の気持ち。 そんなことをしている最中、 エントランスの方からは ホテルのスタッフが洋服を回収に。 男のスタッフだったようだが、 ソファにある洋服を取った際に、 もしかしたら彼女と目があったかも。 ] (-177) 2021/03/18(Thu) 16:00:07 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……私のこと、ビリーと呼んでくれませんか? [ 彼女から、サモエドと呼ばれるのも悪いないが どうせなら、と彼はミドルネームを教えた。 彼のミドルネームはウィリアムなのだが フランスでの愛称はビリーらしく、 そちらのほうからはビリーと呼ばれている。 スタッフがいてもお構いなしに、 というより気づいていないので 彼女をぎゅっと抱きしめたまま、 少し上を向いてお願いをした。 ]* (-178) 2021/03/18(Thu) 16:00:40 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふ、ふ…さぁどうだろ…… 居なかった、って言った方が…嬉し? [質問には、質問を。 私も余裕を見せたかったのかもしれないけど 他の男の話をしても仕方がないと思ったのもある。] ん、っ、……! [体勢を変えられて少し驚いた声。 前後に貫かれる形だったのを 今度は上下に揺さぶられる形に。 自重でもって彼の楔に私から差されにいく。 当たりどころも変わって、また違うところに 気持ちよさが走る。] 何馬鹿なこと言って…… わっ、わっ、わわっ!? [彼が私の胸に顔を埋めているのをおかしく思って 彼の頭を撫でていると (-198) 2021/03/18(Thu) 19:58:32 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド[その頭の先、ホテルのスタッフと目があった。 彼はバスローブを羽織っていたもしれないけど 私は裸のままで。 勿論繋がってるところは見えないけれど 私の胸の辺りは露わになっていた。] …………。 [私は彼の名前を聞きつつも 少しすが目になっていた。 その顔は恥ずかしさで顔を赤に染めていたけれど。 彼の言葉には応えずに 彼の背中の方で、てい、ていと手を振った。 勿論スタッフの人払いをするために。] (-199) 2021/03/18(Thu) 19:59:01 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、そういわれるほうが嬉しい。 でも、気にしたところで気分がよくなるというわけでも ないので、やっぱりどちらでも。 [ 彼女はやはり一筋縄ではいかない素敵な女性。 そう思いながらにこにことしていれば、 また彼女に髪を撫でられる。 女性に撫でられるというのは悪くない。 特にこういう完全なる受け身ではない女性。 彼女の腰も、彼の動きに合わせてくれているようで 深くつながるたびに、鈴の音のような声が聞こえる。 ] (-205) 2021/03/18(Thu) 20:20:17 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ……おや。 やはり、寝かせたままのほうが? 冗談です 名前を呼んでいただけないあたり、 少しご機嫌を損ねてしまったようですね。 [ 彼女の動きは見えていないけれど、 多分もうスタッフは部屋から出ている気がした。 そして、問い詰められると 彼女はこういうことが好きではないのかと思い、 ごめんなさい、と呟いた。 普通に考えたら、誰が営んでいる時を 他人に見られたいと思うのか、 小一時間問い詰められてもおかしくないと思われる。 ] (-206) 2021/03/18(Thu) 20:21:02 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライでも、あなたに名前を呼んでもらいたい気持ち、 しっかりあるんですよ? [ そういって、彼は彼女の頬に手を添えて、 許されるのなら唇を軽く重ねた。 ]* (-207) 2021/03/18(Thu) 20:21:38 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドタイミングが良くないんです。 恥ずかしいことをさせて 更に名前を呼んで欲しいなんて 欲しがりにも程がありますよっ。 [どちらか片方ならまだしも 両方も要求されてしまうと どんどんと甘えられてしまう気がしたので ここで一つ釘を刺します。 暗に、露出プレイも嫌いではないと言いつつ ダメなものはダメと言います。 ここまでしておいてなんですが 私と彼はあくまで他人なので。] ふぅん、そうですか…… なら、することは分かってますよね? [唇を軽く重ねて 少し離れれば至近距離で] (-209) 2021/03/18(Thu) 20:38:11 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライおや……これは、手厳しい。 欲しがっては、いけませんでしたか? [ あくまで忘れてはいけないのだが、 これは前戯でも、ピロートークでもない。 絶賛、最中なのである。 彼は犬耳のような何かがしゅんと垂れ、 どこかのチワワのように目をうるうると、 ということはないが、 声色が少しさみしいものだったろう。 自業自得という言葉を覚えたのなら良いのだが。 ] (-214) 2021/03/18(Thu) 20:54:27 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん、……そうですね。 まずは名前を呼ぶに値する男と、 あなたに認めてもらいましょう。 [ 口づけの後の彼女の表情は、 どこか艶というよりも年相応に見え、 彼は完全に主体となって動きたいと思った。 故にか、彼は少し体を後ろにそらし、 彼女の腰を片手で抱き、 もう片方の手を後ろに突けば また違う角度で彼女の中を蹂躙していこう。 ]* (-215) 2021/03/18(Thu) 20:55:00 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド欲しがっても良いわ。 ただ私が拒絶しても、勿論良いわよね。 だってまだ会って間もないのよ、私たち。 [そこに信頼関係というのを当て嵌めても良い。 行きずりの相手と身体を重ねることは 私としても何の抵抗感もないけど 何もかも許すわけでは、またない。] ふふ、そうね頑張って? ん、ぁんっ…… わ、私も……貴方が気持ちよく…… なれるように……ひゃ、…… [頑張るから、と言う言葉は 小さく掠れて消えていく。 私は両手を彼の首後ろに回して組む。 互いに距離が空くと、突き上げられる位置が お腹の方に変わる。 密着しなくなった分 ゆさゆさと胸が揺れて彼の視界に入るか。]* (-218) 2021/03/18(Thu) 21:11:49 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライあぁ、すっかり忘れていました… 楽しくて、貴方とは初めてではないような そんな感じさえありまして…… 勿論、拒否する権利はあります。 お互い、相手を試しているようなものですし。 [ 既に、日がかけている。 ありがたいことに、客室内のライトは どこでもついていたので、 外の日差しを気にしていなかったのだ。 彼女の言っていることはとても正しくて、 彼ははっとした表情で彼女を見つめる。 ] (-219) 2021/03/18(Thu) 21:24:48 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライっ……無理は禁物ですが。 [ 彼女が体勢を改めると、 2人の間には空間が生まれ、 視覚的には先程まで顔を埋めていた 彼女の胸が体の動きに合わせて たゆんと揺れている状態に。 彼は顔が近づけられるなら 目の前で揺れている胸に軽く吸い付くだろう。 勿論、無理ならば彼女に 綺麗です、なんて呟いて。 ]* (-220) 2021/03/18(Thu) 21:25:09 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドふふ。 どこかで会ったことが…… みたいなお決まりのナンパをしてみる? [笑ってみせるが 彼とは初対面なのは間違いない。 勿論、私も楽しいけれど。] 無理? ……そうね、長いでしょうしね…… 何回するのかしら、ね? [下からしかりと突き上げられて 彼の腰上で揺れながら、私はこの後を考える。 まだ2.3回はするだろう、と何となくの予感があったから。 胸に口を近づけるなら 今度は私は身体の中に最後まで楔を埋めて 腰とお尻をぴたりと付けて身体を固定する。] (-225) 2021/03/18(Thu) 22:28:06 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドん、…はっ。 好きにして良いですよ…? 代わりに……動き…ますから…… 、、はぁ、ん、……ンっ… [腰をくっつけたまま 今度は前後に腰をスライドさせたり 回すように彼の腰上で動いた。 上半身はそこまで動かないから 乳房に口を付けるのも難しくはないだろう。 お腹を広げるようにして また違う気持ちよさを求めて腰を揺らす。 大きくて、気持ちいい彼のもの。 みちみちと身体の内を埋めるソレを いろんな動きで味わう。]* (-226) 2021/03/18(Thu) 22:28:21 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライいいえ、それは…野暮というものですよ。 それに初めてだと思っている方が、 …………新鮮では? [ 彼女の提案は確かにしてみたくなるけれど、 初めてなことに変わりはないので、 今この時間を楽しんでいたい。 ] (-245) 2021/03/18(Thu) 23:25:38 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ3回くらい、私たちならしそうですよ? ……長い1日に、なるんでしょう? [ 夜になるとはいえ、次の日も13時まで ここにいることを許されているのだから、 お互いが良ければ長い1日であることに 変わりはない。 彼女の胸に口付けることができれば、 そのままおざなりだった頂にまた吸い付く。 ] ふ、っ…いいんですか? 少ししたら、私がきちんと動きますから。 (-246) 2021/03/18(Thu) 23:26:44 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ[ 彼女から好きにしていいと言われれば、 また片方の頂に吸い付いて、 口の中で舌をからみつけ彼女の様子を伺う。 硬くなっていくその様子を 口の中で感じていけば、今度は反対に吸い付いて。 彼女の腰の動きが彼にも伝わり、 徐々に満足いくほどに彼女が動いてくれるなら、 しばらくして、頂に吸い付きながらも徐々に 彼は寝転がっていっただろう。 ] (-247) 2021/03/18(Thu) 23:27:45 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライん、ちゅ……ふ… [ とはいったところで、 貪ることに満足がいっていないのか、 頂から口を離すことなく、寝転がっても もう暫くは彼女の胸を堪能するのだが。 ]* (-248) 2021/03/18(Thu) 23:28:25 |