人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   そうですね、この時間に出せば
   明日の朝には届くことでしょう。
   いつも、自分だけですが
   クリーニングに出していますので
   そこらへんは問題ないかと。



  彼は彼女の腰の下に自分の膝をさして
  少しだけ腰の位置をあげ、
  調子を確認していると
  彼女の細長い指が入るべき場所を
  惜しげもなく広げて早く、と。
  そのピンクの花弁はひくっと動いて
  埋められるのを待っているような感じがした。

                        ]


(-165) 2021/03/18(Thu) 11:08:02

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   全部、入るといいですね?
   ……とっても、楽しみだ。



  今までの女性は入った試しがない。
  少しだけ根元が余る。
  つまり、相性が良くない。
  根元まで入るような、
  そんな奇跡のような女性がいたら
  離せなくなるのは間違いない。

  そう頭の中で一瞬考えながら、
  彼女の願いを聞くように鈴口は
  ぬちゅ、っと音を立てて入り込む。

                   ]



(-166) 2021/03/18(Thu) 11:08:37

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   な、……すっごく…温かい…………
   キツかったら、言ってくださいね?



  でなければ、奥を突き破ることさえ
  彼の頭の中には浮かんだから。
  しかし、彼女の奥は見えることなく
  深く深くと入っていくことが許された。
  こつ、っと奥に鈴口が口づけをしたタイミングは
  彼がしっかりと彼女の脚の付け根を
  押さえて腰を合わせたくらいのことだったろう。

  その間に、彼女からのストップはあっただろうか。

                         ]*



(-167) 2021/03/18(Thu) 11:09:06

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  
  んっ!

[太い傘が入るときに入り口を広げられる感覚があった。
それを乗り越えて仕舞えば、するり、と更に中に入る。

ぴったり、と彼の竿に張り付いている感覚はあれど
キツすぎるという事もない。
中を擦られながら進まれると、ピクピクと足先が震えてしまう。]


  ふ、ふっ……気持ち……
  …はぁ、ん……っ……深い……ィ……


[ただ中に入ってからが長かった。
もうこれぐらいだろう、というタイミングでも
彼の腰は止まらず、奥に入ってくる。

こつ、と奥に当たったタイミングで
もう少し肉の弾力で伸びて、奥に広がって
漸く彼のものはお腹の中に収まり切った。

子宮が迫り上がってお腹が軽く圧迫されてるような。]
(-171) 2021/03/18(Thu) 11:27:22

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふっ、ふぅ…っ……
  全部、入ったみたい、ね…?

  大きい、だけじゃなくて……
  すっごく、長いのね……びっくりしちゃった……


[奥に当たる場所がちょうど良いのか
軽く身じろぎするだけで、ぴりっとした気持ちよさが
下半身から伝わってくる。

たまらず、は、と息を吐いてしまうし
今まで余裕だった顔は桜色に染まっている。]*
(-172) 2021/03/18(Thu) 11:27:33

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


 
    とっても、素敵ですローラさん…




  全てを優しく受け入れてくれた彼女に唇を重ね、
  暫くその中の動きをしっかり知るために、
  密着する体勢をキープした。
  それと小さくうねる中は、
  彼女の蜜でかなり入りやすかったので
  これでも挿入にかけた時間は
  短かった方だと彼は思っている。

                        ]



(-173) 2021/03/18(Thu) 12:00:53

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   大きくて長いものは、お好きですか?
   そろそろ、動いていきますよ。



  びっくりしたと言われると、
  驚かせてすみません、と笑って
  ゆっくりと彼女を驚かせすぎないように
  前後に抽送を始めていく。
  鈴口まで抜くことはなく、
  中間地点くらいまで抜いて奥へ、を
  何度も繰り返しながら桜色の頬に
  口づけを落としたり、
  舌を絡めていく口づけをせがんだりと、
  彼女の体の色んなところを一緒に
  愛でていくのである。

                     ]*


(-174) 2021/03/18(Thu) 12:01:26

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  う、うん……動いて、良いよ……
  ん、はァ……ん…っ…
  はぁ、…ァっ……

[彼の大きなものが身体の中を擦っていく。
ぞりぞり、と奥の方を重点して突かれている。
まだ配慮してくれて、大きく動いてないだけかもしれないけど

なかなか開かれることのない奥を
何度も突かれる方が
私にとっては気持ちよかったかもしれず。

ず、ず、ず、と何度も突かれるたびに
目の前がパチパチと火花が散るよう。
彼にキスされたのは分かるけど、腰使いに合わせて
は、と口から空気が漏れて
上手く応えてあげられなかったかも。]


  ん、んんっ……
  はぅ、ぅ……

  サモエド……さん……
  もっと良いよ、沢山動いて……


[初めはその大きさに慣れなくて
手玉に取りっぱなしだけれど
今はコントロール出来ない快楽に溺れるのも
久しぶりだと、私は笑う。]*
(-175) 2021/03/18(Thu) 14:31:38

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   っ、……ここまで奥に届く相手、
   今までそんなにいなかったのでは?



  余裕がそこまであるわけではない彼女に、
  囁くように質問を続けるのは、
  彼に余裕があると思わせたいだけ。
  体は、彼女の奥をめがけて緩急をつけて
  蜜壺の中を何度も動いていく。

  キスをせがんだが、うまくいかず
  彼女から与えられた空気を飲み込むに至った。
  しかし、それもとても良くて、
  彼は彼女の体を抱えて
  対面するように体勢を変え、
  今度は下から反動をつけて彼女へ
  快楽を与えていこうとした。

                      ]



(-176) 2021/03/18(Thu) 15:54:05

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


    綺麗だ…………
    窒息死しても、本望かも。



  彼の前に現れた彼女の胸に
  抱きしめたついでに顔を埋めてみる。
  お椀型で、形が綺麗な彼女の胸。
  言っていることでは嘘ではなく、
  彼の本当の気持ち。

  そんなことをしている最中、
  エントランスの方からは
  ホテルのスタッフが洋服を回収に。
  男のスタッフだったようだが、
  ソファにある洋服を取った際に、
  もしかしたら彼女と目があったかも。

                      ]



(-177) 2021/03/18(Thu) 16:00:07

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ……私のこと、ビリーと呼んでくれませんか?




  彼女から、サモエドと呼ばれるのも悪いないが
  どうせなら、と彼はミドルネームを教えた。
  
  彼のミドルネームはウィリアムなのだが
  フランスでの愛称はビリーらしく、
  そちらのほうからはビリーと呼ばれている。

  スタッフがいてもお構いなしに、
  というより気づいていないので
  彼女をぎゅっと抱きしめたまま、
  少し上を向いてお願いをした。

                       ]*

 



  
(-178) 2021/03/18(Thu) 16:00:40

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふ、ふ…さぁどうだろ……
  居なかった、って言った方が…嬉し?


[質問には、質問を。
私も余裕を見せたかったのかもしれないけど
他の男の話をしても仕方がないと思ったのもある。]


  ん、っ、……!


[体勢を変えられて少し驚いた声。
前後に貫かれる形だったのを
今度は上下に揺さぶられる形に。

自重でもって彼の楔に私から差されにいく。
当たりどころも変わって、また違うところに
気持ちよさが走る。]


  何馬鹿なこと言って……
 
  わっ、わっ、わわっ!?


[彼が私の胸に顔を埋めているのをおかしく思って
彼の頭を撫でていると
(-198) 2021/03/18(Thu) 19:58:32

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


[その頭の先、ホテルのスタッフと目があった。
彼はバスローブを羽織っていたもしれないけど
私は裸のままで。
勿論繋がってるところは見えないけれど
私の胸の辺りは露わになっていた。]



  …………。


[私は彼の名前を聞きつつも
少しすが目になっていた。
その顔は恥ずかしさで顔を赤に染めていたけれど。

彼の言葉には応えずに
彼の背中の方で、てい、ていと手を振った。
勿論スタッフの人払いをするために。]
(-199) 2021/03/18(Thu) 19:59:01

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ・・・・
  サモエドさん?
  さっき、わざと呼びましたね?


[と、彼に問い詰めつつ。]*
(-200) 2021/03/18(Thu) 19:59:21

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   そうですね、そういわれるほうが嬉しい。
   でも、気にしたところで気分がよくなるというわけでも
   ないので、やっぱりどちらでも。



  彼女はやはり一筋縄ではいかない素敵な女性。
  そう思いながらにこにことしていれば、
  また彼女に髪を撫でられる。

  女性に撫でられるというのは悪くない。
  特にこういう完全なる受け身ではない女性。
  彼女の腰も、彼の動きに合わせてくれているようで
  深くつながるたびに、鈴の音のような声が聞こえる。

                           ]

    


(-205) 2021/03/18(Thu) 20:20:17

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    ……おや。
    やはり、寝かせたままのほうが?
冗談です

    名前を呼んでいただけないあたり、
    少しご機嫌を損ねてしまったようですね。




  彼女の動きは見えていないけれど、
  多分もうスタッフは部屋から出ている気がした。
  そして、問い詰められると
  彼女はこういうことが好きではないのかと思い、
  ごめんなさい、と呟いた。
  普通に考えたら、誰が営んでいる時を
  他人に見られたいと思うのか、
  小一時間問い詰められてもおかしくないと思われる。

                           ]



(-206) 2021/03/18(Thu) 20:21:02

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    でも、あなたに名前を呼んでもらいたい気持ち、
    しっかりあるんですよ?



  そういって、彼は彼女の頬に手を添えて、
  許されるのなら唇を軽く重ねた。

                      ]*



(-207) 2021/03/18(Thu) 20:21:38

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  タイミングが良くないんです。

  恥ずかしいことをさせて
  更に名前を呼んで欲しいなんて
  欲しがりにも程がありますよっ。


[どちらか片方ならまだしも
両方も要求されてしまうと
どんどんと甘えられてしまう気がしたので
ここで一つ釘を刺します。

暗に、露出プレイも嫌いではないと言いつつ
ダメなものはダメと言います。
ここまでしておいてなんですが
私と彼はあくまで他人なので。]


  ふぅん、そうですか……
  なら、することは分かってますよね?


[唇を軽く重ねて
少し離れれば至近距離で]
(-209) 2021/03/18(Thu) 20:38:11

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド



  もっと気持ちよく……して?
  ね、サモエドくん。


[にま、と小さく笑うのだった]*
(-210) 2021/03/18(Thu) 20:38:26

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   おや……これは、手厳しい。
   欲しがっては、いけませんでしたか?




  あくまで忘れてはいけないのだが、
  これは前戯でも、ピロートークでもない。
  絶賛、最中なのである。
  彼は犬耳のような何かがしゅんと垂れ、
  どこかのチワワのように目をうるうると、
  ということはないが、
  声色が少しさみしいものだったろう。

  自業自得という言葉を覚えたのなら良いのだが。

                         ]



(-214) 2021/03/18(Thu) 20:54:27

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


    ん、……そうですね。
    まずは名前を呼ぶに値する男と、
    あなたに認めてもらいましょう。



  口づけの後の彼女の表情は、
  どこか艶というよりも年相応に見え、
  彼は完全に主体となって動きたいと思った。

  故にか、彼は少し体を後ろにそらし、
  彼女の腰を片手で抱き、
  もう片方の手を後ろに突けば
  また違う角度で彼女の中を蹂躙していこう。

                        ]*


(-215) 2021/03/18(Thu) 20:55:00

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  欲しがっても良いわ。
  ただ私が拒絶しても、勿論良いわよね。

  だってまだ会って間もないのよ、私たち。


[そこに信頼関係というのを当て嵌めても良い。
行きずりの相手と身体を重ねることは
私としても何の抵抗感もないけど

何もかも許すわけでは、またない。]


  ふふ、そうね頑張って?

  ん、ぁんっ……
  わ、私も……貴方が気持ちよく……
  なれるように……ひゃ、……

[頑張るから、と言う言葉は
小さく掠れて消えていく。

私は両手を彼の首後ろに回して組む。
互いに距離が空くと、突き上げられる位置が
お腹の方に変わる。

密着しなくなった分
ゆさゆさと胸が揺れて彼の視界に入るか。]*
(-218) 2021/03/18(Thu) 21:11:49

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   あぁ、すっかり忘れていました…
   楽しくて、貴方とは初めてではないような
   そんな感じさえありまして……

   勿論、拒否する権利はあります。
   お互い、相手を試しているようなものですし。



  既に、日がかけている。
  ありがたいことに、客室内のライトは
  どこでもついていたので、
  外の日差しを気にしていなかったのだ。

  彼女の言っていることはとても正しくて、
  彼ははっとした表情で彼女を見つめる。

                     ]



(-219) 2021/03/18(Thu) 21:24:48

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    っ……無理は禁物ですが。



  彼女が体勢を改めると、
  2人の間には空間が生まれ、
  視覚的には先程まで顔を埋めていた
  彼女の胸が体の動きに合わせて
  たゆんと揺れている状態に。

  彼は顔が近づけられるなら
  目の前で揺れている胸に軽く吸い付くだろう。
  勿論、無理ならば彼女に
  綺麗です、なんて呟いて。

                       ]*


(-220) 2021/03/18(Thu) 21:25:09

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ふふ。
  どこかで会ったことが……
  みたいなお決まりのナンパをしてみる?


[笑ってみせるが
彼とは初対面なのは間違いない。
勿論、私も楽しいけれど。]


  無理?
  ……そうね、長いでしょうしね……
  何回するのかしら、ね?


[下からしかりと突き上げられて
彼の腰上で揺れながら、私はこの後を考える。
まだ2.3回はするだろう、と何となくの予感があったから。

胸に口を近づけるなら
今度は私は身体の中に最後まで楔を埋めて
腰とお尻をぴたりと付けて身体を固定する。]
(-225) 2021/03/18(Thu) 22:28:06

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ん、…はっ。
  好きにして良いですよ…?

  代わりに……動き…ますから……
  、、はぁ、ん、……ンっ…


[腰をくっつけたまま
今度は前後に腰をスライドさせたり
回すように彼の腰上で動いた。

上半身はそこまで動かないから
乳房に口を付けるのも難しくはないだろう。

お腹を広げるようにして
また違う気持ちよさを求めて腰を揺らす。
大きくて、気持ちいい彼のもの。
みちみちと身体の内を埋めるソレを
いろんな動きで味わう。]*
(-226) 2021/03/18(Thu) 22:28:21

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   いいえ、それは…野暮というものですよ。
   それに初めてだと思っている方が、
   …………新鮮では?




  彼女の提案は確かにしてみたくなるけれど、
  初めてなことに変わりはないので、
  今この時間を楽しんでいたい。
  
                      ]



(-245) 2021/03/18(Thu) 23:25:38

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ




   3回くらい、私たちならしそうですよ?
   ……長い1日に、なるんでしょう?



  夜になるとはいえ、次の日も13時まで
  ここにいることを許されているのだから、
  お互いが良ければ長い1日であることに
  変わりはない。

  彼女の胸に口付けることができれば、
  そのままおざなりだった頂にまた吸い付く。

                       ]

    ふ、っ…いいんですか?
    少ししたら、私がきちんと動きますから。




(-246) 2021/03/18(Thu) 23:26:44

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ





  彼女から好きにしていいと言われれば、
  また片方の頂に吸い付いて、
  口の中で舌をからみつけ彼女の様子を伺う。

  硬くなっていくその様子を
  口の中で感じていけば、今度は反対に吸い付いて。
  彼女の腰の動きが彼にも伝わり、
  徐々に満足いくほどに彼女が動いてくれるなら、
  しばらくして、頂に吸い付きながらも徐々に
  彼は寝転がっていっただろう。

                        ]




(-247) 2021/03/18(Thu) 23:27:45

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    ん、ちゅ……ふ…



  とはいったところで、
  貪ることに満足がいっていないのか、
  頂から口を離すことなく、寝転がっても
  もう暫くは彼女の胸を堪能するのだが。

                     ]*



(-248) 2021/03/18(Thu) 23:28:25