なお、睡眠時間の乱れが
ハテマに影響されたものではないかと
心配はしてるナカノヒトだ。

おk、もう心配はしないぞ☆ミ

ここでの物理的な距離
□

引っ越す場合の物理的な距離
□□□

精神的な距離
□□□□□□

会話を重ねることで距離は多分短くなる、かも

ここだと<del></del>
かな？

みんな子供だったんだなぁ。

(こわ……)

俺もたぶん
イメージから先に選ぶんじゃないと
選ばないやつだったかな。

なんで塩対応なのかって、
もともとナカノヒト自体が「自分じゃなくてもいいよな」
って思うようなことが嫌いで、ナカノヒトの嫌なことって
基本的にPCがそれが大丈夫ってことにはならねぇじゃん？

「あ、はい。信用してねぇとここまで盛ってこねぇよな」
ってメタはナカノヒト視点では理解できるし
PCとしてうまいことそれを掬えりゃいいんだが
今んとこうまくいってないんで

「まぁ言うても親だしこいつ中身ガキだししょうがねぇか」
で済ませてる所はある。

>>-78
んーまぁそれは理解してる。
＜リソース足りてない

GMやりたいけどシナリオを用意することが難しい、
という人も居るので、秘密持ち寄りは
確かにGMの負担を減らすことにはなるんだよな。

この間卓でＧＭやったんだが、
「卓の後は寝付けないから終了時間早めにしてもらった方がいい」
って言われたんだよな。興奮冷めやらぬという事らしい。

何が言いたいかというと、気持ちの上で、
情報を整理したり発散する事を必要とする時もあるって事で。

例えば、TRPG村ではそれがサービスシーンという形で
システムに組み込まれていたりするけれども。

ミニマム村というさっくりとした形式で、
深い関係を描くのは難しいかも知れない。

プロ期間中がほとんどコアズレで話せなかった事も一因ではあるが、日数をかけるという事はそれだけＰＣというものが育っていく（あるいは変化していく）ことでもあり、それは他者とのコミュニケーションによってもたらされるものなんだよな。成長物語とするには日数が足りなすぎるんだ。

が、それはあくまでＴＲＰＧ村とミニマム村を比較した場合
出てくる感想であり、

ミニマム村自体の良さって
「よーし今から推しポケモンの良さを語りつつバトルしようぜ！」

ってすぐ遊べるところだと思う。うん。

「レベル３０のポケモンだけでチームを組んでバトルするんだ」
「つっても伝説のポケモンは無しな」

対戦中
「え、マジかよそこで外すのかよ１０％の壁じゃねぇか」
「うっわ凍った」
「どくどくとやどりぎのタネつえええええ」
「はかいこうせんは一撃で落ちると反動無いしな……あーー↓」

山あり谷ありだぜ……

さて、あと2時間を切ったな。
GMは何かと忙しかったと思う、
楽しかった、ありがとう。

後日談はまぁ徐々に親離れ子離れできれば良いよな。
ぐらいにしか考えてなかったぞ（）