人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【秘】 白衣の アルレシャ → 陶酔飛行 バーナード

>>2:201 >>2:203 バーナード
『私のほうが、送り狼になってしまおうかしら』
小娘のように弾んだ声音が、一瞬だけ喉を撫でるような女の声に変わる。
(-316) 2021/07/03(Sat) 18:56:20
アンタレスは、言いつけ道理、ナイフの刺さった仮面を見る事はなかった。
(a141) 2021/07/03(Sat) 19:05:47

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>194
多少足りねェ役なしくらいの方が、
オレが華々しく飾り立ててやるぜって気分になんねェか?
一晩オレといるときだけお姫様にしてやるよ、みてぇな。
という顔でバーナードを見る。

ついでにヒスイパンfoodを取る。
(204) 2021/07/03(Sat) 19:09:01
ムルイジは、なんだこのパンの生えたカビ美味えな、と驚いている
(a142) 2021/07/03(Sat) 19:10:07

【独】 ディーラー サダル

気が狂う!!気が狂う!!特に何もダメージも何も受けてないけど気が狂う!!!アヒーーーーーー!!!!!!
(-317) 2021/07/03(Sat) 19:11:45

【独】 白衣の アルレシャ

引き締まった体。健康的な皮。よく動いた筋と骨。
"それにかぶりつけば"どれほど美味しいことか。
ああ、でも、生きた獲物ばかりが食事ではない。それに探し求めるは別にある。
この船に乗った女達。愛らしい仲間たち。彼女たちの体はどんな味がするのだろう?
おんなであることを示す子宮をしっかりと血抜きし、レアのままでナイフを通し。
芳醇な味わいのソースをかけて、つぷんとフォークで突き刺して……。
それを思うだけで、女の部分が疼いて愛液を垂れ流すようだった。
ほうと息を吐いて腿を擦り合わせる。
アルレシャの体は船の上を歩き、従業員となった者たちを見下ろすだけで燃えていた。
何もかもを踏みにじり、血のあふれる肉をあらわにして、食い破ってしまったなら……。
くす、と吐息が熱情に炙られ、熱くなる。
(-318) 2021/07/03(Sat) 19:12:21

【独】 ディーラー サダル

もう朝からごはんも喉通らないんですけどどうしたらいい???、????。?
(-319) 2021/07/03(Sat) 19:12:26

【独】 ディーラー サダル

しぬか・・・ザシュ(自決の音)
(-320) 2021/07/03(Sat) 19:12:49

【独】 ディーラー サダル

なんでドキドキしてるかってこれやりたいことやる為には処刑とかぼちゃから生きなきゃいけないんだもんな!?!?
15分の1だけどさーーーーーーーーーーおええええおおおおおおおおろろろろろろろろ
(-321) 2021/07/03(Sat) 19:17:53

【独】 ディーラー サダル

しにたくない!!しにたくない!!しにたくないけどこう言う時に限って死ぬ!!!モァャーーーーーーーーーーーー
(-322) 2021/07/03(Sat) 19:18:33

【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード

「ああ、ちゃんと聞いたし、その上で話している。

 そうか。おれも噂についてはそれほど聞けていないな。
 でも
繋がっている人間が全く見つからなかったわけではない


それが、今あなたの目の前にいる青年だとは思わないだろうと分かっていて。
目を合わせる。まっすぐ
―――何を考えているのか読めない―――
赤い瞳があなたを見つめている。

「…昼は少し飲んでいたが、今は飲んでないぞ。酔いも、もう覚めてる。
 あんたの方が、よっぽど酔ってるように見えるけど」

自分からも近付いて。初めて会った日のように、首筋に手を伸ばす。
振り払われることがなければ、青年はあなたの首に触れるだろう。
(-324) 2021/07/03(Sat) 19:18:46

【独】 ディーラー サダル

これこそまさにギャンブルだよ……サダル……お前の運を見せてくれ……おなかいたい……………………………………
(-323) 2021/07/03(Sat) 19:19:00

【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル

「ああ。良い勝負だったし。好敵手の方がよかったか?
 どっちも嫌なら勿論、今まで通り客で構わねえけどよ」

先にワインを持ち運んでいたから、貴方の表情の変化に気づかず、間を不審に思って振り返った頃にはいつもの涼し気な顔に戻っていた。少し首を傾げたが、貴方の言葉を満足そうに聞きながら、ワインを二人分グラスに注ぐ。

「っふは、……ああいや、悪い。馬鹿にしてる訳じゃないんだが、そうもよさそうに言われると照れるとか嬉しいもあるが、色々とクるものがあるな」

注ぎ終わったワインを貴方の方に置く為に一度立ち上がって、満たされているグラスをテーブルに置いたあと、貴方の傍に片膝をつくようにしゃがみ、「あんまり煽られると、飲む前にアンタを食いかねないんだが」と、呟いて、拒否されないなら頬に手を添えた後、唇を重ねようとする。
(-325) 2021/07/03(Sat) 19:23:01

【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード

/* びっくりするくらいレスが遅くて申し訳ありませんわ〜〜〜!!!!

最終的な計画のお話をいたしますと
本日公開されたお写真をお見せして、過去を軽く想起させた上でナフの盛った麻痺毒で身動きの取れなくなったところを"性的にいたずら"させて頂き―――身体を昂らせた状態で、かつて感じたことのある、
恐怖と不安と欲求に苛まれたまま
船に引き渡しをさせていただこうと…思っておりますわ。
如何かしら?すっきりさせてから引き渡すのは、少々甘いかと思いまして…研修で存分にかわいがっていただけると良いかと思いましたの。
(-326) 2021/07/03(Sat) 19:27:51

【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード

「誰が、っぅ…言うか…ッ!嫌だ、ま──っあ、待って、や──、」

言えない。船で出会ったばかりの「気が合う最悪な」男に催淫薬を盛られて好きなようにされているなんて、薬の影響はあれど徐々に快楽に流されかけているなんて、
──常と異なるこの行為に悦びを感じる自分がいることなんて口が裂けても言うものか。

本来であれば痛みを感じて萎えてしまうような刺激でも、幸か不幸か『快』と感じてしまう今の身体では自分を蕩けさせるものとしてしか受け取れない。あなたに突き付けられた痴態から目を逸らしたいはずなのに視線は白濁で汚れ行く手を追い更なる快感を求めて腰が揺れて、…その光景と言葉に更に昂って。達させるつもりであったのなら思惑通り小さな呻き声とともに熱を吐き出したことだろう。

「そんな、っ才能…なん…って」

要らないと言える自信はあまりない。持ち上げられた足に力を込めても己の無力さを実感するばかりで、誰にも許すつもりがなかった窄まりが徐々に解されていくのを受け入れるしかない。暫く続けていくならば指を挿れられる程度には緩くなる。
(-327) 2021/07/03(Sat) 19:28:24

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ

「へぇ?意外だな、噂に興味があった事自体が驚いたし、それで見つけられたのも随分勘が良いな。話題に出すって事は、別に話してもいいって事だろ。誰だった?」

この男は別段、あなたも内通者の可能性を0と思っている訳ではない。ただこの時は、この話の切り出し方をされてそれが「あなた自身」を指しているとは読めなかった。だから、“そんなに言い出し辛い相手なのか”と、見つめられている理由をそう解釈した。
──実際がどうだとしても。


「別にべろべろでもないし、このくらいなら別に休日じゃなくとも許されてる範囲だっての。普通に視界も良好だし……ん?」

あの日払い除けたのは、お子様には早いと思っていたから。
だから今、手を払い除ける理由が浮かばなかった。
慢心と油断と、
親愛は。
払い除ける判断を選ばせなかった。
(-328) 2021/07/03(Sat) 19:30:32

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>203 アルレシャ
「へぇ、美人だから苦労もしそうなのに、それだけ楽しみが見出せるんだな。旅に。その心得を今度聞いてみたいもんだ。如何せん、職が職だから、旅はしても楽しみには触れる機会が薄くてね」

この数刻過ごした上で、耳元で告げられた言葉で、男が感じた事は。この少女にも見える女性の“駆け引きの上手さ”が群を抜いている事。その上で、それを好ましいと思わせてくる魔性な所。軽くひゅう、と音を鳴らした。

「紳士とは滅多に言われたこたぁねんだがね。俺の機嫌がよくて、かつ気に入った相手にじゃないとしないんだけどな。そう言う意味でも運にも恵まれてるお嬢さんだ。……そこまで言われたら、受けない訳にはいかないな?」

どうぞ、と。一介の軍人でしかないが、着ている服の雰囲気もあって、彼女の隣であっても違和感は然程ないだろう。貴方が望む所までエスコートしただろう。
(205) 2021/07/03(Sat) 19:43:48

【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード

「……ああ、いえ。嫌というわけではないんです。友人と呼べるものがいなかったので、なんだかあまり馴染みがなくて……」
嘘は言っていない。でも、まだ貴方に賭けることができない。

「私は作り笑いをする事が多いですし、必要があればいくらでも嘘をつきますけど……この感想は本当ですよ」

その答え合わせの仕方を貴方は既に知っている。
深緑の瞳の奥、獣のような荒々しい光。貴方を狙うその本性こそが嘘偽りないことを証明していた。

「──もとより、そのつもりで来てくれたんじゃないんですか?構いませんけれど……味が悪くても怒らないでくださいね」

挑発するような意地の悪い笑い声をこぼし、頬に触れてくる手に自らの手を重ねて唇を受け入れる。
(-329) 2021/07/03(Sat) 19:45:16

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>204 ムルイジ
わからなくはない。
とは言え適度に自信があるタイプの方がやりとりの応酬のし甲斐があって好みだから、ブタまでいくとつまらねぇなぁ。
と言う顔でムルイジを見た。

ついでにパンの生えたカビを食べる男には、目を丸くした。
(206) 2021/07/03(Sat) 19:46:08
バーナードは、この瞬間だけムルイジとの間にテレパスを覚えた。
(a143) 2021/07/03(Sat) 19:46:33

【独】 ギャンブラー ムルイジ

/*
20時から。
エロの日々が始まる。
持つのか、身体……耐えてくれ……この戦いの終わりまででいい……!あとどの辺までやっていいのかの塩梅が上手くいかなかったら悪ぃな……!
(-330) 2021/07/03(Sat) 19:49:42

【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ

/* 全然大丈夫ですわよ!!私もわたわたしまくってるし全く問題ありませんはお気になさらないでくださいましですわ!!

あら〜〜〜!!了解ですわ!ギリギリで留められたままポイされるイメージでよろしいかしら?甘くさせてくれない暗殺者様、素敵ですわね……思わず胸がときめきですわ……狼様方とも対戦をお願いすることになりますわね。なら墓落ち時は半錯乱状態くらいが自然かしら?のんびり対戦よろしくお願いしますわ!
(-331) 2021/07/03(Sat) 19:49:46
ムルイジは、バーナードと繋がっている。
(a144) 2021/07/03(Sat) 19:50:03

【人】 白衣の アルレシャ

>>2:205 バーナード
「ふふ、コツは警戒し過ぎないことよ。カモだと見たなら、騙す側も手を抜くの。
 自分は危険な目に合わないと威嚇するほど、相手も勇み足でやってくるものだもの」

いきましょうか、と貴方の普段の足取りより少しばかり遅めに、自分が引っ張ってやっているのだと実感しやすいように歩幅をほんのりと狭くして。まるで紳士淑女の行進のように船の中を歩く。
アルレシャが彼をどこまで引き込んだかは、明日の彼が知っているかもしれない。
(207) 2021/07/03(Sat) 19:53:51

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>206 バーナード
成程その理論、一理どころか理解がある。
オレの理論の難点は自信のないやつがオレの手で綺麗になり、
ついでに自信がついてくると大抵、
貴方には感謝しているけど貴方の生き方には寄り添えない、
などの適切な理由で綺麗にしたオレから巣立って、
知らん男と勝手に幸せになりやがるところだ。
せいぜい幸せになりやがれよ。と毎回思っている。
という目でバーナードを見た。哀愁。
(208) 2021/07/03(Sat) 19:54:11

【独】 ディーラー サダル

おなかがいたい!!たすけて!!しにたくない!!しにたくない!!しぬかも!!エーーーーーン!!!
(-332) 2021/07/03(Sat) 19:54:23

【置】 オーバーワーク ラサルハグ

──充てがわれたスイートルームの一室。

エグいくらいフワッフワのベッドで宇宙を背負っている。
なんだろうこれは……何……?
何処までも永遠に果てしなく沈み込んでいくのではないか?
そんなものだから却って収まりが悪い気さえしてくる。

ちなみに昨日は風呂場で寝落ちしていた。
なんだか風呂の方が寝心地がよかった気がする。
敬具。
(L2) 2021/07/03(Sat) 19:54:32
公開: 2021/07/03(Sat) 20:00:00

【独】 ディーラー サダル

更新時間の置き手紙やだあ!!!!!!この村こわいよお!!!エーーーーン!!!、!!!!、
(-333) 2021/07/03(Sat) 19:56:27

【人】 異国人 ナフ

ポーカーは難しいな、と持っていかれたチップを見て悲しげな表情を浮かべていた。
(209) 2021/07/03(Sat) 19:56:54

【独】 ディーラー サダル

見学の時は死ぬほど気楽だったのに…………………………エンエン…………………………エーン……………………たすけてラサルハグ先生……………………………
(-334) 2021/07/03(Sat) 19:57:07

【独】 ディーラー サダル

生きたい……できればグラトニーとスロウスと一緒に生きたい……やだ……いきたい……
(-335) 2021/07/03(Sat) 19:58:52

【秘】 白衣の アルレシャ → 陶酔飛行 バーナード

……それは長い逢瀬だったかもしれないし、ひとときの話かもしれないし。
この話は続くかも知れないし、想像の中に収まるかも知れない。

貴方に部屋まで送られた女は、扉の中へ貴方を引き込み、唇へと桜色のルージュを寄せた。
慣れた手付きで女のドレスは自ら取り払われ、赤いレースで飾った下着があらわれる。
それと――もうひとつのひみつ。
アルレシャは貴方へ手をのばす。それは払われたかも知れないし、受け入れられたかも知れない。
(-336) 2021/07/03(Sat) 19:58:52

【置】 陶酔飛行 バーナード

『■ヶ月前、通信記録』


『──ってますって。忘れるワケないっすよ。この俺ですぜ?』

『へいへい、いやあまあ、まだなんですけど。』

『はーーー、この船の搭乗員数が幾らと思ってんですか。』

『10人程度の目星はつけてやす。
 データ送るには、不安がある場所なんで持ち帰ってからで』

『はい?……あー、あー、はいはいわかってますよ。
 定時連絡、数回しか忘れた事なかったでしょ?……はい、すみません』

『じゃああと3回、同じ時間もあれなんで外して』

『わかってますって。俺を誰だと思ってんすか』

『本部に土産でも持っていきますよ』
(L3) 2021/07/03(Sat) 19:59:27
公開: 2021/07/03(Sat) 20:00:00

【置】 陶酔飛行 バーナード

『本日、  』


『──ってますって。忘れるワケないっすよ。この俺ですぜ?』

『へいへい、いやあまあ、まだなんですけど。』

『はーーー、この船の搭乗員数が幾らと思ってんですか。』

『10人程度の目星はつけてやす。
 データ送るには、不安がある場所なんで持ち帰ってからで』

『はい?……あー、あー、はいはいわかってますよ。
 定時連絡、数回しか忘れた事なかったでしょ?……はい、すみません』

『じゃああと3回、同じ時間もあれなんで外して』

『わかってますって。俺を誰だと思ってんすか』

『本部に土産でも持っていきますよ』

 
──おかけになった電話番号は、現在──


「あー、そろそろ時間か?待たせると悪いしさっさと戻るか、っと」
(L4) 2021/07/03(Sat) 19:59:43
公開: 2021/07/03(Sat) 20:00:00