【人】 害獣 シャト・フィー>>39 ニア 「やったー! ひろい! とり、うさぎ、にく、いる?」 切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した! 何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。 時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。 (63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* レヴァティ、忘却要素持ちか?本人にとっては計画的犯行だったとしても後々になってから忘れる感じ? 面白いし興味深いが……髪ちぎられたくないからにーげよ(逃げるミズガネ) (-20) 2022/06/03(Fri) 23:43:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方がどう思っているのか、を男は気にしない。 口にでも出されたらまた別だったかもしれないが、言われないうちはどうでもいい。 扉を閉じて、抵抗も遠慮もなさそうな様子を見て、過ぎる配慮はいらないなと感じる。 かといって大きく態度を崩すでもないが。 「どうぞ、お好きな、適当なところへ腰掛けてください」 小さなテーブルのそばの椅子、一人用のソファ、ベッド。貴方が腰掛けた後、余ったいずれかに男も座るつもり。 そうして一息つけば、改めて貴方を見るだろう。 さて、何から話そうか。やってみせるのが早いのだろうか。 貴方に危害を加える能力ではない、その証拠に男から貴方に対して害意を感じることはないだろう。 緩やかに首を傾ける。発動すれば 避けるのは難しい能力だ。 待て、と、先に説明しろ、というならば大人しく従うだろう。 (-21) 2022/06/03(Fri) 23:46:56 |
【鳴】 神の子 キエ『そういうことじゃないんですよ』 そうじゃないんだよ。 『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』 勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。 (=2) 2022/06/03(Fri) 23:50:00 |
【念】 遺制 アマノ[ コード: "先導者" の名の下に、認証を求め ][ の理想と同期、接続します ] [ ……… 」 [ ………… ………… 認証 ][ この空間への干渉特権が与えられました ] [ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ] [ ですがどうかお忘れなく ] [ の理想との著しい差異が発覚した場合、] [ この権限は即座に破棄される事となります ] (!1) 2022/06/03(Fri) 23:52:53 |
ニアは、どや。 (a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32 |
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー/* (こいつ用にしては、種類が不明だし……そもそも何でも食うし飲むしな。何で入れてあるんだ……?) 回答ありがとうございます!!やったー!!無事に(?)出したら押しつけに行きます!!! (-23) 2022/06/03(Fri) 23:54:47 |
【人】 遺制 アマノ「はいは〜い。 ……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。 ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」 『チー』 「あ、強化って声の種類増えたの?」 一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。 (69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「でっけーの来たな……」 めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。 ルイボスティーを飲んでみて、 「……なんかイマイチだな」 ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。 (70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ問いかけることは行動の妨げになる。 まずはひとつ、そしてひとつ。 知りたいことは焦らず行動し、理解すればいい。 だから男は指摘しなかった。声にしなかった。 「ん、じゃあそこ座るわ」 指を差したのは1人がけのソファ。 そこに腰をかけ、肘掛に頬杖をつき足を組む。 完全に人の部屋にいるものの態度ではないが、遠慮する必要はないだろうと。 そんな性格にも見えないだろうし、堅苦しい態度をこの宴の上で行うつもりもない。 視線がこちらに向かえば、手のひらを上に。人差し指のみを立てて口を開く。 「 いいぜ、やりな 」受けて初めて理解が叶うものもある。だからそう告げた。 抵抗はない。嫌がる素振りもない。説明を求める言葉もない。 男にあるのは──楽しいという感情だ。 (-26) 2022/06/03(Fri) 23:59:29 |
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。 (a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『最初からそう言えよ』 もうバレてそうだ。 『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。 じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』 特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう…… (=3) 2022/06/04(Sat) 0:05:53 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>63 シャト >>67 ニア 「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」 もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。 「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」 寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。 トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。 ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。 (72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「おや」「おやおや まあ」 「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」 「御機嫌よう先導者」 「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」 (!3) 2022/06/04(Sat) 0:11:34 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方が腰掛けたのを見て、男はテーブルのそばの椅子へ座った。 貴方を真っ直ぐに見、貴方の様子を伺う。 態度に対して何か言う気はない。 気にしていない、というよりは、そもそも自分の部屋だという認識が薄いせいもあるのだが。 さておき。 率直、思い切りよく、話が早い。そんな返事に目を細めて笑う。 小さく咳払いをし。 この声を聞いた瞬間から、貴方の気分は 強制的に凪ぐ。 次の言葉を聞いたときには、さっきまで感じていた楽しさが 倍に膨れ上がって 貴方の胸中を襲うだろう。ただ、それだけだ。貴方の行動を支配もできないし、貴方がそれを感じてどう考えるかなどは男の知るところではない。 『強制的に他者の気分を変える』というのが男の能力だ。 (-27) 2022/06/04(Sat) 0:15:59 |
【鳴】 神の子 キエ『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』 なんて長いコードネーム。 あと漢字で書くと厳ついね。 『じゃあ……ぷくねえく、とか』 覚えやすさに対する配慮、皆無。 (=4) 2022/06/04(Sat) 0:19:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。 片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた! (a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『モンクロ言いやすいだろ』 早速縮めちゃってるよ。 『なに?ょそひわり?ぷく?』 呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。 (=6) 2022/06/04(Sat) 0:30:05 |
【人】 天眼通 サルガス>>68 バラニ 「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」 自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。 「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」 あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。 ……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。 頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。 (76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエこの声をどう表せばいいか男には分からない。 心地がいいと言うべきか。気持ちが悪いと言うべきか。 ただ分かるのは、膨れ上がった楽しさで心が震えるという事だ。 「………あぁ、」 感情とは己を律するもので、揺らげば不具合が生じる事もある。 「なるほどなぁ………」 ゆったりとした動作で口元を手で覆い、息を吐く。 漏れる吐息は熱を交えて吐き出され、ソファに預ける体は深く沈むように。 「…………厄介なもんだ」 酒にでも酔ったように顔が紅潮し、瞳は僅かな揺らぎを持つ。 不思議な感覚だ。 赤い花を浴びた時と同じような。 ふっと、君を見る男の瞳は細まった。 (-28) 2022/06/04(Sat) 0:34:41 |
【鳴】 神の子 キエ『キノコ感どっか行っちゃいましたね』 モンクロは確かに言いやすいけども。 『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』 呼び名としての機能が保てていない。 (=7) 2022/06/04(Sat) 0:39:48 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』 5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか? (=8) 2022/06/04(Sat) 0:45:19 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク突然の感情にパニックを起こす者も見た。 持て余したそれを思うがままに振るった者も見た。 どうにか抑え込んでも、落ち着いた頃に発狂する者も見た。 貴方はどれでもなかった。だから、男は緩やかに笑ったまま。 「受け止め方がお上手ですね」 吐き出した声には、何もこもっていない。ただの男の声だ。 紅潮した頬も、揺らぎ細められる目も真っ直ぐに見て、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。 「私の声と、血肉に、効果を乗せることができます。 ですから、私は腕までぐるぐると巻かれていたんです」 自傷防止に。とまでは言わなかったが、きっと伝わるだろう。 (-29) 2022/06/04(Sat) 0:46:11 |
【鳴】 神の子 キエ『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』 もはや何が何だか。 『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』 (=9) 2022/06/04(Sat) 0:49:20 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』 感想がこれでいいのか? 『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』 『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。 そっちのは気が向いたら聞いてやる』 (=10) 2022/06/04(Sat) 1:05:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「はッ………、そう見えるか?」 吐き捨てるように笑い、細めた目を閉じた。 「 正直、あんたの首根っこ掴んで押し倒して。 そんで苦しむ姿を見たい気持ちはあるんだが…… 」ぁー…と小さく声を漏らし、また吐息を零す。 「それは、……あんましやりたくねぇっつうか。 俺がやれっつったんだから、危害加えんのもな」 こういう状況でなければ考えたかもしれない。 なんせ 赤い花は見たい。美しいあの色を。 告げられた言葉はこんな状況でもなんとなく理解出来た。 「…………………………そうかい」 出来たから、短い言葉で返す。まだ感情は揺れたまま、本当に厄介だ。 それでいて"面白い"能力だと、そう思った。 (-31) 2022/06/04(Sat) 1:05:54 |
【鳴】 神の子 キエ『いやぁそれほどでも』 受け止めていいのかその感想? 『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。 票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』 (=11) 2022/06/04(Sat) 1:20:56 |
【念】 遺制 アマノ「随分と自虐的な名前だな」 「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」 「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」 (!5) 2022/06/04(Sat) 1:27:57 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは嫌ですね。早すぎますので」 貴方の様子を見、言葉を聞き、それはもうにこやかに笑った。 「貴方は楽しいとそうしたくなるのですね。人というのは面白いです、同じように感情を操作しても、人によって全く反応が変わってくるのですから」 ぱっと見は 男は酷く穏やかで、慈しむように声を発した。「どうですか?焦れていますか。折角こうして声が出せるので、私も沢山この力を使いたいと思うのですよ」 厄介だと思われているとは知らぬまま。知ろうともしないまま。 (-32) 2022/06/04(Sat) 1:32:07 |
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ! (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク (-33) 2022/06/04(Sat) 1:37:40 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「センドウしそびれた導師」 「レイジュウを捨てた従者」 「お互い自虐的で大変結構」 「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」 「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」 「導師はどうだ?」 (!7) 2022/06/04(Sat) 1:43:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「……しねぇよ」 本当にするつもりはない。 にこやかな表情は目に映らなかった。 なんせ閉じてるもんで、声でしか判断出来ない。 「……俺ぁ、………そうだよ。そうしたくなるのさ。 環境。状況。親。きっかけ。…何かが違えば変わってくんのは当たり前だ」 少しの間を開けて呟く声は静かで、冷静に思える。 勿論、君の能力で内は滅茶苦茶だが。 だからといって何か行動を起こすわけでもなくソファに身を沈めている。 「……使いたいように使えばいいんだよ。 そのための祭りだ。誰も咎めねぇよ、多分な」 ようやく閉じていた目を開け、君を瞳に映す。 「少なくとも俺は……いいと思うぜ」 (-34) 2022/06/04(Sat) 1:45:05 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。 マジ?じゃあ考えとく! 今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』 そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。 (=12) 2022/06/04(Sat) 1:45:36 |
ヴェルクは、なんかの気配を感じた。 (a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは安心ですね。構わず襲い掛かってくる方ではなくてよかったです」 恐らくは声も、表情に準じたものだっただろう。 それはもうにこやか。 「ええ、そうでしょうとも。人は皆違う。私と貴方も、この宴に参加したひとりひとりも。 ……楽しいですね。私は、楽しいです」 楽しい、が何にかかるのかを明らかにはしないが。 自然に起こった感情が徐々に沈静していくように、男の能力も使い続けていなければ徐々に落ち着いていくだろう。それも人それぞれだろうが。 「あはは!そうですね、そうです。束の間の自由ですからね。 ……ありがとうございます」 肯定は嬉しいものだ。だからやっぱり、貴方の瞳に映る顔はにこやかなものなのだろう。 (-35) 2022/06/04(Sat) 1:55:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 ドカンのやつってなんだよ 」語彙力皆無か?名前思い出せて偉いな。 と、何処からともなく現れてぼやいた。 「俺になんか用?…まさか、センブリ茶の押しつけか?」 飲まねぇぞのオーラを発しながら首を傾ぐ。 /* ろくでもなさそうな相談歓迎! こっちで反応しますわね (-36) 2022/06/04(Sat) 1:55:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「準備ばっちりだぜ!」 これは廊下の曲がり角で罠を張り、誰でもいいから通りかからないか待っているレヴァティ! 罠の材料は部屋に大量に来てしまった抱きまくらと、ツル植物だ。 様子を見ながら、運悪くあなたが通りかかったタイミングで雪崩を起こす作戦だ! 普通に気配があるので、ここに来る前に気づけるかもしれない…… (-37) 2022/06/04(Sat) 1:57:23 |
【鳴】 神の子 キエ『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。 えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』 同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。 若干調べながらの雰囲気はあるが。 (=13) 2022/06/04(Sat) 1:58:24 |
ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。 (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
【念】 遺制 アマノ「続ける分には私は構いませんが」 「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」 「別にゲームしてとは言われてないので同意見」 「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」 「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」 「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」 (!8) 2022/06/04(Sat) 2:00:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いた!だってそうだろ」 「そんなんどうでもよくてさ、茶ももうどうでもいーんだよ! 人間半分ぶっとばすの得意そうじゃんか。ぶっとばしてくんねーかな〜と思ってさぁ」 大事なところが抜けてるせいで変な頼みになっている! (-38) 2022/06/04(Sat) 2:02:35 |
【人】 害獣 シャト・フィートレーニングルームの森を駆け回る。 両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。 がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。 あ! 鱒animalを捕まえたようだ。 捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形の姿に戻るのだろうが。 パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。 (80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「されはさておき導師の意見に賛成」 「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」 「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」 「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」 (!10) 2022/06/04(Sat) 2:13:19 |
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。 (a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』 『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』 事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ! (=14) 2022/06/04(Sat) 2:14:03 |
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。 (a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12 |
【鳴】 神の子 キエ『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』 『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』 あ!褒めて質問責めを免れる構えだ! 文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ! (=15) 2022/06/04(Sat) 2:18:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「俺は頭もよくないしぶっ飛んでんだろうけどな。 感情のまんまぶつかってく程ガキではねぇの」 にこやかに聞こえる声は悪くないと思った。 少なくとも、あの潰されたような声より。自由で。 「……そうだな、俺も楽しいよ。楽しいさ。 あんたと同じ感情かは知らねぇけど」 息を吐き出し、口を覆う手を外す。多分大分マシになった。 それでも完全に消え去ったかと言われれば微妙なところ。 ゆったりとソファで寛ぎ凪いだ心を鎮める。 表情も確かににこやかで、その内は知ることはないものの。 ……悪くはないと、やっぱりそう感じた。 「…あぁ、そうだ。礼代わり」 ロビーで作成した爆弾を懐から取りだし軽く天井に向けて弾く。 パチンッ。…とフィンガースナップの後に咲いたのは。 ──花火にも思える、美しい火花。 普段ならここまで柔な火力で打ち上げることの無いものだ。 観賞用とでも言うようにそれを見せてから、男は満足そうに笑った。 (-39) 2022/06/04(Sat) 2:19:36 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「ちげぇよ。一緒にすんな」 俺のは芸術品。多分。 「………………………………………… は? 」なんて?確かに得意だが、なんて? 「どういう事なんだよ」 本当にどういうことなんだよ。 若干の困惑を含む声色でそう返した。 (-40) 2022/06/04(Sat) 2:22:00 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 はあああ… 」数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
ミズガネは、自室に戻って寝る。 (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『それもそうか!運いいな!』 『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』 あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな? (=16) 2022/06/04(Sat) 2:28:03 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「?」 そんな変なこと言ったか?(言った) 丁寧な説明を試みる。 「半分ちぎりてぇんだよ。ちぎられたから。で、ちぎるつったら半分ぶっとばすのが早いだろ。 で、半分ぶっとばすのはオレ得意だけど今できないワケ。 だから2番めに得意そうなヤツに頼みに来たってワケ!」 どや! みたいな雰囲気を醸し出しているが、メチャクチャ。 (-42) 2022/06/04(Sat) 2:37:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 何もわからん事が分かった 」分からん。説明が下手すぎるのでは? 男は更に首を傾げた。 「なに?ぶっ飛ばしたいやつがいんの? それを俺に代わりにやれってこと?」 分からないが、なんとなくで読み取った感を出してみる。 ついでになんでこいつはドヤ顔なんだ?と顔を顰めた。 (-43) 2022/06/04(Sat) 2:45:38 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「もっともっと、効果を上げたら……貴方も我を忘れるんですかね。ふふ、今はしませんけど」 男の声自体は、柔らかく滑らかだ。潰されていた名残は、まだ僅かに残っているが。 それが奏でる言葉が柔らかいか否かは別として。 「同じもの、は難しいですね。感じるのも、確認するのも。 貴方も楽しいのなら、何よりです」 急かしもせず、のんびりと貴方の様子を眺めている。嘘をついている様子は見られないので、素直に言葉を紡ぐ。 礼代わり、と聞いて貴方の顔から手元に視線が行き。 それから放られた爆弾を目で追った。 「……わ、」 咲いた火花に、パッと笑みが華やいだ。目の中に火花が映り込むほどにそれを見つめて、散るまでずっと釘付けられて。 「……ありがとうございます。あぁ、 懐かしい… 」火花が消えた後も顔を上に向けたまま、しみじみと呟いた。 (-44) 2022/06/04(Sat) 2:50:37 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「は?分かってんじゃん。オレ説明上手かっただろ?」 ヴェルクの読み取り力に頼り切りだった、の間違いだ! 「オレができたらやるけどよ、まあ親子丼foodはそれ屋に任せろって言うだろ? オマエはドカン屋じゃん。たぶん」 ここに来て違ったかもしれない……と思った。顔、顰められてるし…… (-45) 2022/06/04(Sat) 2:57:57 |
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ………… (a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41 |
【人】 天眼通 サルガス>>83 バラニ 「今ものすごく間が空いたな???」 君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。 まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。 「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」 言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ…… 食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。 (86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04 |
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ同僚、そして友人である君は稀に、具合が悪そうにしているサルガスと遭遇したことがあったかもしれない。 理由を聞けば「酔っただけ」と簡潔に返事がくる。 複数回聞かれていても、毎回そう返した筈だ。 そして、よくよく考えればそれらは全て“食後の出来事”であると……君は気づけるかもしれないし、そうでないかもしれない。 (-46) 2022/06/04(Sat) 4:44:15 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス戻しそうになる、と聞いてこの男は以前の、『酔った』と貴方が弱っていた姿を連想するだろう。 そうしてからやっと、貴方の不調がいつも食事の後であると気付いて「あっ」と声を零した。 (-47) 2022/06/04(Sat) 5:22:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…ははっ、怖いこと言うねぇ。ま、試したかったら試してみな。 俺ぁ……避けるつもりも止めるつもりもねぇよ」 無論、避けることが難しいものだから最初から叶わないのかもしれない。 ただ、鼓膜を潰せば音は聞こえないし。 その腕を縫い付けてしまえば自傷も行えないはずだ。 「そうかぁ?世の中には心の内を理解出来るやつがいる。 そいつを使えば共有は可能だぜ。……俺には無理だけどな」 男はただの爆弾魔だ。 故に共有手段も、覗く術も持たない。 分かりにくい人間を覗くのは──面白そうだ。 懐かしむキエの姿を瞳に映し、口を挟むこともなく見つめていた。 その声は果たして何を思い呟かれたのか。 何ひとつとしてわからないが。 ──花が散りゆくまではただ、静かに。 「 ……何を持ってんのかねぇ 」 (-48) 2022/06/04(Sat) 10:23:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…………俺ぁ頭良くねぇんだけどさ、なんつうか」 目の前の人間よりはマシな気がした。 喧嘩になるのも面倒なので途中で話を止めたが。 こんなにも分からない説明があるか? 「……ドカン屋ではねぇよ。つか誰狙ってんの??」 そういえば対象も分からないままだった。 「でもってオレへのメリットは?…あんたが提供してくれるか?」 手のひらを上に向け、人差し指のみを立て君に向ける。 面白くて楽しいことは好きだが……他者のために動くのは別の話。 (-49) 2022/06/04(Sat) 10:35:04 |
ミズガネは、起きてすぐシャワーを浴びている。 (a44) 2022/06/04(Sat) 11:53:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……ン?そんなバカッぽくねぇよ!気にすんな!」 喧嘩は避けられたので、謎励ましになった。 「言ってなかった!あいつ、ぼうし!の、えー……ミズガネ!」 やっと相手を伝えてから、続いた質問に首を捻る。 「逆にさー、何だったら嬉しいわけ?アンタが何で喜ぶか分からねー、よく知らねぇし。 飯普通に出るから飯じゃ釣れねぇだろ、金はあんまねぇし。 出せんのは……労働力とか?」 交渉スキルもあまりなさそうな雰囲気でいっぱい。 (-50) 2022/06/04(Sat) 12:15:50 |
ミズガネは、身体を拭き終えた。髪を乾かしている。 (a45) 2022/06/04(Sat) 12:21:23 |
(a46) 2022/06/04(Sat) 12:42:23 |
ミズガネは、「は?」 (a47) 2022/06/04(Sat) 12:42:35 |
ミズガネは、フレンチトーストfoodを注文。サンドパンは武器ということで。 (a48) 2022/06/04(Sat) 12:43:20 |
シアンは、興味深そうにサンドパン(?)を見ている。 (a49) 2022/06/04(Sat) 12:53:18 |
ミズガネは、サンドパンのレベルを2度見した。見間違いだよな?49だよな? (a50) 2022/06/04(Sat) 12:59:25 |
【人】 生彩 バラニ「規則的にも、その子の為にも帰した方がいいかなぁ。 怪我したら可哀想ですし!」 いのちにやさしい囚人に安心だ。 「触れ合い終わって、お別れの準備が大丈夫になったら、俺が返却しておきますよ」 (98) 2022/06/04(Sat) 13:08:48 |
バラニは、触れ合っている様子をニコニコ眺めている。 (a51) 2022/06/04(Sat) 13:10:38 |
シアンは、サンドパンかわいい……かわいい……なでてる…… (a52) 2022/06/04(Sat) 13:12:59 |
ミズガネは、サンドパンかわいがりフリーです。後で撫でてた(確定ロール)しても良い。 (a53) 2022/06/04(Sat) 13:22:57 |
メレフは、そもそも何でサンドパンが[food]に紛れ込んでるんだ? (a54) 2022/06/04(Sat) 13:34:14 |
(a55) 2022/06/04(Sat) 13:35:06 |
バラニは、お腹すいてよってきちゃったんですかね? (a56) 2022/06/04(Sat) 13:35:13 |
レヴァティは、シャト・フィーみたいなヤツが[food]の中の人になっているに違いないと思う。 (a57) 2022/06/04(Sat) 13:36:46 |
メレフは、そんな調理班は聞いたことがないが、メレフが知らないだけかもしれない。 (a58) 2022/06/04(Sat) 13:39:16 |
ミズガネは、サンドパンをバラニに返却する時には「もう食べ物に紛れてこっち来るなよ」と指導しただろう。 (a59) 2022/06/04(Sat) 13:41:05 |
バラニは、ふれあいタイム後にサンドパンを預かると、責任をもって本来の居場所へ転送した。 (a60) 2022/06/04(Sat) 13:45:10 |
メレフは、それはそうと飯が出汁巻き卵だけでは足りそうにないので、追加で握り寿司foodを注文した。 (a61) 2022/06/04(Sat) 13:45:26 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「食物として申請されるサンドパンが何なのかの共通認識をしておいたほうがいいぞ、調理班サマ」 ここにいない調理班に文句を言う。なんでもニーガタのご当地パンにサンドパンというパンがあるらしい。 (105) 2022/06/04(Sat) 13:47:08 |
レヴァティは、今日の日替わりいか飯food頼んでみる。 (a62) 2022/06/04(Sat) 13:47:28 |
ミズガネは、先に返却アクションはしておきましたがご自由に可愛がり下さいの姿勢。 (a63) 2022/06/04(Sat) 13:48:08 |
シアンは、サンドパンで癒され、なんとなくほわほわな雰囲気を纏っている。ぽや……。 (a64) 2022/06/04(Sat) 13:48:44 |
【人】 遺制 アマノ『ぴぴっ!?』 「驚いてら。はは」 『ヂッ』 「イテッ!? …なんだよ〜…本気で怒ってんの?」またシャトに見つめられた時のように細い立ち木になるのかと思いきや、なった。そのようになった。 なったのだが、チューチュート○インのように回せないほど短い首を回した気分になりながら羽をほわわと膨らまし、見知らぬ生物の様子を窺っている…。 (106) 2022/06/04(Sat) 13:51:52 |
アマノは、でもひよこエナガって威嚇してもまるで怖くないんだよな… (a65) 2022/06/04(Sat) 13:54:14 |
メレフは、アマノの鳥が威嚇しているのを見て、タイプ相性は悪いな……と思いながら握り寿司を食べている。 (a66) 2022/06/04(Sat) 13:59:16 |
バラニは、ひよこエナガの威嚇を見てほっこりした。 (a67) 2022/06/04(Sat) 14:34:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ内心なんだこいつ。が続いているが口には出さない。 こう見えて空気は読める。読めてる。 多分口に出したら面倒になる。察せてる。 そういうことは分かる、頭が良くなくても。 「ミズガネェ……。あぁ……」 目の前のレヴァティと仲良く(?)追いかけっこしてたやつか。 そう考えている間にこちらへの質問が返ってくる。 男はそれにニッと笑って。 「面白いもん。あんたについてとか、あんたの能力についてとか。 聞かなきゃ知れねぇもん。そういうのが俺ぁ面白くて好きだね」 だからキエの能力についても聞きに行ったわけだが。 「まぁでも、気が乗るかは別なんだけどな。 なんでぶっ飛ばしたいかもよく分からねぇままだからなぁ」 (-51) 2022/06/04(Sat) 14:57:53 |
(a68) 2022/06/04(Sat) 15:03:37 |
シャト・フィーは、サンドパンを食べ損ねた。 (a69) 2022/06/04(Sat) 15:04:07 |
【念】 遺制 アマノ「そう言われると戻さないでおこうかと思えてくる」 「さておき、導師に。」 「物好きだな、随分と。 他にもっとやりたい事も相手もいるだろうに」 「構わない。ただ、聞いたら聞き返されるのが常だぜ」 (!11) 2022/06/04(Sat) 15:11:08 |
【独】 黒剣 シアン――ふ、と考える。 「……厄介事が起きる前に、一度確認しておくべきか?」 暫く剣を振る機会すら無かったし、能力が使えるという相違点もある。相変わらずあの"厄介"なものは己の手中で扱えるのだろうか。 使うなら一応は修練に用いる部屋か。空き部屋があれば御の字。 (-52) 2022/06/04(Sat) 15:11:25 |
シアンは、食後、空いている方のトレーニングルームで、人型のダミー相手に剣を振り始めた。 (a71) 2022/06/04(Sat) 15:13:56 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「俺も気に入ってないと言い出さないしな。 まあ、何で好きなのかとか、何でぶっ飛んだとかは聞きたくはあったが、次だ。煙草も碌に在庫が無いのに喫煙室に入り浸るのもな」 「あと、知識深めて楽しいような星じゃねえぜ?」 文化の一部は知ってるだろうし、オリジナル性は思い出すと禄でもない。吸殻を捨てながら服を軽くシャンと整えた。 「マトモで無害で話通じる奴はンな提案しないんだよバーカ。ま、俺に改めさせるのは無理だぜ?なんたって同僚共の呼び方すら気分だ。それをわかって覚悟した上でやるならやってみな〜」 ま、一部の看守に目を付けられてもしらねえがな。 なんて笑いながら喫煙所を後にしようと足を踏み出す。 (-53) 2022/06/04(Sat) 15:18:40 |
【独】 黒剣 シアン剣柄を掴み、素早く振り抜くと同時に一歩前へ。 脚の動きは鈍いが腕は疾く、刃先を躊躇わず人体の急所へと当てる形で斬り結んでいく。 次いで上げた剣は 手を離れ 真下へと垂直に突き刺さった。「―― 、」 心を殺す。加減せず、武器を扱い、一心無心に振るう。 それでいい、と言い聞かせる。己をただの道具として見ろ。 それだけが数少ない存在価値であるのだから。 (-54) 2022/06/04(Sat) 15:22:55 |
ミズガネは、サンドパンの無事を安堵したかも。 (a73) 2022/06/04(Sat) 15:30:49 |
【秘】 生彩 バラニ → 黒剣 シアン/* 突然の連絡失礼します〜! ソロール、先客さんや他秘話等のお邪魔にならなそうでしたら巡回ついでにトレーニングルームに遊びに行っても宜しいでしょうか! (-55) 2022/06/04(Sat) 15:38:29 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>80 シャト のんびりし始めたら、なんだか疲れてしまったのか、ゴルフの自分の番をスルーするだろう。 子供が獲物を追っかけている姿を見て、元気だなあと耽りながら自分はのんびりしようとしている。 この自然も動物も池も人工物だ、と知っていてもここは大地の上である空想に浸ってみる。 >>a68 シャト 「……ん?あ、それ食べられないよ、ああー……」 やっとバリバリという音に気付いては、あなたが人形を食べていることに慌てて起き上がって止めようとする。が、気にせず食べていることに気付いては止めていいのか迷っている。手が伸びているまま。 「それ美味しいの?食べてみようかな」 なんて言いながら。 (112) 2022/06/04(Sat) 15:41:34 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「試すならば、時を見計います」 そういう力だと分かってしまえば、防ぎようはいくらでもある。 口を塞いでしまえばいいし、喉を潰してしまえばいい。 血は浴びたり飲み込んだりしなければいい。 この男は、戦闘能力にはさほど長けていなさそうな身体つきをしている。無力化は容易だろう。 「心を理解、ですか。……恐ろしい能力ですね。この監獄にいるかどうかは分からないですけど、私はあまり会いたくないです」 今尚穏やかに、にこやかに笑っている男は、しかしはっきりと、他者と己の心を共有したくないと発する。 他者からの理解と、そっと距離を取るように。 それ故、何を、との言葉にも明確な返答をすることはなかった。 しっかりと質問されてしまえば別だったかもしれないが。 「さて、……そろそろお戻りになります?」 (-56) 2022/06/04(Sat) 15:44:57 |
【人】 神の子 キエ「わぁ、動物……動物?がいますね?」 遅れてロビーにやってきた。サンドパンにちょっとびっくり。 しつつ、へしこfoodを注文した。 (113) 2022/06/04(Sat) 15:47:39 |
キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「監獄の娯楽などたかが知れている」 「というのは建前で」 「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」 「構わない。 話したところで導師が信じるかは別だ 」「では後程そちらに」 (!12) 2022/06/04(Sat) 15:51:07 |
【人】 遺制 アマノ>>111 ミズガネ 「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」 『チュリリ。……ぴっ』 「…襲ってこないのを納得したってさ」 言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。 「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」 むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。 (114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25 |
キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
バラニは、エリアの巡回いってきまーす! (a80) 2022/06/04(Sat) 16:10:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「一本ってあっという間だなァ……ま、これから山ほど時間はあるしその時にでもさ。仕事の負荷にならねェ程度に構ってくれや」 「楽しいだけが知識じゃねェよ。苦痛だって知識だ」 最後の煙を吐き出しながら吸殻を捨てる。髪を整え服を整え、袖の臭いをスンと嗅いで眉を寄せてからあなたを見る。 「はは、言えてら。言われっぱなしってのは癪だしなァ……他の看守サマに目ェつけられたらアンタのせいだかんな。 俺、一旦部屋戻って消臭してくるよ。またな、アマノ看守」 あなたに気軽な声音で言葉を投げかけて見送っただろうか。それからあなたに少し遅れる形でロビーに戻ったはずだ。 (-59) 2022/06/04(Sat) 16:14:44 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* まずはプロローグでのお相手ありがとうございました! それとアナタが相方なの見てびっくりしたわよ。 なんですのあのかっこいいシステマチックな文言。大好き。念窓でお話した通りにそちらに伺えたらと思っているのですがご都合いかがでしょうか……! ハルカチャンとてもおモテになっている気がするのでどきどきです。どきどき。 (-60) 2022/06/04(Sat) 16:15:14 |
【人】 神の子 キエ看守の間でやりとりされる酒を眺め。 「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」 試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
【人】 神の子 キエ意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>114アマノ 「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。 でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」 抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。 「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」 (121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…そうかい、好きにしな」 果たして自分が我を忘れる姿に面白みはあるのかどうか。 その時にならなければ全く分からないが。 「………嫌でも会うことになるかもしれねぇけど。 ま、そんなもしもの話をしても意味はねぇな」 共有したくないと発する君がその存在に出会った時。 その存在を理解した時。……どのような表情を見せるのか。 楽しみだ。笑顔ばかりのこの男がどうなるのか。 「そうだな、見たいもんは見れたし。 長居すんのも……あれか」 肘掛を掴んで立ち上がり長めに息を吐く。 先程までの楽しさ……高揚感がどことなく忘れられない。 久しぶりに感じたものだからか。既に治まっているはずなのに。 やはり、厄介な力だ。 「ありがとな、キエ。お陰で楽しめた。 ……これからの祭り、お互いに楽しもうぜ」 そうしたことを考えながらも告げるのは感謝の気持ちだ。 まだゲームは始まったばかり。 お互いに何かを得るのか、得ないのか。何もかもが不確定だが。 考えても仕方の無いことだと廊下へ通ずる扉へと足を進めることだろう。 (-61) 2022/06/04(Sat) 17:28:28 |
【赤】 紅僭主 ニア「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」 兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。 ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。 誤爆の対策にもなるらしいので。 「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」 自分の名も考え中だが。 (*3) 2022/06/04(Sat) 17:34:48 |
【人】 花火師 ヴェルク「あー……」 ストレッチのように腕をグッと伸ばしながらロビーへとやってくる。 「あ、」 そういえばトレーニングルームとかあったな。 と思い出したが向かうのは娯楽室だ。 ロビーまで運んだ足を今度はそちらへと向ける。 カンパリビアsake辺りを頼んでバーカウンターで飲むことにした。 (125) 2022/06/04(Sat) 17:35:24 |
ヴェルクは、バーカウンターでゆっくりと過ごしている。 (a81) 2022/06/04(Sat) 17:37:40 |
ニアは、どこかのタイミングでサンドパンを撫でていた。撫で… (a82) 2022/06/04(Sat) 17:40:03 |
(a83) 2022/06/04(Sat) 17:41:25 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「面白いもん?あ〜能力だったらすぐ見せられるぜ!」 ギューっと片手を握り、放して一粒種を落とす。 床に落ちた種から芽が出たかと思えば、あっという間に腰ほどの高さまで伸び、黄色い花を咲かせた。 「こういうのだったらなんでも!でっかいやつもできるぜ! なんでかっつったら、コレをこんな有様にされたからだよ。気乗る?」 あたまのグルグルを取って見せた。半分くらい千切れていて、それをなんとか直している様子。 そう、報復が過剰すぎる。 (-63) 2022/06/04(Sat) 17:46:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルクきっと自分は我を忘れた貴方の姿を気にいるだろう、という確信が男にはある。 もちろん見もしていないそれではあるが。それを語りもしないのだが。 「そうですね、では、その時が来ないことを『祈る』しか私に術はありません」 冗句のように祈りを口にする。貴方が何を思っているのかも気にしないまま。 この場の冗談で終わってしまうくらい、本当に、その時が来なければいい。 理解なんて。 「私も、良い準備運動になりました。ありがとうございます。 えぇ、楽しみましょう。お互いに」 人の感情を読む力も受け取る力もない。だから、未だに貴方の中にさっきの残渣が残っていることは知らず。 部屋の外へ向かう貴方を扉まで見送り、軽く頭を下げて別れたことだろう。 (-64) 2022/06/04(Sat) 18:00:06 |
キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。 (a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ君へのプレゼントか叶ったのならば、君にしか見えない角度、君にしか聞こえない声で。 「ふ、あはは……ありがとう」 基の穏やかな雰囲気を纏い、柔く小さく、笑った。 ……伝えた後はすぐ、いつも通りに戻るのだろう。 (-65) 2022/06/04(Sat) 18:15:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「………作ってるもんは違うが、俺と似たようなもんか」 何かの条件で種/爆弾を作成、その後に成長/爆破。 少しの思案とともに目を細め咲いた花を見つめる。 「なんつうか、見た目はファンシーだな。 んでも、ここに放り込まれるだけのことしてんだけど」 さて、何をしたんだか。花を見るだけでは理解できない。 「花って触れても大丈夫なのか?それ以上の効果とか。 ………と、あん時の出来事のやつかよ」 キエと話す中で見ていた気がする。確か。 それにしても報復が過剰。顎に手を当てて軽く撫で。 その後(2)1d3回の拍手──作成した爆弾を手の中で転がした。 (-66) 2022/06/04(Sat) 18:22:15 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* ハァイ!無計画秘話のお誘いにやってきたわ! 具体的に言うと、お酒に付き合っていただいたのもあってもっとお話してみたくなったんだけどご都合如何かしら?というお誘いよ。 ただ具体的に話すネタが思いついていなくて(あるとしても真っ先に浮かぶのが口の代わりに足が出ることへの煽りで)どうしようかと思って……無計画でもよければお付き合いいただけないかしら? (-67) 2022/06/04(Sat) 18:26:42 |
ヴェルクは、燻製のナッツとかねぇのかな。カンパリビアを片手にそんなことを考えている。 (a88) 2022/06/04(Sat) 18:39:29 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハァイアリビーナちゃん!看守の方のプリンです。 こちら都合も無計画も問題ありませんわ!煽りに関してもメレフは案の定暴力に訴える可能性がありますが、それでも構わなければPLは歓迎ですわ。 どこでお話したいなどはありますかしら?特になければ適当にその辺りをふらついておきますわね! (-68) 2022/06/04(Sat) 18:44:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ!見た目は似てっかもな。でっかいのも作れんの?」 作られたのが多分爆弾かな?と様子を窺う。爆弾っぽい見た目してんのかな。 「コレは大丈夫なやつだぜ。触ったらやべーのは……こういうのとか!」 新しく落とした種からは見た目で分かりやすく派手な斑点模様の花が咲き、いかにも毒花だ。 「ファンシーじゃないやつは人間にくっついてめっちゃ痛かったりすんだよ。めっちゃ苦しめられるぜ!」 やはり説明はざっくりしているし、元気に言うことじゃない。 (-69) 2022/06/04(Sat) 18:51:31 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* 看守のほうのプリンサマ!お早いご連絡ありがとうございます! 暴力に関してはこちら全く問題ないです!戦闘は乗り気じゃないけど暴力は大歓迎だから嬉しいくらいですわ! こんなタイミングでの雑な開示になって申し訳ないのだけど、ミズガネは 正真正銘無能力者 なのもあって肉体的暴力はあまり扱えませんの。なので反撃はできても状況をひっくり返すことはできないのだけど、それでもいいならぜひお相手してほしいわ!場所の指定は特にないので、この後適当にふらついているアナタにお声掛けに行くわね! (-71) 2022/06/04(Sat) 18:57:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフこれはサンドパン騒動が終わって以降、どこか都合のいいタイミングでの話。 特に行く宛ても決めていなかった散歩の最中でちょうどあなたを見かけて、軽く手を振りながら近づく。 「ようメレフ看守サマ、ご機嫌麗しゅう。良い役職引けたァ?」 (-72) 2022/06/04(Sat) 19:03:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「あぁ、可能だ。……とはいえ、わざわざ大きいものを作るよりこれくらいの方が投げるにも好都合でね」 男が手にしたそれは花火玉に似ている。 手の上で転がせる程度の小ささだ。 3つともなると転がすのは難しいかもしれない。 新しく咲いた花に視線を向け、幾度か瞬き。 「………おー、確かに良くない見た目してんな。分かりにくいもんだったら気にせず触っちまいそうだ」 手品のようで面白いし。 「………………寄生的なやつか?種を飲ませるだけでも十分苦しみそうだが……。発芽すんのが一瞬なら難しいか?」 あるいは発芽に何かしらの条件が? と、君の能力について割と真剣に考えている。 ミズガネへの復讐の件も一応考えている。 (-73) 2022/06/04(Sat) 19:03:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 此方こそ秘話打診ありがとうございますわ〜! 開示の方も受け取りましたわ。こちら念頭に置いてロールさせていただきますわね!ひっくり返しが不可の状況、アリビーナちゃんが大丈夫な様でしたら私は問題ありませんわ!対戦よろしくお願いしますわね! (-74) 2022/06/04(Sat) 19:17:06 |
キエは、すやすやである。すやすや。 (a89) 2022/06/04(Sat) 19:17:21 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ掛けられた声に振り向いて「本当にまた来たなお前」等と言いながら立ち止まる。思い出されるのは、昨日のすっかり出来上がった様子の また明日ぁ の声だった。「…………。何でもいいだろ。俺の役職が知りたいなら、お前から明かすべきじゃないのか」 (-75) 2022/06/04(Sat) 19:23:52 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「遠くにやんないと巻き込まれるか!オレのもジブンならコレ触っても大丈夫とかじゃねえし。 ねっこなら誰触ってもダイジョブ」 しゃがんで、床に薄く這っている根を指先でつつくと、咲いていた毒の花は満開を超えて急速に枯れた。 「飲ませんのもやってた気するな〜、条件ってか、作ったときにグーってどんだけやるかだな。 ちょっとだけなら一気に育たんし、急げば飲ませられっかな? 伸びんのもちょっと遅くなるけどさ」 手をグーっと握る仕草。 要するに、どの程度成長するか操れるのは触っている間だけということだ。手を離せば勝手に成長を始めてしまうし、今枯らせたときも触る必要があった。 (-76) 2022/06/04(Sat) 19:26:54 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「有言実行、大事だろ?詐欺で捕まった囚人だからって常日頃から嘘ついてるわけでもねェしな。言葉で信じられねェ分行動で示してますとも」 本当なんだか嘘なんだか分からないような言葉を言いつつ。 「別にィ、具体的に教えろだなんて言ってねェよ?ちなみに俺は超アタリ♡希望通りで大満足だけど、コワーイ看守サマと別陣営かもって思うと震えちゃうね」 (-77) 2022/06/04(Sat) 19:29:55 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>131 すやすや 忍び寄るヤツはいたずら相手が起きないかだけ気にしている。 こーっそり、頭の上に種を乗せようとしているのだ。 これは髪の毛にちょっと絡まるくらいで、特に痛かったりするわけではないのだが、 咲く細長い薄緑の花が、 めっちゃ臭い。 安眠妨害! (133) 2022/06/04(Sat) 19:39:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「行動で示していると言うのなら、もう少し態度を改めたらどうなんだ?」 本当なのか嘘なのか判別が付いていない為に、返す言葉は適当なものだ。 「ああそう、そりゃあ良かったな。別陣営かどうかはともかく、俺の方は少なくとも殺ったり殺られたりみたいな役職じゃないから安心しろ」 (-78) 2022/06/04(Sat) 19:40:12 |
サルガスは、怪訝な顔をした。 (a90) 2022/06/04(Sat) 19:46:56 |
【神】 紅僭主 ニア「ふうん、これで処刑の対象について協議したり、命乞いをさせたりをするのね」 ゴルフを終えて、今更ながらに端末を手に取る。 「命を使った遊技…自分が参加者である事は懸念ですが、よいでしょう。わかったうえで来ています」 (G2) 2022/06/04(Sat) 19:47:06 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「態度?刑務は真面目に行っているし自分から問題を起こしたこともねェけどなァ。それともなんだ、尻尾振って腹見せて わん! とでも言や満足するか?」事実、刑務態度は良好である。口が災いしているのも確かではあるが、喧嘩を売られたとて自分からは手を出さないし手酷い怪我を負うのも毎回こちらだったりする。 「あ、ンじゃよかった。俺も殺す役職じゃないからナカマ。ワンちゃんじゃねェとだけ言っておく」 (-79) 2022/06/04(Sat) 19:55:05 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「…?」(なんでしょう、あれ) 一人歩いていると曲がり角で気配。 道の先が… みちっ としている。「…」 ▶みちっとしている以外に違和感はないので、素通りを試みる。 (-80) 2022/06/04(Sat) 20:00:19 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティみちっとしていたら違和感として十分だと思うんだけどなぁ。 素通りを試みるだろう。今がチャンス! (-81) 2022/06/04(Sat) 20:01:26 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「………。」 ――眉を顰める。手を上げるのは勤務態度が理由ではない。 だからこそ厄介なんだよ、お前は。 「お前が犬は合っている気がするがな。口煩く吠えて噛み付いて邪魔をして、かと思いきや腹を見せて無害でかわい子ぶるのも辞さない。」 (-82) 2022/06/04(Sat) 20:29:25 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「 今だぁ! 」ちょうどやってきたタイミングで、抱きまくらの群れを支えていたツタにちょんと触り、枯れさせる! 耐久力を失ったツタが千切れ、枕が…… ドサドサドサーーっ!!! (-83) 2022/06/04(Sat) 20:47:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「あっは、手厳しいなァ。ただちょーッと偉そうにふんぞり返って見下す人間が大嫌いってだけで、そうじゃない人間にゃ至って無害なんだけどな。 アンタがどっちの人間か、自覚はあんだろ?」 偉そうにしやがって。見下してくれやがって。 思いつつも口にはしないし、気に障るだけで訴えかけはしない。 無意味なことはしねェ。 「ま、犬が合ってンのはそうかもな。前もそうだった」 (-84) 2022/06/04(Sat) 20:50:32 |
キエは、起きるがぽやぽや。 (a92) 2022/06/04(Sat) 20:52:34 |
ミズガネは、夜になってからバーに向かう。またタリスカーsakeあたりを引っかけるつもり。 (a93) 2022/06/04(Sat) 20:55:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「偉そうも何も、お前がそっちの立場に居るからだろうが。」 ああ、苛々する。道を踏み外した人権も無い罪人の癖に、何が偉"そう"だと言うんだか。 「前?……投獄前の事か?」 (-85) 2022/06/04(Sat) 21:02:16 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>134 いたずら先 「 あっ 」やべ、という顔をしたものの、まだぽやぽやの様子。気づいてもないし…… 「別に!通りかかっただけだぜ!じゃあな!」 発芽する前に逃げるが勝ち! スタコラサー!と出ていくふりをして、部屋の入り口あたりに隠れた。 その少し後、ぽん!と芽が出て、蕾を出して、花が咲き、 すごい臭い が放出されるはず! (135) 2022/06/04(Sat) 21:34:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「言うねェ?ま、そりゃァ事実だ。認めよう。 だが。同じ立場だろうと見下す奴は見下す。偉ぶる奴は偉ぶる。人が複数人いる限り優劣は存在するし、平等を謳おうが常にランク付けされ続けている。それについてはどう思う?」 目を細めて懐かしむように、あるいは楽し気に問いかける。 「俺さァ、『お偉方のペット』って呼ばれてたんだわ。お偉方と同じ特級国民だったにも関わらず、な」 (-86) 2022/06/04(Sat) 21:52:44 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (137) 2022/06/04(Sat) 22:03:41 |
ミズガネは、バーに到着してタクシードライバーの瓶を回収する。 (a94) 2022/06/04(Sat) 22:18:48 |
キエは、 すごい臭い をロビーに振り撒いている。 (a95) 2022/06/04(Sat) 22:24:56 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「タリスカー飲んだら……間違いなく潰れる……」 到着するまでに真実に気付いたので一旦これだけありゃいいやと酒瓶を回収した。バーで潰れたくないし自室に戻ろう。 (139) 2022/06/04(Sat) 22:29:26 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……巻き込まれんのは別に慣れてんだけどよ。 ふぅん、あんたのも触っても大丈夫っつうわけじゃねぇんだ」 枯れる様子に小さく驚嘆の声を上げる。 自分の知らない能力を知るのはとても面白くて楽しい。 「あ〜……そんな感じなのか。つか飲ませんのもやってんのかよ」 ジワジワと自分の中で芽が生え、葉が実り、花が咲く。 その感覚はどのようなものだろうと思案する。 勿論わかるはずもないが、いっそ一気に咲き乱れる方が幸せだろうと感じた。 「俺の能力は…………って、解説は必要ねぇか」 聞かれた訳でもないのに答えかけた口を一度閉じて。 「あんた……レヴァティの能力も、厄介なもんだ」 と小さな呟きをこの場に落とした。 (-87) 2022/06/04(Sat) 22:30:38 |
ミズガネは、ロビーに行かないほうがいい気配を察知。 (a97) 2022/06/04(Sat) 22:34:04 |
(a98) 2022/06/04(Sat) 22:50:24 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………。別に、その中で己の立ち位置を探せばいい。」 苛立たし気に睨み付ける視線の中に、何処か遠くを見る様なものが混じる。 「まるで覚えでもあるかの様に言うなと思えば、成程?それで犬って訳か。それは何だ、理由を問えば答えるのか?」 (-88) 2022/06/04(Sat) 22:54:24 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「立ち位置を探す?分かってねェな。 立ち位置なんてすぐ見つかるンだよ、探そうが探すまいが そういうものだと突き付けられて! ――それとも。 アンタ、探せば見つかると思って探してる最中なの?」 笑う。探して見つけるようなものじゃないと思っている。 「なんの理由だよ?俺がそう呼ばれるようになった理由?俺がそう呼ばれることに甘んじていた理由?それ聞いてどうするわけ、アンタも俺をそう扱うつもり?」 (-89) 2022/06/04(Sat) 23:08:15 |
【独】 花火師 ヴェルクバーカウンターにて。 「……感情の操作に、植物の成長」 能力の主達を思い浮かべ、手元のグラスを揺らす。 「ほんと、厄介な能力ばっかだな」 だからこそ面白みがあって、楽しい、が。 「──キエの能力、気をつけねぇとな」 宣言通り避けるつもりも止めるつもりもない。 2度目は抑えきれるかどうか。 狂気の増幅。…あぁ、早く咲かせたい。 花を、赤い花を。歓声を。俺に、俺の。 曲がった男は曲がったまま。曲がった思考を持ち続けている。 (-90) 2022/06/04(Sat) 23:34:21 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「慣れられんの?つえぇ」 ちょっと感心した。 「そりゃさ〜、ボッコボコにしてやるためにいっぱい攫ったからあれだ、『全員同じ目に遭わせてもつまらない』からな! やばいヤツは元気になるヤツと合わせるといい感じなんだぜ!」 さらなる厄介さをアピールした。謎に自信満々に。 「教えてくれてもいいけどよー、オレは人のヤツ聞いていい感じの使い方考えるより逆のが専門なんだよな。説明されても意味なさそうだ」 漏らしてもあまりプラスはないであろう様子だ。 (-91) 2022/06/04(Sat) 23:41:03 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ暫くの無言。それから後、わざとカツカツと靴音を立てた後に、男が壁を蹴り上げ。あなたの隣の壁がガッと嫌な悲鳴を響かせる。 ……冷ややかな視線が、あなたを見ている。 「……煩いな」 「さっきからちまちままどろっこしい言い方を。黙って結論を告げろ。何が言いたい?」 普段よりもいくらか低い声で告げられる音は、脅すような色だ。 (-92) 2022/06/04(Sat) 23:47:38 |
メレフは、――ガッ、と。何処かの場所の壁を蹴る。 (a99) 2022/06/04(Sat) 23:47:57 |
【人】 黒剣 シアン>>147 バラニ 「だと良……いえ、本来ものは大事にすべきです。 構わないとしても、人前で行儀の悪い事をしてしまいました」 倒れ放しのダミーを抱え、手袋を嵌めた手で軽く汚れを払う。 落ち着いているものの、足蹴にするは男視点よくなかったようだ。 なんとなく落ち込んでる。 しょも…… 「私が剣を扱うのは、相手に大怪我を負わせるのではなく、 脅しや威嚇のようなものですから。真似は難しそうですね」 「当てないようにする癖をつけた、といいますか…… 他者を抑えるために命を奪っては、本末転倒でしょう」 元々は見張る側、管理する側の職務に就いていたからか、 さも平然と、そんな小器用な持論を男は口にした。 (151) 2022/06/05(Sun) 0:03:01 |
【独】 黒剣 シアン/* とか言っているが、この男の性根はクソ口悪いヤンキーみたいなもんだし、 勝てば官軍勝者は正義なので勝つ為ならなんでもするぞ (-93) 2022/06/05(Sun) 0:05:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「おお、怖い怖い。黙るんだか告げるんだかどっちかにさせてくれや看守サマ。 まァいいさ、答えてやるよ。可哀想になァ―― アンタがいくら必死になって底辺を見下そうとも、 アンタの立ち位置なんざ変わらねェって言ってんの。 アンタが気付いていないだけ。あァ、それとも気付いてて知らん振りしてる?」 あなたの事情を知らない。知らないくせに"勝手な偏見"をもとに"偉そうな"口を利いて嗤っている。 そんな必死になって何を守ろうとしてんだ? (-94) 2022/06/05(Sun) 0:11:07 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「痛みにはそれなりに慣れてんのさ。だから、 慣れてる。 」感心されるものでも無い。多分。 ふっと息を吐きながら目を細める。 「…ボッコボコねぇ、何されたら仕返しにいっぱい攫うんだか。 ………いや、いい感じになる情報はいらねぇよ。なんだそれ」 自信満々で怖…くはないが、改めて厄介さを感じた。 手の中にある爆弾2つを懐にしまう。 「あー……隠す気もないから枷が外れた時に打ち上げたんだけどな。 ま、別に大したこともねぇしやめとく」 この能力自体は気に入っているが。 それとは別にわざわざ解説が必要なものでもないだろうと。 (-95) 2022/06/05(Sun) 0:11:22 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* フーーーッフーーーーーッッ 暴力許可貰ったし暴力を振るっているけれど、プロローグからこんなこう、アレなのは初めてで緊張してる そこ以外は大体何時もの湿度高い方のタイプの島兎PCです!完!なんだけど アリビーナさんには既に頭が上がらない 私は死 (-96) 2022/06/05(Sun) 0:14:47 |
【独】 花火師 ヴェルクトンッ。トンッ。…トンッ。 指先でカウンターの机を叩く。 トンッ。トンッ。トンッ。………。 何かを考えるように。 何かを企むように。 勿論、この場には男のみで、男の様子を知るものなどいない。 ──トンッ。 (-97) 2022/06/05(Sun) 0:32:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (158) 2022/06/05(Sun) 0:35:49 |
【独】 花火師 ヴェルク「気になんなぁ………」 教えてくれるだろうか。能力の詳細。 それとも正しく理解していないだろうか。 いや、それは……ないか。 能力でなくとも何かしらを知れるといいなぁ。 グラスの中身を飲み干して、その場から立ち去った。 (-99) 2022/06/05(Sun) 0:38:52 |
ヴェルクは、娯楽室から離れ廊下を歩く。尚、臭いがしない方面に足を運ぶだろう。 (a100) 2022/06/05(Sun) 0:42:07 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウエ〜〜それに慣れてんの?避けんのうまいのかと思った! イカれてんじゃね〜」 本当に感心撤回してしまったし失礼…… 「いらねえの?何の仕返しかって話してもいいんだけどさぁ……、 大したことあるオマエの話でもいいぜ!『ここに放り込まれるだけのこと』をやってるワケじゃん?面白そうだしよ!」 まで言い、あっ!と本来の目的のことを思い出す。 「んで、どっちの話題のが乗り気になりそう?ちぎんの!」 あとちょっと話していたらおそらく頼みのことは、忘れる。 (-100) 2022/06/05(Sun) 0:48:38 |
サルガスは、シャワーを浴びにいく。 (a102) 2022/06/05(Sun) 0:59:42 |
【人】 遺制 アマノ>>121 ミズガネ 「やっぱピリピリしすぎだろ〜もっと気楽に行こうぜ。だから余計に千切る羽目になんだよ」 撫でると言うより何度か抑えるように撫でて手を離す。…言葉をそのまま拾うなら、いつもの癖を最初から抑えて防ぐために置いていた様な言い草だ。 『ぴぴ』 「鳥」 肯定するように鳥は 『チュピ』 と、えっへんとばかりにもうひと鳴き。つまり、最初から名前自体が「鳥」 らしい。「欲望のままに生きてるけどそれ人間も同じように思えるけどな。まあ害がないから素直さを享受しやすいとは思うけど。鳥、まあ武器だから飯も食わないんだよな。食べる振りはできるけど」 (163) 2022/06/05(Sun) 1:01:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「成功だけどな〜〜んか物足りね〜〜〜、シンプルにいくか」 ここはどこかの廊下! ポンポン、と種を蒔き、廊下を横切るようにツタを渡す。足をひっかけるやつだ! 緑! 「……バレッバレ!」 一旦枯らせたあと、今度は 半透明 な品種に変える。「まあまあ……分かりにくいだろ!あ〜ここに穴掘りて〜」 足元をよく見て歩いていたらすぐ分かるだろうが……普通に歩いていればあまり目につかないはず!よし!ここでひっかかるヤツを、待つ! (164) 2022/06/05(Sun) 1:03:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「まぁ避けんのも得意だよ。やらなきゃいけねぇ時もあっただけ。 自分で放ってんだ、タイミング分かんねぇ方が可笑しいしな」 やらなければいけない、というのは自分を犠牲にしての話。 そうせざるを得ない状況下があった、それだけ。 イカれてると言われようが特に感情を荒げる様子もない。 「お、話してくれんの?面白そうだから助かる。 俺の話は……………あんた、興味あんの????」 ここに放り込まれるだけ、はお互い様だ。 それより、君が男の話を面白いと思えるのか。 最後まで興味を持って聞けるのか。と思わず首を傾げた。 「ん?ん、んー……………。俺ぁ、話すより聞く方が好きだな」 正直頼まれ事は忘れかかっていた。 君の話を聞いたら満足してすっかり忘れてしまう、かもしれない…。 (-101) 2022/06/05(Sun) 1:10:59 |
キエは、大浴場へ。 (a103) 2022/06/05(Sun) 1:20:25 |
【独】 好奇尚異 ルヘナ「…………と言っても匂いはすごいなあ、この不快感を煽る……」 「育てる環境がないのが可哀想に。そうすれば君も増えていただろうに……。」 「うーん……ずっとこの匂いなのも困るな、その時は……保存」 申請したハーバリウムセットで匂いを瓶の中に閉じ込めた。 「……まあ、これがどんな種かはわからないけどさ。」 (-102) 2022/06/05(Sun) 1:21:21 |
キエは、ブランケットを部屋に置いてから、大きなお風呂に向かった。 (a104) 2022/06/05(Sun) 1:21:34 |
ルヘナは、自室でハーバリウム作成セットを申請した。瓶に詰めれば匂いも消えると信じている。 (a105) 2022/06/05(Sun) 1:21:58 |
ヴェルクは、トレーニングルームって空いてんのかな。 (a106) 2022/06/05(Sun) 1:25:34 |
ヴェルクは、廊下を歩く途中で立ち止まった。 (a107) 2022/06/05(Sun) 1:25:48 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「兎はバレても問題ねェ? 名づけ? 経験ありません。 くれるってんなら~ ほしい!」 他の人の喋り方を学んだというよりは、継ぎ接ぎしてるだけって感じ。 貴方の許可が出るならば、元の喋り方に戻るだろう。……その方が会話はスムーズかもしれない。 (*4) 2022/06/05(Sun) 1:36:53 |
ヴェルクは、いつの間にやら自室へと戻っていた。廊下の罠にもかからず。 (a108) 2022/06/05(Sun) 1:39:21 |
【独】 神の子 キエ(禊とかやったっけ) 「……あぁ、やりましたっけ、確か祭事の前とかに……」 考えてから独り言で口に出るまでのタイムラグ。 全て服を脱いで、タオルで隠すべきを隠して、脱衣所から浴室へ。 禊は冷たかった。普段はシャワーだった。 こんなにたくさんのお湯は見るのが初めてだ。 「…………詐欺師」 「ははっ、詐欺するなら、もっともっと巻き上げて裕福に暮らしてやってましたよ。こんなお風呂が日常になるくらいに」 「そうした方がよかったんでしょうかね」 ぽつり、ぽつりと言葉が漏れる。 けれどそこにはなんの温度もない。 身体を洗い、髪を念入りに洗い。流して。 それから、湯船に浸かって溶けた。でろん。 (-103) 2022/06/05(Sun) 1:41:21 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>112 ルヘナ バリバリ、と鹿(だった練習用人形)を齧り終えたところで、貴方の声が耳に入ったのだろう。 だからすぐにでもお裾分けしようかと思ったのだけど、ニアとのゲーム(?)の邪魔するのは良くないってわかってるから。 だから、貴方達がゴルフを終えてロビーに戻ったあと、獣もまた駆け回り満足した頃に、貴方を追いかける。 手に破壊された 麒麟(だった練習用人形) を丸ごとかかえて、よたよたと歩み寄って。「たべる?っていってた! わけっこ! どーぞ!」 満面の笑顔、ちょっと自慢げに貴方に差し出す。 ネズミを飼い主のとこに持ってくる猫の風情かも。 受け取られるのをそわそわして、待ってるだろう。 (167) 2022/06/05(Sun) 1:44:20 |
シャト・フィーは、ロビーがなんか臭い気がした。「くちゃっ!」 (a109) 2022/06/05(Sun) 1:45:11 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「何だぁ、やっぱつえぇんじゃん」 手のひらがドリル回転している。 「オレはハデなハナシだったら結構好きだぜ! それにここで会ったが百年目とも言うじゃん、知り合っておこうぜ」 言う事がメチャクチャだが、興味はある。 「んじゃまあオレから話すけどさ! えーとな……まずオレは『星間探索隊として、4人の仲間と居住可能な星を探し、情報を売る』仕事をしてたわけ。それで『その内の一人は、俺の妹だった。唯一の家族の』」 話が長くなりそうなので、話しながら近くの部屋を覗く。ちょっとした休憩スペース的なとこに座ってしまおうと思って。 (-106) 2022/06/05(Sun) 1:45:55 |
【独】 花火師 ヴェルク「……明日、試すか」 ベッドの縁に腰掛け、手の中で爆弾を転がす。 ここでの生活は体を鈍らせる。 早く感覚を取り戻さなくては。 (-105) 2022/06/05(Sun) 1:46:27 |
【独】 黒剣 シアン/* 今のところ決闘者が何処に来るのか全然わからんくて怖いな…… 決闘者……私の所に来たらビビり散らかすぞ…… 来たらおもろいけど絶対来ないと思ってます ワロ (-108) 2022/06/05(Sun) 1:49:49 |
【独】 黒剣 シアン/* でも正直そういうので因縁つけられてみたい気持ちはある 私毒と蘇生持ってるからこれフックにしろって話なんスけど なんスけど〜〜(まだ全然秘話とかしてない) 機会が思いつかん……もう雑にいきなり挨拶とかしちゃうのも手なのか……? 基本受動秘話ってるから慣れへんよ〜〜 (-109) 2022/06/05(Sun) 1:51:30 |
シャト・フィーは、池で泳いだ後なので、べしょ.......してる。歩いた後の床もべしょ.......。 (a110) 2022/06/05(Sun) 1:52:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「強いかどうかは分からねぇよ。見た人間がどう思うか次第」 手のひらがドリルで男も流石に困惑。はしてない。 「……派手な話ね、まぁ同感。俺も好きだ。 あとそれは……まぁいいか。せっかくの機会だ、いいぜ」 言葉の訂正しようか迷ったが結局そのままにした。 レヴァティだしいいかなという気持ちになったために。 君の話には相槌を打ち黙って聞いている。今は。 休憩スペースに向かうならばそれについて行くだろう。 近くに無ければ男の部屋でも構わない。 何も弄っていない面白みのない普通の部屋だが。 (-110) 2022/06/05(Sun) 2:01:50 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>163アマノ 「気楽にっつったってなァ……アンタを参考にしちゃいけねェ気もするし、どうしたもんか」 手入れの甲斐もあってさらふわな髪があなたの手を受け止めたり解放されてふんわりしたりした。 「鳥。あ?名前が鳥ってこと?っておい、待て、待て。情報が多い。 鳥の名前が鳥で、鳥は武器……ってことか?アンタの名付けセンスはともかくとして、だから鳥は自分の名前が分かるくらい頭がいいんだな。本当、技術レベルの差に驚かされっぱなしだわ……」 そこまで技術レベルの高い星から来ていないので若干アナログな面が強い。 「欲望の結果が現在の技術レベルと考えると、アンタの意見も一理ある。 皆のためになる欲望なら歓迎できンだけどな 」 (169) 2022/06/05(Sun) 2:02:03 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>168 ルヘナ 大きいのでたくさん食べれる!ので、これもってきた! と、訊かれてたら答えたことだろう。 よったよった、なんとかコケずに運んできた。膂力はそこまでではないようだ。 「食べれない……? くぅん。 おいしい? は、わかんない! ふつー? パリパリはたのしい! けど、おなかいっぱいにならない……。」 鉄の塊は消化できるけど、カロリーにならないらしい。 ひとまず運んできたそれを貴方に手渡し、褒めてもらおうとするけど、食べられないと聞いてどうしたものかと困った顔。 (170) 2022/06/05(Sun) 2:05:08 |
キエは、大きなお風呂で溶けている。 (a111) 2022/06/05(Sun) 2:09:42 |
【人】 遺制 アマノ>>169 ミズガネ 「誰かを参考にしても思考トレースできねえんだし、俺を真似しても俺にはどう足掻いてもならないだろうからいい気がするけどね。少なくともソフィちゃんの真似するよりはいいだろ」 誰の事かと言えば、メレフの…ついでにファミリーネームから取ったあだ名なのだがそれに気付けるかはわからない。 「ああ。普通は武器で制作物に名前つけないだろ?つけても『食洗器α』みたいな。だからそのまま鳥。……正確にはただ「つけてない」んだから名前って言うのも変か。鳥が頭いいのは……まあ、ちょっと別事例だが」 「宇宙進出してる方が余程当時は夢物語だったんじゃねえかなあ。必要に駆られて、もある。うちはないと成り立たない星だったから技術分野が伸びたって訳だ」 (171) 2022/06/05(Sun) 2:15:38 |
レヴァティは、惜しかった気配を感じた。惜しくない。 (a112) 2022/06/05(Sun) 2:16:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「でもある時ちょっとしたミスで遭難しちまったんだな。整備費をケチったせいだったかなー」 「ここ開かね〜こっちは……」 あかない! (-111) 2022/06/05(Sun) 2:25:00 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 立ちっぱヤなんだけど〜〜〜〜〜!!! 」いい場所がないので話の途中でダダをこねた!連れてって〜! (-112) 2022/06/05(Sun) 2:26:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「整備費をケチッて遭難、ねぇ……」 ドアノブを回していく君を見ながら復唱して。 「 うるせぇ 」うるせぇ。 「だー、もう。俺の部屋に行きゃいいだろ。 着いてこい、飲みもんとかは自分で用意してくれ」 いいところだったのに、とばかりにちょっと顰めっ面。 先導するように早足で前を歩く。 少しすれば男に用意された部屋が見えるだろう。 扉を開き、中へ入るように促す。 「ほら、適当に座りな」 (-113) 2022/06/05(Sun) 2:35:45 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>171アマノ 「ソフィちゃん……ソフィーサマのこと?確かにありゃァ真似しても気楽にはならねェだろうな。寧ろ精神状況悪化しそう。あ、本人に言うのナシな。また蹴られる」 本人の前で言ったかどうかはさておき発想自体は概ね一緒だったのか、看守の誰について言及しているのか察したようだ。 「やっぱ文明レベルや技術レベルって星によるんだな。俺のいた星はそのあたりめちゃくちゃ遅れててさァ、裁判中に他星から伝えられてやっと死を克服したって感じだったわ。だから武器がこんな形状になるのマジで驚いてる。 しかしほんッと……可愛いなぁ鳥……今の名前気に入ってそうなところも可愛いなお前な……」 鳥に指先で接触を試みる。 (172) 2022/06/05(Sun) 2:37:40 |
【人】 遺制 アマノ>>172 ミズガネ 「"また"」 「なに、もう蹴られてんの?早……何したらそんな怒らせんのか。 俺が初めて蹴られたのって何回目の奢られ時だっけな…… いや待てよ、あいつ囚人には厳しかったっけ?」そんな事はすっかり忘れていたとばかりの言い草だ。看守同士でだる絡みを続けていたし、人の方のペットなどが居た事もない。つまりは普段業務後の飲みはその辺りを見る機会も少なかったのだ。 「よかったんじゃね?逆説的にそんだけドンパチしなくて生きていけたってことだろ。……人種なり言語圏は近そうなのに差が出るのには俺も興味出るけど」 「な、鳥」 『チュ』 「……な、太郎」 『チュリリ』 「鳥がいいって言うか、何でもいいらしい」 鳥が嫌と言うよりは、単に呼ばれただけで嬉しいようだ。指先をじっと見つめた後、小首を傾げて少し近付き、目を閉じて指に左の頬を擦り付けた。 (173) 2022/06/05(Sun) 2:55:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハロー!こちらこそお世話になっておりますわ〜! 窓がつながったと思いきや意味不明な事をしだす不審者ですわ!! いえ違いますの……言い訳をすると、普通に最初書く予定でしたが、え!?ミズガネ!?ってなった上にミズガネが発言者を隠すようにしていたのでいっそ滅茶苦茶好き勝手書こう……した結果ですの……後々聞かれたら答えるかもしれませんが、割とあの時言ったセリフまんまだったりしますわ…! また来訪は勿論ですのよ〜!大歓迎ですわ!設定を知れるのとても嬉しいのです。あとは窓、地味に森の民って二つあるので片方は気が向いたらソロールを投げる窓にしてもいいかしらとのだしんです。この返信に返信は大丈夫なので、なにかの返事の折に追記でちょこっと書いて頂けたらそれで十分ですわ…! PS:絶対酔って恋差分してるカナタちゃんはモテてると思うペンギン通でした…… (-114) 2022/06/05(Sun) 3:15:40 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、近く?丁度いいじゃんなぁ!ラッキー!」 早足のヴェルクにこちらも大股でついていく。 部屋に着けば、 「んじゃお邪魔〜」 椅子に大きな音を立て座り、ガタガタやっている。4本足のうち2本が浮いたまま。部屋の様子にも一応目を向けている様子だ。 「で〜……遭難までだな?で、そこは……『一応定期的に別の船が通るルートだったが、でも1年は後の話だった。 幸い4人なら物資が保つだろうから、1人が死んで死体は保管して救助後に蘇生、足りなくなりそうだったら1人ずつ死んで、最低1人は生存し救難信号を出しておくことに決まった。最初の死体は俺』……で、この作戦は大成功〜!」 「のはずだったのに、『無事救助された隊員は4名、いなくなっていたのは俺の妹だった』。あっ、何でだと思う?」 思いついた、というような口調で急にクイズ。あまり正解できるとは思っていないので、回答時間は短いだろう。 (-115) 2022/06/05(Sun) 3:16:22 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>173アマノ 「無礼講以前にちょーっと蹴られたことあンだよ。まだ始まってからは蹴られてねェけど、ソフィーサマってば俺の大嫌いな囚人を見下すタイプじゃん?遅かれ早かれってカンジ。 人種や言語圏が近いなら一定以上の思考バイアスの近似が認められそうではあるが……資料を探して結論を出すほど暇でもねェか」 相互不可侵ともなれば話は別だが、こちらは気にせず話しかけるし突っかかるのでこの後の展開など火を見るよりも明らかだろう。無礼講の時間も有限なので調査の時間はなさそうだ。 「何でもいいなら好きに呼んでもいいか?どう呼ぶかは決めてないけど……いくつか候補はあるからさ」 指先に伝わるふわふわに目元を和らげてそっと頬を撫でる。 (174) 2022/06/05(Sun) 3:20:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ男はベッドに腰掛ける。 別に1人がけのソファもあるが、何処でも良かったから。 部屋の様子は先程の通り他と与えられたものと同じ。 別をあげるとするならば申請した武器が1つテーブル上にあるくらい。 やはり君の話には相槌ばかりで静かに耳を傾けていて。 けれども、クイズが出されれば。 「……分からねぇ」 と素直に回答を求めた。考えたところで思い付きもしない。 無駄に考えるよりもその方が早いし。 (-116) 2022/06/05(Sun) 3:42:16 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあの>>!12会話から暫くして、あなたの部屋の前に一つの人影が訪れる。 「 ハールカチャーン♡あーそーぼー♡ 」明らかにふざけた声が扉向こうへと投げかけられているが、さて、あなたは部屋にいるだろうか。いないのであれば舌打ちしてから髪に伸びそうな手を帽子に持って行き、深く被りながらしゃがんで待っているだろうが。 /* 素敵な不審者様ありがとうですわ!見える窓だとどれくらいオープンにしていいか悩ましくてあんな感じになりましたわ……その結果あの素敵な文言を読ませていただけたのならファインプレーでしたわね!理想…… ……わくわくですわ!聞く機会があったら聞いてみますわ! 片方を気が向いたらソロールを投げる窓にするの大賛成でしてよ!思う存分!覗き見している 暫定サっちゃん 兎に存分に見ていただきましょう!PS:実はアナタともう一人としかお話していないアリビーナですわよ! (-117) 2022/06/05(Sun) 3:43:54 |
【人】 遺制 アマノ>>174 ミズガネ 「以前ンン?アイツ結局面倒見いいの変わってなくない? 見下すねえ……そうなの?何かそんな事言われたとか」 「まあ、看守ってアイツみたいな方がデフォルトじゃないかって思ってた。無礼講の割には人当たりの良いのが集まってると思うけどなあ。誰もペットだの飼うだのしてるは聞いた事ねえもん」 単にこの男が聞いていない可能性もある。 「俺、別に統計集める方の研究者じゃないからな…… 暇潰しなら構いやしないが効率よくはさっぱりだね」 『ぴ〜』 「……呼ぶのはいいけど俺は鳥としか呼ばないぞ?」 背などよりはほわほわの厚みが薄い頬だが、撫でられる事自体は嬉しいようで 『もっと』 と言わんばかりに撫でられやすいよう首の角度を変えて身を委ねている。……隙だらけだ。 (175) 2022/06/05(Sun) 3:51:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「だよな!オレも分かんなかった。いちおーその3人の言い分で『彼女一人で行動して行方不明になった』ってのがあんだけど、レヴァティの知ってる妹は結構慎重な性格だったし、ありえねーってなったわけ。でも何があったのか、そいつらの言い分しかわかんねぇ」 「そんで、オレはひらめいたんだよ。普通に聞いて答えねぇんだったら、一人ずつさらってボコして聞き出しゃいいじゃーんって。オレ丁度ビューンて人とばすの得意だったしさ」 ここまでの説明は捕まったときに何度か繰り返したから、まあ慣れたものだ。 ……慣れからおざなりになった部分も多いが。 「で、ボコしてみてわかったのが……『3人で妹を完食した』ってことだったわけ。 ひどくね?なんか3人とも好きとか嫌いとかでモメて、間を取ったらしーけど。 だからさ〜も〜スッキリするまでそいつらの家族とオトモダチみんなボッコボコにするしかねぇじゃん?オレはやって良いと思ったわけ。 ちょっと人数多くなっちまったけどさ、まあ十年くらいだっけ?まとめてボッコボコにしてスッキリして今、ここにいるわけよ!」 最後が雑になった話は、始めから終わりまで、声色からも表情からも恨むような感情は読み取れなかっただろう。 言葉もなんだか所々、彼の言葉らしくないような印象がある、かもしれない。 (-119) 2022/06/05(Sun) 4:12:21 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ暫しの沈黙。 不在か?と思う直前に、突如一人でに扉が開く。 開いたのに誰も居ない……と思えば、 『ぴぴ?』 視線を下げると鳥がちょこんと貴方を見上げていた。 「どーぞ」と、遠い距離から部屋の主の声も聞こえる。 (-120) 2022/06/05(Sun) 4:21:52 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>175アマノ 「ま、看守サマと囚人じゃ態度も当然違うだろ。極めて看守サマらしい看守サマだと思うし、何だかんだで毎度話に付き合ってくれるあたりヤサシーとも思うけどな。あー、これも言うなよ。おちょくってると思われそうだ。 今回参加している他の看守サマがどういう性格かは知らねェけど、ペットだの飼うだの言い出すクソ野郎がいねェなら安心だわ。人当たりのいい看守サマサマだな」 気遣うか気遣わないかは気まぐれだが、大嫌いだからと言って全てを嫌い遠ざける気質ではないと伺えるだろうか。 「俺が俺が呼ぶ時の呼び方を決めるだけだよ。んー、何にしようかなァ……決まったらその時にでも呼びに行くわ。それまで楽しみに待っててくれな」 隙を認識しているのかいないのか身を委ねられるままに鳥を指先で撫でている。この鳥との戯れはあと少しばかり続いて、いい加減返却されたいサンドパンが控えめな抵抗を示す頃には終わりを迎えるはずだ。 (176) 2022/06/05(Sun) 4:35:35 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ続く話に左手を口元に添え、静かに聞き続けようとして。 「"レヴァティの知ってる妹は"……?」 なんというか、第三者視点のような話し方に首が傾ぐ。 続いて人を飛ばすのが得意という言葉にも、更に首は傾いて。 まったく理解できない。 いや、理解できる部分は多いからこそ分からない部分が目立つ。 「…………なるほど、ねぇ。話してくれてありがとな。 ──んで、変なこと聞くけどさ。それってあんたの話?」 話を聞く間、妙な気持ち悪さを感じていた。 それが何かまでは上手く伝えられないが。 「…あー、あと。俺ぁそれを良し悪しなんとも言えねぇけど。 スッキリしたんなら……良かったな」 男は家族や友達にまで手を出す必要があったのか。 などと説くような人間ではない。 だからそれで良かったのだろうと、本気でそう思っていた。 (-121) 2022/06/05(Sun) 4:39:43 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「うぉッ、……?あ、鳥か。そんじゃお邪魔シマース。鳥も出迎えありがとな」 鳥の前にしゃがみ込んで指先を差し出してみた。乗るのであればそのまま連れて、乗らないのであれば軽く撫でて、それから部屋の主を探して室内に足を踏み入れる。囚人のものよりも遥かに大きい各種設備に特に驚きを示すこともないまま歩みつつ。 「何、どこにいんのアマノ看守。もしかして寝てた?」 (-122) 2022/06/05(Sun) 4:42:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「わかったか!オレも話すのうまくなったから……ぁ?」 ぴた、とガタガタさせていた椅子が一瞬止まる。 「……オレの話だけど?どのへんヘンだった?」 その動作に効果音をつけるなら、きっと『ギク』だっただろう。 でも続いた言葉で、ちょっと嬉しそうな顔になる。 「だろ!スッキリしてよかったよな!良いことしたな〜! つぎ、オマエの話の番!」 (-123) 2022/06/05(Sun) 5:00:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ――二度目の風を切る音。 今度は壁ではない、あなた自身の腹を靴で蹴飛ばした。 「何なんだ」 「人を怒らせるのはそんなに楽しいか。蹴られた地点で何処かに行けばいいものを」 「俺もお前が嫌いだ、吠えて人を馬鹿にして付きまとって」 「本当に犬そっくりだ」 一言一言ごとに、ぐり、と。靴をめり込ませる。 煩い。黙れ。俺はお前とは違う。 (-124) 2022/06/05(Sun) 9:07:55 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか? んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな? ………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」 自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。 復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。 目を細め、息を吸い込む。 「 ──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。 あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる 」などと、迫真の声色で演技をして。 「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。 終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。 ……気味が悪いと感じるほどに、な」 これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。 言うなれば はったりのようなもの。 そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。 嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。 「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳? "俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」 どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。 (-125) 2022/06/05(Sun) 10:06:22 |
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。 (a113) 2022/06/05(Sun) 10:37:20 |
【人】 花火師 ヴェルク人がいないトレーニングルーム内。 いるようであればいない時間帯。 「……端末に操作方法あったっけ」 パネルを眺め適当に操作する。 泥中where。火山where。密林where。 良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。 それからストレッチを始める。 どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。 (178) 2022/06/05(Sun) 10:42:30 |
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。 (a114) 2022/06/05(Sun) 10:45:37 |
【独】 花火師 ヴェルクヴェルクの申請武器について。 【ワイヤー】手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛い。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 【ファルシオン】名前の通りの武器。詳しいことは検索。 【小型拳銃】名前の通りの武器。デ○ンジャー的なもの。 (-126) 2022/06/05(Sun) 10:56:33 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「が……ッあ……!」 「は、」 「ぅあ、ッ」 「ヴ……っは、ァ」 常であれば呻きながらでも笑っていられるのだろうが、無礼講の場で強化を受けている看守のそれだ。想像以上の衝撃に漏れた声は大きい。 その後靴がめり込む度にあなたの靴の下で腹はびくびく震えながら酸素を求め、足下から逃れようともがき足を剥がそうとする両手もまた大した力も入れられずに靴の表面を引っ掻くにとどまった。 それでも瞳だけは爛々とあなたを捉えている。 痛いのなんざ慣れてるよ。怒らせるのは楽しいよ。 お綺麗に澄ました連中にも感情がある 同じ人間だって思えるから。 やあ、親愛なる同類のあなた! 「 わん (-127) 2022/06/05(Sun) 12:43:50 |
【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…成程、確かにろくでもない。力を持たずして尚、その形を求められる…」 目を伏せて、端末で罪状を確認してみる。 「家族殺し、ね…死んだ人を見たければ他に幾らでもいたでしょうに」 いえ、国民を人と呼ばないというのならわかりますが。 「その時までは、"いい王"だったのでしょうね。"都合のいい"、とも言えますけどね」 貴方の姉は…果たしてどうだったのでしょうね。 少なくとも、人の見る貴方の姿は王のそれなのでしょう。ふさわしい仕草を目に留めながら。 「構いませんよ。時折話し相手にでもなってもらいます。 幸い、ここで淹れられる紅茶はそれほど悪くないですし」 (-128) 2022/06/05(Sun) 12:58:05 |
ニアは、もうゴルフは終えています、ご自由にどうぞ。すやすや。 (a115) 2022/06/05(Sun) 13:33:59 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あ〜、あー言われてみりゃ確かに! 能力はさ〜昔は使えたけど今使えなくなって〜……て言い訳してんだけど、まあ、看守じゃねぇからいっか? オマエ看守にチクんねぇよな?」 と、言ってしまう時点で、自分の話ではない上に隠し事があると自白しているようなものだ。 「 滅茶苦茶演技派じゃん! オレもそんくらいできりゃな〜!?」一生無理そう。 「え〜選べるんなら……、やっぱ、した事聞きてぇな! 放り込まれた時の話でもいいけどさ。派手な方!」 (-129) 2022/06/05(Sun) 13:47:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。 別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」 いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。 演技派という言葉には肩を竦める動作をして。 復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。 「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。 殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」 まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。 視線は君から外れ、考えるように数秒の間。 「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。 ……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」 男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。 「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。 命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」 と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。 「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」 (-130) 2022/06/05(Sun) 14:40:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ卑しく吠えられた声に、より、強く。その足を食い込ませ、冷えきっている にも拘らず強く感情の籠った 目で捕らえてくる目を見返す。「……チッ」 舌打ち。そうして漸く足を離し、じっと。じっと。あなたを睨みつけている。あなたの事を罪状以外何も知らない癖に、下と決めつけ見下している。 犬は嫌いだ。特によく吠えるずる賢い犬は、本当に。 (-131) 2022/06/05(Sun) 14:46:07 |
メレフは、三時前後のおやつにクッキーvilを注文した。 (a116) 2022/06/05(Sun) 14:47:05 |
【人】 生彩 バラニ「たーいへん、おやつの時間じゃないですか!」 巡回を終えてロビーにもどればばたばたとビスコッティvilと補給用輸血パックvilを注文して。手頃なテーブルで届くのを待っている。 (180) 2022/06/05(Sun) 14:49:48 |
バラニは、輸血パックに弄ばれている。 (a117) 2022/06/05(Sun) 14:51:24 |
【人】 遺制 アマノ>>176 ミズガネ 「何も印象変わってねえな」 余りにもそのまま。 「おちょくってると思われんのは弁解すりゃ解けはしそうだが……まあ囚人って時点で褒められてもややこしくなりそうだし、嫌がらせ以外には言わんよ。 他は……喋りやすいのはラニちゃんで真面目なのがサっちゃん?ソフィちゃん揃えてなんていうか……後者二人はこえーけど善良な相手に泣いて縋られたらこう、面倒見てはくれそうな。舐めてたり悪いやつが騙そうとしたら見抜かれて殺されそう。飼いたい願望のやついんのかね〜今度聞いてみるか〜」 『ジュリリ』 「楽しみらしいぞ」 もふ……もふ…… サンドパンの抵抗が先か、鳥が満足したのが先かは不明だが、いずれにしても思う存分構ってもらった鳥は満足げに持ち主のところに戻り、ゆるゆるお開きの気配になるかもしれない。 (184) 2022/06/05(Sun) 15:04:30 |
【人】 花火師 ヴェルク「……大分、マシになったかねぇ」 額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。 運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。 「あ、そうだ」 と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。 それらを上空に投げ、爆発させた。 嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。 (187) 2022/06/05(Sun) 15:10:14 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ『ぴぴっ』 お礼を言われてから目の前にしゃがんでくれた貴方を何回かつま先と上まで交互に見上げたあと、ぴょんと指先に飛び乗った。 ……心なしか、しっぽが……妙に短い気がする…… 「はい、いらっしゃいカナタちゃん〜?って、ああ?寝てねえよ。今遊ぶってあんな猫なで声されたら起きるけど」 看守に与えられた部屋なので随分豪勢だ。 どこの超高層娯楽施設に備え付けられている宿泊部屋かというくらい何でも備え付けられていそうにも見えるが、顔を上げた男が座る椅子に広いデスクのその場所は、モニターは多いわ機械弄り用の工具は机に転がっているわと、作業場に近い雰囲気だった。 (-132) 2022/06/05(Sun) 15:17:12 |
(a118) 2022/06/05(Sun) 15:53:23 |
【人】 神の子 キエ「あっ、またショートケーキ……」 被ってしまった。出来るだけいろんなものが食べたい。 グラスと皿を両手に持ってうろついている。 (192) 2022/06/05(Sun) 15:54:45 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「ア゛……っ!かハ、ッ……ゲホ、……ッ!!」 強く圧迫された腹が訴えかける痛みが無視できなくなって漸く瞳が揺らぐ。その後解放されると同時に咳き込みながら崩れ落ち、いやに綺麗な髪の下からじとりとあなたを見つめ返す。 「……図星かァ。 決められた立ち位置が嫌なら全部壊せばいいのに 」悪魔の囁きを漏らす口の端には酸素を求めた名残の唾液が、細められた瞳には生理的な涙が見て取れるかもしれない。 (-133) 2022/06/05(Sun) 16:18:15 |
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。 (a119) 2022/06/05(Sun) 16:19:25 |
(a120) 2022/06/05(Sun) 16:19:54 |
ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか? (a121) 2022/06/05(Sun) 16:20:39 |
ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。 (a122) 2022/06/05(Sun) 16:24:22 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ指先に乗った鳥を撫でている最中に鳥の違和を感じながらも進む。流石にデスク上の様子を見ると何度か瞬きをして驚いたものの、近くに座れる場所がないか周囲を見回す。 「……もしかして鳥のことで取込中だった?キリ良いところまで待ってようか?」 迂闊に近づいて何かを蹴っても困るのでデスク近辺の一歩手前で足を止めた。 (-134) 2022/06/05(Sun) 16:32:34 |
ミズガネは、おやつに[[vil]でも頼もうかな。 (a123) 2022/06/05(Sun) 16:33:03 |
ミズガネは、]が1つ足りなかった。クレープクッキーvil。 (a124) 2022/06/05(Sun) 16:33:24 |
レヴァティは、ウェディングケーキvilたのむぞ! (a125) 2022/06/05(Sun) 17:01:15 |
ヴェルクは、芋羊羹を食べながらウエディングケーキを2度見した。 (a126) 2022/06/05(Sun) 17:03:09 |
キエは、ウェディングケーキにうわぁ……となっている。 (a127) 2022/06/05(Sun) 17:04:56 |
メレフは、レヴァティの元に運ばれてきたウエディングケーキに引いてる。 (a128) 2022/06/05(Sun) 17:06:04 |
ミズガネは、ウエディングケーキに「は?」 (a129) 2022/06/05(Sun) 17:09:43 |
【人】 神の子 キエ「……お一人で食べるんです?」 胃もたれも満腹度もヤバそう。 なのにめちゃくちゃ虚しくなりそう。ウェディングケーキ独り占め。 (201) 2022/06/05(Sun) 17:09:59 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……は。」 己の行動の結果、だらしなく垂れる唾液と涙に視線を遣り。にも関わらず尚も囁きを漏らすあなたを鼻で笑った。 同じなものか。お前がこんなにも惨めな立場に居るのは、道を踏み外し罪を犯したからだ。 「壊した結果がお前の今の状況なんだろう?……俺は御免だな、そんなの」 崩れ落ちた様子を一瞥した後、特に引き留めなければその場を去ろうとするだろうか。 (-135) 2022/06/05(Sun) 17:20:30 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>170 シャト 「流石に鉄は無理だよ、どうしろっていうのさ……。あーもう、設定したのは僕だけど、この鉄は食べられないんだよ、偽物だからね。」 ちょっとがっかりしたような子供の声に、突き放す仕草と構おうという気持ちのバランスが上手く取れていない。 「……お腹いっぱいにならないならやめときなよ、お前。僕がリョウリしてくるから貸して、それまでは適当に注文すればいいんじゃないかい?ほら、頼めばこんな無限に出てくるんだからそれで船の貯蔵を減らしておいてよ、僕の代わりに。」 重い……。この男も別に力持ちではないようだ。麒麟ではない鉄の残骸を引きずって又ロビーを離れていく。 そして向かうのは調理室……の前に、この鉄の処理申請。鉄なんて男に料理できるわけがないので、こっそり生肉でも申請して交換するつもりだ。 (203) 2022/06/05(Sun) 17:21:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「まだっつーかさ、オレふつーにレヴァティじゃねぇし。居候的な? バレたらさ〜せっかく捕まってんのにレヴァティ出るまでの時間減らなくね〜?チクんないでくれんならいいや!」 一応隠そうという気があるにも関わらず、あっけらかんとしている。 あなたの話にはふーん、と頷き。 「けっこー気になんだけどさ、それ 金どんくらい貰えんの? 金じゃなくて飯で貰うタイプ?すげータイヘンそうじゃん、いっぱいやってるし」 「つか、 命乞い、面白れぇ〜! みたいになんないのな!そっちはちゃんと自分の話なんだろうな?」 気になるポイントはまあズレているような…… (-137) 2022/06/05(Sun) 17:25:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「こんなに食えるわけなくね?」 そりゃそう。 「ちょっと食って残す」 フォークで下の方を抉って食べ始めている。切って皿に移すとかしない。もったいない! (205) 2022/06/05(Sun) 17:28:04 |
サルガスは、メンテナンスに出していた を自室で受け取る。 (a130) 2022/06/05(Sun) 17:29:14 |
サルガスは、訓練のためトレーニングルームへ。 (a131) 2022/06/05(Sun) 17:30:20 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 ……あっは、至極当然かつマトモなご意見で 」あなたがムキになって否定すればするほど、あなたがそう遠くない立ち位置にいるのだと邪推させてしまうことに気付いているだろうか。気付いていてもいなくても、この囚人は黙して嗤う。 言ってしまっては面白くないだろ。 「またのお越しをお待ちしております」 囁くように笑って、それ以降は荒い呼吸を整えながらあなたを見送ることだろう。座り込んで、じっと黙ったままで。 (-139) 2022/06/05(Sun) 17:31:33 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの? 知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」 レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。 話を聞いてよかったなと素直に感じた。 「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。 ……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」 大変かと言われれば、イエスと頷く。 けれども報酬を求めるわけでもなく。 また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。 「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。 ──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。 綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい 」そのためにこの宴へと参加した。 後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。 他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。 だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。 (-140) 2022/06/05(Sun) 17:43:34 |
バラニは、調理班のいたずら心がすごすぎると思った。 (a132) 2022/06/05(Sun) 17:45:44 |
【人】 神の子 キエ「余ったらシャトさんあたりが食べてくれるのでは? あー、なんて豪快な!」 抉って食べている様子を眺めて他人事。 ちょっとだけなら下から食べても倒れないだろうし。 (208) 2022/06/05(Sun) 17:48:50 |
【人】 天眼通 サルガスウエディングケーキ騒ぎが起きている間に、サルガスは一人トレーニングルームへと向かった。 扉を閉め、操作盤で室内を 射撃場 へと変更。「弾道のブレを修正しなくてはな」 言いながら操作を続ける。 的の動く速度は上がり続ける。上がる。上がる。上がる。 やがて ……ピピピ. と響く音、上限に達したようで、これ以上速度は上がらないとそれが告げた。常人が目で追えるスピードを超えてしまっている。 (209) 2022/06/05(Sun) 17:58:18 |
【人】 天眼通 サルガス>>211 「撃つ」 サプレッサーによって軽減された、撃ち出される音が鈍く響く。 的は一定のダメージを受ければ破壊されるように設定されている。今回設定したのは人が死ぬのと同じダメージ値、貫かれた標的は一撃で破壊された。 だが、一回では終わらない。 「0.0431……」 響く。 「0.0328……」 響く。 「0.0286……」 響く。 「0.01――――」 響く。 弾道のブレの修正……淡々と撃ち抜かれ破壊されていく超高速の的の数々。ブレが零になるまでそれは続いた。 “監視役”……そして、サルガスは主に見張り、脱獄の防止、制圧、鎮圧を担当する “抑止力” だ。眼は、的を捉え続けた。 (212) 2022/06/05(Sun) 18:20:55 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (215) 2022/06/05(Sun) 19:06:18 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「あら」 雪崩のように襲い掛かる枕。特に交わしたりも出来ず、 「あぁ〜〜〜〜〜…」 どんぶらこ…と流され、埋まっていく。多分命の危機とかではないだろう。 「…なんです?これ」枕の山から顔だけ出して。 別段居心地は悪くないのだけど。もふっ。 (-142) 2022/06/05(Sun) 19:23:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク名前を問われれば、困った顔でぬ〜〜〜と唸り始める。 「あったと思うんだけどよ、覚えてねーんだよな! 適当でいいぜ、レヴァティもおーいとかいるかーとか言うだけだったしさ〜」 唸っては居るものの深刻な響きはない。少し不便かもな、程度。 「 はぁ!? 金もメシもねえの!?最悪じゃねえかよ〜〜〜働き損じゃねえか!」働く理由が金と飯しかない人間なので、つい声を上げてしまうが。 「……まあ、楽しいならいいのか?いいな!」 確かに楽しんではいる様子。本当に抵抗感あったのかとちょっと思わないでもなかったが、うーん、いっか! 「じゃ、そのうちバーンとやるんだろ?楽しみにしとく!」 さっきそれを頼みに来たことは忘れた。 (-143) 2022/06/05(Sun) 19:39:42 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「成功〜!」 ばんざーい!当たった! 「なんかオレの部屋にめっちゃあったやつ! 他のヤツにもなんじゃこりゃ!させてやろうと思ってさ、罠にかかったな!」 自分で大量に注文してソレを忘れていただけなので自業自得、そして八つ当たりみたいなものだ。 もふに埋もれよ…… (-144) 2022/06/05(Sun) 19:43:28 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 紅僭主 ニア「……ふふ、そうだね、死体なんてきっと他の人でも良かったと言われるのは初めてだよ、多分。 でもなんとでも言い訳できる。民だって全然気にしない。ただ親しいフリをした王の弟が王を殺しただけ、昔ならよくあったことだ……王位争いみたいな?」 語尾を上げて。王位争いなんてよくわかってない、自分の国にはそんなことをする意味がないから。 「そうしよ、無礼講の間はさ。家のとは比べ物にならないけどねー、これ終わったら又囚人飯か……嫌になるなぁー……」 囚人食に遠い目をしつつ、あなたに肯定を示した。半端に良いものを食べるとなんだかんだ家の食事が恋しくなる。 「じゃ、一時の娯楽でも探しに行くよ……あ。 ……割と変人で通してるんだ、僕のこと聞かれたら変な人だったって言っておいて」 できてるかわからないけど、とため息をつきながらあなたとの秘密の会話を切り上げただろう。 (-145) 2022/06/05(Sun) 20:09:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「適当ねぇ………なら、シェイドでいいや」 勝手な名付けと、勝手な決定。 適当でいいというならば、構わないだろうと。 声を上げる様子には僅かに肩が揺れた。 「……最悪、なのか。よく分からない。 それが当たり前だった、普通だった。それだけだ」 その後の言葉には頷くだけで、追及がなければそれまで。 「…あぁ、そのうちな。機会を見てやる予定だ。 お利口さんしてんのも疲れるしな、楽しみにしててくれ」 君も例外ではないが、わざわざ言葉にする必要も無いだろう。 曲がった男は、曲がったまま。 曲がった思考を持ち、曲がった行動をし続ける。 ──さて、曲がったのはいつからだったか。 (-146) 2022/06/05(Sun) 20:22:18 |
サルガスは、トレーニングルームを片付け、風景を戻した。 (a133) 2022/06/05(Sun) 20:37:09 |
サルガスは、トレーニングルームを後にした。 (a134) 2022/06/05(Sun) 20:37:33 |
【独】 花火師 ヴェルク/* 正直今の状況 キエかレヴァティの2択 (決闘投げつける相手の話) どっちも面白そうだけどなぁ 迷う なんで二人共そんなに面白そうなあれがあるの〜 2人に投げつけたい (-147) 2022/06/05(Sun) 20:41:18 |
ヴェルクは、フィナンシェvilを頼む。ウエディングケーキは知らねぇ。 (a135) 2022/06/05(Sun) 20:42:04 |
ヴェルクは、ごぼう茶が無くなったのでコーヒーdrinkも頼む。 (a136) 2022/06/05(Sun) 20:43:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「いや、単に調整してただけ。隙間時間にやってる。 あれだ。武器のリーチ……って言えばわかんのか?」 『チッチ』 尾の長さ、武器の長さだったらしい。 調整の手を止めて、手に持っていた図面を机の器具の上に大雑把に置く。……この部屋の未来がこの時点で相続がつくだろう。 「そっちのリビングの椅子にでも、手前のソファでも好きなの座っていいぞ。もてなすのは慣れてないから、好きなもん注文したかったらしてくれ。俺が飲んでる奴でいいならすぐ出せるが」 と、立ち上がってきて注文端末を手渡す。棚に酒もそこそこ並びはしているが好みかわからない故、とりあえずと言う感じ。 尾の短い鳥はややバランスを取りそびれてコケかけているも、そんな危険という感じでもなく必死にしがみついている。 (-148) 2022/06/05(Sun) 20:44:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>217 鬼!バラニ! 「 アァ!? ずっる!それは……反則だろ!石鹸マンボウ!」 「効いてねぇのもムカつく〜〜腹いっぱい食ったらいいじゃねえか!逆に食え!ワン公みてぇに!」 ぐいぐい背中を押してケーキに押し付けようとするぞ! こうなったらシャトのように顔を突っ込んで食べてもらうしか……ない……! (220) 2022/06/05(Sun) 20:59:48 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>203 ルヘナ 「てつは食べれない……?」 喜んで貰おうと思ったら困らせてしまったと、へにょへにょのしょぼんで俯き気味になっている。が、続いた言葉にぱっと顔を上げて。 「りょうり!りょうりしたら、一緒に食べれる??? あ、ママも狩りの後、りょうりーして食べてた! わかった、まってる!」 りょうり、すごい。りょうり出来る貴方、すごい。 キラキラ尊敬の眼差し。 マテと言われたらちゃんと待つので、貴方が戻ってくるまでここに居るだろう。 言われた通りに何か食べ物を注文しようとして…… (221) 2022/06/05(Sun) 21:11:12 |
【人】 害獣 シャト・フィー食べ物を注文しようとした獣の仔は、甘い匂いに気がついた。 探すまでもなく、発生源はウェディングケーキ。 「すごーい! 甘いやつ? でっかーい!」 興奮してくるくるウェディングケーキの周りを回り始める。 そのうち食い尽くしにかかるだろう。食べたい人は今のうちかも。 (222) 2022/06/05(Sun) 21:14:53 |
シャト・フィーは、バラニよりは外周をぐるぐる。 (a137) 2022/06/05(Sun) 21:17:31 |
【独】 天眼通 サルガストレーニングルームでの狙撃銃の修正が済み、廊下を歩く。 ロビー付近になって、もういいだろうと監視の“範囲”を広げ―― 「うわ……なんか、おっきいケーキある……なんで?」 透視した先のウェディングケーキにちょっとビビった。 「なんで? ……六月だからってこと? 本当に?」 若干キョドりはするものの、ロビーに入る頃にはいつも通りになっているのだろう。 (-149) 2022/06/05(Sun) 21:19:16 |
【人】 天眼通 サルガスコツン、コツン、と響くヒールの音はやがてロビーへと。 トレーニングルームから戻ってきたらしい。 「…… ……」 ウェディングケーキには……ノーコメントだ。 特に見向きも口出しもせず、いつも通り監視台の上へと向かった。 (224) 2022/06/05(Sun) 21:22:31 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニこれは拘束解除後のいつかどこか。 貴方が暇そうにしてるタイミングで、獣の仔がとてとてと寄ってきて話しかけるだろう。 「看守さまー、あのね、これ、つかいかた教えてーください!」 手には貸し出された端末。それを握るのは、鋭い爪の生えた両手。 画面を操作するのは少々やりにくそう。 「これで、ごはんたのめる? おはなしする? しんせーする? て聞いたけど、むずかし!」 他の人の操作を見て、そこまでは理解したようだが、元より機械類を触ったことがない幼獣にはその先は独学ではわからなかった模様、 (-150) 2022/06/05(Sun) 21:26:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「めっちゃ名前ぽいじゃん!いいぜ!よぶのオマエだけだろうしよ」 どういう由来かもわからないので問題なかった。教養がないから。 「オレそんなイロイロやんなくても貰ってたぜ、確か! 山ほど貰って楽しくやんのがいいな〜」 ヴェルクはそれでいいようなので追及はしないが。こちらは超贅沢を望む。 「今んトコどいつもおりこうっぽい感じだよな〜。 他には?なんかねぇの?面白いのが好きなんだったらさぁ、他にも面白い話ありそうじゃん……ていうか部屋なんも無ァ。オレめちゃくちゃゲーム頼んだけどなんも遊んでねぇ。アレ何?」 話題をゴロゴロ転がしながら、部屋にある武器の類を指した。 (-151) 2022/06/05(Sun) 21:33:43 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (225) 2022/06/05(Sun) 21:36:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (226) 2022/06/05(Sun) 21:39:15 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「はーい、いらっしゃい、シャト」 貴方の声を聞き、その手に端末があるのを確認すれば、その画面が一緒にみれる位置へ移動して。 「よーし、それじゃあ一つずつ覚えていきましょっか!ゆっくりやれば簡単ですよ、大丈夫」 「まずは…そうだな、命に関わるから、お話がどこでできるか教えますね」 そういって画面の一部を指さそうとして、その画面表示が他参加者と同じく文字である事に気が付けば。 「シャト、文字でかいてあるのと、絵や写真で描いてあるの、どっちが好き?」 (-152) 2022/06/05(Sun) 21:39:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「おはなし! できるようになりたい!」 学習意欲は充分のようだ。ちょっぴり前のめりになって、貴方の隣で教わろうとする。 それで、一緒に画面を覗き込んで問われたことにちょと首を傾げて。 「もじ、よめる。けど、ゆっくり。 絵のほうが、見てわかる!たのしい!」 ゲームの進行に問題ない程度の読み書き能力はある模様。 だけど、試しに読ませてみるならば、爪の先で文字をなぞるようにして一文字ずつ読み上げていく、そんなペースであることが見て取れるだろうか。 (-153) 2022/06/05(Sun) 21:50:54 |
【人】 害獣 シャト・フィー (229) 2022/06/05(Sun) 21:52:55 |
(a138) 2022/06/05(Sun) 21:59:25 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「そっか、それじゃあ楽しい方にしよう!ちょっとまってね。確かここを押すと…ほら!」 貴方の端末を何度かぽちぽち、と操作すると、メニュー画面は文字でなくイラストやマークで表示される。 「それで、お話をするときは此処のオレンジの、おしゃべりしてる絵のボタンを押してから、でてきた〇を押すと皆に声が届けられるよ! おしゃべりをおわるときはこっちの✕のマークね」 何時もより少しゆっくりとした調子で話ながら、貴方と一緒に画面を確認していくだろう。 (-154) 2022/06/05(Sun) 22:01:03 |
シアンは、さつま揚げを食べつつ、(以前止められていたので)届いた酢を無言で凝視している…… (a139) 2022/06/05(Sun) 22:01:17 |
サルガスは、シアンに無言の圧を掛けている。 (a140) 2022/06/05(Sun) 22:03:05 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>227 メレフ 「コイツが食い切れば残したってことになんないだろ!ていうかダメっつーならオマエも食えよ!」 とか通るわけない理論を言いながら食べ始めたバラニを指している。 >>228 バラニ 「ってわけで責任おもいぜ!」 いろいろを押し付けた! (231) 2022/06/05(Sun) 22:03:18 |
(a141) 2022/06/05(Sun) 22:04:12 |
サルガスは、「戯けめ」 (a142) 2022/06/05(Sun) 22:04:49 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>229 アイアンメイデンの恨み! 「泣いたってダメだかんな〜〜〜!見てみろよ、アイツ食ってるぜ! オレも食っちゃうぞ〜〜」 食べるバラニを見せつけ(?)てから、フォークにわざわざケーキ1口を刺し、シャトの目の前で揺らし始めた。 ほらほら〜いいだろ〜! (232) 2022/06/05(Sun) 22:07:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どうかねぇ。ま、他の名前で呼ばれる可能性もあるよな。 俺と同じように話せば、レヴァティと別ってのバレるかもしんねぇし」 気をつけろよの意味も込めてそんなことを告げた。 実は既にバレている可能性もあるのかもしれない……。 「………そうか。シェイドはそうなんだな」 超贅沢、少しだけ気になる。機会はなさそうだが。 「他の、なんか?……あー、無くはないと思うけどなぁ。 さっき言っただろ、俺ぁ聞く方が好きなんだよ」 だから上手く話せない……というよりは何を話せばいいか。 悩むように話題を考えていたが話が切り替わり。 指を差された方へと視線を向ける。 「申請したやつ。…ゲームばっかっつったけど武器は頼んでねぇの? 手に馴染むもんとか……能力があれば問題ない時もあるけどよ」 それでも武器がある方がいいような気がする。…男の意見。 机の上にある武器は数種。 ひとつめはワイヤー。手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。 肉に食い込めばかなり痛いのが見て分かる。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。 ふたつめはファルシオンと呼ばれるもの。鞘に納められている。 みっつめは……袋の中に入っているため、中身は不明だ。 (-155) 2022/06/05(Sun) 22:19:17 |
(a143) 2022/06/05(Sun) 22:22:12 |
ヴェルクは、ハンバーグカレー以外重いもん食べてねぇな。ブリオッシュも食べるけどよ。 (a144) 2022/06/05(Sun) 22:22:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「おお~~! なんとなくわかる!なった!」 色とりどりの図形やイラストに変化した画面を見て、感嘆の声。 「おしゃべりマークをおして、まる!」 言われた通りにぽち、ぽちと慎重に押していく。 指をねかせて爪の先が画面に当たらないように。 (-156) 2022/06/05(Sun) 22:24:04 |
【神】 害獣 シャト・フィー「おお~~~これで、おしゃべり??きこえる??」 これはウェディングケーキとは別のふわふわ時空。 独り言のような感嘆の声が聞こえたあと。 「きこえますか〜〜〜!!! ボクはシャト・フィーです!!!! かいぎのおしゃべり? できるようになった!!!よろしく~~~!!!!」 クソデカ音声。どうやら遠方にいる人間に声を届けるように叫んでいるみたい。 (G3) 2022/06/05(Sun) 22:24:57 |
【神】 神の子 キエ「わぁ」 多分なんかちょうどいい感じに端末を開いて見ていたタイミングだった。 クソデカ挨拶にびっくり。 「聞こえますよ、使えているようです」 (G4) 2022/06/05(Sun) 22:29:56 |
キエは、飲み物の事故が多いなぁ、などと思ったとか思わないとか。 (a146) 2022/06/05(Sun) 22:30:29 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>228 バラニ >>232 レヴァティ 「あ~~~たべてる!!! ずるい~~~!!」 バラ二を見てうわーんと叫んでから、ゆらゆらと揺れるフォークの先に釣られる。 右へ、左へ、ゆらゆらと。 だんだんその目の瞳孔が縦に窄まり、獲物を追う鋭いものへとなってきた頃合。 「んあっ!!!」 レヴァティの手に食いついた! それは避けられるかもしれないし、食いつければケーキどころかフォークごといくだろう。 貴方の反応が遅ければ、それを持つ手の先ごと……という可能性も。 (236) 2022/06/05(Sun) 22:31:34 |
キエは、そういえばおやつは食べてますがご飯はそうでもなかったです。アフタヌーンティーセットfoodを頼んでみよう。 (a147) 2022/06/05(Sun) 22:31:44 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うんうん!そんな感じ!」 ぐっと親指を立てる。この看守がもつ端末からもシャトの声がするので2倍のおっきな声。 「でもね、シャト、この機械はすごいから、普通にしゃべっても遠くの人にも届くんだ。おっきな声じゃなくっても大丈夫だよ!」 (-157) 2022/06/05(Sun) 22:31:47 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「そなの? おっきな声、いらない? きかい、すごーい!」 ぽち、と教わった通りにバツを押して、音声の送信を止める。 物覚えは悪くない模様。 褒められて嬉しくなっちゃったので、次の内容を教わろうと乗り気。 投票箱みたいな箱をぽち、と押すと、参加者の名前がずらと並んでいる。 「これは? えっと、みんなのなまえ?」 (-158) 2022/06/05(Sun) 22:39:32 |
【神】 害獣 シャト・フィー「そなの? おっきな声、いらない? きかい、すごーい!」 誰かに教えてもらったらしい声が入った後、ぷつと音声通信が切断される。 今後は皆様の耳を脅かすことは無いだろう。多分。 (G6) 2022/06/05(Sun) 22:41:06 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「1回で出来たシャトも凄いよ!」 開かれたページを確認すれば貴方に頷いて。 「うん、そう。みんなの名前。ここを押すと…ほら、写真付きになる! このページも大事なんだ、ゲームが進むとここから一人選べるようになるんだけど…。 みんなから一番選ばれた人は、死んじゃうことになる 。…僕らの手で、一度殺さなきゃいけない。それに、ここで選ばれた人はそれ以降のゲームから外れるんだ」 此処に来ているのだから説明は要らないかもしれないが、念のためにと口に出して。 (-159) 2022/06/05(Sun) 22:49:08 |
【赤】 紅僭主 ニア「いいでしょう、では…分かりやすく。 ここでの会話において、ヴァレットと呼びます。 そして、私の事はトリガーと呼ぶように」 端的に告げる。銃弾と、引き金。意味を知っている必要はない。 「さて、最初の襲撃先は決まっているのでしたね。 さして私の手でやりたいという事はありませんが、どうです?」 襲撃を望むなら、その手並みを見ておこうと思っている。 (*5) 2022/06/05(Sun) 23:02:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「お~、わかりやすい! ……看守さまーは、バラ二?……さま?」 写真付きになったリストを暫くしげしげと見比べて、隣にいる貴方の姿を発見しては隣の名前を読み上げる。それから思い出したように敬称も添えて。 「みんなの名前知らない、から、べんり! あそんでくれるのは、サルガス!さまー、で、ボスはニア! あつあつごはんくれたのはミズカネで、アイアンメイデン農家はレヴァティ!おぼえた!」 投票以外の使い道も見出した模様。 処刑リストと見比べて特定されるのもどうかと思うが。 「で、ここでえらぶ? ゲーム、ルールは知ってる! 参加するのにひつようって、おそわった! おおかみさん、毎晩がおー。ヒト、がんばっておおかみさんみつける! あと、うさぎさんと……こまいぬさんと……」 確認されればもう少し詳しく教わったルールを貴方に説明して見せるだろう。 十全と言って問題なさそうだ。 言葉は拙いが、理解力は悪くない模様。 (-160) 2022/06/05(Sun) 23:04:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ウワッしゃべらねえでおこ!気ィ済んだし……やっぱ手伝ってよかったんだ」 調書を作る時、あの話を(滅茶苦茶な説明でかろうじて)伝えたら良くないとばかり言われたもので、モヤついていたのだ。 説明が滅茶苦茶なおかげで、逆に相手が勝手に上手くまとめてくれてバレなかったのでまだセーフ。 口チャック。 「じゃあ思い出したら教えてくれよ。オレもなんか思い出せたら言うわ」 行けたら行く、みたいなやつだ。絶対思い出さない。 「オレ今も昔も武器なんか使わねぇもん。言ったろ、ぶっとばすのが得意って。やべーやついたら宇宙に飛ばしてさ……オレの能力なんか名前あったんだよな。アレなんて言ったっけな…… テレワーク?」 伝わるかなぁ。 武器を眺めてはいるが、見たところで使い方はわかっていない。トゲと剣と袋だなぁ〜。 (-161) 2022/06/05(Sun) 23:04:07 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (239) 2022/06/05(Sun) 23:07:48 |
(a148) 2022/06/05(Sun) 23:10:20 |
ニアは、夜遅いしサラダがあればいいかな。グラタンはシャトにあげます。 (a149) 2022/06/05(Sun) 23:11:08 |
シアンは、酢がよく届くのはなんでだろうと思い、もう一回ラムネdrinkを注文した。 (a150) 2022/06/05(Sun) 23:12:18 |
シアンは、ラムネおいしい〜〜〜〜!! (a151) 2022/06/05(Sun) 23:12:35 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>236 猛獣!!! 「ンギャーーーッ!!!」 今食いつかれて叫んだこちらの人間、猫じゃらしで猫と遊んだことない! 引くタイミング、慣れないと難しいよね。 パクっといかれたらすぐ騒いで手をブンブン振るが……レヴァティの手は無事だろうか…… (240) 2022/06/05(Sun) 23:12:45 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ヴァレット? かっこい! わかった、トリガー!」 皮肉にもそれは存在を正しく言い表した名前で。 但しその意味を問うことは無く。知ったとしても、その名付けに負の感情を抱くことなどありえないのだが。 「トリガーは、狩り、好きじゃない? ヴァレット、狩ってくる?」 そして名付けの通り、貴方に命じられるままに銃弾となって働くことになるのだろう。 (*6) 2022/06/05(Sun) 23:15:20 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うん、俺がバラニ。あってるよ!」 名前を呼ばれれば手を伸ばし、避けられなければ貴方の頭を撫でようと。 「シャトは覚えるのが早いね!ルールもばっちりで安心しちゃった。 それじゃあ次はごはんとか申請の仕方を覚えちゃおう!」 貴方が説明してくれるのをニコニコして聞き、それが十分であると認識すれば次の説明のために画面の戻し方を教えて。 ページ端の✕を押して元のメニューにもどれば一点を指さした。 「申請するときは、この緑のマーク。一度押すと、次にどんなものを申請できるのか、絵で出てくるんだ。 ごはんが頼みたいときは、フォークとナイフのマーク。お部屋におくようなものが欲しいときは椅子のマークかな。 ご飯とかも写真付きででてくるし…沢山あるからちょっと見てみよっか!」 (-162) 2022/06/05(Sun) 23:19:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* ご相談ですわ! 指の先っちょだけフォークごと食べちゃってもよろしいかしら……? 断面など描写しないでさっと何かで覆って下されば描写的には皆様大丈夫そうなのですが、治療室行きになってしまうと思うので……。 空気変わっちゃうのはな~~などもあると思いますので、その場合はギャグ風、ギリギリ歯型までで離そうと思います。 御検討お願いいたしますわ! (-163) 2022/06/05(Sun) 23:22:54 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「言いたいことは分かったが調整の結果で鳥が変化するのはまだ上手く飲み込めねェな。慣れりゃ当然のように聞けて尾の長さでリーチも察せられるようになるのかね。 飲み物はよっぽど変なモン以外飲めるけどお言葉に甘えて。……ほら、こっちおいで」 端末を受け取ってからソファに腰を下ろし、まずは膝の上に端末を置く。鳥を招くのは端末の上でも広げた手のひらでもどちらでもいい。サザンコーラsakeとココアdrinkのまともそうなほうを注文しただろう。どちらもまともなら迷わず酒。 「しかしアンタ、ここ使うのも無礼講期間だけだろうによく色々持ち込んだな。今も研究とか……ってこれ俺が聞いていいことか?悪ィな、興味ばっか先行しちまうわ」 (-164) 2022/06/05(Sun) 23:24:36 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* どうぞですわ!もうちょっと食べちゃってもよくてよ! もうケーキはこりごりだよ〜(黒丸)みたいな感じで多分退場しますわ!真面目にバリボリしたかったらもうちょっとホラー映画の小物みたいな感じで退場しますけども……! (-166) 2022/06/05(Sun) 23:29:32 |
【独】 好奇尚異 ルヘナ「……狩りかぁ。やってみたくはあるなあ。」 彼がどのような狩をしていたかわからないが。本物の動物でやってみたかった。命に感謝をしながら……。 麒麟の肉を、申請できない。無理なら鹿肉でもいい。 キッチンを借りる。配膳室以外にもあるだろう、娯楽用のが。 料理は良くやっていた。やらなくてもいい身分だが、趣味として。 ステーキにしよう、自分で作ったソースをつけて。 出来は……18 (-165) 2022/06/05(Sun) 23:29:32 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「えへ~!」 褒められる度に嬉しそうにひょこぴょこと軽く跳ねて。 撫でられれば心地良さげに目を細める。人の手に触れられるのは好もしいようで。 「バツをおしたら、もどる!」 教わったことを復唱しながら元のメニューを覗き込み。 「ごはん!! みる!! たべる!!!」 一番の関心の話題に文字通り食いつき、フォークとナイフのボタンを押した。 「ふぉお~~~……これ、ぜんぶごはん? じゅるり。」 (-167) 2022/06/05(Sun) 23:32:30 |
【神】 羊很狼貪 ミズガネウェディングケーキとは別のふわふわ時空で耳をやられていた。 「……。……、……」 何か言おうとしてやめたが参加者一覧を確認したし自端末でのシャトの音声出力を少し下げておいた。 (G7) 2022/06/05(Sun) 23:32:34 |
【独】 好奇尚異 ルヘナ「あっあー…………」 やや焦がした。ややのはず。ソースでなんとかごまかす。ごまかした。 2皿だけ載せて、ロビーに戻るとしよう。 (-168) 2022/06/05(Sun) 23:34:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* ありがとうございますわ!! フォークごとぱくっ!て軽い感じで参りますわね! レヴァティいつもトンチキ仲良し(?)してくれて楽しいのですわ!ありがとう!!! (-169) 2022/06/05(Sun) 23:34:19 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* こちらこそですわ〜!シャトチャンかわいいからみんなにかわいがられてほしいのだわ……レヴァティはいじわるするけど……引き続きトンチキとトンチキらないのもよろしくね! (-170) 2022/06/05(Sun) 23:37:46 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>240 ケーキ!(おまけつき) ぱくっ! と。ケーキごと、フォークごと、それを持つ指ごと行った害獣は、ブンブンされればすぐに離れるだろう。口の中身ごと。パリパリ。やわらかなスポンジとクリームは音を立てない。 ステンレスのフォークと、 細い骨 が咀嚼と共に音を立てる。満足そうにもぐもぐしてる。 (243) 2022/06/05(Sun) 23:39:45 |
【神】 黒剣 シアン「……ん、ああ、成程。 ここを使えば対面せずとも話せると。便利ですね」 使う機会は分からないが、なるほどの気持ちになった。 ついでに個別で音量も調整しておいたり。 (G9) 2022/06/05(Sun) 23:41:03 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー撫でられる貴方が嫌そうでないのにも安心して。 少しの間撫で続けているだろう。 「そうだよ、全部ご飯!お任せだとたまにちょっと変なのもあるけど…ほら、ここの?のマーク。これがお任せでどんなご飯が来るかわからないやつだ。 それ以外は、ちゃんと写真のご飯と同じのが届くよ」 気になったのがあったら頼んでみる?なんて声を掛けつつ。 「今いる場所に届けて貰うのが左のボタンで、右のボタンはお部屋に届けてくれるんだ。1回押せば1つ届くようになってる」 (-171) 2022/06/05(Sun) 23:41:54 |
キエは、パリパリ、の音に気付いてシャトとレヴァティの方を見た。 (a152) 2022/06/05(Sun) 23:49:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ撫で続けられていれば、うっとりとろ~んとしてくる。 最初話しかけた時よりも随分とリラックスした様子。 「おお~~~?! むぅん……全部んまそうってことしかわかんない!」 並ぶ料理の写真に目移りするも、それぞれがどんな味か想像つかない様子。それでも慣れてくれば、文字だけのリストよりは使いこなせるようになるのだろう。 「ためしてみる~!えい、えい!」 お任せのマーク3種類、皿のマークとコップのマーク、それからケーキのマークの左のボタンを2回ずつ。貴方とたべるつもりのようで。 程なくして、さんぺい汁foodホットドッグfood酢drinkハイビスカスティーdrinkチョコレートvilバニラアイスvilが届くのだろう。 (-172) 2022/06/05(Sun) 23:53:32 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>243 おまけ扱いすんな! よし!離れた!なんかめちゃくちゃ痛いけど……と手を確認。 「 もげた!!! 」血ィーーー!!! 慌てて押さえる!「クッッッッッッッソ痛ぇじゃねえかよ!!!おい体が減るだろ返せ!?今なら植え直せば戻るかもしれねぇ!?」 混乱してメチャクチャなことを言っている。混乱してなくてもこうだけど…… (244) 2022/06/05(Sun) 23:56:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……マジで気い付けろよ、俺はバラさねぇけどさ。 自分でやっちまったら……まぁ、いいか」 念押ししようとして、止めた。流石に理解してるだろ。 つか滅茶苦茶だとしても自分をレヴァティ呼びは違和感。 それだけで気づかれる気がするのに。 「おー……思い出したらな。話題、話題なー…」 何がいいんだろう、話題。分からん。 こういうのが聞きたいとかあんのかな。 最初に殺した人間の話とか。最初に誘拐した時の話とか。 組織がどういう所とか。……俺の、過去とか。 「 テレワークってあんた。 いや……うん、なんか分かるわ。分かるんだけどよ、名前出てこねぇよ」 テレワークに引きづられてしまった。 「つかぶっ飛ばすってそういう意味なのか? てっきり殴るんだと思ってたわ」 (-173) 2022/06/06(Mon) 0:02:24 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ声のする方に視線を移して、ようやく犯人がいる事を理解する。 「囚人の…」口を開くが、まだ名前を覚えていない。 「なんじゃこりゃ、には…なりましたね。ただ… これはニアを相手に謀った…という事ですか?」 大きく気分を害されたりもないので絶妙に怒りにくいのだが、自分が害されているならば少し話は変えなくてはいけない。 冗談の通じないタイプ だ。 (-174) 2022/06/06(Mon) 0:04:54 |
【神】 花火師 ヴェルク「騒がしいんだよ………」 うるせ〜。 「聞こえてっから、普通の声で喋ってくれ」 それだけ告げて通信を切った。怒ってはいない。 (G12) 2022/06/06(Mon) 0:05:16 |
【人】 神の子 キエ「あ。」 血の赤色と捥げた人の大声を認識した。 「えぇと……看守様ー、看守様、この場合はどうしたら?」 その辺に看守の誰かがいそうなら、指示を仰ぐだろう。 のんびりと。 (246) 2022/06/06(Mon) 0:06:12 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「うわっ、うわ、食われてる……あははっ、シャト食べちゃったの?良いねえ、狩りここでもやるのかい?」 指食い事件も目撃した。 (247) 2022/06/06(Mon) 0:06:21 |
ヴェルクは、うるせぇ……………。耳を塞ぎながらカイザーゼンメルfoodも追加で頼んだ。 (a153) 2022/06/06(Mon) 0:06:54 |
【人】 害獣 シャト・フィー (248) 2022/06/06(Mon) 0:07:56 |
ミズガネは、ガタンと音を立てて席を立った。明らかに引いている。 (a154) 2022/06/06(Mon) 0:08:20 |
ヴェルクは、やっぱりパンばっかじゃねぇか。 (a155) 2022/06/06(Mon) 0:08:27 |
サルガスは、頭を抑えた。 (a156) 2022/06/06(Mon) 0:11:09 |
(a157) 2022/06/06(Mon) 0:12:24 |
ニアは、途中で送ってしまいました。龍眼水を飲みます。シャトはばっちいのでジャスミン茶でお口をすすぐように。 (a158) 2022/06/06(Mon) 0:13:54 |
【人】 天眼通 サルガス騒動を見ていたサルガスは乗っていた監視台からカン! と音を立て降り、レヴァティの元まで歩いて行く。 「……治療ユニットを呼ぶ」 レヴァティが自ら治療室に行く、でもないならばこのまま端末で治療ユニットの手配をするだろう。 「G-562、レヴァティ。傷を見せなさい」 (249) 2022/06/06(Mon) 0:16:35 |
シャト・フィーは、ニアに、「あい!」 大人しく貰ったジャスミンティーを (a159) 2022/06/06(Mon) 0:20:54 |
シャト・フィーは、(途中送信……)飲みました。さっぱり! (a160) 2022/06/06(Mon) 0:21:35 |
【人】 神の子 キエ指示はない、どうやら看守自らその場の処理をしてくれるらしいと踏んだ。 そう分かれば男は邪魔にならぬ位置まで引き。 「ふふっ」 一連の光景を見て、軽く小さく笑った。 (250) 2022/06/06(Mon) 0:22:16 |
【赤】 紅僭主 ニア「いえ、好きですよ。ただ私は、選り好みをする質ですから」 狩られることを分かっている相手、というのは個人的にはあまり面白くはない。 「…いってらっしゃい」 あの様子じゃあ犯人すぐにバレそうだな…と思いながら見送る。 (*7) 2022/06/06(Mon) 0:24:45 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (251) 2022/06/06(Mon) 0:25:49 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>245 ルヘナ 自分が起こした騒ぎを置き去りに、新たに現れた肉の匂いに興味が移る。 「パリパリが、お肉になった!!すごーい、りょうり、すごーい!!」 ぴょんぴょん寄り付いて、2皿ということはそれぞれの分なのだろう。 与えられたなら肉に齧り付くだろう。あつあつを 素手で 掴んで。行儀もへったくれも無いが、ガツガツと食らいついて、むふー!と満足気な溜息を吐いて。 「んま~!」 焦げててもお構い無し。噛み締める弾力と広がるたんぱく質の旨味に、満面綻んで。 ちなみに麒麟肉と鹿肉の違いは分かってない。麒麟、食べたことないし。 (252) 2022/06/06(Mon) 0:27:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (253) 2022/06/06(Mon) 0:29:57 |
【人】 害獣 シャト・フィー (254) 2022/06/06(Mon) 0:31:29 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「わかった! トリガーが狩りたいとき、ゆずる!」 襲撃対象とどちらが担当するかは、ほぼトリガーの言いなりになりそうだ。 問われればヴァレットなりに一緒に考えもするのだろうが。 「バレないように、がんばる! いってきます!」 一応偽装は頭にあるようだ。どこまで知恵が巡るかは……わからないが。 (*8) 2022/06/06(Mon) 0:35:51 |
【独】 天眼通 サルガス/* また必要のないことをした気配がする!!?!?!?!??!? ひとたち……なにかしらのフック奪ってたらごめんね…… (-175) 2022/06/06(Mon) 0:53:55 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 同じミスはしないぜ! 」自信満々に理解している。聞いた人が不安になりそうなくらい。 「そんなに思いつかないもん?けっこー昔のこととか覚えてるもんじゃねえの?こんくらいのときとか皆あるもんなんだろ?」 手を腰くらいの高さにやりながら、オレは覚えてねぇけど、と本当に話題を出す気がなさそうな発言を付け足し。 「分かんならよくね?」 いいえ。 「オレそういうパワー系じゃねえし!いちばんすげぇときは隣の星までバーン!てできたんだぜ!」 (-176) 2022/06/06(Mon) 0:56:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハロー、ボス!もとい、この日のために肩を温めてきたダークライさま! 赤窓相棒がニアさまで、ミントは跳び上がって喜んじゃったのだわ!名付けも最高、ありがとう!名前の通り利用して下さるととても嬉しい! お手並み拝見ということでしたので、ご希望があれば襲撃の様子をさらっと秘話でお送りしようと思うのだけど、どうしましょう? お見送りされたのもあってどっちがいいかしらと……? 後で報告受けた体とか、狼同士で記録を共有できたとかにして頂いても構わないわ。お任せ致しますわ! 不要であれば、独り言でこっそり埋めた後、匿名メモだけペタリしておきますわね。 チョコ抜きチョコミントより、愛をこめて。 (-177) 2022/06/06(Mon) 0:59:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「レヴァティ!」 覚えろ!とばかりに名乗る。 「オマエの名前覚えてるぜ!アー……、ハーミニア!で、縮めてニアだろ?」 少々間違えそうになりつつ、参加者の名前はわりと覚えてきた。 「……多分そうだな!はかった!」 怒ってなさそうに見えたので肯定してしまった……あまり言葉の意味はピンと来ていないが。 大丈夫? (-178) 2022/06/06(Mon) 1:05:43 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* バラニこなさんGM、シアンむらさん……は確定として サルガスやしきさん シャト朔鳥さん かやしきさん レヴァティのせさん ミズガネうにさん……?かな〜と思っている …………まるさんどこ!!!?????いつもまるさん増えまるさんなのに今回まるさんが消えている どこ!??? (-179) 2022/06/06(Mon) 1:13:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (256) 2022/06/06(Mon) 1:15:12 |
レヴァティは、 もうウエディングケーキはこりごりだァ〜! (a161) 2022/06/06(Mon) 1:15:59 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ実際、男は不安に感じている。 勿論バレたところで男に不都合がある訳でもないが。 この話は終わりとばかりにはいはい、と適当な返事を返した。 「………別に、忘れてるわけじゃねぇよ」 軽く頭を掻いて、息を吐く。 「俺は……俺の話に面白いもんなんてねぇよ。 最初に殺した女の話。最初に誘拐したやつの話。 俺の生まれ、俺が組織にいる理由。 報酬が無くても仕事をやり続ける理由。…どれもつまんねぇ」 本当に自分の話に面白いものがないというように。 つまらない。つまらない。つまらない。…つまらない人間だ。 「………いや、それはよくねぇ。俺が気になる。 なんで、思い出したい……んだが」 テレワークが強い。テレ……までしか出ない。 「多分全員俺と同じ意味で取ってるぜ。…悪くはねぇだろうが」 別の力を持っているのがバレない可能性がある。 (-180) 2022/06/06(Mon) 1:21:35 |
【独】 天眼通 サルガスその場に立ち尽くす。 「僕は……貴方達が……」 “心配で”……閊えて言葉は出てこなかった。 「…… ……また、空回ってるのかな、僕」 (-181) 2022/06/06(Mon) 1:35:14 |
サルガスは、少しの間、その場に立ち尽くし…… (a162) 2022/06/06(Mon) 1:35:55 |
サルガスは、監視台へと戻っていった。 (a163) 2022/06/06(Mon) 1:36:05 |
キエは、騒ぎを見尽くした後、トレーニングルームへ。 (a164) 2022/06/06(Mon) 1:38:46 |
【人】 神の子 キエウェディングケーキには手をつけることもなく、騒ぎが収まった頃にトレーニングルームへと向かった。 「……あれ?えぇと……?どうなってるんでしょうかこれ」 景色を変える機械に悪戦苦闘。 説明を読みながら若干唸っている。 (258) 2022/06/06(Mon) 1:41:31 |
ヴェルクは、届いた食べ物、飲み物を全て片付けて自室へと戻って行った。 (a165) 2022/06/06(Mon) 1:44:37 |
【独】 天眼通 サルガス/* 造形ミスってる気配がする!!?!? ってこれ前回も同じこと言ってた気がする。 ここでちょっと設定埋めをしておくね。 元弁護士看守、 弁護じゃ罪人は救えない と悟り、この監獄に来たのがサルガスです。監視役、抑止力になるのは囚人達にこの場所で正しく過ごして貰うためであり……もっと言うと規則やルールを違反し、 囚人達の刑期が伸びたり環境が悪くなるのを防ぐため でもある。簡単に言ってしまえば 救いたがり なのですね。 (-182) 2022/06/06(Mon) 1:50:24 |
害獣 シャト・フィーは、メモを貼った。 (a166) 2022/06/06(Mon) 1:54:18 |
キエは、神を讃える歌をのんびりと歌っている。 (a167) 2022/06/06(Mon) 2:11:26 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「んん〜……?」 ガタガタ。椅子の向きを変え、本来とは逆に座り直し。アゴを背もたれに乗せる。 「イロイロあんじゃん。マジでつまんないのかよ?なんか1個さぁ、話してみろよ。頭にガッと残ってるやつねえの? 最初、最初な〜……無えなら殺したヤツの話で。オレがそういうの話すとやれって言われたからやって金貰って飯食って終わりだぜ!」 これはたしかに自分の話であるはずだが、ぼんやり思い出せる範囲では飯うめ〜という気持ちしかない。シンプル! 「じゃあオレも思い出すかな……テレ……テレ……テレパシー?」 あ!近づいた!分類が。 「テレパシーでぶっ飛ばすつったら伝わんのかな?」 遠からず近からず…… (-183) 2022/06/06(Mon) 2:15:47 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a168) 2022/06/06(Mon) 2:23:57 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a169) 2022/06/06(Mon) 2:24:22 |
【独】 神の子 キエ私は、あの宗教が嫌いなわけでも、神が嫌いなわけでもない。 あの教会にいた頃に不満があったわけでもない。 小さな幸せを日々に詰め込んだなら、きっとあんな形になっただろう。 ーーーだから、壊した。 こんな私をどうか許さないでくれ。 恨んで、居場所など無くしてくれ。 蔑んで、これからの未来に希望など無くしてくれ。 ……償う身だというのに、こうして気を抜く催しに参加し。 こうして神も信者も冒涜する私を。 どうか。 (-184) 2022/06/06(Mon) 2:25:29 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんおはようございますわ! シャトちゃん可愛いねえ 関係が密で感謝しっぱなしですわよ! 襲撃の秘話…折角なので見たいですわ! ミントさんのやりやすい形でメモの外側の話聞ければいいかなっと! 名付けなんもわからんってなりながらつけましたわ!いい感じに料理してくださいまし! 今後とも襲撃どっちがする相談とかあわせてよろしくお願いしますわ! ダークライが愛込めるのは解釈違いかもしれん Loveわよ〜! (-186) 2022/06/06(Mon) 10:45:04 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* やったー!送りますわよ! ちょと長い……ゆるしてね! シャト自身は言われるがままみたいな事言ってますが、中身はちゃんと一緒に考える心積りでおりますので……今後ともよろしくね! (-187) 2022/06/06(Mon) 11:20:03 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア――狩りの前に、えもののことをよく知っておくべきだよ。 アルパが言っていた。 ――しんぼうが必要なのさ。 シータは待ち伏せが上手だった。 シャトは本来、ヒトを害するために作られた。 本来の捕食対象を前に、研ぎ澄まされる心地がするのは、植え付けられた本能故か。 さて、これは貴方に見送られた後のこと。 引金の命じるままに、定められた最初の犠牲者の部屋へ向かう。 ソレは呪い師であると。 ソレの脅威は言の葉であると。 ならば、その舌を用いる前に仕留めるべきであろう。 呪い師とはいえ、ヒトである。襲われると分かっていても、部屋に籠りきりとはいかない。 獣は辛抱強く待つ。その部屋の扉が開くのを。開いた扉を閉じるために、背を向けるその瞬間を。 ながく、ながく潜み、やがて機が訪れる。 獲物が巣から出てきて、こちらに背を向けた刹那。物陰から飛び出し、その背中に飛びつく。 狙うは首の後ろ、頚椎。倒れ込む呪い師の背に爪を食い込ませ、小さな体躯で張り付いたまま、骨ごと抉るように喰い破る。即死である筈だけど。 刀[▽ー (-188) 2022/06/06(Mon) 11:23:22 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア刀[▽ー 部屋の中に上半身だけがある状態の呪術師の身体を、引きずるようにして仕舞い込む。 転がして、息をしてないのを確認して。だけどやっぱり心配だな。 綺麗な顔に口付けるようにして、ぺちゃぺちゃと舌を探り、噛み千切った。 ぺっと吐き出せば濡れた音を立てて肉の塊が床に落ちる。死者が動いたとしても、これで言葉は唱えられない。 「できた!」 これで、ちゃんと死んだ筈。 「んっと、ぜんぶ食べちゃダメ。のこして、そせいそーち!」 端末で蘇生装置を呼んで、吐き出した舌を拾って預ける。一片でもあればいいって聞いていたからね。 これで、残った部分はただのお肉だ! 獣は食事を始める。犯人がバレないように。 装置に入れた部分以外は、全部食べちゃえば証拠は残らない。 あ、でもおみやげ、いるかな? この獲物は顔が綺麗だって、誰かが言ってた! 首から上だけ、鋭利な爪で切り取っておく。鈍いナイフと遜色のない切り口。 一番いいとこをボスへのお土産に確保したらあとは改めて。 「 いただきまーす! (-189) 2022/06/06(Mon) 11:25:24 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* というわけでございまして……。 あの、秘話でお土産持って行ってもいいでしょうか……? お手間でしたら、お土産の処遇だけ頂ければ、襲撃匿名メモに反映するかもしれません……よしなになさって……! ダークライを愛するミントより。 (-190) 2022/06/06(Mon) 11:30:11 |
ミズガネは、昼食にコロッケパンfoodを注文した。 (a170) 2022/06/06(Mon) 12:03:47 |
害獣 シャト・フィー(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/06(Mon) 12:35:50 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* 襲撃お疲れ様ですわよ。お土産だ〜!!お土産!? ではでは受け取るロールしましょうかね。 どうしようかな…剝製とか作れるかな…(? 引き続きよろしくお願いしますわ! (-191) 2022/06/06(Mon) 12:44:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ頭にガッと残るやつと言われても困る。 つまらない話を永遠と語ることになるからだ。 「……………最初に殺したのは──母親。 つってもなんの思い入れも、思い出もねぇ名前だけの家族だ」 レヴァティとは違う、他人と同じような関係性。 「強いやつが生きる。使えるやつが生きる。 弱いやつも、使えねぇやつも死ぬだけ。 ──だから、もういらねぇから殺せって言われたんだよ」 腕を浮かし強く握りしめる。 その拳を見つめて語る姿は、君にどう見えるのか。 「腹を裂き小さな爆弾を詰めれるだけ詰めた。 ナイフ使うのが不慣れだったもんで、上手く切ってやれなくてな」 悲鳴を聞いた。恨み言を聞いた。命乞いを聞いた。 「……赤い花を見たのはあの時が初めてだ。 綺麗だった。目を奪われた。また見たいと思った。……はず」 曖昧になる言葉は、あの日の感情を思い出せないというように。 光景だけは鮮明に、己の姿は映らない。 「…………いや、テレパシーも違うだろ。それはなんか、なんだ。 口で話さなくても相手に信号を送れる、みたいな」 分類は近づいたけど違う!テレ……テレ………。 「…シェイド、それ口にしたら能力2つあんのか?って問い詰められんぞ。それでいいならいいけどな」 ぶっ飛ばすのはいいが、バレてもいいのか?な男の意見。 (-192) 2022/06/06(Mon) 12:49:23 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* 剥製……剥製にして飾ってもいいわね…… トラヴィスなら自分の顔飾られて喜びそう(?) では、行きますわ~! (-193) 2022/06/06(Mon) 12:52:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア貴方に見送られてから、大分時間が経ってからのこと。 なにせ待ち伏せに時間が掛かったものだから。 貴方の放った弾丸は、元気いっぱいで帰ってくることだろう。 お腹いっぱい食べられて満足、ついでにお土産携えて、自慢気に。 「ちゃんとできた! おいしかった!」 トマトソースでも食べた後のように口の周りと手を赤く汚して、男物の上着に包まれた塊を貴方に差し出す。 「おみやげ! トリガーのぶん! たぶん、いちばんいいとこ?」 ドヤ顔で貴方を見上げ、それを受け取られるのを、喜んでくれるのを、褒められるのを楽しみに待っている。 (-194) 2022/06/06(Mon) 13:02:04 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「そうですか、覚えてられたら覚えておきます」 あんまりその気ではなさそうに。 ニアの名前を覚える事は当然ですが… 「そうですか… 許し難い蛮行ですね 」表情は変わらないものの、語気は強まっている。 その権限が今もあれば、早急に首を跳ねさせたであろう。 「選択肢をあげましょう。 ここで自刃するか、ニアの手を煩わせて死ぬか… 」そうですね、頭を垂れて代案を出すのでも構いませんよ 第三の選択肢が出ることは稀だ。 その程度に、退屈を紛らわせるアテを求めていた。 例えば、あなたのイタズラに混ざる、とか。 (-195) 2022/06/06(Mon) 13:08:45 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ/* 拝啓 焼き生クリーム様 カスの秘話で遊ばせていただいていますわ。ダークライですわ。 PL補足をしておきますわよ。 レヴァティが自刃するとは思っていないので、おおむねイタズラ仲間になるかバチバチ対立するか辺りを想定していますが、好きにしてくださいまし。 バチバチ殴り合いピーポーになる場合は先にどんな感じに持ってくか相談したうえでも大丈夫ですわ。 生クリームさんといい感じになれれば幸いですわ。 よろしくお願いしますわよ! (-196) 2022/06/06(Mon) 13:14:44 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィーリラックスモードのシャトをニコニコ眺めて。 ご飯達が届く頃には撫でる手も止まるだろう。 「また御酢が来てる…、調理班これ大好きなんだな…」 届いた中に酢を見つけるとちょっとばかり困ったように笑いながら「流石にシャトも御酢のそのまんまは飲まないよね?」なんて確認してみたり。酸っぱいよ。 届いたフォークやスプーンを貴方に渡しながら「けどそれ以外は普通でよかったぁ、」とほっとしている。御酢きちゃったけど。 (-197) 2022/06/06(Mon) 13:35:35 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「おす……?」 くんくんと鼻を近づけてダイレクトに嗅げば、ツーンとくる匂い。 「ふぺぇ……っくし!」 嗅覚を強めに刺激されて、変な声が漏れたあとくしゃみひとつ。 だけどその後もう一回覗き込んで。 「おす? は、ダメ?」 普通に飲んでみるつもりだったようだ。 続いて目にとまったのは、さんぺい汁。 「しるもの?は食べるとき呼びなさいって、看守さまーのサルガス?が、言ってた!」 ほうとうダイブ事件の直後のことだ。ということで、言いつけを守って手をつけないでおく。 「看守さまーのバラ二は、好き嫌い、ある? ルヘナは、てつ、食べれないっていってた!」 貴方が食べられるものを先に選んでもらおうという所存で、問いかける。 手渡されたスプーンを、ビスケットか何かののノリで食べようとしながら。 (-198) 2022/06/06(Mon) 13:54:34 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うん、くしゃみも出ちゃったし御酢はやめておこう。お腹が痛くなっちゃったら困るしね」 何でも食べてしまう貴方だから御酢くらいは平気なのかもしれないが、万が一があってはいけないと御酢は返却だ。 「俺の好き嫌い?うーん、俺も鉄はたべれないけど、食べ物はそんなに好き嫌いはないよ! …そうだ、シャトが今汁物たべないなら、俺がこれ貰ってもいいかな?」 他の物は問題なく食べれるだろうし、と。さんぺい汁の器を指さした。 (-199) 2022/06/06(Mon) 14:32:04 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「おかえりなさい、時間がかかりましたね」 戻った弾丸の顔を見て…まあ、そうなりますよね。 申請しておいたハンカチで顔を拭ってから、手土産を受け取る。 想定こそしていなかったが、捧げ物、納めを拒む理由はない。 「お土産…あら、気が利くのですね」 申請が通れば防腐処理を施して剝製に、そうでなければ転がしておこう。 何にせよ、褒美を与えましょうか。 「よく出来ました、ニアの期待に沿ってくれましたね。…いい子ですよ」 上を向いた頭に手を当てて、細指でやさしく撫でてやる。 (-200) 2022/06/06(Mon) 15:18:06 |
(a171) 2022/06/06(Mon) 15:18:41 |
ニアは、クレープケーキを食べます。 (a172) 2022/06/06(Mon) 15:19:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「あい」 お酢もトリカブト茶も、胃を経由してしまえば害にはならないがそれはそれ。 他に美味しそうなものがあるなら、大人しく従うだろう。ツーンてなるし。 「てつはダメ、あとはだいじょぶ? しる!どーぞ! あと、あまいの?もたのんだ! いっしょにたべる?」 さんぺい汁の器はそちらへ、サンドイッチは手掴みでも問題ないので散らかることはないだろう。清掃ユニットは今暫く休暇を満喫出来そうだ。 初めて見る茶色い板をくんくんと嗅いで、独特の芳しさに首を捻っている。 アイスは今のところまだ興味を引いていない。氷菓子であるということを分かっていないからなのだが、冷たさを体験するまではなんか白いかたまり、くらいの認識だ。 (-201) 2022/06/06(Mon) 15:32:11 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「しんぼうが、だいじ!バレないように、かくじつに仕留める、待った!」 大人しく顔を拭われながら、得意げに報告する。 それから差し出したものを受け取って褒めて貰えれば、実に嬉しそう。 完全に“とってきた!”の顔で、もししっぽがあったなら千切れんばかりに振っていただろう。 「んふー!」 人の手を好む獣は、貴方の指に心地良さげに目を細めて擦り寄るだろう。 害獣の異名はどこへやら、完全に飼い犬である。 (-202) 2022/06/06(Mon) 15:41:34 |
シャト・フィーは、鹿肉を平らげた後、ウェディングケーキも綺麗に完食しました! 顔と手はクリームまみれ。 (a173) 2022/06/06(Mon) 15:48:50 |
(a174) 2022/06/06(Mon) 16:19:11 |
【人】 神の子 キエ「うーん。バターが欲しいですね」 イギリスパンに齧り付きながら。 因みに薄切り。 「そういえば、今日はトラヴィスさんが死ぬ日でしたっけ。 楽しみですね」 (260) 2022/06/06(Mon) 16:22:35 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「防腐剤、頂けませんでした」 はく製チャレンジは中止になりました。しょんぼり。 「となれば仕方ありません、いただくのはこれくらいで」 スカートの内側、ナイフを取り出して 片側の眼球を抉り取る 。保存液とケースくらいは貰えるだろう。 「残しておいても仕方ありません。おやつにでもどうぞ」 " 残ったほう "を無造作に床に転がした。/* というわけで、首は残さない方向でお願いしますわ! 確認遅くなってごめんなさいわよ! (-203) 2022/06/06(Mon) 16:58:14 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「うん、ありがとう! 甘いのも一緒にたべていいの?嬉しいなぁ〜!」 甘い物のお誘いを喜んで受けつつ、さんぺい汁を受け取れば、具沢山のそれを美味しそうに頬張って。 のんびり頂きながらチョコレートに首を傾げる貴方を見れば微笑ましそうに目を細める。チョコレートだと知らないといい匂いの板だもんな…。 「シャトはチョコレートって初めてなのかな。見た目はそんなだけど、甘くて美味しいんだよ」 (-204) 2022/06/06(Mon) 16:58:31 |
【人】 紅僭主 ニア「お風呂に入ります」 部屋を出て、向かう。 他に女性はいない…はず、広々と使えそうだ。 泡泡〜な風呂とかも出来るのだろうか。せめて薔薇くらいは浮かべたいところだ。 (263) 2022/06/06(Mon) 17:18:53 |
バラニは、ニアに「いってらっしゃーい!」ジャグジーはついてるし、薔薇も申請すれば浮かべられるよ! (a175) 2022/06/06(Mon) 17:29:07 |
バラニは、ごめんお部屋からだったの見落としてた。ジャグジーで許してほしい。 (a176) 2022/06/06(Mon) 17:29:37 |
ニアは、多分ロビーを通ったので、声掛けには手を振った。 (a177) 2022/06/06(Mon) 17:46:56 |
ニアは、あわあわにバラを浮かべてお風呂に入った。 (a178) 2022/06/06(Mon) 17:47:34 |
【人】 神の子 キエ>>266 バラニ様 「普段であれば、私共は焼き立てのパンなど食べられませんから、とてもありがたいことです。 どうぞどうぞ、お好きなだけお使いください」 両者手の届きやすい位置にバターの容器を置き直し。 いただきますを見て、改めて自分も手を合わせた。 「我々の神は完全な死の後には天の国へ迎えて下さる、死は恐れるものではない、という意味では確かにそうかもしれません。 しかし、現世で『蘇ってしまう死』について、神は何も仰いません。ですから……影響はどうなのでしょうね。 何も仰らないから、私も何も感じないのでしょうか」 「それとも、逆なのでしょうか」 (267) 2022/06/06(Mon) 18:16:39 |
ヴェルクは、ロビー。 (a179) 2022/06/06(Mon) 18:26:27 |
ヴェルクは、食べてばかりなのは退屈なんだよなぁ。ブラッドオレンジシャーベットvil頼むけど。 (a180) 2022/06/06(Mon) 18:28:11 |
ヴェルクは、おっ。美味そう、いいね。 (a181) 2022/06/06(Mon) 18:28:32 |
【独】 天眼通 サルガスサルガスは今日は自室。 自分が抑止力として動く程の問題は未だなく、大きな問題を起こす程に素行が悪い囚人もまだ居ないと判断した。 ……なんとなく、大人しくしていようと思ったらしい。 「…… ……、」 パタン、と読み終えた前時代的な紙の本を閉じて。 「えっと、あの本……どこに、置いたっけ」 次に読む本を探そうと、背の高い本棚に近づく。 その時、サルガスは躓いて転ぶ。 (-205) 2022/06/06(Mon) 18:44:31 |
サルガスは、 ……ガッ! (a182) 2022/06/06(Mon) 18:45:31 |
サルガスは、自室で転んだ。 (a183) 2022/06/06(Mon) 18:45:44 |
【独】 天眼通 サルガス「……い゛!」 転んだ際に本棚に頭をぶつけ、本が数冊落ち……頭から受け止めることになってしまった。角が当たらなかっただけまだ幸いか。 「 ったい ……うぇ…… ……う、……さいあく……もう、本当に、」“僕のこういう所が大嫌いだ”なんて、言葉にするまでもない。 「――――、」 口を動かす。 久しい名を呼ぶ声は、どこまでも柔く悲しい色をしていた。 (-206) 2022/06/06(Mon) 18:59:18 |
【独】 天眼通 サルガス「……普通に頭痛くなってきたかも」 そしてこれは“能力由来”の頭痛だ。 普段は変化の乏しい表情で覆い隠しているが、持続して使えば相応の負担はかかるもので。 「…… ……、治療ついでに頭痛薬、貰いに行こう……」 そうして、ふらふらと部屋を出ていくのだった。 (-207) 2022/06/06(Mon) 19:09:54 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* あ!全四肢欠損NGの方、生首OKとのことですがこのまま進めて大丈夫かしら……? もし剥製したかったら巻き戻しでも大丈夫ですのよ! どちらにしても更新後に投下するメモに、もし処置を添えたければ、その内容頂ければ記述しますわ……! 現時点で内容、こんな感じで考えております! ーーー 犠牲者: 呪い師 トラヴィス 死因: 不明 場所: 犠牲者に割り当てられた自室(と思われる) 状況: 部屋入口付近を中心とする血痕あり。争った様子は見られず。 犠牲者の舌のみが蘇生装置に入れられていた。 他部位は所在不明。 ーーー (-208) 2022/06/06(Mon) 19:11:02 |
【人】 天眼通 サルガスカツ、コツ、コツン、ふらふらと覚束ない足取りでヒールの音が不規則に鳴る。 頭を抑えたサルガスが普段通り、ロビーに顔を出し監視台へ…… 「あ、ちが…… まちがえた、 こっちじゃない……」 向かうと思いきや踵を返しそそくさと出ていってしまった。 カツ、 コツ、 コツ…… (270) 2022/06/06(Mon) 19:15:52 |
サルガスは、治療室へ。 (a184) 2022/06/06(Mon) 19:17:00 |
【人】 神の子 キエ「……?サルガス様、あぁ、」 ふらついてる様子を見て声をかけようとしたが、出て行ってしまったのであえなく見送った。 「……どうしたんでしょう?大丈夫でしょうか」 (271) 2022/06/06(Mon) 19:21:29 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「生えた!」 治すまではあんなにしょもってたのに、もうこんなに元気! 「短くもなってねぇよな?」 左右の手で長さ比べをしている。喉元過ぎれば熱さなんてないようなもんよ。 (272) 2022/06/06(Mon) 19:21:29 |
シャト・フィーは、サルガスを見つけて、遊んでもらお!……と思ったけど、とびつき遊び所ではなさそう。しょぼん。 (a185) 2022/06/06(Mon) 19:22:54 |
【人】 花火師 ヴェルク「……景気よく花火でも上げっかな〜」 Klap。Klap。Klap。 暇だからと室内では花火を上げてはいけない。 そもそも男のそれは花火ではない。 頬杖をついて机の上の3つの爆弾を転がしている。 (279) 2022/06/06(Mon) 19:31:05 |
バラニは、あっサルガスきた!と思ったら行っちゃったので首を傾げた。 (a186) 2022/06/06(Mon) 19:31:35 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「あまいいた?」 確かに甘い匂いがする、とふんふん嗅いで。 魅惑的なそれに齧り付く! 「~~~~~~~~~っっっ!!」 アルコールも興奮剤も効かない筈だけど、頬はを染めて足をパタパタ、それからうっとりトロン。 「ちょこれーと!!!んま~~~~~~!!!」 初めてのチョコは、たいそうお気に召したようで。 どれくらい気に入ったかと言うと、普段何でもぱっくんぺろりの幼獣が、ちまちまちまちま端から齧って大事に味わうくらい! (-209) 2022/06/06(Mon) 19:32:08 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* あぁ〜〜では剥製、して貰おうかしら…! 首から上の剥製を、トラヴィスの部屋の扉にかけましょう。最悪。 お手数かけますがお願いしますわ! (-210) 2022/06/06(Mon) 19:33:21 |
【人】 害獣 シャト・フィー (280) 2022/06/06(Mon) 19:34:31 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* 承知しましたわ!こんな感じでペタリする……予定! ーーー 犠牲者: 呪い師 トラヴィス 死因: 不明 場所: 犠牲者に割り当てられた自室(と思われる) 状況: 室内入口付近を中心とする血痕あり。争った様子は見られず。 剥製処理された頭部がネームプレート代わりに扉に掛けて飾られており、蘇生装置には犠牲者の舌のみが入れられていた。 他部位は所在不明。 (-211) 2022/06/06(Mon) 19:39:14 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (282) 2022/06/06(Mon) 19:39:45 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「はは、お気に入りになったみたいで何より!」 大事に味わう様子に「かわいいなぁ」なんて呟いて。 こうして嬉しそうな子がいるんだから、やはり無礼講は良い物なんですね! 「チョコレートが気に入ったなら、チョコレートケーキとかもお勧めだな。チョコって、板だけじゃなくっていろんなお菓子にもなってますからね!」 (-212) 2022/06/06(Mon) 19:47:11 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>281 ルヘナ 鹿肉 「 りょうり、すごーーい!!! 」繰り返しの賞賛。適当な相槌を本気で信じ込んでいる。 「あじ? んまいとんまくないはわかる! これはんまい!!! 」味覚が皆無というわけでは無いらしい。ただ、一般とは少々ずれてるかも。大分ワイルド寄り。 微妙な顔で食べ進める貴方を置いてきぼりに、んまいんまいと満喫して肉を平らげただろう。ごちそうさま! (283) 2022/06/06(Mon) 19:47:53 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>282 わっほーい!! 続いて投げられた二枚目も、四足歩行ダッシュで追いかけてジャンプ!空中キャッチ! からのパリパリ。ごくん。 「…………•*¨*•.¸¸♪✧!」 次が投げられるのをキラキラした目で待っている。 (284) 2022/06/06(Mon) 19:51:58 |
シアンは、烏龍茶drinkを飲みつつ、その時を待っている。 (a187) 2022/06/06(Mon) 20:03:20 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「ちょこれーとけーき?? けーきわかる!ふわふわにとろとろついてる、あまいやつ!」 目の前の板と、ケーキのイメージが合わなくて疑問符沢山とばしてる。 それから思いついて、教わった通りに端末を操作して、デザートの写真付きリストを表示して、眺めて。 「あった!ちょこれーとけーき! 板じゃない? でも色、ちょとにてる?? あと、ちょこれーとあいす? ちょこれーとどりんく? ちょこれーとぱふぇ? ぜんぶ形、ちがう……むむむ、ちょこれーととは、いったい……?」 チョコレートとは何ぞや、の迷宮に迷い込んだ。 (-213) 2022/06/06(Mon) 20:06:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「名前だけの家族って家族なのか?」 視線が顔へ手元へ行き来する。なんか、な〜んか違和感あんだよなぁ。それが何かは今は分からないが。 「そこは自信満々で言うとこじゃね?爆弾人間がどんだけ面白ぇやつか知らねーけど……」 ていうか全然想像がつかないのだ。腹割いたこともないし。なんなら綺麗だなみたいな気持ちもわからないし目を奪われるとかも…… 「…… わかった! わかったぜ!あのさ、オマエの話つまんねーっていうか、わかんね!オレがさ〜色々分かんねぇやつの話だからだ!アレ……想像力の限界!」 今度は言葉間違ってない。 「一回見せてくれよ!もうすぐさ〜死体できるだろ?使ってもよくね?」 初日犠牲者死体蹴りの提案! 「テレキネシス?テレキャスター?……よくねぇ!この話やめやめ!」 あ〜どんどん離れる〜 (-214) 2022/06/06(Mon) 20:08:56 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「そうそう!そのケーキのとろとろの中とかにチョコレートが入ってるから色が似てるし、チョコの味がするんだよ。俺は大好き!」 「チョコレートはそのまんまでも美味しいし、さらに料理するといろんな姿、いろんなお菓子になれるから凄いよね」 迷宮に迷い込んでいる横でニコニコ見守っていたが、アイスにきがつけばはっとして。 「あっ、シャト!アイスも食べないととけちゃうよ! こっちも冷たくて美味しいから、美味しいうちにたべよ?」 誘いながらちゃっかり一口アイスを頂いている。 (-215) 2022/06/06(Mon) 20:22:57 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (285) 2022/06/06(Mon) 20:32:30 |
【独】 天眼通 サルガス治療を終えて、頭痛薬を貰って。 「…… ……、」 サルガスはロビーへとすぐに戻ることはせず、治療室の椅子に座ってぼんやりとしていた。 「ここからでも、見ようとすれば見えるけど……、まあ、いいか」 サルガスは真面目だ。時間になればきっといつも通りだ。 だから、今だけは、そのままの僕でいてもいいよね。 (-216) 2022/06/06(Mon) 20:33:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……形だけは、家族だ。戸籍上は。名前だけは……」 でもそれは、やはり家族というよりも他人のような。 他人のような、ではなく。男にとってはそうだった。 あの日初めて顔を見た。………多分。 男は君が違和感を感じていることなど知りもしない。 「…抵抗感とか、申し訳なさとか。あったか覚えてねぇの。 あった気がするけどな、無かった気もする。 だからさっき思ったような気がする感情が確かにあの日感じたものなのか……いや、まぁいいや」 伝え方が分からなくなった。頭を緩く振り、息を吐き出す。 「……想像力。……………あー……死体で、ねぇ。 あのけもっこが食い尽くす前に行かねぇと無理そ」 使ってもいい、かもしれない。 見て分かるものなのかも分からないが。 どうせ生き返るなら、死体蹴りしたところで問題なんて。 「…宴終わるまでに思い出してくれ、気になるから」 (-217) 2022/06/06(Mon) 20:43:45 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>285 ~~~♪ 投げられる位置に変化がつけられれば、より楽しげに。 しかし随分と高い。垂直跳びで届くかどうか。 そう判断した獣は、皿ではなく壁に向かって助走をつけた! 走って、跳んで、壁を蹴って、見事な三角跳び! 華麗にキャッチして宙返り着地! (286) 2022/06/06(Mon) 20:52:43 |
【独】 花火師 ヴェルク/* ん〜……本当に最後まで迷うかもしれない キエから囁きもらいたい気持ちと レヴァティに描写を見せたいのと どうしたらいい?分からない〜 そこの2択なのは状況的にそうなんだけど (-218) 2022/06/06(Mon) 20:54:40 |
シャト・フィーは、じゃーん! からの、パリパリ。でフィニッシュ! (a188) 2022/06/06(Mon) 20:55:58 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (287) 2022/06/06(Mon) 20:56:08 |
シャト・フィーは、皿を食い尽くした。……怒られないといいな。 (a189) 2022/06/06(Mon) 20:57:17 |
【置】 神の子 キエ両親には愛されて育ちました。 幼い私は二人が大好きでした。 いつも二人と歌って過ごしました。 「私たちの天使」に、宗教的な意味はありませんでした。 幸せでした。 人並みの幸せを詰め込んだならあのような日々になるのでしょう。 だから、二人を喪ったとき、私は幼いながらも酷く絶望して、 ーーーその暗闇の中に、 鋭く歪な悦び を見出してしまった。 (L0) 2022/06/06(Mon) 20:57:18 公開: 2022/06/06(Mon) 21:00:00 |