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【独】 黒崎柚樹/* 武藤は9月の元村からいっぱいいっぱいお付き合いありがとう。 中の人の渾身の18禁ロルを見てみたいんですが!?的なことを言っていたら「じゃあいつか一緒にペア村に」と言ってもらって、それが武藤と柚樹で実現できてほんとに幸せでした。 うううーん、めっちゃ愛されてるな……と思うばかりの日々だったよ。ってまあ、まだエピがあるので!引き続きいちゃつかせていただきますが! リアタイで読まれるわけではない灰がある状態はそろそろ終わってしまうので垂れ流しておきます。 あれよね?エピも終わった後で解禁される深灰みたいなのがあっても、いいよね!?(よくない?) ともあれ、ありがとう。おつかれさま。 (-115) 2023/03/10(Fri) 21:35:42 |
【赤】 片連理 “椿”[森の深くに、放棄され忘れられた小屋がある。 誰のものかもわからない、地元の人間すら滅多に近づかないその小屋で、一人の女がひっそりと人目を避けて生きていた。もう長いこと悪夢に浸されたまま部屋の隅で壁に凭れ身じろぎもしなかった女は、僅かな希望に辛うじて命を繋がれた。 女の瞼が微かに震えたその時、どこかで彼女を呼ぶ声がした。返事をしようにも、声の出し方が思い出せない。彼女は鉛のように重い身体を引き摺って、戸口へと這っていく。 白いマントを泥と埃に塗れさせながら、開け放たれたままの扉を掴んで、ようやく身体を起こし、外へと踏み出した。辺りは一面に草むしていて、彼女の姿は容易には見つかるまい。] (*39) 2023/03/10(Fri) 21:37:34 |
【独】 黒崎柚樹/* あとはもう、皆様のえろがどのくらいのえろなのかにひたすら興味津々なわたくし……。 ずーっと窓に籠もってた大学生男子組のえろとか、もう気になって仕方がないよ……? (-116) 2023/03/10(Fri) 21:37:44 |
【人】 月島 雅空 ああ、気づいた…! [ペルラさんが扉を開き、自分の声が届いたのだろう。 だがここでほっとするものではない。これからだというのは言われなくてもわかっていた。珠月を連れ帰る。同時にそれはペルラさんとのお別れでもある。] 任せてくれ。 [導く役目は自分だ。力強くペルラさん>>65へと頷き返して、同じようにそれは別れの時間がきたことを意味した。] こちらこそありがとう。 不謹慎だけど一緒にいれた時間、楽しかったよ。 ペルラさんもお元気で…アスルさんと幸せにね。 [優しく頭を撫でる手に、少しくすぐったそうにしながらも受け止める。 不可思議な出会いから会った人たちの幸せを願う言葉を口にする。] (67) 2023/03/10(Fri) 21:38:05 |
【人】 月島 雅空 ペルラさん…どうか元の世界に戻れますように… [飛び立った後、静かに一人佇む桟橋の上で呟き、そして] 珠月…帰ってこい。 [自分はその場に立ったまま彼女の帰還を、戻ってくる場所はここだぞというように願い続けた*] (68) 2023/03/10(Fri) 21:38:35 |
【赤】 片連理 “椿”[彼女はようやく“声”を絞り出し、掠れた声で叫び続ける。この世でたった一人、共に在りたいと願う彼に再び出会えるその瞬間まで。]** (*40) 2023/03/10(Fri) 21:39:21 |
【雲】 天原 珠月あ、……ペルラ、さん。 [自分はもうお姉さんの名前を知っている。 アスルとの関係も知っていた。 握られた手が温かい。やっぱり彼女は、生きている。] ありがとう……! 私をこんなに帰そうとしてくれて。 [あなたは元の世界から消えてしまったのに、と。 声に出さずとも切なさが自分の瞳に滲んだのを彼女は読み取ったのかもしれない。 何も言わずに微笑まれ、背に温かな手を当てられて。] (D45) 2023/03/10(Fri) 21:40:29 |
【雲】 月島 雅空[湖の中央についてしばらくして、明らかにミツキの反応が変わった。視線が合った時無言でうなずいてみせる。 自分もまた馴れ親しんだような感覚を覚えていたからだ。] ……ペルラ…… [ずっと傍にいた恋人の名前を小さく強く呟き、懐から取り出した真珠の耳飾りをぐっと握りしめた] (D48) 2023/03/10(Fri) 21:45:34 |
【雲】 月島 雅空 どうやら…そのようだな。 [消えていく姿はペルラが消えたときを彷彿とさせて、でも今回は違う。 あるべき場所に戻っていくだけだ] ありがとうはこっちこそだがな。…じゃあなミツキ。 前髪は参考にしとくさ。 ミツキは、ちょっとは素直になれよ! [しんみりした別れはいらない。少しぐらい減らず口を叩くほうが自分たちには似合いだろう。 降りてきたときとは逆に、登っていくようにしていくミツキへと。任せたぞ。と先程突き合わせた拳を突き上げてみせて、別世界からの旅人は、煌めきとともに消えていった。] (D49) 2023/03/10(Fri) 21:45:54 |
【雲】 月島 雅空[そして自分は願う。 あの時のように、時計塔の鐘の音を紛らわさぬように、自分のところに迷わずに風で導くように] …ペルラ、来い。俺の…俺の腕の中に…! [手の中にあった大事なもの。柔らかい光を纏った真珠の耳飾りがふわりと浮かび上がる。願いの導の先はここだと報せるように*] (D50) 2023/03/10(Fri) 21:46:11 |
【雲】 天原 珠月ふふ、それが聞けて良かった! [先に聞くなんてズルかったかな。 でもやっぱり、本人の意志って大事だものね、と。 アスルの瞳と彼女の瞳の光を重ねて。 握られている手。 離す前に、自らの手の中にあったそれを残していった。] ペルラさんを待ってる人から頼まれたの! 渡したからね、ちゃんと返してあげてね。 ……またね! [ペルラをぎゅっと抱きしめ、いつかの再会を願った。 そうして、もう振り返らない。] (D51) 2023/03/10(Fri) 21:48:40 |
【雲】 天原 珠月[自分を呼ぶ声が聞こえるから。 耳元があたたかい。共鳴するように震えている。 道しるべの光は青色に銀が瞬いて、自分のピアスのようで、 ――大好きな、雅空の色をしていた。] (D52) 2023/03/10(Fri) 21:49:24 |
【妖】 武藤景虎ん……、おぼえとく……、 [殆ど反射的に溢しているような、もっと奥だとかどこが好きだとか>>$109に答えるように告げて、好きだと言われた場所を擦り上げて深くを突き上げる。 覚えとくと口にしながら思ったのは、この不思議な場所での数日間のこと、オレの気温がなかった時のことも含めて、全部。 そのうち目が覚めて此処から帰った後も忘れないと思う。いや、絶対に忘れない。] これからのこともぜんぶ……、みせて……、 [“もう見せてるのに?“ってことはわかってる。>>$110 この先もずっと全部見せて欲しい、それも覚えておくから。 下肢の方は忙しないし、響いてる音や光景は穏やかとは言えなくても、胸の中は愛おしさでいっぱいで、触れた唇の温度や絡めた指の温もりは眩むような快感の中で鮮明に伝わってくる。] ($113) 2023/03/10(Fri) 21:52:29 |
【妖】 武藤景虎っ……ふ、かわいい、 [敏感な場所を押し潰して擦ると大きく上がった嬌声に、小さく笑ってしまったけど、睨んでくる潤んだ瞳に、ごめんて、と微笑むと眦に唇を落とした。] っ……、それも、あおってる……から…… [“ばか“も“とら“も興奮するからって前にも言った、とは、多分わかってて言ってるんだと思うけど。] ん……、っ、イッてい、よ…… オレ、もイく、から……っ、一緒に、イって……、 [まだこうしていたいと思っていたのはお互い様だったけど、中の挙動が搾るように蠕動を始めなくても限界は近かったから。] ($114) 2023/03/10(Fri) 21:53:12 |
【妖】 武藤景虎[掠れた声で囁いた言葉に返ってきた声が耳に響くと同時、強く手を握りしめると、最奥に突き上げた先、どくりと劣情混じりの熱が弾ける。 全身が心臓になったみたいにどくどくと鼓動とも下肢の脈動ともつかない音が頭に響く中で、潤んだ瞳に映った色に数瞬見惚れて、頬を伝う涙に唇を寄せた。 柚樹は見せられたものじゃないと思ってるかもしれないけど、泣いてる顔も、綺麗だしかわいいなって、いつも思ってるよ。]* ($115) 2023/03/10(Fri) 21:53:33 |
【人】 天原 珠月雅空兄ぃ、ただいま! [消えたときと同じように唐突にふわりと現れたなら。 3日間見られなかった顔を見て、目が合って、ぱぁっと笑みが浮かんで、名前を呼んで。 えっ、これ宙に浮いてるじゃん!となって。] わぁぁぁっ! 落ちるー! [それなのに笑顔で幼馴染の元へ、両手を広げた。*] (69) 2023/03/10(Fri) 21:54:09 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[妬けるという言葉に薄く笑おう。 やって確信犯やもん。自分なら妬いてくれると思とった。自分にそれほど夢中なのだと思えば、熱い吐息は興奮を生み。視線を彼に向けて、後ろを撫でた。咀嚼とともに体を締めて、彼の問いかけには決まっているやろうとばかり、含み笑い。彼のモノを意識するように振った腰が言葉より明確に回答している。 揺すられた身体ははね。 ぽたりぽたりと水滴が落ちる音がする] ……ん? ぁ …ぅ 僕の? はぁ、ぁ。あかんってえ [その手はあかん。と なまめかしく綴る声は、言葉ほど嫌がっていない。膝裏を抱えあげられれば、足先を更に伸ばして。自らも深く入りこむのを手助けしよう。身体の柔らかさは、彼に抱かれてからもいや、抱かれてから励んだストレッチのたまものだ。美しい人であること、其れが彼に対する真摯だと考えているから。 その手が触れる逸物の手入れだって欠かさないのだ。もう誰かを抱くことはないにしても。――嗚呼、でも、寿が勃たなくなったら、僕が抱いてもええかな。なんて悪い事を考える。 すっかり抱かれたガリになった癖。 彼が自分に慾情しなくなる日なんてありえない。 と思う癖に、悪い事を口にするのは、得意で] (-120) 2023/03/10(Fri) 21:55:20 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 ……はぁ … 寿の おちんぽ…もっと 奥に ……ちょーだい [ふっといの。欲しいねん。と甘く。 誘いをかけて、フランクフルトを良く味わった。揺れる体、支えの少ない肉体は彼に縋りつくように背をのぞけり、肉体の奥で逸物に絡みつく。縋る回数が増える程、汗の量は増して、惚ける顏は彼にと晒される。溶けちゃいそうという言葉に。 やってと吐息ばかりを綴り] ……熱いやもん …っぁ [熱さに溶かされ、文字通り蕩けきった顔は微笑みを携え。 彼に抱かれるまま、果てを目指す。ぎゅっと抱きしめる熱の勢いに押され、上のお口はお食事どころではなくなり、嬌声ばかりを紡ぐことになる。映像よりもリアルに、写真よりも躍動的に、乱れていく。其れは彼を調子に乗らせるに十分な痴態だっただろう。 屹立は彼の手によって立派に育ち。 それなのに快感を拾うのは、媚肉の肥えた花ばかり。 彼が突くほどに花壺は絡まり、奥にいざない。 雌の本能で迎えいれる。 このまま果てて、しまうとのぞけりを大きくして] (-121) 2023/03/10(Fri) 21:56:22 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……っ ぁあ、イッく……!! [びくっと身体が震えると同時に。 背中にキスを感じ、肉体の奥はきゅっと締まり、彼の熱を絞るように果てた。びくびくと震えた身体と甘い肉体の絶頂に屹立は白を零して、唇を震わせる。心地よさを震える彼の声をまじかに聞きながら息をして、吐き出される熱を感じていたが] ……ふぁ… [頭を抱える彼に息を飲み。 喘ぎを変わりに零せば、身体を震わせ。それから彼を振り返ろう。達したばかりの倦怠感ととも足を下ろさせ、逸物を咥えたまま彼の上に向かい合うような形で座ろうとして、何度か嬌声ととも掻き混ぜられる中で彼自身を締め付けるが] ……はぁ… 撮影? (-123) 2023/03/10(Fri) 21:56:54 |
【雲】 天原 珠月このコイン……アスル……っ [未だ泣くには早いのに。 もう涙が止まらない。 逢いたい。会いたい。 ずっと風を待っていた。 コインを握れば、無風だったはずの世界に風が生まれ、自分の背を導くように押して、髪を柔らかに遊ばせる。 ゆっくりと歩いて、少しずつ早足に、最後は駆け足で。] (D53) 2023/03/10(Fri) 21:58:33 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也やったら……今から撮ったらえんちゃう ふふ… 寿に愛された身体、いっぱい 撮ってや。 [なあ。となまめかしげに自らの胸に触れ。 そのまま少し腰をあげれば、彼の逸物にどろっと白濁が落ちていくか。はくはくと開く赤い花は、性交の跡をくっきりと残している。火照った雌の肌も、抱かれた後のけだるい表情もそのままに。彼の唇を人差し指でなぞり] ……なあ、何処で撮るん? [僕のこの姿を。と 悪い笑みを浮かべ。どうやって撮ろうか。なんて彼の唇に触れた指で自らの顎をなぞり。少しばかり気取ったポーズをとってみた。*] (-125) 2023/03/10(Fri) 21:58:42 |
【人】 黒崎柚樹[かたり、と、貸切温泉入口の札を戻して、武藤と2人、外へ出る。 まだ日は高いし、キャンプ日和。 傍らの武藤を見やって、にんまりと笑う。] 今日のおゆうはんは、カレーにしようか。 [多分だけど、もうすぐこの不思議な"休暇"も終わるのだろう。 その前に湖のボートは乗っておきたいし、そう、川にお魚もいたんだよ。] ……スワンボートにも乗っておく? [私と武藤とじゃ、湖の上を爆走するスワンという不思議なことになっちゃう気がしないでもないけれど。*] (70) 2023/03/10(Fri) 21:58:47 |