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【人】 palla ヴィーニャトトト、足音鳴らしメインルームへ訪れる。 寝坊ではなく、軽い見回りの後やってきたようだ。 「やぁ〜、バイタルチェックやってるぅ?」 やってる、雰囲気は……何とも言えない。 居心地の悪さと胸騒ぎを感じるよな。 とはいえバイタルチェックの間、猫はいつも通りだ。 一部データはいつも通りではないかもしれないが。 甘いもの、食べるにも限りがあるね。 #メインルーム (15) 2024/04/02(Tue) 0:07:14 |
【人】 palla ヴィーニャ止めがなければ、#メインルーム を出て #廊下 に出る。 ひとつの場所に固まっておく方が利点は見えるが、 とはいえじっとしているだけでは仕事を果たせない。 誰かを誘うにもそれぞれの役目があるだろう。 あと、素直に #公園 の雪猫家族が見たい。 #食堂 でご飯も食べておきたい。体力のために。 念のため、行く前には適当に誰かに声をかけたはず。 (20) 2024/04/02(Tue) 0:30:13 |
【独】 palla ヴィーニャ居心地の悪さはきっと、気のせいじゃない。 肌に来るこの感覚を、猫は知っている。 考えたくはないが、考えざるを得なくなっていく。 これが誰から来るものか、向けられるものか。 そして、それが味方か敵か。 まだ箱の中で見つからないものばかりだが。 「…………覚悟、しなきゃいけないかなぁ」 ひとりため息を零して、袖のうち。 腕に通した輪をそっと撫でる猫だった。 (-39) 2024/04/02(Tue) 1:26:07 |
【人】 palla ヴィーニャ暫くして、またメインルームへと足を運ぶ。 結局公園や食堂に寄ることもなく ただ、今朝に回れなかった場所を回ってきただけ。 周囲の空気には何も触れることもなく適当な席に。 何を言うでもなくそこにいれば自然と会話は耳に入る。 把握は可能だ。そうしてやはり、 何も言わずに聞くだけに留めた猫だった。 #メインルーム (28) 2024/04/02(Tue) 12:41:08 |
【人】 palla ヴィーニャ立ち上がり パンッ! と両の手のひらを合わせ音を鳴らす。猫なりの気合い注入というやつ。 思うことは色々、嘆くこともある。 とはいえ吐き出したとて今の結果が"結果"だ。 「……ヴィにやれることならなんでもやるから〜」 いつもの緩い声色で告げ、両手を下ろした。 なんでも、というのは実際正しくないのかもしれない。 ここに居ない者を完璧に補えるスペックがある訳でもない。 しかし何もせずにいるのも落ち着けやしない。 今出されたキャプちゃんの指示に頷いて、 残るメンバーに笑顔で振り向いた。 「警護なら任せろ〜、ヴィ頑張るよぉ」 #メインルーム (33) 2024/04/02(Tue) 18:06:25 |
【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ朝が訪れ死者が出てしまったその日。 ベットから出て、 隣の機器をぽんぽんと撫でてから朝の挨拶後見回り準備。 本当ならこの時呑気に眠りにつかなければ、なんて。 考えたって、起こったことは変えられない。 「…今日で2日、一度提出してる方がいいかなぁ」 ぱぱっと準備してから機器を抱いて廊下へ出る。 何事もないのが一番ではあるものの、 自信をもって現状に何も起きないというには事が起きている。 見回りついでに機械管理室に立ち寄り 抱いた機器を置いていく。 「……よぉし、それじゃ見回りいっくぞ〜」 ストレルカちゃんによろしくね〜。 機器を再度撫で、見回りへと戻っていく。 そんなわけで今朝 メインルームに訪れるのが遅れてしまったわけだが、 それを察することができるのは ここへ立ち寄ったことを知る貴方だけだったのかもしれない。 (-305) 2024/04/04(Thu) 0:00:37 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ二人の死を知らせ、検死を終え、報告を終えた後。 慌ただしく、そして、少し静かになってしまった日の事。 きっと誰もがその死を悔やみ、悲しんだ日の事。 その日の終わりに、 充電の為にストレルカは機械管理室を訪れた。 そうして、スキャン用の機器が返却されている事に気付く。 スキャン用の機器を一度撫で、 あなたがそうしていたように。 取得されたデータを読み込んでいく。 取得された分のデータをメモリに保存して。 「…ソルジャー ヴィーニャ様」 「大丈夫です。」 「きっと、誰にもあなたを傷付けさせはしません」 バンカーの預かる格納庫は、このヴェスペッラの中で 最も安全な場所のひとつ。 そこを預かるバンカーも、限りなく安全に近い存在で。 だから、大丈夫。たとえ何があったとしても、 あなたがここで生きていた事が、忘れられる事は無い。 (-313) 2024/04/04(Thu) 1:41:40 |
【人】 palla ヴィーニャ報告を聞きキャプちゃんの話に耳を傾ける。 待機中特に問題も起きず文字通り立っているだけ、 そんな状態であったためか袖をひらひら振るのみに留めつつ。 仮にこちらへ来れば対応するが、 報告に関しては各々上司に声をかけるだろう。 念のため何かあれば対応するからね〜とは声をかけておく。 そんな感じで一次解散。 部屋に帰る気持ちにはならないので、 見回りついでに先ほど向かわなかったどこかへでも。 #メインルーム (43) 2024/04/04(Thu) 19:58:55 |
【人】 palla ヴィーニャあっちをふらふら、こっちをふらふら。 行き先決めず思うままに歩き続け、 途中、聴こえてきたピアノは誰が鳴らすか。 気になって、半身傾け部屋の中を覗き込む。 「……あ〜、ストレルカちゃんだぁ」 こういう時、大体見かける人物。 遠慮もなく中に入って、近くに向かう訳ではなく ダーツ台に向かってハウスダーツの一本を手に取る。 音は、止んでしまっただろうか。 であれば手だけはひらっと振ろう。 拍手は雰囲気を崩してしまうよな、そんな気がしたから。 #娯楽室 (44) 2024/04/04(Thu) 20:19:18 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@29 ストレルカ 的中した様子を確認することもなく、もう一本手に取り こちらへ足を運ぶ貴方に視線を向ける。 「…あそんでくれるの?それは嬉しいなぁ」 こんな時、遊ぶには適さないかもしれないが あまり肩に力を入れすぎても上手くいかないこともあるから。 それじゃあ遊ぼう!と ボードに刺さる一本を抜いてゲームリセット。 スナイパーでもAIでも不得意でも 遊んでくれるなら有難いこと。 1人でするには本当に、味気のないものだから。 #娯楽室 (45) 2024/04/04(Thu) 20:57:43 |
ヴィーニャは、テーブルゲームもすき。 (a15) 2024/04/04(Thu) 20:57:58 |
ヴィーニャは、ところで、今回のダーツのルールはこちら。 (a16) 2024/04/04(Thu) 20:59:08 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a17) 2024/04/04(Thu) 21:00:25 |
palla ヴィーニャは、メモを貼った。 (a18) 2024/04/04(Thu) 21:01:25 |
ヴィーニャは、色々雑だし失敗したけど気にせずゴーゴー。 (a19) 2024/04/04(Thu) 21:02:22 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@30 ストレルカ 「はぁい、おっけ〜。 上手くやれるか分かんないけどコイン借りるねぇ」 ストレルカちゃんの手からコインをいただき それじゃあ投げ、る前に。 「あ、ストレルカちゃん裏表どっちする〜? それかヴィが宣言しちゃう?」 「だいじょぶそならヴィは 裏 でいっちゃう」多分いいよしてくれたから猫は裏。 親指と人差し指で輪を作った後にトスしやすい形を作って 人差し指先にコインを乗せ〜〜いざ!! #娯楽室 (46) 2024/04/04(Thu) 22:28:00 |
ヴィーニャは、コイントスした。結果は表coin〜〜〜。 (a20) 2024/04/04(Thu) 22:29:30 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@31>>@32 ストレルカ 黄緑色のハウスダーツを手にくるくる回し、 ストレルカちゃんのダーツを手に取る様子から 確かめる様子から投げる様子眺めて飾り尾ゆらゆら。 「ふんふ〜ん、一投目は肩慣らしって感じかな〜」 AIに肩慣らしってある?あるかも。 そんなこと考えながらテーブルに肘つけば、 二投目、三投目が完璧すぎる。さすがのストレルカちゃん。 「…あぁ〜、狙いが的確だ〜」 ぱちぱちぱち。綺麗な20トリプル×2。 猫もがんばっちゃうぞ。 こうして誰かと遊ぶのは久しぶりかもしれない。 前にダンテに強請ってぼろ負けしたぶり。 また負けるかもしれない。それもまた楽しさだねぇ。 #娯楽室 (47) 2024/04/04(Thu) 23:44:00 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@31>>@32 ストレルカ 「ダーツするの自体はそんなに久々じゃないんだけど 趣味程度だしお手柔らかに〜」 今更ながら言い訳のよにけらけら笑い テーブルから離れてスローライン前に。 スリーフィンガーでダーツを手に、 一投、二投、三投とやさしく投げてボードを狙う。 一投目:20+30 二投目:22+30 三投目:52+30 (全スナイパー補正+30) (48) 2024/04/04(Thu) 23:54:02 |
ヴィーニャは、か、肩慣らしだよぉ(震え) (a21) 2024/04/04(Thu) 23:55:06 |
【独】 palla ヴィーニャ/* 天才すぎてウケてる ストレルカちゃんありがとう 完璧だよ 20.22.52が怖いので素振りします 623212 (-367) 2024/04/05(Fri) 0:40:53 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@33>>@34 ストレルカ 20トリプルに刺さる3本のダーツ。美しさすら感じる。 こ、これが……!! AI Quality 「んははッ、さすがに上手すぎるかも〜」 「…ダーツはねぇ、ヴィの恩人が教えてくれてねぇ。 やり続けてるうちに好きと趣味になってたんだぁ〜」 全力のお相手に落ち込む様子はなく、寧ろ楽しんでいる。 貴方が下手な可能性は1ミリも考えていなかったし。 「ストレルカちゃんはこれが好きかもってことはある? やってみたいこととか〜、本で気になったものとか!」 ダーツを3本手に取り、またライン前。 雑談を続けながらまた同じように三投、ボードへ向けて。 …タンッ、タンッ、タンッ。 一投目:45+30 二投目:18+30 三投目:55+30 (全スナイパー補正+30) #娯楽室 (49) 2024/04/05(Fri) 12:58:25 |
ヴィーニャは、さっきよりはマシかなぁ〜。 (a25) 2024/04/05(Fri) 12:59:19 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@35 ストレルカ ちょっとこのダーツ壊れちゃってるかも。 ボード上にカウントされたスコアがえらいこっちゃ。 ダブルスコア以上の差がついちゃうよ〜〜。 「負けてもっかい!って強請るとめんどくせ〜 って、目に見えて顔に出してくるんだけどねぇ」 むしろ教えたことを後悔している可能性も。 からから笑ってボードのダーツを抜き 貴方の語りを聞きながらまたまた交代! 「…鬼ごっこかぁ、それはなにか本でも見て? それともインターネットから?あとは〜〜……」 ん〜、と思案とともに首が傾いていく。 子供の無邪気さを含むよなわくわくする内容。 思い浮かべ、楽しそうだと猫は笑う。 貴方が草原を駆ける様子見てみたいと、そう思った。 さて、そんなこんなで再度入れ替わりのターン。 がんばるぞ〜と意気込んでいるがもしかしてこれがダメ? 一投目:57+30 二投目:11+30 三投目:4+30 (全スナイパー補正+30) #娯楽室 (51) 2024/04/05(Fri) 20:51:13 |
ヴィーニャは、これがダメらしい。肩に力はいってるかも。 (a28) 2024/04/05(Fri) 20:51:48 |
ヴィーニャは、現実逃避のよに隣のダーツボードを見れば、あ!ナルちゃんだ! (a29) 2024/04/05(Fri) 20:52:33 |
ヴィーニャは、「ナルちゃんすっごくセンスありありじゃない〜?」。もういないかもだけど呟いた。 (a30) 2024/04/05(Fri) 20:53:25 |
【人】 palla ヴィーニャ>>@36 ストレルカ 「まぁね〜、面倒見がいいのかもぉ。 ヴィの直属の上司にはなってくれなかったけど」 それはそれで猫思いではあったのかもしれない。 おかげさまでソルジャーには這い上がれたし。 その上はちょっと……今後次第? 「…ふぅん、ある方かぁ。 いいねぇ、一緒に遊んでくれる人ならもっといいなぁ」 「鬼ごっこはひとりでできるものじゃないもんね〜」 知識を授けてくれたその人。 お誘いすれば乗ってくれるのかも。 どうせなら一緒に楽しめれば思い出二倍な気がするから。 肩の力を(気持ち的には)抜いて、3ラウンド後半。 ウーン、スナイパー力おいてきたかも。センス×かも。 一投目:26+30 二投目:1+30 三投目:79+30 (全スナイパー補正+30) #娯楽室 (54) 2024/04/05(Fri) 21:36:27 |
ヴィーニャは、センスないなった。出目低。 (a32) 2024/04/05(Fri) 21:38:37 |
【独】 palla ヴィーニャ/* ウケる やっぱりCoCじゃねぇか その出目CoCで出してください …ここがCoC!? お祓いfortune→85.85.16 (-503) 2024/04/05(Fri) 21:43:55 |
ヴィーニャは、拾ったら教えてねぇ……。 (a33) 2024/04/05(Fri) 21:49:31 |
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