【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久 ちょっと我慢した後の方が、 たぶんもぉっとええのとちがう…? [ 彼にだけ聞こえる、ごく小さな声で囁き。] (-286) 2020/08/13(Thu) 5:58:07 |
【赤】 木原 敦久[目を細めながら彼女からのキスを享受して。 セッティングされたまま皺のない布団へ降ろせば もうほとんど用を足してない帯をほどき。 胸にひっかかった下着も外して、 白い豊かなふくらみを撫で回しながら 肩からするりと浴衣を落とし、露になった首筋へ口づけを。 強めに吸い上げれば、ちょうど二つ並ぶ跡] ……そうだ 勝負しようか [足癖悪いのはどっちだと、彼女の膝を撫で。 すりあわせる脚の間に身体を割り込ませながら] (*305) 2020/08/13(Thu) 8:26:41 |
【赤】 木原 敦久──……ふ [耳朶をくすぐる舌先と唇に、微かに肩を震わせ。 縫い止められてない方の手で、乱れた頭をそっと撫でる] なんか……仔猫にじゃれつかれてる気分、だな [徐々に下がっていく彼女の頭。 唇が通った後、遅れて肌をくすぐるほつれ髪の感触に 喉を震わせていたら、 鎖骨に歯を立てられて、思わず繋いでる手に力が籠った] っん、 ……笑ったから怒った? [器用に肩を竦め。 なだめるように彼女の頬を撫でながら。 浴衣の合わせが開けば程よく筋肉質な身体の上に、 施される愛撫に目を細めて。 胸元で止まった瞬間、軽くびくっと身体を震わせた] (*367) 2020/08/13(Thu) 22:25:39 |
【赤】 木原 敦久ッ、 ちょっ、 待て [少しだけ首を浮かせて見れば、 ちろちろと仔猫みたいに舌が這うのが見え。 ざらりとした感触に腰の辺りがそわっとする] ……なんか、そこ舐められんの変な気分 あんたも、いつもそう? [試したことはないけど、男でも感じると聞いたことはある。 いやなんか、これ結構やばいのでは] (*368) 2020/08/13(Thu) 22:25:49 |
【赤】 木原 敦久っつーか俺もそろそろ、 触りたいんだけどなー…… っと [内心の焦りを誤魔化すように。 彼女に気づかれないようこっそり脚を立てていく。 跨っているその秘部に膝頭を宛がれば、 下からぐっと押し上げようか*] (*369) 2020/08/13(Thu) 22:25:57 |
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