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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「俺はさ、ブラキウム。 誰のことも信じていない。 みんなのことを疑っている」 少年は、あなたをまっすぐ見据える。 「その方がきっと真相に近付けるし、 事件が終わるのを早めることが出来る。 そう思ってる」 でも、と少年は続ける。 「もう後悔したくないってアンタが言うなら、 疑えばいいとしか俺は言わない。 そしてアンタが信じたいと思ったやつのことだけ、 信じればいいって。 アンタが守りたいと思ったやつのことだけ、 守ればいいって、思うんだ」 問いの返答は、これで満足だろうか。 少年は、静かに、そして平然としたままだ。 (-2) 2021/04/22(Thu) 22:31:15 |
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![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウムブラキウムは、カウスの話を聞いても動じませんでした。 ボードに加わった名前を見ても、泣いたりしません。 ポケットには手触りの良いハンカチが入ったままでした。 (19) 2021/04/22(Thu) 23:03:27 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス『全てを信じること』と『全てを疑うこと』に、主観的な違いはありません。あるとすれば、客観的なものでしょう。 しかしそれに気付けるほど、ブラキウムは聡くないのでした。 きっと、あなたも。 「……わかった。 ブラキはみんなを信じたいから、みんなを信じる。 ブラキはみんなを守りたいから、みんなを守ろう。」 ブラキウムの言葉は変わりません。 それは決してあなたの話を聞き入れなかったわけではなく、受け入れた上での返事でした。 たとえ壊れても変わらない箇所というものは、常に存在します。 「ブラキはそんなカウスのことも信じている。ああ、いくらでも疑って構わないぞ。 そんなことでブラキは負けないのだ。」 ブラキウムは、あなたに微笑みかけました。 その笑みはいつも通り、みんなに向けられているものでしょう。 (-16) 2021/04/22(Thu) 23:13:25 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウムきっとあなたと少年は、 正反対の意見を持っているように見え、 その実似たものなのだろう。 誰も信じない。 しかしそれとみんなが嫌い、は同一ではない。 「そうしな。 俺はアンタの生き方まで責任持ちたくないし」 「でも、俺は、俺の判断は信じるから。 俺の調査した結果は信じるって決めてるからさ。 アンタの『守りたい』って気持ちだけは信じてるよ」 少年とあなたの違いは、 『全て』が『全て』ではない、ということだろうか。 (-19) 2021/04/22(Thu) 23:20:45 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム「…………っ!?」 ブラキウムは、思わず立ち上がりました。 明日は、誰も死なせないと約束します 約束を交わした友人の言葉が、頭を過ぎります。 「……ぁ。」 昨日と違い、もう死んだ人の名前はわかっています。 ブラキウムが駆けつけたところで、何の役にも立たないでしょう。 (31) 2021/04/22(Thu) 23:31:13 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>31 ブラキウム、アンタは僕の自慢の友人です ……たとえあの言葉が嘘だとしても構わなかったのです。 ブラキウムは、みんなを信じていますから。 嬉しいと感じたことだけが、事実でしたから。 「ああああぁ…………!」 ブラキウムは、大きな瞳からボロボロと涙を零しました。 そしてとうとう、その場で泣き崩れてしまいます。 約束を破られたなんて思いません。 裏切られたなんて思いません。 ただ悲しいと感じました。 (32) 2021/04/22(Thu) 23:32:18 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムは〜〜〜〜〜〜〜心中を知った側の反応っていいね!!!!!! いつもする側だったから楽しいわ!!!!! キャンプファイアは死体残らないから見つけられなかったし、腹上死はそれどころじゃなかったしね ナイス心中です!!!!!!!!!!!!!!! (-25) 2021/04/22(Thu) 23:34:03 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムこの独り言を見た未来のアンタたちへ 人を苦しめるには、人の心を知っている必要があるのと同じで 良い死を作る為は、死を見た人≠フ心を知っている必要があるのよ ハイここテストに出ま〜す(キュッキュッ)(ボードに書き足す) (-28) 2021/04/22(Thu) 23:43:44 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムまあ実際ちゃんと知れてるかはわからんけどね アタイ気分屋じゃないから 想像するしかないし…… 皆さんの罪悪感を煽れていれば幸いです (-30) 2021/04/22(Thu) 23:47:34 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>34 >>36 ラサルハグ、ルヴァ ブラキウムは、背中を撫でられながら声を上げて泣き続けます。 初めて死者を見たときに流した涙とは別物のようで、ちっとも収まる気がしないのです。 「ありが、……。」 差し出されたハンカチを受け取ろうとして、手は止まりました。 先日も泣いていたとき、こうしてハンカチをもらったのです。 子供には不釣り合いな手触りの良いハンカチは、まだポケットに入ったままでした。 (37) 2021/04/23(Fri) 0:08:41 |
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![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「……うん、ありがとう。信じてもらえるのは嬉しい。」 ブラキウムは、小さく頷きます。 ブラキウムは、変わろうとしていました。 変化が常に良いものであるとは限りません。 「また明日会おう、カウス。」 ブラキウムは、抱えたぬいぐるみの腕を持ちます。 その腕を小さく振り、ぬいぐるみに手を振らせました。 (-95) 2021/04/23(Fri) 8:02:08 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>38 >>40 ラサルハグ、ルヴァ ブラキウムは、囁かれた言葉にゆっくりと顔を上げました。 「……そうなのだ?」 もう『おはよう』が言えないから悲しいのでしょうか。 もう頭を撫でてもらえないから悲しいのでしょうか。 ブラキウムには、わかりません。 ブラキウムは、わかりたいと考えます。 「…………ルヴァ。」 ブラキウムは、涙で霞む視界にルヴァを捉えました。 見上げる瞳は、承諾と受け取れるでしょう。 (50) 2021/04/23(Fri) 8:09:52 |
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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「感謝されるようなことじゃないよ」 少年はそんなことを言う。 「ん。まあそうだね。 元気すぎて転ぶなよ、ブラキウム」 そして手を振ることもなく、足早に立ち去るだろう。 少年は、『また明日』なんて言葉を使わない。 本当に明日が来るかなんて、分からないから。 (-100) 2021/04/23(Fri) 8:16:40 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 操り人形 ラサルハグ/* お返事忘れてたのだ。ブラキはいつでも大丈夫だぞ。 悪鬼になる想定をしているが、ラスが狛犬に吠えられる可能性はあるのだ? RPに関わると思うのでできれば知りたいのだ。ブラキは盤面が殆ど見えていないぞ! (-101) 2021/04/23(Fri) 8:25:54 |
![]() | 【秘】 操り人形 ラサルハグ → 傾く天秤 ブラキウム/* ・事故防止で複数人襲撃を行うから狛犬は問題ない。 ・もしルヴァが希望するなら現場にルヴァを連れてきていいか? (ルヴァPL確認前) (-103) 2021/04/23(Fri) 8:54:21 |
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![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 気分屋 ルヴァもしもあなたがその悲しい≠吟味すれば、驚くかもしれません。 ブラキウムの悲しい≠ヘ、まるでお手本のような『友人を亡くした気分』でしたから。 料理に例えるなら、シナモンを抜いたアップルパイでしょうか。 あなたならきっとこう評するかもしれません。 万人受けする悲しい≠ナあると。 /* ブラキは、今後悲しい気分になれるのか気になるぞ! もし悲しくならなくなったのなら、RPに反映するのだ。 (-122) 2021/04/23(Fri) 11:30:27 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>51 >>52 ラサルハグ、ルヴァ 「……あ。」 ブラキウムは、溢れていた涙が止まりました。 あれほど苦しみを感じていた胸は、すっかり落ち着いています。 きっと今ならアップルパイを美味しく食べられるはずです。 ブラキウムは、繋いだ手を一度握り返してからゆっくりと離しました。 「ありがとう。ルヴァのおかげで、もう悲しくないのだ。」 (66) 2021/04/23(Fri) 12:18:35 |
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![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 傾く天秤 ブラキウム(変わったものじゃない。 普通に友人を失って悲しい≠セ。 他のと間違えないようにしなきゃ) 気分屋は感想を思い浮かべこそすれど、驚きはしない。 自身の中にその万人受けする悲しい≠しまい込んだ。 (-131) 2021/04/23(Fri) 13:02:03 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム会議が終わったあとだろうか。 あなたのもとへ便りが届けられた。 配達ギルド『Ammut』ブラキウムへの依頼 届け物をしたいです。 依頼があるので宿にとっている自分の部屋に来てもらえませんか? サダル (-146) 2021/04/23(Fri) 14:19:12 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダル「……!」 ブラキウムは、手紙を読むと駆け出しました。 片手にぬいぐるみ、そしてもう片方の手にはあなたから貰ったお星さまを持って。 *コンコン* 「サダル〜! ブラキだぞ!」 ブラキウムは、扉を軽く叩きました。 (-152) 2021/04/23(Fri) 14:41:20 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウムすぐに扉は開かれ、比較的顔色がいいサダルと……背景にめちゃくちゃ汚い部屋が広がる。 本や大量の書類や紙、中には羊皮紙など古ぼけたものまで足のふみ場がほとんどない 『来てくれてありがとうブラキウム 聞きたいこともあったから直接 』 ちょっと片付けるね。 3人も座れそうなちょっとよさげなソファーまでの道は開かれた。 ベッドの上は本だらけで誰かが寝ていた痕跡が一切ない 『会議に出られなくてごめんね 心配かけてたかもしれない ちょっとよく書きたいものができると引きこもってしまうんだ ヌンキたちには謝っておくよ』 『それと かんたんな配送しか頼んだことがなくて聞くんだけど 宅配ギルドは予約便 数日後の配送とかの依頼も受けてくれるの? それはブラキウムからになるかな 数が多いと一人じゃ大変だと思って』 (-155) 2021/04/23(Fri) 14:56:07 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>73 ラサルハグ、ルヴァ 悲しみの原因を問われると、ブラキウムは小さく首を傾げながら答えました。 「んー……。死んじゃったからだと思う。」 幼いブラキウムには、これ以上の原因を見出せませんでした。 ラサルハグがルヴァへ視線を向ければ、ブラキウムの目線もつられて動きます。 「そうなのか! これからはブラキもルヴァのお得意さまなのだ。よろしく頼むぞ!」 ブラキウムは、いつも通り笑いました。 (85) 2021/04/23(Fri) 15:15:32 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダル「それは……ブラキを指名するということだな!?」 *ピョン* ブラキウムは、嬉しそうに部屋に入りました。 腰掛けると、膝の上にうさぎのぬいぐるみを置き、さらにお星さまを置きます。 まるでぬいぐるみがお星さまを抱いているように見えるでしょう。 「勿論できるぞ! 誕生日みたいな特別な日に送ったりもできる。 そうだな、すごく多いとブラキだけでは難しいが……この会議に出た人数分くらいなら大丈夫だ。」 ブラキウムのその言葉が事実であると、あなたは知っているはずです。 ブラキウムは、数日前に会議の出席者全員へ薬を配達したのですから。 (-167) 2021/04/23(Fri) 15:25:51 |
ブラキウムは、サダルの部屋へ行きました。 (a31) 2021/04/23(Fri) 15:26:16 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムさて、これは自殺の準備かな? ワックワクのドッキドキだよね〜〜!!!!!!! うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!!!!!!!!! (-170) 2021/04/23(Fri) 15:30:39 |
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![]() | 【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウムめっちゃかわいい………… サダルは声が出ないのでその言葉が聞こえることはなかった 『ラサルハグに羊のぬいぐるみを頼んでいて その 20匹 も 会議にきていたみんなの泊まっていた部屋に配って欲しいんだ 無ければどうしよう 野宿の人いたのかな 残りの羊と一緒に会議室にでも置いておいて欲しい』『自分からってバレるの恥ずかしいのと いなくなってしまった彼らが居たこと少しだけ忘れたくなくて 宿の人にはしばらく部屋を借りられるように頼む事にするから お願いできるかな そうだな 今日か明日に出来上がると思うから 3日後 』サダルは小箱を取り出し、中身を見せるようにゆっくりと開けた そこにはイロトリドリの星がついた皆の名前がかかれてタグが入っている 全部で20、会議のメンバー16人に、メサ、レグルス、エルナト、空白のタグ 『暗い気持ちにもなるし 疑心暗鬼になる人も多いと思う だけど その日にはもう解決しているといいなって ブラキウムはどう思う?』 (-178) 2021/04/23(Fri) 15:50:49 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウム (-184) 2021/04/23(Fri) 16:23:05 |
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![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムこれ2択になってもわかってないんじゃない? ねえGM❤ 別にあたい嘘は吐いてないでしょ??? ステルス成功しててうれぴっぷるよ❤❤❤ (-187) 2021/04/23(Fri) 16:48:11 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダルブラキウムは、箱の中を見ると目を輝かせました。 しかし数人だけ、耳にするだけで 実際に見たことがない人の名前 があります。ブラキウムは、僅かに首を傾げました。 しかしその仕草の理由は、きっとあなたにはわからないのでしょう。 *コクコク* そしてブラキウムは、あなたの問いかけに強く頷きます。 「良いと思うぞ! ラスのぬいぐるみは可愛いからな。きっとみんな喜ぶのだ。 ……あ、お金は誰が出すのだ?」 最後に現実的な言葉を添えて。 (-188) 2021/04/23(Fri) 16:50:58 |
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![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>98 >>99 ラサルハグ、ルヴァ 「抱えてること? うーん……、特に無いのだ。」 幼いブラキウムは、心というものがわかりません。 ブラキウムは、何か配達の仕事は残っていただろうかと考えてしまいました。 「……あ、ルヴァも来るのか? 勿論いいぞ!」 ブラキウムは、みんなを拒みません。 ですからあなたたちの言葉にも、快く頷きました。 (100) 2021/04/23(Fri) 19:22:38 |
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![]() | 【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム『自分が 前払いで お願いします』 現実的な意見に一瞬表情が固まったが、少し待っていてと言ったあと無事にお金を払ったサダルがいた なんだか表情がかったので何事かとなるかもしれないが、ブラキウムを知っている。サダルは金欠である "会議に居なかった人物達"の宛先については、 知り合いの人は知り合いだからと会議室において欲しいと頼まれるだろう。 説明不足であった、とブラキウムの首を傾げた理由をサダルはそう捉えたが真意はわからない。 『実は こうやって頼むのは理由があって その』 『ブラキウムはさ 死んだら全部なくなってしまうと 思う? 死んだ先の世界を考えたことはあるかな』 (-237) 2021/04/23(Fri) 21:41:14 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>104 >>108 ラサルハグ、ルヴァ ブラキウムは、一発芸にあまり興味を示しませんでした。 芸に笑いを見出せる年齢ではないのです。 「うん! 今日は部屋で待ってるのだ〜っ!」 そうして二人に手を振れば、ブラキウムは宿の外へ向かうでしょう。 今日は内緒話をしますから、ギルドに帰るわけにはいきません。 宿に泊まることを、きちんと説明しに行くのです。 /* お待ちしているのだ! (117) 2021/04/23(Fri) 22:10:59 |
ブラキウムは、キファの部屋から大きな物音がしたことに気付きます。 (a67) 2021/04/23(Fri) 22:18:18 |
ブラキウムは、きっとキファがダンスの練習をしているのだろうと思いました。 (a68) 2021/04/23(Fri) 22:18:32 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダル「死んだ先の世界……?」 ブラキウムは、目を閉じて考え込みました。 ブラキウムにとっては、難しい問いかけでしたから。 ブラキウムは、目に見えないものはわかりません。ですので想像をします。 ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。 「……。………………あると思えば、人の 心 は軽くなる。」しかし言い終えると、パッと顔を上げました。 ブラキウムは、もういつも通りです。 「って思うのだ!」 誰かからの受け売りだったのでしょうか。 子供が口にするには、少々違和感のある言葉だったかもしれません。 (-399) 2021/04/24(Sat) 8:20:38 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス【4日目】 シトゥラとニアがしんでしまった。 とてもかなしかったけど、ルヴァがかなしいをかいとってくれた。 ちゃんとかなしくなくなったから、ルヴァはすごい! ルヴァはおとくいさまだったけど、これからはブラキもルヴァのおとくいさまだ。 サダルから、いっぱいはいたつのいらいをうけた。ひつじのぬいぐるみを20ひきもたのまれた!ラスがつくったらしい! たいへんだが、これもブラキのしごとだ。すぐじゃなくて 3にちご のはいたつだから、きをつけないと。これからラスとルヴァがくる。 ないしょのはなし、ってなんだろう? りゆうをしるほうほう、ってなんだろう? でもはんにんのことがわかるなら、きっといいことだ。 カウスもはんにんをさがしていたから、しらせたらよろこ (日記は書きかけだ。) (-401) 2021/04/24(Sat) 9:13:43 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>121 >>123 ブラキウムの部屋 ブラキウムは、日記を書いていました。 今夜は内緒のお話がありますから、それまで眠らないようにする為です。 すると扉が叩かれ、慣れ親しんだ声が聞こえて来ました。 書きかけの日記を置き、扉を開けに行きます。 「……ラス! ルヴァも一緒だな!」 ブラキウムは、何の躊躇いもなく扉を開けました。 誰かの忠告があれば、開けなかったのかもしれません。 しかしブラキウムに、そんなことを教えてくれるお母さん山羊はいないのです。 ブラキウムは、あなたたちを招き入れました。 (149) 2021/04/24(Sat) 9:37:59 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムウヒョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!! 絞殺されるの初めてだからドキドキしちゃう!!!!!!! えっヤバいヤバいこれエッ興奮してきたありがとうそしてありがとう (-422) 2021/04/24(Sat) 12:14:36 |
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![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>157 >>158 ブラキウムの部屋 ブラキウムの細い首は、簡単に捕まえられてしまいます。 命令≠聞けば、ぴたりと動きを止めました。 それは信頼関係の賜物ではありません。 ブラキウムが、ブラキウムであるからこその反応でした。 「ルヴァ、ブラキは大丈夫だ。」 ブラキウムは、拒みません。 ブラキウムは、みんなを受け入れます。 勿論、今首を包む手のことも。 「……なあ、ラス。理由を知れば、みんなを守れるか?」 息苦しさを感じていないのでしょうか。 ブラキウムは、ラサルハグを見上げています。 きっと、以前のブラキウムであれば否定したのでしょう。 守るために誰かが死ぬなど、あってはならないことです。 しかし、 もう天秤は傾いてしまいました。 しかし、 知りたいと願ってしまいました。 ▷ (162) 2021/04/24(Sat) 13:18:47 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>162 ……ブラキウムは、人間に危害を加えてはいけません。 また、人間が危害を受けるのを黙視してはいけません。 ……ブラキウムは、人間に与えられた命令に服従しなければな りません。 ……ブラキウムは、自己を守らなければいけません。 ただしそれは、 「だったら、いいぞ。」 前項二つに反しない場合に限ります。 あなたがどんな返事をしようと、ブラキウムの行動は変わりません。 (163) 2021/04/24(Sat) 13:21:11 |
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![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>165 >>166 ブラキウムの部屋 気分屋さんのおかげでしょうか。 それとも他に理由があるのかはわかりませんが……ブラキウムの様子は、苦しそうに見えなかったでしょう。 ただあなたの手を、 知恵 を、受け入れます。 「…………なんだ、そんなことだったのか。」 最期に呟き、ブラキウムの身体から力が抜けました。 これがブラキウムにとって、仮初の死であることをあなたたちは知っています。 ブラキウムは、直に目を覚ますでしょう。 そのとき、きっとその瞳は違う景色を映すはずです。 おめでとうございます。 あなたは【Brachium】を入手しました。▼ (169) 2021/04/24(Sat) 14:47:10 |
![]() | 【独】 傾く天秤 ブラキウムヤッベェ!!また名付けや!!!! イブであってイヴじゃないってまだバレてないだろうしこれ難しいぞ!?PLを誤認させる名付けを貫きたい 貫くぞ (-457) 2021/04/24(Sat) 15:53:15 |
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![]() | 【秘】 裏方 サダル → 傾く天秤 ブラキウム『そっか ありがとう ブラキウム』 異変 に気づいたところでなにができただろうか。役者として、もう舞台から降りると決めたサダルは手を伸ばすことができなかった。 サダルはただブラキウムを心配し、大量の依頼の負担を気にするだけしかできなかった 『かわいい羊 届けられるといいな それじゃあ また』 『ブラキウムも体調きをつけてね』 (-486) 2021/04/24(Sat) 17:04:17 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>178 >>180 ブラキウムの部屋 「んん……。」 ブラキウムは、目を覚ましました。 その首には絞められた痕が残っていますが、服のおかげであまり目立ちませんでした。 「……ルヴァ。」 寝台の横にいるあなたを見れば、小さく名前を呼びます。 (205) 2021/04/24(Sat) 19:08:40 |
![]() | 【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 裏方 サダル「ブラキは強いからな、大丈夫だ!」 *ピョン* ブラキウムは、ぬいぐるみとお星さまを持ってソファーから降りました。 ブラキウムは、気付きません。 何故依頼された配達に、あなたの分まで含まれているのか。 何故人ではなく部屋に配るのか。 まるであなたは、自身が受け取れなくなることを知っているかのようではありませんか。 ブラキウムは、あなたの部屋の扉の前まで行くと振り返ります。 「……ありがとうなのだ。またのご利用をお待ちしているぞ!」 ブラキウムは、無邪気にお決まりの台詞を言うとあなたの部屋を去って行きました。 (-523) 2021/04/24(Sat) 19:28:20 |
![]() | 【人】 傾く天秤 ブラキウム>>206 ブラキウムの部屋 ブラキウムは、ゆっくりと起き上がりました。 「うん、…… すごくいい 。」ブラキウムは、もう迷う必要がありません。 道標は全て示してもらったのですから。 ブラキウムは、本来誰かのために動くことが得意なのです。 自ら考えて動くなど、想定されていませんでした。 「おおかみ……?」 書き置きと、赤い狼のぬいぐるみに気付いたようです。 (209) 2021/04/24(Sat) 19:34:50 |
貪食 ブラキウムは、メモを貼った。 ![]() (a106) 2021/04/24(Sat) 21:08:43 |
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![]() | 【秘】 貪食 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス……4日目の日記が書き加えられた。 ラスとルヴァはすごい! しんじゃうのはかなしいけど、ルヴァならそのかなしみをなくせる。 メトセラも ひとりでぜんぶできるようになるひつようはない っていってたのだ。ラスはそのほうほうをおしえてくれた。ルヴァもいれば、それができる。 これでみんなをまもれるのだ! ブラキがたべれば、もうだれもそのひとをたべられなくなる。 どうしてこんな、かんたんなことにきづかなかったんだろう! きょうはもうおそいから、このこのなまえはおきてからゆっくりかんがえよう。 なまえをかんがえるのはむずかしいけど、これはブラキがやらなきゃいけないことなのだ。 (書き足された日記は、筆圧が少し強かった。) (-582) 2021/04/24(Sat) 21:41:00 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a120) 2021/04/24(Sat) 21:42:02 |
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