人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「んんっ…!」
 
 
脳天にビリビリ痺れるような、腰が砕けそうな気持ちよさがある。
息を詰めて達するのを堪えると、対面で彼女と鼻先を突きつける姿勢に戻ったついでにキスをした。
ふふ、とそのまま微笑みを向ける。
 
 
「意地悪どころか、すぐ欲しくなっちゃいました…♡
 だってあんまり、可愛いんだもん。」
 
 
腰をゆるりと引いてまた押し込む。
引く時にはゆっくりと、そして押し込む時はぱちゅっ、と音が立つくらいに強く。
その間も啄むようなキスを繰り返して、良い子、良いこと慰めるように頭を撫でて。
 
 
「沢山たくさん、いろんな事をして。
 全部私の色に塗り替えたいな…?」
 
 
鼻先を擦り寄せながら吐息混じりにそんな事を告げた。
最奥まで腰を突き入れ、ぐりぐりと奥底を抉りながら。**
 
(-18) 2023/06/17(Sat) 22:48:51

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「だって、あんまり過去を見つめすぎても仕方がないですよ。
 私だって脛に傷がない訳じゃないですし。
 それよりはこれからに期待したいじゃないですか。
 勿論、本当に嫌なことがあったら言ってください。
 華蓮さんが可愛すぎて、調子に乗っちゃいそうだから。」
 
 
私自身、過去にあまり公に出来ないようなプレイをした事もある。
複数プレイもまあ…ほら、両方の性器があるものだから誘われる事も多かった。やったかどうかは別として。
断固として拒否していたのは撮影だ。
自分の身体をそれこそ興味本位で不特定多数に晒されるのはちょっと怖い。
なんならAVに誘われたこともある。ただ、私の場合はそれらを過去の話としてあまり気にしていないけど。
きゅん、と華蓮さんに締め付けられて私の熱がより一層硬くなり質量を増やす。
黒々とした肉杭で彼女を穿ち、先端でポルチオを刺激できないものかと突き上げる瞬間には腰を跳ね上げる勢いで打ち込んだ。
 
(-22) 2023/06/18(Sun) 8:40:57

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「うん、華蓮さんの事欲しかった。
 お店で見ている時から綺麗な人…って憧れてて。
 すいません、飲食中にもあらぬ妄想しちゃってた。
 こんな素敵な人を愛せたら…愛し合えたら…って。」
 
 
愛して、愛されたら、どんなに幸せか。
まだ彼女からはそこまでには達していないかもしれない。
まだ酒を交えた一度目の夜だ。肌を重ねて情を交わして、これからどうなるかは分からない。
でも、私の方は深みに嵌りつつあるのは分かる。
熱くて甘い吐息。鼻にかかる気持ちよさそうな声。
自分の求める気持ちに嬉しいと応えてくれた事。
塗り替えて欲しいと請われた事。
その全てが、自分を滾らせる。
豊かな胸を両手で支えるようにして揉んで、先端をくりくりと苛めながらも腰は止まらない。
つまんで、離して。また摘んでこねて。柔らかい果実も硬くなった先端も、どんなに触っていても飽きることがない。
 
(-23) 2023/06/18(Sun) 8:41:19

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「だから…ふふ、受け入れてけれて嬉しいです。
 今日だけじゃなくてこれからもある事も。
 華蓮さん、わたしも嬉しい…ん、ンンッ!」
 
 
だんだん余裕が無くなってくる。
優しく、彼女が気持ち良いように。
そんな余裕が少しずつ消えて、腰の動きがただ早くなってきた。
ばちゅん!ばちゅん!と派手に音を立てながら穿ち、ぽたた、と額や頬から伝った汗が落ちていく。
くっと唇をかみしめているのは、彼女が達するまでは此方は達したくない、と言う意地からだった。**
 
(-24) 2023/06/18(Sun) 8:41:48

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「飲食中の華蓮さん、色っぽいんですよ。
 アルコールが入ってるから尚更かも。
 
 …ふふ、これが良いんですね?」
 
 
グラスに口付ける時の薄く開いた唇。
上気した頬、チラリと見える舌先。
そんなものにドキドキしてしまうくらい、店員としてはいけないくらいに魅せられてしまっていた。
そんな彼女が今、自分の腕の中にいる。
言葉で教えてくれるから胸を強めにぐにぐにと揉みながら、コリコリとその先を弄んで。
高く甘い声が私の理性を溶かす。
ちょっと情けない顔になったのは、まだ、と自分を戒めていたからだけど。
 
(-28) 2023/06/18(Sun) 14:34:00

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「アッ、そんなに締め付けたら…!
 くっ、あ、で、出る…ッ!!!」
 
 
脚先を腰に絡められ、一際強く膣内が締まったから。
熱いものが迫り上がってくる。膣内の奥の方を連打するように腰を小刻みに前後させながらギュッと華蓮さんを抱きしめた。
ドクッ、ドクドクッ!と、何度かに分けながら彼女の中に熱の塊を放つその間も、カクカクと腰は動かされたまま。
一度吐精感がおさまってやっと腰を止める。
肩で息をしながら少しだけ腕の力を抜いて彼女にそっと口付けた。
ちゅ…、と微かな音が鳴る。
 
(-29) 2023/06/18(Sun) 14:34:20

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「…ん、好き。好きです、華蓮さん…。
 ね、これからもこうして会えるなら…。
 
 …お付き合いしてるって、言って良いんでしょうか?」
 
 
ちゅ、ちゅ、と唇だけじゃなくて頬や目元、鼻先にキスしながら尋ねた。
引き抜くのがもったいなくて、まだ下半身は繋がったまま。
固い職業とは知っているから、そう言う意味でも…自分みたいなのがそう名乗って良いのかはわからない。
いやだからと言ってセフレで、と言われても仕方がない始まり方な気もするが。
 
 
「…もし、ナイショの方が良ければ、そうします。
 一晩だけで恋人面よして〜って言うならそうします。
 
 でも、私は…ずっと、華蓮さん、見てたから。」
 
 
この関係に名前が欲しくなってしまう。
名前をつける事で諦めるのか、つなげるのか、変わってくるけれど。
彼女の手を取り目を見つめながら、その手首に強めのキスを落として痕を付けた。**
 
(-30) 2023/06/18(Sun) 14:35:07

【独】 杓谷 薫

/*
実は調べてないだけで、できちゃった!って展開も個人的にあり寄りのアリです🐜
(-34) 2023/06/18(Sun) 16:53:23

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


改めて狙ってたのかと言われると、照れ笑いで返すしかない。
狙っていたと言うよりは焦がれていたと言う方が合ってるからだ。
 
それにしても、本当に出てる? なんて、狼狽えたように言われるとちょっと可愛い。
確かに気持ち良いし、射精もする。その中に精子が入っていないだけで。
…とは言え、体は変化する事もある。以前調べた時は精子を作る能力がないとされて放っておいてあるが、将来的には改めてきちんと調べないといけないかもしれない。
けど、その可能性はほぼゼロだろうと言われているけれど。
だから私にとってセックスは、気持ち良い行為であり、心を通わせる為にする行為であって、子供を授かる為にするものでは無かった。
だから、彼女の中によぎる不安は申し訳ないながら汲んであげることが出来ないでいる。
今はただ心身共に満たされ、穏やかな心地だった。
 
…でも。
華蓮さんの返事は少しばかり歯切れが悪く聞こえる。
お付き合いしていると言って良いのかもしれない。
一晩だけじゃなくて、プライベートでこれからも会えたらと言ってくれる。
よく知りたいとも言ってくれるけど。
彼女の返してくれるキスを受け止めながら、少し眉を下げた。
 
(-35) 2023/06/18(Sun) 18:05:37

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「そうですね、そう思ってくれるのは嬉しいです。
 でも、そうだなあ…。」
 
 
ぎゅ、と抱きしめて首元に顔を埋める。
受け入れて貰えて、それ以上って欲張ってしまう気持ちがある。
恋人ですって言い合って、誰の目も憚ることなくイチャイチャしたい。好きと言う気持ちを自分にも向けてもらって、肌を重ねて、エッチな事も真面目な事も…。
 
なんて少し考えてしまったから。
 
 
「…暫く、エッチありのお友達…でも良いですよ。
 確かに店員としての私しかほとんど見せていませんし
 私も華蓮さんの事、まだ殆ど知らないかも。
 だから。
 
 惚れさせて見せますから。
 私の事好きになってくれたら、
 その日から二人は正式に恋人…とかにしませんか?」
 
(-36) 2023/06/18(Sun) 18:06:01

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
肌を重ねあうことから始めた二人だし、だからこそ肌を重ねあうのは辞めたくない。
寂しい夜はあるし、そんな時にはお互いに求めたい。求めて欲しい。
でも、恋人と言う関係にはまだ遠い気もするから、そう言って微笑みかける。
 
 
「もし、惚れさせられなかったり
 他に好きな人ができてしまったりしたら
 ちゃんと、弁えますから。

 だからその日まで、挑戦させてください。」
 
 
ね、と華蓮さんの顔を覗き込む。
また一つキスをして、そうしてから…。
 
(-37) 2023/06/18(Sun) 18:06:21

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「…ところで、まだ私、元気なんです…。」
 
 
耳元にそっと囁く。
彼女の中にいる私はまだ萎え切っておらず、固い芯を宿したままだ。
腰を軽く引くとこぽりと白がこぼれるけれど、それが溢れ出るのも構わずにまた腰を奥へと穿つ。
一度熱を放って余裕あるからこそ、彼女の片脚を抱えてより腰同士を圧迫させる体制をとりながら問いかけた。
 
 
「このまま、もう一回、良いですか?」*
 
(-38) 2023/06/18(Sun) 18:06:45

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「そう言ってくれるのは嬉しいですけど、ほら。
 私の身体、他とはちょっと違いますから。
 受け入れて貰えて嬉しいですけど
 そこの自信つけるのは難しいんです。」
 
 
私の体は一般的ではない。それは自分でもよくわかってる。
でも自分の身体を大事にしたいし、嫌いになりたくない。
でも、だからと言って自分自身に自信を持つには色々あった。色々ありすぎた。
だから困り顔で笑ってしまう。
そればかりは、なかなか難しいものなのだ。
 
受け入れて貰えて嬉しいけれどね?
 
(-42) 2023/06/18(Sun) 21:01:38

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「うん…今日はとことん、華蓮さんの中に
 注ぎ込みたい気分ですね。
 沢山たくさん注ぎ込んで、塗り替えてくんです。
 そのうち口も、胸も、背中も…全部。
 華蓮さんの全てにキスしたい。」
 
 
おまんこ、なんて単語を華蓮さんみたいに綺麗な人が口にするのを聞いて、グンッと私の熱がまた大きくなってしまう。
だって、綺麗な人から聞く卑猥な言葉って妙に興奮しない?私が変態なんだろうか。
でも、私は愛を囁きながら彼女の中を今度は激しく穿って行く。
宣言通り、抱え込んだ脚の膝裏や脹脛、爪先や脚の裏にもキスしながら猛然と腰を振る。
カリ、と軽く歯を立てて甘噛みしたり、キスマークを残したりしながら。
 
(-43) 2023/06/18(Sun) 21:01:57

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「アッ、あっ、華蓮、さんんっ!」
 
 
そうしてその晩は、華蓮さんの中に何度も熱を注ぎ込んだ。
彼女の全身にキスをしながら、前から、横から、背後から。
流石に(5)3n5度目には体力が尽きてしまったけれど、それでも彼女をベッドに連れて行って、寄り添って眠ろうとする。
シャワー? …確かに浴びた方が良いかもしれないけど。
その辺りはお互いの体力次第で、身を清めてから寝ていたかもしれない。
彼女のぬくもりが嬉しくて、心地よい気だるさに身を任せて瞼を下す。
 
 
華蓮さんに好きになってもらうにはどうしたら良いかな?
そんな事を考えながら眠りにつく。
 
 
もちろん、おやすみのキスをしてから、ね。*
 
(-44) 2023/06/18(Sun) 21:02:44

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


目が覚めたのは、いつものシングルベッド。
ただ、隣にはいつもとは違うぬくもりがある。
ぼんやりと天井を見上げてから視線を移した。
昨日初めて肌を重ねた人。
昨日初めて思いを告げた人。
私の心を委ねる人がそこにいる。
 
 
(…夢じゃ、なかった。)
 
 
そんな事を思う。
カーテンの隙間から朝の日差しが入ってきていて、小学生が登校してるんだろう無邪気な声が遠くから聞こえてくる。
腰が甘く気怠い。けど、それが心地よくて。
そう言えば裸のまま寝てしまっていた。
ブランケットを被っただけ。リビングのソファはいろんな液体で大変なことになってるだろうけど、きっとシーツもそこそこな状態になってるだろう。
だって、シャワーも浴びさせずに寝転がってしまったから。
 
(-48) 2023/06/18(Sun) 22:13:19

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「か、れ、ん、さーん…?」
 
 
こそ、と耳とに囁きかける。
そうしながら腕を伸ばして背後から抱き寄せて、やんわりやんわり、胸を揉んだ。
掌から溢れるサイズの胸を寄せて、あげて、指を沈めて。
指の腹ですりすりと胸の頂を刺激する。
 
 
「おはよう、ございます…起きてます?」
 
 
耳に甘く噛みついて、そのまま舌先でぴちゃぴちゃ舐る。
あれだけ放ったと言うのに私の男性部分は今日も元気だ。これは興奮というより、朝の生理現象だけど、硬くなってるものを腰の辺りに押し付ける。
起きたのなら、シャワーを浴びて朝ごはんの準備をしよう。
昨日はたくさんしたし、最後はお互い疲れ果てていたから。
だけど、もし起きないのなら?
 
(-49) 2023/06/18(Sun) 22:13:37

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ね、華蓮さーん…?」
 
 
もう一度呼びかける。
"イタズラしちゃいますよ。"
なんて囁きかけながら、彼女の太腿の合間に自分の熱を挟み込ませてみたりしようか。*
 
(-50) 2023/06/18(Sun) 22:14:00

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
流石に完全に寝ている人を襲う…という事はしないつもりだ。
ちょっとしたいけど。昨日聞いた、酒を飲んだ顛末のあれそれから推測して、流石にそれは辞めておこうと思ったのだ。
ただ、その記憶すら塗り替える? なんて、頭をよぎったのも事実。
さてどうしよう、とむっちりとした太腿の合間から脚の付け根に添えて熱を挟み込むとぬちゃりと濡れている。
多分、彼女自身の蜜と、私の注ぎ込んだ熱が混ざり合ったものだろう。
うん、ちょっと気持ち良い。
ついでに言えば寝ぼけ眼の華蓮さんが可愛いし色っぽい。
 
(-53) 2023/06/18(Sun) 22:58:10

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「起きないなら、このままイタズラ続けちゃいますよー?
 昨日はたくさん、華蓮さんの中に注いだから
 朝はお尻に…なんてどうですか。
 それともシャワーを浴びる前だから
 思いっきり顔にかけちゃおうかな…?」
 
 
腰を前後に強請ると脚の合間で蜜を纏ってぬち、ぬちっと湿った音。
熱の先端、カリの部分が時折華蓮さんの秘核を擦ったり、花園に潜り込んだりしながら行き来する。
片手で胸の先を弄りつつ、もう片方の手は言葉で示した通りお尻の谷間に滑らせた。
ぴとり、と指先を菊花に這わせる。
 
 
「それとも。縛っちゃったりしようかな…?
 縛って、玩具でじっくり気持ちよくなるのも
 アリだと思いますけど…?」**
 
(-54) 2023/06/18(Sun) 22:58:29

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


「あ、おはようございます華蓮さん。」
 
 
相変わらず華蓮さんの胸を楽しみつつ、はっきり覚醒したらしい華蓮さんに朝の挨拶を。
 
 
「足りなかったっていうか…。
 朝の生理現象もあるし、隣に好きな人が寝てたら
 触りたくなっちゃいますよ…私、久々だったし。」
 
 
胸の弾力が素晴らしい。
脚の間のぬるぬると圧も素晴らしくてゆるゆると動かしていたけれど、そこから抜けられてこっちを向かれた。
明るい朝日の中の華蓮さんは初めてだ。
ちゅ、と反射的にその唇にキスをする。
 
(-57) 2023/06/19(Mon) 7:12:24

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「ん〜、分かりました。洗濯もしなきゃですしね。
 シャワー浴びて、朝ごはんにしましょ。
 朝、どのくらい食べます?
 ある程度一通りありますけど…。」
 
 
むくりと上半身を起こすと、私も裸だったから胸を晒すことになる。
今更良いか、とそのまま軽く伸びをして華蓮さんを見た。頭を撫でてニコッと笑う。
収まりつかない男性部分は、シャワーを浴びた時に軽く処理しとこう。
 
 
「じゃ、私が先にシャワーを浴びて朝食準備しますね。
 ご飯準備にこのままだとアレなので。
 着替え…は、華蓮さんは大きいTシャツでも着ます?
 もし良ければ昨日のは洗濯しますけど。」
 
 
特に下着類は、下はともかく上は合わせられない。
上はそのまま着けても問題ないかもしれないが、何か洗うものがあれば…と首を傾げる。
何かあればそれを聞き、一足先にシャワーに向かうつもり。
全裸でソファのカバーを剥がして持っていきながら。**
 
(-58) 2023/06/19(Mon) 7:12:45

【独】 杓谷 薫

/*
ちょっと思ったけど
23時更新で今手動で開始したら、1日目って何時間になるんだろ?
前倒しになるの?
それとも、今から更新時間までの分はプラスになるの?

いや、秘話でやりとりするより、今から色窓の方が楽かな…とか思って…(前村で秘話相手時々間違えそうになってた問題より。参加人数多いとたまに違う人指定してたりする。もちろん投稿前に気付くけど。
(-59) 2023/06/19(Mon) 7:17:13

【独】 杓谷 薫

/*
多分プラスになる…んだよね…?
ガチで、早めに更新→無言時間、みたいな印象あったけどどうだったかなあ…?
大体更新時間から無言時間ほぼ寝てた記憶なんだよね…
(-60) 2023/06/19(Mon) 7:18:29

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮


頭を抱き寄せて、ちゅっとまたキスを一つ。
お互いの胸の先が触れ合うとじんわりと心地よいけど、これ以上盛ってしまってもね。
三角座りすると華蓮さんの大きな胸が横からはみ出て得した気分になる。
 
それなら、と私から軽くシャワーを浴びた。
待っている人がいるから手早くシャワージェルで体を洗い、髪も洗って。
ついでに軽く男性の部分を扱いて抜いておいた。
最初は生理現象だったけれど、触っているうちにそれだけではなくなってしまっていたから。
 
 
ちょっとスッキリしてから体を拭いて、ボクサーパンツだけはいて出てくる。
部屋着にしているシャツと緩いパンツを選んで履いて。
 
(-63) 2023/06/19(Mon) 21:23:20

【秘】 杓谷 薫 → 辺見 華蓮

 
「どうぞ、タオルや着替えは用意しときますから。」
 
 
そう言って彼女にシャワーを勧める。
彼女がシャワーに行ったなら、宣言通りタオルと着替えを用意して…ソファのカバーは本洗いの前に洗濯機に放り込んで濯ぎ洗い。
ソファに別のカバーをかけて、エプロンを身につける。シンプルなグレーのもの。
お湯を沸かして、…そう言えば卵はどうやって食べるんだろう。スクランブルエッグにして、ついでにソーセージを焼いて添えて。
インスタントのコーンスープをマグに入れて、五枚切りの食パンをトースターにかける。
珈琲は自分用には水出しのアイスコーヒーがあるからそれを入れたけれど、華蓮さんにはホットとどちらが良いか聞いてから。
コーヒー豆ならあるし、どちらでも対処できる。
 
(-64) 2023/06/19(Mon) 21:23:37

【人】 杓谷 薫

 
「ああ、野菜買わないと…。」
 
 
また、こうして一緒に朝を迎えられるなら、野菜も食べてほしい。
そんな事を思いながら、彼女を待った。*
 
(7) 2023/06/19(Mon) 21:23:54

【人】 杓谷 薫

 
シャワーを浴びて、そう言えば髪を乾かさないでいた。
外に出る用事は今すぐにはないし、それより先に朝ごはんと考えていたから。
だから、ドライヤーを使いたいなら貸し出すし、ヘアブラシももちろんのこと。
私は軽くタオルドライした後は軽くすいて、種々で軽くまとめて料理していた。
 
 
「アイスコーヒー、牛乳ならありますけど入れます?
 シロップもありますけど。」
 
 
質問を重ねてから指定通りにアイスコーヒーを入れて、彼女に差し出す。
そして彼女に隣り合わせで座って、えへ、と照れ臭くて笑った。
 
(9) 2023/06/19(Mon) 22:30:58

【人】 杓谷 薫

 
「同じような朝ごはんならよかった。
 今度はサラダや果物も増やしておきます。
 また遊びに来てくださいね。
 
 それじゃ、いただきます。」
 
 
誰かと一緒の朝食は久しぶりだ。
熱々のトーストを齧り、スープを口に運んでお腹の奥から温める。
アイスコーヒーで目を覚まして、そんな普段の朝食も華蓮さんが隣にいると色鮮やかだ。
でも、ちらっと見て…ふいと視線を逸らしたのは。
矢張り好きな人の飲食する姿は、艶めいて見えるから。
況してや夜の出来事の直後なのだから。
 
 
「今日は、どうします?
 明日は仕事…ですか?」
 
 
穏やかな朝を過ごしながら、またこれから先のことを少し考える。
今晩は仕事はない。けれど、華蓮さんは仕事だろう。あまり疲れさせてはいけない。
それにきっとまたバーに飲みに来てくれる。
その時を待てば、きっと大丈夫…とは思うけど。
 
(10) 2023/06/19(Mon) 22:31:15

【人】 杓谷 薫

 
「また、バーに飲みに来てくれる…他にも。
 会いたい、って言っても、大丈夫ですか…?」
 
 
仕事の忙しさはどうだろう。
プライベートでも、とは言っても、時間を合わせられるだろうか。
 
 
「ほら、夕飯一緒にするとか…どうです?」**
 
(11) 2023/06/19(Mon) 22:31:31
 




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