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【独】 辺見 澄香/* 風邪薬飲んだら眠くなりますよね。よちよち。 こちらこそ格好いい理仁先輩をありがとうございますっ。 もうちょっと堪能させてもらうんだ、にこにこ。 (-2) 2023/01/06(Fri) 10:33:41 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[不安げに尋ねた声音を安心させるみたいに、 甘く囁かれて、繋がった場所を教えるみたいに 下から揺さぶられて、ぶる、と身震いが起こる。 ほんの少し揺さぶられるだけでも、熱さを感じて。 彼も気持ちよくなってるって思えば、同じだって、 安堵を覚えて、また力が抜けていく。 力が抜けた分だけ、より繋がりが深くなって、 また、いやらしい声が喉を突いたけど。 もう感じたまま伝えて良いんだって分かれば、 控えめに抑えていた声が、 気づけば我慢できなくなっていっていた。] (-10) 2023/01/10(Tue) 23:49:46 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[自分でもあまり触れない部分を、 自身の指よりも大きな指で摘まれて、 跳ねる身体を抱き留められる。 逃げるように丸めた身体を掴む手が、強くなった瞬間。 お腹に回った腕を抱き込むようにしながら、 達した感覚に、何度か痙攣を繰り返していれば、 更に奥へと穿たれて、目の奥が熱くなる。 首裏で彼が息を詰めるのを感じながら、 彼も果てたのだと理解したけれど。 感じ入った身体には、穿たれていた昂りは あまりにも刺激が強すぎて。] ………は、ぁっ…… [微笑む余裕すらもなく、腕の中でくたりと力が抜けて、 そのままズル、と彼の胸板に身を預けていった。] (-11) 2023/01/10(Tue) 23:50:30 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[互いに息を弾ませて、鼓動も重ねて。 汗ばんだ身体が元から一つだったみたいに、くっついて。 ゆっくり、ゆっくりと次第に呼吸が整っていけば。 ぼうっとしていた感覚から飛んでいた思考が戻ってくる。] ……ン、 ……っ[顎にかけられた手に促されて振り返れば、 優しげに細められた目が眩くて、そっと唇を重ねて、 もっと近づきたくなって、呼吸がまざり合う。 重ね合わせた唇の隙間に。 小さな告白。 それが、どれだけ私を喜ばせるか。 先輩は分かってないと思う。] (-13) 2023/01/10(Tue) 23:51:25 |
【赤】 辺見 澄香[少し照れくさくて、ちょっと俯いてしまったけれど。 この腕の中の温かさをもう覚えてしまったから。 きっと、また欲しくなっておねだりしちゃうかも。 はにかんで笑う先輩に擦り寄るみたいに伸び上がって、 頬に頬を寄せて、甘えながら。 仕草まで伝えられたら、顔から火が出そうだったけど。] ……せんぱいのえっち。 [拗ねるみたいに口先を尖らせて言った後、 自身でも堪えきれずにふっ、と吹き出して笑いながら。] (*0) 2023/01/10(Tue) 23:51:46 |
【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[回された腕に手を重ねて、私からもキスを贈る。] わたしも、すき。 理仁先輩が、すき。……だいすき。 [もう何度も口にした貴方の名前を呼んで。 唇に、顎先に、頬に。口づけて。] ……ずっと、こうしてたい、な。 [温かな腕の中に包まれて、ずっと。ずっと。**] (-14) 2023/01/10(Tue) 23:52:55 |
【独】 辺見 澄香/* なんとか間に合った!! 私はすでに完治しておりますありがとうございます! スズさんは病院いってお大事にしてくださいね……! 彼シャツしたかった〜〜〜くやしい!! 後日談考えておきますね! お付き合いありがとうございました! りひと先輩だいすき。 (-16) 2023/01/10(Tue) 23:58:11 |
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