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![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[運ばれてソファに降ろされ、 クッションを枕に体を横たえる。] …ん、わかった…… [着替えを撮って来ると告げる元親に頷き、 キスを受けるとふにゃりと微笑んで。 そのままの体勢で見送った後、はあ、と息を吐いた。] (-263) 2023/02/15(Wed) 15:47:01 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……きもち、よかった…) [沢山我慢したからだろうか。 それとも射精の直後だからだろうか。 下腹部にはまださっきのじんじんした感じが ちょっと残っているような気がして。] (……でも、なんか、前で出すと、… 後ろもしてほしくなっちゃう、なぁ……) [なんて。 すっかり元親に抱かれる味を覚えた体は ほんのりと物足りなさを訴えているわけだけど。 流石にそれこそ夜になってから、だろう。 ちょっと疲れたのもまた事実なわけなので。] (-264) 2023/02/15(Wed) 15:48:05 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……… そろそろ昼、かあ……) [ちらりと時計を見れば 昼前に差し掛かろうとしていた。 一日トイレ管理、なんて元親が言い出した時は どうなることかと思ったけれど。 この感じなら意外と大きな失敗はなく終わるかもしれないな。 ――なんて、油断しながら。 元親が替えを持ってきてくれるまで ぼうっと寝そべったまま休憩していた。**] (-265) 2023/02/15(Wed) 15:54:25 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少しのんびりしていると元親が戻ってきた。] ん…、ありがと。 [少し気恥ずかしそうにしつつ、替えの下着と トイレに置きっぱなしになっていたズボンを受け取って もそもそとその場で履き直す。 そうしながら元親の言葉を聞いて。] (-271) 2023/02/15(Wed) 18:59:57 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…あ、やっぱり? 最初は大丈夫かなって思ったけど よく考えたらあれだけ飲み物飲んだら そりゃ行きたくなるよね… 自分が普段何時間置きにトイレ行ってるかなんて あんまり意識しないから勉強になったよ。 [まあいつ役立つかと言われればわからないのだが。 苦笑しつつ、次に提示された制限時間には。] …おやつまでか…。うん、わかった。 それくらいなら大丈夫だと思うし。 [今から数えて3.4時間と言ったくらいか。 今回我慢した時間と大体同じくらいだし、 今朝みたいに水分を摂りすぎなければ もっと楽にいけるだろう。 うん、とあまり深刻には捉えず頷いて。] (-272) 2023/02/15(Wed) 19:01:36 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んー……? 別に何でもいいと言えばいいけど…。 余り物があればそれでいいし、 なければパスタとか簡単なもので…。 ていうか、僕なんか作ろうか? 朝作って貰っちゃったし。 [と、問い返しつつ。**] (-273) 2023/02/15(Wed) 19:02:09 |
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![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、了解。 じゃあもう今から作っちゃおうかな。 [昼食を作る旨は喜んで受け入れられたので それならとソファから立ち上がる。 自分も長らく実家で暮らしていたし あまり家に寄りつかなくなっても外食で 料理をする機会はほぼないに等しかったのだが 元親と暮らす以上はちゃんとせねばと そこそこ自炊するようになっている。 料理の腕も最初はまあ酷いものだったが 今では簡単な家庭料理を作れる程度には上達した。 それは決して美味いと言えない料理でも 文句ひとつ言わず食べてくれた元親の貢献も大いにある。] (-278) 2023/02/15(Wed) 20:20:26 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親確か買い置きのトマト缶余ってたよね。 じゃあトマトパスタにするけどいい? んー、特にはないかな。座ってていいよ。 [一応聞いて、文句がなさそうなら作ろうか。 具材はトマト缶に、余ってたタマネギとウィンナーをぶちこむ。 にんにくチューブと粒コンソメと塩で味付けして、 茹でたパスタと合えて粉チーズ降って完成。 普段なら付け合わせにインスタントスープとかつけるんだけど、 今はちょっと朝の反省を踏まえてやめておく。 代わりにミニトマトと切ったきゅうりの生サラダを添えた。 出来るまでにはそこまで時間はかからないことだろう。] (-279) 2023/02/15(Wed) 20:24:22 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ほどなくして完成すれば、できたよー、と リビングで待っている元親に声をかけ、 配膳を手伝って貰おうかな。**] (-281) 2023/02/15(Wed) 20:25:27 |
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![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親をキッチンに呼び、 配膳を手伝って貰って自分も食卓に腰かけた。 ぐう、と鳴る腹の音が微笑ましく 思わず笑みが浮かんだ。] あはは。大げさだなあ。 [それは確かにあの頃に比べれば それなりに腕は上達したけれど 客観的に見れば料理上手、と いうほどのものでもないだろうに。 元親はいつも何かしら褒めてくれて、 その心遣いが嬉しい。 照れくさそうに頬を掻き、頂きますと手を合わせようか。] (-291) 2023/02/15(Wed) 21:32:15 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ありがと。 元親が残さず 美味しい美味しいって食べてくれるからだよ。 料理が上達したのはさ。 [もぐもぐとパスタを頬張りながら本心を返す。 最初の頃の失敗は 上手く具材を切れずに細切れになったりとか 火加減を間違えて生煮えだったとか 逆に焦がしてしまったとか 主にそんな感じのが多く。 自分でも失敗した自覚はあったので いくら元親が文句を言わずとも それを食べさせる申し訳なさがあり それなりに頑張って練習したおかげで今がある。 ていうかパスタがトマトなんだから 付け合わせはミニトマトじゃなくて ゆで卵とかにすればよかったかも。 と何とか思ったりしながら 何だかんだでお腹が減っていたこともあって 食は順調に進み。 食べ終えてごちそうさま、と告げた。] (-292) 2023/02/15(Wed) 21:33:48 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[椅子に座ったまま少し休憩していると 元親が食後の紅茶を淹れて来てくれた。 紅茶かぁ…、紅茶も確かトイレ近くなるんだよな〜…と 思わなかったわけではないけれど。 先程用を足して以降は パスタを食べながら普通に コップ一杯の水を飲んだ程度。 まあ、確かにあまりに摂らないのも良くなさそうだし。 一杯くらいならそこまで強い影響もないだろう。 と、納得して。] …ん、ありがと。 砂糖貰うね。 [砂糖を匙一杯入れ、受け取ったカップに口を付けた。] (-293) 2023/02/15(Wed) 21:35:25 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親なんだっけ。 洗剤とかももうあんまりなかった気がする…? あとは晩ご飯何するか次第かなあ。 [元親の問いに返しながら、温かいお茶にほっとする。 それなりに喉が渇いていたのもあり あっさりとカップの中身を飲み干して。 そうして サプリが効き出すまでは 暫く何事もなく。片付けを元親に任せて のんびりとした時間を過ごしていたと思う。**] (-294) 2023/02/15(Wed) 21:43:33 |
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![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ、いいんじゃない?鍋。 身体あったまるしさ。 葛切りいっぱい入れよ入れよ。 [洗い物する様子を眺めながら 元親の提案には同意して。 この後どうするかを問われれば 自分も時計を見ながらふむ、と考え―― 続いた言葉にちょっと噴いた。] (-301) 2023/02/15(Wed) 22:48:59 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親いや、その……っ イチャイチャ、するのは… 全然いいんだけどさ…… [蠱惑的に唇をなぞる元親に かああ、と頬が熱くなる。 それは勿論魅力的な提案ではあるのだけど。] ……さ、先に、買い物、行くよ。 日が傾き始めると余計寒いし。 トイレの方はまだ余裕あるしさ。 [それらも理由であるが、元親とイチャイチャして そのまま盛り上がってあれこれした場合。 出かけるのが億劫になりそうだな…とか 頭の隅に過ったのもあって。 時計を見れば、最後にトイレに行ったのは1時間程前。 とは言え現在さほどの尿意は感じておらず 買い物して帰って来るのに特に支障はないだろう、と判断した。] (-302) 2023/02/15(Wed) 22:50:07 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなわけで元親の同意を得られれば 支度して外に出るつもりではある。 元親の準備が整うのを待ちながら。] (…… ん……?) [ふいに、むず…、と下腹部に 違和感を覚えた気がして首を傾げる。 それは覚えのある―――というか、 先程散々自分を苛んでいたもの…のような…] (-303) 2023/02/15(Wed) 22:56:27 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(いや、………でも……?) [流石にさっきトイレに行ったばかりで こんなすぐにしたくなるとは考えづらい。 ちらりとトイレの方を見たが、 念のため行っておきたいと 元親に願い出た所で恐らく通りはしないだろう。] (まあ……気のせいかな……) [さっき沢山我慢したから ちょっと感覚が変になってるのかも。 なんて、この時はまだ軽く考えて。 家を出るよう促そうか。**] (-304) 2023/02/15(Wed) 22:58:27 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[外に行く旨を了承し、 服の上にジャケットを羽織って待っていると 元親が防寒装備の上に 大き目のバッグを持ってやってきた。 なんだかおっきな荷物だなあ、とは思ったが 特に追及するまでには至らず。] ん、了解。 [特にどちらが先の方がいいと言うこともないので 行きやすいルートで良かろう。 元親を促し、戸締りをして外に出て。] (-310) 2023/02/15(Wed) 23:53:13 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んっ、 寒……っっ [びゅう、と吹き付ける風に、 寒がりの元親でなくとも声が出てしまう。 空気の冷たさに身を縮こまらせつつ やっぱり日が沈む前に出て正解かも、なんて。 ともあれ元親の隣に並び、 のんびりと徒歩10分ほどにある ドラッグストアまでの道を歩き出した――― …のは、いいんだけれど。] (-311) 2023/02/15(Wed) 23:54:02 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んんっ、……や、やっぱり、なんか…… っ) [先程家を出る前に感じた感覚。 いくら気のせいだと片付けようとしても 無視できないくらいに急速に腹の中で膨れ上がってきて。 無意識に下腹をそわりと撫でた。] (…どう…しよう…… …………お、……おしっこが……したい…… )[芯から冷えるような寒さが きゅううう、と膀胱を意地悪に苛む。 強い風が吹いた瞬間思わず内股になり もじもじっ、と小さくお尻を揺らしてしまい。] (-312) 2023/02/15(Wed) 23:55:21 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、あっ…… [それを見透かしたように元親に問いかけられて かあ、と顔に朱が昇るのがわかった。] えっと、その、…… さ、寒い、から、かな… ちょ、ちょっと行きたく、なってきた、かも…… [本当は"ちょっと"から"結構"に 急速に移行しつつあるのだが。 用を足してさほど間もないのに、 と思われそうで気恥ずかしく。 あはは、と誤魔化すように笑いながら申告する。 その間もすりすりと足を擦り合わせ、 どこか落ち着かなさそうにしているのは 元親にも見て取れただろう。**] (-313) 2023/02/15(Wed) 23:58:47 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親う、うん...、 たぶん... [家まで我慢できそうだよね、と話す元親に、 やや自信なさげに頷く。 ちょっと、なんて口にした手前 本当はもうトイレ行きたい、 なんて、言い出しづらくて。] ん、あっ... ま、待って... [少し早足になる元親に ぎこちない足取りになりながら もたもたと二、三歩遅れて歩を進め。 程なくして目的のドラッグストアにたどり着いた。] (-320) 2023/02/16(Thu) 8:47:53 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ドラッグストアの中は温かく、 少しほっとする心地にはなる。 急速に高まる尿意の原因が底冷えであるなら 多少落ち着くかと思ったのだが。] (うぅっ...だ、だめ... ぜ、ぜんぜん、収まらない... は、はやく、おしっこ、おしっこがしたい...) [目当てのものを探して ゆっくり店内を見て回りながら もじもじと頻りに足を擦り合わせる。 人目がある以上あまり露骨に恥ずかしい仕草はできないのだが、 どうしても内股になってしまい。 寒いかと尋ねる元親に、う、うん、ちょっと... と、 浮かない顔で頷いたり。] (-321) 2023/02/16(Thu) 8:49:24 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(な、なんでこんな、急に、トイレ...っ さっきまで、何ともなかったのにぃ...) [さっきの紅茶が良くなかったのだろうか。 元親をちらりと見たが、特に異変を感じている様子はなく。 ただずんずんと高まり続ける尿意に戸惑う。 そんな中、ふと元親が立ち止まり。 ペットボトルに入ったエナドリを手に取った。] (-322) 2023/02/16(Thu) 8:50:32 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親っ... ! へ、へぇ、そ、そうなんだ... [元親的には何となく思い出しただけなのかもしれないが、 おしっこの話題なんて今の自分には 尤も避けたい話題のひとつである。] (な、なんで今、そんな話...っ) [ひきつった微笑みを浮かべながら、 その場でお尻を大きくくねくねさせてしまう。 そんな状態を更に煽るように、 元親がペットボトルを何気なく揺らして。 黄色い液体がちゃぷちゃぷと揺れる様は、 まるで自分の膀胱を直に揺らされているような錯覚すら覚え] (-323) 2023/02/16(Thu) 8:52:31 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あっ、くぅぅんっ...!! ゆっ、揺らさないでぇぇ...!!) [元親の言葉にさっきのおしっこを思い出して 思わずちびってしまいそうになり たんたんと音を立て激しく足踏みをし、腰を捩らせる。 何食わぬ顔で元親がペットボトルを籠に入れる横で、 懸命に波を堪えていた。] (-324) 2023/02/16(Thu) 8:54:23 |
![]() | 【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして波が少し収まり。 再び店内を歩き出しながら 元親の言葉には頷いた。 最初の約束は3時間ってことだったけど、 どう考えてもそんなに我慢できる気がしない。 どこかで一度頼んでトイレに行かせて貰わないと...] (と、といれ、トイレ行きたい...! こ、ここには、トイレ...ないんだっけ...) [きょろきょろと店内を見回し、 それらしきものをつい探してしまう。 もし見慣れた男女のマークを見つけたのなら 入りたくてたまらなさそうな顔をして 思わず立ち止まってしまったかもしれない。**] (-325) 2023/02/16(Thu) 8:57:51 |
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