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【赤】 白魔導士 バド 俺の姿には…弱い? [返る言葉に口端が上がる。 勿論自分自身も、間違いなく相手の姿には弱いのだが 改めて口にされると、喜ばしい。 その間もゆっくりと熱を押し込めば フィルの中を熱く硬いものが満たし 塗布された蜜が腸壁からも吸収されて更なる情欲を掻き立てる。] ッ、く…!! 早ぇじゃ、ねぇか… 挿入れた…っ、だけ、だぞ? そんなに、…欲しかったか? [挿入だけで絶頂してしまう姿に揶揄を落とし。 腰が跳ねてきゅうと締まる中に、こちらも持っていかれぬよう 眉を寄せながら耐え、熱く息を吐く。] (*3) 2024/02/20(Tue) 16:15:07 |
【赤】 白魔導士 バド[甘ったるい声、吐き出される荒い息。 蕩けた顔と震える腰に、ぞくぞくと快感が背筋を震わせる。 ひっきりなしに蠢く中の肉に誘われるように 今すぐに打ち付けて突き上げて、激しく掻き回して果てたい。 そんな欲をぐっと噛み殺し、フィルの言葉を待つ。 求める言葉を、フィルの唇から聞きたい。 そんな我侭で自分勝手な欲を満たすために。] ────…ッ [甘い甘い声が、ねだる。 自分から腰を揺らす姿も扇情的だが──] (*4) 2024/02/20(Tue) 16:15:34 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルっは、ズルいぞそれ えっろ…、可愛い…ッ [耳に直接流し込まれた卑猥な囁きで 繋がった熱杭はさらに質量と硬度を増した。 どくりと脈打つのさえわかってしまうほどに。] (-3) 2024/02/20(Tue) 16:16:31 |
【赤】 白魔導士 バド[更に硬さと大きさの増した熱をずり、と引き抜き一気に穿つ。 奥に当たるたびにゴツゴツと硬質な音が骨に振動し 粘液と性液塗れのお互いの肌がぶつかり 湿った肌を打つ音がリズムよく部屋に響く。] っは…、ッ、…! フィ、ル…っ ンッ、っく…!! [両の手を捕まえて、指を絡め合い コートを敷いた地面へ縫い留めるように繋ぐ。 腰を激しく揺らして、ナカを奥を掻き回すように よく知った悦い場所をゴリゴリと押し上げ 熱い息を吐き、熱い瞳で見つめて*] (*5) 2024/02/20(Tue) 16:17:28 |
【赤】 白魔導士 バド っふ、わかってるから…聞きてぇんだろ? [最愛の相手が自分に弱いだなんて幸福なことだ。 それを当人から聞けるのなら、その口を割りたくなる。 繋いだ手をキュッと握りしめながら 幸せそうに細めた瞳は、フィルだけを見つめて。] じゃあ、俺が加減できねぇのも…仕方ねぇ、な… 俺だって、朝からずっと お預け……なんだからな。 [絶頂しても快楽を求めて内側を蠢かせるフィルに 頬擦りしながら耳元に唇を寄せて、囁く。] (*9) 2024/02/20(Tue) 21:21:41 |
【赤】 白魔導士 バド は…──ッ、…ナカ…す、げぇ…! いつもよりうねって、絡みついて、くる…ッ 俺の熱で、…感じ、まくッ、て… やらしい声、出てるぞ…ッ! [卑猥で淫らな嬌声を上げながら快楽に溺れ 涙まで浮かべて感じる姿に興奮する。 毎晩のように抱いても抱いても足りない。 今だって、本来ならクエストの最中で 上の階にはもしかしたら危険と鉢合わせしている仲間も 居るかもしれないというのに。 快楽を貪り、愛する相手に溺れている現状では もう、目の前のこの愛しい人しか見えない。 何度も腰を突きつけ、内壁を抉り 絡みついてくる襞を押し広げて奥を穿つ。] (*10) 2024/02/20(Tue) 21:22:15 |
【赤】 白魔導士 バド ッは、ぁっ…! ンッ、ぐ…っ! んっ、く、あっ、はぁっ、あ゛ぁっ♡ あ゛ぁ…ッ、イき、そ…フィル… イ、くぞ…… ──ッ!!! [甘ったるい声が漏れて、名を呼べば 律動はさらに激しくなる。 顔を寄せ深い口付けを繰り返せば 離した唇が耳元に押し付けられて。 絶頂の直前に、囁く*] (*11) 2024/02/20(Tue) 21:22:52 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルフィル…、 すき、だ… ナカに、…孕むくらい 出す、ぞッ…!! 受け止め、て…くれ… ッ──!!!! [囁くと同時、蠢く最奥へと 勢いよく何度と繰り返し、びくびくと震えて どろどろの子種が叩き付けられる*] (-9) 2024/02/20(Tue) 21:24:30 |
【赤】 白魔導士 バド ッ、 ふ、ぅ゛…っ…! く…ッ…、…──!!! [中へ注ぎ込むのと同時、抱いた身体が震えて 背を大きくしならせる。 繋いだままの手は離すことなく 奥へと精を注ぐ間中、ずっと強く指を絡ませていた。] ──はぁっ、…はあっ……、… [汗ばむ肌から雫が伝い、落ちる。 絶頂の余韻に浸るフィルを繋がったまま抱き寄せると 自分が次は下になり、腹の上に乗せる体制に代わる。 組み敷いて地面に穿ったままでは背中も痛くなるだろう。 動いたせいで結合部からは白濁が溢れて少し垂れたか。 その感覚にもぞわりと、まだ快感から冷め切らない肉棒は震えて。] (*16) 2024/02/20(Tue) 23:57:05 |
【赤】 白魔導士 バド[繋いでいた手をゆっくりと離し、肩に擦りつけられた頭を撫でる。 そのまま背中に手をやれば、薄く呪文を唱え治癒を施す。 そして今だ余韻の中に浸るフィルを見上げて。] なぁ……、 まだ足りねぇ っつったら……どうする? [腹を満たすほどの夥しい精を放っておきながら 繋がったままの芯はまだ勃ち上がったままなのは それを受け入れているフィル自身が一番わかっているだろう。 ただし、結界がどの程度もつのか、魔物は近くに居ないか。 他の階の仲間の様子も気にはなる。 それにクエストもこなさなければならない。 此処で終えるのなら自分が我慢をすればいい話だ。 どうする、と選択肢を与えながら 少し意地悪に腰を揺すれば、ぐちゅぅと卑猥な音が漏れた*] (*17) 2024/02/20(Tue) 23:57:39 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル ふっ… せっかくだ 俺との子供でも、授かってみるか? [勿論、そんなことは通常あり得ない。 理解していて、フィルが溢した言葉に揶揄いを返す。 大きな手のひらで腹部に触れ、優しく撫でる。 今こうして子種を刻み付けたここに命が宿るのだと まるで催眠にでもかけるかのような手つきで。*] (-12) 2024/02/20(Tue) 23:58:05 |
【赤】 白魔導士 バド[腹の上に乗ったフィルの顔がじわりと赤くなる。 繋がったままのそこがたった一度で終われるほど ヤワじゃないことは、毎晩でわかっていることだろう。 葛藤に逸らされた視線についつい口角が上がり 悪戯をするようにゆっくりと腰を小さく動かして。 内側の壁を緩々とやさしく撫でる。 逡巡している間は (悪戯こそすれど) 口を挟むことはない。何故なら……──きっと答えがわかっているから。 やがて内側がきゅんと締まり 誘惑に抗えず、小さな声が落ちるのを聞けば その蕩けた表情に手を差し伸べて ゆるゆると頬を撫でた。] っふ、ああ。 もっかいしてくんねぇと、俺がきついからな。 [その選択は俺の為だから、とでも言うように 言い訳に出来そうな言葉を並べる。 が、──…] (*24) 2024/02/21(Wed) 19:07:49 |
【赤】 白魔導士 バド フィル…、気持ちよくしてくれるか? [ふっと笑みが意地悪なものへと変わる。 下から突き上げるのはまた後で。 それより先に、自分で動いて見せてくれと。] お前が、俺で気持ちよくなってんの… 見たい………見せて? [できるだろ?と言外に囁くと 頬を撫でていた手つきのままで、ゆっくりと肌を撫で。 肩を、腰を、腹をなぞっていけば 少しだけ落ち着きを取り戻しているフィルの中心へ 子供をあやすような動きで、亀頭をよしよしと撫でる。 結界はどうやらまだまだ持ちそうだ。 なら、まだまだ大丈夫だろう?] フィルの中の、どこが、気持ちいいんだ? ほら、教えて──… [包み込んだ熱杭を撫でさすりながら 低く甘く、囁く*] (*25) 2024/02/21(Wed) 19:08:33 |
【赤】 白魔導士 バド なんだかんだ言って優しいなぁ。 [本音本分、揶揄い半分でそう告げる。 ゆさゆさと軽く腰をゆさぶれば、中でぐちゅぐちゅと 放った精が溢れて隙間から流れていく。 下から見上げていれば、ゆっくりとした動きで 自分で自分のいい場所を目掛けて腰を揺らす姿が見える。 普段は欲に任せて激しくグズグズにさせてしまうから こんな風に求められるのは、それはそれでまた興奮する。] っは…、そこ…好きだなァ? 上下だけじゃなくて、腰捻ってんの…エロい、…ッ [包み込まれた自身がゆっくりと何度も粘膜に擦られ 何度も同じ場所を抉るように動かされる。 代わりにと手のひらで優しく包んでいた熱を上下に擦りながら ふ、と新しい悪戯を思いついてしまった。] (*37) 2024/02/21(Wed) 23:48:17 |
【赤】 白魔導士 バド[バフをかける呪文を、弱めに口にする。 身体能力の強化魔法だが、さて。] もっと元気になるように おまじない、してやらねぇとな? [口角を上げると手のひらに包み込んだ熱に 直接、身体強化を流し込む。 催淫効果も薄まり、落ち着き出していたそこに 少しずつとはいえ無理やり精力を流し込んで。] っ、は……元気になったか? [そのまま、フィルが動く速さよりも早く にちゅにちゅと上下に扱き上げて、フィルの顔を覗き込む*] (*38) 2024/02/21(Wed) 23:48:42 |
【赤】 白魔導士 バド ん、っふふ。 自分で動いてんの、…やっぱえっちぃな。 [こぼれる嬌声は次第に甘さを増していき 自分の上で腰を揺らして、いい場所を擦る姿は扇情的で 中に埋めた杭を一気に突き上げたくなってしまう。 それをぐっとこらえ、手のひらに灯した弱い魔法で熱を再び起こすと 文句を告げる言葉が途中で快感にのまれていくのを口角を上げて眺め。] どうするって、…可愛がってやりてぇだけだよ。 いっぱい出しといた方が…いい、だろ? [強制的に精力を与えたそこに指を絡め、 腰を揺らして甘い声を上げる一定のリズムに合わせてにちゅにちゅと扱く。 が、ふっと笑みを深くすると その根元をきゅうっときつく締めて。] (*47) 2024/02/22(Thu) 20:37:32 |
【赤】 白魔導士 バド 今の刺激じゃ、満足出来て…なさそ、…ッだな! [動きに合わせて腰をグイッと上に突き上げると 一気に奥まで杭が届き、 重力のおかげで肌がパンッと音を立てる。 そのまま腹の上のフィルを浮かせるほど、 ガツガツと腰を突き上げて] っは、っ…、はあ…ッ! フィル…ッんん、ふっ…!! [一気に強い刺激を与え、中を穿つ。 その間も射精をさせないようにと、根元を抑え 親指で栓をするように鈴口を塞いで。 意地悪でいやらしい笑みで、フィルの痴態を望むように見つめ*] (*48) 2024/02/22(Thu) 20:39:12 |
【赤】 白魔導士 バド[唐突な刺激に弓のようにしなる身体。 その内側目掛けて突き上げると、奥にゴツゴツと当たる。 幾らかは吸収されているだろうが、まだ残る精の残骸が 結合部から卑猥な水音を立てて溢れて毀れ。 熱を解放したそうに手の中で震えるそれの戒めを 解放することもなく、リズムよく腰を打つ。] っは、…だ、ぁめ…ッ 十分…、出したんだろ? [じゃあだめだ、と言わんがばかりに せき止めたまま、中を掻き回すように腰を回す。 穿つだけではなく、隅々まで 内壁をぞりぞりと擦りあげてはいい場所をグリグリと押し。] (*69) 2024/02/22(Thu) 23:41:34 |
【赤】 白魔導士 バド[赤い顔で睨みつけてくる表情は愛しく。 だからもっと意地悪をしてしまいたくなる。 せき止めている鈴口をぬりゅぬりゅと動かし 割れ目を擦って刺激するも、手を離すことはなく。] 出さなくても、イけるだろ? ナカの気持ちいいとこ、… 突いて、やるから …──なッ!! [言葉と同時に腰を揺さぶり始めると 下から奥までを一気に突き上げる。 フィルの体重と重力を使ってゴツゴツと貫き 自分で動くだけでは届かない場所へ 研究所の中に卑猥な音を響かせながら突く。 きゅうきゅうと収縮する粘膜が包み込み こちらもそんなに長くはもたないだろう。 快楽を与えるということはつまり こちらも与えられているということなのだから。 絶頂に近くなるにつれ、息は荒くなり 小さく、甘い囁きがこぼれる*] (*71) 2024/02/22(Thu) 23:42:07 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル 一緒に、イこう、ぜ…フィル…ッ [熱を締め付けたままの手は離さないというのに。 そんな、狡い狡い囁きを*] (-40) 2024/02/22(Thu) 23:42:50 |
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