人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

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【秘】 オルテイシア → イウダ

  
 ……ッ、……ン、


[脇から胸にかけて、擦り上げられるとさすがに反応してしまう。
少し俯くようにして声を押し殺しながら、先端に触れられた時は僅かに息を飲んだ。
これは、洗っているだけ。洗っているだけ。
…と、自身に言い聞かせながらも、同じ場所を何度も泡立てられれば、もぞもぞも身体が揺らめいてしまう。]


 
……ふ、……ぅッ……

 ぁっ、……基依さんも、興味あります…ッ?


[このままではあられもない声が出そうで。
意識をなんとか違う方向に逸らそうと、岩盤浴の話を彼に向けながら、何でもない素振りを装うとした。*]
 
(-121) 2021/11/05(Fri) 17:42:54
オルテイシアは、メモを貼った。
(a5) 2021/11/05(Fri) 17:44:21

【独】 オルテイシア

/*
洗った後にシャンプーハット?とは思ったんですけどwww
流れからキャップということは伝わったので問題ありません。

いや、でもホントにできた彼氏様だな……。
(-122) 2021/11/05(Fri) 17:46:17

【秘】 オルテイシア → イウダ

[誘いには表情を緩めて、はい。と応える。
二人で顔を突き合わせてパソコンと向き合うのも、
旅行に行くまでの楽しみの一つだ。

近場のイルミネーションは何気ない日常の中で、
例えば買い物の帰りや、今日みたいな迎えがある日に、
ゆっくりと眺めて帰る日もこれからの時期増えていくだろう。

日々楽しみが増えていくことに、
幸せを感じない日はない。]
(-126) 2021/11/05(Fri) 21:06:58

【秘】 オルテイシア → イウダ

[身体中が泡で包まれていくのを見届けながら、
たまに弱い箇所を掠めるスポンジにびくりと身体を揺らす。
堪えているつもりだが、隠しきれているかは分からない。]

 
 はい、今日の主催の方で、
 もう何年も、お世話になってて……、
 ……ッ、プライベートでも、仲良く……してもらって。


[時折言葉が詰まるのは、肌を滑るスポンジが擽ったさとは違う肌を粟立たせるから。
肌を褒められるのは、素直に嬉しかった。
毎日欠かさずつけるボディミルクも、日々怠らないストレッチも、ボディソープにも気を配るようになった。
それは、単純に彼に可愛いと言ってもらいたいからで、それが身になっているのだと思えば顔が綻ぶ。]


 岩盤浴は室内着を着て入れるところもあるんです。
 最近は、……カップルで入れる岩盤浴もあります、よ?
 
 個室のところとかも、あって……ッぁ……、


[デリケートな秘部は洗わずにすり抜けられて、
ほっとしたような、少し物足りないような気になってふる、と首を振る。
これは洗っているだけ。もう一度、念を押すように言い聞かせてるのに、会話の端々には堪えきれない声が溢れる。]
(-127) 2021/11/05(Fri) 21:07:20

【秘】 オルテイシア → イウダ

[足を持ち上げられて、擦り合わせていた内腿が少し開かれる。
視線が集まれば、羞恥に腕で秘部を隠した。]


 か、感じてません……ッ、……


[言葉とは裏腹に潜められた声に、じわりと秘所から蜜が溢れる。
泡立ったボディーソープとは違うぬめりが秘所を濡らしていく。
彼に悟られないように、静かに熱の籠もった息を吐き出した。*]
(-128) 2021/11/05(Fri) 21:07:48

【秘】 オルテイシア → イウダ

[誘いの言葉には少し思案するように上向いた。
会社の人にはSASANKAのことはずっと内緒にしている。
自分の隠れ家のような場所を会社の人に教えてしまえば、SASANKAで鉢合わせた時に、少し残念な思いをするから。]


 んー……ふふッ、先輩になら、
 SASANKAのこと、教えてもいいかな。

 今度……ッ、先輩と、一緒にお店に行きますね。


[ノリはいいが口が堅いのは知っている。
内緒にして欲しいといえばその約束は守られるだろう。
基依さんが会いたいと言うならば、吝かではない。

彼の心配とは裏腹に違った意味でも独占欲の強い女は、そんなことを考えながら。]


 はい……ッ、
 一緒に、行きましょう……、ふッ……


[腰をなぞられればぞくぞくと背筋から快感が走り抜ける。
キュ、と椅子の音が鳴って、身動ぎしたのが分かる。
段々と上気していく肌は色づいて、手の甲を口元に宛てて声を抑え込んだ。]
(-131) 2021/11/05(Fri) 22:13:36

【秘】 オルテイシア → イウダ

[咄嗟についた嘘に、意地悪な反応が返る。
確かめれられればすぐに嘘だとバレてしまう。]


 ……う、ん……、


[目を伏せて、下肢に力を篭める。
シャワーは勢いを増して泡を流し落としていく。
順に下っていくシャワーヘッドに、ドキドキと胸を鼓動が跳ねた。]


 ひ、ぁッ……っ、……!


[シャワーヘッドが見えなくなって、秘所に直接飛沫が掛かる。押し殺していた声が跳ねて、びくんっと爪先が跳ねた。*]
(-132) 2021/11/05(Fri) 22:14:11

【秘】 オルテイシア → イウダ

[返ってきた言葉に眼を丸くする。
言わずとも、考えていた事を言い当てられて驚く。

特別な場所を取っておきたい気持ちはあって。
それを優先させてくれる何気ない気遣いに目元が緩む。]


 ……はい。
 ありがとうございます。


[返答はとても短かなものになったけれど。
それだけでも十分に伝わるだろう。
男の人は呼ばないで欲しいという注釈に、くすりと笑って頷く。
垣間見えた嫉妬心を嬉しく思いながら微笑んだ。]
(-135) 2021/11/05(Fri) 22:57:21

【秘】 オルテイシア → イウダ

[続いていた会話も、思わず零れた喘ぎに掻き消されてしまう。
抑え込んでいた手を奪われて、あられもない場所に湯が当てられたなら、身体が跳ねて片足がピンと伸びた。
逃れたいのに手を押され込まれては逃げる事もできず、水圧を強くされて、ゆるゆると首を揺らす。]


 ぁッ……ぁ、ッ……、ん
 ……ぇ、……なか、まで……? 


[羞恥を煽る声に、は、と熱い吐息を零して。
掴まれた手で促されて下方に視線を落とす。
赤く熟れた花びらは期待にひく、とひくついて、こくりと喉を鳴らす。
おそるおそると手を伸ばして、指先で襞に触れれば、シャワーの水圧がより直接、陰核と入り口を刺激して。]


 …ぁ、ッ、……やっ……
 おゆ、……入っちゃうっ……、


[仰け反りそうになる身体を彼の胸元に預けて、とろりと溶けた瞳を向けた。*] 
(-136) 2021/11/05(Fri) 22:57:46

【秘】 オルテイシア → イウダ

[浴室の雰囲気が漏れ聞こえる声と共に変わっていく。
足先はピンと張り詰めて、爪先がきゅうと快感に丸まっていく。
水圧は一定の強さを保ったまま下肢を苛んでいた。
いつもなら気にしない飛沫が、今日は妙に刺激を与えてくる。
ふ、ふ、と上がっていく息を抑え込めずに、
短く吐き出しながら、耳元で問われる声に、
ふるりと睫毛を震わせて反応する。]


 お風呂、の時は……ッ、
 手で……ッ、こすって……、
 ぁん、ッ……、なか……、はぁッ……


[言葉は途切れ途切れに、ふるとまた首を弱く振った。
内股に力を入れても、椅子の隙間からシャワーを当てられ続けてしまって、刺激から逃れることが出来なかった。]
(-139) 2021/11/05(Fri) 23:46:12

【秘】 オルテイシア → イウダ

[感じていることを伝えられて、ぶるりと肌を震わせる。]


 ……あッ、やだっ……、
 見るの……、だめ……ッ……


[胸の内でいやいやとむずがっていても、
入り込んでくるお湯の中には、密度の違う蜜が混じっていて。
頭を胸元に擦り寄せるようにすれば、彼の鼓動が聞こえる。
いつもより早い心音に、彼の興奮が伝わってより羞恥を煽られた。

微笑みを浮かべた形の唇が、手伝いを申し出る。]


 ……ゃ、……だめ……ッ、
 ぁッ、……ぁっ、ふ、……んぁッ、あッ……


[断る言葉は弱く、甘さが残るから否定のうちにも入らなくて。
ゆっくりと秘所に入り込んできて、溢れる蜜とお湯を掻き出していく。
指先が蠢く度に甘い声が喉から溢れて、手が空を掻いた。*]
(-140) 2021/11/05(Fri) 23:46:46

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 い、つも……みたい、に……っ、?
 ……ぁ、ふッ……ン、ンッ……


[うつろに言葉を反芻して、襞に掛かった指をもぞりと動かす。
陰唇には既に彼の指が入っていて、指先を動かせば彼の指にぶつかる。
シャワーの水圧と指に苛まれて息は上がり、そっと指を離して入口の襞を擦り上げれば、びり、と快感が電気のように走り抜けた。]


 ぁ、……やぁ、んッ……
 

[見られていることに羞恥を煽られて、もじ、と片足を内側に倒す。
既に彼の腕が内股に入り込んでいるから、あまり意味はなさない。
腰元に触れる熱さが彼の昂りを伝えて、胸を叩く心臓の音が早くなっていく。]
(-143) 2021/11/06(Sat) 9:43:20

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 ……やぁ、ッ、……だめ、……
 言わな、……い、でッ……ぁ、ッ……

 あっ、……ぁっ、ゆび、っ、らめ……っ、


[シャワーが吹き出す音に紛れて、秘裂から卑猥な音が立つ。
陰核は水圧に押されてふっくらと育ち、襞は自身が見せつけるように指先で押し開いて。
彼の指が蠢く度に止めどなく声が溢れていく中、手を取られて指先に甘い痺れが走る。]
 

 ぁ、んッ、んんぅ……
 

[癖になりそうな快楽に、軽く指を曲げることで応えながら、熱い吐息を吐き出した。*]
(-144) 2021/11/06(Sat) 9:46:42

【秘】 オルテイシア → イウダ

[水圧が緩まっても、入り込んだ指先がくちゅくちゅと音を立てる。
内壁に入り込んだ湯と次々に溢れ出す蜜が秘裂からこぽりと垂れて、落ちていく。]


 ……は、ぁ……ぁ、ッ……
 あ……ン、……っ、…………?


[感じ入った身体をくったりと胸元に預けたまま、刺激が無くなればとろんと落ちた瞼が薄く開く。
唾液で濡れた指を自身の唇に押し当てて、熱の篭った息を吐き出して。
たっぷりと蜜を零す秘所に当てた指は、名残惜しそうに入口の縁をなぞった。]
(-147) 2021/11/06(Sat) 11:41:47

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 ……ぁ、……

[見せられたのは、先程買ったおもちゃ。
その存在に、既に赤らんだ目尻に朱が更に浮かんで。
甘い期待にきゅうと、身体の奥が疼いた。]


 ……う、ん……、


[促すような声に緊張を隠せないながらも、こくりと頷いて、僅かに足を拡げる事で受け入れる体勢を取る。
ローターを持つ手が降りてきて、陰唇に触れただけで、びくんっと身が跳ねた。]


 あっ、……ぁ、やっ、……!
 ……なか、はいっちゃう……っ、

 ああっ、ぁ、ぁ、ぁッ、……あぁぁぁんッ……


[小さく震える卵がゆっくりと内部に押し入ってきて、指とは違う機械的な動きが、一定の揺れを保ったまま奥へと入り込んでくる。
恐れていたよりも簡単に身体は異物を飲み込んで、秘列からは名残のコードがだけが外へと繋がっていた。

身体の内で震える異物は、弱く刺激を与え続けてひっきりなしに甘い声が溢れ出る。
縋るように伸ばした手は彼の肩を弱く掴んで、身体は快感に震えた。*]
(-148) 2021/11/06(Sat) 11:44:22

【秘】 オルテイシア → イウダ

[卵形のローターが中で蠢く度に、ぞくぞくと震えが走る。
振動は緩く、弱いのに的確に気持ちのいい場所に当たって身悶えた。
耳元で話し掛けられるに夢中で頷いて。]


 ……ぁ、は、ぁッ、  あッ、ん、
 り、きむ、……っ、……?

 ッ……ぁ、やッ、ぁ、ぁ、あーッ……


[振動のせいで奥に入ろうとしてくる卵を、ぐっと下肢に力を入れれば、少し押し出されるような形で卵が入口に戻る。
だが、つるりとした形は再び蜜の滑りを借りて奥まった場所へと入ろうとする。
コードを引っ張られたら再び入口に戻って、浅い場所で震えるのに、びくんっと腰が揺れた。]
(-151) 2021/11/06(Sat) 15:26:43

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 ……んッ、ぅ……、
 ん、うんっ、……きもち、い……っ、


[耳朶にぴりっとした痛みを与えられて、鼻にかかった声を漏らす。
胸に頭を擦り寄せるようにして何度も頷いて、気持ちがいいことを伝える。]


 ひ、あっ、だめっ、……っ、
 つよく、しちゃ、……っ、め、ぇ……!


[弱い刺激から少し段階が上がって振動が強くなれば、与えられる刺激も強くなる。
びくんっと背をしならせて、縋るように伸びた手に力を込めれば、カリ、と爪が肌に傷をつける。]


 も、といさ、……んッ、……
 ……や、これッ……、や、ぁ……ッ


[気持ちいいのに、彼の指とはどこか違う硬質さが蠢いて、快感を呼ぶのに達するまではいかなくて。
もどかしさに涙を浮かべながら彼に縋る。*]
(-152) 2021/11/06(Sat) 15:29:12

【秘】 オルテイシア → イウダ

[機械の無機質な音が一定の音を立てて中を探る。
身悶えれば、当たる場所が代わってまた、身体が跳ねてしまう。
与えられ続ける快感から逃れたくて、自然と腰が揺れて。
太腿に彼の熱がひたりと当たって、ひゃんっと上擦った声が上がった。
秘所から溢れる蜜とは別に、肌の上をぬるりとした感触が滑る。

同じ動きしかしないローターよりも、熱い彼のものが欲しくて、首を上向けて、熱い息を彼の首筋に押し付けた。]


 ……んっ、も、う……やっ……
 もと、い、さッ……ん、ッぁ、ぅ……


[耳朶を噛む刺激も興奮を煽るだけで、すり、と強請るように顔を押し付ける。
名前を呼ぶ声は甘く、喘ぎに紛れて上手く呂律が回らなかった。]
(-155) 2021/11/06(Sat) 18:48:24

【秘】 オルテイシア → イウダ

[イイトコロを知っているのは彼だけ。
ローターでは届かない最奥が疼いて、内腿を擦り合わせる。]


 ……ぁ、ぁンッ、……!
 はっ、……ふ、ぅッ……、


[外側からコードを引かれたら、ずるりと抜け落ちていく感触にぶるりと身を震わせた。
抜けた際にとろりと零れる熱さを感じて、ローターと一緒に蜜が溢れたのだと分かって、羞恥に顔が歪む。
初めて使った機械でここまで感じるのは恥ずかしい。]
(-156) 2021/11/06(Sat) 18:48:47

【秘】 オルテイシア → イウダ

[……のに、責め立てはまだ終わらなかった。
濡れた卵をそのまま腫れた陰核に当てられて、びくんっと背がしなる。]

 
 あッ、やっ……そこ、ッ……
 だめッ、……だめぇッ……、
 ……ひ、ぁッ、ああ、ッ、ああんんッ!

 やっ、らめぇッ……、
 ……イ、っちゃう……―――ッ!!


[振動が一際強くなって腫れ上がって赤くなった芽を直接刺激する。
ヴーッと唸る振動音が淫芽を震わせて、内股が痙攣するみたいにひくついた。

だめ、と何度も首を振るのに、押し付ける手からは逃れられなくて。
一気に追い立てられて、彼の胸の内で顎を逸らして天を仰ぐ。
ビクッ、ビクッと何度も身体を揺らして絶頂を迎えた。*]
(-157) 2021/11/06(Sat) 18:49:23

【秘】 オルテイシア → イウダ

[名を呼べば応えてくれる。
返る応えに胸を喘がせながら、安堵するように息を吐いて。
舌先で耳孔を擽られて、ぞくぞくと肌が粟立つ。]


 ぁ、あッ……ぅ、んんッ……


[耳奥で響く音が卑猥さを訴える。
わざとそういう風に煽られているのだと分かっていても、身体は従順に反応して、羞恥に涙が溜まり、喉が震えてしまう。]
(-161) 2021/11/06(Sat) 21:35:14

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ローターは振動の強さを増して、陰核を擦り上げていく。
あられもない声を上げて、跳ねる身体は自由がままならずに椅子から崩折れてしまいそうになる。

荒い呼吸を紡いで、胸の内に凭れ掛かるように身を預けて、
問いかける声にうつろに、浅く何度も頷く。

声に促されるまま、止めどなく溢れる喘ぎは抑えることが出来ずに、絶頂を迎えた身体は細かな痙攣が襲った。]


 〜〜〜〜……ぁ、……はぁッ……、
 ……ぁ、んっ……、


[首筋に掛かる彼の髪や、チリつく肌が微かな刺激を残して。達した余韻に、くったりと力を無くして。]
(-162) 2021/11/06(Sat) 21:36:28

【秘】 オルテイシア → イウダ

[彼の胸元に身体を預けたまま、呼吸を整える。

カツン、と音が響いてローターが足元で振動音を立てて一人でに動くのを見送って。
視線を持ち上げれば、ギラついた瞳の彼が見えてドキリとした。

スキンを嵌める姿に、これから抱かれるのだと言うことを見せつけられているような感覚すら覚えて。
達したばかりの身体がまた、期待に震える。

名前を呼ばれたら、もうだめで。
伸ばされた手を取って、彼のもとに歩み寄った。

彼の腰を跨いで、剛直の上に腰を当てれば、
ゆっくりと下から熱が与えられていく。]


 ……ひ、ぅッ……ん、んんぅッ……
 ……はぁ、ッ、あ、ぁッ……、

 あ、あッ……ぁ、ぁあッ……
 ……も、とい、さんッ……


[彼の昂りがゆっくりと身体を満たしていく。
機械とは違う温かさに安堵して、
ほっとするように息を吐き出しながら名前を呼んだ。
きゅうと腕を背に回してしがみつく。*]
(-163) 2021/11/06(Sat) 21:37:29
オルテイシアは、メモを貼った。
(a7) 2021/11/06(Sat) 21:40:14

【秘】 オルテイシア → イウダ

[腰を下ろしていけば、自重で深く刀身が沈む。
落ち着く間もなく、身体を揺さぶられて切なげに啼いた。
下から突き上げられる度に、こちゅこちゅと奥に先端が当たる。
ローターでは届かなかった場所に彼のモノが届いて、気持ち良さに酔い痴れた。]


 あっ、ぁっ、んッ……、
 ……あっ、おく、あたって……ッ
 
 ……きもち、……いッ……ぁあんッ……


[名前を呼ばれる度に痺れるような甘さを覚えて、くらくらする。
極めたばかりの身体はきゅうきゅうと昂りを締め付けて、更に奥深くへと導くように蠢いた。]
(-166) 2021/11/06(Sat) 23:14:05

【秘】 オルテイシア → イウダ

[呼気と喘ぎが入り混じって、唇から零れ落ちていく。
キスを誘う声に、とろりとした眼差しを向ける。
求めるよりも先に望まれて、嬉しさにふわりと表情が綻んだ。

差し出された舌先に、ちろ、と舌を触れ合わせて。]


 は……ッ、ふ……ぅ、ん……、
 んん、……ぅ、ンゥッ……、む……


[舌先を攫って、深く唇を合わせていく。
後少し、彼が口に出すのが遅ければ自ら求めていただろう。
舌を搦めれば、強く吸い上げられて心地好さに目を細めた。]
(-167) 2021/11/06(Sat) 23:14:25

【秘】 オルテイシア → イウダ

[下肢から疼くような刺激を与えられて、キスに夢中になっていく。
キスの合間に、はふ、と呼吸を紡いでも、深く唇は合わさって、脳髄から蕩けていくような快楽に溺れて。

心地好さに蕩けてしまいながら、もっと、と口にしようとした時。
胸に振動が走って、くぐもった声を漏らして思わず唇を離した。]


 ……ひゃ、ぁぁんッ……!

 あッ、……あぁッ……、むねっ……
 ……ら、めぇっ……や、そこぉッ……、


[ぬるついたローターが胸を刺激するのに、身体が仰け反る。
いやいやと逃れるように首を振って、涙ながらに訴えた。*]
(-168) 2021/11/06(Sat) 23:15:10

【秘】 オルテイシア → イウダ

[奥を擦り上げられ、胸を苛まれて堪らずに幾度も首を揺らして逃れようとして。
強い刺激に、びくびく、と身体がまた震えた。
快楽に身体は打ち震えて、埋め込まれた熱棒を強く締め付ける。]


 は、ぁッ……アッ、らめッ……
 ……そこ、ッ、らめッ……

 また、キ、ちゃうッ…ぁ、あッ……


[背中に回した手が、肩口を掴んで身を離そうとすれば。
彼の腰が揺らめいて、下肢から刺激を与えられて逃げ場を失くす。]
(-171) 2021/11/06(Sat) 23:52:42

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ゆらゆらと身体を揺さぶられて腰が踊る。
胸の周りを張っていたローターが、ぴんと尖りきった先端に触れれば、得も言われぬ快楽の波が襲ってきて、目の奥がチカ、とフラッシュするように光った。]


 ……アアッ、やッ、……ぁんっ……
 ……で、ちゃう……ッ、……

 やっ、……もれちゃ、うッ……、
 ひ、ぁっ、らめ……あ、ァっ、ぁぁあアッ……!


[唾液と涙でぐちゃぐちゃになった顔で被りを振る。
最奥を開かれるように昂りが育てば、一際大きく身体が仰け反って。
繋がった箇所から、ぷしゃっと吹き出すように水のようなものが吹き出し続けた。*]
(-172) 2021/11/06(Sat) 23:53:16

【独】 オルテイシア

/*
あ、夜ふかし予定。
珍しいですね?

わーい、もうちょっと遊べるドン!
(-173) 2021/11/06(Sat) 23:54:23

【独】 オルテイシア

/*
繋がったまま潮を吹くのは本当に恥ずかしい……。
でも基依さんがえっちだから仕方ないね。
(-174) 2021/11/06(Sat) 23:56:00
 




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生存者 (2)

イウダ
39回 残----pt

紫亜の傍でずっと

オルテイシア
44回 残----pt

基依さんの傍ら

犠牲者 (1)

リーリエ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

クジマ(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

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