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![]() | 【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『目的は 概ね達成されています その点に問題はありません』 『心構えが 向き合い方が に 納得がいかず』 ううむ、言葉をまとめる間が少々。 『何故かを考えて エマ様のことが 浮かびました』 『なので それを 報告? しました』 『したくなったのです』 『そして 返ってきた言葉に いっそう好意を募らせました』 "私は私の為にある" それくらい、ハッキリと自分を持っているあなたに とても安心感を覚えました。憧憬を持ちます。敬愛します。 『はい 当機にとっての 良い結果を持ち帰ります よ!』 あなたにとっても良い結果であれば喜ばしいですが、 彼女のこの行動は自身の為のものだったので。 テストが取りやめになる程の問題の発生率を下げたことにはなるのかな? そんな後付けの成果は少し考えていましたとさ。 (-206) 2021/10/08(Fri) 2:44:51 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 愛玩用 エマ「綺麗な重さを身勝手に色々弄られたのだから当然じゃない? あの部屋にある重さは僕にとって綺麗で完璧なものだった。 きっかり3/4オンスのものばかり。それは尊いものなのに。 しかし、協力してくれるのならば有難いねぇ、僕は…… 生憎、そんなに交友幅が広い方ではないから。」 知らない匂いが漂う部屋の中だけれども、対話に影響はない。 椅子に座ってテーブルを挟み、向かい合わせ。 使用用途が恐らく同じという事以外は、君の事は知らない。 後は世話を焼いてくれる子だという事ぐらいか。 頬杖をついて、自身の口許に手を寄せる。 誰かから世話を焼いてもらったのに、構わず親指を噛んだ。 「スオも自分はやっていないと言っていたから、そうすると。 君もまた違うし、スオもまた違うのだろうね。困ったなぁ。 一人ずつ尋ねるという訳にも、……。 ねえエマ。好奇心からの悪戯だと思う?純粋な悪意かな?」 君の受け答えを見聞きして、君の事は犯人候補から外す。 不出来は根本的にあまり他人を疑わない。 今の状況は不慣れな状況。ちょっと眉間に皺が寄ったかも。 「何処かで僕は誰かの恨みでも買ったかなぁ。 手のかかる様子が嫌だったとか。思い当たる事はいっぱいだ」 (-207) 2021/10/08(Fri) 2:52:26 |
![]() | 【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ聞こえるノック、声に反応して顔を上げる もうそんな時間になってしまったか。 「ああ、すみません。今両手が塞がってしまっていて…入って大丈夫ですよ。」 (-211) 2021/10/08(Fri) 3:44:37 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマ「はい、ここにいますよ。 今日はそうだな、大張り切りのようだから私は指示を待つ側になりましょう。 貴方がたの文化圏ではシチューには何を入れるのです?」 二人の表情はどちらも普段とは違うように思えた。 少なくともルツは何らかの落ち込みを克服した、そう見える。 安心したように、高く手を挙げながら厨房へと入っていく。エプロンも身につけて。 「付け合わせるものは何にしましょうね。 ざくざくのバゲットが欲しいところかな……」 (59) 2021/10/08(Fri) 8:16:05 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 愛玩用 ドゥーガル「そうですね、私なら、どうだろう。 自分の価値観や有り様を踏み躙られたなら、やはり怒りを覚えると思います。 それがどれほどの重要度であれど、きっと。近しい感情を覚えるでしょう。 何者かがこの場に不和を持ち込むのなら、私もそのわけを知りたい。 ……それが我々の中にあるとは、考えたくはなかったけど」 表情は真剣そのものだ。大袈裟だなどと茶化しはしない。 相応の理由を感じ取って、状況を正しく読み取ろうとしている。 あなたの投げ掛けた問いを捕まえるようにふっと視線を上げて、一緒に考える。 「どうなのでしょう。貴方が誰かにそうも恨まれる性質だとは 私は思わないけれど。 貴方の中の何かを咎めるつもりであるなら、明瞭か曖昧にか、それを示すものを残すのではないかな、と。何かを伝えたくて、やった筈だ。 でもそれもないのなら……なぜなのでしょうね。 愛玩用というのは色眼鏡で見られやすいものではあるけれど」 箱入りのように誰にも見せずにしまっておかれているのでなければ、他のグレイとも同席する機会はある。 宿主が見せびらかすのを目的とした時、愛玩用が人間や同胞から浴びせられる視線は。 実態のどうこうに関わらず、いつでも好ましいものではない。 (-221) 2021/10/08(Fri) 8:43:50 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「両手が? やはり忙しい頃合いでしたかね、すみません。 わかっていても、メンテナンスの時間が来る前に話をしておきたくて……お邪魔します」 また、手にはいくらかの手荷物を持ってゆっくりと扉を開けた。 徐々に不信感を煽り始める"メンテナンス"の存在のためか、表情は微かに不安な色を伴う。 それでも努めていつも通りに振る舞って……そんな雰囲気を思わせる。 (-222) 2021/10/08(Fri) 8:48:01 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 愛玩用 エマ「この部屋にある銃が玩具の銃に置き換えられていて、 尚且つ犯人が名乗り出ない。状況はそれが近いんだろうね。 君が銃を大切なものだと思っているのかは分からないけど。 ……どうかな、恨みなんて些細なものから生まれるものだと 僕達の主人はそう仰っていた。だから理由なんて、……。」 親指に巻かれた絆創膏の端を噛み、ふと、視線を上げたら 君が視線を上げているのに気付いたから。 一旦この悪癖は引っ込める事にしよう。 色眼鏡云々には酷く狼狽えたような表情をするだろうね。 泣き出す事はしなくても、眉は下がるし表情が大変曇る。 「グレイ同士であればあり方に文句は付けないと思っていたが 案外そうでもないのだろうか?だって、役目は役目だろう。 仮に君がそういう風に同胞達に見られた事があるのならば、 僕は憤り、そいつらが反論しなくなるまで饒舌に囀るだろう。 人間様に色眼鏡で見られるのならばまだいい。仕方ない。 だが、同胞たちは別だ。務めを果たす為にそうある事に、 何の問題がある。…望まれたあり方は変えられないんだぞ。 ……ましてや君はきちんと色々な事をこなせるじゃないか。」 今此処に居る君に言ったところで何の意味もないが持論を囀り、 所謂『箱入り』の不出来な愛玩用はとうとう俯いた。 恨まれるとしたら急にこうして饒舌をやらかすところだろうな。 何も出来ない癖に、考える事と囀る事は無意味にやらかす。 爪を噛む悪癖を一瞬やりかけ、止まり ―― は、と数度の瞬き。 ぱち、ぱち、と目を閉じて開いて… 改めて君を見た。 (-225) 2021/10/08(Fri) 13:59:08 |
![]() | 【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 愛玩用 エマ「やはり僕が不出来な存在であるから、ではないだろうか。 何も出来ない、務めをしっかり果たした事のない愛玩用。 務めを確り果たしているものばかりの此処で、僕が…… 暢気にぼやぼやして、不出来だからとただただ甘えるから。 そうあるように主人に望まれていたとしても、用途は用途。 自分が自分であるように用途通り過ごしていた者からしたら、 ―― そういう存在って、実に疎ましいものなのかも。」 (-226) 2021/10/08(Fri) 14:01:29 |
![]() | 【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ部屋は少し違和感。 壁にはいくつか穴があり、部屋の主は上着を脱いでその上着は所々鋭利な物で切られた痕跡がある。 椅子に座り、その上着を修繕している所だったらしい。 頬には絆創膏を貼っている。 「少々ごたつきがあっただけですので。 正装でなくすみません。 …エマ、メンテナンスの心配をしているようですが…俺は大丈夫ですよ。…と言っても不安は残るでしょうけど。」 表情から何か読み取ったのか、言葉にする。 (-232) 2021/10/08(Fri) 16:04:16 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「……何者かでも侵入しましたか? いえ、あり得ない事ですが。 我々でもエネミーでもないものが入り込むことは考えられない……いえ。 ドゥーガルの件を思うと、いっそその方が他を疑わなくて済むなんて思いますけれども」 壁の穴に損耗に、一見して只事ではないような公開に眉を寄せた。 探索に向かったと聞いているから、損傷自体は不思議ではないのかもしれないが、それにしても異様だ。 「気にしなくてもいいと言われたとしても、ほら、私はこういう性格だから。 本当のところがわからないと、安心はできませんね。 ……話せる範囲で。他の名前を出したくないというのなら、それでも構いませんから」 (-252) 2021/10/08(Fri) 18:36:39 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 愛玩用 ドゥーガル「理由のない悪意など、……どうしてかな、貴方に協力すると言いながら見えない誰かを庇いだててしまう。 四日間を過ごした同胞達の中にそんな者がいると、思いたくないからなのでしょうか。 いっそその塔はどうしようもなく破綻していて、エネミーや他者が入り込んでいるのなら楽なのに」 顎に手を当てて考え込みはじめたそのうちに、よくない考えを振り払うように首を振る。 困ってしまったようにばつの悪い表情で、貴方に向かって微笑みかけた。 この場合、よくない考えというのは果たしてどちらなのか、仲間への疑いが、庇い建てなのか。 「私は貴人の娘に充てがわれた愛玩用です。婦人のための、それなのです。 だから手酷い扱いを受けることもなく、媚びた態度をしていれば楽に暮らせるなどと耳打ちされたこともありました。 グレイの中にも格差があり、我々には個々の判断能力がある。残念ながら、人間のように。 ただでさえ虐げられることの多い者達の中ですから、そうしたことも稀にありますね」 それから、貴方の声にじっくりと耳を傾けた。目を見て、話す口元を見て。 子守唄を歌うようになめらかに頷きながら。 言葉の途切れが長く続いた頃に、机に手をついて少し顔を近づけた。 「私には下手人の気持ちはわかりません。だからそうした見方をする者がいない、だなんて。 安易に肯定することはできません。 でもね、貴方は決してわたしにとって疎ましい存在ではない。煩わしいとは思わない。 共に過ごした、誰でもない可愛らしい、喜ばしい、貴方だ」 (-254) 2021/10/08(Fri) 18:53:01 |
![]() | 【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「少し拗ねた子が来て、話を聞きましたが逆撫でしてしまいましたね? 俺はその方を責めるつもりはないので…そうですね、名前は言いたくないです。すみません。 エマにも変な疑念をかけさせたくない。グレイ同士でいざこざがあっては元も子もないでしょう?」 これは己の失態なので置いておく。 「一応釘はさしましたし、メンテ明けの事も…一応は考え行動をとるつもりです。正直その通り動けるかは不明なのでそこは許してほしいですが。」 座っていいですよ。 「ゆっくり二人で紅茶を飲む事は出来なさそうですが…香りは楽しみましょうか。読書をしていた時ふと思い出しまして…チョコレートローズはミルクに合うそうですよ。」 エマの分の紅茶を淹れる。 チョコレートの深みとフローラルの香り。 確かに落ち着くな…そう思考を巡らせつつ、ミルクと砂糖も一緒に出す。 (-257) 2021/10/08(Fri) 19:13:10 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマ>>4:+41 >>4:c49 >>4:+42 >>4:+43 >>4:c52 >>4:c53 夕食準備係 「うん、私の思いつく限りの具材もその辺りです。 しっかりとベシャメルソースを作ってあるのが好きなんですよ。 ふふ、どうだろう。ルツのお手並み拝見といったところになりますかね」 手付きを見るに、きっと期待に応えてくれるのだろう。少しうれしい気分だ。 香ばしい匂いに包まれながら、自分は何をしようかと食料庫を開ける。 主菜副菜と揃っているから、自分はそれとぶつからぬように。 「コンポートとレモンスカッシュを用意して、冷蔵庫に置いておきましょう。 旅館に行った方々も、帰ってきてから食べて美味しく感じられるようにね」 洋梨の皮をくるりと向いて、縦割りにして種を除く。 水と砂糖を煮立てたシロップに真っ二つの果実をゆっくり沈めて、煮崩れぬようにコトコトと。 (62) 2021/10/08(Fri) 19:44:24 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ「そう、ですか。……ええ、言った手前、私も追及したりはしません。 ええ、いただきます。確かにいい香りだ」 はっきりとした態度は、けれども確かなる誠実に基づいたものだ。 だからそれを掘り起こすことはない。納得させるように、深く頷いた。 けれども座ることはせず荷物も置かず、ゆっくりと貴方の方へ歩み寄る。 「ただ、行方の知れなくなった彼ら。これでますます因果関係がわからなくなった。 メンテナンスを受けた者達の言動に僅かな変化があるのは、さておいて。 それ以外の何かがグレイ達に影響を及ぼしている……それが、わからない。 明確に誰か一人であるのかも、その目的も。疑うようなことは、したくないのですが ……いや、もう、いいか。そういうのは」 (-261) 2021/10/08(Fri) 20:12:40 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ振り下ろす手は明確な意志と目標を持って貴方へと。 手にしていたのは出力の高い、ロッド状のスタンガンだ。 データの中のものとはいえ、これだけの再現度を持つ世界の中ならば、そう。 当たればひとの体の動きを止めるのは、容易い。 「どうせメンテナンスの前なんだ。ちょうどいい、度肝抜いてやれよ。 俺以外にも荒らし屋がいるだなんて、思ってもみなかったけどな」 声は冷たく通っている。けれども寸分の違いもなく、今まで部屋を訪れていたその人物のものだ。 動作に無駄はなく、躊躇もなく、人に暴行を加えることに慣れている。 当たらなければ、抵抗するならば。何度か、試すように振り回されることだろう。 (-262) 2021/10/08(Fri) 20:17:35 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ/* おはようございます! 悪意です! ごきげんよう半魔お嬢様!!!!! メンテナンス前に暴力と性的暴行を挟んでも宜しいでしょうか! 拒否権はあります。めちゃめちゃあります。 返り討ちを狙って追い出しても構いません。 突然かつ時間ギリギリになりましたが判断とRPはご随意に……切に…… (-263) 2021/10/08(Fri) 20:20:35 |
![]() | 【人】 愛玩用 エマくつくつ煮込んだ洋梨は、形を失わずシロップをしっかり吸った頃に火を止めて。 すっかり冷めてしまうまで、濡れ布巾の上に鍋ごとおいて蒸らしておく。 粗熱のとれた頃に食べてもいいし、ちゃんと冷蔵庫を冷やした頃に食べてもおいしい。 それとは別に、冷たくしたシロップにレモン汁を加えてかき混ぜて、 氷と炭酸水で割ったレモンスカッシュも用意した。 どちらもさっぱり控えめな味だから、夕食のメインを邪魔してしまうことはないだろう。 いつ誰が帰ってきても構わないよう、残りはきちんと冷めた頃に冷蔵庫にしまわれる。 眠ったままの誰かにも、行方の知れない誰かにも、ちゃんと手渡されるように。 (64) 2021/10/08(Fri) 20:25:02 |
![]() | 【置】 愛玩用 エマ――……早朝。誰もが寝静まっている頃。 或いは密やかに何かが行われている裏で。 厨房に立つ姿がそこにあった。まるでいつもどおり、けれども落ち着いた様子。 自分がいなくなったときのための、ほんの少しの気がかりのための用意。 明日の夕飯当番は自分だけど、そこにいられるかはわからないから。 くるりと円を作ったクレープ生地を、くるりくるりとたくさん焼いて。 ひとりひとりに、ひとりぶん。誰もの口に渡るように。 もうひとつつくっておくのはオレンジの香る風味豊かなソースだ。 バターで溶かした砂糖にマーマレードを合わせて、オレンジジュースを加えて煮立てて。 レモンピールと柑橘のリキュールをちょっとだけ。 煮立った中にクレープを入れて、四つ折りにしながら10秒ずつ煮る。 ふんわり立体的にクレープをお皿に盛り付けて。 本当はあたたかい内がいいのだけれど、それはできないかもしれないから。 こっそり、デザートは冷蔵庫にしまわれておりました。 (L35) 2021/10/08(Fri) 20:32:19 公開: 2021/10/08(Fri) 20:55:00 |
![]() | 【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ/* こんにちはこんばんは! 暴力も性的暴行もなんでもござれ!R18もR18Gも何でもどんとこい (レス遅れてごめんねこれから返します) (-267) 2021/10/08(Fri) 20:34:21 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 飴色の世界 みかんその通信は皆が寝静まった頃に入っていた。 あなたが眠っているのなら、起きた頃に記録として再生されるだろう。 声音は全く、いつもどおりだ。別に何かを隠してるわけでさえない。 『クレープ・シュゼットを作っておきました。夕飯と一緒に供してください。 あ、供する前にブランデーをふりかけてフランベするのを忘れないでくださいね。 明日の夕食の時間、私はいられないかもしれないのでね。 何、うまくやるつもりはありますよ。うまくやるつもりがあるからこそ、です』 姿をくらます予定があるのは、おそらく何かを進めているから。 つまり、彼の言葉通りの何かが、行われているのだ。 まるで留守番メッセージのような軽い調子が、ひょいと残されていた。 (-268) 2021/10/08(Fri) 20:35:35 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ/* やった〜! 秘話進行自体は暗転でもノー暗転でもお好きなほうで……。 じっくりやる用意もありますのであせらずごゆっくりどうぞ! ロールの進行を妨げないよう先にやりたいポイントだけ説明しておくと、 腕縛り上げてボコボコに殴りつけて強姦する予定です! 口封じは一応するけれど扱いは自由にしてください。逃亡の用意もあります。 メンテナンスの結果なのかな……怖いな……人間って恐ろしいな…… (-270) 2021/10/08(Fri) 20:38:34 |
愛玩用 エマは、メモを貼った。 ![]() (a42) 2021/10/08(Fri) 20:44:49 |
![]() | 【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「…っ!?!?」 瞬間的に殺気に似たような何かを感じ身体を捻るが、掠った。 電流が流れる瞬間に全身の筋肉を強張らせ、若干のダメージは凌ぐ。 (まさか…) 「何のつもり、ですか…?」 密室での銃声はさすがにまずい。 ナイフを出しては弾かれの繰り返しになるが元々ある体力を削られている今ではあまりにも勝機は薄い。 柔軟のきく身体を無理矢理叩き起こし、靴でスタンガンロッドを蹴り上げようと脚を振り上げる。 (-273) 2021/10/08(Fri) 20:45:09 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ/* あ! ちなみにエマニュエルの暴行については口外の予定はありますか? それによって明日の行動方針が変わるので、差し支えなければ教えて欲しいです! (-274) 2021/10/08(Fri) 20:47:02 |
![]() | 【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ/* スオの場合応戦になりますが疲弊はしているのでご自由に。 じっくりこわ…サイコ・・サイコスキー。 ノー暗転もこちらは可能です。 メンテナンスに間に合えば大体ナンデモシテイイノヨ精神なのでお気遣いなく( (-275) 2021/10/08(Fri) 20:50:32 |
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![]() | 【秘】 飴色の世界 みかん → 愛玩用 エマ『おや』 『はい 承りました エマ様』 返答は通信を送ったその時に。 『エマ様にとって 良き結果に行き着けますように』 己の手が必要なら、その時に声が掛かるでしょう。 そう考えた彼女の声もまた、なんでもないくらいのものでした。 (-277) 2021/10/08(Fri) 20:52:07 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ光り物がちらついた瞬間に弾く。固めた手首で指を逆方向に払って痛みを与える。 力は強かった。見た目よりもずっと確かに。用途よりもずっと確かに。 その愛玩用の戦闘能力は、高くあるようにオーダーメイドされている。 「お前のアキレス腱を探るのは飽きた。随分時間も掛けたしな。 もっとわかりやすいやつなら良かったのになあ、ホント」 身を反らして爪先を躱すと、空いている方の手が足首を掴んだ。 わずかばかり買っているリーチを活かして、浮かすように引きずり上げる。 一瞬でも動きを止められれば十分だ。バチ、とスタンガンロッドが閃いた。 「……もしかして、まだわかってないのか? その賢い頭を以てして?」 (-281) 2021/10/08(Fri) 20:54:44 |
![]() | 【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ/* では頑張って勝ちます! がんばるぞ〜。 ボロボロの風体にはなるかと思いますがメンテナンスには間に合わせます。 口止めもしっかり行う予定なので、じゃあ明日も悠々拠点で過ごします。 料理A当番一緒だ♪ 嬉しいな♪ それでは対戦よろしくお願いします! (-282) 2021/10/08(Fri) 20:56:54 |
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