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【赤】 魔剣士 フィルそんな強調するほどか!? や、今のは違くて...... はあぁっ!? バカか叩かれたがるわけねーだろっ [いつも通りのニヤニヤした笑いで バドが変なことを言い出したので ぶわ、と顔を赤くして噛みついた。 いや猫のことは知らねーけど。 別に耳生えたからって心まで猫になってるわけじゃない...ないと思う...多分... が、どうも尾を撫でられているだけで なんとなく力が抜けてしまうのは やっぱ腐っても(?)エロいトラップだからなんだろうか。 俺がそもそもバドに触られるのに弱すぎる可能性も ]まあ...否定できないけども... (*101) 2024/02/27(Tue) 12:13:08 |
【赤】 魔剣士 フィル(う〜......) [なんか、変だ。さっきシたばっかなのに。 むずむずするっていうか、 バドにもっと触ってほしくて仕方がない。 無意識に尾がバドの手に絡み付き、 撫でて撫でて、とねだるようにすり寄る。 ごろ、と喉こそ鳴らないけれど、 そんな物欲しそうな表情をしていたかもしれない。**] (*102) 2024/02/27(Tue) 12:26:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよ! このままもう一回くらいいちゃこらしたさあるけど 実質もう最終日なんだよなぐぬ... 書けるところまでは書きたいきもち... (-214) 2024/02/27(Tue) 12:30:26 |
【赤】 魔剣士 フィル...な、うぅ... [あまりにバドがてらいなく答えるものだから、 むず痒さを隠せずにもぞもぞしてしまう。 自分から生えた尻尾が バドに絡み付いていることに気づいたのは その手が尻の方に降り、 さわさわと撫で始めてからで。] えっ、あっ、 ち、ちが ...んん...っ [揶揄うような声にぶわわ、と顔が熱くなり 本音と裏腹な否定が口をつく。 そのくせ尻尾は撫でられてゆるゆると左右に揺れはじめ、もっと触ってと訴えているようで。 とろん、と瞳が熱っぽく潤みかけた刹那 尻揉みしだいていた手の動きが変わる。] (*104) 2024/02/27(Tue) 15:15:30 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドに゛ゃ゛っっ!! [トントンと腰のあたりに響く振動に びくんと身体が跳ね、ピーンと尾がまっすぐ伸びた。 軽く叩かれただけだというのに 喩えるならまるで直接前立腺を 小突かれているような甘い刺激に 腰が抜けそうになって面食らう。] やっ、ば、どっ、そ、それっっ、だめ...!!! んにゃぁぁん......っ [真っ赤になって腰を引き、 弱々しく鳴いて首を横に降ったけれど、 興味津々と言った様子で尾を揺らす恋人には もしかしたら逆効果だったかもしれない。**] (-218) 2024/02/27(Tue) 15:17:07 |
【独】 魔剣士 フィル/* もういちにゃんにゃん!できるかな...したいな...へへ... せっかくの耳しっぽなのに堪能しないなんて勿体無い... もろもろ了解ですわたしも合間見てちょこちょこ覗きに来る...! (-219) 2024/02/27(Tue) 15:21:43 |
【赤】 魔剣士 フィル....っ [鳴き声を指摘するバドの声に ぞく、と背筋に危機感めいたものが走り ぺたんと猫の耳が下がる。 それは今彼に宿っている 捕食者性がそうさせるのか、 あるいは今まで培われた経験則故なのか。] お、お仕置き、って や、だ、だめって、ぁ゛、な゛ぁん...っ! [トントンとリズムよく付け根を叩かれ びくびくと身体を震わせた。 身じろぎをしても力が入らずに 逃げることは叶わず、 むしろ引き寄せられてしまい。 ふわふわと前を刺激する尾がくすぐったく それもあってかそこが多少兆してしまっているのが バドからも目視できたろうか。] (*119) 2024/02/27(Tue) 18:28:17 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地悪く飼い猫ーにしては随分情欲の色が強いがーを 責めるような声と共に 小刻みに付け根を叩くリズムが早くなる。 逃げ場なく与えられる刺激に ひう、とくぐもった声を漏らし、 びくびくと彼の腕の中で悶えた。] あ゛♡♡んんん♡ にゃっ、やだ、やだってぇぇ♡ っっ、にゃぁぁ、ま、ぁ゛ぁん...! [やだやだと首を横にふって訴えるも 喉から出る猫のような鳴き声は 鼻にかかった甘いもので。] あ、うぅ、そ、そこっ、 感じ、すぎ...っ、るからぁ...ッ あ、ぁ♡ばど、っんなぁぁん♡ゆ、許し、...っ♡ [ぱたんぱたんと尻尾を揺らしながら 降参だと訴えたけれど 果たして手は止めて貰えただろうか。**] (*120) 2024/02/27(Tue) 18:31:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* おまたせ! 思えばバドにはもともと元村で 拾った野良猫扱いされてたんだよな〜と思うと なんか猫プレイするの感慨深くあるね... (-225) 2024/02/27(Tue) 18:33:10 |
【赤】 魔剣士 フィルうぅ、っっ ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...! ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ [硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、 興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。 アンタがそうさせてるんだろ、という文句も 強弱をつけて付け根を刺激されれば たちまち鳴き声に消えてしまう。 やがて下履きが緩められ 直接下肢がてのひらに包まれれば 悦ぶようにそこがどくりと脈打ち 正直に体積と硬さを増す。] (*123) 2024/02/27(Tue) 20:29:31 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ぁぁん、ッ うにゃぁぁん...っ♡ ば、どぉ...っっ♡ う゛ぅ゛ぅんんん...! [ダメだと、逃がさないと囁く声が 酷く意地悪くてーー甘くていやらしい。 この声にどうしようもなく俺は弱くて、 それこそ無力な猫みたいに 腕の中で快感に震えることしかできなくて。 気づけばきもちいいんだろと問う声に 蕩けた顔を真っ赤にして 夢中でこくこくと首を縦に振っていた。] (*124) 2024/02/27(Tue) 20:30:23 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛、ううう、ッッ にゃぁぁ♡ も、イっ...く...!!ば、どぉっ♡♡ んなぁぁんっ、 ん゛ん゛んっっ...!!! [絶頂を促す声が合図になったように ぶわり、と後ろで果てる時に似た 強い快楽の波が込み上げる。 頭の中が真っ白になるのと同時に 尾が一瞬びくんと大きく跳ねて やや薄めの精が辺りに散る。 すがるようにぎゅうと掴んだバドの腕に爪を立て、 甘い声を上げながら達してしまっただろう。**] (*125) 2024/02/27(Tue) 20:39:11 |
【独】 魔剣士 フィル/* なんやかんや邪魔されてたら21時ギリギリになってしまったすまない...! お仕事あるのも把握してるのでここで切っても大丈夫、のはず! なんかあればまた明日朝に補完など落とすね...! (-230) 2024/02/27(Tue) 20:41:30 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地の悪い声に煽られながら バドの手の中で果て、 びくびくと震えていた尻尾がくたっと垂れる。 クックッと笑う声を聞きながら、 頬を上気させ荒い息を吐いていた。] ...はぁ、はぁ... んん...... [流石にここに来てから何度もしてるし 一度果てて多少すっきりはしたけど。 半端に手を出されれば 最後までしてほしくもなるわけで。 軽く尻を叩かれてまたびくっと腰が跳ね。 頭を撫で、朝にここに来る前のように、 あるいは先程の意趣返しのように 「続きは後で」を告げるバドを 赤い顔でじとっと睨み付ける。] (*145) 2024/02/28(Wed) 8:27:31 |
【赤】 魔剣士 フィル......バカ [足りねえのはそっちじゃねえの、と そっぽを向いて憎まれ口を叩いたけれども。 依然彼にすりすりと絡みつく尻尾が 雄弁に心を語ってしまっているし。 それがなくたってどうせ、 彼相手に隠し事なんてできないのだから。] (*146) 2024/02/28(Wed) 8:28:17 |
【人】 魔剣士 フィル[その後は再び制御室に赴き 聞いた通りの手順で無事に入り口のロックを 解除することができただろう。 ゼクスとネスの組が 目的の結晶を手に入れてくれたため タダ働きということにもならず 今回の探索は終焉を迎える。 その他、イーグレットの記憶喪失事件だとか、 ネスが手に入れた思わぬ戦利品だとか 色々とあったことをフィルが知るのは きっともう少し後のーーー... 暫くは誰にも憚らず恋人同士の 甘い時間を過ごした後の話。**] (67) 2024/02/28(Wed) 8:32:50 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよう!〆にこれた! あんびさんは長らくお付き合いありがとうございました〜! 去年秋に一度遊んで貰ったけど、大好きなバドとこうしてまたいっぱい遊べてとても幸せでえっちで楽しかったです♡♡♡すき!! やっぱ再演ということで全員に思い入れがあるから 絡めなかった皆のやり取り見てるだけでも楽しかったし、 ゼクネス組はなにかとちょっかいかけてしまったけどお付き合いありがとうねw アハトさんはどうか体調第一にご自愛なさってくださいませ。 改めてこのたびはお集まりありがとうございました! また機会あればどっかで集まれたらいいな! (-257) 2024/02/28(Wed) 8:42:41 |
【独】 魔剣士 フィル/* わいわいお返しありがとう!! こちらこそいつも早寝でごめんねえ なんか良さげな再演村とかあったら行ったりしたいですね! ぜひまた遊んでください〜!! (-260) 2024/02/28(Wed) 9:40:04 |
【独】 魔剣士 フィルー 余談ではありますが ー [ゼクスとキャットファイトという名の一悶着あったあと。 互いの恋人に回収される形で 決闘は収束に至ったわけだが。 現在バドとの共同部屋となっている自室。 ちょうど魔力薬が切れており、 備蓄庫へ取りに行ったバドが 戻ってくるのを待ちながら なんとなしに先程ゼクスが言ったことを思い出していた。] (-264) 2024/02/28(Wed) 10:24:18 |
【独】 魔剣士 フィル(ネスも男だったんだな...) [いや勿論とっくに知ってることだし、 普段女だと思ってるわけじゃないが。 ネスが欲しがるもんならなんでもやりたくなった、 というゼクスの台詞から察するに 抱きたいとねだったのはネスの方だったのだろうな、と思って。 普段からゼクスに 可愛い可愛い言われてるの見てる分、 彼がしっかり抱く側としての欲を 抱えているという事実が少々意外だったのだ。 まあ考えてみれば当然だし、 それは別にいいんだけれど。] (-265) 2024/02/28(Wed) 10:24:48 |
【独】 魔剣士 フィル(...抱きたい、とか考えること なかったな〜...そういや...) [なんというか、本来男なら当たり前に抱くべき欲を ここ最近...というかバドとそういう仲になって以来 すっっかり忘れていたな...と あの会話を経て気づいたのだった。 いやそもそも俺は 男を抱く方も抱かれる方も散々やって抱かれる方が好き、 という結論に至ったわけで、 そもそもネスとは前提が違うのを加味してもだ。 雄としてこれでいいのかと若干思わんでもない。] (-266) 2024/02/28(Wed) 10:27:14 |
【独】 魔剣士 フィル[でもなー、 ゼクスにはバド専なんだろ?と かからかい混じりに言われたけれども、 バドの処女(かどうかは知らんが)がほしいか? と聞かれると、いや別に...という感じだ。 バドがもし万が一 そっちやってみたいって言い出すことがあれば その時は一考するかもしれないけど、 特に自ら立場を交代したいとは思わない。 というのは、別に俺に 独占欲がないと言うわけではなくて... なんてこと、つらつら考えてるうちに 帰ってきたバドが扉を開ける音がして。 おかえり、と迎えるつもりで口を開く。] (-267) 2024/02/28(Wed) 10:27:44 |
【独】 魔剣士 フィル...はあぁっ!?!? [ゼクスがあの研究所で手に入れた 本音を語る針...と似た遅効性の薬が あのタイマンのいざこざの中で こっそり仕掛けられていたなんてことも この時の俺は当然知らない話で。 自分の口から意図せず飛び出た台詞に 耳まで顔を赤くして 目を白黒させるしかなかったのだけれど、 それもまた別の話。**] (-269) 2024/02/28(Wed) 10:30:12 |
【独】 魔剣士 フィル/* ゼクスから吹き矢されるくだり楽しそうすぎてつい書いちゃったけど いろいろ確定しすぎだなと思ったのでそっと灰に落としとくね...w (-270) 2024/02/28(Wed) 10:32:25 |
【独】 魔剣士 フィル/* ひえこんな短い中でお返事ありがとうう! 反応返したくなっちゃうな返事...www こちらこそたくさんありがとう!!らぶです♡♡♡ (-280) 2024/02/28(Wed) 10:56:50 |
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