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【独】 騎士 エース/* お疲れありがとうございます そちらも出社お気を付けてね やはりサイン王子また出てくるよね 前間違えて声掛けたら怪訝そうな顔されたサイン王子…… せんべいの絵文字があった事に驚きだよ (-6) 2024/01/25(Thu) 9:46:49 |
【妖】 騎士 エース[驚いて、ようやくわかった様な顔をした彼女は 腹を撫でられて小さく震えた>>2:$84けど、 上がった声は、制止を意味していた。>>2:$85 それくらいじゃ止まれないと思ったけど、] ―――っ…… [主に呼び掛けられて>>2:$86、 押し進めようとしていた腰が止まる。 それでも暴れそうになる身体をぐっと堪えて…… 反動をつけて彼女の身体から、自身がぐちゅりと抜けるところまで下がった。思わず目を遣ったそこからは栓を失った液体がとろとろと零れる。 こんなに官能的な光景なのに、今は何も感じられない。 抜いてくれなんて言われたくらいじゃ傷付かないほどに、 俺の心は強く彼女に向いていたのに、 彼女の言葉だけで俺は、騎士に戻ってしまう。 そんな自分の事をクソだと思うけど、 それくらい誇りを持って騎士として生きて来たし、王子の事を主として、人間として大事に思って来たんだ ] ($2) 2024/01/25(Thu) 17:37:45 |
【妖】 騎士 エース[王子は部屋を出ようと言う。>>2:$88 そりゃそうだ。 目的は果たされたのだから、 何が起こるかわからないここからは一刻も早く出るべきだ。 王子は何も間違った事は言っていない。 騎士はそれに従えばいいんだ。 彼女の気持ちには気付けないまま…… 「責任」と聴けば、はは、と力なく笑った後、 彼女の肩を押して、もう一度台座に縫い留める。 今度は抱きしめるのではなく、男の力で捻じ伏せて、] ほんと……王子ってば女の子だなぁ。 [やめろと言われた言葉>>1:$46をわざと使って見下ろす。 治めてくれと言われて治められる訳ないじゃないか。 娼館で続きをしろって?そこまで我慢しろって? 男を何もわかってないなと薄く笑って、さっきまで熱く蕩ける様に俺を包んでくれた胎内に、また侵入する] ($4) 2024/01/25(Thu) 17:39:05 |
【妖】 騎士 エース[無理矢理繋がって、腰を引く事なく そのままぐり、と子宮を押し上げる様なキスをする。 王子が嫌がっても聞き入れず、 抑え付けたまま……] ………、「ここを出たら」じゃなくて、 責任、ここでとってくださいよ…… [苦し気にそう呟いたら、 俺のかたちを生涯覚えていてもらえる様に、 一際強く最奥に口付けてから、一気に自身を引き抜いた。 身体を起こして、王子に背を向けて台座の端に座った。 その際に王子を見守っていた花>>1:$12がちらと見えたか] ……服着て、ちょっと外で待っててください。 それが、「責任」って事で。 ……お願いします。 [責任を取ると言った手前、断られないと踏んで 俺は頭を垂れてそう告げれば、 王子が出て行くまでそうしていただろう] ($5) 2024/01/25(Thu) 17:39:15 |
【妖】 騎士 エース[王子が服を着るのも身体を洗うのも手伝えないまま、 部屋に一人になるまでそうしていた。 王子の姿と音が消えれば、 王子が部屋のすぐ外にいたとしても、 行き場のなかった慾望を乱暴に扱く。 手に俺の精液だけじゃなくて、彼女の蜜、それからもしかしたら血にも濡れていて] んッ…… ぐ…… [何も想像せず、ただ手で刺激を与えて絶頂まで持って行ったが、 無意識に、 さっきまで彼女が寝ていた台座にぱたぱたと粘液を零す。 彼女の為に大きくしたのに 彼女のナカに入る事を許されなかった事が、 自分でもびっくりするくらい空しくて] ……っ、く [一人の部屋で、鼻を啜った] ($6) 2024/01/25(Thu) 17:39:36 |
【人】 騎士 エース――お待たせしました。 ……お身体は平気ですか? [軽く身体を清めてちゃんと身なりを整え、 一歩外に踏み出したら、騎士の仮面を被った。 否、待たせた事に対する申し訳なさと、 身体を気遣う気持ちは本物だ。 繕ったのは表情。 気まずそうな顔をしたら王子を困らせてしまうと思って、 なるべく穏やかな顔をして見せる。 王子の前に立って目の前にある道を進めば、 行きに見た様な景色になっていく。 地上から落ちてあの部屋に辿り着いたと思ったのに、 登る様な感覚がないまま、洞窟を抜けた] 不思議だなあ…… [そう呟きながら、王子を振り返る。 帰って来れましたねって微笑んで、 宿を取っていた街を目指して、いつもの距離感で歩き出す。 外は暗く、朝を待つ夜の様だった] (0) 2024/01/25(Thu) 17:39:46 |
【人】 騎士 エース[宿に戻ったら、「帰って来ないかと思ったよ」と店主に心配された。はは、と適当に笑ったら追及はされなかったのでほっとした。王子が食事が必要なら用意してもらおう。 俺はと言うと、 身体に残った彼女の匂いを消したくはないものの、 彼女にシワをつけられたマントや、彼女の汗を含んだ衣服をこれ以上身に着けているのは、頭がおかしくなりそうで。 それを部屋に戻って早々に取り払った] シール様、俺、ちょっと出掛けて来ますね。 [王子はこちらが言わずとも、眠るだろうか。 俺は夜明け前の街に、剣を持って繰り出した。 ……王子も行って来いって言ってたし……] 女でできた穴は女で埋めろって言うもんな…… [そう一人呟いて。 一昨日見付けたあの館の前で、 白いワンピースを身に着けた少女の持つ花を、取り上げる。 「細い子いる?」って、切なさを含んだ瞳で少女に告げた。*] (1) 2024/01/25(Thu) 17:40:27 |
【独】 騎士 エース/* いや拗ねて娼館行っちゃう子供なエースが書けて楽しかったですw 25ちゃいはまだ子供…… は。お祝いできそうな予感を察知( 'ω' و(و シール様もいちご好きだとかわいいな ありがとうございます、明日も夜勤なのでこのくらいの時間は起きてる方がいいんだよな…… (-22) 2024/01/25(Thu) 23:26:34 |
【人】 騎士 エース[そう思ったのに、 部屋を出て顔を見れば逆に胸が痛む。 でもそれを隠して、普段通りを努める。 王子もきっと俺に思うところがあるだろうけれど、 何も言わず、聞かないでいてくれた。 王子がそうしてくれていればきっと、 俺も忘れたフリはできるだろう。 宿に戻ったら休もうと言う言葉>>2に頷いて、 お疲れの王子の為に、無理のない程度に急いで出口を目指した。 何もなければ振り返る事はなかったが、ずっと王子の気配に気を遣った。足取りは問題ないかとか、身体が辛そうな気配はないかとか…… 俺の背に視線が注がれている気がして、 でも別にそれは隊列的に自然と思った。けど…… 何だか居心地がいい様な悪い様な、 不思議な感覚がずっと続いていた] (6) 2024/01/26(Fri) 8:24:43 |
【人】 騎士 エース[無事に宿に辿り着いたら、 宿の主人と僅かにやり取りを交わした後、 王子が「もう一泊」と。>>3 そうですねって頷いた後、] ……ふ、 [とっておきのケーキを強請って無いって言われた王子が可笑しくて、つい笑ってしまう。 食い下がる姿がまた楽しくて、俺も援護した。 俺も水だけもらって部屋に戻って、 防具を脱いで服を着替えて、 帯剣して王子の部屋に、遠慮がちに声を掛けた] 昼までには戻ります。 おやすみなさい…… ゆっくり寝て下さい。 [就寝するという王子>>5の部屋の前で一礼して、 その場を後にする。 願わくば、優しくて穏やかないい夢を……] (7) 2024/01/26(Fri) 8:24:48 |
【人】 騎士 エース[―――そうしてあの娼館に立ち寄って、 細い子がいいと告げた通り、 スレンダーなところが シール様みたいで 魅力的な少女が宛がわれた]………… [でも俺は、その子の匂いを身体のどこにも残す事なく 夜明け頃、館を後にした。ふわ……と欠伸をして] ……お喋りだけで娼館を使ってしまった…… [童貞か上級者みたいな使い方をした事に 複雑な気持ちで街をふらふらと歩く。 目当ての店が開くまでの時間潰しに酒場に行き、 弱い酒を一杯だけ煽り、酔っ払いに絡まれてボコり、 そうこうしていたら、街が活動を始めていく。 開店したばかりの鍛冶屋に刃こぼれした剣を持ち込み、 直してもらっている間、店の隅の椅子で眠って待った] (8) 2024/01/26(Fri) 8:24:54 |
【人】 騎士 エース[欠伸を増やしながら宿に戻り、 王子はお眠りだろうから声を掛ける事はせず。 直してもらった剣を置いて、 俺もベッドに倒れ込んだら、もう離れられなかった] シール様……お身体大丈夫かな…… [問題ないって言ってたけど、そんな事ない筈だ。 初めてであんなに無茶苦茶にされた挙句、歩かされて。 でも忘れるって誓ったから、そこまで踏み込んで聞けない…… 悶々考えている内に目が閉じて、俺も夕方頃まで眠り続けた] (9) 2024/01/26(Fri) 8:25:31 |
【人】 騎士 エース[王子より夜更かし(?)したせいか、 王子より遅く起きて来たかもしれない。 目覚めて合流したのは一階の食堂だったか] おはようございます……には遅いですね。 [苦笑しながら王子の顔色を窺う。 たくさん寝たから、悪くなさそうだったか……。 やがて店がうさぎのパイと、 誕生日に相応しい様なちょっと豪華な食事を用意してくれたら、 その席に着くだろう。 ケーキはきっと食後で] お誕生日おめでとうございます。 今日……から、大人の仲間入りですね。 [あの時の言葉>>1:$76をなぞって告げて] でもお酒はまだ駄目です。 [と言って取り上げる。ノンアルコールの飲み物を店が用意してくれたら、それはいいですよって許可するだろうけれど。**] (10) 2024/01/26(Fri) 8:25:55 |
【独】 騎士 エース/* へええ、俺が見てた日プ女子のメイン曲で「ワクワクしたい?〜ドキドキしてみたい?」って歌詞があるから何かシンパシー感じた >>-32 >どんな会話 女の子に喋らせてうんうんって話聞いてたと思う ウソツキな王子様ァ…… 気質変化するのなるほど、どっちもできると楽しさ倍増ですよね こちらこそ×年振りの左をクロスに続いてやらせてもらってありがとうございます ふええんへたれなだけなのにありがとうね…… ナイトみたいにしてくれたの照れるけど容易に想像できちゃいますね……さてさてどうやってシール様が勝ったかな ランダムに悩まされてるの面白いw >>-33 まぐれ勝ちはあるけどまぐれ負けはないのだ 俺がシール様に敵わないところがあったんでしょう 楽しみにしてます(WAKUWAKU (-38) 2024/01/26(Fri) 15:30:58 |
【人】 騎士 エース[食堂で朝……もとい目覚めの挨拶を交わすと、 王子が小さく笑う。 いっぱいねました、って子供みたいな言葉を返して、 空腹な王子に促されるまま席に着く。 旅人には豪華すぎる料理は、 王子の心も擽ったらしい。>>11 無事に誕生日を祝えて、よかった。 あの部屋で口にした台詞と同じものを用いたのは、 祝う気持ちが変わらないから に加えて、少なからず浅ましい気持ちもあっただろうが…… ]……ふふ、 ええ、いただきましょう。 [王子の頬が僅かに染まって見えて>>12、 思わず数瞬、見つめ合ったけれど。 王子の腹の虫に邪魔されてしまったので、 大人しく料理を頂く事にした。 頬を色濃くさせた王子とは対照的に、落ち着いて食事を進めた。酒は飲まなかった。王子が飲みたがったら厄介だし(実際どさくさに紛れて注文していたので>>13、取り上げた)、飲めない王子の前で飲むなんて、そんな意地悪をする気にはならなくて] (19) 2024/01/26(Fri) 16:58:50 |
【妖】 騎士 エース[王子の沈黙と目線に込められた気持ちは読み取れない。 けれど、旅の予定に関する事ではない、何か別の事を考えている事は、俺にも感じ取る事ができて。 それでも俺が何も言えないでいると、王子が笑った。 それから少し早い、最後の挨拶……みたいな言葉。>>$20] ……ん。じゃあ、俺も話、いいですか? [礼まで告げてくれたのに、俺は振り返る王子にそう切り出した。 王子の傍まで近付く。 今までの距離にしては近い―――その気になれば、吹きかけた吐息が届きそうなところまで。 離れられたら追い掛ける事はしないけど、 その場でごそ、と腰のポケットに手を入れて、 部屋から持って来たものを取り出す] ($21) 2024/01/26(Fri) 16:59:45 |
【妖】 騎士 エース[それから、「もう一ついいですか?」と断ってから その距離感で続ける] ……サイン様が即位したら、 シール様ってどうなるんですか? [それについては聞いていたかもしれないが、 今は、王子の意思も含めて尋ねている。 結局何で男装しているのかとか、 納得する理由は聞けていない。 でも、忘れるって約束したから直接聞く事もできず……] ね。 今夜は一緒に寝ませんか? 男同士だから、いいじゃないですか。 [代わりに俺は、そんな事を口にする] ($23) 2024/01/26(Fri) 17:02:18 |
【妖】 騎士 エース[納得いかなそうであれば、王子と騎士という立場だけれど師弟でもあるじゃないかと説いて、] ……女の子に振られちゃって、 ……娼館でも女の子に手を出せなくて…… 一人で寝るの、淋しいなって。 [目を逸らして、泣き落としみたいな事をぬかした。 馬鹿にされても却下されてもいい、一緒に寝たいとは、自分で言わなければならなかった。だって絶対、彼女からそんな事、言われる訳はなかったから。**] ($24) 2024/01/26(Fri) 17:03:14 |
【妖】 騎士 エース[クローゼットの前の王子と距離を詰めると、 少し緊張させてしまった、と感じた。>>$25 わざと近すぎるところまで踏み込んだけど…… 警戒しないでほしいという気持ちと、 意識してくれるなら嬉しい、という気持ちが混じっていた。 プレゼントを差し出せば一瞬驚いた顔が見えたが、 徐々に強張りが解けて、 美しい栞が王子の手元に収まった。 ああやっぱり、似合う。 これにしてよかったと思ったし、 嬉しそうに胸に抱いて微笑んでくれる姿を見ると、] ……はい。 [俺まで馬鹿みたいに嬉しくて、ちょっと気恥ずかしい。 「光栄です」って言おうと思ったのに、 こんな短い言葉しか出て来なかった] ($33) 2024/01/26(Fri) 21:35:46 |
【妖】 騎士 エース[それから次の話を持ち出したら、 もう一度椅子に座る様に促された。>>$27 流石に二回断る訳にはいかなかったから大人しく座り、 ベッドの縁に腰掛ける王子に目線を向ける。 男と二人きりの部屋でベッドに座るのよくないって、誰も教えてくれなかったのかな……と、彼女の無垢さに心の中でため息をつきつつ。 ともあれ、明かされる内容に 必死で耳と頭をついていかせる。 俺は馬鹿ではないが、王家の内情など知り得ないし、他の国がどうという知識も無い。これが普通なのかどうかと判断ができない。 けどつまりは、サイン王子の代わりに生きる、という事か。 それなら男として、王子として生かされたという事に筋は通る] ―――……いや、 偽ったってもう女が生まれてるじゃねェか…… [王子の意思も聞いた上で、 俺はただそんな事をぽつりと呟いた] ($34) 2024/01/26(Fri) 21:35:50 |
【妖】 騎士 エース[けど今話された事について、 俺がどうこう言う事は、今はなかった。 もう夜も更けて来たから。 夜は寝る時間だから……俺はこの、二人で過ごせるだろう最後の夜に、突拍子もない事を提案した。 当然王子は驚いて>>$29、 それから痛い所をつく。>>$30 ええやだなあ、振られたのが初めてだから一人で寝るの淋しいって言ってるのに。 そんな風に調子よく言い返そうと思ったのに、 思いの外胸を抉られたのか、目線を逸らしたまま] ……なんですか。 [王子の方がため息の後に笑ったと思ったら、 聞きたい事、だって。>>$31 何だろうと思って目線を上げて耳を傾ければ、 さっき大声を上げたのとは別人の様な優しい表情と声の王子がいた。 ……何だろう。 聞きたい内容はわかったけれど、 そこから何を知りたいのかが、俺は掴みかねた。 けれど黙って全部聴いて……背もたれに少し、体重を預けた] ($35) 2024/01/26(Fri) 21:35:52 |
【妖】 騎士 エース[キシ、と音が鳴った方を少し見遣って] 認識、ねェ…… [そう繰り返す。 本人に問われて、改めて自分に問うたら、 言葉にするのは結構難しいな、と思った。 それに、言ってしまっていいものか、悩む。 顎に指先を当てて少しだけ思案する] かわいい、って思いました。 今も 思ってます。 [真面目な話し合いなのに、 この口元にふっと笑みが浮かんだが 王子の顔を見て、かわいいと思って、自然とそうなった] ($36) 2024/01/26(Fri) 21:35:55 |
【妖】 騎士 エース女の子だってわかってから対象になったのは 俺は男に興味ないんで、そうなんですけど。 [正直、男だったとしてもあのまま抱いてたらきっとかわいいって思ったけど……現実の話じゃないから、これは置いておこう] 交わったのはたまたまですけど、 そのたまたまで、気持ちが生まれちゃ 駄目なんですか? 俺はずっとシール様を尊敬して、 人間として好いていました。 だからきっと……強く思ったんです、 俺は、 [そこまで続ければ、椅子から立ち上がり、 ベッドに腰掛けた王子のもとまで歩み寄る] ($37) 2024/01/26(Fri) 22:11:24 |
【妖】 騎士 エースあなたを抱いた時、 もう離したくないって思いました。 これからも騎士として、師として、 それからできれば男として、 傍にいたい、と。 ……それから、今は [彼女の顎を持ち上げて、こちらを向かせる] ($38) 2024/01/26(Fri) 22:11:35 |
【妖】 騎士 エースあなたをもう一度、 女にしたい。 ……王子に、戻したくないです。 [話を聞いた後では、そう思ったんだ。 王子は望んでその運命を受け入れているのかもしれない。これまでも、王子を嫌だと言った話は聞かなかったと思う。誇り高い王子の本心は、俺にはまだわからない。 だから切なく告げた後、そっとその唇に口付ける。 抵抗されれば、無理矢理にでも。 俺の体温で、彼女の唇が解けて本心を語ってくれないかと、 祈りを込めて。**] ($39) 2024/01/26(Fri) 22:12:29 |
【独】 騎士 エース/* おはようございます、昨日は遅くまでありがとうございます……最高にかわいいです本当にありがとう……言葉遣い変わるのキャワ…… エースかっこいいって言ってくれるのも嬉しい…… 最初はとても動かすの難しかったけど、いい騎士になれたかなあと思う (-53) 2024/01/27(Sat) 8:16:22 |
【妖】 騎士 エース[苦しそうに胸を抑える彼女のもとまで近付いて、 顔を上げてくれなくても、 目の前の少女に俺の気持ちを降らせる。 もう一度、立場とか試練とかそういうのを全部取り払って俺が女にしたいと告げて、唇を重ねた。 その間際に情けない目をしているのが彼女の瞳に映ったかもしれないが、そんな事より、振り払われなかった事が……嬉しかった] ($53) 2024/01/27(Sat) 12:31:34 |
【妖】 騎士 エース[俺の言葉に乱される姿も、 顎を取られて小さく漏れた声も、 キスを受け入れる唇も、小さく震えた肩も、 もうどうしようもなく女の子だけど。 大きめの服に隠れても細いと知っているその肩に手を置き、 想いを伝える為のキスを彼女に贈る。 無駄に吸ったり舐めたりしないで、 ただゆっくりと触れ合わせて―――、 俺の理性が残っている内に、ふっと唇を離す] シール様…… ……?! [彼女に応える様に名前を呼び返したけど、 そんな風に見つめ合ったのは少しの間だけで。 瞬きをしたと思ったら、その大きな瞳から涙が零れ落ちて、 俺は動揺してしまった。 肩に置いた手はそのままに、 彼女の涙の理由に耳を傾ける] ($54) 2024/01/27(Sat) 12:31:40 |
【妖】 騎士 エース……シール様 [どういう事かわかっているのか、と。>>$46 勿論、わかっている。 ……わかった気になっているだけかもしれないけれど、 少なくとも、考え無しではない。 洞窟を出たあたりから考えていたけれど、 実際にそうするかは、決められなかった事。 彼女は王や国や民が困る、と泣いている。 本当に、他人想いの立派な王子だ…… でもそんなの、彼女だけが背負わなくていい事だ] シールさま…… [そう説得しようとしたけれど、 取り乱した彼女は俺の胸倉を掴んで身体を揺する。 大の男をこんなに揺さぶる事ができるなんて、 彼女は本当に真面目に鍛錬をこなしてきたんだ……。 けど……、] ($55) 2024/01/27(Sat) 12:31:51 |
【妖】 騎士 エース[女にしないでほしいと言うのに、 女になりたいと言う。>>$47 悲痛な願いを聞いて、俺は思わず眉を顰める。 それなら俺の手で無理矢理女にして、 全部俺のせいにしてしまえばいい。 そんな仄暗い気持ちが噴き出して来るくらいに、 男として育てられた彼女の運命を呪った。 けれど、 激しく揺さぶる彼女の手が俺の襟元を肌蹴させて、 そこに彼女の視線が、気持ちが注がれる] シール様……? [はっとした様な顔の彼女を見つめれば、 更に吐露された彼女の秘密と本音に、 え、と唇だけ象って、声を失ってしまう] (……シール様が、俺の事……?) [そんな思いもよらなかった事に気を取られそうになって、 彼女の話をちゃんと聴かなければと、意識を彼女の心に向けた] ($56) 2024/01/27(Sat) 12:31:59 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[きっと彼女を男にした奴らは、 この願い>>-49を禁忌だって言うんだろう。 許されない、願いだと] シール様…… [でもそれは、俺が欲しかった言葉だった。 彼女がそう言ってくれるなら、俺は彼女に全てを捧げられる。 そうできる事が、この上なく幸福だった] (-54) 2024/01/27(Sat) 12:32:12 |
【妖】 騎士 エース[溢れる想いって、こういうのを言うんだろう。 彼女の身体を抱きしめたまま、ベッドの上に倒れ込む。 ギシっと軽く音が響いて、それから押し倒すかたちになった少女を見下ろせば邪な気持ちも湧いてきてしまうが、 目を逸らさず伝える] シール様……貴女が愛おしいです…… 貴女は、俺だけのお姫様です。 [そうしてもう一度、口付けを贈る。 今度は俺の事を好いてくれる、王子様だった女の子へ向けて。 唇を触れ合わせているだけだったキスから、 舌で唇をなぞり、舌を捻じ込んで、口の中を熱く触れ回る。 彼女の舌を捕まえてはぬるりと舌先、舌裏、奥と、這い回る。 快感を覚えてくれる様にと優しく、 けれど徐々に水音を響かせるくらいに、 息継ぎもできないくらいに、激しく] ($58) 2024/01/27(Sat) 12:32:47 |
【妖】 騎士 エースっは…… やっぱ、かわいい…… [ようやく唇を離したら、俺のか彼女のかわからない唾液が彼女の口端に見えたから、ちゅっとそこを吸い取って。 宥める様に頭を優しく撫でながら、 俺の考えを少し話そうか] 城に帰ったら、 話を聞いてくれそうな人はいますか? 貴女が王子を辞めると言って、 聞き入れてくれる王家ですか? そうじゃないなら、 城に帰るのは止めましょう。 馬を貸してもらえる手筈なんですから、 それでどこか、二人で遠い所に行きましょう。 [サイン王子の事が気がかりなら帰る方がいいとも思うし、 民の事を考えるシール様は立派だと思う。 でも帰った途端また縛り付けられるなら、城へは帰せない] ($59) 2024/01/27(Sat) 12:33:09 |
【妖】 騎士 エース[具体的には、 サイン王子には別のかたちで遠方から援助する事はできるとか、 それで国が成り行けば結果民を支える事になるんじゃないかとか、 そんな風に考えている。 聞かれたらそういう話もしただろうけれど、 彼女が今聞きたがらないなら、朝になってからでもいいだろう] ……で。 女にするって言いましたけど、 今、セックス……したいですか? いやだったら嫌って言ってもいいんですよ。 昨日の今日……いや、今日の今日ですし…… [愛おしさのあまり押し倒してしまったけど、 そういうつもりじゃなかったかもしれないと、 彼女の意思を確認………否、 彼女からの言葉が聞きたくて、わざと少し退いてみる。**] ($61) 2024/01/27(Sat) 12:34:23 |
【独】 騎士 エース/* 湯上りシール様のお肌すべすべだねえ〜(幻覚を触っている おふろいって一旦ねんねるするぞ…… 夕方か夜着席できる様にしますね! あ、こちらも適当に端折ってくださいね…… (-55) 2024/01/27(Sat) 12:36:38 |
【妖】 騎士 エース[俺の気持ちを明け渡したら、 彼女のこれまで、そして今の気持ちと心をもらった。 俺のは彼女が女だった事でかたちが変わって、 でも凄まじい勢いで育った気持ち。 これがなければ、彼女の想いは世に出る事はなく、 無かったものになったかと思うと…… 俺はあの試練の間に感謝すら覚える。 でもそれ以上に、 一緒に出ようと言ってくれたシール様にありがとうと伝えたい] ($73) 2024/01/27(Sat) 21:47:52 |
【妖】 騎士 エース[俺のキスでほどけた唇が紡ぐ言葉に 色んな感情が押し寄せたが、 全部合わせて最終的に、愛おしさに成った。 俺の胸で泣く少女を抱きしめていたら>>$63、 彼女のこれまでの痛みが伝わって来る様だった。 過去に戻って彼女を救う事はできないけれど、 これからはずっと、俺が傍にいる。 それからベッドに倒れ込んだのは やましい気持ちじゃなかった筈なのに。 ぐしゃぐしゃに泣いているのにきれいな顔に 少なからずそそられてしまって、 真摯に愛を告げた後に、その唇を塞いだ。 貪る様に、奉仕する様に口の中を犯せば、 彼女はされるがままになる。>>$65>>$66 時折漏れる息が色っぽくて、興奮する。 涙を零す様に、欲情してしまう。 キスだけでこんなに蕩けてしまう彼女がかわいくて、 愛おしくてたまらなくなってしまった] ($74) 2024/01/27(Sat) 21:47:57 |
【妖】 騎士 エース[……このまま深く求めてしまう前に、彼女に俺の考えを伝えた。 考え無しでない事を伝えたかったのだけど、 多分タイミングを間違えている。 大人でもこんな風にはなるものなのだ……とは、俺は気付かなかったけれども。 まだぼんやりした顔の彼女にかわいいと言って 頭を撫でながら話し始めたら、 ゆっくりと余韻から戻った彼女が 考えを聞かせてくれる。 王都まで行こうと言う彼女>>$68に、 俺は穏やかに笑んで頷いた] ん……わかりました。 [本当はこのまま連れ去ってしまいたかったけれど…… 彼女の気持ちを無視して肉親と引き離す事は、 俺としても本意ではなかったから。 いざとなったら国を敵に回しても、 俺は彼女を守ろうと思う] ($75) 2024/01/27(Sat) 21:48:00 |
【妖】 騎士 エース[彼女から俺の言葉が繰り返されれば>>$69、 俺は先ほどより強く頷いた。 具体的な行き先はすぐには浮かばないけれど、 彼女とならどこでも楽しそうで、] 俺、 シール様にかわいい服を 着てみてほしいんですよねぇ…… [なんてぽつりと口を挟んだだろう。 試練の間で妄想した事>>2:$48はまだ俺の中に続いていて、 しかもそれが叶いそうな気がして、俺の口元は緩んだ。 流石に今下着がどうのとかは言わなかったけど…… でも彼女の方がちょっとした爆弾発言を持ってくる。>>$70] ……え? [急にリング、と言われて理解が追い付かなくて、 でも彼女が腹に手を当てているのを見て…… ああ!と結び付いた次の瞬間、俺の顔がちょっと赤くなった] ($76) 2024/01/27(Sat) 21:48:02 |
【妖】 騎士 エース[この子は、 俺が自分を孕ませたいと思っている事を 知っているんだろうか。 いや、試練の間で俺はそんな事口走ったか?と 記憶を辿るが、自分の発言は所々曖昧だ。 本能でわかっているんだろうか。 それとも、彼女が望んでいるんだろうか…… 何にせよ俺は、 今そんな事を教えてくれる彼女の事を、] (かわいいなあ……) [と、ちょっとエロい目で見てしまう] うん、行きましょうね 王妃様のもとにも。 [さっき王都へ帰る事に頷いて、全てを反対されても俺が守るつもりだったけれど、これに関してはどうだろう……俺ができる事はあるんだろうか。 一抹の不安を覚えたが、今は、きっとうまくいくと 明るい未来を思い描こうと努めた] ($77) 2024/01/27(Sat) 21:48:05 |
【妖】 騎士 エース[それから、 ベッドに押し倒したままの格好で彼女に問うた言葉は、 彼女を驚かせ、もごもごさせ、そして怒らせた。>>$71] は、はっ [赤い顔で子供みたいに文句を言う彼女>>$72に 俺はつい笑ってしまう。 そうそう、こういうちょっと年相応くらいの反応、 俺はずっといいなって思ってたんだ。 凛として気高い王子サマもよかったけど、 こうして一緒に旅をして、 本来の気質を見せてくれるところにほっとして、 やり取りが楽しくて、この人間らしさが好きだな、って。 俺の胸を叩く手を優しく捕まえようとしたけど、 その前に彼女の手が止まる] 期待……そっか [抱かれると思ってくれたのが、嬉しい。 俺はその気持ちのままに、目を細めた] ($78) 2024/01/27(Sat) 21:48:08 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[でもすぐに、目を見開く事になる。 さらっと言ってしまえば恥ずかしくないのに、 処女でなくなっても無垢な彼女は、 呼吸を整えて、視線でも訴える様にして、 俺の欲しい言葉を、大事に紡いでくれた] ッ…… ふ、は…… よくできました。 [小首を傾げる姿までかわいすぎて、 振り切れそうな理性を抑え込んでそう返したが、 彼女の首に寄せた唇は、容赦なくその肌を吸った] (-64) 2024/01/27(Sat) 21:48:12 |
【妖】 騎士 エース[喉元を覆う服でも隠せない様な高いところに、 俺の唇の痕をつける。 さらさらの髪に触れながら頭を抱き込んで首を吸いやすい様にして、強く、いくつも吸い上げる。 試練の間ではつける事が恐れ多かったけれど、 今はこんなに沢山刻む事ができて、悦びに打ち震えそうだ] ……首、吸った痕がいっぱいなんで、 後で鏡で見てみてくださいね。 [ふと、キスマークなんて知らないんじゃないかと思って そんな事を教えながら、彼女の首をとん、と指で突いた。 服で隠れないって怒られるかな、 途中、きれいなストールとか買ってもいいかもしれないな、 なんて思いながら、空いた手を服の中に忍ばせる。 素肌の臍に触れて、すべすべの腹を通り、 胸の下まで指を滑らせる。 下乳を持ち上げて、くにゅんと乳房を握り込む] ($79) 2024/01/27(Sat) 21:49:29 |
【妖】 騎士 エース俺、シール様のおっぱい好き。 すべすべで柔らかくて……きもちい…… [永遠に触っていたい。割とマジで。 頭を抱えていた手も服の中に突っ込んで、 両胸をめちゃくちゃ揉んだ。 時折胸の頂を突いたり擦ったり摘まんだりするが、 胸を揉む事に一番時間をかけて] ……シール様のミルク、飲みたいな。 絶対エロい…… ……うん、やっぱりリング、 絶対外してもらいましょう。 [恍惚の表情でそう告げれば、 彼女の上着を捲って乳房を露出させ、乳首に吸いついた。 まだ母乳が出ない彼女の乳首を、引っ張る様に強く。*] ($80) 2024/01/27(Sat) 21:51:02 |
【独】 騎士 エース/* 大丈夫だ、特大フォントかわいい(し面白い) サイン王子にお目通りする時は首隠してェって思うエースとめっちゃ指摘されてほしいと思うにきび…… 切なかったですね……俺も予想外なやるやらでしたw シール様の存在がせつなえろかわいいから…… (-68) 2024/01/27(Sat) 22:10:28 |
【独】 騎士 エース/* うあああか"わ"い"い"よおお…… どんなのってかわいい素直に頷くのかわいい気持ちいいのかわいいい。。。なけちゃう…… しかししょーもない言われてるw (-70) 2024/01/27(Sat) 23:52:29 |
【独】 騎士 エース/* でものけ反ってるのかわいいんだ〜〜〜 墓からは出て来たから…… おはぎもお団子もうれしいモグモグ…… 今日のおやつはおはぎにしよう (-76) 2024/01/28(Sun) 0:40:37 |
【妖】 騎士 エース[ささやかな願望を呟いてしまえば、 彼女が興味を示してくれた。>>$82] 白いワンピースとか、どうですか? タックがあってもいいし、 袖がフリルとか、レースもいいな。 [「どんなの?」って可愛いなあと思いながら、 あの時>>2:$48よりもっと具体的に思い浮かべた服を 彼女に並べて伝える。 似合うかなって首を傾げる姿に、 俺は「似合いますよ]って優しく微笑んだ。 こんな事を考えて話し合って、微笑み合えるのが 何だかすごく幸せだ。 ちなみに下着がどうのこうのはこの場では言わなかったので、 顎は無事だっただろう。>>$83 でもかわいい下着も着てほしいのでその内見繕いに一緒に行きたがるだろうし、それを脱がしたがりもしただろう ] ($90) 2024/01/28(Sun) 2:30:25 |
【妖】 騎士 エース[伴侶、という言葉>>$84を聞けば、 目をぱちぱち……俺は少しの間、 間抜けな顔になったかもしれない] ぁは…… 貴女が欲しいって事ばかりで、 俺が貴女の何なんか、 そこまで具体的に考えてませんでした。 [お姫様とは言ったけど、それは王子様の対比として使った言葉であるからして…… 俺は正直に話したのち、] ええ、貴女さえよければ、 生涯を共にする 伴侶にして下さい。 [彼女を不安にさせた雰囲気は感じ取ったので、 キリっとした顔でそう告げる。 他の男と添い遂げる訳がないなんて、嬉しい事を言う…… むす顔もかわいい、と思いながら、 新たにできたミッションにも頷いただろう] ($91) 2024/01/28(Sun) 2:31:04 |
【妖】 騎士 エース[これからの事を少し話したらあとは、 誕生日が終わってしまう前に、もう一度身体を重ねる。 ゆっくりと身体を解してあげたかったのに、 おねだりがあまりにかわいかったものだから、 年甲斐もなくがっついてしまった。 「いたい」と言われた気がして ちょっと吸い上げる力を弱めたけど、 甘く声が濡れれば>>$85、更に続けた。 唇を離した後の首は男に喰い荒らされて、 赤い花畑が咲いていた。 あまりにきれいだったから彼女にも見てもらいたいと思って指差せば、彼女は頷く。 本当に素直ないい子だ、と思った後に、 俺が気まずい思いをする事になる] えっ、と…… 消えませんね…… ……あとで首に巻く物、買いましょうか。 [ああそこまで考えていなかったと、白状する答えを返した] ($92) 2024/01/28(Sun) 2:31:07 |
【妖】 騎士 エース[――じゃあ馬にも乗るし、 あまり腰に無理はさせられないな、と思う。 だからという訳じゃないけど、彼女の胸を好きだと告白し、 執拗に揉んで快楽を引き出していく] 本当に、好き。 大好きです。 [潤んだ瞳に言葉を重ねる。 女性の胸の大きさに優劣をつけた事はなかったが、 どちらかというと控え目な方が好みだった。 でもこの胸は、シール様のだから、好き。 指が沈む柔らかさも、白く滑らかな手触りも 本当に気持ちよくて……それに、感度も本当にイイ] 気持ちいい?嬉しいな…… かわいいですよ [胸を揉んでるだけでこんなに反応してくれて、 気持ちいいって伝えてくれる彼女に、俺は吐息を熱くして囁いた] ($93) 2024/01/28(Sun) 2:31:11 |
【妖】 騎士 エース[乳首を吸いながら、 彼女の秘処にも手を伸ばす。 ズボンの中に手を差し入れて、そのまま下着の中へ。 気持ちよさそうにしていた>>2:$6のを覚えていたから、 今回も肉芽を責めていく。 中指を前後に動かして擦れば、 指先がちゅく、と時々彼女の膣に入ってしまう。 徐々に中指を挿入れる長さを増やし、 十分に濡れたと感じたら、ずぷりと根元まで潜らせてしまう] はァ……かわいい、俺の シール様 [ようやく乳首から口を外して、囁く。 中指をゆるく出し入れし続け、 ぐちゅぐちゅと音が鳴り始めたら、何も言わず指を足す。 二本指で愛撫したら、今度は三本にして] ね……今、指三本入ってます。 すごいですね…… まだ、入るかな……? [四本目を入れるのかと思わせておいて、指を引き抜いた] ($96) 2024/01/28(Sun) 2:32:16 |
【妖】 騎士 エース[これ以上指を入れて拡げるのは酷だと思ったから。 一度身を起こして、上半身の服を脱ぎ捨て、 それから自分の腰回りを寛げて、 痛いくらいに張った自身を取り出した] 見て下さい、シール様。 [試練の間ではしっかり見てなかっただろうと思って、 彼女に見てもらえる様に、示す。 これが入ってるんですよって教えて、] 下、脱がしますね。 [彼女が下半身に身に着けているものを、俺の手で脱がしていく。 履き口を掴んでズボンを脱がし、 男が履くみたいなボクサーパンツと腰の間に俺の手を挿し込み、 するすると足先まで下ろしていく。 男を知っても無垢な彼女の入り口に俺の先端を宛がって、 ふふ、と笑みを漏らした] ($97) 2024/01/28(Sun) 2:33:57 |
【妖】 騎士 エース貴女を愛する事ができるのが、 嬉しいです。 [そう柔らかく告げれば、 くちゅりと音を立てて彼女のナカに侵入していく。 彼女の反応を見つつゆっくり、 焦らす様に奥へ腰を押し進めて行った。**] ($98) 2024/01/28(Sun) 2:34:24 |
【独】 騎士 エース/* わ〜〜シール様かっこいー!!(読んだ) 楽しい読み物ありがとうございます!! いいねいいね、このあと賞金もらったりせんべい買ったりしたのかな、楽しい旅の思い出だなあ 騎乗位ってあれですよ、大会の決勝戦でシール様がやってたやつですよ、って説明ができてしまうな() (-80) 2024/01/28(Sun) 2:45:54 |
【独】 騎士 エース/* 全然はやく帰れなかった でも気を付けて帰ってきました、なでなでしてください おっぱい気に入ってる描写したらお前のだっていってくれるなんてなんてえろかわいい天使なんだろうって思ってる 書くぞう (-90) 2024/01/28(Sun) 19:02:56 |
【独】 騎士 エース/* よかった!無理なくどうぞです もう少しお待ちくださいね(せっせと書いている(いや長文になると時間かかりますね(だからすてらさんも遅筆とかではないと思うんだよ……! (-94) 2024/01/28(Sun) 21:04:44 |
【妖】 騎士 エース[かわいい服を着てくれる事になったし、 彼女が妻になってくれる。 それに俺の事を欲しいって言ってくれて、 彼女の誕生日なのに、俺が嬉しくて堪らない事ばかりが起きる。 触れる彼女の肌は柔らかくて、 俺を受け入れてくれていると雄弁に伝えてくる。 特に胸の虜になって揉んでいたら、 お前のだなんて言ってくれる。>>$101 なんだもうめちゃくちゃかわいいけど、 俺の方がプレゼントをもらってどうするんだ……] 光栄です、シール様。 ……ふふ、 本当に、 他の人に取られなくてよかった。 [主からの頂き物に騎士として静かに頭を下げた後、 彼女と共に旅をしたり試練の間に一緒に閉じ込められたのが自分でよかった、と思った。 数瞬タイミングが違うだけで、彼女は他の男に恋をしていたかもしれないから。 彼女に選んでもらえたのが俺で、心から幸福だ] ($110) 2024/01/28(Sun) 21:43:28 |
【妖】 騎士 エース[まあ、おっぱいをお前のだって言ってくれるのは大変エロいと思ったけれども。 エロいって言い方は彼女はあまりお気に召さない感じだから、 いい雰囲気の時は極力慎もうと思っている。 でも母乳を引き出す様に乳首を吸ったら、 ばかって言いながらも声を乱れさせ、 翻弄される様はとてもエロい。>>$102 口が塞がっていてよかった。言いそうになった] ん…… [頭を抱えられながら彼女の下肢に手を伸ばしたら、 ソコは既に湿りを帯びていて、 欲しかったんだろうと思って、小さく頷く。 彼女の身体は感度がいいと思っているけれど、 かわいい声もたくさん聴かせてくれて、嬉しい。 「だめ」って言われても逆にそそられてしまう。 俺の手で彼女を乱せる悦びのままに彼女の芽を擦り続ければ、背が反って足も伸びて、煽情的な身体を見せ付ける] (ッ……、) [乳首を咥えながら、ごくりと唾を呑み込んだ] ($111) 2024/01/28(Sun) 21:43:35 |
【妖】 騎士 エース[彼女と肌を抱き合う為に、服を脱ぎ捨てる。 途中で彼女の視線に気付いて、にこりと微笑んだ。 最初に釣られてくれたのはこの身体を見た時>>1:$2だったな、とふと思い出す。 今思えば……あれは女の子にしてはえっちだな、と思う。 いや、好きな男相手ならそうなるものなのか?わからん。 何にせよ、彼女が色の籠った瞳で見てくれるのは、 男としては嬉しい。ってか嬉しすぎる。 にやけてしまいそうになるのを抑えて微笑んだけど、 性器まで見せたのは、ちょっとやりすぎかなと―――] !……も、ちろん、です…… [―――思ったけどそんな事はなかった様で。>>$106 触れようとしてくる彼女に一瞬怯んだけど、大きく頷く] ……んっ…… ァあ、 上手。シール様。 今度、もっと触ってくださいね。 [ただ確かめる様に触れられただけなのに、 ピクと反応してしまう。 もっといっぱい触れてほしくて、それを"次"に期待して、 約束を結ばせただろう] ($114) 2024/01/28(Sun) 21:43:55 |
【妖】 騎士 エース[今夜は、彼女を女にして戻れなくする夜なんだ。 既にとびきりかわいい女だと思っているけど、 もっと、もっと深く溺れさせたい。 下に着ているものだけ全部取り払ったら、 白い肌と美しい曲線が眼前に広がり、 男を誘う花が、茂みの奥で濡れていた。>>$107] 恥ずかしがってるの、かわいい。 [でも隠させない。 隠そうとした手を止めて、内腿を掴んで足を広げる。 入り口に先端でキスをして、 粘膜と共に、お互いに愛の言葉を交わした] ……シール様、 [頬をきれいに染めた彼女が切ない事を言うから、 俺も何だか泣きそうになりながら、 ゆっくりと慈しむ様に彼女の胎内を裂いていく。 両膝を掴んでぐっと足を広げさせ、 腰を近付けていけば、彼女の喉から声が押し出される] ($115) 2024/01/28(Sun) 21:43:58 |
【妖】 騎士 エースふ、ぅッ…… [奥まで埋めたけど、キツい。 気持ちよすぎて思わず息を吐く] ……シール様のナカ、 ぎゅうぎゅうに締め付けて来て…… 俺の事咥え込んで離したくないって 言ってるみたいですよ。 [嬉しそうにそう教えてあげて、 彼女からの反応が返れば、片手で彼女の腰を抱き込んだ。 俺が腰を押し付けるのと同時に彼女の腰を引き寄せれば、 ぐっと最奥を刺激し、またも彼女の子宮を押し上げる] ふ、ふ、っ あぁ、 好い……ッ [甘く抵抗する肉襞が愛おしい、彼女と激しく繋がっている事に、興奮と幸福が同時に湧き上がる。 そうして三、四度強く肉をぶつからせて責めた後、 額に汗を浮かべて彼女の耳元に囁く] ($116) 2024/01/28(Sun) 21:44:03 |
【妖】 騎士 エース[試練の間でした様に、彼女の身体を抱き起こす。 今度はそこで掻き抱くのではなく、 俺のモノを挿入れたまま彼女の身体を反転させ……] ん……下、見てみて。 [俺の上に座らせるだっこみたいな体勢――― いわゆる背面座位の格好をさせて、 彼女に下を指し示し、見てもらう。 自分が男根を呑み込んでいるところが見えただろうか。 彼女が足を閉じようとしたら、 また膝を持って大股を開かせて] 腰を浮かせたり沈めたりして、 俺のモノを出し入れしてみて下さいよ。 [そんないやらしい姿が見たいと、乞うた。*] ($118) 2024/01/28(Sun) 21:45:03 |
【妖】 騎士 エース[かわいいと連呼してしまっている事>>$122には気付けない。 本心をぽろりと零しているのと、 愛おしさを言葉にしているだけだから、 俺にとってはごく自然な行為だ。 でも今まで生きて来て、 今日がダントツで一番、「かわいい」を使っているだろう。 かわいい彼女を女の格好にして、 彼女の孔に俺のかたちを嵌め込んでいく。 キツいけどぴたりと引っ付いてくる内襞が気持ちよくて、つい言葉で苛めてしまえば、彼女は首を振る。 恥ずかしそうに抵抗するその姿も、かわいすぎる] ん、…… また締まった。 わかってるんだ、へえ…… エロいなあ…… [また彼女を辱める様な事を口にしながら、 より腰を密着させて強く彼女を責めた。 俺も気持ちよくて声を漏らしたが、 彼女も奥で感じてくれてるみたいで>>$124、嬉しくて、 ベッドもギシギシと鳴らしてしまったけど、 俺は彼女の違った姿も見たかった] ($132) 2024/01/29(Mon) 7:38:26 |
【妖】 騎士 エース[彼女の身体を抱えて体勢を変えさせて、 繋がったところを彼女に見せ付ける。>>$126 今までは俺しかよく見えなかった光景を共有したら、 恥ずかしがった彼女の膝が閉じられそうになったから、 それを阻止して、恥ずかしい格好を続けさせる。 そうしてもっとすごい事を彼女に強請れば、 彼女は戸惑って……否、ゆっくりと理解をしてくれる。>>$127] ふ、…… [言われた通りに、 たどたどしくも腰を浮かして、俺のモノを扱く。 自分で動くのとはまた違った優しい刺激に、 そして何より彼女が動いてくれているという事実に、 俺は煽られまくる。 支えて、とのかわいいお願い>>$128に頷く余裕はなく、 代わりに右手で腰をしっかりと抱いて応える。 左手は彼女の左胸を鷲掴みにした] ($133) 2024/01/29(Mon) 7:38:28 |
【妖】 騎士 エース[慣れないだろうに、 一生懸命に腰を浮かせて沈めて…… 俺の言った通りに、自分で雄を挿送し続ける。>>$129 流石シール様、鍛えてあるだけあるなとじんわり感じ入る。 俺の要求の中で気持ちよくなってくれるのが 溜まらなく嬉しいし、こんな風に応えてくれて、 彼女の腰が落ちて深く繋がる度に、俺の心も熱く打たれる。 どんな顔をしているのか見えずとも、 息遣いと喘ぎ声で想像しては興奮する。 俺も吐息を何度も零し、] ン……、もちろん、です。 すげェ気持ちイイ…… 幸せだ…… ……シール様、上手いじゃないですか。 初めてなのに、えっちだなあ [全身を包む様な感情を小さく吐露した後、 ふふ、と笑いながらそんな事を言ってしまったけど、 彼女を恥ずかしがらせたいというより、 どちらかと言うと俺の照れ隠し、に近い] ($134) 2024/01/29(Mon) 7:38:31 |
【妖】 騎士 エース[愛らしい乳房を揉みしだきながら 彼女の身体を抱き込んで、今度は俺が腰を揺する。 激しく突けない代わりに、 短めのストロークで何度もぐちゅぐちゅと彼女のナカを抉って、 興奮と快感に息を荒げていく。 熱くて蕩ける彼女の胎に溶けて、ひとつになってしまいたい……] 出しますね…… シール様も、 一緒に、イきましょ…… [彼女の身体を軽く跳ねさせて、 落ちて来た弾みでぐりっと奥を穿って、 先端を押し付けたそのまま、 腰を支えていた手を彼女の敏感な肉芽に添えた。 くりっと摘まんで擦り上げて、 絶頂の時が同じになる様に願って] ($135) 2024/01/29(Mon) 7:38:34 |
【妖】 騎士 エース[彼女に向かって昇る熱い子種が、 容赦なく彼女の最奥を塗り潰していく。 もっと奥に侵入したい様な、 凶悪な慾望すら湧いて来る快感に晒されながら、] うっ、 ……ぁあ、 好きです……シール様…… [愛おしい人に、その心を捧げる。 今回も、最後の一滴まで、彼女に飲んでほしい。**] ($136) 2024/01/29(Mon) 7:38:39 |
【独】 騎士 エース/* うええんかわいいいじわるばかすきってかわいいいヤる気出すのかわいい……全部かわいい……なんで今日は仕事なんだ頑張る…… (-104) 2024/01/29(Mon) 12:59:33 |
【独】 騎士 エース/* ぐわああああああああああ なんてきれいな〆……白ワンピ着てくれてるよううっうぐすぐす……ありがとう……こっちもらぶだよ…… (-119) 2024/01/29(Mon) 19:52:41 |
【独】 騎士 エース/* キュウリありがとうございます、 シール様には俺のキュウリあげますね 下着かわいいの着てるんですか??!シール様が自分で選んだのかな、俺が選んだのかな……後で画像くださいね…… (-123) 2024/01/29(Mon) 20:06:50 |
【妖】 騎士 エース[彼女を後ろから抱いて、彼女に動いてもらって共に快楽を得る。 セックス自体は普通に好き寄りだったけど、他の誰でもない、彼女と、互いに愛情と快楽を交換出来るこの行為が、俺は好きだと思った。 俺の胸と同じ様に熱くなる様にと、彼女の胸を掴み、俺のモノを自分で咥え込む彼女の姿を目にも耳にも焼き付け、彼女から与えられる快感に、浸り、溺れる。 褒められて伸びる子だとは思っていたけれど、コッチも褒めたら伸びるとは、今はまだ知らない。>>$139 でもこれからも、いっぱい褒めようと思っている。 当然じゃないか、こんなにかわいいんだから] ($144) 2024/01/29(Mon) 20:58:17 |
【妖】 騎士 エース[彼女から与えられる刺激でもイキそうだったけれど、 やっぱり男たるもの、女の子を突いてイかせたくて。 もっと気持ちのいいところへ二人でいこうと、彼女のナカを俺のかたちで犯していく。 さっきよりも声の甘さが増して>>$140、 ニィと笑みを深めてしまう。 ぐちゅぐちゅと淫らな音が鳴り響いて、その感じている証に、肉棒が張り詰めていく。 自分で動いてくれるのもかわいくて好いと思ったけど、こうして背を、身体を預けてくれる方が、俺は好きかもしれない。 震える身体が、愛おしい。 敏感なその身体を大事に浮かせて、 俺の中心に嵌め込む様に落とした] ($145) 2024/01/29(Mon) 20:58:40 |
【妖】 騎士 エース[ぱちゅん、と音がして、 彼女の花が芽吹く。 かわいらしくて、本当にきれいな花だ。 蕾すら隠し、誰も寄せ付けない様な凛とした花。 俺が見付けて、 一度はその花を見せてくれたのに、 また閉ざしてしまった。 俺がまた咲くように願って、 彼女も咲きたいと応えてくれて、 もう一度、淫らに、美しく咲いてくれた] ($146) 2024/01/29(Mon) 20:58:51 |
【妖】 騎士 エース[俺の先端は彼女の一番深いところに強くキスをしたまま、俺の指先は彼女の一番敏感な芽に添えられたまま、 俺と彼女はただの男と女になる。 びく、びくと二人で震えて、 快感と愛情を、二人だけで分かち合う] ($147) 2024/01/29(Mon) 20:59:13 |
【妖】 騎士 エース[俺の気持ちに応えてくれた彼女を抱き込んだまま、 俺はベッドに倒れ込んだ。 彼女の頭を俺の胸の上に乗せる様に抱きしめたら、 きっとずるっと彼女のナカから俺のモノが抜けて どろりと白い液体が流れ出る。 もっと繋がっていたい気もしたけれど、 肉体的に繋がっていなくても、もう淋しくならない。 彼女が傍にいてくれるだけで、 俺は世界一の幸せ者だ。 ふぅ、ふうと息を落ち着かせながら 彼女の繊細な髪を撫でる] ($148) 2024/01/29(Mon) 21:01:56 |
【妖】 騎士 エースもう、離しません、シール様。 一生、俺が隣で守ります。 [そう告げたら彼女の腰を抱いて少し浮かせて、 俺の唇に、彼女のそれを触れさせた。**] ($149) 2024/01/29(Mon) 21:02:14 |
【独】 騎士 エース/* 中身は所詮にきびなので下ネタしちゃうぞ(灰の話) 下着黒もかわいいけどね、やっぱ白が似合うと思うエースとゴーストです ええんもっと書きたかった……あとは22:45〜村閉じまで少しおりますね(´;ω;.:... (-126) 2024/01/29(Mon) 21:04:11 |
【独】 騎士 エース/* もっとライトにヤるつもりでした なので結構忙しくてもイけるかなって…… 寝落ちたりお待たせしてすみませんでした たくさんお付き合いありがとう、シール様大好き (-137) 2024/01/29(Mon) 22:57:42 |
【人】 騎士 エース好いた女性に 自分の子供を産んでほしいと思うのは、 男として当然で、 切なる願いです。 [とは、 お目通りが叶った彼女の母親に向けての言葉だったたろう] (43) 2024/01/29(Mon) 22:59:03 |
【人】 騎士 エース彼女を愛しています。 命を懸けて、大事にします。 俺の、王女様にします。 [白いワンピースを纏い俺に手を差し出す彼女に 微笑む前の、一場面。**] (44) 2024/01/29(Mon) 22:59:18 |
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