三谷 麗央は、メモを貼った。 (a36) 2020/08/09(Sun) 22:09:26 |
【独】 三谷 麗央/* だって千秋ちゃんめっちゃ可愛いじゃないかよおおおお すごくすごく物にしたい。 いやちゃんと平仮名でものにしたい。 物にしたいはSなのだけど ものにしたいは恋愛感情も全部含めて。 (-61) 2020/08/09(Sun) 22:10:47 |
【独】 三谷 麗央/* まあ、ただ、客観的な外見でもそこまで女性らしさはないというか、男性のようにも見える中性的な顔立ちって設定かな?とは思えるのでそこら辺はしっかりと考慮しつつ。 雌の顔つきになってくれると嬉しいよね、って欲望だだ漏れさせておく。 こういう独り言を残しておかないとキャラ方針がぶれたりするのがわたしの弱点。 後で読んでもらっても赤面したりは、しないのだけど。 (-62) 2020/08/09(Sun) 22:13:36 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋――ラウンジ―― [息を詰めて揺れる瞳、、怯え縮こまったその貌を見る。 くすりと内心、笑みが浮かんで、同時にそれは不安に変じた。 行き場を見失った迷子のような、 この女が落ち着ける場所へ手を引き導いていくのが 自分ではない他の誰かになってしまいはしないか、と。] (-63) 2020/08/09(Sun) 22:23:15 |
【人】 三谷 麗央――ラウンジ――>>95>>96 [>>95 指先に感じた女の素肌>>82、その感触よりもなお、千秋の反応が麗央に愉しみを憶えさせた。肩を跳ねさせ頬を赤らめて、それでも顔を背ける様子。落ち着いた風情をさせていても、心の内が明々とみてとれるかのような。 肉の快楽よりもなお、それは麗央にとって快悦を感じさせるものだった。] ……はは、そうだね。 無粋だった。 望んで、来ているのだから。俺も、貴女も。 [>>96 彼女の指摘を素直に受けて、だが それより先に千秋自身が同じことを問いかけた>>55とは 僅かたりとも面に出しはしない。 一方的な問いを向けるのは、女に与えられた特権だから。] (167) 2020/08/09(Sun) 22:25:25 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋[あえかな色を宿した問いかけ。奪っては、くださらない?と。 ちらり、四囲に視線を投げて笑む。] 今、ここで。 他のお客さんも、増えてきた前で? [それを千秋が諒とするなら、如何ようにも麗央の手と身体は動くだろう。ソファへ彼女の身体を押さえ付け、浴衣の袷へ手を差し入れて。 たとえ従業員が制止の声を投げてもそれは止むまい。 少しすれば場を移すことにはなるかもしれないが。] そうはしない。 俺に奪われていく貴女を見るのは、俺だけでいい。 [……だが、それは瞬時の妄想でしかないとは始めから解っていたこと。耳朶をかすかに擽る感触に、ゆっくりと見返しつつ微笑んだ。] (-65) 2020/08/09(Sun) 22:34:17 |
【人】 三谷 麗央――ラウンジ――>>97>>116 [ 耳元へ届いた千秋の言葉。 確かにそれは返されて、だが今この場で何らかの変化を起こさせはしない。少なくとも、目に見える形では。 唯一つそう呼べるとしたなら、彼女の眼差し――そこに宿ったものが期待だと、麗央から明確に察せられるようになっていたということだろうか。] 桔梗の間。 [立ち上がる彼女を眺め、その長身を改めて記憶に宿す。 送ろうか、などとは申し出なかった。 二杯目にスティンガーを頼むような女なのだ。>>47 ブランデーとミントリキュール。標準処方は2:1。甘口とはいえ、およそ36度になろうかというオーセンティックなカクテルだ。 その事を>>96わざわざ問うまでもなく、千秋が酒に弱いようには考えられなかった。 ……であれば、その頬を紅潮させたのは何か。 出口へ向かおうとする彼女の後ろ姿に、一言だけ、投げた。] (169) 2020/08/09(Sun) 22:49:26 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a37) 2020/08/09(Sun) 22:57:34 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[別に、そうされてもよかったのだと思う。 人前であれ、その中から選んでくれたのが私で その中から私を奪ってくれるというのなら。 その姿を誰かに見られても、そういう場所だから。 乱れてしまってもそれがどんなに恥ずかしくても ただの刹那の火遊びでも それを受け入れ尚喜ぶ自分がいたと思う。 けれど彼の言葉は甘くて、甘過ぎて。 その言葉はここではしないと釘を刺されたようだった。 …甘く聞こえるその言葉。 でもそれは、遠回しの拒絶にも聞こえるのだ。 それは自分に自信がないから。 実際に似たことを言われた過去があったから。 お前なんか見ても誰も得しない。 彼がそんな人物ではないと思いたかった。 けれど、自信もなければ彼のことに関することも知らない。 だから遠回しに遠ざけられてるようにも聞こえて、 それならとどこかで線を引き直した自分がいた。] (-66) 2020/08/09(Sun) 23:00:27 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[それに加えて、他の女性たちがいたから。 あちらの方が可愛らしい。 あちらの方が女性らしい。 誰かにそう思われるのは良い、慣れている。 でも肌を重ねているときにそう思われたら。 そう思えば、流石にそれ以上求めることはできず。 その上。他の女性が声をかけてきたなら 呼ばれたのは自分だったにも関わらず、 自惚れかけた自分がひどく恥ずかしくて。 逃げた。 ………後で>>170という言葉が 聞こえなかったわけじゃない。 だけど、期待して、 失望させられるのも失望させるのも、無理で。なのに。] (-67) 2020/08/09(Sun) 23:01:04 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央…………。 [こくりと微かに頷いたのは。 彼の言葉が甘い甘い毒のようだったから。 期待するなという警告を聞かずに じわりじわりと理性を溶かし浸食してくるような。]* (-68) 2020/08/09(Sun) 23:01:34 |
【独】 三谷 麗央/* 千秋ちゃん可愛いのだけどRP村的なこう、なんだろう? ガチで言えば更新直前でそれ言う!?みたいなのがなくもないかもって思ったので、多分中身予想合ってる気がするので、残しちゃう。 >それを受け入れ尚喜ぶ自分がいたと思う。 くぁ!めっちゃしたいやん!可愛すぎやん!? 襲うよ。もう本当襲う。。。襲わないの無理。。。。。 >でもそれは、遠回しの拒絶にも聞こえるのだ。 だってメタ的に不可能だからねー! いかに多面推奨するわたしとはいえ、何気なくラウンジを出た千秋に 「実は襲いかかってたんだよ」 はできない!でも拒絶する気はさらさらない!多分PL的には分かって貰えてるとは、思うけれど。もちろんここは千秋ちゃんの内心、自己評価の低さの表れなので何も言うべき筋じゃないのだけど、もしもこの先、それで拒絶されたら辛いなぁって思う部分があったので、残させて貰いたいなと思ったのでした。 線を踏み越えて捕まえたい…… (-69) 2020/08/09(Sun) 23:11:06 |
【独】 三谷 麗央/* まあそんなこと言ってても村仕様的に 他の子とも交わる前提なんだけどねっ その辺はそこそこ柔軟に……柔軟に動けるようにするために 一度ラウンジで別れた感じなので。 とりあえずはラウンジの様子確認と、 桔梗の間に訪れる場面を準備しないとね。 (-73) 2020/08/09(Sun) 23:29:01 |
【独】 三谷 麗央/* うーーーーーーーーん。 1分も掛かったのは、そりゃ理由あるんだよなあ。 そこで一場面構築できる、っていう。 でもそれが他の男性陣だと? 恋塚-ラウンジ付き 舞戸-月子といる 木原-玲 といる なので、行っても良いはず? として、やはり、行こう。 そうなるな。 (-78) 2020/08/09(Sun) 23:41:30 |
【人】 三谷 麗央――ラウンジ・その後―― [千秋が席を立って少しあと、 チェイサーに頼んだ水のグラスを後に残して 麗央もまた席を離れた。 つかの間滞在してすぐ離れた和装の娘>>107>>113、 まだ飲み始めたばかりの様子の短髪の少女>>158. 見知った相手がラウンジ近くを通りがかった>>146のには 気づかないまま。 ぶらりと緩く歩を進め、一夜限りの自室へ戻って一呼吸。] ……汗、流しとくか。 [睡蓮の間には備え付けの露天がある。 だが、ただ一人きりで入るのも詮無いことに思われた。 ただでさえ、この部屋は和モダンの、ツインベッドが備え付けられた仕様なのだ。 荷を解きグレーのサーフパンツを取り出して、部屋を後にしたのはほんの数分後のことだった。] (181) 2020/08/09(Sun) 23:47:33 |
【人】 三谷 麗央――露天風呂・混浴―― [混浴とはいえ脱衣所は別で、そこの様子は少なくとも同性の先客が無いことを示していた。あるいは他の客たちは、予約制の露天風呂を使っていたのかもしれないが。 ともあれ、紺地の浴衣を脱ぎ終えて、サーフパンツを履き直して浴場内へ進んでいく。 ざばりと掛け湯を使って、湯につかる。 夕暮れが迫る黄昏時。 暑い外気も熱い温泉に入っていれば、 どことなく涼しいもののように感じられた。] (182) 2020/08/09(Sun) 23:53:29 |
【人】 三谷 麗央[そうして、しばし。ほんの1、2分程度だったろうか。 ふと立ち上がり、男湯側と女湯側、それぞれの脱衣場から入ってきてすぐ障壁になっている築山を回り込んでみることにした。 誰か居ても、居なくても。 不在であれば完全にこの露天風呂を独占できるというものだし、誰かが居たなら交わりの契機になるかもしれない。 そんな程度の、軽い気持ちで。 ざぶざぶと湯を脚で掻き分け、進んでいった。] (184) 2020/08/09(Sun) 23:58:12 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a40) 2020/08/10(Mon) 0:03:46 |
【独】 三谷 麗央/* 千秋PL様、お休みな時はずかずか近づいて確定回そうって思っているのでご心配なくなのですよー(エピ後に向けてろんぐぱす 起きていらしてもたぶん、そんなに、変化はないはず。 あとは台詞回しを練り練り、しなくちゃ。 (-85) 2020/08/10(Mon) 0:21:19 |
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