【独】 恋塚 暎史「表情がないって言われた」 /* 元カノ? 「そう。いや、あるから。読み取ってとまでは言わないけど」 /* クールボーイは大変だ。 (-144) 2020/08/16(Sun) 1:41:16 |
【独】 恋塚 暎史/* 暎史くん 「はい」 /* 侑紗ちゃんから漢字が間違えられていることに関して 「僕も1番最初間違えたから、許す。この字あんまり見ないしね」 /* 優しすぎでは? 「似た漢字があるやつだから、仕方ない。」 /* いつまで経ってもあきふみじゃくてあつふみって呼びそうになる 「ゲームのしすぎじゃん」 /* 露呈するやつ…… (-145) 2020/08/16(Sun) 1:46:34 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ [ 耳にかけてる方が可愛いよ。 なんて彼は呟いただろうか。 ] 僕はずっといますよ。 住み込みでここにいるから、休日も。 [ 名前を呼ばれながらのキス。 まるでじゃれあう恋人たちのような。 彼は、たまの休日に熱海の街の方に 散策に出掛ける程度で、 いつもは宿の中で生活している。 ] どうして、この宿にいる自分が好きなの? [ どこまで踏み込んでいいものか、 手探りな状態で質問を繰り返す。 彼女の手を握っていたことに 本人が気づけば、なんとなく、と 答えるはず。本当に他意はないから。 ]* (176) 2020/08/16(Sun) 9:41:35 |
【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史ね、キス、したい…… [汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔で そう強請ったら、許してもらえたでしょうか。 先程から与えられるばかりで こちらからしていないのに気が付いたのも 理由の一つなのですが…… それより、私は男性がどうやったら 気持ちよくなるのかを、知らなかったもので。 私だけ、こんなおかしくなってるのも とても恥ずかしいじゃありませんか。]* (-148) 2020/08/16(Sun) 10:05:00 |
【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 [ ふっと微笑んだ彼女。 彼の経験則に違わず、 やはり楽しんだ後だったらしい。 ] あれのアルコール度数は30度近い。 泡盛を飲むような感覚と同じですね。 [ 映画は好きだけど嫌い。 自分のことをめんどくさい女という彼女。 理由はあるのだろうけれど、 彼にはその理由を聞くための理由がない。 故に、聞くことはなかった。 ] へぇ。……残念でしたね。 恋愛したいって暗喩だったら、 お姉さんは…のってくれました? [ 体を曲げ、膝に頭をつけて彼を見つめる彼女。 わざわざ、そういうことをいうのには、 彼女の何かしらの感情が働いているはず。 そう思えば、少しだけ距離を詰めただろう ]* (178) 2020/08/16(Sun) 10:26:05 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ [ やった、と彼は言うだろう。 耳に髪をかけるだけで可愛らしさがでている 彼女をまだ暫く見せてもらえるから。 ] 僕は実家が遠いから、住み込みにしてます。 人によっては、通いもいますけどね。 結構奥の方にあるから、住み込みの方が楽ですよ。 [ 頬にまで彼女の唇が伸びてくると、 少しくすぐったそうに彼は笑うだろう。 お返しは、耳への口付けで。 ] やっぱり、鈍いんだ。 ……気持ちいいことだけでも、 感覚戻るんだったら、良いことなのかも。 だって、なんであれ…相手の熱を感じながら、 五感が分かるタイミングがあるんだから。 玲って、結構主導権握りたがりに見える。 [ 片手をかさねられると、ふふ、と笑うだろう。 彼女の感覚が鈍いのは察しがついていたから、 そこまで信ぴょう性が低いわけではない。 だからだろうか、いらない一言を言った気がする。 ]* (179) 2020/08/16(Sun) 10:34:35 |
【赤】 恋塚 暎史−向日葵 [ ゆっくりと攻めていたからだろう。 彼も、そろそろ果たそうだった。 彼女の中は、落ち着きを取り戻したとはいえ、 まだ収縮を激しく繰り返している。 ] そ、……僕が、侑紗の中で熱いの出すまで…… [ シーツの上で、快楽から腰を逃がそうとする 彼女の動きを止めるように、 彼は彼女の腰と片脚を掴んで 奥を目指し突き上げていく。 中で果てたなら、薄い膜を外したのち、 彼女に初めてのフェラでも教えられれば、 などと思いながら腰を動かしていく。 彼女がまた、波に飲まれてしまうかもと 少し思いながら。 ]* (*241) 2020/08/16(Sun) 10:45:37 |
【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗ん、…………可愛い。 [ 彼女だけがおかしくなっているというなら、 彼は否定を口にしただろう。 彼自身も、今余裕を持ち合わせていない。 彼女にキスを強請られれば、 優しく唇を重ねて、舌を絡めようとするだろう。 ]* (-153) 2020/08/16(Sun) 10:46:02 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a33) 2020/08/16(Sun) 10:49:53 |
【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 けったいなって…… あれは、飲みすぎなければ甘くてほろ酔いできる。 だから、別にいいんですよ。 [ あれを2回連続で提供することはない。 言われても、まずはノンアルコールを 差し出して、大丈夫なら 2杯目を提供する。 困った表情を浮かべる彼女のことを すごく心配するかといえば、 そういうこともなかった。 ] 恋愛はできない、ね。 ……できない? ごっこはごっこで、楽しそうだとは思いますよ。 本当の心がなくても、 楽しんでいればいいから。 [ 彼女の発言に少し引っかかりながら、 ごっこなら、というほうに 首を縦に振るだろう。 恋愛本物に無関心な彼だから、 ごっこくらいの方がちょうどいい。 少しだけまだ距離を保ったまま、 彼は彼女との会話を楽しむことだろう ]* (185) 2020/08/16(Sun) 11:52:13 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a35) 2020/08/16(Sun) 11:53:41 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ 僕の場合、朝早いのと、中抜けと、夜。 荷物運びとかの仕事は大体仲居さんがやるから、 僕はチェックイン、チェックアウトのお手伝い。 それから、バーテンの仕事が待ってる。 ラウンジが開いている間だけだから、 0時になる頃には実のところお役御免。 [ 彼の場合であって、他にもいろんなシフトがある。 彼にとっては、そんなに忙しくもない。 名前を呼ばれながら、 首辺りに口づけが落ちるなら、 彼は彼女の喉に口づけを落とすだろう ] 玲の目的は、とっても当たり前で、 僕がもし玲みたいに感覚をその時でしか 感じ取れないなら、同じ行動したかも。 だって、そんなふうに見えるから、 言いたくなるんだよ。 [ なんとなく、主導権を握っている方が 彼女は似合うような気がして堪らなかった ] (189) 2020/08/16(Sun) 12:28:54 |
【人】 恋塚 暎史 ……いや、ではない。 ずっと主導権握ってるのって、大変だし疲れる。 [ 薄い記憶になりかけている過去のことを ふと思い出してみる。 彼女たちの望むように誘導するのも、 頭を働かせるから少々つかれていたっけ。 満足させるのも、よくわからない。 後からあそこは……なんて言われたら、 知ったことか、と言いたくなった。 ]* (190) 2020/08/16(Sun) 12:30:13 |
【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史[重ねられようとした唇に こちらから吸い付き、舌を絡めて。 お互い余裕をなくしたキスは さっきまで貰っていたものと比べて 多分、乱暴で、ちょっと塩味。 とっくにキャパオーバーになった私は 涙でぐしゃぐしゃになりながら 瑛史さんへ何度もキスを贈るでしょう。] (-170) 2020/08/16(Sun) 13:25:24 |
【独】 恋塚 暎史「死ぬほど笑った」 /* 笑ってやるな 「色気を学べ、侑紗」 /* 初体験がお前さんなら無理だろぉ…… 「あ……」 /* わかった? (-172) 2020/08/16(Sun) 13:35:27 |
【赤】 恋塚 暎史−向日葵 いい子、いい子…… [ 彼女が呟く言葉が色を増している。 普通の女性が言えば、いやらしい。 でも、彼女が言えば初々しい。 徐々に速くなる動きに、 彼の息も上がってくることだろう。 パン、クチュ、ずちゅり。 お互いの肌が弾けるように触れ合い、 結合部の水音が、動くたびに響く。 彼女の好きな場所をまた 探ってしまっていただろうか。 彼女の中もいい反応をしている。 ] (*258) 2020/08/16(Sun) 13:58:45 |
【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗[ 彼女に顔を近づけると、 彼女の方から近づいて唇が重なる。 余裕のない口づけは、 舌を絡めて、呼吸が漏れ、 荒々しく、お互いを求めて。 そんな口づけの仕方を知ったら、 彼女のこれからはどうなっていくのだろうか。 もし彼に余裕があったなら、 そんなことを考えただろう ] (-176) 2020/08/16(Sun) 13:59:38 |
【赤】 恋塚 暎史ゆ、さ…………っ、ぁ……!! [ 彼女がまた、波にさらわれてしまえば、 彼ももう堪えることができなかった。 中の収縮が一段ときつくなり、 1番奥を貫いて、彼女の中で果てる。 ふーっ、と荒い息をあげながら、 中に膜越しに吐き出されていく彼の欲。 どく、どくっと確実に存在が知れ渡っていく。 勿論、彼女はもうぐったり。 彼も熱が落ち着けば、 楔を彼女の中から抜き取って、 放心状態の彼女にそっと口づけを落とすだろう ] (*259) 2020/08/16(Sun) 14:01:21 |
【赤】 恋塚 暎史−向日葵・それから少しして [ 侑紗が放心状態から、意識を戻すまでの間に、 彼はゴムの処理や、彼女の体に浴衣を 着せたことだろう。下着?……さぁ。 ] 下の口に入ってたろ? [ 小さく呟いた彼女の言葉に、 彼はくすくすと笑って言葉を返すだろう。 彼が布団の上に腰を下ろすと、 脚の間に彼女が入ってきて、 物珍しそうに、少し怪訝そうに 粘液で照っている楔に触れていく。 ] ん……1番上のところだけ、口に入れてみる? [ 無理強いはよくないから、 鈴口の部分を指で示して、 彼女が挑戦するなら、もう少し教えるだろう ]* (*260) 2020/08/16(Sun) 14:02:54 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a38) 2020/08/16(Sun) 14:06:05 |
【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 [ 冗談めかして笑う彼女。 そんな彼女が恋愛できないなんて。 不思議に思っても仕方がないだろう。 高嶺の花には見えるけど、 男を選び放題なほうにみえる。 ] 失った時の恐怖が、前もってわかるなら、 愛されてみたいですかね。 [ 彼女の問いかけに、よくわからない答えを。 詰まるところ、 恐怖など前から分かるはずがないから 愛されたくもない。 そう言う返事なのだが。 ] お姉さんは、愛されてみたいんです?* (213) 2020/08/16(Sun) 17:41:12 |
恋塚 暎史は、メモを貼った。 (a41) 2020/08/16(Sun) 20:07:35 |
【人】 恋塚 暎史−過去の話・ラウンジ 僕は、特に気にしないかな。 住み込み寮は旅館と繋がってるだけだし。 [ 笑みを見せながら、彼女からの口づけを 快く受けるだろう。 名前を呼ばずとも口付け合うのは心地いい。 ] がっついてるようには見えないよ? ただ、余裕を見せてそうな感じがする。 [ 女子に優しいかと言われると、微妙。 大抵は惰性。かといって、ホストでもないから、 興味のない人物に優しい言葉はかけられない ] そうだな……今日はやめておこうかな。 玲、次がいい。 僕に会いにきてくれた、玲と。 [ 彼女の喉元に口づけを落としたくせに。 彼女から手の甲に口づけを受ければ、 勿論一瞬考えた。 次回を約束して、彼女と長い夜にしてみたい。 彼女が許してくれるのなら、ではあるが。 ]* (221) 2020/08/16(Sun) 21:02:15 |
【赤】 恋塚 暎史−向日葵 [ 下の下着は、彼女が死守した。 体が動かないのに、そこだけは頑張って。 気にしないけれど、笑っていたら 枕を投げられて、少し驚いた。 ] っと…… 綺麗にしてくれるだけで大丈夫だから。 [ 枕を受け入れて、後ろに置けば 彼女がしょっぱい、などと口にするのを 彼は笑ってみているだろう。 少しずつではあるが、丁寧に舐めてくれる彼女。 初めてなのに臆せずやるとは、 驚くことばかり。 徐々に傘の部分から裏筋、根元へと 彼女の口が動いていけば、 そっと彼女の髪を撫でるだろう。 ]* (*312) 2020/08/16(Sun) 23:16:42 |
【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗ありがとう、侑紗。 最後まで頑張ったね。 とっても上手だったよ。 [ 優しく笑って、彼女に労いの言葉を。 褒めて褒めて褒めたい。 このまま、彼女を拘束するのはよくないので、 そろそろ服を着直すように 彼女と距離を取ろうか。 ]* (-228) 2020/08/16(Sun) 23:17:06 |
【人】 恋塚 暎史−露天風呂・混浴 あははっ。 …………僕は、人を愛せるようになりたい。 どちらかといえば、だけど。 [ 一瞬見えた彼女の真面目な表情。 彼女は、本気でそう思っているのだ。 本気で誰かに愛され、 その誰かを本気で愛したい。 それを願って叶えられる人物は 幸せなのだろう。 ] 見えない恐怖は、無視…… お姉さん、また会いましょうね。 僕との約束。……次、弱いお酒あげます。 [ 彼女とは、もう少し話していたい。 約束していた夜伽で誤魔化したくはない。 だから、彼女の頬に口づけを落とし おさきに と呟けば、 彼女の横から脱衣所へと むかうのだろう。 ]* (230) 2020/08/16(Sun) 23:57:46 |
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