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【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[差し込んだ舌は咥内を隅々まで味わい尽くす。 互いにぬるりと絡み合わせればやがて水音が上がり 硬口蓋を舌先がなぞって刺激する。] ン、っ……ふ…… フィル…… [キスの合間に零れ落ちる吐息と名前はとびきりに甘い。 結ばれた時と変わらず──いや、それ以上に艶やかな毒気を孕み 声だけで「今から抱く」ということを改めて理解させていくような。 無意識に揺らされる腰に気付けば、唇の端を緩く持ち上げ 身を任せ、ぼうっと見上げるフィルの顔を見つめる。] (-15) 2023/11/18(Sat) 10:59:58 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル フィル……、っふ。 すごい、やらしい顔してる。 [胸元の小さな飾りを指先で擦ると声が上がる。 その表情を目を逸らすことなく見つめながら、摘んでは優しく捏ね。 片手で服をたくし上げて、胸元を露にさせると 湿った唇をそっと胸粒に近付けて。] 乳首、もう勃たせて…。 随分やらしい身体に育てちまったなぁ? [ちゅっとわざと音を立てて口付ける。 突起の先端を軽く舐めると、そこへ吸い付き 熱い口の中で突起をくるりと舐め上げて*] (-16) 2023/11/18(Sat) 11:07:09 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[低い艶のある声で甘く名を呼ばれるだけで ぞくぞくと腰にキてたまらなくなる。 今から彼に抱かれるのだと思うだけで どうしようもなく体の奥が熱くなって 何だか自分が自分でなくなるような気さえする。] んっ、はぁ……っっ♡ [露出した胸粒を優しく擦られ、 きゅう、と捏ね回されて 甘ったるい声が口から漏れた。 彼の言う通りそこは既に 触られる前からぷっくりと勃ち 愛でられるのを期待しているみたいで。 確かに彼に育てられたのだとは言え、 己の露骨な反応にじわりと顔を赤らめたけれど] (-17) 2023/11/18(Sat) 11:27:35 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドい、言うな、ひゃぁん……!! ばど、……ぁぁっ…!はぁぁぁ……っ♡ [熱い唇が先端に触れ、 吸い上げられるやわらかな感触に 堪らずにぞくぞくと腰が跳ねた。 ちゅくちゅくと淫靡な音を立てて舐られれば くふぅぅぅ、なんて甘く鼻にかかった声が漏れて。] (んぁぁ…♡ち、ちくび、きもちいい……♡ はぁぁぁ…も、もっとぉ………) [ぼんやり蕩けた口から涎を垂らし 反射的に上体が浮いて、ねだるように押し付けてしまう。 突起に刺激を受けるたび、 すっかりテントを張っている下肢が びくびくと震え、下着を湿らせていく。**] (-18) 2023/11/18(Sat) 11:30:03 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル …くく、そんな可愛い声出して。 そんなに俺が欲しい? [名を囁くだけで、胸を撫でるだけでも声が落ちる。 普段の会話や戦闘では絶対に聞くことのない 甘ったるい、恋人という関係でしか聞けない嬌声。 やや高く上がるその声に、自分自身もふつふつと煽られて 欲に熱が灯っていく。] 触ってほしいって言ってるみてぇ。 ……いや、触ってほしいんだよな、フィルは。 [そうだろ? と胸元で囁きながら上目に見上げる。 赤く染まっていく頬に瞳を細めて。] (-20) 2023/11/18(Sat) 15:16:20 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル やぁだね、ちゃんと今どうなってるかの情報共有は 旅する上での基本だろ? ほら、指で擦られて……、ン…舌でも舐められて。 乳首ぷっくり勃たせながら、よがってる。 もっと、もっと……って思ってるだろ、フィル。 [片方は指で優しく捏ねながら、もう片方は小さな乳輪を 舌先でねっとりとなぶるようになぞりながら。 胸を押し付けられるままに、その先端を舌で弾く。 時折ちゅうっっと音を立てて吸い上げ、柔らかな舌で押しつぶし 乳を吸うようにまた吸うと、膨らみのない胸全体を手のひらで揉んで] 押し付けてきて…、そんなにきもちぃんだ? もう他のところも勃っち待ってるもんな。 こんなにエッチな身体になっちまってたら…… 乳首だけでもイけちまうかもな? [意地悪に低く、甘く。 囁いては両方の胸元を指と舌で撫で上げる*] (-21) 2023/11/18(Sat) 15:17:09 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド...っ、 [欲しいかと尋ねられてうっと言葉に詰まった。 もちろん、ほしい。 彼がほしい。もっとしてほしい。 ほしくてほしくてたまらない、けれど。 改めて指摘されると羞恥がよぎって。] そ、それは、...っ ん、ぁ、だ、だから いちいち言うな、ってえ...!あぁっ...♡ [言うな、という制止も聞いてはくれず バドが己の状態を口にしてくる。 それだけでなくまるで心を見透かしているような言葉に かあああ、と頬が更に熱くなった。 彼を求める気持ちが筒抜けていると 知ったところでからだの反応が収まるわけでもなく、 むしろ煽られるようにびく、と下肢が脈打つ。] (-22) 2023/11/18(Sat) 17:02:42 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんぁぁぁ...っ♡はぁっ、んん...っ ふぅぅ...、あ、あ、そこぉぉ...♡んあっ...! きもち、いぃ、きもちいい...! [ねっとりと乳首を舌でねぶられ、指腹で捏ねられて。 濡れたやわらかいもので全体を押し潰されると、 きゅうん、と腹奥が切なくなるような心地になり。 ぞわぞわと痺れが胸に走り、疼きになって腰に溜まっていく。 甘い責め苦に快感を吐露しながら身を捩らせる。] や、やだ、胸だけで、とか はあぁぁ♡ そろそろ、...下も、触ってほし...っ [このまま弄り倒されると 本当に乳首だけで果ててしまいそうで。 もじもじと頻りに腿を擦り合わせながらねだり**] (-23) 2023/11/18(Sat) 17:04:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル んん〜…? [言葉に詰まる様子を目敏い俺が見逃すわけもなく。 意地悪く片側の唇を持ち上げて、にやりと笑み 否定はせず、とはいえまだ素直になりきれないフィルに 教え込ませるように、 "師" は囁く。] 『バドが欲しい』…だろ? ちゃんと言えるように、教えなきゃなんねぇな。 [下肢が震えて脈打つこともわかっている。 触ってほしいと微か懇願する声も聴いた。 しかし、こうも可愛いとやはりいじめたくなるのだ。 一度指先は中心に張られたテントの頂点をよしよしと 撫でるだけ撫でてすぐに手放し。] 調教、だなぁ? [細めた瞳に嗜虐という興奮の色を宿し。 唇は耳へと移動する。] (-24) 2023/11/18(Sat) 17:38:39 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル ほぉら、乳首きもちいいんだもんな? もっともっと気持ちよくしてやるから。 [耳元で囁くと熱い舌を外耳に這わせて舐めあげる。 水音をわざと響かせながら、耳をゆっくりと舌で犯し 指先は片側の胸の飾りをくにくにと捏ねる。 先端をゆっくり擦ったり、 つまむようにして軽くひねったり、 爪先でカリカリと引っ掻いたり、 指の腹で押しつぶしたり。 ほんの少しの痛みを与えた後は、優しく撫で。] 胸触られてるだけで…ナカ、疼いてるんだろ? きもちぃなぁ? [意地悪な囁きと相反して 時折、頬へと優しく口付けを落としながら──] (-25) 2023/11/18(Sat) 17:39:08 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル フィル…… イッてもいいぞ? [低く囁く声は、「イけ」という命令を含ませたもの。 きゅっと胸の飾りをつまんで、耳の奥へと舌を差し込んで*] (-26) 2023/11/18(Sat) 17:40:01 |
【独】 白魔導士 バド/* 調教はしたいしドエスだなとはおもうけど 命令を直接するほどの「オラッ!イけッ!」は バドも中身も苦手なんだよなぁ。 選択の余地を残したいよね! 結局イくことを選んだのはフィルだもんね〜〜♡♡♡ が一番サドいしえっちだとおもう(フンスフンス) (-27) 2023/11/18(Sat) 18:03:34 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[バドがにやりと口の端をあげるのを見て、 どこか嗜虐的な気配を感じ取ってぎくりとした。 彼が快感や好意をあえて口に 出させようとするのは 普段だけでなく情事のさなかでも同じで。 分かっているけれど、どうにも照れが勝って 咄嗟に口ごもってしまう。] ……お、教えるってなに、 あ、っ…… んん……っ [求めに応えて触れて貰えた下肢は、 けれど一撫でしてすぐに放置される。 煽られてびくびくと切なそうに震えるそこを他所に 耳元に息が吹っ掛けられて。] (-28) 2023/11/18(Sat) 18:19:50 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドふぁぁあっ…!!! [耳元を舐めあげられ、 ぞわぞわぞわっと腰が浮いた。 柔らかく熱い感触といやらしい水音に 頭の中が一色に塗りつぶされていく。 そうしながら乳首を先程よりも 執拗に弄られるのだからたまらない。 擦り、ひねり、爪で掻かれて。 きゅうっと圧し潰されたかと思えば撫でられて。 優しいのと強いのが交互に押し寄せて、快感の波に翻弄される。] ん、ぁぁ、あぁあん、 ふあぁぁ♡ あぁあ、ぁぁ そんな、ぁぁ ばどぉぉ…っ きもちい、きもちいッ、からぁぁ…!! [意地悪い響きと裏腹に声は優しく、 それだけに深く深く溺れていくようで。 ぶわわわ、と腹の奥から 何か熱い波が押し寄せてきて、] (-29) 2023/11/18(Sat) 18:20:31 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんあぁ、待って、まじで い、イくっ、…!イッちま、……っ♡ あ、ぁあ゛っッ♡♡くふぅぅぅ……っっっ!! 〜〜〜〜〜っっ!!!!♡♡♡ [乳首への強い刺激と共に 囁きに耳を犯された瞬間 びくん!と大きく体が跳ねた。 手足の先が燃えるように熱くなり、 声にならない声をあげながら 射精を伴わない絶頂に押し上げられる。 ピンとつま先に力が入り がくがくと何度か痙攣した後、 ぐにゃ…と力が抜けた。**] (-30) 2023/11/18(Sat) 18:22:37 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[口籠り、狼狽える姿が目に入る。 本当にわかりやすい素直な性格だなと思うと同時に 膨れ上がる嗜虐心と、心の隅々まで重ねられていく愛しさ。] 一つ一つ、教えていかねぇと。 どこが、どんな風に気持ちいいのか。 何を、どうしてほしいのか。 俺が全部教えてやるから… [緩やかに撫でた手を離せばどんな顔をしていたろうか。 その悩ましい表情さえ、こちらの劣情を煽ってくる。] フィルの事も教えてくれ。 隅から隅まで…どこが悦いのか、どうしてほしいか… ──全部、な? [与える快感に上がる声が激しくなる。 甘さに加えて、音量さえコントロールできなくなっているだろう嬌声に 指先も舌も刺激を与えることを止められなくなる。 もっと聞きたい、もっと、もっと。 フィルが感じれば感じるほどに煽られて 興奮は火を灯して芯を熱く滾らせていく。] (-31) 2023/11/18(Sat) 18:50:53 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル っは……、…フィル…かぁわい。 [大きく体が跳ねたのを感じ取ればそれが絶頂だと知る。 ベッドの上でピンと足を張り、がくがくと痙攣するのを見て 熱い息を溢し、頬に何度も口付けを繰り返す。] 乳首だけで…イけたな、すごいぞ。 気持ちいいの、覚えておこうな? [力が抜けた体に今度は手のひらを這わせていく。 指先を衣服に引っ掛けると、ずると衣服をずらし 下着とズボンを太腿辺りまで引き下げる。] ………っふ、ドライでイッたのか。 [露わにした性器がまだ勃ち上がったままで、 白濁としたものが吐き出されていないのを見ると 腹の上にそっとてのひらを滑らせて。] (-32) 2023/11/18(Sat) 18:51:40 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル──ほら、想像して。 ここに…、今から行くぞ。 腹のナカに熱いのが行き来して…いっぱい注ぐから。 フィルがいっぱいになるまで、それ以上な。 [優しく囁き、優しく撫で。 ゆっくりと手のひらを滑らせて腹部を愛撫する。 その奥に疼くものを改めて認識させるように*] (-33) 2023/11/18(Sat) 18:55:43 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドはぁっ……はぁっ…… んんっ、 あぁ…♡ [びくびくと何度も震えた後脱力すれば バドが褒めるように何度も頬に口づけを落とす。 ゆるゆると肌にてのひらが這い 絶頂直後で敏感になっている肢体は それだけで淡い快感を伴って。 下着ごとズボンが下ろされれば 張りつめたまま上を向く性器が 先走りでぬるぬると汚れているのが見えるだろう。 外気に晒されたそこがひく、と脈打ち 視線を受けてまた新たに雫を滲ませる。] (-36) 2023/11/18(Sat) 19:58:28 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドん……っ [引き締まった腹にそっと掌が乗り、 ゆるゆると優しく撫でられて、 それだけで何だか背筋がぞわそわとして 四肢から力が抜けて行く。] う、ふぅ…… はぁ……っ♡ [優しく囁かれながらそうされていると、 何だか暗示にでもかけられているようで。 彼の熱が中をずぶずぶと貫き、 己の気持ちいい所をたっぷりと擦って 最奥に精を注ぐ――ーそんな一連の想像に、 きゅうきゅうと腹の奥が疼いて堪らなくなって 次第に息が荒くなってくる。] (-37) 2023/11/18(Sat) 19:59:29 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド(はぁ…はぁ… んん、 バド、のが、今から……♡いっぱい…♡♡) [くぅん…と鼻にかかった声で甘く鳴き。 瞳を物欲しそうにとろんと潤ませて。 早く欲しい、と訴えるように 腰がもぞもぞと小さな円を描くように動く。**] (-38) 2023/11/18(Sat) 20:00:58 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル 腹撫でてるだけでも、もう気持ちぃか? [頬への口付けにも、腹部への愛撫にも。 甘い声を漏らし、鼻にかかった鳴き声めいた音まで響かせて。 露わにした性器がぬるぬると濡れているのを見つければ 腹部を撫でていた指先を徐々に下へと移動させる。 ぷくり、新たに滲む雫を指に掬い上げ 糸を引かせながら自分の口元へと運び 見せつけるように舌を絡めて味わい。] っは…、…やらしい味がする。 [ついでと耳朶を軽く食んで囁くと 四肢に纏う服を全て脱がせてしまい。 軽く乱れただろう髪を撫でつけると、 優しくベッドの上に寝かせたまま、自分もと衣服を脱ぎ去って。] (-39) 2023/11/18(Sat) 20:54:50 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[ゆらゆら揺れるランタンのぼうっとした灯りに照らされる肌は 半身、焼け焦げた昔の傷痕を露わにさせる。 あの日から何度も見てきただろうその姿で フィルの上に軽く覆い被さって。] ナカに入る前に、もっと味わいたくなっちまった。 [先程揺らめいていた腰を軽く撫でる。 足を割るように体を滑り込ませ、 フィルの両足を自分の肩にかけさせると 必然的に目の前に来るのは、欲に濡れた恋人の性の証。 勃ち上がった先端に唇をふにふに押し当てると 先走りがぬるついて、敏感な亀頭をぬるぬると擦る。 味を確かめるように蜜を吸い上げて、舌先を割れ目に沿わせて。] (-40) 2023/11/18(Sat) 20:55:07 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル…ン、… っふ [熱い口の中へと切っ先を迎え入れると じゅぶっと音を立てて奥まで咥えこむ。 そのまま頭を揺らすことなく 口の中で鈴口を転がすようにくちくちと弄り 唇はきゅうきゅうと窄めて圧迫する刺激をもたらして*] (-41) 2023/11/18(Sat) 20:55:37 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドぁ、………っ [先端を指先が拭って、小さく身じろぎをした。 滲んだ先走りを舐めとる様につい見入ってしまい。 ごく、と思わず喉が鳴った。] んっ、… ……あ、アンタの方が、余程…… [やらしいだろ、と言いたげに少し唇を尖らせ。 そうこうしているうちにまとっていた服が脱がされ、 彼もまた衣服を脱いで裸体を晒す。 バドの半身に残っている過去の傷跡。 普段分厚いフードに隠されているそれを こうして目の当たりにするのにも随分と馴染んだ。 仲間としてではあまり見ることは無いそれを目にするたび なんとなく嬉しさに似た気持ちになる。 彼の深いところ、内側に触れるのを。 ごく自然に許されている証のようで。] (-42) 2023/11/18(Sat) 21:55:44 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド……え、あ……? [もぞもぞと擦り合わせていた足が割られ、 彼の目前に依然そそり立った己自身が晒される。 直接的な刺激が股間に走り、うっ、と思わず息を詰めた。] っ、んんっ、 ちょ、そこ…… ぁっ……!!! [れるれると先端で舌を遊ばせていたかと思えば 一気に口内まで招き入れられて。 熱く柔らかいものに包まれて腰の力が抜けた。 擦り上げるわけではなく圧迫されて 性器がどくん、とまた脈打った。] (-43) 2023/11/18(Sat) 21:56:06 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドんぐぅっ……!!はぁぁっ、う゛っ、 吸い付き、……スゲ、…っ ぇ、ぅくぅぅん…!! [強い吸引に引きずり込まれて 気を抜けばそのまま精を吐き出してしまいそうだ。 きゅうっと尻に力を込めて耐えるものの、 鈴口を舌が擽るたびに力が抜けかける。 バドの髪を思わず掴み、悶え。 時折指に力が籠ったり緩んだりを繰り返す。 バドから目を逸らせず、淫靡な光景をじっと認めたままで。**] (-44) 2023/11/18(Sat) 21:57:43 |
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