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【独】 二世議員 時任/* 昨日は仕事カオスで死んでて全く顔出せなかったゴメンナサイ…! お返事も夜にはちゃんと書きたい……。延長ありがたい…… BL設定といえば、元カノと別れた理由は、うっかり秘書(男)とキスしてたのバレたとか、実は歴代の恋人オトコばっかでゲイなのに建前上で付き合ってただけなのバレたとかそこらへん考えてたんだよな。出す機会なくて忘れてた。 >>-6 そういう絡み方されたらこっちもニッコニコに嫌味返しして、バチバチやれてただろーね!今回絡んだ方々が無害な相手だったから温厚だけど、基本政治家やってるくらいだし、かなーり気もつよい、自尊心もりもりなので♡ (-17) 2022/01/20(Thu) 18:15:31 |
【独】 色を好む者 藍染/* 延長ありがたやぁ。 私も時任さん狙っててもろくに動けてなかった分、何かしらを提供したい! 地雷は踏み抜きたかったが、今回はしない子だったので我慢した。 最初は学者でもやろうかなって考えてたけど、おつむ残念なので諦めてた。 (-20) 2022/01/20(Thu) 19:22:53 |
【独】 クルーズスタッフ キャスパー/* >>-20 藍染さん これはワタクシの持論ですが、学者RPをするのにPLが賢くある必要はないんですよ、賢いフリができれば良いんです 例えばうちのPCは10桁の計算を一瞬で暗算できます!って言っておいてPLは電卓使ったってエクセル使ったって良いんですよ (-21) 2022/01/20(Thu) 20:16:12 |
【独】 クルーズスタッフ キャスパー (-23) 2022/01/20(Thu) 20:26:42 |
【人】 配信者 テオ―BL号・行衡客室― 涼さんと飲むためなら予定空けるって言ったでしょう? [扉が開き目的の人物>>4:4が現れると、自分だけに向けられた端正な笑顔には未だ慣れないながらも柔和な笑みを浮かべてみせる。 今時の若者は皆そういうものなのか、或いは懐に入り込む術のひとつなのか、彼はこちらのことを本名で呼ぶと決めたらしい。少し照れはするが、好意的に見ていた相手から距離を縮められるのはなかなかに心地が好く、それだけで昂揚する気分に身を任せ遠慮なく部屋へと足を踏み入れた] んー……じゃあ、そっちから先に飲みましょうか。 オレも、どっちも飲みきるどころか三本目いくくらいの気持ちですけど。 [自室とそう変わらないインテリアを見回しながら部屋の奥へ進み促されるままソファに腰を下ろしては、テーブルの上に袋から出した料理の箱を並べていって] はい。あ、でも一応つまみも用意したんで……良かったらどうぞ。奢りますよ。 (3) 2022/01/20(Thu) 23:21:41 |
【人】 二世議員 時任─BL号・カフェスペース─ へぇ、岩から……?いい色使ってるなって思ったら、チョークも柚葉のお手製、なのか。 [一歩、足を踏み入れてそのまま誘われるようにカウンターの方へ。近い位置から食い入るように、青を射止める。特別にブレンドされた色だと言われれば納得のいく、店に並んでいる画材では目にしたことのないような深い色合いだった。 視線の先にあった絵が彼>>4:6の手の中に収められれば、追いかけた視線を今度は彼に向けて。浮かべられた笑みを見て、稚拙な言葉でも少しは感動が伝わったかと安堵に眉を下げる。そんな中で相手から投げかけられたのは、なんとも魅力的な提案だった。再び食いつきそうになるのを抑えて、できるだけ冷静な声色で、それでも目の輝きは隠さずに喜びを表して] 貰っていいのか?嬉しいな。 家にこの絵があれば、いつでもこの船のことが思い出せそうだ。──柚葉のことも。 (4) 2022/01/21(Fri) 2:00:17 |
【人】 色を好む者 藍染ーBL号・カフェスペースー [驚いた。彼>>4にとってこの絵は船での思い出のひとつ、その証に過ぎない筈なのに僕の事も思い出せると言う。最初こそ、その手のパーティーとかで見掛けた程度で記憶に殆ど残って居らず名前すら分からなかったのに、ほんの少しのやり取りの中で僕という色を片隅に染めれた様だ。何よりもこの絵を受け取って貰えそうな事に柄にもなく嬉しくなり、同時に少し不穏な気持ちが渦巻いた気がして] 勿論、僕は叶うなら定通に受け取って欲しい。 ああでも、これを見て君は僕のことを思い出してくれるんだよね…ならこうしたらもっと思い出してくれるのかな? [手にしていた絵を徐に己の口元まで持っていき、そっと青く染められたそれに唇を触れさせた。使った画材のせいか離れれば薄づきでも唇は青く染っており、絵の方も唇が触れた所が微かに色が落ちていた。空いていた手の親指で唇を拭いつつも、悪戯な笑みを浮かべては彼に再び差し出し] (5) 2022/01/21(Fri) 2:35:29 |
【独】 クルーズスタッフ キャスパー/* よかれと思ってもう一延長しておきました。 22日24時、すなわち23時00時に村が閉じますので、それまでお楽しみください。 (-26) 2022/01/21(Fri) 10:18:12 |
【人】 カリスマアイドル 行衡―BL号・行衡客室― それもちゃんと覚えてますけど、やっぱり無理ですとか言われたらどうしようってちょっとだけ。 ……とか言いつつ、ちゃんと来てくれる気は、してたんですけどね。 [目の前の男の微笑>>3には調子の良い悪戯気な笑みを返してから改めて目の前の酒に視線を戻し、それから相手の手で並べられるつまみや料理の数々に順番に移ろわせた。 酒量には自信がある。それにただ酒を飲むだけでも味気ないことだし、とテオの言葉には頷き] おかわり絶対頼みましょう。今日は寝かさないですよ、なーんて…… つまみのセンスいいっすね、俺これ全部好き。 [つまみ、と呼ぶには少々豪勢なそれらを味見するようにちょっとずつ手を付けていく。無論それらに危うげな薬が入っているなどとはつゆ知らず小気味良く食べ進め、それをさらに薬入りのワインで流し込むように呷っていく] (6) 2022/01/22(Sat) 20:00:37 |
【人】 カリスマアイドル 行衡[小一時間経つ頃には気が付けば体が火照って体が浮くような心地に襲われていたが、自認としては『少々ハイペースで飲み過ぎたか?』程度の物だった] ……ん、ん。おれら結構、飲んでます……? なんかすっげ、熱くて……あれ、 [お前は酔うと距離感がイカれる、というのはメンバーの言で、例に漏れず今日も隣に座していた男の肩口へと頭を擦り付け凭れさせるも上手く力が入らずにそのまま姿勢を直そうともせずに、上がった体温を持て余したままうだうだと甘え倒していた] (7) 2022/01/22(Sat) 20:00:46 |
【独】 カリスマアイドル 行衡/* 遅なってゴメン!!!!!!!!!! 好きに食べておくれ〜〜〜〜 どうでもいい話多分こいつ無意識で声フェチの気があって、テオくんたちの動画見ててテオさんのこと印象にすごい残ってるの声が好きだからだと思うんだよね (-28) 2022/01/22(Sat) 20:02:01 |
【人】 二世議員 時任─BL号・カフェスペース─ [相手の唇が絵の表面に落とされる様>>5を思わず視線で追う。それすら芸術の一片に見えたのは、この船の中、どうにも浮かれすぎだろうか。 絵の中を彩っていた青が写し取られて薄くリップのように染められた唇と、その形を刻まれた絵を交互に見ては、数度瞬いてから小さく笑みが落ちて] 確かにこれじゃ、忘れられそうにないな。 家に飾っておいたら、また色めいた噂を週刊誌に流されてしまいそうだ。 [差し出された絵を両手で受け取り、丁寧に抱え込む。ここまで踏み込まれたのだから、このままお茶に誘うことに戸惑いはもうなかった] この絵を見て思い出せるのが楽しい思い出になるように、協力してもらわないとね。 まずは、もっとお互いのこと知ろうか。 [席に向かおうと一歩踏み出す傍ら、すれ違いざまに顔を覗き込んで色付いた相手の唇を親指でなぞる。ほんの悪戯心は、食事の前に汚れを拭ってあげただけ、あくまでそれだけのことだと免罪符付きで*] (8) 2022/01/22(Sat) 23:34:09 |
【人】 配信者 テオ―BL号・行衡客室― [がさごそと袋を漁り夕食のサンドイッチを取り出せば例に漏れず媚薬入りの其れを頬張る。普段なら確実に買わない値段のものではあったが、腕の良い料理人が船内で作ったことを売りにしているだけあって味や食感はとても良く、すぐに胃袋へと収めてしまえば今度はチーズへ手を伸ばしながら安堵の笑みを相手に向けて] ……それは良かった。 涼さんの好み聞いて無かったし、誘ってくれたのが嬉しくて色々買っちゃって。 [相変わらず見た目には落ち着いて見えるものの、胸を占める喜びを僅かに声に滲ませると照れ隠しにワインに手を付けた] (9) 2022/01/22(Sat) 23:54:50 |
【人】 配信者 テオ[他愛ない雑談に花咲かせ、質の良いワインと肴を楽しみながら不意に一体どれほどの時間が経ったのだろうかと腕時計に視線を落とす。身体は火照り、思考も曖昧として、それと引き換えに妙な焦れったさばかりが勢いを増してきている。もう長いこと飲んでいるようだった。 しかし、時計を見てみれば実際は一時間近くしか経っておらず、一体何事かと首を傾げたところで頬に当たった相手の髪の毛で自分たちの状態に漸く気が付いて] 涼さん……オレも、熱い……。 一旦、休憩しましょうか……? [ぽつりぽつりと言葉を零しながらワイングラスをテーブルへ置き、隣へ視線をやればどうやら同じ状態らしい相手からもグラスを受け取ろうとした時、微かに触れた指先の熱に胸奥が疼いた。 指先を滑らせ、掌で包み、手首まで辿り。欲望が赴くまま無遠慮に相手へ触れると一向に収まる気配のない其れに身を任せ、ゆっくり体重を掛けて二人してソファへ倒れこもうとして。最早、自分がしようとしている行為への躊躇いや罪悪感などは残っておらず、淡い笑みを浮かべた唇でその首筋に触れては甘ったるいリップ音と共にキスを贈り] ──……オレの名前、もっと呼んで。 (10) 2022/01/22(Sat) 23:55:03 |
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