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【秘】 観測者 サルガス → 卜占 キファ次第に立っていられなくなり、もたれ掛かったまま崩れ落ちる。 見上げようとするも、視界がぼやけ、貴女の事を視認する事が出来ない。 ――酷く、寒いと思った。 キファは、今も其処に居るのだろうか。 居るのならば、一人ではない、筈なのに。 (……みえない。こわい、さむい、……さみしい、) (だれか、この手を) 虚ろな目で、ゆっくり手が伸ばされて、落ちる。 それっきりサルガスは動かなくなった。 (-99) 2021/09/12(Sun) 19:19:49 |
【人】 情報屋 ムルイジ>>7:117 テンガン 「……それ随分酷い状態だったんじゃないの…?」 ゲーム中はほぼ議論でしか会話を交わしていなかったので、貴方に起こっていたことは殆ど知らないのだけど。 「…大丈夫って言うなら信じるわよ。お疲れ様」 労いと共にほんの少しの釘刺し。貴方の平穏を願う。 >>7:118 キファ アタシ何もしてないけどね、なんて口が言いかけて、やめた。代わりに。 「……ありがとう」 一言、とりあえず礼を先に。 「貴方もね。やりたくなかったでしょうに、本当にお疲れ様」 貴方が血を見ることを嫌がっていたことを、ずっと見ていたので。 けれど、安心したような様子に、ひとまずは胸を撫で下ろしたのだった。 (121) 2021/09/12(Sun) 19:20:06 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「ぼこぼこのうま」 らくだ。 あなたが承諾してくれたから、今日も明日も忙しく完成を目指して。 あなたのメッセージが送られてきたそのときには、駱駝のスタンプと共に予定を合わせる返事を送っただろう。 できれば、直接会って聞かせる予定でも。 (-100) 2021/09/12(Sun) 19:20:43 |
【人】 防衛部所属 テンガン (122) 2021/09/12(Sun) 19:22:48 |
ヌンキは、折角だし俺も何か飲み物頼もうと思った。どっちにしよう…普通にノンアルでいいよ (a133) 2021/09/12(Sun) 19:27:00 |
(a134) 2021/09/12(Sun) 19:27:50 |
【秘】 観測者 サルガス → 防衛部所属 テンガン「やはりか。いや全く持って人の事は言えないのだが。」 カウンセリングそのものは比較的直ぐに通ったが、此方もまあ何やかんやと有った為注意はしっかり受けてきたのである。 「此方こそ。これからもよろしく頼む、テンガン。」 貴方からの了承の言葉を得れば、嬉しそうに頷いた。 (-101) 2021/09/12(Sun) 19:30:24 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>121 ムルイジ 「一時的なものだと診察された。もう良くなっているそうだから、安心してくれ」 この男も特に、話そうとはしないのだ。だから悪化した疑惑はある。 「ムルイジもお疲れ様。……ムルイジこそ、大丈夫だったか?」 貴方は最後まで処刑室に残り、テンガンは途中で退室することが多かった。 貴方はどう受け止めていたか。何を思っていたのか。 今更ながら、気になった。 (124) 2021/09/12(Sun) 19:31:56 |
【独】 平凡 シェルタン何度だって思うのは、自分の騙りで誰かを殺さずに済んで良かったということ。 でも同時にそれは、陣営の勝利を難しくするものでもあります。 だから、迷う心の中 揺れて、一人悩んで 苦しんで、・・・でも今があるからそれでいいのでしょう。それでいいのです。 下船後 あの方に告げる言葉を決めて、それぞれの約束を想像して、それから・・・まだ連絡先を送信していない方々へ そっと。 のんびりと残り時間を楽しみながら、緩く笑んで、皆様を見つめるのでした。・・・あ 鰹は食べてます。 (-102) 2021/09/12(Sun) 19:36:53 |
シェルタンは、そっと皆様へ連絡先を送信しました。鰹もぐもぐ。 (a135) 2021/09/12(Sun) 19:37:19 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「気を遣っているというより、俺がやりたいだけさ。使用人だから、頼まれたから……そんな理由じゃない。俺が俺の意思で選んだことさ」 青色の双眸を見つめ返す。 「なんだか随分評価されている気がするね。光栄だ。期待を裏切らない成長っぷりを君にお見せできるようにならないとだ!」 それからも会話を楽しみ、暫くしてから席を立つだろう。使用人が浮かべる笑みはいつにもまして柔らかい。ゲームで意見を戦わせるだけではなく、貴方自身の話を聞くことが出来たからだろうか。 5日目の夜のこと。こうして、静かに時間はすぎていく……。 (-103) 2021/09/12(Sun) 19:39:17 |
テンガンは、実家から送られてきた子馬の動画をラサルハグに送った。きっと気にいると思ったので。 (a136) 2021/09/12(Sun) 19:40:19 |
カストルは、サルガスから連絡先来てたので返したし、みんな送ってる気配を感じて送ったり送信先を間違えたりした。 (a137) 2021/09/12(Sun) 19:41:10 |
ラサルハグは、テンガンから送られてきた動画を嬉しそうに見ている。やはり綺麗ですね。 (a138) 2021/09/12(Sun) 19:46:08 |
(a139) 2021/09/12(Sun) 19:49:11 |
サルガスは、[[.food]]に危険な気配を感じたので普通にサンドイッチを頼んだ。 (a140) 2021/09/12(Sun) 19:49:35 |
シェルタンは、青汁どうして・・・?になりました。 (a141) 2021/09/12(Sun) 19:50:21 |
サルガスは、シェルタンに[[.drink]]……は駄目そうな予感がしたのでオレンジジュースをスッ…と渡した。 (a142) 2021/09/12(Sun) 19:52:40 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル「いいよ!!」 二つ返事で承った! 「ああ、ローストビーフ丼かな。勿論さ。お肉もご飯もトッピングも好きなだけあげちゃおう。なんてったってご褒美だからね!」 ニコニコ顔につられて笑みを深める。 貴方が先日心配して声をかけてくれなかったら、自分は今ほど他の参加者たちに仲間意識を向けることなどなかっただろう。見届けるなんてことも人間に期待を持つなんてこともしなかった。 今の自分があるのは貴方のおかげと言っても過言ではない。それ故に沢山沢山言葉を並べてお礼を述べようとして……やめた。 貴方には言葉よりも他の形で気持ちを返した方がいいと思ったからだ。 「ロビー戻ったらすぐ食べる?それとも後日会う約束でもするかい?呼んでくれたらすぐに駆けつけるさ」 (-104) 2021/09/12(Sun) 19:54:35 |
ヌンキは、シェルタンの連絡先をしっかり受け取ったし自分のも返した!コアラanimalのような謎の生き物スタンプ付きだ。 (a143) 2021/09/12(Sun) 19:56:04 |
【人】 アンテナ キューロビーの一角は声で溢れている。 その全てを聞くことはできないけど、その全てとお話することは難しいけど。皆は嬉しかったりほっとしていたり、楽しそうだったり、喜んでいたり、そんな雰囲気だ。だからもう少しはここにいて、安心していたいし、楽しみたいし、喜びたい。 それに、料理はまだ減らない。もしかしたら、勝手に注文して並べたら食べてくれるかもしれない。なんて考えた。 分けられた鰹を一口。 「嬉しい」 賑やかなロビーに、小さく一つの声が加わった。 (128) 2021/09/12(Sun) 20:03:16 |
シェルタンは、サルガス様よりオレンジジュースをいただきました。本当にありがとうございます・・・。 (a144) 2021/09/12(Sun) 20:08:34 |
【秘】 正弦波 カストル → ひとのこ ヌンキ「すっ……」 「好きなだけっ!?」 ほんとに?そんなことが?あっていいの? 大変なことになっちゃった…… 普通ののつもりだったのに。超食べたいから普通のでいいと言うことは絶対にない。 どうしよう。今食べるか、後でにするか……悩みに悩み。 「……今度にしよ!楽しみとっときたい!それにーー」 「今度ならとっておきの聴かせられるからさ、肉の分聴かせたいんだけど、いいかな?」 (-105) 2021/09/12(Sun) 20:36:04 |
【独】 情報屋 ムルイジロビーにて、ワイワイと食事する皆を見ながら。片手ではスープを飲み、片手で行儀悪く端末を弄る。 画面には、送られてきた幾つかの連絡先が表示されていて、自分の指は、返信を押そうかどうかで何度も迷っている。 ムルイジは情報屋だ。 こんな人間にあっさりと個人連絡先を教えてくるなんて馬鹿げている、と思っている。 けれど、ムルイジの指は脳内とは裏腹に送信ボタンの上を彷徨っているのだ。 ……このゲーム内で。 情報屋としてだけでムルイジに接した者はいただろうか。 皆、『ムルイジ』として接してくれたのではなかっただろうか。 既に連絡先を渡した人たちを思い出す。どうしてその人たちに渡せたのだ? 逃げるなよ。折角アタシ、色々得ただろう? (-106) 2021/09/12(Sun) 20:41:20 |
ムルイジは、連絡先を送ってきた全員に連絡先を送り返した。メッセージは無し。このあと送ってきた人にも同じく。 (a145) 2021/09/12(Sun) 20:42:34 |
【人】 卜占 キファ>>121 ムルイジ 「え、いや、私は……そりゃまあやりたくなかったけど…… 私より辛い思いをしてた人がたくさんいましたから。私は全然平気ですよ。でも、ありがとうございます」 多くの人を殺したことを責められるならまだしも、労わられるとは思っていなくて。 はにかんだ顔でお礼を返した。 >>123 バーナード 正直なところ精神鑑定はギリギリのラインだったが、バーナードやカストル達を含む仲間に会ってかなり良くなっている。 実際にキファの表情は明るいし、大丈夫そうだということがわかるかもしれない。 なお鰹を分けられると「えぇ……?」って顔をしながら食べる。 「本当ですか!?やったー!!バーナードさんの選ぶ映画、面白いので楽しみです!!」 喜びのあまり反射で返事して、それから『これからも友達付き合いを続けたい』という言葉の意図に気づき。 じわじわと嬉しい気持ちがこみあげてくきた。 >>125 サルガス 「サルガスさん……ただいまです。サルガスさんも、お疲れ様でした」 最後に会った時とは違う、真っ白で綺麗な姿。自然な笑顔を見て、こちらも安堵する。 「ええ、おかげさまで。体はもう大丈夫ですし、気持ちの方も……元気な皆さんを見たら、安心したので」 (129) 2021/09/12(Sun) 20:43:10 |
キファは、送られてきた連絡先を全て登録して、それぞれに自分の連絡先を送り返した。アニスflowerのスタンプ付きだ。 (a146) 2021/09/12(Sun) 20:45:20 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル「そう!好きなだけ♡」 あっていいんです。ご褒美なので。詐欺ではありません。 「……おや。お礼とご褒美のつもりでご馳走するのに、君の歌を聴けるなんて。お返しいくつ用意しても足りないじゃないか。……なんてね」 「うん、勿論。是非聞かせてほしいな。それまでにもっと料理の腕を磨いておくからさ」 (-108) 2021/09/12(Sun) 20:46:01 |
シェルタンは、・・・届いた幾つかの連絡先を登録して緩く微笑んだ。 (a147) 2021/09/12(Sun) 20:55:49 |
【秘】 正弦波 カストル → ひとのこ ヌンキ「やった〜〜!約束!やまもり〜〜〜〜!!! 今度のはちょっと感想聞きたいからさ、自信あるけど!」 ワー!両手を上げた。 「もっとおいしくなっちゃうの!楽しみにしてるよ!」 (-109) 2021/09/12(Sun) 20:57:57 |
【人】 防衛部所属 テンガン>>127 ムルイジ 「そうか。なら、よかった」 貴方の言葉を特に疑う事はない。 まぁまぁでも、大丈夫ではあったのだろうと信じる。 「そうだな。……俺が言うのもなんだが、途中で死ぬと思っていた。互いに最後までよく生き残ったと思う」 (130) 2021/09/12(Sun) 21:08:13 |
テンガンは、忘れぬ内に連絡先を登録し、また送り返した。牧場にもいつでも遊びに来るといいと、一言添えて。 (a148) 2021/09/12(Sun) 21:09:28 |
サルガスは、先程注文したサンドイッチを食べつつ、今後の事に付いて考えている。 (a149) 2021/09/12(Sun) 21:16:39 |
【人】 或る『男』 ムルイジ>>129 キファ 「辛さってね、人と比べるものじゃないわよ。でも……そう。大丈夫が嘘じゃなさそうだから、いいわ」 皆に囲まれて、皆と話す貴方が随分安らいで見えたので。 素直に信じて、微笑ましそうに見守ることにした。 >>130 テンガン 「死なせてくれなかったのは誰なのよ?……なんてね。いい判断だったと思うわ、実際。 本当にね。死を体験はできなかったけど……しなくてよかったみたい、って今なら言えるわ」 誰かを待たせて悲しませることになるかもしれないなら、生きていてよかったと心の底から言える。今は。 (131) 2021/09/12(Sun) 21:25:21 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「ねえ、シトゥラ」 語りかける。穏やかな海のように、ゆったりとした口ぶりで。 「俺ね、決めたよ。保護者として君を支えるって。 ああでも。俺はもう道具じゃない。初めの頃みたいに何もかも全てを与える事はできない。 人として保護者として考えて、君にとって良くないことは良くないよって言ってしまうかもしれない」 「それでも許してくれるなら、俺は君を支えよう。 我が家の、そして俺のモットーは『皆の幸福は自分の幸福』。 でも、近くにいて俺を慕ってくれる人一人笑顔にさせられないなんておかしな話じゃないか。 俺は君の心から笑っている姿を見たいもの。ね、シトゥラ」 (-110) 2021/09/12(Sun) 21:26:11 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル次のご飯はやまもりよ〜!ワー!真似っこして両手をあげた。 あげた……が。 「えっ感想?え、あ、あぁ……ええと…………。 ……その。俺音楽に関して疎いから、君の望む感想を述べられるか分からないけれど……それでも許されるなら、喜んで感想を話させてもらうよ」 困ったような照れくさいような、少しふにゃりとした笑み。 「期待を裏切らないように努力してみせるさ。約束だよ、カストル殿!」 そう言って使用人は貴方と約束を交わすだろう。 自分に道を示してくれた貴方が、沢山の人と関わってきた貴方が、次出会った時どんな姿を見せてくれるのか……学生によって知った「見えない先を考える楽しさ」を、そっと胸に秘めながら。 (-111) 2021/09/12(Sun) 21:27:13 |
【人】 防衛部所属 テンガン端末を操作する。 ラサルハグとバーナードは仲が良いのだと聞いた。余計な気を回しているかもしれないが、とは思いつつ文字を打つ。 『日時はまだ決めていないが、黒鹿毛の馬を見せるとラサルハグと約束をしているんだ。 バーナードも馬に興味があれば、うちの牧場に遊びに来るか? ゲーム後、暫く俺も帰省する事になったから都合がいい日を教えてもらえれば案内できると思う。 その時は、また色々と積もる話ができると嬉しい』 ぽちりとボタンを押してメッセージを送った。 (132) 2021/09/12(Sun) 21:40:47 |
【置】 運び屋 バーナード長い長い鰹との戦いを終え、それぞれがそれぞれの道に戻り始めた頃。 バーナードは下船を前にして再度船内の散策に赴いた。 皆で長い時間を過ごしたロビー。一度目と二度目で大きく心境が異なった温泉。初めて両手で触れ指先にキスを落とした資料室。自分が恐怖に追いつかれてしまった喫煙所。多くの命が散り、自分もまた死に呑まれた処刑室。 決して楽しいだけの日々ではなかったけれど、それでもこの船で得たものは多くまた大きかった。 乗船する前よりも明確に死への恐怖と生への執着を知った。殺す痛み、殺される痛みのどちらをも知った。自分の選択によって生じる苦痛があることを知った。それらの苦しみや悲しみが尾を引いていないとは絶対に言えないが、痛みを知るからこそより強く他者を慮っていけるようになるのだろうと考えている。 ゲーム以外にも得たものは大きい。話すことが全てではないこと、話さなくても思いを伝え通わせる手段があること、話さないことで守れるものもあること、時には言葉よりも行動のほうがずっとずっと素直で誰かに届くこと。 他人との縁もそうだ。陣営は皆同じというわけにはいかなかったが、皆この【Ap-02】で出会いともに過ごした仲間達であることに変わりはなく。下船後にも縁を続けたいと願い、それに応えてくれる人々に恵まれたのは幸せだと言えるだろう。 ……綺麗に整えた室内に唯一ある異物である自分の荷物を持ち、ようやく船を降りるために足を進める。 ここから先は今まで自分が生きてきた世界であり、今まで自分が知らなかった世界だ。そうして色を変えた視界いっぱいを照らして、鮮やかなものを誰かに届けて生きていく。……これは、運び屋としての話だ。 俺は、俺を愛するApricot【臆病な愛】とともに生きていく。 寒さに震える冬から、暖かな春へと必ず彼を運んでいく。 『高速度星』は瞬いて、駆け続けて。 ――次こそは誰かの願いを叶える星になる。 だから。 (L1) 2021/09/12(Sun) 21:49:30 公開: 2021/09/12(Sun) 21:50:00 |
「…皆様!この度は【人狼ゲーム用娯楽船Ap-02】への乗船ありがとうございました!!!」 「シャトは皆様のこと、忘れませんよ!⸜(๑'ᗜ'๑)⸝」 『どうかこれからの皆様の旅が、素敵なものでありますよう!』 (n1) 2021/09/12(Sun) 21:59:56 |
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