
![]() | 【人】 イェカ[彼の言う通りこちらに大したメリットはないのだ。 料理できねえじゃねえよ、何でもやる気概を見せろよそこは。とは思うが、どのみち腕が完治せねば物理的に大したことはできないのは事実だ。 揉みほぐしとやらに大した期待もしていないが まあしょうがないか〜〜……と天を仰ぐ。] あ?…いや肩もみの話だろ? パートナーの有無関係あるか? [思わず怪訝な顔をする。 俺が年頃の女だったらその懸念も分かるが 男が男にマッサージされたからなんなんだという話ではある。 彼側に変な意味がないと言うなら猶更だ。] ま、どのみちそんなもんは居ないよ。 昔は嫁が居たが、何年か前に別れてそれっきりだ。 さすがに家族や恋人がいたらあんたみたいなのを匿おうとはならないな。そっちに危険が及ぶかもしれないし。 [首を横に振り、さらりと告げて。] (0) 2025/11/21(Fri) 8:39:30 |
![]() | 【人】 イェカへ?あー…… いや別に今すぐじゃなくてもいいが。 [デザートやらん、なんて台詞を真に受けたんだろうか。 かと言って休みにした以上他に用もないので すると言うならやってみて貰おうか。] まあいっか。お手並み拝見な。 [自分よりも大きな手が、すっぽり包み込むのを眺めながら**] (1) 2025/11/21(Fri) 8:47:38 |
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