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【人】 好奇尚異 ルヘナ「へー、そうなるんだ?」 「それにしても結構入れられてるねえ僕も、あはは、そろそろ死ぬかな」 のんきにそう言っている。 (6) axyu 2022/06/12(Sun) 21:33:54 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「楽しいね、楽しいなあ。」 歌に酔いやすいのか、楽しさに身を委ねながら武器を探している。 そのほうが都合がいい犯罪者だろう? 「今日はこれだね、」 レイピア。決闘とはときに処刑となるかもしれない、お気に入りの武器だ。 右手で持ちそれを向け、避けられぬならあなたの腹に突き刺していく。笑顔で。 「 楽しいよねえ! 」そうあなたと共に繰り返した。 (19) axyu 2022/06/12(Sun) 23:19:20 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「お部屋に、検査か……やっぱり、違うんだなあ、ああ、こっちの話。」 男は少しだけ、狩りに明るいあなたが旧時代的な生活をしていることを期待していたが、検査という言葉にそうではないことを知り、少し落胆した。 でも、狩りの様子には少し興味を持つ。 「木って森のことかな?どんなものを狩ってたの?楽しかった?僕狩り、やってみたかったんだよね。木とかそういう場所、なかったけど……」 本音だ。先日のトレーニングルームで実際、少しあなたを羨ましそうに見ていたのだから。 (-61) axyu 2022/06/13(Mon) 16:52:35 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、王って言ってもずっと一緒だった人を殺すのって簡単でしょ?でも称賛は受け取っておくよ。」 「向いてるのかなあ……やったことないや。早々機会ないし」 続くすれ違い、意味もなんとなく続いちゃったからもはや打つ手立てはない。 「ええ、形ってどう……キングプロテアは大きくて薄紅色で冠みたいな、ソメイヨシノは木なんだけど薄桃色の小さな花、種ができないから全ての木がクローンであることで有名だ……これ伝わってるの?」 バカ正直に色や形で伝えていたがろくろを回す手をふと止める。言葉で伝えられるのか……? 「なんで名前で覚えないのさ、折角ちゃんと命名されてるのに」 やつあたり。 「うん、そこは多分大丈夫……多分。全員に見放されてたら最悪だけど、最近僕の研究がある程度実を結んだと聞くし……え?何?なんで?どこがだめなんだよ」 だめかもしれない、にちょっと強く詰め寄る。芽生えかけてた希望がなくなったという思いに変わってしまったから。 (-62) axyu 2022/06/13(Mon) 17:06:51 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「もり? たぶん、そんな感じ! 高かったり、低かったりして、のぼったり降りたりもたのしい!」 人工的ではあるけれど、かなり本格的な山奥といっていい雰囲気。人目を避けて存在できた程度には。 「狩り、たのしい!!! 鹿とか、熊とか、ゴリラとか、リュウグウノツカイanimalとか、ヒクイドリanimalとか……? 狩って持ってくと、ママがこれは何って教えてくれる! そのあと、みんなで食べる!!」 思い出して口にする度に、楽しげに。 ついでに味を思い出してじゅるり。 「ルヘナ、狩り、したことない? やってみる? 広くなるおへや、てつになる動物でてきた!」 トレーニングルームでなら、模擬狩猟も出来るだろうかとお誘いをかけてみる。 ダミーの動きが貴方にとって物足りなければ、自分が動物の真似をしてもいいな、とかも考えながら。かつて自分がそうして貰って教わったみたいに。 (-81) shingetsusou 2022/06/13(Mon) 21:04:18 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「いいな。本当に森みたいだ。リュウグウノツカイにヒクイドリ……ずいぶん珍しい狩りまでしていたんだね?」 森を再現する施設を見たことがないわけではない。ただ、そこで狩りをしたことはないし、それも珍しい動物を飼っていたというとつい羨む声を出した。 「ああ、それは僕が動物を出したんだよ、僕は鉄になる動物はあんまり好きじゃないんだけど ……まあ、いいよ、どうせ本物の動物はここにはいないんだし、やってみたいな。動物は出せるから行こうか。」 自分が満足するために出した動物で、狩りをしようとは思わなかった。ただあなたの狩りを眺めてはいたが…… 教えてもらえるなら、少しだけ本物らしい狩りができるかもしれない。 (-85) axyu 2022/06/13(Mon) 22:00:38 |
ルヘナは、残ったずんだ餅貰っていい?勝手に貰っていった。 (a32) axyu 2022/06/13(Mon) 23:04:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「……オマエもえらいヤツなんだっけ?ってぇことは〜……やっぱすげえんじゃん!」 褒めるための語彙力はあんまりなかった。 「今度やってみろよ!あっオレにはすんなよ」 すれ違いは行くところまで行った。あとはやっちゃうだけだ! 「大きい……うすべに……かんむり…… ムズくね??? クローンの花なんかあんの?あ〜〜名前おぼえんのムズいんだよ!」 ぽん。試しに出してみたのは芍薬。そしてライラック。そこそこの高さはある木なのに小さく出したものだから、違和感はあるだろう。知っていれば。 「どこがっつか、出る頃には 体がないかも 、いやオレには能力が使えなくなってるかも……?みたいな…………」 どう言おう。大いに悩み。 「……あんま喋ると バレるんだよな…… オマエ看守と仲良くない?喋んない?」この発言だけでなにか隠しているのモロバレの発言をした。 (-103) greenrotara 2022/06/14(Tue) 0:35:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「リュウグウノツカイ、池にいた! めずらし?」 いたと言うからには居たのだろう。人工の自然だ、生態系なんて知ったこっちゃない。……添加された因子の元になった生物達も、きっとそこで飼育されていたのだろう。 「動物、だせる? じゃ、好きなの狩れる! んっと、最初は兎とか、狸とか、草食べるちっちゃいのがいいって。 あとは……ルヘナ、けんとか、パーンするやつとか、持つ?」 一緒にトレーニングルームに向かいながら、そんな話を。 流石に自分達と身体が異なることはわかってるから、爪や牙の代わりになるものを提案する。 着いたなら、部屋の設定は貴方任せになるのだろう。どうやってやってるのか覚えようと、傍で覗き込む。 (-105) shingetsusou 2022/06/14(Tue) 0:41:10 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、今はその身分はないだろうけどね。犯罪者だからさ。」 大きくため息をついて、俯いた。 「まあ敵対しなきゃやらないだろうね……多分ね!」 勘違いは最後までどうにもならないまま終わった。もうやるだけ! 「ある、美しい花だけど子孫を残せないから人によって受け継いで行ったんだ。 ……やっぱり無理だよね、うん。まあ、きれいだからいいけど。」 注文と全く違う花を見てやっぱりと落胆。薄紅の王冠に見えなくはないが、じゃあもう伝えるの無理じゃね? とはいえ植物を見れてご満悦な様子、貴方が拒否しなければ植物に手を添えて……手を添えられる小ささなことにやっと気づいた。 「……って多分、小さくない?どうなってんの?造花じゃなくて本物……ではあるのかな?品種改良か、能力故の改造か……やっぱり自然じゃないんだな……」 じっと目を凝らしたり花弁や葉をめくったりしてしきりに確認している。 「え?なになに、どういうことさ。 ……まさか!囚人が看守の味方なわけないだろう?……正直そう言われたら気になるね。言ってみてよ。言うわけないから言いなよ。」 あなたが何かを隠しているのは流石にバレバレで、だから少しの焦りのような声は好奇心へ。何度も言わないと断言し。 (-109) axyu 2022/06/14(Tue) 1:21:36 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「珍しいね、生息地こそ広いけど深海……水の深いところに住んでたんだ、あんまり人目には出てこなかったみたいだから、観賞用はともかく狩りに使うのは聞いたことない。」 珍しい?に頷いて、自分の知識を話した。 「小さいやつから……大きいのは自信ないな。 パーン?……銃かな、使ったことはないけど、銃の使い方は一応……分かる。持ってないけどあの部屋なら出せるはず……お前、使えるの?」 見た限りでは、あなたが銃らしき武器を持っているのを見たことはない。あるきながら、やや屈んで首を傾げながら訪ねた。 「ん、それはね、先ず地形を選ぶんだ。狩りだから森だね、ここを触って森を探して……」 トレーニングルームにてあなたが覗いているのに気づけば、説明しながら端末を操作する。説明のとおりに、大地ができ木が生え、そしてしばらくして小さな草食動物(ロボ)が現れ、最後に猟銃が二丁現れた。 (-113) axyu 2022/06/14(Tue) 1:31:23 |
ルヘナは、そんなヤバい味の駱駝、怖いな…… (a37) axyu 2022/06/14(Tue) 1:50:02 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「あ〜テッペンからのゴロゴロっつうわけな。オーケー」 頷いた。 「ふーんしそん……多分さ〜写真とかホンモノ見たら作れると思うぜ! 聞いたり読だりでもできるっちゃできっけど、『わかった』カンジがねぇとなんかできねぇんだよ」 要するに、そのものを作るのに必要な情報量があり、視覚情報がそれを手っ取り早く満たせるのだ。 「のびる大きさオレの自由だからな!邪魔だからあんまでっかくなるなってやった!」 生育不良に近い状態であるのが見て取れるだろう。品種をいじることは今の所できないから。 「 ホントだな? まあオマエそんなかんじするもんな……実はさ〜オレ、レヴァティじゃねえから、そのうち体返さなきゃいけねぇんだよ。 これやるのレヴァティの能力だからさぁ、だから協力できるかわかんね……」 こうして隠し事を説明したところで、意味はあまり通らないだろうなぁ。状況が入り組んでいるから。 (-115) greenrotara 2022/06/14(Tue) 1:53:52 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん?まあ……うん。」 擬音に慣れてない。一応意味は理解して頷いた。 「写真か、調べたら出てこないかな。」 流石に端末で探したら出るだろうので、単語を入力してはウィキペディア的なものを見せた。ソメイヨシノの画像がそこにある。 「……ああ、確かにここだと邪魔だね……かわいそうに。」 葉を少し高い撫で、呟いた。 「するだろ、囚人としては模範の自覚があるよ。」 貴方の少しの疑いを晴らすようにそう答える。模範的な囚人とは一体なんだろうか。 「どういうことさ?つまり……ええと……体を……借りてるの?乗っ取り?じゃあレヴァティは……その意識はどこにあるの?ここに出せる?……それ、秘密なんだね?」 聞いてみて、なんとなく理解はした。つまり、今喋っているのはレヴァティの体をこっそりと借りた別人なのだと。 もうちょっと聞かせてよ、と言うように声を潜める。ちら、と周りを見る。きっとだれもいない。 (-116) axyu 2022/06/14(Tue) 2:40:54 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ふ〜〜ん???ふんふんふん……、 ! 」説明文を見て、全体写真を見て、細部の写真をバーーーっと全部見た。 「 こういうことじゃね!? 」くぐ……と手を握り、枝を出した!!ちっちゃ!!!花は咲いていない。 「ていうかこれ枯らす?間違いだしジャマだし」 とライラックを示す。そういうのも自由なのだ。 こちらもものすごく声を小さくして。 「乗っ取りなんか言うなよ!マジでいいって言われたからかりてんの!体無ぇの不便つったらいいって! 出すって何だかわかんねーけどアイツいま休み中だからさ〜……」 そっとしとけ、的な言い方だ。 「捕まってんのって一応レヴァティのやったことなわけ。 バレたらオレが代わりに過ごすのダメって言われっかもしれねぇじゃん!つかまる時間減らねぇと困る! マジで言うなよ! ……ってわけで、協力できるかわかんねってハナシなんだけどよ……わかった?」 (-119) greenrotara 2022/06/14(Tue) 3:10:34 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「しんかい? みずのふかいとこ? ほぇ〜、なんか、いけにいた! まいご?」 真相を知るものはもう存在しないから、迷宮入り。 閑話休題。 「パーン! じゅう? つかったことない!おと、びっくりする! けど、ルヘナ、爪ない……はえる? ないなら、代わり、ぶき、ひつよう!」 覗きこまれれば、きょとりと見返して、首を傾げる。 お察しの通り、獣は武器を使ったことがない。自身が銃弾のようなものだから。 そうして辿り着いた先で、森が出て生き物が出て。 最後に出てきた猟銃の片方を受け取ったら、食べようかとちょっと悩んでやめておく。ひょっとしたら後で使い方を教えて貰えるかもって思ったから。今は一旦出てきた場所に置いておこうかな。 「んっと、狩り、するとき。さがして、かくれて、まつ! けど、兎生えたから、さがさなくていい。 ので、かくれます!」 簡素すぎる説明をして、森へ踏み入る。 獣にはなんとなく兎が好んで通りそうな道が見えていて、そこが狙える位置にある茂みへと貴方を案内したがるだろう。 (-132) shingetsusou 2022/06/14(Tue) 9:31:09 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「へえ〜……ソメイヨシノもできるなら結構なんでもできるんだね。本当に羨ましい能力だよ、君のじゃないにしても。」 枝だけで花がなくともも男は感嘆の声を上げる。好奇心は花に限定されているわけではない。 「枯らすのもできるんだ。あーでも……枯らしちゃうのは惜しいな、枯らすなら少し頂戴」 言い終わるか否やライラックの枝を数本手折っていく。本当は枯らしたくもないが、どうせ放っておいても枯れるのだろうし。 「へー……精神体?それともお前の能力そのもの?休みか、そりゃここなら休んどきたいだろうけど、本当に?本当ならウィン・ウィンとはいえ……監獄に来るなんて物好きだね、別に他の人でも良かったでしょ」 怪訝そうにあなたを見るが、別に嘘だったとしてもなにかするわけでもない。 「レヴァティに聞けないって言うならそりゃわかんないわけだ……レヴァティもお前も大変だよねえこんな監獄。お前はともかく何したか知らないけど。」 と何気なしに言ったり。 「……はあ。」 その後ため息をついたり。 (-151) axyu 2022/06/14(Tue) 17:45:29 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「なんだろね、調整されてたのかな。 自然そのままのほうが好きだけどね……。 」人工であることは推測しているので、そう思ったらしい。男は一人で考えているが、そのうちにトレーニングルームに到着するのだろう。 「爪はあるけど武器にはならないね……じゃあ必要だ。」 と銃は一丁自分の腕に拾う。残り一丁はあなたが拾わなければ「入口」に置き去りになるだろう。 「隠れる……ここ?違うの?」 あなたからは、男が的外れの場所に隠れようとしているように見えるだろう。そしてあなたに引っ張られている感じになっているだろう。 (-155) axyu 2022/06/14(Tue) 18:04:33 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「んっと、そっち、かくれられるけど、なかなかあえない。 兎、とおりたくなるみち、あって、あそこ。 で、風でにおい、ばれない、ので、ここ!」 ダミー人形の兎がどれだけ生態に即した動きをするかはわからないけど、少なくとも自分が知ってる通りに説明を試みる。 「そしたら、まつ! 兎、きたら ガッ! てできるように……じゅうだと、パーン?来ても、すぐ ガッ! ってしようとすると、にげる。ので、まつ! なんか、のへ〜ってなるまで、まつ!」 要するに、射程距離に入った後、獲物が警戒を緩めるまで機を伺うのだと。 茂みに身を伏せるように身を隠せば、いつもの賑やかな雰囲気は影を潜め、地面に溶け込むかのように凪ぐだろう。 まぁ、小声で続ける説明のクオリティが上がることは無いのだが。 「兎、どこを ガッ! てやっても、しぬ! ので、まつのがいちばん、たいへんかも?」 (-178) shingetsusou 2022/06/14(Tue) 22:17:22 |
ルヘナは、「すごい音したけど何?」と言う感じで出てきた。まだ全くわかっていない。 (a44) axyu 2022/06/14(Tue) 22:25:20 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「うわ。」 うわ。キエの後ろから惨状を覗いている。おそらくまだ安全地帯だろう。 「なにこれあははは、誰がやったの?ふふ、子供のイタズラ、ふふ……」 ちょっと幼少期を思い出して懐かしい気持ちになった。 (60) axyu 2022/06/14(Tue) 22:47:11 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「面白ぇよな!いっぱい遊んでる!」 ぶんぶん枝を振る。子供。 「まるごと持ってってもいいぜ〜……そんだけでいいのか?ン〜」 捨てるのはあとでにしよ、と床に置いた。このまま忘れる可能性はありつつ。 「 それだ! やっぱメガネ同士考えること似るのかァ?オレの能力そんなもんじゃねえよ! クソメガネがそれ作りたくてギュってやって、オレの体が……こっぱみじん?で、なくなったワケ。オレの能力はビュンだし」 相変わらず擬音でわけがわからないだろうが、メガネ嫌いの理由がここに。 「……あんま他のヤツに借りるって思いつかなかったな……でも監獄そんな不便でもなくね? まあ……落ち込むなよ!なんかさぁ、やってくれねぇか頼んでみるって!」 監獄適正が高かった人間が、ため息をつくあなたの肩を叩く。バンバン。 (-181) greenrotara 2022/06/14(Tue) 22:50:55 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「あ、じゃあまるごと。部屋に飾っとこ……」 全部でいいのなら、遠慮なく全部貰っていった。小さいとはいえ木なのでちょっと貰うのに手間取る。 「精神体ね、クソメガネのこと知らないけど何?。 ギュ、って木っ端微塵……うわ……クソメガネ、なるほど……それでそのクソメガネが嫌いなわけ?でも俺もメガネ嫌いだから勘弁して、うっかり能力使うかもしれないからつけなきゃいけないんだよ。」 何となくあなたの経歴を推測し、メガネが嫌いな理由も納得した。体が木っ端微塵になるのを想像して少し嫌そうな顔も。 そして不満そうに眼鏡をクイっとした。 「ビュン…………ビュンってなんだよ。」 そして擬音が本当にわからない。ビュンって何? 「不便だよ、好きなこともできないし……まあ、悪いことしたから仕方ないけど。お前は無理にいる必要ないんじゃないの、看守とか……ま、お前は監獄でもやれそうだしな…… うん、そうして。何なら僕が話してもいいし……と言っても本当にいつ出れるかは知らないけどね。」 バンバンされて少し痛かったが、別に悪気ではないことなので何も言わなかった。 でもそれが叶うかはどうせ分からない。少し遠い目をした。 (-185) axyu 2022/06/14(Tue) 23:34:15 |
ルヘナは、一つ目はなんとかなったが至近距離の<><> (a49) axyu 2022/06/14(Tue) 23:38:40 |
ルヘナは、1つ目はなんとかなったが至近距離の<>< > (a50) axyu 2022/06/14(Tue) 23:38:59 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「…… あははっ、あははははっ、楽しいね! 」キレてるのか楽しんでるのかわからないがかかったベチョベチョを<<メレフ>>allwhoか<<レヴァティ>>allwho等の居る人に向かって投げる。居なかったら直接加害者のミズガネになる。投げ力は63。 (72) axyu 2022/06/14(Tue) 23:43:03 |
ルヘナは、ふたりとも当てていきたい。 (a53) axyu 2022/06/14(Tue) 23:43:27 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ウサギの通りたくなる道……?獣道のことか……どれ?」 獣道の存在は知っているが全然見つけられてない。あなたに案内されるがまま進んでいく。 「バーン、逃げられないようにのへ〜……のへ?」 茂みに隠れながらのへが何度かどういう状態なのか聞くが、彼の納得の行く返答は帰ってこなかったのだろう、なぜなら男は擬音の読解力がないからだ。 結局、のへ……が逃げられない状態、なのはわかるが、それが一体どういう状態なのか検討もつかない。 とりあえず待つことは確かなので仕方なくうさぎに向かって猟銃を構えて待つ。 待ち力:98 (-188) axyu 2022/06/14(Tue) 23:49:44 |
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