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【独】 厨房担当 那岐/* 3d軸地上組に間に合わせたくて、バタバタしてしまった。 高野さんおざなりにしたわけじゃないんだけど、 どうしても速崎には伝えておきたかったのでごめんね。 墓下でゆっくりお話させてください。 (-2) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 1:12:21 |
【墓】 厨房担当 那岐[炊き込みご飯を出した後は、少し話せたかどうか。 一皿ずつ味わうように食べていく所作を 時折視界の端に入れながら、 『お父さんごっこ』を続けていたかもしれない。 連絡先の話が出た後は、 妙に口数が少なくなったような気がするのは 気のせいだろうか? やっぱり撤回とか、言い出したら。 ああ、そうだったのか。と返す他ないけれど。 そう、考えた時。 ちくんと、どこかが針を指すような感覚。] ……――? [胃の辺りを抑えて、小さく首を傾げる。 痛みの原因は、目が充血したときのように。 何が起因か解らなくて。] (+7) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:11:26 |
【墓】 厨房担当 那岐[泣いてしまいそうだと零した音は、 微かに震えたような気がした。 その音に、ぎゅっと心臓を掴まれたような。 そんな心地がした。 先程感じた微かな痛みよりも確かな痛み。 なのに。 それを皮切りに、――――鼓動が跳ねる。] (+9) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:12:27 |
【墓】 厨房担当 那岐[そう、顔を隠したまま。呟いて。 逃げるみたいにオープンキッチンから離れた。 胸が焼けるように熱い。 急に沸騰する湯沸かし器みたいに。 店内でこんな動揺を見せたのは、初めてかもしれない。 どうして。急に。 ]こんな。知らない。 何。 纏まらない思考が落ち着かない。 さっきまで普通に話せていたはずなのに。 (+12) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:14:22 |
【墓】 厨房担当 那岐[その後は、彼から距離を取るように。 厨房の仕事を進んで選んでいたかもしれない。 同じ頃に来店した葉月の酔いが回って 彼の対応する高野が退店間際にも。 挨拶のために待っていてくれた時も。 妙に、視線が合わなかったかもしれない。] ……また、お待ちしています。 [絞り出せたいつもの挨拶。 それが、出来ただけでも褒めて欲しい。] (+13) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:14:45 |
【墓】 厨房担当 那岐[それから、少しだけ時間は掛かったけれど。 『約束』を交わした住所は、 無事、高野のもとに、送られることになる。**] (+14) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:15:31 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c1) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:18:35 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c2) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 2:19:10 |
【墓】 厨房担当 那岐[彼が誘った意味には、 俺が女性に抱いてきたような。 『抱きたい』とか、もしくは。 『抱かれたい』とか、 そういう感情が含まれているのだろうか。] (+16) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 8:43:47 |
【独】 厨房担当 那岐/* コアタイム上、仕方ないことなんだけど。 このタイミングで速崎がロル落としに来るのまじで。 俺の方が心がはち切れそう。 (-19) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 12:13:07 |
【独】 厨房担当 那岐/* あ、推しは葉月くんなんですけど、 俺は速崎のファンです。 美澄の料理への知識の深さもいいよね。 とかいう話をすると多分彼ピッピ(予定)が拗ねるので、 高野さんは別枠で特別ですよ。 (-20) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 12:15:05 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c6) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 17:48:23 |
厨房担当 那岐は、メモを貼った。 (c7) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 17:53:13 |
【墓】 厨房担当 那岐[白状しよう。 住所をそのまま伝えたのは、>>+20 伝えたところで自宅に押しかけるような 人柄ではないことぐらい、十分に理解していたからだ。 男の一人暮らし。 誰かが押しかけてきたとてそれなりの重さの鍋と、 毎日厨房に立つ立ち仕事。 ジムに通っていなくても、 刃物など振り回されない限りはなんとか出来る心持ちはある。 魅せる為の身体をしているか、といえば別の話だが。 高野の知り合って見てきたものの中で、 そういった行動に出ることは微塵も思いつかなかった。 まあ、それはそれとして。 自宅に来る、というのなら。 断る理由もないか、と思ったのも一つ。] (+54) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 21:01:37 |
【墓】 厨房担当 那岐[寧ろ、後日返信で送られてきた住所に、 真顔で首を傾げたものだった。 少なくとも『芸能界』に携わる人間が、 そんなにあっさりと住所を渡してもいいんですか。 ……俺が流出したら、 どうするつもりだったんだろう、この人。 行けなくはない距離の地名を見ながら、 小さくため息をつく。そんなつもりは毛頭ないが。 だけど。 自身も、同じように信用されているのだとしたら、 悪い気はしなかった。] (+55) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 21:03:01 |
【墓】 厨房担当 那岐[いつもの深い夜、風呂上がりの缶一本だけのビール。 同じ時間にAIに呼びかけられば、 部屋にサウンドが流れ始める。 タオルで濡れた髪を拭き取りながら、 今日も始まったラジオ。 その日は誰かの誕生日を祝うメッセージから始まった。 そういえば、速崎もそろそろ誕生日の時期で。 あれから、彼女を祝うミニパーティの話は、 進んでいるような、いないような。 速崎から直接聞いた大咲との話。 口を挟まないと決めたからには、 大咲に振るわけにもいかず。 二人の間がぎこちないまま過ぎていく今では、 その話題も立ち消えになっていくのだろうか。] (+57) milkxxxx 2023/03/09(Thu) 21:03:46 |
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