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【人】 正社員 千堂 歩生*2日目朝 遅刻しないように早めに起き、静かに布団から出て朝風呂を済ませる。 水着スタイルに切り替えてプールサイドに向かい誰かがいれば「おはよーございますー」と軽い挨拶をしていた。 朝はパンとサラダ、珈琲と軽めなものをゆっくり食べてる。 「ぁふ…うーーーーん、やっと目覚めてきた! 今日は何しようかな。」 (0) kou0957 2022/09/22(Thu) 22:10:50 |
【人】 正社員 千堂 歩生「望月さん色々ありがとうございますねー。」 それぞれ挨拶しつつ軽く伸びる。 「案外泳ぐ機会ないけど軽く泳げば思い出すかもね。 泳ぎが得意じゃなければスライダーもあるしへーきへーき。 あ、浮き輪借りてきたりもあるか。 せっかくだし教えてもらうとか!」 女性陣二人に自信がないならと色々考える。 (8) kou0957 2022/09/22(Thu) 23:44:10 |
千堂 歩生は、あ、さっそく流されてる。と笑ってる。 (a0) kou0957 2022/09/22(Thu) 23:45:49 |
【人】 正社員 千堂 歩生「何個か借りてこようか。泳ぐの体力使うからねー。」 スタスタといくつか浮き輪を借りてきた。 お好きに使ってください。 (11) kou0957 2022/09/22(Thu) 23:49:24 |
【人】 正社員 千堂 歩生「…(流れるプールって確か溺れる程深さないはず。)」 泳ぎ苦手な人多そうだがはて。 上半身を少し倒し、水深がどぼぐらいか見てる。 (20) kou0957 2022/09/23(Fri) 0:35:17 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生プールから戻ってきた頃だろうか。 昼下がり、千堂の元に近寄った鹿籠が何やら差し出すのは実波サブレの箱。 波の形をしている夏っぽいサブレ、味は全10種類だ。 「千堂先輩。これ美味しかったんですけど食べませんか」 既にお土産になりそうなものを片っ端から食べているようだ。 先に試食するのは大切ですからね。 (-21) toumi_ 2022/09/23(Fri) 10:20:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸>>G0 牧野瀬 「そんな所だと思うよ?実際残ってる人達って面白い人多いし。」 肌に合わない人はそそくさ辞めるんだろうなー、と他人事のように笑ってる。 「偉い?偉いかぁ…ふふ、ありがとう。 牧野瀬クンも凄いけどね、身体動かす趣味だって仕事しながらだと疎かになっていく人もいるからさ。」 一度きょとっとしたがにこっと笑って頷く。 「どうぞどうぞー。あ、じゃあ俺も触ってみたいな。 触りあいっこって事で。」 ワイシャツは脱いで地面に置く。 髪を後ろで束ね、触れやすいようにプールに入る事にした。 すらりとした手足に目立ちはしないが触れば程よく引き締まっているだろう。 (-26) kou0957 2022/09/23(Fri) 10:54:34 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸/* PLから失礼します。 ミスって秘話でやってしまった…申し訳ありません! 神タブで送りなおします。 スマヌ・・・スマヌ… (-27) kou0957 2022/09/23(Fri) 10:59:24 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G0 牧野瀬 「そんな所だと思うよ?実際残ってる人達って面白い人多いし。」 肌に合わない人はそそくさ辞めるんだろうなー、と他人事のように笑ってる。 「偉い?偉いかぁ…ふふ、ありがとう。 牧野瀬クンも凄いけどね、身体動かす趣味だって仕事しながらだと疎かになっていく人もいるからさ。」 一度きょとっとしたがにこっと笑って頷く。 「どうぞどうぞー。あ、じゃあ俺も触ってみたいな。 触りあいっこって事で。」 ワイシャツは脱いで地面に置く。 髪を後ろで束ね、触れやすいようにプールに入る事にした。 すらりとした手足に目立ちはしないが触れば程よく引き締まっているだろう。 (G2) kou0957 2022/09/23(Fri) 11:01:35 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘袋を片手にぶら下げて歩いている所ばったり。 にこっと笑って近づき差し出してくれた箱を見ると少し楽しそうに笑う。 「はは、似てる事やってるね。 俺もこれ、帰ってくる時お土産屋寄って鹿籠クンにいいかなって買ってみたんだ。」 袋から缶を取り出して差し出す。 紅茶のようだ。 「試飲したらさっぱりしてて良い感じだったよ。 せっかくだし鹿籠クンが良かったら一緒に食べて飲もうか。」 (-28) kou0957 2022/09/23(Fri) 11:14:09 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「え、…………あ、それは。 よかったです。丁度紅茶も気になっていて。 手持ちのがなくなったら買おうかと思っていたんですよ。 ……はい。是非一緒に」 瞬きをしどもってしまったのは同じようなことを考えてくれていたからで。 少し気恥ずかしく思いながらも頷き、 二人で適当な個室は借りるだろう。貸し切りが故に。 部屋にたどり着けばテーブルにサブレを置きつつ、ポットとカップを準備した。 「そうだ……昨日の夜、起こしちゃいませんでしたか? 課長は気づいてなかったみたいですが、その。 僕結構深夜に起きちゃって外出歩いていたんです。 今日も出ていくかもしれないので、先に断っておこうと」 もしいなかったのならその事に気づいていない発言となる。 本日もお泊まりの部屋が同じ事から睡眠妨害はしたくないらしい。 (-29) toumi_ 2022/09/23(Fri) 11:42:20 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふ。そっかそっか、それなら買ってきてよかった。」 恥ずかしがる様子を見てかわいいなあと思いながら一緒に部屋に入り 準備を進めてくれているので礼の一言を言って紅茶缶から茶葉を出し慣れた手つきで淹れていく。 「ん、あー…トイレにでも行ってるのかなと思ったけどそっか。眠れなかった? 俺も途中で部屋出たから入れ違いだったのかもね。 大丈夫大丈夫。俺こそ起こしたらごめんだしお互い様って事で。」 こちらも諸事情で静かに抜け出していたらしい。 色々あるだろうし妨害とも思ってないのかにこっと笑って紅茶を注いだカップを差し出し適当な椅子に座る。 (-34) kou0957 2022/09/23(Fri) 12:47:42 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G4 牧野瀬 「あは、まー色んな仕事もあるしそういうのも多かれ少なかれあるよねぇ。」 変、という基準が曖昧な所に感じなくもない。 大抵の事は慣れてしまっている辺り慣れってこわいな。 「気をつかってると自然と興味出るからわかるなぁ こんな時でもなきゃそういう機会もないから そういう意味では有難いか。」 少しくすぐったそうに笑いながら胸筋や腹筋をぺたぺたと触る。 おおー…と素直に関心している様子。 「うん?ああそうだねぇ。 お洒落かな?あまり意識しないで開けてるからよくわからないけど。 あ、舌も気のせいじゃないないよ。 俺はー‥うん、やっぱりキミの筋肉の方が羨ましいし憧れるなぁ。凄くバランスいいし。」 べ。と舌を軽く出す。 中心に一個。舌は見てて痛がる人もいるのですぐ引っ込める。 (G5) kou0957 2022/09/23(Fri) 14:27:05 |
【人】 正社員 千堂 歩生>>45 忌部 「んふふ、存分に照れちゃってくださいな。」 次いでの言葉にはんー。としばし考える。 考えついでに潰された空き缶は回収して 寄りかかりやすいように軽く座りなおす。 「んー、確かにセンパイはちゃらんぽらんだし胡散臭いしセクハラ魔ですね。 でも努力するとこはしてるし面倒見もなんだかんだ良いじゃないですか。 それが評価されてるから今の地位にいるわけで。 俺は今の評価で丁度いいっていうか…しても手回りませんし。」 褒めてるんだか貶してるんだか。 見ている所は見ているのか、聡いのか。 「真面目な話おーわり! 口説いてきてあげましょーか? 安くもないと思いますけど思い当らない事もないので紹介しますよー。」 無茶振りは無茶でもなかったらしい。 ケロっとして頷いた。 (47) kou0957 2022/09/23(Fri) 15:35:52 |
【人】 正社員 千堂 歩生>>50 忌部 「ふ、ふふっ…そのノリは酒の席…いや飲んでた。 はいはい、ありがとうございます。そんな後輩は先輩の介抱までしますよ。」 なんとなく擽ったいような気分はする。…のは本心か。 そこまで推測はいくが、当てはまるかは首を傾げる。 面白いから良いのだが。 ひとまずこの様子だとちゃんと一度横にさせた方がいいか。 「流石に朝から酒入ったらそうなりますよ。 夜もご飯食べれるように少し休んでおきましょうね…っと。」 空の缶は水着のポケットの中に捻じ込んで貴方を支えながら立ち上がり、器用におんぶの形に持ち込む。 「部屋変わってますしフラフラしても心配する子いるでしょお? 後輩のオシゴトってやつです。」 瘦せ型とは軽くはないし自分も筋肉質とは言えない。 が、力がない訳でもない。 抱えなおしてプールサイドにいる人達に声をかけてからその場を後にする。 (52) kou0957 2022/09/23(Fri) 16:47:36 |
千堂 歩生は、「忌部先輩部屋まで運んできまーす!」 (a13) kou0957 2022/09/23(Fri) 16:48:47 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「(正月とかは朝から飲む人少なくないしそんな所か。センパイも結構働いてるし…。)」 部屋割りが変わった事は頭に入っていたようでひとまず適当なベッドに貴方を寝かせた。 暫くは貴方の荷物を移動したり水を持ってきたりと往復していただろう。 「(こんな所かな。)」 時間を見てプライベート用のスマホをポチポチ。 通話がかかってきたのか少し部屋から出て通話をしている様子。 「…えぇ…あー、はいはい。 マニュアルと……は置いてきた……うっそ、っと… ん、…うん、わかった。…た今晩。」 声は潜めていた。 ある程度終わると戻って起こしてないか確認しながら空調を整え貴方の腹部に布団をかける。 /* 神タブかどうか迷いましたが秘話で失礼します。 そのままスヤスヤ寝ててもちょっと聞こえてても大丈夫です!失礼しました! (-41) kou0957 2022/09/23(Fri) 17:02:14 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「眠れないかよりは……、夜型なんです。 それと、ちょっと昼間遊べなかった分外に……」 誰かと会ってきたという様子では無さそうだが、なんだか悪いことをしているような気になっている。 「じゃあ、あまり心配は無さそうですかね。 それよりも同じようなことしてたなんて意外ですね。 先輩は早寝早起きってイメージでした。枕が変わって眠れませんでしたか?」 紅茶の香りを楽しみながら、いただきますと告げる。 落ち着いたように息を零すのは久し振りだろう。 仕事ばかりで一緒にお茶を飲むのも休憩の時間だけだ。 (-44) toumi_ 2022/09/23(Fri) 17:26:45 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ああ、鹿籠クンあまり体力使わないだろうしねえ。 誘ってくれれば良かったのに。 酒飲まないならプールで浮かんでるだけっていうのも静かでいいし。」 悪気はない。 ただ普段体力というより頭を使っていて几帳面。精神面で疲れやすそうなイメージがあった。 「ないない。だから遠慮しないでよ。 え、俺ってそんなイメージだった? ふふ、そんな真面目でも繊細でもないと思うよ〜。 寧ろ噂が派手だしね。」 明るくはあるが落ち着いた声色で「いただきまーす」と両手を合わせる。 早速サブレをサクリ。ある程度甘さを噛みしめ紅茶を一口。 なるほど。同じ施設のお土産だけあって合うな。ともごもご口を動かす、 (-45) kou0957 2022/09/23(Fri) 17:47:47 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生運ばれている当初こそは、髪の根本をくすぐって見ようとしたり、首の裏側に軽く甘噛みしようとしてみたり、中々の非道なセクハラを働こうとしていたものの、成功するにも失敗するにも、部屋に着く頃にはすっかりおとなしいもので、一旦はベッドに横たわる筈だ。 子供のよう寝かしつけられかけたその時、キミが近くから離れるものだから、ついその姿を目線で追いかけたりも。 微かに聞こえる、その対話の内容の全容までは掴めなかったが。 「…………なに、歩生ちゃん、恋人とかいんの?」 此方の様子を見に来たキミが、近くに寄ったタイミングで、そんな藪から棒な、野暮な問いかけを一言だけ。 (-46) ankopanda 2022/09/23(Fri) 17:47:59 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「初日から団体行動の規律を乱してまで誘えないですよ。 そう言ってくれるのなら、まあ、ちょっとは呼んでも良いのかなって気分にはなりましたけど」 ずず、と音を立てながらほどよい爽やかな味わいに目を細めた。 実際体力が少ないのは正解なので文句が言えない。 「イメージって言うか、早く帰るから逆に健康的なのかなとか ちょっとは気にしたことはあります。 ……もしかしたら逆に家事が大変なのかも知れませんけど」 あまり不躾に聞く物じゃないかなと思って気まずそうに目をそらした。 美味しそうに食べてくれているので、それにはほっとして。ずず……。 (-48) toumi_ 2022/09/23(Fri) 18:06:08 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信首回りは弱いのか抱えている腕が震える。 落とされても知りませんよーと言いながらなんだかんだしっかり寝付かせる事に成功はした。 通話から戻ってくればかけられた一言にきょとんとする。 「…コイビト?あぁ恋人、聞こえてました?」 よいしょっと。 ベッドの縁に座って首を傾げる。 「嫉妬ですか?」 カワイイですねぇ。 へらっと笑う。 本気なのか冗談なのか。 よくわからない上確信をつけば正直な所だけは唯一質が悪いと言えるだろう。 (-49) kou0957 2022/09/23(Fri) 18:20:02 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「そんな固く考えなくても。…って言っても鹿籠クンは気にしちゃうよねぇ。 どうしても気になる時間帯ならメッセージ送ってくれれば出れる時は外出るしいつでも連絡していいよ? なんて、オッサンくさいかなあ。」 普段を見ると急に声掛けや通話は遠慮してしまうだろうと思う。 真面目な話はあまりしないのか肩を竦めて小さく笑った。 「あはは、心配性っていうかなんていうか。 鹿籠らしいけどね。でもそう思ってくれる子もいるんだなあ。 …家事か。」 頬杖をついて貴方の紅茶を飲む様子に満足したのか目を細めて笑う。 周りからの評価は様々なのか、面白そうに笑う。 家事はどうだったか。はて。 「はは、へーき平気。 プラスに捉えてくれてるのは嬉しいよ。」 (-50) kou0957 2022/09/23(Fri) 18:41:49 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「ハハ、嫉妬かあ。 そうだなあ、嫉妬かもしれんね。 そりゃ、可愛い後輩に悪い虫がついてたら心配だからねえ」 手の届く位置に、キミがいるものだから。 特に意味などないのだろうが、触れるべく手を伸ばす。 伸ばして触れるとしても精々が腕か、そうじゃなければ手の甲といった程度。 緩慢な動きは避けることもきっと容易い筈。 (-51) ankopanda 2022/09/23(Fri) 19:03:04 |
【神】 正社員 千堂 歩生>>G6 牧野瀬 「そうそう。理由なんて段々薄れて行っちゃうものじゃないかなーなんてね。」 ははーと笑って貴方をじーっと見る。 「…そういえば牧野瀬クンって季節関わらず耳見えてなかったけど、もしかして何か理由ある?」 言いたくなければだいじょぶ。 と、何となく察しはつくが一応聞いておく。 「舌開けたの大分前だし…うん。覚えてないなあ。 牧野瀬クンは何されたら痛いのかな? 痛覚が結構敏感なら出来ないけど…開けて欲しいなら開けてあげられなくもないよ。 一応そのツテのヒトから教えてもらってるし。 ふふ、これだけ立派な仕上がりって中々見ないし自慢していいと思うよ? 綺麗な身体だと思う。変な意味じゃなくね?」 (G7) kou0957 2022/09/23(Fri) 19:10:01 |
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