【独】 部隊長 シュゼット/* ほんっっとお手紙嬉しくてねーー!! 読んだときの反応のロルとかニコニコして何度も読み返したし、お父さんの話してくれたりとか、 あとはほんと、>>$7「わたしもせめて、そこで話す相手にでもなれたらと、そう思ったから。」ここちょっと泣きそうになった。お返ししたいけどな…!表もう少し進んでからにしようかな…ってのもあるし、あとは単純に時間がない(>x<)<時間が無限にほしい!! (-54) kaomozi 2020/05/20(Wed) 0:50:17 |
【独】 部隊長 シュゼット/* どう色々思い出してくか悩むんだよな…まだ1dだろーって思ってたらあと1日したら2dになっちゃうでしょ。でそんなことしてたらすぐ3dになっちゃうし。 一応、臨機応変にできるようにしてる部分の設定は勿論あるんだけど。こいつ何者なの???を、ストレスがない範囲で少しずつわかるように出していきたい (-55) kaomozi 2020/05/20(Wed) 0:52:33 |
【独】 部隊長 シュゼット/* うおお!?ルークさんもしかしているの??? 寝ていいのよ?(>x<)? しつつ、お返事は楽しみにします…!!(私はこれからご飯食べてお風呂る) (-56) kaomozi 2020/05/20(Wed) 0:53:15 |
【独】 部隊長 シュゼット/* あー、ルークは味覚障害なんかな… 前もパンが味がないって言ってたもんなぁ。その時はまずいパンなのかくらいに思ってたけど多分そうだよなこれ… (-67) kaomozi 2020/05/20(Wed) 9:14:10 |
【独】 部隊長 シュゼット/* しかし、あー、そうか。 もし機獣が『地上』で作られてこの世界に放たれているのなら、 通信機はシュゼットの記憶を刺激するものになるのかなあ。どうしようかな。 (-74) kaomozi 2020/05/20(Wed) 18:31:44 |
【人】 部隊長 シュゼット[>>242ルークの言うことがわからなくて 僕はこてりと首を傾げる。] うー、ん。 そぶりを見せるも、なにも。 嫌に思う理由が、無いし。 苦い薬も……あれで治らないなら、そう思うかもだけど。 元々、非番の今日は。 『検査』の後、散歩に行こうと思ってたんだ。 [>>0:18ルークの噂も知っていれば、 >>0:20普段の様子だって、見たこともある。 >>0:157確かに、逃げようとすることもあったけど それは、苦い薬が嫌いだからと言う理由があるのであって。 その日に他の軍医が当直だったとしても、 まず僕は、逃げようとしただろう。 助けてくれたという恩があるとはいえ、 僕が苦手意識を持っている人物は、総司令ぐらいだった。 総司令はいつも、記憶が戻ればいいと微笑みながら言うが 色のついたレンズの奥にある目が、たまに見えた時。 僕を見る目は、いつも冷ややかな色をしているから。] (292) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:14:45 |
【人】 部隊長 シュゼット ……僕は、ルークの方が変わってると思うけど。 人がにがにがに苦しんでるのを、楽しむなんて。 [ぷすっと息を吐いて、笑うルークをジト目で見る。 どこか、作った笑顔のような微笑みに。 揶揄われてるような気持ちになりかけた。 でも、……彼の言葉に裏はないように思えたから。 その言葉の意味を、なんとなく考えた。] (293) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:15:26 |
【人】 部隊長 シュゼット["僕"が変わっているのは、良いとして それは、いつからのことなのだろう。 今まで記憶を取り戻す『検査』を受け続けても その後のことは全く考えたことはなくって。 思いついたことをそのまま、口に出してしまう。] でも。記憶を取り戻せたら…… 変わってる僕は、少しは、マトモになるかも。 [記憶を無くす前の自分を思い出してしまったら 彼の言う"変わっている"僕ではなくなってしまうかも。 そうしたら、こんな風に話すこともなくなってしまって 全然違う性格になって。考え方も全て変わってしまって。 ―――過去の記憶に押し流されるようにして、 今の僕が全てなくなるような想像をしたときに。 ぞっとして、頬が強張り。首を振って。 ルークへ見せたのはいつもの緩い笑顔ではなく、 怯えを残した硬い笑顔を。] (294) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:16:01 |
【人】 部隊長 シュゼット ……ごめん。変なことを言った。 [ふいとルークから顔を逸らして。 さあ行こうか、と先へ。] [記憶は戻れば皆喜ぶだろうと。 今まで僕は、そんな風にしか考えてなかった。 ……いや、違う。 考えそうになったことは、今まで何度もあった。 でも、いつも途中で恐ろしくなってしまって。 今みたいに、考えたことごと忘れようとしてきたんだ。] (295) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:16:17 |
【人】 部隊長 シュゼット[>>245見えた表情に思わず目を見張る。 さっき見た>>242笑みとは全然違う。 それは自然で、柔らかい微笑みで。 思わず、横に居たペンギンと顔を見合わせた。 受け取ってもらえないかもと思ってた。 本当は、受け取って、口に入れてくれただけでも 僕の好きな"甘い物"を、いつも苦いものばかり寄越す彼に 食べさせて、美味しさを知ってもらうことができただけで 本当に、"甘い"と感じているかどうかなど 僕にとってはその味は当たり前で、考えもしなかった。 僕は嬉しくて。それだけで満足だったのに。 作り笑いしかできないと思っていたが それは失礼な考えだったと、漸く気付く。] だろう? 次は、こういう味を頼むよ。 [また、次も苦い薬なんだろうと思いつつも。 ふいに見てしまったルークの表情にどきりとしたのを 隠してしまいたい気になった結果、返事は冗談交じりに。 そうして僕は、彼と同じようにして微笑んだ。] (296) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:24:27 |
【人】 部隊長 シュゼット[かつては人々の住む地区でもあったここは 度重なる戦闘のせいで今は全てが使い物にならない状態。 壁一枚だけが残って居る家や、 屋内に置かれていた家具なども壊れ、 骨組みがむき出しの状態で転がっている。 現場に着けばあたりを見渡して、 落ちている木箱をブーツの先でつついた。] 箱のようなもの……か。 箱ならそこに、木箱が落ちてる。 ……怪物のなら、金属製か。 [>>243形は教えて貰ってはいたが、 物が多いこの場所で見つけられる自信は無かった。 自信が無かった、はずなのに。 ずきり、と。目の奥。頭の中が痛む。 何の痛みだろう。薬の後遺症だろうか。 予想外のタイミングの痛みに僅かに眉を寄せつつも、 いつものようにやり過ごそうとしたとき、だ。] (297) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:25:25 |
【人】 部隊長 シュゼット["僕"が知らないはずの光景が見える。 どこか明るい研究所のような、工場のような場所。 誰かが僕に見せてくれた、設計図。 この間の四つ足と全く同じではないけれど それと似たようなモデルの設計図面には、 様々な装備の装着箇所も書いてあって 四角い箱のようなものが、確かにその中に。 ―――コアの場所と武器を装着させてる場所は 必ず覚えておけ。あとはこの四角い機械も、大事だ。 そんな声が、どこかから、聞こえる。] (299) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:28:56 |
【人】 部隊長 シュゼット[それはものの数秒の間のことだった。 夢を見ているようにぼんやりと視線を彷徨わせ。 機獣が大破した場所のある地点から飛び散った物を追うように 遥か高くを見上げた目線は、地面へと個を描く。] 四角い、金属……あの怪物の作りなら、きっと [そうして、僕は、無意識にそう呟くと、歩き始める。 たどり着いたのは、怪物から少し離れた瓦礫片の影だった。 うん。あった。 [ルークが言っていた通りのものを見つければ それまでの表情のない顔に瞬時に色が宿り。 それを彼に見えるように持ち上げ、笑った。 その時にはもう、僕の様子はいつも通り。 少し前の僕の様子や、見えたことなどは 綺麗に、記憶の彼方に忘れ去った状態で。] 簡単に見つかってよかった。 手がかりも少ないし、みつからないかと思ったよ。 [ルークの探し物がすぐ見つかってよかった。 "すぐ見つかったのは、運がよかったから―――" そう思い込んだまま。]* (300) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:32:08 |
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。 (a27) kaomozi 2020/05/20(Wed) 20:34:51 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新