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![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ うむ、水着があるなら 明日でも大丈夫だな。 [早速レイシフトの予約をとらねば、と 職員に連絡しようとした私は 彼がまさか、泳いだことがない可能性を まったく考えていなかった 果たしてそれを知るのが何時になるかは ……かみのみぞしる*] (437) シスマ 2019/04/10(Wed) 11:50:02 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[動転が治まったかと思えば 未だどこか上の空のような君を 心配だと無表情の中に滲ませる思い ただ、それは 彼の次なる行動にがらりと色を変えた] ……。 [小さく、吐息を殺す 動揺したことを悟らせぬ、ように] (-148) シスマ 2019/04/10(Wed) 11:56:41 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[私とて、おのこよ 指を食まれ、欲しいと言われ 何がと聞く野暮までは流石に持たぬ 今度は、僅か熱籠る吐息を殺さず 緋色の舌に指先をゆるり、擦り付け] 何とも扇情的な、誘いよの。 [頬に血を昇らせながらねだる、 そんな無垢と色気の混ざりあう姿は、 容易に男の理性を溶かさんとする それこそ、切欠を今度こそ 手繰り寄せる、ように] (-149) シスマ 2019/04/10(Wed) 12:02:49 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[何が欲しいのか?などと 意地悪の一つでもいうてやれればよかったが 流石に、再び涙目にはさせては 明日のでえとに響くだろうと 食まれている指、くにっと二、三 柔く押したりと弾力楽しめば口からはずし もう片方に持つるる⚪は 小さく音を奏でて畳の床に落ちる 空いた手、彼の腰に回して引き寄せれば 普段の身長差も、今はそれに至るまでの行動で君が膝をついているから 背伸びをする必要ないのは行幸か] (-150) シスマ 2019/04/10(Wed) 12:11:39 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……こういうときは されるがわ、というのは 目を瞑るのが、まなあというらしいぞ? [抱き寄せた君に近づけた顔、 言葉とともに吐息が君の唇を擽るか 目を瞑ろうが開いたままであろうが 啄むようにその唇を食もうか 何せ、此方はランサーとは違い 余裕があるものだから 噛みつくよりも、愛でていたいものよと リップ音をたてながら 少しばかり角度を変えたり、或いは舌先で唇の輪郭を撫でたりをして 深いものは初心者には酷であろう、と 彼の様子を見ながら一度、唇離し] ……掌は鍛冶師の、厚く固いよき手だが 唇は存外、柔らかいのだな。 [其のまま、自身の下唇濡らした君の唾液を舌で舐めとり小さく笑う さて、もう一度となるかどうかは 君の反応次第であろう**] (-151) シスマ 2019/04/10(Wed) 12:21:15 |
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![]() | 【人】 裁判官 リーベルト[もう何度目だろう。こういうやりとりをするの。 僕は君のお母さんじゃないんですけど。 歯切れの悪い、明言を避けた曖昧な供述をする被告>>407を暫し半目で見つめた。] …………。 ごみはゴミ箱。空き瓶空き缶は一カ所に纏める。 要らない雑誌は処分する。 脱いだ衣類はすぐ洗濯かごに入れる。 オフでの服装もファンはチェックしています。 ジャケットに埃でも付いてようもんなら、 王子様イメージ台無しですよ。 心機一転、と言うなら これを機に生活も改めてください。 [小声で言っても聴こえてますよ。多分じゃねーですよ。 相手が無二の親友だろうと他ならぬ君であろうと、恩赦はない。 うちでも片付けられない様子であれば、僕は辛抱ならず強硬手段に出てしまいかねない。 大切な君に嫌われる未来は御免だ。 百歩譲って、明け渡す予定の現空き部屋が第二の廃墟となることは許そう。 でも共用部の清潔感だけは死守したい。 掃除という概念がまず彼の辞書にはない様子だった。 もうずっとそうだったから、正直あまり期待していない。] (438) rinto 2019/04/10(Wed) 13:06:52 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルト[人間そう簡単には変われない。 悩んで悩んで判決を下した被告だって、平気で再犯を起こしてまた裁判所に来たりするのだ。 初めてお宅訪問した時から物は多かった。 昨今に限らず、彼の部屋はいつ見ても散らかっていた。 旅行や引っ越しの準備時間を加味しても、そも常日頃から丁寧に暮らしていれば、ここまで酷くはならないと思う。 「よくこんな埃にまみれていられますね……」 悪態を吐きながら、最初はただ己の座る場所を確保する為だけに部屋の片付けを手伝った。 それが元来の潔癖症から放っておけなくなり、やるからには徹底したいから大掃除となり、定期的に今日まで続いてきたのだ。 ――今、思えば。 まだ現一軒家ではなく、マンションに住んでいた頃。 あの頃のヴィクの家は、ここまで荒れてはいなかった。 ファンから貰ったという品を嬉しそうに見せてくれた。>>408 初めて玩具を買ってもらった子どものように、無邪気にはしゃいでいた>>409のが印象的だった。 『 ——へぇ。それは凄い。 応援している役者にそんなに喜んで貰えたら、 ファンも贈り物のし甲斐があるでしょうね。 君の芝居が世間に認められて僕も誇らしいです。 期待に応えないと、ですね。 』 何気なく無責任に激励の言葉を贈った。 後々それが彼にどういった影響を及ぼすかなど、考えもしなかった。] (439) rinto 2019/04/10(Wed) 13:09:42 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルト[ヴィクは誰に対しても明るくて気さくだ。 故に老若男女問わず人望も厚いし、仕事もてきぱきこなす。 眩しかった。 自分とは真逆の世界の人間だと思っていた。 誠にもって遺憾ながら、色々と世話にもなった。 だから、表向き完全無欠に見えた彼の弱点をカバーすることは、その礼のつもりでもあった。 ――部屋は、 住む人を映す鏡という。 彼の心もまた、 この汚部屋のように荒んでいたのかもしれない。 名が売れるにつれて増えてゆく差し入れの数々。 厳選しないから置き場は減る一方。 一軒家なら問題なくても、うちでは床が抜けてしまいかねない。 そのうち貸し倉庫を借りてもらうことになるかもな。 なお万が一危険なプレゼントが贈られてきた場合には、 何としても犯人を突き止めて法的措置をとる準備は出来ている。] (440) rinto 2019/04/10(Wed) 13:12:39 |
![]() | 【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル大人扱い、して欲しかったですか。 [こうして頭を撫でるのだって、自分が触れたいからだ。 君の為の行いであるという恩着せがましい理由を添えながら。 驚いた様子で放心している彼>>410の瞳を覗き込む。 撫でていた掌を返し、重ねられた彼の左手に指を絡めて引き寄せて] ……頼みましたよ。 僕に君を追い出させないでください。 [空いた方の手を彼の顎に添えると、唇に軽く触れるだけのキスを贈った。余裕を持って集合したのに、出発出来ない状態になってしまってはいけない。] (-153) rinto 2019/04/10(Wed) 13:13:59 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルト[家賃も光熱費も水道代も、元より取らないつもりでいた。 少なくとも役者としての仕事が軌道に乗るまでは。 こういうこともあろうかと貯めておいた金が、君ひとり養えるくらいには十分ある。 売れっ子役者として絶賛躍進中の今の君になら、家賃の支払いなど朝飯前だろうけれど。 半年前の君には難しかっただろう。] 『 ええ、どうぞ。 好きなだけ滞在してってください。 …………、 プロポーズなら然るべき時に 然るべき場所でキメてくれ。 』 [いきなり永久就職は重いかなと思って敢えて茶化して見せたのに、相手の目つき>>413は明らかに本気と書いてマジだった。 そんなに生活に困窮しているのだろうか。 思わず疑ってしまったのは、話の流れの所為だったから許せ。] (441) rinto 2019/04/10(Wed) 13:16:32 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルト『 このご時世に洗濯板で洗濯して、 釜戸で飯炊く人なんかほとんどいないでしょう。 文明の利器を利用しない手はありません。 手間をかけるばかりが良いこととは限りません。 そういうのは家事好きな人がすればいいんです。』 [すぐに話題が転換されたのは有難かった。 跳ねっぱなしの心臓を宥めて、平静を装った。] (442) rinto 2019/04/10(Wed) 13:17:20 |
![]() | 【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[そうして、 (ずっとずっと、 新しい物件なんか見つからなければいいのに。) 心の底からそう願っている自分の身勝手さを、押し隠した。] (-154) rinto 2019/04/10(Wed) 13:18:26 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルト『 そうだ。改めて、主演おめでとうございます。 きっと忙しくなりますね。 夏でしたら、長期休暇が取れますので…… 行きましょう。旅行。 主演公演完走のお祝いも兼ねて。』 [夏にはうちの家政夫をしている暇などないくらい、きっと引っ張りだこになっているのだろう。 端正な顔立ちに恵まれた長身、スタイルの良さ。 演技力も高く人当たりも良いとなれば、放っておかれるわけがない。 彼の提案>>414に賛同しつつ内心、 自分よりヴィクの都合の方が懸念事項だった。 彼に誘われて渋々観劇に行くまでは、大学で教授にいくら薦められようと舞台を観に行く気にはならなかった。 映画やドラマや小説も、それに費やす時間があれば勉学に注ぎ込むべきと思っていた。 彼の芝居には、 無関心無感動な己の心さえをも動かす魅力があった。] (443) rinto 2019/04/10(Wed) 13:20:55 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルトそういやそんなこと言ってましたっけ…… 仕事で運転してた君になら、 安心して愛車を任せられます。 いえ、君に運転させておいて 自分だけ眠るのは流石に…… なんて言いながら寝てしまうかもしれませんけど。 ……わきみ運転はギルティですよ? [悪事を企む意地悪な笑み>>415に、ぴしと人差し指を突き立てた。やっても良いですけど後でどうなっても知りませんよの顔である。 冷水のおかげで、少しは目が冴えた。 悪戯と言っても可愛らしいものだろう。 予想はある程度付いている。 見ての通りの普段から眠っているかのような糸目、寝顔もさして変わらないんじゃなかろうか。 自分では見られないからわからないけれども。 単純に久々に彼の運転する車に乗りたい欲もある。 差し当たり序盤は、プロ運転手に甘えることにした。] (444) rinto 2019/04/10(Wed) 13:24:29 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルト芸の道は一日にして成らず。 そういった意味では1年365日24時間、 君は休みなしなのではないですか。 僕は開廷してない土日は基本休みですから…… [休みと言っても持ち帰りの仕事で殆ど潰れる休みではあるが。 まだ単独で断罪出来る立場ではないから、周囲との連携も欠かせない。 仕事で潰れる休暇は、この夏季休暇も例外ではない。 >>416図星を突かれてぎくりと心臓が止まった。] なななななんですかその目は。 僕の顔になんか付いてます? ふふ。まさか。 持って来てないですよ。 [半分冗談半分本気の疑念を感じて、明後日の方向に思いきり視線を逸らす。 咳払いをひとつ。安心させるように落ち着き払って見せて、] (445) rinto 2019/04/10(Wed) 13:26:23 |
![]() | 【人】 裁判官 リーベルトあっ、シャチも良いですね……!! 僕水族館でしか見たことないです。 プールで泳ぐ気は満々でした。 そうか、海で泳ぐのも良いなぁ…… あと美味しい物が食べたいです。 ヴィクは何食べたいですか? 鰹?? [流石に六法全書をスーツケースに加えることはしなかった。 あんな重たい物を一々持ち歩いてはいられない。 熱いご期待に添えず申し訳ない。 ポケット六法は御守り代わりに仕込んでおいた。 いざという時に護身用の武器(物理)くらいには、なるかもしれない。]** (446) rinto 2019/04/10(Wed) 13:26:58 |
裁判官 リーベルトは、メモを貼った。 ![]() (a47) rinto 2019/04/10(Wed) 13:30:14 |
![]() | 【独】 魔法工学技師 セドラ/* ヴィクトルとリーベルトは元村での2人を同村して知ってる…レベルではなくかなり喋っていたので まじかお前ら心にそんな闇抱えてたんかって言うのが心にくる。 というか旅行トークに入ると途端にお前らかわいいなオイ ポケット六法もお家に置いてきてあれ結構重いんだから!! (-155) 水烏 2019/04/10(Wed) 13:42:06 |
![]() | 【独】 魔法工学技師 セドラ/* あのね聞いてみんなを褒めたり素晴らしいところを列挙したいんだけど思ったより流れ早くて追いつかないのウワァァァァン (-156) 水烏 2019/04/10(Wed) 13:44:14 |
![]() | 【人】 マスター代理 リウビア─開店時間外での幕間─ ふぅ……。 [マスターに関して言えば少々訂正があった。>>347 以前は寝ていた。ひたすら寝ていた。 今はただサボっているだけだ。 やれ気になることがあるだ。やれ心配だ。 やれ働く気になれないなどなど。 以前雇った臨時店員は、真面目に勤勉に働いてくれていた。 今も余所から来ている───例外的にパートとして──来る子もホール担当としては優秀だ。] あら、そうなの? 意外ね、何でも出来そうなのに。 [料理も出来て紅茶やハーブの知識もある。>>348 リウビアと店の信条として以前何をしていたのか。 どうして居場所が無いのかは尋ねはしないが。 魔法のようだと実際に言われたら苦笑しただろう。 リウビアは人ではない。 付喪神だがその力は料理などでは発揮されていない。 なおエスプレッソマシーンは以前は店に置いていたが リウビアが撤去したという顛末があった。] (447) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:35 |
![]() | 【人】 マスター代理 リウビアそうなのよね。 だから珈琲は他の従業員には任せてないわ。>>349 今までメニューに紅茶を入れてなかったけど ……珈琲が苦手なお客様もいるし。 [ジュースとかは置いているが。 これでまた、カフェとして充実するとお礼を告げた。 カフェ経営に関してリウビアは確かに 「真面目で研究熱心」で間違いないだろう。] [然しこの付喪神は人の機微には、少しばかり疎い。 楽しそうにしていれば どうして楽しそうなのかがわからなかっただろう。 ”オーバーワーク”には気をつけるように告げられていたら。 小さく笑ってこれもまた受け流した。>>350 正体を知らないだろう故の憂慮は新鮮ではあった。]* (448) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:39 |
![]() | 【人】 マスター代理 リウビア 症状ね。 疲労……かしらね? [一番近いのは恐らく疲労だろう。 珈琲はもとより体調の悪い相手には出さないが。 (たぶん) 紅茶やハーブティーに そこまで気を配っていることにまた関心した。 そもそもリウビアもあの子も人間ではない。 病気ということではなく、弱っているだけだろう。] 体がだるくて、動けなくて寝てるって感じね。 今日なんかほとんど、ずっと寝てるだけみたいな状態。 [まさか雇った店員が>>351 調合士に憧れ資格を取っていることも知らずに。 人間しかいないだろう世界から来た相手に 人間ではないことに気づけば ────恐らくここでの記憶を失う。筈。 その辺りはマスターの管轄なので リウビアの与り知らぬことだが。 客の大半は人間なのだから>>352 ハーブティーの効能とやらも知っていて損はないだろう。 ……体調が悪い人間は余りカフェには来ないだろうけど]* (449) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:41 |
![]() | 【人】 マスター代理 リウビア─閑話休題・ブレンドティー─ [紅茶とハーブティーを保存する棚は以前からあった。 そこに茶葉が増えたのはごく最近のことだった。 リウビア専用にブレンドされたティーは>>355 平たく言うと ストレス社会で疲れた中間管理職用のような感じだった。 全くその通りなので異論も反論もない。 ブレンドティーを差し入れされれば ありがとう、と気が利く店員にお礼を告げた。 正直リウビアは疲れている気配はないだろうが。>>356 ただ、最近。マスターが顔を見せないせいか。 時折以前の────「店主」を思いだしては、 窓の外。 リウビアが元居た世界の風景を見つめるのだ。 感傷的と映る姿だが。 時折、昔を想い起こして忘れぬようにする時期なだけだった。] (450) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:44 |
![]() | 【人】 マスター代理 リウビア[渡されたものは有り難く受け取った。 ……しかし、こんなに気を遣われた記憶は終ぞ無い。 全く無い。 リウビアにとって働くのは当然であるし カフェが活性化すればそれが糧となる。 ───だからと言って必要無いと無碍にはしづらかった。] ありがとう。 あなたの方こそちゃんと休み取った方がいいわよ? [帳簿を付けていた時だったかに渡された。 こんなに出来た新人がこの世にいたのか。 そう思う傍ら、もしかして、と思う。 人間同士はこうして思慮をされるものなら 座っている椅子に凭れて腕を組んで ────逃げた店員はそれは、不満たっぷりだっただろう。 今更のように思いを馳せた。 馳せただけでそれ以上の憂いなど一切無かったが。]* (451) 古都 2019/04/10(Wed) 14:21:46 |
![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレ[ちゃんと食べてから喋れと言われたが。 食べ物は手には入ったらすぐに口にいれる習慣で育っていた。 もっもっもっ、と食べながら視線だけで訴えた。>>379 食べ終わって口の中いっぱいに甘さが広がる。 水分が少し足りなくなっても気にならなかった。 「二言目にはそれか」と言われれば 肉食べないと成長しないんだぞ!>>380 と、眉を顰めて そんなことも知らないのかと小馬鹿にした顔を浮かべる。 焼き鳥屋だとかちきん丸焼きだとかが見えたが後にした。] (452) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:19 |
![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレおりゃ 、ちょっとこっち来い![目撃者がいれば完全に恐喝の現場だが。 フリーレが気にする筈も無かった。 大丈夫かと問われれば この元勇者にモラルを期待してはいけない。 ある意味悪魔より ずっと悪魔的な面があるので気をつけよう。] 何が えっちー 、だ!人が着替える時も気を遣わないようなヤツが! [ふん、と小さな背丈でふんぞり返る。] (453) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:21 |
![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレぼくが気にするっていうの! ピエロと一緒だと思われたくない。 [ある意味最高に喧嘩を売っているが無自覚だ。 不都合があれば記憶を霧と化して消去出来るとも知らないが。 隣に歩いているのに慣れ過ぎるのも宜しく無い。 祝祭の無い場所のためにも 街で歩くなら普通の格好を刻みつけて置こうというのが魂胆だった。] [定期的に仮面を剥がしにかかる理由は特にない。 ただ、仮面の下の姿が見たい気持ちもあった。 仮面で覆った悪魔も 仮面の下にあるものも────どちらも本性だろうけど。 この悪魔が聞くのを 躊躇っているなど気づきもしない。 遠慮をするなど微塵も思っていないフリーレだ。] (454) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:24 |
![]() | 【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[ それとも 時折感じる”少年”の気配は 悪魔とは別とするのだろうか? ────いや、恐らく それはただの二面性だろうけど。 別々の人格という風でもないけれど…] (-157) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:27 |
![]() | 【人】 氷炎の剣士 フリーレ[渋々といった調子が丸わかりの声で取り出したのは 白いワンピースだ。ワンピースだ。 次に飛んで来た声に>>387 馬鹿を見る目になったのは、しょうがないと思うんだ。] はあぁ? おまえ自分が着る服出したんだろうが。 じゃあ、おまえが着ろよ。女装しろ。 ピエロの仮面でワンピースだったら 面白くて値切れるかもしれないだろ。 [着る趣味がないだとかフリーレの知ったことではない。 聞くだけ無駄なことを聞いたな、と痛烈な視線だ。 今更、女らしい格好だとか。女が好むものだとか どう扱っていいかわからない。 フリーレの中では、 飾り物は盗んで、金に換えて、食糧にするものであった。] (455) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:29 |
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