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【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「……流石に恋愛事情までは分かんないわよ売れる人たちは…」 一応覚えておくことにした。同等に重そうな人がいたら彼に流そう。 「あー、あーっ、もう、むず痒くなってくるわね、よくもまぁそんな台詞をサラサラと……。 やめなさい恥ずかしいから、……気持ちは分からないでもないけどアタシに向ける言葉として正しくないわよ、物好きね……」 (-231) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 0:54:15 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (157) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 1:00:25 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「そういう人間でいたくない、けどそうせざるを得ないくらい寂しい……ってことなんだろうなって思うけど。 あっもちろん違ったら否定してくれな? それなら話は簡単じゃね?お前が寂しくなければいーんじゃん」あっけらかんと笑う。全てを理解できなくても寄り添うことはできるし、己を変えたいと願うのならその助けになりたいと思っている。広すぎる宇宙の中でこうして繋がった縁だから。 「触れるのを躊躇う理由、なくね?」 (-234) uni 2021/08/30(Mon) 1:07:19 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (165) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 1:08:58 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (167) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 1:11:05 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「万が一いれば、程度で良い。 今までも見つからなかったのですから、見つけるのは難しいでしょうし」 ただ何となく、もしかしたら。そんな淡い気持ちだ。 楽しそうに笑いながらも、受け答えは素直に。 「困らせてしまうのは本望ではないから。おとなしくいたしますね」 (-236) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 1:21:40 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード思わず小さく開いた口が塞がらない。 「確か、に…寂しくなければ、中毒といえど多少は減らせる…かとおもいますが」 ”躊躇う理由がない”なんて。 笑う貴方が眩しくて。その手に触れたら、本当に救い上げてくれるのではないか、なんてうっすらと酒気を帯びた脳は都合よく解釈してしまう。 自らの手を貴方の手に伸ばしかけて、弾かれるように元の位置へと動かそうとした。 (-239) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 1:32:05 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (175) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 1:36:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「万が一、ね。覚えといてあげる。 そんなに寂しがり屋なのに、この船にいる間は平気なの?」 与えられた個室、寂しくないのだろうかなんてふと。 「……………満更でもないわ。褒められ慣れてないだけよ」 照れが落ち着いてから、ぽそっと呟いた。 (-247) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 2:17:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「わざわざ会いに来てくれるのかい?それは嬉しいな。そうなったらお菓子か何か、常備しておかないといけないね」 「どうやら私は人と話すことが思ったよりも好きみたいだ」 経口補水液と低温管理が必要な薬品しか入ってない冷蔵庫を思い出す。 シャトを褒められ嬉しそうな顔をし 「君からもそう見えるんだったら本望だな。あの子がどう感じているかわからないが、楽しいとそう思ってくれてていればいい」 (-261) tanuki 2021/08/30(Mon) 7:17:17 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「 ……いえ、全くもって駄目です。 ですが、人肌が恋しくともここにはお客様は居ませんし。 他のもので紛らわせるしかない」 酔って何も分からなくなってしまえばいいのに。 そうやって酒などに逃げているのだと。 「…それなら、安心いたしました」 慣れていただけるくらい囁くのも良いかも知れませんね、なんて考えが過ぎるけれど、今はこれくらいにしておこうか。 (-266) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 9:21:42 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「減らせなくてもその時になったらまた考えりゃいいさ。あーだこーだ言いながらやっていくのも面白いだろ?失敗したって終わりじゃないんだから」 なんてことのないように語って、もしあなたの手が伸ばされようとしたのならば。 その手を掴もうとするだろう。掴めようと掴めまいと続く言葉は変わらない。 「お前の思うラサルハグって枠にお前自身を押し込める必要はねえよ。居心地悪いんだろ、そこ」 手を伸ばしかけたのはそういうことなのだろう、という解釈。 (-267) uni 2021/08/30(Mon) 9:44:06 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「共に時間を過ごせるなら、そんなに気遣っていただかなくてもいいのですよ? 僕の自己満足に貴方を付き合わせる訳ですから」 柔らかく笑んで伝える。人のあたたかささえ得られれば他は要らないのだと。 「……あの子の気持ちは分かりませんが。 ログインした直後、話した時も自信満々に家族の話をしておりましたから。今が楽しくてしかたない、様に僕には見えました」 (-271) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 10:10:42 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「……終わりじゃ、ない…? ……あぁ、そうか。失うものも、差程ない」 もう失えるものは捨ててしまったのだから。 引こうとした手は貴方に掴まれて。一瞬目を丸くする。 「……っ…、僕は……」 「居心地なんて、分からない。僕には此処しか無かった。 ………此処でしか、生きられなかった」 「…………何を、出会ったばかりの人に言っているんでしょうね」 変わらず自嘲気味に笑う。だけど、捕らえられた手の温度は心地いい。 (-273) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 10:24:02 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「いや、利用者ではなく客人として来てくれるのだから、そこはちゃんともてなしたいんだ」 「飲み物も用意しなくちゃいけないな」 自室の方が気兼ねなく呼べるのでは?と思ったが、自室はここ以上に何もないということを思い出したので言わなかった。 「そうか……、シャトがそんな話を」 頬が緩む。こいつ、親バカだ。 (-275) tanuki 2021/08/30(Mon) 10:45:32 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう。…なら、我儘を一つ、いいでしょうか? 用意していただけるなら、貴方の好きなものがいい。…それを、僕も共有したい」 駄目ですか?なんて甘えるような声色で。 「えぇ。ですからきっと、あなた方の気持ちが伝わっていて、だからこそあの子は今の様にあるのだろうと。 来たばかりの僕ですら思うのです」 (-280) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 12:03:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「好きな……もの……?」 とても困った。何故なら食べることに無頓着だからだ。 おすすめのサプリ(レモン味)を奨めるか?いや、それよりも新鮮な果実感を売り物にした栄養ドリンクを奨めるか? 悩んだ、すごく悩んだ。 悩んで 「しょ……食堂の自販機の栄養食はおすすめしないよ。なんか……無を食べてる感じするから……」 おすすめしないものを紹介した。 これだから食生活崩壊人は…… 「それだったら、もてなすのとは違ってしまうけど、君が食べたいものを持って来てくれると嬉しいかな。おいしいと思った物、食べたことない物、そういう情報を共有するのはどうだろう」 そういう形で持ってきたものなら問題なく食べるだろう。 「……なんか、そう言われるとテレるな。シャトは私が育てたわけじゃないけど……、子どもを褒められるってこういう感覚なのかな?」 とてもうれしそうだ。 (-282) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:24:46 |
ラサルハグは、急に届いたアフタヌーンティーセットに驚きながらも、有難く受け取った。 (a82) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 12:34:43 |
ラサルハグは、バーナードに『お気遣いありがとうございます』とお礼のメッセージを送った。 (a83) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 12:35:49 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「無を…食べている…?」 無って食べれるのか、そんな疑問が過りつつ。 「なるほど、それならばシェアしたいものを頼んでからこちらに遊びに来ましょう。…甘い物が苦手、などはありますか?」 念のため聞いておこう、と。メモのために端末を取り出した。 「ふふ、素敵な関係性だ。沢山照れて、これからもきっと愛して、手放さないであげてくださいね」 そう呟いた自分の声は、想像よりもか細かった。 (-286) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 12:46:44 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>194 CH登録しました 「防衛部である貴方でさえ敵わない程…、というのはとても恐ろしいです」 箸が使えないだけという事実はそっとしておいた。 「えぇ…、涼しくはあるのですけれど。 上着がないと、変な感じ…というか…。普段肌を露出しないものですから、少しでも出ると見苦しくないか不安になります」 (196) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 13:08:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「無だよ」 無の味だよ。 「苦手な物か、特には……。うーん……強いて言えばあまり量が食べられない……くらいかな?」 極度の偏った食生活のためか、胃の容量がとても少ないのである。 「ふふ、できればね。私がここに居れる間は子ども同然、いや、子どもだから愛し続けるさ」 居れる間、その一言を言う時だけは少し寂しそうな笑みを浮かべた。 (-290) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:10:50 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ならば、一つ一つが小さい焼き菓子…などもよさそうですね。 量が加減できるものを選んできましょう」 寂しそうな笑みに気が付けば穏やかな声色で。 「たとえ担当が変わったとして。きっとあの子は貴方を好きなきがいたしますし、此処に居られないとしても可愛がっていいのでは?」 (-291) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 13:33:06 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「そこにお前を押し込め続けた誰かがいて、そこで生きる以外の選択肢がなかったんなら。今からそこ以外でも生きられるか試していけばいいんじゃないか?幸いなことにこれからゲームもあるし、新しい生き方のお試し期間ってことでさ。 ……出会ったばっかの、についてはさー。俺にお前のことたくさん教えてくれるの超嬉しいなって思ってるよ。サンキュ」 話し辛いであろうことをたくさん聞いて。その中にはあなたの言う都合の悪い一面もあっただろうけど、やはり感謝が勝っている。手にむにむにと少し力を入れた。 「なあ、明日以降もまた手え繋いでくんね?……あんま人前で手袋外したくないからこういう形でになっちゃうんだけど」 (-292) uni 2021/08/30(Mon) 13:53:44 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「小さい焼き菓子かぁ、いいね。食べやすそうだ」 「そのために私は嗜好品の飲み物を用意しておくとしよう」 この男……気遣いができる、シトゥラはそう思った。 「よっぽどのことがない限り、ずっとここに居られると思うけど、この世に絶対はない」 「あの子は私を好きでいてくれるかな……?好きでいてくれると嬉しいね。ああ、なんだろう、きっとこれが親離れ子離れってやつなのかな?はは、なんか寂しいね」 (-295) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:25:28 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ここ以外の場所なんて…もう、想像も、つきませんね」 「目を覚ましたところで、寂しいだけ。…ならば、ずっと閉ざしたまま。快楽を貪って。一時の夢に身を委ねている方が、ずっと楽だ」 「そう思っているのに。そうしていたのに」 「………どうして、」 繋がれた手に視線を落とす。 自分の手には殆ど力は入っていない。されるがまま、そこにある。 「……構いませんよ、貴方が望むなら」 「この熱のお礼に、こたえましょう」 (-296) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 14:25:58 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、ではそのように」 お約束です、と小さく呟く。 「…確かに、急に壊れゆく事もありますね。 けれど、僕は、貴方たちのそれが壊されぬのを祈っております。 離れても、あの子なら追っていきそうだと、勝手におもってしまいますし」 (-299) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 14:38:39 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「…また騒ぎですか?」 聞こえた大声に首を傾げる。 こちらはアフタヌーンティーを楽しんだ後なので特に食べ物は注文せず。適当な場所に腰かけた。 (202) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 14:44:15 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「そう、約束だ」 微かに笑う。 いつ死を迎えるかわからないこの状態では果せるかどうかもわからない、でもそれが生き残り折れずに戦うモチベーションになればいいなと心から思った。 「追っていきそう、か。ふふ、物理的にはできなくてもそういう気持ちでいてくれたらありがたいな」 (-301) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:44:48 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…どうか一度くらいは、お互い死なぬうちにお茶会がしたいものです。 その、取り乱す自信があるので」 結果なんて、わからない。 この言葉が叶う保証もない。それでも、口出した方が叶う気がするから。 「貴方から通ってあげるのもいいのかもしれません。喜びそうではありませんか?」 (-302) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 14:52:34 |
ラサルハグは、バーナードにとりあえず頷いた。言及しません。 (a98) konaKURAGE 2021/08/30(Mon) 15:02:37 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「お茶会、いい響きだ。いいね、やろうやろう。そうだな、中庭とか、そういうところで。童話みたいで楽しそうだ」 「私が死んだら取り乱してくれるのかい?そうなったら……嬉しいかもな。それで、もし、もし君さえよければ……」 秘かに抱く願望が転び出そうになり、慌てて別の言葉をかぶせる。 「中庭の、中庭の花を供えてくれると嬉しいな。シャトが水をあげている花を一輪、供えてくれれば」 ふと、会話の流れにおかしさを感じ笑い出す。 「なんか私が異動する前提みたいになっちゃってるね。ふふ、私からは異動する気はないよ、だからそう、大丈夫」 (-303) tanuki 2021/08/30(Mon) 15:08:42 |
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