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【人】 給仕用 イーサン「監察官殿も災難ですねえ…… 僕はいつでも準備万端。 朝食の片付けも、武器の用意も」 「もしもの時はカルナーにでも頼ったら? アレだって一応このゲームに組み込まれたAI。 ブラック程とはいかずとも何か知ってはいるだろう」 カウンセリングを受ける気も更々ないけど。 (5) backador 2023/11/28(Tue) 22:27:53 |
【神】 給仕用 イーサン「支援が欲しければ前に二歩、 怪我したら後ろに三歩」 運動が得意ではないという言葉の通り、 エネミーがいる状況下でもゆったりとした足取りで。 「どちらにも当てはまらなければ、 なるべくすぐ敵の傍から退いてくださいね」 それでも、正確に敵に目掛けて試験管の内一つを投擲。 蓋が外れて溢れた液体が、敵の身体を融解させて数字に戻す。 「……節約した方がいいんだかどうだか」 (G2) backador 2023/11/28(Tue) 23:42:41 |
【神】 給仕用 イーサン「まあ、困ったら逃げつつ、 友好的そうなNPCに関わっていけば…… あわよくば何かくれるかもしれませんしね」 大変ですねえ。NPCに対して話しかけては、 定型文的な返答を貰っている。やっぱここ襲われてるんだな。 「ボスが屋上エリアにいる、ってなると多分全体的に上へ向かうのが正規ルート……いや稼ぎを考えると積極的に脇道に逸れていって詳しく探索していったほうがいいか? キーアイテムがそっちにあるかもしれないし……」 (G5) backador 2023/11/29(Wed) 0:27:29 |
【神】 給仕用 イーサン「声が大きくて何より」 比較的素直寄りでそう応えて、 NPCから離れてすぐに試験管に手を当て──投げるのは危険そうなので、大股で走っていく。 「──失礼しますよ」 ガラの悪い蹴り込みでもう一体を引き剝がし。 誰かから追加の援護がそのように。 何もないようであれば真正面から投薬する。 「……なるべくとっとと攻略したいんですけどねえ。 まあ、負けたら元も子もないからいいんだが」 (G8) backador 2023/11/29(Wed) 1:02:57 |
イーサンは、力自体はありますから。 (a2) backador 2023/11/29(Wed) 1:15:58 |
【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン塔が開く前、約束の夕飯後。電子ノートを抱えて、教育用は厨房を訪れただろう。 どちらが先に到着していたにせよ、貴方の姿が見えれば声をかけたはずだ。 「イーサン」 「どうです?ここのキッチン、東洋のものもある程度揃えられているようですか?」 事前にキッチンを確認していたようだったので、まずはそんな話から入ってみるのだ。 (-22) otomizu 2023/11/29(Wed) 2:39:25 |
【秘】 給仕用 イーサン → 教育用 ロベル「文句の数々を言おうと思っていたが、なかなかどうして悪くはない。杏仁豆腐は分からないが……小豆があるおかげで月餅くらいは簡単にできるだろう。 極東の方の物があるのは、恐らくは文化柄ですかね……」 あるいはあの国特有のグレイが多かったりしたんだろうか。 気まぐれにあちらこちらを眺めながらも饒舌に。 「新鮮な果物には事欠かないように見えるし、最悪杏仁豆腐はアプリコットの種から作ればよかろ。……むしろ君にとってはそちらの方が作りやすいかもしれないな」 「ロベル、そっちはどうだ。 満足にできそうになかったら日を改めてやってもいいが」 (-26) backador 2023/11/29(Wed) 2:53:05 |
イーサンは、失礼ながら一人でやったほうが効率が良さそうだと思っている。 (a10) backador 2023/11/29(Wed) 3:32:22 |
【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン「それは何よりです。食にこだわりのある社員がいたのかもしれませんね、開発陣にも」 「多少足りないものがあれば、買い足せば良いだけの話ではありますが…作りたい時、困らないだけの種類があるのは良いことですね」 こちらも、遅れて備蓄をざっと確認する。 貴方の言う通り、果物には事欠かず。普段目にすることの多い調味料や食材、話には聞いても使う機会のなかった材料も揃っている。 調理器具のデータまでこれだけしっかりしているのは、やはりこだわりを感じる。有難い話だった。 「ふむ。お互いの作り慣れたレシピを、西洋風・東洋風に気軽にアレンジ出来る機会でもありますか。 楽しみになってきましたね、食事担当にでもなった際に試してみましょうか」 脱線。 「私の方も問題はありませんでしたよ。 今回は貴方から存分に技術と知識を盗ませていただきますので、ご覚悟くださいね?」 悪い顔をしている。本気で盗むつもりでいるようではあった。 (-33) otomizu 2023/11/29(Wed) 3:40:50 |
【秘】 給仕用 イーサン → 教育用 ロベル「食材に関しては娯楽施設は既製品が多く、仕組みから考えても監察官殿に掛け合って本社に話を通す方が良さそうに見える……その時は君の出番だロベル、是非進言を担当してくれ」 「……稀代の大泥棒もかくやといったツラだな。 勝手に見て学んでくれるというのならそれほど楽なことはない。是非僕から引き出す言葉の数を少なくしていてくれ」 反対にこちらは平常運転そのもの。 西洋のあれそれに興味自体はあるので、失礼な態度をとるなんてことはないように気を付けている。命令口調がどうしても多いこれでも。 「何を作るにせよ、とっとと使いそうなものの下拵えくらいは終わらせてしまおう。その程度は君だって慣れているだろう。出来ないとは言わせませんから」 早速アプリコットを洗っている。杏仁を作るなら実の部分は使わないのだが、それはそれとなく押し付ける算段だ。 (-34) backador 2023/11/29(Wed) 7:52:39 |
【人】 給仕用 イーサン「邪魔しなければなんでもいい。配膳や片付けをやってくれること自体は感謝してやりますけどねえ。 あとは食材を洗ってくれたり……献立を決める為の適当な意見、食の好みでも言ってくれたら参考にしますよ」 こういうのって協力してやるから尊いんでしょう? 全く思ってもなさそうな顔で言っている。 (21) backador 2023/11/29(Wed) 8:00:16 |
【神】 給仕用 イーサン「……薬で治るものではければ僕の出る幕ではなさそうだな。聞き取りづらいからとっとと直すべきだ。仮にも行動を共にしているのだからコミュニケーションは潤滑に行われなくてはならない」 心配してるんだか自分本位だかよくわからない発言をして、やや一行から遠巻きの位置を歩いている給仕用。 「ええい、エスカレーター……叩けば動くもんではないのか。 このNPC達を張り倒して進むこともできないのか」 判定が用意されていないらしく、押しのけようと力を籠めるとすり抜けられてしまう。難儀だ。 (G23) backador 2023/11/29(Wed) 20:24:36 |
イーサンは、ちょくちょく脇道の方を見ている。ここは行き止まりか。 (a23) backador 2023/11/29(Wed) 21:29:56 |
【神】 給仕用 イーサン「それが人であったら何か少しでも響くものがあったかもしれませんが、所詮はプログラム。 これらは何かの仕事に当てはめられた役割のレプリカでしかない。一人芝居がお好きでないのなら、そういうものだと納得することも大事ですよ」 文句を言っている姿を見ては眉間に皺を寄せて。 ここにある勤勉さも怠惰さも表層をなぞっているだけだ。 だからこそ気楽に遊べるという気持ちもあるのだが。 「僕一人先行したとこで誰もついて来ないことは目に見えているから合わせる。かかるようなら不満を露わにするが」 或いは心配して追いかけてきてくれるか。 試すことに価値を感じないから一先ず実行には移さない。 (G30) backador 2023/11/29(Wed) 22:10:24 |
【人】 給仕用 イーサン「何だかんだ暇だな…… 元の屋敷ではいくらでも仕事があったが、 のんびり過ごしてストレスを癒すのが役目とは」 別に屋敷に他のグレイがいなかったわけではないが、 それだけの役割があった、とも言う訳で。 漫然と生活を分担するというのはなんとも落ち着かない。 「掃除班の後から追加で掃除とかでもするか……」 小姑。 (37) backador 2023/11/30(Thu) 0:11:15 |
【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン「構いませんとも。既に監察官には頼みごとを済ませていますから、慣れたものですよ」 「何を隠そう、私の家事スキルは見て盗んだものも多いのですよ。お屋敷勤めのグレイといえど、雇い主以外からの好感度等知れたものでしたから」 教えてほしい、なんて言って鼻で笑われるならまだいい方だ。そんな環境で身に着けたスキルを、今は良いものだと思っている。 こうして良い意味で活用することができるのだから。 「特別な手順が必要でなければ、指示通りこなせますよ。杏仁豆腐の見た目くらいであれば、私にも知識はありますしね」 アプリコットの実を使わないのだと聞いた時には、教育用も驚いたような反応を見せただろうけれど。 後でマカロンにでもしましょうかね、なんて言っていた。 寒天や牛乳等の材料を用意しつつ、分けられたアプリコットの種を粉にする工程は一度あなたの手本を見てから手伝わせてもらうのだろう。 (-66) otomizu 2023/11/30(Thu) 0:12:24 |
【人】 給仕用 イーサン「本格的にすることがないではないか。 ……娯楽施設の家具屋……あいつの準備が終わるまでは、この手持無沙汰に甘んじてやろう」 漠然とあった欲求がどんどん膨らんでくる。 (40) backador 2023/11/30(Thu) 0:58:45 |
【神】 給仕用 イーサン「……情報にないですねえ。 まさか、人間様の手落ちということはないだろうな」 軽視されてこの程度ならいけると踏まれたか。 管を両手に。踏み出した足でコートを靡かせて、構え。 「ちょっと立ち止まってもらえれば動きが軽くなりますよ。 何が作用しているかは知りませんが……」 上空に無造作に投げ捨て細雪の如く撒き散る粉薬。 効能は素早さの上昇、ちょっとした健康、その辺り。 「──哎呀。 無理したら僕の仕事が増えるので、手早く片付けたい所だ」 (G35) backador 2023/11/30(Thu) 1:14:00 |
【秘】 給仕用 イーサン → 教育用 ロベル「そうか。まあ分からんでもない。僕もそうだったからな」 屋敷で働いていたという共通項。さして興味も無さげに、同意だけ示して手を動かしている。 アプリコットの種を割って、中から仁≠取り出し、 それをさらに砕き、水と共にフードプロセッサーにかけては濾して、絞るまでの一連の作業。 杏仁霜があればこんなことしなくて済むんだがとぼやきつつも、手際は良い。加えて覚えやすいように、ひとつひとつの所作がゆったりしているようにも見えるだろう。 「あとはまあ、材料を火にかけて混ぜ、寒天やゼラチン等で固めるだけだ。要らぬ作業が挟まるだろうが、驚かせたいときに拾うしてやればいい。その程度です」 「さて。君が手伝ってくれたせいで本部の皆に配れる量は作れそうだな。食感を邪魔しない適当なトッピングを用意しておくのもいいだろう、あいつらはどうせそういう遊び心で喜ぶ」 クコの実の有無は流石にどうでもいいし。効率的に物事が運べるなら多少他の奴らのことだって考えてやる。そんな辺り。 (-79) backador 2023/11/30(Thu) 2:45:53 |
【神】 給仕用 イーサン壁まで向かって、特に迷うこともなく足を突っ込み。 エネミーの手応えなく壁に突き刺さったのを見て満足。 数歩下がり、瞳だけを動かして周囲を伺う。 その場に奔っていた緊張感らしきものが失せていた。 「……手持ちを開けば通貨や経験値が入っているのだろうか。バグだから何も手に入りませんなどお話にならない」 腰に提げていた試験管の最後の一本を弄び、 空いた手で頭を掻いて、何かを言いかけて、閉じる。 「…………目立った怪我がないようでなによりです。 が、流石にこれ以上進むのは難しそうだな。ただ人の形をした雑魚ばかりならいいが、今みたいなのがまた来たら危うい」 「歯がゆいな。焦っても仕方ないのは分かるが」 (G43) backador 2023/11/30(Thu) 23:36:51 |
イーサンは、ツナマヨ猫飯をもくもくと食べている。文句は言わないが美味しいとも言わないタイプ。 (a41) backador 2023/11/30(Thu) 23:38:43 |
【神】 給仕用 イーサン「案外ちょっと進んだら休憩ポイントがあったりしてね。 もしそうだったとしても……ああそうだ、他のグレイたちの楽しみを残してやったことにしよう」 心にもない言葉。ただ、無理して行くとも言わない辺りは周囲のことを考えているのには違いないのだが。 「監察官殿には存分に働いてもらわねばな。 ……それに仮にも給仕用、労うことくらいはしてやれる」 初期の金といい、ブラックの不在といい、剰え初っ端からバグを発見した班の監察官になるときたもんだ。同情の気持ちくらいは沸く。 (G45) backador 2023/11/30(Thu) 23:43:21 |
【人】 給仕用 イーサン「勝手にすればよかろう……」 本プレイ二度目の台詞。 書く労力、どうせお人好しどもが書くだろうという読み、それらを天秤にかけて通り過ぎて行った。 暫くして埋まってないようだったら名前くらいは貸してやる。 (56) backador 2023/12/01(Fri) 0:06:56 |
【秘】 教育用 ロベル → 給仕用 イーサン「どこも変わらないものなんですねえ」 こちらも、それ自体は深掘りすることでもないと思っているのか。それ以上の事は口にしない。 貴方の作業を見て、時折メモを取ってから。 同じように杏仁液を作ってみせる。溢さず、跳ねさせず。無駄に汚さないところには、慣れた者特有の手際の良さが感じられるだろうか。 あれもこれもとはいきませんね、なんて言いつつ。あなたの気遣いには、口に出さずともありがたく思って。 「ふむ、杏仁部分以外はゼリー等とあまり手順は変わらないのですね。豆腐と名付けられていたものですから、どちらかといえば甘味とは離れた方を想像してましたが……東洋の文化はやはり興味深いですね」 後ほど文献も確認してみましょう、と電子メモに疑問点や気づきを書き足して。 知識欲を久々に刺激されたようで、満足げな様子を見せていた。 「でしたら、缶詰をいくつか開けて持っていきましょうか。フルーツや小豆くらいでしたら食感を損なうことはないでしょう」 残ったアプリコットの実は冷蔵庫に入れて、こちらは明日のお楽しみに。 缶詰は氷水の入ったボウル入れておけば、すっきり冷たい状態で提供出来るだろう。 (-160) otomizu 2023/12/01(Fri) 2:36:49 |
【人】 給仕用 イーサン時は夕飯前。 「全く。当番制度は随分と可愛らしい助手を僕につけてくれたものだ。小ネギが食えない者はいないな?トマトが苦手な奴は覚悟しておけ、苦手な食べ物が一つ減ることになる」 マスクをつけている為好き放題口を動かしつつ調理の準備。 といっても手の込んだものを作る筋合いも、当番たちを置いてきぼりにする気概も特にないので、食材を洗ってざっと並べる程度。ざっくり言えば親密ではない状態。 「フーグル。君にはお得意のスクランブルエッグを作ってもらうじゃないか。なに、少々スープの素が混ざってるが要領は全く変わらない。 僕はトマトに火を通している。バンドッグは……まあ、ネギを切っといてくれ。なるべく小さくな」 食えたらいいタイプなのでみじん切りとは言わない。 あんまりにも不揃いだったら手を入れるくらいだ。 (63) backador 2023/12/01(Fri) 14:33:43 |
【置】 給仕用 イーサン「卵とトマトの炒め物」 新鮮な卵と旬のトマトを使った、 シンプルながら奥深い中華風の炒め物。 ふわとろの食感にひっそりキクラゲが忍ぶ。 (L0) backador 2023/12/01(Fri) 14:39:09 公開: 2023/12/01(Fri) 14:35:00 |
イーサンは、「悪くない」とお褒めのお言葉。 (a62) backador 2023/12/01(Fri) 15:16:27 |
【人】 給仕用 イーサン「そうだな。食後には別で教育用と作っていた杏仁豆腐も出してやる。少しくらいトッピングを多めに盛ってもケチがつかんだろう、有り難く食って自分への褒美としておくといい」 仕上げを承ります。といっても絡めて炒めるだけだが。 「後は……もういいか、僕がやってる間に、 食器を出しておいてください。 給仕用としてはその仕事が一番馴染んでいるのだが、 いちいちそんなことを考えてても仕方ないな」 「こっちが終わったらフライパンでも叩いて、 グレイどもを呼びつけてくれよう」 (67) backador 2023/12/01(Fri) 15:44:03 |
イーサンは、 ガワン ゴワョン (a66) backador 2023/12/01(Fri) 17:31:12 |
【人】 給仕用 イーサン「いつもの方がもっと忙しいくらいだ。 皆揃っていただきます、なんてことは強制しないが、食事の時間についてはうるさくするのが染み付いてしまっていてな」 変な音を撒き散らしたことには悪びれもしない。 (78) backador 2023/12/01(Fri) 18:08:41 |
【人】 給仕用 イーサン「僕も仕事に就いていた頃は、 奴らが食べ終わってから食したものだ。 でもここでは誰だって出来立てが食える。良いことだ」 自分が作ったものなのでやはり感想も何もなく食べてる。 (90) backador 2023/12/01(Fri) 20:06:15 |
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