151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| >>116 キエ 「ああ、そうだね、それでゲテモノが来たら歓迎ものだねえ!」 カフェオレdrinkを続いて注文する。 >>117 サルガス 「へえ……、それは勿体ない性質だね美味しいのに。ああ!でも吐くのは見てみたいんだけどなあ、あははっ……」 笑いながらず、とあなたの顔と目を覗き込んで、食べろと迫るように。 その強要行為と裏腹に心は反対を向いているが。その証拠に彼の手はケーキから離れていて、戻されてもいない。 (118) 2022/06/09(Thu) 3:03:13 |
| (a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26 |
| >>120 サルガス 「……」 笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその 白藍 を眼鏡の硝子越しに ライム で覗く。 「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」 「おかしなことだね。」 眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。 何も起こらなかった。 義務、禁止、不慣れ、臆病。
*彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。 (123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28 |
「とっておく…まあ、そうなるかもしれませんね」
他ので飽きたら、その次はそちらに矛先を向ける事はあるだろう。
食べ物を残すのとは、わけが違うが。
「ここからの争点がなければ、あとは私が決めます。今回は、私が行きますしね」
相談の席を立って、遊戯室へ向かう。
「さてと…ダーツにでもしましょうか」
候補者の写真を回転式のダーツボードに散らばるように留めてから、回転を始めるようスイッチを押下。
「私の気まぐれに付き合う栄誉を与えましょう。当たった人は…さぞ幸運ですね」
くるくると回るボードに視線を向けて、気まぐれに矢を投げ放つ。
気まぐれな殺意の、矛先すらも気まぐれに。
放たれた殺意は、廻るダーツボードに深々と突き刺さった。
「…ふふ、楽しみです。異論はありませんね?」
回転が止まる。指し示された
犠牲者は、
だ。
とてとてと遊戯室まで、貴方の後をついて行くだろう。
見たことの無い遊具が並ぶ場所にきょろきょろしたのは束の間。
何せ使い方が分からないので、長く興味を引くことも無く、それより。
「おお~~~」
直線を描き放たれた矢。鋭い音を立てて突き立ったその手腕に、ぱちぱちと手を叩いて賛辞を送る。
それから、示されたボードの名前を貴方の傍から覗き込んで。
「
バーン!!
ってなる人だ!
トリガー、びっくりしない?」
ヴァレットにとって相性の悪い相手を引き受けてくれる事になったのは僥倖かもしれない。
貴方がびっくりなってるのを見たことは無いから大丈夫なのかな、と思いつつ。
「……いってらっしゃい!」
昨日の貴方を真似して、言葉を贈った。
| >>125 サルガス あなたが何を見ているかなんて知る由もない。 「…………。」 何も言わなかった。 何も言えなかった。 表情を変えぬまま。 変えないでいるのに精一杯だ あなたを目で見送って、あなたが監視台に戻る前に見るのをやめた。 (128) 2022/06/09(Thu) 20:20:56 |
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