75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】
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「ん〜? わからない・知らないことの答えが出たら、
セキレイはどうです? 僕はうれしいな」
「自分で辿り着くのが楽しい子もいますから、
一概には言えないですけど」
赤ずきんは今、わざと事象を一般化して返答した。
内心、友達と言えるような子が"お迎え"をしているなんて
絶対聞きたくないだろうな〜と呑気に考えている。
「名は体を表すって言いますけれど、あ〜、こっち側に?
ふふ、僕はどっちでもへーきさ」
笑みを向けられれば、こちらも「ふふん」と笑った。
「僕らを裏切るのは別に構いやしないけど、
大人に気に入られて損はないと思うのはセキレイと一緒」
「これは仕事で、仕事には対価が発生するものだから、
君もプラスの成果はもらえますよ。
それが何になるかは、人それぞれ
大人に求めるものが違うから、何とも言えないけどな」
あ、僕のは内緒ですよ? 悪戯に笑んだ。
| レヴァティは、森の話を聞いて呟いた。「別に昔と変わらんのになぁ」 (a48) 2021/05/26(Wed) 22:43:07 |
| (a52) 2021/05/26(Wed) 22:54:38 |
「知らないことが知れたら嬉しいと思うよぉ〜?
だけど、あれ? 怖いことだと思ってたらどうしよう。
ボクにたどりつけたらそうだよ! って教えてもいいような〜、・・・・・・内緒にしないと大人に怒られちゃうかな」
「仲良くしたいなぁ〜ボクは。
だってね、だって楽しいこといっぱいしたいもーん。
みんなと一緒にここにいたい〜、裏切ったって何も変わらないんだからさぁ楽しくやろうよ」
| (a53) 2021/05/26(Wed) 23:01:35 |
| (a55) 2021/05/26(Wed) 23:11:10 |
| (a56) 2021/05/26(Wed) 23:15:50 |
| (a57) 2021/05/26(Wed) 23:17:14 |
| (a59) 2021/05/26(Wed) 23:22:32 |
「では、存外随分とプラスが溜まっているかもな」
はははと笑う。
「大人に従う理由なんて人それぞれだよ。
同じように仲良くの形も人それぞれだ。
……その連帯感がきっと、
仇となる動きもあるだろうさ。
『森に近寄る』なんて行為に、
『理由』がついたりな。
だから今は、誰に対しても裏切者の距離でいいよ。
袖が触れ合えば互いの仲良くが変わることもあるだろうさ」
小さく、袖で表情を隠して呟いた。
「朝食時、確かに随分盛り上がっていたな。ふふ」
わざとらしく笑って。
「あの連帯感は、犯人探しに向かないなと思いましたよ」
上手くやってるよね、裏切り者に拍手を送った。
さて、セキレイの方を見て。
「セキレイは大人になんて言われていますか〜?
僕の担当の人は結構放任主義なんだよな。
連れて行く子に内緒にするかしないかは自由って。
ジシュセイ、ってやつを重んじてくれている感じの」
「言われたことを守らなきゃいけないのはそうですけど、
自分らで考えることは考えないとなんじゃないかなぁ」
赤ずきんの言う"担当の大人"は一人ではないし、
連れて行く対象にどう言うかについてなんて向こうから触れられてはいない。
/*
シェルタンにPL連絡しました。めちゃくちゃノリノリだったわ。
今後のRPの結果等で、やっぱり襲撃者に名乗り出たい子がいたら
遠慮なく言ってね! たらこスパは現状無計画です。
こちらも何が何でも襲撃したい方向に気持ちが動いたら
それはそれで言うのだわ。
「言われたことを守らないといけないのはここのみんなはおなじでしょ〜?
なんで赤ずきんちゃんはそんなこというの?
ボクのお世話をしてくれる大人の人はね頼まれたことをちゃんとしたらいい子だねっていってくれるんだぁ、それでね頭を撫でてくれるの。だから、考える必要なんてあるの? いわれてないことはどうしたらいいかわからないよ」
「でも、好きにしていいっていうなら彼が喜ぶ方がいいなぁ。
ボクのこと知りたいなら教えてあげたいし、知りたくないなら内緒にするっ。聞いてみようかなぁ〜」
「わからなかったら聞いちゃっていいんじゃないです?
聞いちゃいけないのなら、それで答えてくれるさ」
赤ずきんは、大人に何でもかんでも聞くと怒られる。
「シェルタンにも、聞いてみたらいいと思いますよ。
例え話から入ってもいいかもな」
赤ずきんには、シェルタンは
聞きたくないタイプのように見えている。
「聞いてみる!
たとえ話ってどうやったらいいのかなぁ、喜んでくれるといいな。
あんまりこういうの聞いたこと無かったからがんばるねぇ〜」
*赤ずきんの内情はわかりません*
*シェルタンの気持ちもセキレイにはわからないのです*
| >>L7 夕方の屋上 「……あ、さむぅ」 ぶるり、吹き通った風に身震いをする。 「そろそろお外はさむぅい季節ですけんね〜 風邪、今年もひきたくないなァ」 明日はコート着ようかな、なんて呟きながら ページをめくる時を過ごしている。 (98) 2021/05/27(Thu) 1:51:38 |
「子ども達の誰かが犯人だったら。
誰々が犯人だったら。
僕が犯人だったら。
こんなふうに狭めていったらどう?
噂の話から遠回りをしてもいいですしね」
応援しているよ、赤ずきんは笑った。
| >>a87 サルガス 「給仕さん〜」 背中の文字を読み上げた。 (113) 2021/05/27(Thu) 7:52:11 |
| >>114 サルガス 昼の廊下 「昼はまだ〜 俺ぁ適当に食べますけん。 給仕さんも食べそびれたりしんてね〜」 少し気まずそうにするサルガスを、特に気にした様子もない。 「あ、そうそう。背中に貼り紙ついちょるよ、 邪魔なやないです、それ?」 (115) 2021/05/27(Thu) 8:11:28 |
| >>116 サルガス 昼の廊下 「え〜? 俺んあれはサァビスですよ。 みんながおいしいと思うもん いっぱい食べられた方が良うない?」 実際、朝食時にレヴァティが誰かにあげているもので 彼が食べられないものはひとつもない。 好き嫌いはあるが、それにかかわらずいつも態度は変わらない。 「へぇ、ああ、そぉ〜。給仕さんは嫌な呼ばれ方?」 背中側に回って、ぐいぐい、 すぐ剥がれないように押し付けてやった。 片手では手帳を開いて、見ている。 (117) 2021/05/27(Thu) 8:59:19 |
| >>119 サルガス 昼の廊下 「自分からいっぱいもらったらあかんて思い込みよる子も 居る時は居りますから。 今年は今んところ居らんそうやけん、もうただの習慣〜」 あはは、呑気に笑い声をあげる。 「そっか嫌か。 なら、俺からは保健係さんのままで良さそうですねぇ」 レヴァティはサルガスを助けてくれる人ではないようだ。 「で、えーっと。……団に入る? なして? 考えもしてんかった。入りたがるもんなんです?」 純粋に、不思議がっている声音。 (121) 2021/05/27(Thu) 9:33:45 |
| レヴァティは、頷いて言った。「俺はええけんね〜」 羨ましく思うような視線をサルガスは向けられた気がした。 (a94) 2021/05/27(Thu) 10:07:27 |
| >>122>>a94 サルガス 昼の廊下 「あ〜〜そう、そうなァ?」 合点がいった様子だ。 少し大袈裟に思えたかもしれない。 「俺は今年で卒業確定ですけんね。 俺より下の子もいつ卒業するかわからんし、 落ち込ませる要素増やさんてええんやないかなァ?」 レヴァティは、彼にとって困ることがあるから ルヴァ団に入る気がない。 (125) 2021/05/27(Thu) 10:08:05 |
| >>129 サルガス 昼の廊下 「みんなよりもお兄ちゃんな分、 お勉強もたァくさんしちょるけんね〜。 知っちょることが増えていくと、 落ち着くもんは落ち着きますよて俺思いますわァ」 お兄ちゃんらしくはしよらんけどさ、 冗談めかしに笑って言った。 「君も他のみんなもまだ学び盛りですから。 なりたいもんになれるように応援してんねぇ」 がんばってね、そう言うように肩を数度叩いた。 「あ、俺のすることの半分はええ子のもんやないから、 真似しんてな〜」 踵を返し、元来た道へ歩いてゆく。 手帳を見ながら、片手をひらひら。 (132) 2021/05/27(Thu) 10:46:13 |
| レヴァティは、自室のベッドの上で手帳を開いている。 (a122) 2021/05/27(Thu) 14:41:39 |
/*
PLです。襲撃希望のテンション等々が変わった人は居るかしら?
たらこスパはフラットな状態から変わっていないわ〜
/*
肝心な内容が抜けてるしPLバレしよるんよ。
魔術師さんには多分もう割れているからまぁよし!!!!!
たらこスパが襲撃ロールをする場合、
深夜〜朝には置き始めたいから聞きました。
/*
襲撃は、赤ずきんでいいよぉ〜
セキレイはなんだかしょんぼりしてるそうでぇす
/*
赤ずきんでどうぞ〜〜
多分横からいただきますするときは
物凄い勢いでお二人にも打診すると思うので、大丈夫です
/*
裏切者のものすごい勢い楽しみにしています
襲撃はお好みでいいと思うのぉ〜
それでねぇごめぇ〜ん、ちょっとシェルタンから来ている返信で揺れそうになっててもうちょっとだけ考えさせてねぇ。
多分お忙しそうだからぁ〜…見逃してるかもぉ
/*
裏切者ちゃんの物凄い勢いたらこスパもたのしみ〜〜!!
そしてセキレイは了解よ。進行形で揺れてるとこなら、待ってほしいは
ふっつ〜〜〜〜〜〜に許されるわ。そちらの運びもたのしみだわ〜〜
| (a161) 2021/05/27(Thu) 22:28:38 |
| (a162) 2021/05/27(Thu) 22:29:24 |
| (a163) 2021/05/27(Thu) 22:30:35 |
| >>98 夕方の屋上 識字が難しいほどに、日が落ちた頃。 ぱたん、本を閉じる。 「……」 ごろん、硬くて冷たいそこに転がった。 「……」 「 ……誰か俺んこと、攫ってくれんかなァ 」 「神隠しでも、なんでもええんですけれど」 夕食の時間まで、動かないでいる。 (220) 2021/05/27(Thu) 23:38:56 |
*何度目かの会合*
*セキレイは彼を連れて行きたいと決められませんでした*
*赤ずきんにすべてを任せるそうです*
/*
おそくなってごめぇ〜ん><
PLはちゃんと決めたからよろしくねぇ〜
/*
いいわよぉ〜 おっけ〜赤ずきんちゃんいってきま〜〜す!!・ω<
*ホワイトボードに文字が書いてある*
『赤ずきんヘ
シェルタンを連れて行ったときなんて言ってたか知りたいなぁ〜♡ ちゃあんとおしえてね?
ボクにとっての裏切者はアイツだから!
』
『OK 赤ずきんより』
セキレイの書いた文字は消され、それだけが書かれていた。
この後に赤ずきんが文字を書くのは、
朝食が始まるほんの少し前の時間だっただろう。
| レヴァティは、 『ぴんぽんぱんぽーん♪』 夕食後、門限の放送を滞りなく行った。 (a202) 2021/05/28(Fri) 19:34:38 |
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