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【人】 海の魔女 オトヒメ[支障のないハルモアや汽車の話でもしながら、 子猫ちゃんである妾はぴょこぴょこと ルキアス殿の後をついていったのじゃ。] おっ、 あれじゃな!?立派な汽車じゃの〜〜〜 [Penguin Expressが見えてくれば テンションがあがり妾は駆けだすのじゃ! 子供っぽい? 誰でも初めての物には テンションが上がってしまうじゃろう!? 入口に立つ車掌殿に寒い中お疲れ様なのじゃ!と 声をかけ、先ほどもらった切符を差し出す。 傍らの愛らしいペンギン殿には顔を綻ばせた。] (255) 2021/12/27(Mon) 14:25:39 |
【人】 海の魔女 オトヒメ案内ありがとうなのじゃ! とても助かったのじゃ! またいつでも我が国に遊びに来るのじゃぞ! と、いかんいかん。 妾たちは初対面であったな! 何処に行くのかは知らんが気を付けてなのじゃ! [こちら方面に用があっただけでルキアス殿が同乗者と まだ知らない妾は、振り返って見送ろうと手を振るのじゃ! 同乗者と知れた時は、不思議な縁もあるものじゃのぅと 独り言ちたことじゃろう。 きっとそれは、汽車に乗った後も思うことになるの じゃろうな。]** (256) 2021/12/27(Mon) 14:30:22 |
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。 (a48) 2021/12/27(Mon) 14:41:35 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[こちらはまだ酒を嗜むことも許されない未成年の身。 大人たちと仕事で渡り合うのに、 「ボクは鍵魔法師さ!宜しく頼むよ!」 なんて……通用する訳がないのは至極当然のこと。 相手が畏まった態度を取っているのなら尚更、 小賢しい処世術を弄する他ない。 個人として遊びに行っていて、>>116 手土産持参で会いに行くオトヒメ殿が相手なら、 あちらも割とフランクな雰囲気だと思っているので、 段々素に近い態度に崩してはいるが、 温度差に内心風邪を引かれていないか気がかりだね。 (257) 2021/12/27(Mon) 18:18:36 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[仕事の話は置いておいて、 グルメ情報はやはり気になる!>>214 そうそう、スイーツも気になっていたんだ。] まぁまぁ、メニューでお名前を拝見して 気になっておりました! 見て楽しい、食べて美味しい ……まさに最高のおもてなし。 フィッシュ&チップスも、点心も本当に魅力的ですわ。 一週間ほど、この汽車に滞在出来たら良いのに…… なんて思ってしまいますわね。 [ビーフシチューVSパエリアの雌雄が 決したばかりだというのに、 また新たな戦いが勃発しそうだった。 礼をする彼を見送って、今度こそ食堂車へ向かった。] (259) 2021/12/27(Mon) 18:26:02 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[本当に食堂車に行こうと車両の扉を開けたら、 その先は食堂車で。 鍵魔法師としては原理が気になってしまうね。 空間魔法の応用だろうか? 少なくとも鍵魔法の理論が用いられている感じはしなかった。 テーブルのある座席もあったが、 一人なのでバーカウンターの端の席に。] パエリアをお願いできるかい? [勝者を注文する。一緒にデザートを頼もうか迷ったが、 ……食べてから考えよう。 エプロンにコック帽を身に着けたペンギンが、 カウンターの奥でキューと鳴いた。 然程待つこともなく、テーブルには熱々のパエリアが! スプーンを手にして「いただきます」と目を輝かせて一口。 パラパラのご飯が、魚介の出汁を吸ってとても味わい深い。 帆立も海老もぷりぷりの食感で、蟹も豪華に沢山入っている。 成程!これは圧倒的大優勝だ!**] (260) 2021/12/27(Mon) 18:29:07 |
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。 (a49) 2021/12/27(Mon) 18:38:45 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─個室─ [透明な手袋の手首側を、少し持ち上げる。 そこには消えかかった痣がある。 そう、母は一生残るような傷はつけなかった。 その代わり…… 館という名の箱の扉を開けて 逃げて 逃げて 逃げて……そして…… 立てなくなった時拾ってくれたのは、 父が雇ったとかいう探偵だったらしいが、記憶が曖昧だ。 ──女性にはまだ、素手で触れられない。 今日はこれから(ジブリール以外にも) 未来の女性のお客様に出会う場面が想定される。 食堂車には、手袋を嵌めたままで行こう。 着脱の場面を見る経験のあった者でなければ>>105 素肌と見紛うだろう手袋を。]** (261) 2021/12/27(Mon) 19:06:06 |
【人】 歌手 アンジェ ― 回想:石鹸のお店 ― [店内に入ればきっちりした格好の女性店員がお出迎え。>>182それだけでも店の良さがうかがえて内心で合格点を出したわ。 説明をうんうん、と頷きながら聞くのよ。 多少高くてもいいのが欲しいからお値段はそこまで気にしなかったわ。 香りもローズが入ったものを持ってきてくれるとか>>183ちょっと嬉しくなったのよ。ほら、美人のイメージはやっぱり薔薇じゃない? 安直でいいのよそういうのは。 石鹸の説明もこれまた事細かに。 割高でもいいけれどお肌に合うのがいいわって お試しもさせて貰いつつ様子を見たの。] (262) 2021/12/27(Mon) 19:57:41 |
【人】 歌手 アンジェ[様々な香りの石鹸も含めハンドクリームも合わせてお試しして、結果としてローズとラベンダー精油の配合したものと、個人的に香りが気に入って沈丁花の香りのを選んだわ。 ハンドクリームは普段使いの方が肌に馴染んでいるから遠慮しておいたの。御免なさいね。 そうこうしていたら、名前を呼ばれたの。>>185 あら、こんな場所でも知られてるものなのね。] しーっ。 ふふ、私の事知ってくれているなんて嬉しいです。 [ファンは大事にするのよ。 あら、なんだか……この子感極まってない?>>186 それから、自己紹介を聞いたり まさかの泣かれたり。舞台の上で泣かすならいいけどまさかお客として来た店で店員を泣かせる日が来るなんて……。なかなか私もやるじゃない(ふふん) いや、いいのよ? いいけどこの子後で叱られないかしら? 仕事中よね? そんな心配をよそに相手の語りは続くのよ。] (263) 2021/12/27(Mon) 19:58:37 |
【人】 歌手 アンジェ[三年前>>188、ねぇ。確かに仕事で前にもこっち来た事あったわね。その時は更に名がこっちじゃ売れてないのに。 かなりのコアファンがこの場にいたというの? 世間は狭いわね……。 屋上のショーのバックコーラス……>>189 それを覚えているとか、 レベルが高いわ……。 いや、感動してくれるのは嬉しいのよ!? 私の歌が天使の歌声なのは 当たり前として 天使と呼ばれちゃうのね……。……さて、どう返答しましょうか? 覚えてないどころか知りもしなかったわそのエピソード。 私はにこり、と笑って周りに聞こえるよう声を出すの。] ふふ。嬉しいです。 そんな前のステージを覚えていて声をかけて頂けるなんて光栄です。 しかも知らず知らずに人助けをしていたと 知れて嬉しいです。 どうもありがとう。 いい商品を勧めてくれてそちらも、ね。 (264) 2021/12/27(Mon) 20:00:14 |
【人】 歌手 アンジェ[さりげなく、さりげなーーく彼女はちゃんと仕事したし、私は迷惑かかってないわよアピールをしたつもりよ。 まぁ注意くらいは言われるかもしれないけれどそれは我慢してね。 ハンカチを一枚取り出して、口紅でサインを入れる。そうしてそれをどうぞ、と差し出したわ。 ファンサービスよ。ファンは嬉しいものよ。 (だいぶ熱烈で吃驚はしたけれどね) そうして買い物を終えて最後にのど飴まで貰っちゃったわ。>>190 なぜ石鹸のお店でのど飴が……と突っ込むのはやめたわ。 メッセージカードをありがとう、と受け取って。 ちゃんと大事に旅行鞄にしまったのよ。 なお、私だって人間なのよ。 怒る時は怒るの 。いい?] (265) 2021/12/27(Mon) 20:01:52 |
【人】 歌手 アンジェ ― 個室 ― あら、ウェルカムドリンクいいじゃないっ! [ベッドに座りながら見た食事のメニューもどれも美味しそうなのよ。凄いわね。 お昼を外でにしないで汽車に来ちゃって正解ねって笑みが浮かぶの。 確かどこでも食事をとれるって説明受けた気がするわね。 でもまぁ素直に食堂車でいいわね。] よっし、出発進行 [荷物を置いて、帽子は……ま、そのままでいいわね。 知名度低いっていっても皆無じゃないみたいだし? それでなくても 美人だから。 トラブルは未然に回避しておきましょうっと。 上着を脱いで身軽になって、お財布要らないのがいいわぁ。これ。 そうして扉をくぐれば食堂車に出たわ。どういう理屈なのか不思議よね。ま、便利だからいいわ。 そこにはご飯を食べている可愛らしいお嬢さんがいたのよ。>>260] (266) 2021/12/27(Mon) 20:03:38 |
【人】 歌手 アンジェどうも、初めまして。 失礼しますね。 [流石にいきなり隣に座る真似はしないわ。 でもカウンターの少しだけ離れた位置にしたの。 一人でご飯食べたいなら無視できるし、話そうと思えばお話出来る程度の距離よ。 私としては、旅行の間同乗者さん達と少し位お話してみたいところね。折角だもの。] ペンギンさん、ウェルカムドリンクヴォータイムでよろしく。あ、二十歳は丁度なっているわよ。 [そう声をかけてばペンギンがグラスを出してくれるの。 ……可愛いわ。まずは一口。] はぁ……、美味しい。いいわぁ……。 [あ、そうか。三つ数えるんだっけ? メニューに表記されていた通りそうしてみれば、カラフルな光が目の前に。] ……すっごい、魔法使いになった気分ね。 (267) 2021/12/27(Mon) 20:04:39 |
【人】 歌手 アンジェ[目でも楽しめるなんてやるじゃない。 隣のパエリアを見ていたら私も食事をとりたくなって、カルボナーラを頼んだわ。 丁寧にフォークでくるくる、として一口。ん〜、ホワイトソースが美味しい……いい味……。 その場にいた子はどんな様子だったかしら? 邪魔じゃなさそうならまずはこんにちは、って声をかけてみようと様子をみたの。]* (268) 2021/12/27(Mon) 20:05:36 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a50) 2021/12/27(Mon) 20:09:12 |
パーティーの主催者(村建て人)は、メモを貼った。 2021/12/27(Mon) 20:16:43 |
石鹸商 ニコは、メモをはがした。 (a51) 2021/12/27(Mon) 20:17:51 |
石鹸商 ニコは、メモを貼った。 (a52) 2021/12/27(Mon) 20:20:45 |
アンジェは、ニコの商会の商品に思いをはせている (a53) 2021/12/27(Mon) 20:24:28 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a54) 2021/12/27(Mon) 20:26:02 |
【人】 獣人 リエブル[歩きながらのお喋りは楽しくって。] えー!アンジェのダンスも見てみたい! 今度同じステージに立てたら一緒に踊ろうよ! 体動かすの楽しいよ? [なんて軽く言っちゃったけど、アンジェ ダンスにはあまり興味なさそうだったかな? 踊らなくても一緒に仕事ができたら嬉しいし、 パレード見に来てくれるのも大歓迎なんだけどネ! 手帳にメモしてくれるのを見ながら、 ありがと、待ってるね!と言ってにっこり笑った。] そうなんだ、イメージセンリャク?とか、 しっかりしてるんだね〜アンジェ。すごい! でも笑顔が可愛かったから、 怒っても可愛いんじゃないの〜? [続く話題でからかうみたいに言ったわたしは、 アンジェの そこそこ の実力をまだ知らないのだった…片鱗はスルーしちゃったしネ。 ホントの所は後のお楽しみカナ?] (272) 2021/12/27(Mon) 20:39:30 |
【人】 獣人 リエブル[くすぐったいと言いつつも、 自信ありげな顔をして見せるアンジェのコト>>240 わたしはいいなって思うんだよ。 わたしが可愛い、綺麗って思ったのを そのまま受け取ってもらえたら嬉しいし。 「そんな事ない」なんて返答よりもずっと良い。 それに、見た目は武器にもなるから。 しっかり磨いた武器を誇れるのは良いコトだと思う。 田舎から出てきた時お金がなさすぎて 100%兎のフリして こじき わたしが言うんだから間違いない。 いざという時、武器って大事だよネ! だけど、そうだね、ふふんってアンジェの顔は わたしが持ってた天使みたいなイメージと 少し違ったかな。でもそれって全然悪くない。 今までよりもっと親しみが持てるってコトだから。] (273) 2021/12/27(Mon) 20:41:59 |
【人】 獣人 リエブル[差し出されたミルク饅頭には、 アンジェの感想をふんふんと聞きつつ 喜んでかぶりついた。] へ〜、ハルモア名物なんだコレ。 あつっ、あちっ! れもほんほ、 おいひいね。 [とか言いながら、一つぺろりと平らげて。 勢いよく食べすぎて上手く喋れなくなったのはご愛敬 遠慮とか全然しなかったナ〜。 食べ物もらったら普通に喜んじゃう。 かつてのこじき生活の影響とかでは…決して… ]寒いのはあんまり得意じゃないケド、 寒い中で食べるホカホカ饅頭は最高だね! ありがとうアンジェ。ごちそうさま! [と、お礼はちゃんと言ったから!] (274) 2021/12/27(Mon) 20:44:26 |
【人】 獣人 リエブル[そんなこんなで駅に着きつつ、 途中でくずカゴを見つけたら ポケットの中のゴミを捨てつつ。 饅頭の包み紙があればアンジェのも一緒にポイして。 二人一緒に汽車の姿を眺めると、>>241 わたしは感嘆の声をあげた。] うわ〜すごい、これが本物かあ…! [はあ〜、と息を吐いて。 ごそごそとポケットから (ゴミを入れてたのとは逆の!) 取り出したのは、折り畳まれたチラシ。>>n2 それを開いて、目の前の汽車と見比べて。 チラシは五年くらい前、人にもらったものだったから 今と違う所もあるかな?と視線を何度か往復させる。 満足するまで眺めたら、チラシを丁寧に畳んで またポケットに戻した。] (275) 2021/12/27(Mon) 20:46:53 |
【人】 獣人 リエブル[アンジェもどうやら、 すぐ乗り込むコトにしたようで(寒いもんね!) わたしたちは二人揃って切符を切られ。 車掌さんに、こんにちは!と元気な挨拶を。 通りすがりの人がいれば、そちらにも。 ペンギンの歓迎を受けたら、わたしもはしゃいだ。] うわー可愛いね! 足の上に乗せてほしいな〜! [ いやその感想はおかしい って思われるかもしれないけど。 兎的にはアリじゃない?あたためてほしくない?? でも(兎の)わたし、ヒナのサイズじゃないから さすがに無理かな…。無茶はしません、ハイ。 アンジェの呟きも、わたしの耳はしっかり拾って。 可愛い動物好きなんだな〜って ここでアンジェの好みを確信したのだった。] (276) 2021/12/27(Mon) 20:48:15 |
【人】 獣人 リエブル[お土産コーナーも目に入ったけど>>242 そっちを見るのは後にして。 わたしは先に荷物を置きに行こうと、 アンジェに手を振って一旦お別れ。 え〜べったりしたかった〜? なんてその言葉が口にされていたら、 自信過剰な解釈をしたかもしれないけど。 今はそんなコトもなく。 特に約束とかしなくても、 またすぐ会えるよねって気楽に考えてる。 せっかくの旅なんだから、賑やかに過ごしたいのは みんな一緒かなーってさ! え、個室でゆっくり、なんて そんなコトある!? そんなコトあるヒトも普通にいるだろう。 けど、今のわたしの頭の中には存在しなかったのだ。 う〜ん、なんてパーティー脳!]** (277) 2021/12/27(Mon) 20:49:48 |
獣人 リエブルは、メモを貼った。 (a55) 2021/12/27(Mon) 20:52:33 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[一人でパエリアに舌鼓を打っていると、 初めての女性の乗客にエンカウント。>>266 そういえば、ここに来る前に ちらりと姿が見えたような……。>>242 帽子をかぶっているのではっきりはしないが、 兎に角美人だという事は伺えた。] こちらこそ、初めまして。 [少し離れた位置に座った彼女に、 こちらも遠慮がちに挨拶をする。] (278) 2021/12/27(Mon) 20:55:17 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ウェルカムドリンクにお酒を頼んでいるので、>>267 成人であることは間違いない。 自分は頼むことが出来ないので、 ちらりと盗み見て光の演出を楽しむ。] 群青色の中で弾ける泡が、夜空の様ですね。 では本物の魔法使いから、お近づきの印に。 Ouvrez l'éclat. [ネックレスの鍵型チャームに触れ、小さな魔法を。 泡の光がグラスから飛び出し、流星の様に散った。 これは鍵魔法か?……野暮な質問はよして欲しいな。] (279) 2021/12/27(Mon) 21:00:13 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[隣の彼女はカルボナーラを頼んだようだ。>>268 美味しそうに食べている様子を見れば、味のほどが伺える。 この様子だと、ビーフシチューを頼んでも 満足していたんじゃないかな。] ボクは鍵魔法師のジブリール=キュリア。 名を呼んでくれるなら、 どうか気安く"リル"と呼んで欲しい。 今回初めて、年越し汽車に乗りました。 どうぞ宜しくお願いします。 宜しければ、お名前を聞いても? [初対面の人間に対するデフォルト対応がこれだよ。 まぁ旅の間のちょっとした出会いだからね。 最悪(いや嬉しいがね)、お客様になることになっても 修正が効く塩梅にはしているつもりさ。**] (280) 2021/12/27(Mon) 21:02:06 |
ジブリールは、ニコのお薦めに感謝している。 (a56) 2021/12/27(Mon) 21:06:42 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─食堂車─ [ドアに手を当てて食堂車を思い浮かべる。 ──瞬時に移動。 食堂車では、ちょうどジブリールが魔法を使った所だっただろうか>>279] これは美しい!僕は良い所に来合わせた。 [小さく拍手をしてから、ジブリールに会釈を。 他にも乗客はいたかもしれないが、 まずは先ほど見知った未来のお客様に近づいて] 噂のパエリアですか? […美味そうだなぁ、なんて呟きながら、 女性二人の話が途切れるのを待った>>280 それから帽子を目深に被った女性に 『ジュエリー・タカマガハラ』の名刺を差し出す。 お食事中失礼します。 僕はユーリ・タカノと言います。 以後、お見知りおきを。 [名刺を受け取ってもらえても、もらえなくても、 自分はカウンターではなく、テーブル席の方に座るつもりだ。]* (281) 2021/12/27(Mon) 21:20:28 |
【人】 石鹸商 ニコ─現在・個室車両─ 実家のような安心感ですねえ。 [毎年のように乗るものだから部屋も勝手を知ったもので。 実家に帰り自室に戻ったら、家族が部屋を綺麗にして 帰りを待ち受けてくれていたかのような内装振り。 (※個人の感覚です)] 噫、ペンギンさんペンギンさん。 ウェルカムドリンクを一杯お願いしますよ。 ヴォータイム……懐かしの一杯をね。 [コートをクローゼットに掛け、 トランクの中身からすぐに使うものだけ取り出すと 一息つきたくなってドリンクを注文したのでありました。] (282) 2021/12/27(Mon) 21:23:46 |
【人】 石鹸商 ニコ[慣れた調子で ヴォータイム のグラスに意識を注げば色とりどりの光がグラスを満たします。>>8 グラスの光を1口、また1口飲み干せば 炭酸が喉を突き抜けるような爽快感が 旅の非日常感を感じさせてくれました。] ご馳走様でした。 今年のヴォータイムも美味でしたよ。 [群青色でさえ無ければ食前酒としても向きそうだと思いながら ペンギンさんにグラスを片付けて貰い、 チップのコインを1枚渡して礼を告ゲルことも忘れずに。 チップの風習をするかどうかは乗客によって違うことが多く、 払わない傾向も今まで見た限りは多かったのですが 故郷の風習として、何となくやらないと落ち着かないのですよね。 サービスに対する敬意という意味も込めて。 毎年受け取ってくださるかどうかはともかくとしても、 最初にチップを払う癖は車内では中々抜けない模様です。] (283) 2021/12/27(Mon) 21:24:31 |
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