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![]() | 【人】 4274 素崎 真斗>>+39 榊 「ん、なに。………飴?」 甘ったるい味が口の中に充満する。 なにかの薬かなんかじゃないだろうなと思いはしたが、すでに食べさせられているから時すでに遅しである。 「わっ……!!」 さっきからソファに投げられたりベッドに投げられたりと雑な扱いを受けているようだが、痛くない場所を選ばれているお陰かどこも痛くはない。 ―――その、暴君のような言い方以外は。 (32) 2021/09/29(Wed) 21:16:06 |
普川 尚久は、次は何を食べようか。その言葉だけ頭に浮かべて、あとは形にしなかった。 (a14) 2021/09/29(Wed) 21:41:46 |
![]() | 【墓】 4432 貴戸 高志>>朝食堂メンツたち 通りすがりの役職:パン屋さんがやってきたのを見かけるや否や>>+46 「榊ッ!!やっと話す機会が巡ってきたようだなお前には一度言いたいことがあるんだよくもあんなもの作ってばら撒いておきながらしれっと今も俺たちに差し入れするなど面の皮が厚いにも程が云々……」 ガタン!と椅子を揺らして立ち上がりかけ、食ってかかろうとしたものの。 すぐ隣で咽せたルームメイト>>+48の姿を見るとそちらに意識が瞬時に向いてしまった。とんとんと背中を叩いて心配しつつ厨房に行く姿を見送ったことだろう。 その間に迷彩が持ってきた砂糖と牛乳をありがたく頂戴し、37%粉コーヒーにたっぷり入れた。 普段よりも遥かにまろやかに仕上げた後、意を決して飲み進めていく。いつもよりほんのちょっと眉間に皺が寄っている。 「……迷彩、俺ほどでなくても、今より格段に美味く淹れられる方法を教えるから……いつか一緒に作ろう…………」 と口の中をじゃりじゃりにしつつ、同じようになんとか食べ進めたそうな。 「俺も普段の朝は和食が多かったから、カフェで食べるような洋食は少し新鮮だ。 悪くなかった。これもコーヒーを淹れてくれた迷彩のおかげかもしれないな。ありがとう」 (+54) 2021/09/30(Thu) 3:47:32 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>朝食堂 >>+54 突然声を荒らげた貴戸に目を丸くして驚いていたが、 理由を問おうとしてやめた。 当人の優先順位を重んじることにしたのだ。 「うーん……?良いけど、コーヒーって苦いモンじゃないの」 この少年にとっては、苦い=不味いなのである。 不思議に思いつつも、提案には頷いた。 誰かと一緒に何かをするのは楽しい。誘われたのなら、尚更だ。 礼を言われれば、照れくさそうに笑った。 「へへ、どーいたしまして! ……ごちそうさまでしたっ」 ココアを飲み干し、手を合わせた。 空いた食器を重ねながら、ドーナツを食べ損ねたことに気付く。 まあ、適当な場所で食べれば良いだろう。 「今日もまたそっちの部屋で寝ていい?」 (+55) 2021/09/30(Thu) 12:10:35 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁>>朝食堂 >>+55 「いずれこの苦味を美味いと思える時が来る……………。」 な、と貴戸へ視線を送る。少しだけ大人ぶった。 果たしてそんな時が来るかは、分からないが。 「……二人が用意してくれたんだな。 有難う、いただいてます。どれも美味いな。」 やっと不鮮明な意識がハッキリしてきたところでそう述べる。 カフェラテはまだ(53)1d100%ぐらい残っているぞ。 「じゃあ夜は俺と作るか。 和食を作ってみたいんだ、手伝ってくれるか?」 既に食べ終えた迷彩を一瞥。 一方此方はまだ全然減っていない。 「………? 帰って来ないのか……?」 貴方が今晩も夜を共にすると思い込んでいた。 そんな口振りでトーストを齧る。 (+56) 2021/09/30(Thu) 12:28:08 |
![]() | 【墓】 4432 貴戸 高志>>+55 >>+56 朝食堂 闇谷に視線を向けられるとこくりと頷いた。迷彩、お前もこの苦みの良さに気付く日が来るはずだ…………。 「和食か。それは楽しみだな。迷彩、お前にも期待しているぞ」 仏頂面こそ変わらないが、穏やかに夕飯へと想いを馳せた。馳せたのだが、すぐに現実へと引き戻された。デザートのヨーグルトを食べ進めていた手も止まる。 「?どうして許可がいるんだ迷彩。いつでもいくらでも、好きなだけ俺たちの部屋で寝ればいいだろう」 な、と闇谷へ視線を送る。此方も貴方が今晩も夜を共にすると思い込んでいた。 (+57) 2021/09/30(Thu) 12:43:37 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>朝食堂 >>+56 >>+57 「え、……ぁ」 さも当然のように扱われれば、背中がむず痒い気がした。 懐かしさと安堵と、寂しさと憧憬と、罪悪感と後ろめたさと、 それらを血の繋がらない貴方達から与えられたという歓喜が、 脳を震わせ五臓六腑に染み渡る。 「ぅ、うん、あ……りがと?」 顔に熱が集まっていくのがわかった。 赤い顔を見られたくなくて、逃げるようにシンクへ食器を戻しに向かう。 そのまま食堂を後にしようとして、ドーナツと夕飯の返事をしていないことに気付いた。 早歩きで貴方達の元へ向かい、意識の外でナフキンごとドーナツを掴んだ。 「夕飯ね、来る、来るよ。作る。がんばるね」 目は合わせられなかった。 自身の手元を見ながら早口で告げると、小走りで出口へ向かう。 (+58) 2021/09/30(Thu) 13:18:24 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁>>朝食堂 >>+57 >>+58 ルームメイトからの視線にこくりと頷いて 「……あ、別に行くとこあるなら 無理に帰って来いって訳じゃ……」 無いからな、と続ける前に 貴方が食器を戻しに行ってしまう。 そうして戻ったかと思えば律儀に返事をして、嵐のようにさっさと出て行ってしまった。 「………今、俺、何か変な事言ったか?」 年頃の子供との接し方に悩む人のような感想を述べて、朝食に取り掛かる。 トーストは良いとして、朝をあまり食べない人間としてはオムレツとソーセージが結構腹に来る。 加えてカフェラテもどきが多い。 昼ではなく夜の約束をしたのは、恐らく数時間では腹が減らないからだ……。 もさもさとゆっくり食べつつ、「迷彩、元気そうで、良かったな。」と呟いた。 (+59) 2021/09/30(Thu) 13:48:37 |
![]() | 【墓】 4432 貴戸 高志>>+58 >>+59 朝食堂 ぱたぱたと厨房へ駆け込み、そしてわざわざ返事をしに来た後、ばたばたと小走りで去っていった目まぐるしい動きをする貴方をぽかんと目で追いかけていた。 「いや……変なことは言っていないと思うが。 ……迷彩も迷彩で色々考えていることがあるんだろうきっと。そういうお年頃なのかもしれないな」 なんてのんびり考えた。喋ってる本人と迷彩少年は3歳しか違わないんですけれども……。 もさもさ食べるルームメイトの隣で「ああ、迷彩が元気だと俺もほっとする」なんて呟き、未だ粉がかすかに残るコーヒーを飲んで楽しんだのだった。 (+60) 2021/09/30(Thu) 14:00:41 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁時刻はお昼過ぎぐらい。 厨房に居るのはフードの少年。 その手には和食のレシピ本。 今日は夕飯を作る予定があるのだが、特に料理スキルがある訳でも無い。 失敗しては弟分に格好がつかない為、こうして練習しようと思い至ったのだ。 ここにある食べ物の情報は前に聞いたことがあった。 炒め物はオイスターソースが美味しくて、パンは色々な種類がある……のだったか。 和食とあんまり関係なさそう。 冷蔵庫の中を拝見しつつ ぱらぱらと本を捲って、メニューは簡単に出来るらしい肉じゃがに決めた。 なんて平和な少年院の光景でしょうか。 片手間に(9)1d100%ぐらいの出来栄えのヌガーsweetを作りながら 完成した肉じゃがは(99)1d100%ぐらいの出来栄えだ。 → (+61) 2021/09/30(Thu) 19:11:25 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁「肉じゃが美味ッ!ヌガーまずッ!」 一人で全てのツッコミを行った。 絶対ヌガーに醤油とか入れたでしょ。 しかしこれで、和食の基本が身に付いたような気がした。 夕飯は胸を張って何でも作れそうだ。 美味い肉じゃがと不味いヌガーを味わう、 なんとも微妙なお昼だった。 (+62) 2021/09/30(Thu) 19:15:37 |
闇谷 暁は、肉じゃがご自由にどうぞ。ヌガーは責任持って処理します。 (c23) 2021/09/30(Thu) 19:19:08 |
普川 尚久は、和食の気分。白米と副菜と一緒においしくいただいた。ご馳走様でした。 (a15) 2021/09/30(Thu) 19:32:23 |
普川 尚久は、転べたらよかったのにね。 (a16) 2021/09/30(Thu) 19:40:24 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+63 榊 「ふぅん……? 普通は迎えられるだろ、殺される予定でも あるんかとかは思うけど、え、なあに? 今なんてった?」 気持ち静かに、あなたのベッドまで移動して腰掛ける。 「寝るの? どうしたのさ。 寝るなら寝るでいいけど。寝ようと思って眠れます? 起きてるんなら、僕やかましくしちゃうよ」 ぽん、ぽん、布の上からあなたの身体に手を乗せて、離してを繰り返す。あなた次第で、どんなふうにでもなるだろう。 (33) 2021/09/30(Thu) 20:55:06 |
闇谷 暁は、お粗末様でした。 (c24) 2021/09/30(Thu) 21:18:46 |
![]() | 【人】 8435 黒塚 彰人>>12 普川 「…………。……あなたと俺が」 黒い頭を見下ろし、沈黙が過ぎり、息をついて。述べる。 言いたくない理由はいくらもあって、言いたい理由は一つたりとて無かったけれども。 「違うものであると、確かめただけです」 (34) 2021/09/30(Thu) 22:28:35 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ赤面を隠しながら、足早に食堂を立ち去った後のこと。>>+59 >>+60 一歩。薄暗い廊下を進む。 一口。冷めたドーナツを齧る。 一笑。ナフキンを握り潰す。 周囲に人の気配が無くなる頃。そこには、気怠げに笑う少年がいた。 食堂で見せていた幼い顔色は、とうに消え失せている。 ずるりと仮面が剥がれたように、現実に疲れきった娼婦の顔がそこにあった。 俯いたまま、リノリウムに映る歪んだ蛍光灯を数える。 「……はは」 乾いた笑いをひとつ、落とす。 遣る瀬無さが、ゆっくりと首をもたげるのを感じた。 暫くそうしていただろうか。重い誰かの頭を持ち上げて、再び歩き出した。 ……人の気配があれば、少年は直ぐ様少年≠フ仮面を被る。 (+64) 2021/09/30(Thu) 22:59:03 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>34 黒塚 「え、何。そんなん当然だろ」 かくん。首が傾けられる。 視線は一回上がって、それから軽く落ちた。すとん。 「クローン生成だっけ、異能。端末見たけど。 そのクローンの自分同士でもきっと違うだろうに、 他人と同じものである道理もないでしょ」 「まぁ、そういう話でもないだろうけどさ。 似てるか似てないかで言ったら、似てるように見えたかも しれないとは思う。でも、多分それだけで」 「…………」 「…今どうしたい気分? それか、したくない気分? こう、、」 胸の鞄をぎゅっと抱きしめて、落ち着かなさげに。何か続きそうにも思えたが、口は一文字に引き結ばれてそれきりだった。 (35) 2021/09/30(Thu) 23:16:54 |
市川 夢助は、 奴隷 を 手に入れた!! (a17) 2021/10/01(Fri) 1:43:55 |
![]() | 【人】 4274 素崎 真斗>>+35 迷彩 「会おうと思えば……か」 自分にとって母とは。 執着以前に畏怖するべき存在なのだ。 愛されなければ、笑ってもらわなければ。 怖い。 そんな風に思いながら必死に母の愛を求めた。 勉強を禁じられ。 遊び。 犯され。 そんな子供時代とは、さぞかし異常なものだっただろう。 それでもそれしか知らない自分にとっては、それが通常で、普通だった。 そんな風な事を考えてるといつのまにか、しらたきとはんぺんは売り切れていた。 肩に手を置かれ見上げたあなたの顔は笑っていただろうか。 「…………わかった、それが互いのために繋がるなら、ね」 そう言ってあなたを見送るだろう。 (36) 2021/10/01(Fri) 1:44:25 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁>>迷彩 夕刻。 厨房で貴方を待つ。 先日貴方が待ち構えていたように。 手元には『はじめてのお料理 〜和食編〜』と書かれた料理本。 それからある程度の食材が卓上に。 勿論避妊具は用意していない。 貴方が来るまでは本を適当に捲って 何を作ろうかと考えている………。 (+65) 2021/10/01(Fri) 4:06:13 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+65 闇谷 引き摺るような重い足音と共に厨房へ現れる。見慣れた後ろ姿を見れば、暗い顔は直ぐに綻んだ。 「ツッキ〜、お待たせ。何作んの?」 軽快な足取りで駆け寄ると、貴方の肩越しに料理本を覗き込む。 その笑顔は長年彼が家族に見せていたものだ。 (+66) 2021/10/01(Fri) 8:30:18 |
普川 尚久は、市川の言葉に、うわあ・・・。 (a18) 2021/10/01(Fri) 11:42:36 |
普川 尚久は、市川の、語尾にハートマークが付いた言葉に、うわあ・・・・・・。 (a19) 2021/10/01(Fri) 11:42:43 |
普川 尚久は、市川が並べていく物を見て、うわあ・・・・・・・・・・・・・・・。 (a20) 2021/10/01(Fri) 11:42:50 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁>>+66 迷彩 肩越しに貴方を感じれば、ちょうど開いていたページで手を止める。 朗らかな貴方につられて笑みを返して、やるか、と調理場に立った。 「迷彩、 親子丼とかどうだろう。簡単そうだし。」 材料を切って、少し煮て、ご飯の上に乗せるだけ。 時間も掛からないし、これなら先日のような大変な味にはならない筈。多分。 「白飯は昼の残りがあるし、包丁は俺が使うから 配膳とか盛り付けとか………あ、」 開いたままの本の文字列を指でなぞり、所々解説をしながら親子丼の作業工程をひとつ示す。 小さめのフライパンに水とだしを加えて煮立てて、 鶏肉と玉ねぎを加えて中火で三分ぐらい煮込んで 溶き卵を回し入れ、半熟状に煮る。 「この大事なところを頼めるか、リョウ。」 親子丼の全てが決まると言って過言でない工程。 きっと丁寧にやれば大丈夫。その間に味噌汁とか作りたいし。 (+67) 2021/10/01(Fri) 11:43:11 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 ![]() (a21) 2021/10/01(Fri) 12:37:54 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 ![]() (a22) 2021/10/01(Fri) 12:38:34 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+67 闇谷 わからないなりに相槌を挟みつつ、解説を聞いている。 大事なところ、と言われればぱっと表情が華やいだ。 「やる!煮るだけでしょ?だったらオレにもできそ〜。 あ、卵混ぜるのもやりたい。アレ料理っぽい」 料理ができる人間に聞かれたら引っ叩かれそうなことを口にしつつ、調理器具を取り出していく。 (+68) 2021/10/01(Fri) 13:22:42 |
迷彩 リョウは、クソデカフライパンを取り出した。 (c25) 2021/10/01(Fri) 13:23:02 |
迷彩 リョウは、小さめのフライパンを取り出した。 (c26) 2021/10/01(Fri) 13:23:19 |
迷彩 リョウは、卵焼き用フライパンを取り出した。 (c27) 2021/10/01(Fri) 13:23:29 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+67 闇谷 「なんかいっぱいある……。どれ?」 親子丼がどんな料理か、そもそも食べたことが無かった。写真を見るに丼のようだが……。 出汁に関しても似たような有様だ。 醤油、レモン汁、ポン酢、顆粒出汁、みりん等々……少年が出汁だと思った物を並べていた。 いずれにせよ、貴方が選んだ調味料を使うだろう。 (+69) 2021/10/01(Fri) 13:24:11 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁>>+69 迷彩 その発言で一気に不安になったが、 たまには任せてみるのも良いだろう。 「小さめのやつかな………。 3人前だから大きくても良いか? いや………。」 とりあえず、と小さめのフライパンを選ばせた。 大きいと落としそうな気がしたから。 調味料に関しても詳しくはない。それっぽい顆粒出汁、みりん、醤油辺りを手前に並べて、計量カップやスプーンと、 それから見やすいようにレシピ本を折って机に置いた。 「 絶対に書いてない事はするなよ。 大さじはこの大きいスプーン、小さじは小さいスプーン。 目盛りは必ず守って使え。 少しでも疑問に思ったら聞くんだぞ、良いな?」 絶対だぞ、と念を押して(フリではない) 貴方の方へ視線を向けつつその他様々の調理に取り掛かった。 1d50ずつ振って親子丼の出来栄えを数値化しよう! (42)1d50+20 (上限50) 人の口に入るものだぞ補正入れさせてくれ (+70) 2021/10/01(Fri) 13:42:03 |
![]() | 【墓】 7734 迷彩 リョウ>>+70 闇谷キッチン 「わかった、サジがスプーンね! ……んー、なんか理科の実験みたい」 若干入った卵の殻を除いたり、初めての計量に手間取ったりした。 レシピで想定された倍以上の時間をかけ、なんとかフライパンで鶏肉と玉葱を茹でる段階に辿り着く。 覚束ない手付きで溶き卵を流し入れ、火力の部分を弄っている。 「半熟ってさ〜、硬くなる前に火止めろってことでしょ? 強火ならすぐできるよね〜」 恐ろしいことを言いながら中身を見つめていた。 (50)1d50-20 (+71) 2021/10/01(Fri) 15:34:38 |
![]() | 【墓】 1117 闇谷 暁>>+71 迷彩 丼に白米もよそい、味噌汁も完成し、 既にやる事は終えたが、貴方の調理を見守っている。 時々「決して強火にしたからって早く仕上がる訳じゃないぞ」などと指摘しつつ、 「………!」 なんだかすごく良い匂いが漂い始めた。 1d100で言うと80ぐらいの完成が予想される。 「よく出来たな、リョウ。 俺も食べるのが楽しみだし、貴戸も喜ぶと思う。」 盛り付けまでが貴方の仕事だ。 ぎこちなく卵を乗せていく姿にはらはらしつつも手を出す事はしなかった。 少しくらい歪でも、それが良いとさえ思えてくる。 後でルームメイトの前で盛大に褒めてやらないといけない。 テーブルへ食事を運んで、夜時間。 ルームメイトへ端末から連絡を入れて、そうして3人で穏やかな時間を過ごすだろう。 (+72) 2021/10/01(Fri) 15:53:11 |
迷彩 リョウは、生まれて初めて親子丼を食べた。 (c28) 2021/10/01(Fri) 17:05:16 |
迷彩 リョウは、きっとこの味を忘れない。 (c29) 2021/10/01(Fri) 17:05:35 |
![]() | 【人】 8435 黒塚 彰人>>35 普川 「はい。……当然のことでしょうね。 ……? 今ですか。――そうですね、休みたい気分です」 こう、とは? 訝しがりつつ答えた。これはすこぶる素直に。 「 コレ があってはそうもいきませんが」腕を伸ばし、ここ何日かで把握した、隠しきれていないカメラのレンズをコン、と指の関節で叩く。 (37) 2021/10/01(Fri) 17:12:02 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>37 黒塚 背ぇ高いなぁ。伸びる腕に視線がいって、そんなことを考えた。 「監視があるのなんて、ずっとだっただろ? 今さら気になるん? それとも、ずっと気にしててん?」 「……」 「休みたいけど休めないでいることを、 それを事実として片付けていますか?」 「その場合、休みたいけど休めないなぁの気分でずっといますか。 それとも、他の気分は生じています、か?」 口にしながら、部屋の中に視線が行った。目の前の存在のおかげで半分も見えなかったが、特別見たいわけではないので特に何がどうということもなかった。 (38) 2021/10/01(Fri) 17:26:24 |
普川 尚久は、和室だなぁ。見てそのままの事を思った。 (a23) 2021/10/01(Fri) 17:29:02 |
![]() | 【人】 9949 普川 尚久>>+73 榊 「知らない。プライドやら何やらと生死を天秤にかけての 答えの出し方なんて、千差万別にもほどがあるわ」 「僕はずっと死にたくなかったし、これからもそうとは言えるな」 食われるのは今は構わないので、そのまま手を動かしていた。 ぽん、ぽん。 「溺れさすんなら、今のままでもできますよ」 ぽん、ぽん。手付きや声色と違って、発言内容は些か物騒だ。 (39) 2021/10/01(Fri) 17:43:37 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 ![]() (c30) 2021/10/01(Fri) 18:29:32 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 ![]() (c31) 2021/10/01(Fri) 18:31:05 |
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。 ![]() (c32) 2021/10/01(Fri) 18:32:36 |
![]() | 【人】 8435 黒塚 彰人>>38 >>a23 普川 「で、それがどうした。何が聞きたい? ……俺の気分がどうであれ、事は変わらないでしょう」 視線につられ軽く振り向いた頭を戻して、やや、外れた言葉を繋げる。 「……あがっていきますか」 (40) 2021/10/01(Fri) 19:00:19 |
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