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【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+52 サダル その声に、驚いたようにぱちぱちと瞬く。 あれはやっぱりこの人の声だったんだわ、と思った。 彼が目元を擦る一瞬、 見えないのをいいことに目を細めて微かに笑む。 「……ほんと、お人好し。 人殺しに懐かれて喜ぶなんて、馬鹿ね」 (→) (+63) 2021/04/27(Tue) 14:21:02 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+52 >>+63 サダル しかしその表情も気取られぬうちに消してしまって。 さりげなく懐いていることを認めているがそれはいいのか? 「あんた、声が出るようになったのね。 ……出せるのに隠していたわけじゃないわよね?」 確かめる調子で口にしたのち、訝る声を上げる。 そうだとしても、自分のほうが何倍もひどい隠し事をして―― そして未だその口で訂正していないくせに。 「そもそも、どうして出なかったの? ほんとにただの風邪ってわけでもないでしょう」 デリカシーの欠片もなく、根掘り葉掘り。 年頃の女の子の ゴシップ好き 好奇心ってちょっとすごいのだ。 (+64) 2021/04/27(Tue) 14:28:54 |
ルヘナは、許せ!と思った。 (a68) 2021/04/27(Tue) 14:32:25 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>51 メレフ 「ヌンキだ、入らせてもらうよ」 彼が部屋にとどまってるのは珍しいと思いつつ、断りを入れてドアを開けた。 「ごめん。話すこと話したらすぐ出るから……えっと。 さっきの手紙の話なんだが、あれ……カウスじゃない子供にも利用は可能かな」 少しなにかに遠慮した様子を見せつつ、早速話を始めるだろう。 (52) 2021/04/27(Tue) 14:37:37 |
【墓】 がらんどう ゲイザー「げげえっ」 貴方が最悪女を見た時のアクション >>c10 みたいな声を出した。 この時もルヴァが隣にいた場合、5センチぐらいルヴァの方にずりずり反射で移動しようとする。いなかった場合はそのままとなる。 「分かりませんが?キファさんとは恋バナ仲間♡とか抜かしておきながら最悪な別れ方しましたし?あーあ、貴方のこと私の手で殺したかったですよ。残念」 テンションの高い貴方とは反対にこっちのテンションは地の底である。 (+65) 2021/04/27(Tue) 14:57:27 |
ゲイザーは、キファと自分を見ているサダルに「この女狐引き取る気ありませんか?」みたいな電波を出している。最悪! (c56) 2021/04/27(Tue) 14:58:52 |
【墓】 がらんどう ゲイザー (+66) 2021/04/27(Tue) 15:01:09 |
サダルは、引き取る気はないです。 (c57) 2021/04/27(Tue) 15:08:02 |
ルヴァは、5cmくらいゲイザーに寄られた。 (c58) 2021/04/27(Tue) 15:11:24 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+60 サダル 「……サダルさん」 女は三角座りしたままだ。存在感ある文字を見上げ、それらを追いかけ……ふん、と鼻を鳴らした。生前よく被っていた明朗快活な姿は捨ててしまったようだ。 「殺された状況なんてどうでもいいですよ。私に煽られて噂なんて目に見えないものにまんまと騙される奴らが悪いし、私に復讐してきた奴らも私の好きな人に近づくから悪いんです。 私は反省するつもりありません。愛を貫く為にやったんですから。焦るあまり大きなミスをいくつかしたのは自分でも馬鹿でしたけど」 吐き捨てたあと、貴方の顔を目をやる。違和感に首を傾げるも、それは後で話そうと内心決めた。 「諦めるほかないでしょう?あっちは死んだ私を知覚できないのにどうしろって言うんですか。どうやって結ばれろって言うんですか。サダルさんも酷なこと言いますね。 ……私のことなんかより貴方とキファさんの事話してくださいよ。二人は生前裏切り者として憎い部分もありましたが……恋路を応援していたのは確かですから」 (+67) 2021/04/27(Tue) 15:12:16 |
ゲイザーは、ルヴァに「この女(キファ)買い取りませんか?」という念を送った。キファを何だと思っている。 (c59) 2021/04/27(Tue) 15:12:58 |
ルヴァは、買取拒否をした。 (c60) 2021/04/27(Tue) 15:17:58 |
ヌンキは、ホワイトボードにルヴァの詳細を書き込んだ。 (a69) 2021/04/27(Tue) 15:19:35 |
ゲイザーは、「私がこのキファさんを殺るしかないのか……」と遠い目をした。殺りません。 (c61) 2021/04/27(Tue) 15:20:33 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ「もうこれに書き込むのも俺だけか」 何人見ているかもわからないが。 ホワイトボードを眺めながら息をついた。 (53) 2021/04/27(Tue) 15:21:32 |
ヌンキは、宿を出た。 (a70) 2021/04/27(Tue) 15:22:00 |
ヌンキは、貧民街へ向かった。 (a71) 2021/04/27(Tue) 15:23:03 |
キファは、ぴえん。 (c62) 2021/04/27(Tue) 15:25:36 |
ヌンキは、噂に耐えながら、時間がある限りキファを探している。 (a72) 2021/04/27(Tue) 15:38:14 |
ヌンキは、「もうこの街には居ないのかもしれないな」と思った。それでも探している。 (a73) 2021/04/27(Tue) 15:40:22 |
ゲイザーは、騎士に舌打ちをした。「貴方に謝られる筋合いなんてありませんよ。……だからしゃんとしてください、馬鹿」 (c63) 2021/04/27(Tue) 15:40:41 |
ヌンキは、なにか聞こえた気がしたが、よくわからなかった。 (a74) 2021/04/27(Tue) 15:51:43 |
【墓】 尸解仙 キファ ……ラサルハグに手紙を託してから、 幾分の時間が経った。 それは彼が手紙を配達するには十分なものだろう。 それでも尚、ヌンキはキファを探している。 あの手段は確実じゃない。 ラサルハグが確かに手紙を渡してくれたとしても、 ヌンキがそれを信じられるかは定かではない。 幽霊のキファによる手紙なのか、 キファを騙った誰かの手紙なのか。 それは彼にとって、悪魔の証明だろう。 だが、縋れる藁はそれしか無かった。 キファは地団駄を踏んでいる。 「ヌアアアア!! アホ〜〜〜〜!! ヌンキのばか〜〜〜〜!! 何故だ! 何故まだ吾を探している! 少し休め! うう、感情が豊かなのは良いが、こういう時不便だな……」 キファは人の目に映らないのを良いことに、 地面をゴロゴロしている。感情豊かすぎかも。 「ヌア〜〜ン!」 (+69) 2021/04/27(Tue) 15:55:35 |
【墓】 尸解仙 キファ キファは道端に転がって、天を見上げた。 今にも雨が降りそうな曇り空が、少女の目に映る。 「何故あそこまで、ヌンキは吾を探している? ……ヌンキは元々そういう奴だ。 でも、だからって。あそこまで」 「……まるで、恋情で何も分からなくなった時の、吾みたいだ」 もうサダルが死んでしまったと信じるのが怖くて。 この世界に、彼がまだ居るって信じたくて。 「まさか」 「……ヌンキは」 「吾のこと、が」 ──それからキファが立ち上がるまでは、早かった。 (+70) 2021/04/27(Tue) 16:01:24 |
(a75) 2021/04/27(Tue) 16:11:17 |
キューは、結局、口にした。街の何処かで。 (a76) 2021/04/27(Tue) 16:12:17 |
キファは、ヌンキの頬をビンタしようとする。すり抜けた。 (c64) 2021/04/27(Tue) 16:13:40 |
キファは、ヌンキの横腹を小突く。すり抜けた。 (c65) 2021/04/27(Tue) 16:14:26 |
キファは、「ヌアアアア!!!!」 (c66) 2021/04/27(Tue) 16:15:22 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+71 キファ 「……ええ。死にました」 隣に座る貴方を見た途端更に気分屋の方へ寄ろうとしたが、少し考えてやめた。キファもこちらへずりずりやって来るかもしれないからだ。 「反省会?反省することなんてありませんよ私。聞いてあげるからキファさんだけ反省してください。 ……ああでも、『Ammut』に焦って賄賂を送ったのと頭に血が上って好きな人の胸ぐら掴んでた下衆を殴り飛ばしたのはよくありませんでしたけど」 (+72) 2021/04/27(Tue) 16:17:27 |
ヌンキは、一瞬なにか気配を感じたが、何もわからない。 (a77) 2021/04/27(Tue) 16:17:33 |
ゲイザーは、キファさん何歳児なんですか……と呆れている。 (c67) 2021/04/27(Tue) 16:17:48 |
ヘイズは、キファを見ながら「知らなかったのかな……」と思っている (c68) 2021/04/27(Tue) 16:27:32 |
サダルは、なんかどこかにおかしな人がいそうな電波を眺めていた (c69) 2021/04/27(Tue) 16:32:04 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 16:51:16 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a78) 2021/04/27(Tue) 16:51:39 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 16:58:55 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a79) 2021/04/27(Tue) 17:21:23 |
ブラキウムは、カウスをラサルハグに渡しました。 (a80) 2021/04/27(Tue) 17:29:01 |
ブラキウムは、スカートに着いた赤い染みを見つめています。 (a81) 2021/04/27(Tue) 17:30:17 |
■■■ ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 17:47:44 |
【墓】 見物人 サダル>>+67 ゲイザー 『その意中の相手がこちら側に来るのを待たないの? ゲイザー』 『こうして死の先か 前にいるのに』 『君はそういう存在かもしれないけれど 全てそれは作られたものだったと決めつけてしまうのかな ゲイザーの好きな人はただの"設定"だったことに"気づいた"?』 本当の彼らの"台本"を、作られた物語をこの作家は知らない。 だから聞いているのだ、何が彼女を悲しませているのかがわからない。 もしかしたら真実と口から言える言葉は違うのかもしれないが、その差異さえわかればいい 『キファのこと?』 『誘われたときはびっくりしたかな 正直恋愛対象に全く見れなくて おかしくなったと思ったしおかしかったんだよ 健気で尽くしてくれて 明るくて なんか古いけどおかしなところ が愛おしいかな』※悪口ではありません 『さっきデートしてきたところ』 (+74) 2021/04/27(Tue) 18:19:07 |
キファは、くしゃみをした。 (c70) 2021/04/27(Tue) 18:23:31 |
ルヴァは、キューに生きたい≠売ろうとした。 (c71) 2021/04/27(Tue) 18:41:16 |
ルヴァは、キューに生きたい≠売れない。 (c72) 2021/04/27(Tue) 18:41:45 |
ルヴァは、商人失格だなあ、と思った。 (c73) 2021/04/27(Tue) 18:49:30 |
ラサルハグは、メレフに気づいた。ブラキウムから離れない。 (a82) 2021/04/27(Tue) 18:49:30 |
ブラキウムは、気付いていますが何も反応がありません。 (a83) 2021/04/27(Tue) 18:54:20 |
【墓】 気分屋 ルヴァ「……」 ふと何かを思い出し、ポケットをまさぐっている。 ポケットには白い宝石が幾つか入った袋が入っていた。 「……そういや注文受けてたな」 『Ammut』にはもう頼めないので自分で配達に行かなければならない。 (+76) 2021/04/27(Tue) 19:08:58 |
ラサルハグは、布に包んだ『カウスであったもの』をメレフへ渡した (a84) 2021/04/27(Tue) 19:13:38 |
ラサルハグは、苦虫を潰したような顔をする。 (a85) 2021/04/27(Tue) 19:15:19 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a86) 2021/04/27(Tue) 19:15:42 |
ルヴァは、ブラキウムの絶望≠買い取ろうとする。 (c74) 2021/04/27(Tue) 19:17:23 |
ルヴァは、ルヴァは、ブラキウムの絶望≠買い取れない。 (c75) 2021/04/27(Tue) 19:17:34 |
ゲイザーは、ルヴァを心配そうに見た。 (c76) 2021/04/27(Tue) 20:00:33 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:11:05 |
車輪銀河 メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:14:03 |
ブラキウムは、ブラキウスに進化しました。 (a87) 2021/04/27(Tue) 20:48:03 |
ブラキウムは、(/・ω・)/ガオー (a88) 2021/04/27(Tue) 20:48:56 |
キューは、(/・ω・)/ガオー ブラキウスといっしょ (a89) 2021/04/27(Tue) 20:50:05 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/27(Tue) 20:52:21 |
カウスは、着替えるブラキウムの下着がかぼちゃパンツであることを知っている。 (c77) 2021/04/27(Tue) 20:53:53 |
ハマルは、アンカーを付け忘れましたがブラキウムの部屋に居ました >G68 (a90) 2021/04/27(Tue) 21:15:58 |
【墓】 N[IA<NβP村C★]>人≪観≫θ ニア>>+68 シトゥラ うるさい、と悪態をつきながら、 髪を掴んでいた手を放す。 離れる体温を寂しく思った。 「 ダメに決まってるでしょ。 ……どこまで馬鹿なのかしら」 間髪入れず、笑顔をじとりと睨んで。 「――それで、ここはどこ? 死に損なった、ってわけでもないわよね」 (+80) 2021/04/27(Tue) 21:21:31 |
【人】 黒い羊 ハマル>>46 ルヘナ 「ハマルが強ければ皆の手を掴めていた。 ハマルはまだ弱い。 それでもハマルはハマルにできる事をするしかないんだ。 ……だって、ハマルにはそれしかできない。 目を見る事もできない。撫でてもらう事もできない。 『置いていかれたくなかった』と伝える事だって。 ルヘナもそうだろう? ……だから、代わりにハマルがいる。 行かなくちゃいけなくなるまでハマルが傍にいる」 [ハマルはまだ、折れる事ができない] 「……ううん。ちがう。 きっとルヘナの紅茶は昨日までと同じ。 きっとおいしい。ただ、ハマルが、」 [首を横に振る][口に手を当てる] [金色は凪いだまま] 「……ハマルはおいしいが、わからなくなってしまった」 [ハマルはひとりになるまで折れる事はない] [ただ、どこかが壊れてしまうだけだ] (55) 2021/04/27(Tue) 21:29:46 |
ラサルハグは、本来の姿を未だ取り戻していない (a91) 2021/04/27(Tue) 21:35:14 |
ヌンキは、メレフになにか言いたげな目を向けた。 (a92) 2021/04/27(Tue) 21:42:36 |
【墓】 見物人 サダル>>+79 >>+81 カウス 「自分、は……今悩みがありすぎて大変だ。 死んだ先にある世界がこんなに不安定だなんて考えてなくて。 ……みんなを待っているのが いつまで続くのだろうと思うと苦しい。 みんなが幸せになる世界なんてないって、 気付きたくなくてくじけている。 おいていって、しまった、みんなのことを考えると、 また胸が苦しくなっているんだ。 また人のせいにするんだろうって、聞こえてくる。 語りかけてくる」 身勝手、だろう、とぽつりぽつりと語る言葉はまるで自ら死を望んでここにきたような内容だ。 そしてまだ事件が続いていることを苦しんでいる (+82) 2021/04/27(Tue) 21:43:55 |
【墓】 地を這う影 ヘイズ>>+30 サダル 「ぼくにはそういう、練習とか特訓とか 必要なかったから……見るだけでいいので」 地面に映る影が自分と同じ動きをするように。 同じことができる。人の真似をするだけなら得意だ。 「でも、人のように成長ができるのなら……」 この影は人に憧れそうなりたがっている。 己が好む感情とは別に、だ。羨んでいる。 演技以外にやりたいこと、好きな色 みんなと出会って変わったこと。 「好きな色ですか? 黒 とか罪の紫色 ですかね!……変わったことは、ぼくにありますかね? よく、わかんないです!あんまり興味もないです!」 情緒が足りない。まだダメそう。準備運動をする。 なにかを考えながら集中していた。 「寂しい、それは少しあるかもしれません。 "仲間"もいましたから……!」 準備運動が終われば、走ってきます! と、影は気合十分で走り出した。 (+84) 2021/04/27(Tue) 21:58:35 |
メレフは、ヌンキから目を逸らした。違いますうちの教育方針じゃなく… (a93) 2021/04/27(Tue) 21:58:49 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+73 キファ 「今から?……」 考え込む。かつて貴方を裏切り者と罵ったり殺意を向けていたりしても。貴方の事は応援している。故に、一切の揶揄いなく真剣に思考を巡らせる。 「……ここは言葉が届きませんし、触る事もできません。だから、やる事は限られていますけど。 ハマルさんやヌンキさん……置いてきてしまった物の持ち主を 決して目を逸らすことなく全てを見守ってあげる事じゃないですか? どれだけ自分に都合が悪くても、どれだけあちらが痛ましい光景でも。悪いことをしたと思うなら全て見守ってあげてください。あちらに伝わらずとも、貴方は一人ではないよって事を証明し続けてください。 そうしてもし、また会えたのなら。彼らに会って見ていたことも含めて話したいことを全部話してください。絶対に嘘なんてついたりせず。 それが私たち死した者に出来る精一杯の誠実な在り方だと思います」 金色の瞳を、薄い唇を、全てを使って貴方に真っ直ぐぶつけていく。 (+85) 2021/04/27(Tue) 21:59:51 |
【墓】 がらんどう ゲイザー>>+74 サダル 「死の……先……」 考えていなかった。自分が死んだらそこで終わりだと思い込んでいた。けれど現に自分は嬲り殺しにされてもなおここに在る。 「……私、ここに来た直後『"また"結ばれなかった』って思ったんです。私はこの人生しか記憶にないのに。 だから、もしかしたら私のこの気持ちも"設定"である可能性だってあるかもしれませんけれど……。 でも、そんなの嫌だな 悪口に取られかねない占い師への褒め言葉を聞くと、ちょっとだけ目を細めた。 「デート。ふふ、よかった。なんだかんだ楽しんでるじゃないですか」 (+87) 2021/04/27(Tue) 22:05:24 |
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