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【人】 絵描き 要頼んだ理由……は、かなり強調してあったから。 暫くして、運ばれてきたのは 湯気がほわほわと浮かんでくるような 熱々のキーマカレー。 ただでさえ美味しそうなのに、空腹は最高の調味料状態の僕にとって、それは、とてつもない威力を発揮した。 「お、美味しすぎる……」 ピリッとしたからさと、ひき肉の旨味。それから野菜の甘みが相まって、ああ、このご飯ともものすごく合う! この辛さも程よいバランスで、カレーだけで食べるともちろん辛いんだけど、ご飯と食べるとちょうど良くて、水が欲しくなる程も辛くはない。そんな辛さだった。 みるみるうちに皿のカレーはなくなり、 膨らんだお腹を見て、満足気に微笑むと、 店主に代金を払った。 さて、腹も脹れた事だし持ち場に戻るか* >>142に続く (146) 2020/06/19(Fri) 0:11:37 |
【人】 教育実習生 青柳 慶ー少し前の2年廊下ー [ お化け屋敷に行く前に、タピオカ屋の横を通った。 行く方向的にも、当たり前ではある。 稜が、タピオカに興味を示していたので ミーハー と呟いてみる。 しかし、稜自身は全く気にしておらず、 先に飲んで行こう、と引っ張られた ] 「慶先生!」 はいはい。飲んでんなぁ…… 「美味しいから飲みなよー」 先生甘いの苦手なんだよ。 稜くん、長い列は後からにしてマジ。 [ 店内でのんびりタピオカを楽しんでいた 生徒たちに別れを告げるように 稜のワイシャツを引っ張って2-A へ。 終わったらタピオカ屋に戻ろうと、 約束をして。 飲む予定はないが、 バンドまでの間の話し相手くらいは、 彼もしてくれるだろうと思っていたから ] (147) 2020/06/19(Fri) 0:28:41 |
【人】 教育実習生 青柳 慶ー2-Aをでて2-Cタピオカ屋ー [ というわけで、戻ってきた。 流石は流行りのタピオカ。 大盛況そのもの。 席に座ること自体は簡単にできたが、 オーダーをかけるのが一苦労だった ] 稜くんがんば。 「なんで???つか、なに携帯見てんの」 まぁ…色々? [ この学園にいる人間で、 慶の連絡先を知る人物はそんなにいない。 大学の友人たちからの連絡が ちらほらときているだけ。 教育実習に行っているメンツは、 息絶え絶えらしい。 みんな地元に戻ってるのもあって、 楽しんでいるらしいけれど、 苦労しかないと言っている彼らに、 文化祭の写真を後で送ってやろう。 そんな風に少しだけ考えて、 叔母に今度遊びに行く、と 連絡を入れる ] (148) 2020/06/19(Fri) 0:30:20 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ その間に、稜は何とか注文をかけることが できたらしく、慶に声をかけてきた ] 「よくお化け屋敷で全く驚かなかったな?」 稜くん見てたほうが驚いたわ。 ビビリな稜くん、モテるよ絶対 「学生に手を出すほどじゃねぇよ。 それより、市川とは?」 それなり。…それなりだよ。 「お前ら、僕が来た時から 校内で知らない奴いない系だったもんな」 勝手に、広まっただけ。 まぁ、でも……今となっては、 早い段階で言っててよかったのかも。 「校内行事、滅多に離れなかったの覚えてる?」 多分離れたの…修学旅行の風呂くらい。 「マジかぁ……」 (149) 2020/06/19(Fri) 0:30:59 |
【人】 教育実習生 青柳 慶ー独白ー [ 市川 唄 - Ichikawa Uta - 1-A,2-A,そして3-Aに籍があり 出席番号は3年間20番だった。 慶が、高校1年の5月はじめに、 初めて声をかけた女子生徒。 病院に2週間に1回行かなければ いけなかった、女子生徒。 そして、慶が3年間一緒に時間を過ごした ... 最愛だった 彼女 。慶が高校3年間で1番口にしたことは、 『唄、何がしたい?』 だろうと、自覚している。 文化祭、体育祭、修学旅行。 何をするにも、慶は唄と一緒にいた ] (150) 2020/06/19(Fri) 0:34:03 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 なぁ唄。 「はい、なんです?」 将来の夢とかってある? 「勿論。化学の先生!」 わー、唄先生すごーい。 「慶くんは?」 ……じゃぁ、俺は生物の先生。 「苦手なのに?」 [ 高2の2学期くらいの中間考査の勉強中。 化学教室で2人で勉強していたときがあった。 そのときに、ふと聞いてみたこと。 彼女は化学が得意で、 どうにかやってこの楽しさを教えたいと 思うようになって、教師になりたいらしい。 彼は、生物が苦手だった。 赤点はとらないけれど、苦手な分野だと 一気に覚えが悪くなるタイプ。 だからあのとき、彼女は不思議そうに 彼の返答を聞いていた ] (151) 2020/06/19(Fri) 1:31:21 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 同じ教科だと一緒の学校に 採用されない可能性あるだろ? 「だから、慶くんは頑張って生物の先生になると」 楽しそうに授業の準備してる、唄先生見たいし。 「なら、生物の勉強時間増やします?」 ………増やすしかないかも。 「それでは、今回の目標点数をもう少しあげましょう」 [ 成績が悪い方ではなかった彼も、 彼女のちょっとした意地悪な部分には お手上げだった。 でも、いつもはバスケ部の一員として 活動して、彼女と過ごすことができる 数少ないタイミングだったから、 試験も嫌な物だと思うことが 徐々に減っていた気さえしていた ] (152) 2020/06/19(Fri) 1:33:01 |
【人】 教育実習生 青柳 慶[ 昼休みに体育館に行って、 シュート練習をするところに、 彼女が一緒に遊びに来ることもよくあった。 彼女はコーチ向きで、 よく姿勢を見てくれていた。 知らないことも調べて次の日には 彼より詳しくなったこともあった。 試合には、体調が良ければ来るという約束で 10回に1回くらいの頻度で 応援に来てくれていた彼女。 両親の付き添い付きだったから、 彼女との付き合いも、 自然と家族ぐるみになっていった ] (153) 2020/06/19(Fri) 1:41:30 |
【人】 教育実習生 青柳 慶ー2-Cー [ はっとして、稜のほうを見ると、 彼は到着したタピオカに夢中だった。 お陰様で、慶が昔のことを思い出していた 数分の間のことは、誰にも気づかれていない ……はず。 タピオカ。 高校生の時に2人で並んで買った。 でも、あまりにも量が多くて、 2人でやっと1本を飲み干したくらい。 お化け屋敷は、流石に彼女の病気もあって 行くことは叶わなかったけど、 治ったら、行ってみようと言っていた場所。 バンドは、彼女の方が好きだった。 Two winsも、彼女から。 人混みを避けるために、 体育館後方から小さなバンドマンたちを 見ていたことが懐かしい。 コスプレカフェ。 2年の模擬店だった。 彼女が作ってくれた衣装に、 歓喜し、盛り上がった ] (154) 2020/06/19(Fri) 2:08:27 |
【人】 教育実習生 青柳 慶稜くん、めっちゃどうでもいいこと言っていい? 「あんまよくないけど何?」 タピオカって、砂糖の量にもよるけど、 1本300キロカロリーくらいあるヤツがあるんだって。 [ それを伝えると、 稜が少し飲むスピードを抑え始めた。 ハンバーガー1つ分のカロリーを 消費する運動量というのは、 馬鹿にできない。 面白い先生だな、と思いながら、 慶はこの教室で少し時間を潰す。 もし、玄森がタピオカ屋に来たなら、 一緒にバンドを見にいくだろうし、 彼女が現れなければ、 バンドが終わり次第、展示室の方に 向かうことになるだろう ]* (155) 2020/06/19(Fri) 2:16:13 |
教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。 (a24) 2020/06/19(Fri) 2:55:59 |
【人】 無表情 トオル[赤羽の肩を力強く抱かれながら体育館へ向かうトオル >>84] (離してくれねーのかな…) [体育館に入る手前で、不気味なほどに凛々しい顔でまっすぐ前を見つめながら、赤羽はトオルに告げる] 「とりあえず…締めることになるが、大丈夫か!?」 (しめる?しめるってなんだ…。ドアを閉める?俺を〆る…?さすがにそれはないか) [頭にハテナを飛ばしながら、その奥の部屋へと進み、更衣室へと入っていく。そこにはふんどしを締めた男たちがすでにスタンばっていたのだ] (ま、まじか…。しめるって、ふんどしを締めるってことかよ〜〜!!) ・ ・ ・ (帰りたい…) [トオルは更衣室で頭を抱えていた。ふんどし姿で…] (156) 2020/06/19(Fri) 5:32:01 |
【人】 無表情 トオル[ふんどし姿のまま、頭を抱えているトオル] (こんなことしている場合ではなかったんだが…はぁぁぁ…どうしたもんか…) [彼女に返すべき、紫陽花の白いハンカチを両手で優しく持ったまま、あの頃へと記憶が戻っていく] (157) 2020/06/19(Fri) 5:55:46 |
【人】 無表情 トオル〜回想〜 「お、お兄ちゃん…またしずくとあってくれる?しずくの絵を見てくれる?…」>>1:256 [俯いていたしずくが、急にトオルを見上げて目を輝かせていうものだから、トオルも反射的に「イイよ!」と言うが、勢いがありすぎて、その声は裏返ってしまった。それがとても滑稽で、2人で笑いあった。] [それから、しずくは通院の度に、トオルの病室に顔を出すようになった。 家族以外の誰かがトオルを見舞うことは、トオルにとって初めてのことで、誰かの訪れを待つという時間の嬉しさを知った。 しずくは、スケッチブックにたくさんの絵を描いて、トオルに見せてくれた。トオルはいつも彼女の絵を褒めた。 ある日、トオルは母親に頼んで、一枚のハンカチを買ってきてもらった。 白くて、右下に紫陽花の刺繍の入ったタオルハンカチだ。] (158) 2020/06/19(Fri) 5:57:03 |
【人】 無表情 トオル[ いつものように、しずくがトオルの病室を訪ねて来たが、その顔は暗い。] 「どうしたの…?」 [ しずくは俯いたまま、これからもうここに来られなくなってしまったと話す。 いまさっきの診察の時に、別の病院への紹介状が出たようだ。この病院はしずくの家からは遠く、幼い彼女は一人では来ることが出来ないのだ。 ポロポロと泣き出すしずく。] 「しずくちゃん、泣かないで。これ、あげるよ」 [ トオルは、白いハンカチをしずくに手渡す。] 「このハンカチ、最初見せてくれたしずくちゃんの絵に似てると思わない?ネットで見つけて、お母さんに買ってきてもらったんだ。」 [ トオルが優しく笑うと、しずくも涙目のまま笑った]* (159) 2020/06/19(Fri) 5:57:13 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一よし、準備は整った。 光明、行くぞ。 [「はい」と答える彼。 いつもクラスの隅で読書をしていた光明は どこか中性的で弱々しいイメージだったが 話してみると 赤羽の全てを見透かしたような言葉に 赤羽は随分と心を許し始めていた。 トオルを見やると その銀髪に白いねじり鉢巻とふんどしを 締め上げている。 頭を抱えているようで 赤羽は物腰の柔らかい光明と目配せをすると 光明がトオルに 「行きたいところがあるなら行っていいんだよ。」 と声をかける。 トオルが離れるならそこで別れて 一緒に行くなら舞台へと向かった。*] (160) 2020/06/19(Fri) 7:14:21 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一ポムペッシュ学祭ステージ 開幕!! [中央に立つ赤羽が太い声を上げると 赤いスポットライトが舞台に当たる。 裸に白いふんどしの男が15人。 天高くまっすぐと挙がった 男たちの右腕が 一斉に振り下ろされた。 ドドドドッドン ドドドドッドン 太鼓の音が鳴り響く。] (161) 2020/06/19(Fri) 7:16:09 |
【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一[熱気でふんどし姿の男たちからは 白い湯気がたつ。 有志は運動部のリーダーが多い。 全員で同じ土俵に上がり 共にこうして汗を流すことで 一体感を作り揺るぎない関係を作る。 言うなればこれも選挙の策略。 僕は僕の國を作るためなら 何だってする。 それが修羅の道であろうとも 僕はその一歩を踏み出すだろう。 太鼓の音は体育館に響き渡っていた。*] (162) 2020/06/19(Fri) 7:19:02 |
【人】 美術部 雨蓮 しずく― 回想:紫陽花と別れ ― 「このハンカチ、最初見せてくれたしずくちゃんの絵に似てると思わない?ネットで見つけて、お母さんに買ってきてもらったんだ。」 [ おにいちゃんはそう言って紫陽花が刺繍されたハンカチをくれた。 しずくは、ぎゅっとハンカチをにぎると涙が残る目で笑った。まだ、悲しくて仕方がないけど…一生の別れではない。 しずくが絵を描き続ければきっと会えると信じて…。] 「 しずく、えをいっぱいかくから… いつか思いだしてね… 」[ 会いたいなんて、言えなかった。だから、せめて思いだして欲しい。また、絵を見て「綺麗だ」と言って欲しい。 しずくはそれ以降、紫陽花の絵を描くことが多くなった。 それは、ただひとりの人に気づいて欲しいから]* (163) 2020/06/19(Fri) 7:28:17 |
【人】 転校生 矢川 誠壱 ──ライブ── [ 会場が、ざわついている。 照明の落とされたステージの上には、 生ピアノ、ドラム、キーボード、それから アンプと配線。スタンドマイクが数本。 体育館の袖で、息を吐いた。] 「とにかく!!!楽しもう!!!」 [ そうボーカルの祐樹が叫んだ。 全員が「おう!!!」と答える。 ほどよい緊張感が体を走る。 一度ぎゅ、と握った掌は湿っていた。 目の前にいた祐樹のてのひらが額につく。 そのままぐい、と前髪ごと顔を上げられた。 それでやっと、いつのまにか、 下を向いていたのがわかった。] (165) 2020/06/19(Fri) 7:52:20 |
【人】 転校生 矢川 誠壱「イチ、ありがと。イチが入ってくれたから、 俺らは今ここに立ててる。 ────イチで、よかった。」 [ そういって、にかっと笑うから。 泣きそうに眉根を寄せて、微笑んだ。] 俺の方こそ。ありがとな、みんな。 [ たった、1ヶ月だ。彼らと共に過ごしたのは。 己の人生において音楽は必要不可欠だし、 いつだって共にあったものだけれど。 ひとりで、弾くことも多かった。 もちろん、バンドを組んでいた頃も あったにはあったけれど。 それでも、こんなにも短い期間で、 こんなにも濃厚な時間を、 こんなにも楽しく共有できたのは きっと後にも先にも今回だけだろう。 ただ、ひたすら、走った日々。 これからの話は、まだなにもしてない。] (166) 2020/06/19(Fri) 7:52:59 |
【人】 転校生 矢川 誠壱(───今日が、最初で最後かもしれないな) [ ならば、感傷的にはならず。 とにかく、この熱を全て吐き出す勢いで 全力で、捧げようじゃあないか。 揃えのTシャツに身を包んだ、 急揃えの4人で。] 「おっしゃいくぞーッ!!!」 [ その声にダァンッと足を鳴らして。 右手でベースのネックを掴んで、 ステージへと足を進める。] (167) 2020/06/19(Fri) 7:53:52 |
【人】 転校生 矢川 誠壱[ まだ暗い。 照明のない闇の中。 ジジッと電子音が聞こえる。 己もジャックにシールドを挿した。 響いた小さなリズム音に、ドラムの智が ハイハットとバスドラムのペダルに 足を置いたのだとわかる。 すう、と息を吸って。 吐きながら、Eを鳴らした。 ギターの音も、重なる。 そのままチューニングに問題がないか もう一度確かめて。 ゴンゴンゴンっとマイクを叩く音。 キィーーーンッと歪んだ。 ざわつく会場は、体育館の半分から後ろが パイプ椅子の座席、前半分はライブハウス よろしくアリーナ席のように立ち見状態。 ステージ近くまで押し寄せる人の波は、 各々好き勝手にメンバーの名前を呼ぶ。 もちろん、己の名前を呼ぶ人はいない。 ───それで、いい。] (168) 2020/06/19(Fri) 7:54:50 |
【人】 転校生 矢川 誠壱[ ふーーと深く息を吐く音が、 マイクにひろわれている。 音が止まる。 ざわついていた人の声が止んだ。 一瞬の、確かな静寂。 スタンドマイクを祐樹の掌が包む。 すう、と息を吸ったのがわかる。 ああ ───はじまる。 一曲目。 アカペラからはじまった。 繰り返した二度目のフレーズから、声が重なる。 大きくなって、大きくなって。 ドラムと、ギターが響く。 じりじりとなにかが燻るような、 焼けるようなひずんだ音。] (170) 2020/06/19(Fri) 7:59:59 |
【人】 転校生 矢川 誠壱 「叫べーーッッ!!!」 [ 祐樹が煽ると、息を吸い込む 瞬間のような休符の直後、 バンド全体が大きく鳴りはじめる。 会場が大きく沸く。一体になる。 体が揺れる。その重いリズムに合わせ。 がなる、響く、揺れる。 ひずむ、鳴る、激しく。 先ほど、教室で演奏したしっとりと 柔らかな音とは全く違うけれど。 これも、楽しくて仕方がない。 観客の方を見ると、みんな、笑っている。 楽しそうに手を上げ、声を上げて、 飛ぶ、リズムに乗る。] (171) 2020/06/19(Fri) 8:03:50 |
【人】 転校生 矢川 誠壱「この町を、歩き回る君。 消え去ったりしないよ。 本当に、見ているだけか? ならどうして、そんなに急いでるのさ。 ───ここから、踏み出す時、 一歩、一歩忘れないよう、息を吸って。 生きるって、きっと傷つけるし 生きるって、きっと失うことだ。 それでも、君が自分のW街Wで 迷子になっているのなら。 生きることって、笑うこと。 生きることって、泣くこと。 自分を見つける意味を失ってしまったのかい? 生きるってきっと、愛することだよ。」 (173) 2020/06/19(Fri) 8:05:46 |
【人】 転校生 矢川 誠壱[ これは、メッセージソングだ。 全英詞だから、己には理解できないが、 ライブでやる曲を話した時、 祐樹がまず初めに挙げたのはこれだった。 絶対やりたい、と。 そのあと、自分で歌詞を見て訳したっけ。] (174) 2020/06/19(Fri) 8:09:50 |
【人】 転校生 矢川 誠壱「失うものがなにもないなんて、 本当にそうならどこへ行く? もしそれがわかるのなら、 君はなにを信じてるんだ? 忘れないで、今までの道のりに、 自分の足跡があるんだから。 自分のこれからを見つけるとき どうかまた息を吸って、 君の人生は君が作るんだから。 一歩踏み出すことに意味がないなんて、 誰が言った?そんなわけないだろ。 生きることは、愛することなんだから。」 (175) 2020/06/19(Fri) 8:16:13 |
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