203 三月うさぎの不思議なテーブル
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| ふ、ふふ、 素直だねぇ。 そんなに似合わない? いちおー、男の戦闘服ってやつなんだけど。 [ 困惑の色濃い白うさぎさん >>363に、 眼鏡越しに、ウィンクを一つ。 ――昔よくやらされたなぁなんて ときめきのかけらもない、事を考えつつ席へ。 尚正面切ってどうしたと問うような 勇者 素直な人が居たら、 正直に、お忍びだから、対策でね と悪戯っぽく、笑うだろう。* ] (368) 2023/03/05(Sun) 22:39:00 |
| [ 尚スカジャン >>317は、 帰りに別人に変装するための準備なので、 今はカバンの奥底です。* ] (371) 2023/03/05(Sun) 22:41:41 |
| [ 捲し立てるように言った白うさぎさん >>373 文字通り脱兎の如く逃げ去っていく。 隣の席の先輩に向かってぼそり ] え、そんなダメ? [ 真顔で呟いていたことは、 きっと先輩にしか、聞こえないだろう。* ] (374) 2023/03/05(Sun) 22:48:42 |
| はっきり言うじゃん先輩。 [ 少なからずショックは受けてる。 別に普段褒めそやされているからとか そういうのじゃなくて、単純に、 スーツは男の戦闘服 っての 多分俺が好きだから。 盛大に笑う先輩 >>389には、軽いジト目を 向けるとしよう。 ] 公録の日に、この格好なら行けるかなって 思ったんですけど、いけなくなっちゃって。 あの日の俺の願いを叶えようとしたってとこ。 (402) 2023/03/05(Sun) 23:57:45 |
| 普段の俺と違って見えたらそれでいーんすよ。 ちなみに、帰りはスカジャンとグラサンで 帰ります。願わくば誰かと一緒にね。 これ、探偵さん直伝の、人を撒ける 方法なんで。 ――ってもま、心配するほどでもなかった かもしんないけどね。 迷惑かけたくないでしょ、ここに。 [ 何に役立つかは全く不明の変装議論については このあたりで。おめでとー! >>397の声には 素直にありがとう、を返した。 ] (403) 2023/03/05(Sun) 23:58:33 |
| ありがとう、曲もいいから ものすごい売れてるみたいで、 俺も鼻が高いよ。
あ、ちょ、俺まだ飲み物頼んでないよ先輩。
[ しかし変わらないな、とも思う。 その接し方、 ]
ハイボールください。
最近ね、いつも変わらないですよって言ってたけど 最近はちょっと忙しいかな。 それはありがたいけど、元売れっ子なんて そりゃ先輩のほうでしょ。 (404) 2023/03/05(Sun) 23:58:52 |
| たまに来ますよ、デビュー曲、掛けてほしいって お便り。見えないとこに根強いファンがいるってこと。 [ 何頼むの >>397、と聞かれればハイボールと注文をし、 届けばやっと、本当の意味で乾杯を。そして、 ] い〜の頼んでるじゃん、先輩。 いただきまーす。 [ 態とらしく振る舞いながら届いたピザ >>388は 一切れもらう、算段だ。* ] (405) 2023/03/05(Sun) 23:59:03 |
| ―― 忙しさの合間に ――
え、豆腐ってちぎるものなの……?
[ これこそが独身男性というものでは ないだろうか。 指、大丈夫です、つながってます。 危うかったけれど。なにせ、包丁を握ることすら 数年ぶりだし、どうして包丁があるかって、
以前そういう役をするにあたり、 記念にと頂いたから。禄に手入れもしていないが ほとんど使っても居なかったので、ダメになっては いなかったので良かったが。 ] (442) 2023/03/06(Mon) 1:05:06 |
| [ 気が、緩んだのだと思う。 ――……あの場所に行ける、やっと。 その気の緩みが、発熱と倦怠感を 思い出させてしまった。 約束を守ってくれない男って、 どうかと思う。 いつか誰かに。もう顔も思い出せない誰かに 言われた言葉が、突き刺さる。 そう、そんな男だからと己を己で決めつけて 弁えたふりを続けて、 もう長いこと、誰にも何も預けていない。 言い訳するつもりはない。 責める資格があの誰かにも在る。 そして、君 >>394にも。 ] (443) 2023/03/06(Mon) 1:06:03 |
| [ 返事が来なかった >>396のは、 こちらにとっては、好都合だったかもしれないな。 責めてくれれば、まだいい。 どうでもいいので、そんな言葉が 返ってきたら。 もう二度と、素顔であの場所を訪れることは 出来なかっただろうから――。 ] (444) 2023/03/06(Mon) 1:06:24 |
| [ そんな臆病風に、吹かれていたせいか。 反応は少し遅れて。 こと、と置かれたグラスの音 >>435すら、 遅れて聞こえたみたいだった。 ] ……ありがとう こんばんは。 [ なにか、声を掛けようと視線をあげるも、 言葉は出てこなかった。 約束を先に反故にしたのはこちらの方。 挨拶だけで、立ち去るようなら、引き止める ことも出来ず。 ただ、どこか落ち着かない様子で、 その後姿を、追っていた。** ] (445) 2023/03/06(Mon) 1:06:51 |
| (a60) 2023/03/06(Mon) 1:09:57 |
| ―― 隣の先輩 ―― ……そう言われてたら、今頃 何でも好きなもの頼んでください。 ご馳走させていただきます って格好つけてたかもしれないね? 先輩、口、口。 [ その清楚で愛らしい見た目から、 面がいい >>480とか飛び出てくるから 耐えきれなくて笑ってしまう、申し訳程度に 口元は片手で隠して。 ] そんなイジり代ない?俺 気軽で明るい振る舞いしてきたつもりなんだけどなぁ。 [ ま、ジト目なんてそう長くは続かないし、 一度笑ってしまえば、ショックもどうでも良く なってしまっただろうな。 ] (489) 2023/03/06(Mon) 12:15:57 |
| でしょ [ 続く話に、同意 >>481を得られれば それ以上その話を続けることはない。 彼女も彼女で思うところはあるかもしれないが ――突然ファンと会って >>483しまったりだとか この店が好きならば、それで良い。 互い、大事な場所を互いなりに大事に思っているだけ。 ] (490) 2023/03/06(Mon) 12:16:16 |
| 何度聞いても良いよね 思い入れの強いファンからのお便りとか 来ると、伝説のアイドルすごいなって素直に思うよ。 ハイハイ [ 急かすようにさっさと頼みなよ >>482と言う 先輩に従い、注文をする。 ] 久しぶりの多忙に、体のほうが 先に悲鳴上げたのは、ちょっと驚いた。 まぁそれはそうなんだけど、 現状でも十分、満足していたけどね。 後進育成ってのも、わりと楽しいし。 でも、まだ応援してくれてる人がいるってのは ………じーん、とした。 [ さてまぁ近況報告はこのあたりで、 自分の飲み物が届けばまずは乾杯 >>484 ] (491) 2023/03/06(Mon) 12:16:51 |
| んんー? うわ、うっっま 先輩油断してると、消えるよ、食お?
[ ピザって、最初の一口目が暴力的に 旨いと思うの、俺だけかな。熱々にがぶり。 伸びるチーズ。いや異様に旨くない?これ。 止まりそうにないが。さすがに人の頼んだもの。 一切れだけで、我慢するとも ]
ハイハイ、どうぞ じゃあ新玉ねぎで何か頼もうかな。 (492) 2023/03/06(Mon) 12:17:13 |
| [ ――時は僅かに戻り、ハイボールが届けられた頃。 ] え?ああ、うん、 [ 最早口にすることさえ、許されないだろうと 思っていた、約束 >>454が向こうから口に出され 代わりに >>455と提案された案。 曖昧な返事しか返すことが出来ないうちに 彼はテーブルを後にする。 ] (493) 2023/03/06(Mon) 12:17:35 |
| ……… 参る [ 声低く、一言だけ呟いて、 片手で片目を抑えるようにし、はぁぁ、と 重苦しいため息を付いた。 何をどこまで見通して、"そう"言ったのか。 顔色を読まれたのか、どこまでが親切なのか。 今日、少し忙しくて――そうだね 忙しそうだ 約束……用意できそうにないんです――別にいつだって 次がある、と繋がりそうな言葉だった。 責めもせず、期待させてくれる。 少ない言葉だった。けれどたしかに、 彼の優しさに、救われてしまったのだ――。 ] (494) 2023/03/06(Mon) 12:18:17 |
| [ とまぁそんな一幕を目の前で見ていたならば 彼女が何かしら察する >>485ことがあっても不思議はない。 ] ……ちょっと今 無理っすね 見せられる顔、できそうにないんで。 それに少し忙しいってことなんで、 機会があれば、でいいんです。 それに先輩と話すのも久しぶりだからね 先輩はどーです、最近 良いこと、ありました? [ リアルタイム的にはとりあえず、美味しいものを 食べて満足そう >>486だが。 ] (495) 2023/03/06(Mon) 12:19:00 |
| あぁ、これ確か――。 元気ですかねあっちの先輩。 先輩はともかく、俺はどうでしょうね 昔から歌とダンスはからっきし、なんで [ 彼女の耳に馴染んだフレーズ >>487は、 俺の耳にもよく馴染んでいる。 歌、壊滅的、ダンス、どっかの戦闘民族の舞踊 だとか評価される俺です。 アイドルさんとは、レベチ。なので 高みの見物とはいかない、低みの見物気分である。** ] (496) 2023/03/06(Mon) 12:19:37 |
| (a67) 2023/03/06(Mon) 12:24:39 |
| (a80) 2023/03/06(Mon) 21:12:25 |
| (a92) 2023/03/06(Mon) 23:37:08 |
| ―― 玲羅先輩と ―― プラマイゼロってとこですかね またのご来店をお待ちしています。 [ その表情似合うの >>531が、先輩のいいとこ だと思うよ。 ] そっかぁ俺もまだまだだな。 え?スカジャン来店のほうが正解だった? 悪目立ちするかなと思ってさぁ。 割と気に入ってるんだけど、着る機会 ないんだよね。 [ 冗談っぽく交わされる応酬は小気味よく。 酒が運ばれてきたなら程よく、進んだことだろう。 ] (653) 2023/03/07(Tue) 0:04:10 |
| [ それとなく、気を回してくれたことは 有り難かったし、察してくれるのもまた、 有り難かったのだろうけど、 なにせ今の自分の状態に、 自分で把握が追いついていないので、 相談やなんかをすることがあっても きっとこの次か、次の次、くらいに なるかもしれない。 ので、口ほどに物言いたげなその目 >>532>>533 からはそっと、逃げの姿勢。 ] (654) 2023/03/07(Tue) 0:04:32 |
| みたい、か。 そうなるよねぇ、俺も会うことはなくなったから 画面越しにしか。 笑ったね?そういえば昔、同期に 面白がられてたや。 [ 噴き出しそうになる先輩 >>534 ダンスの指南を受けたり、どこかで 見られていた機会はあっただろうか ] およそ七年も前のドラマとか映画だと どうだろ?ああでも、ヒットナンバーのアレンジなら あるのかもしれないね。 [ 順調に酒はすすむが、病み上がりの身 ――ほぼ不死身だとしてもだ。 あと一杯だけ、にしておこう酒は。 ] (655) 2023/03/07(Tue) 0:05:05 |
| うん? ――そりゃまぁ俺に役立てるような内容なら?
恋愛よりも割きたいリソース。 そりゃリソースにも寄るんじゃないですか?
仕事なら合間縫うしかないでしょうし 趣味なんかなら、いっそ興味持って 先輩もはじめてみるとか? ああそうだ、こんなんありますけど 興味あります?
[ スカジャンで膨らんだカバンのサイドポケット から取り出したのは、フラワーアレンジメントや、 手作りアクセサリー教室の 招待券。ツテで何枚も頂いたのだが、 行く機会もなかったからしまいっぱなしにしていたもの。 ] (656) 2023/03/07(Tue) 0:05:34 |
| いらないって思っても、何枚か 持ってってくれるとありがたいんですが。 共通の趣味になれば、相談とかで 機会も増えるし、自然と距離も縮まるんじゃないですかね
[ ――他人にはそう簡単に言えるのかよ 自分で自分にツッコミかけてしまったので、 半笑いになってしまったが、真剣に聞いている つもりです。* ] (657) 2023/03/07(Tue) 0:05:53 |
| [ あの役の気持ちも、あの男の台詞も。 理解できているつもりになっていただけだった。
人を好きになるとは、 相手の欲求に応えてやることではない
人を好きになるとは 望むままの言葉をくれてやることではない。 ]
――ごめん、ちょっとお手洗い。
[ 隣の席の玲羅に一言断って、 席を立ち、お手洗いへ向かう。
手洗い場の鏡に写った自分の顔色。 大丈夫、ごまかせる範囲と判断し、 両手を洗い、ハンドタオルで手を拭い、 戻る道すがら。
仲睦まじい店員達、それと客たち。 それらが遠く見える気がした。 ] (673) 2023/03/07(Tue) 0:40:16 |
| [ 目があったところで、微笑むだけで 手一杯。 そんな日が、来るとは思わなかった。 ――……あと、普通に男にときめく日が 来るとも思ってなかった。 笑顔など、胡散臭いのから、 幼気なものから、そこら中に溢れているし 特にこの場所には、心からのという 接頭語が着くそれが、あふれているのに 頭から離れなくなったそれ >>0:487が 始まり。 ] (674) 2023/03/07(Tue) 0:41:06 |
| [ あの時には、見えなかった光景が 嫌に目に入るようになってしまった今、
適切な距離を測るべきだと、諫める己 の他に、
もっと、と言葉にはできやしない 何かを望むような己とが、常に、
心を二分していた。
――そして醜悪な己も時々、 思い出したように、現れる。
対処法は今のところ、ない。
こういう時、いつだって引き際を弁えて 先行して処理するのが、俺だったはずなのに。 ] (675) 2023/03/07(Tue) 0:41:22 |
| (676) 2023/03/07(Tue) 0:41:48 |
| ただいま、 誰か手が空いたらでいいから 新玉ねぎで何か一品、いいかな。 あとは――……今日おすすめのものがあれば。 [ 何事もなく、席へ戻り 追加の注文を。 ] あと、お隣の先輩のピザ、盗み食いして しまったので、こちらのレディにと、 シェアできるようなもの、あるかな。 [ そして食事を終える前には、珈琲を一杯、 それとクッキー >>455を注文した。 ――しかし俺は、 ] (680) 2023/03/07(Tue) 0:49:58 |
| わぁ、可愛いね ……おいしい。
[ ハントンライスに踊っていたウサギ同様、 可愛いの2秒後には、口に運んでいるので 情緒もへったくれも、ない。
ただ、 ]
……懐かしいような、味がする どうしてだろう
[ 口に入った物に関しては、思うことも あったのだろうが。* ] (682) 2023/03/07(Tue) 0:50:19 |
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