162 【身内】奇矯の森【R18G】
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| 「……お客さま。僕も、部屋に居ようかな。」
何をするでもなくリビングでぼーっと、もとい寛いでいたが、主人の言葉を聞いて頷きを返す。
移動する意思を口にしながら、立ち上がる気配は今の所なく、 お客さんが来るなら巻き直したほうがいいかな。 などと考えながら、包帯を巻いた自分の手をもう片方の手で弄っているだろう。 (9) 2022/07/12(Tue) 1:02:27 |
| (a8) 2022/07/12(Tue) 1:28:41 |
| 賑やかな声を聞きながら、何となく窓の外へと目を遣る。 部屋の位置的には畑が見えるかどうか、微妙なところだろう。 無意識に片手は包帯を弄り続けていた。
「お茶、と何かあるかな……。」
客人が来てしまう前に、飲み物でも入れようか。 肘掛けを支えに立ち上がると、ゆっくりとキッチンへ向かい始めるだろう。 (27) 2022/07/13(Wed) 16:48:26 |
| >>28 クローディオ キュウリを齧る姿は遠目に見えていた。ような気がする。 だからといって、それをわざわざ告げたりしない。 「ああ、クロ。 部屋に戻る前に、飲み物でもと思って。」 それから、キッチンに辿り着こうかというタイミングでに貴方と鉢合わせた。 いつものことなので、素っ気なさも特に気にならない。 ドアノブに手を伸ばしながら「キミもどう?」と首を傾けて、お茶のお誘いだ。 (29) 2022/07/13(Wed) 18:43:44 |
| >>31 クローディオ 「えっと……紅茶があったはず、だから。」 料理こそ殆どしなくなったが、キッチンの勝手は知っている。 お茶の用意は任されて、戸棚から茶葉を取り出したりお湯を沸かしたり。自由に動く片手をメインに使って準備を進めていく。 「どうだろう。僕は、見てないけど。残ってたらいいな。 ……あ、紅茶。甘いほうが、良かったっけ?」 お茶菓子はあれば嬉しいが、見付けた子たちに食べ尽くされている可能性もあるかもしれない。 (34) 2022/07/13(Wed) 21:03:18 |
| >>35 クローディオ 「わかった。とりあえず甘くないの、淹れておくね。」 クッキーが見つからなかった時は、後で砂糖を足せばいい。 とりあえずは、甘さ控えめの紅茶をポットに用意した。 「クッキー、あったの?良かった。 リビングは…お客さんが来るし。此処で飲む?僕の部屋でもいい、けど。」 何処かから上がった張り気味の貴方の声に、そちらを見ると顔を綻ばせる。 キッチンにも椅子はあるだろうか。 立って飲むのは行儀が悪いので、なければ移動した方が良いかもしれない。 (40) 2022/07/13(Wed) 23:19:59 |
| >>42 クローディオ 「……うん、わかった。すぐ、用意するから。」 貴方の答えにそれならばと、トレーに二人分のカップと紅茶の入ったポットを置く。 落とさないように、そろりとそれを持ち上げると、扉へと向かって行く。 「甘いお菓子、好きだな……美味しそう。 ね、クロ。ふたり占め、しちゃおうか。」 ささやかな悪いことを、冗談めかした声で提案する。 そうは言うが、部屋に移動するまでに誰かに見つかってしまえば、一緒にお茶会を楽しむことになるだろう。 (44) 2022/07/14(Thu) 0:15:29 |
| >>46 クローディオ 同意の言葉に此方も笑みを零してから、開かれた扉に促されて廊下へ出る。 貴方より先に立ち、向かうのは一階の自室。 お茶を運んでいる事もあり歩調はかなりゆったりだ。他の子に見つかることなど気にしていない。 「これ、持ってるから。開けてほしいな。」 それから程なくして、辿り着いた自室の前で足を止めるとお願いをする。 色々乗ったトレーを持ったまま、扉を開けるのは不安だったので。 (50) 2022/07/14(Thu) 1:45:35 |
| >>51 クローディオ 「ありがとう」 別に先に入ったって気にはしなかったのだが、感謝の言葉と共に自室へと体を滑り込ませる。 そして貴方に扉を閉めるのを任せ、自分は部屋の奥へと向かって行くのだった。 もしも誰か、お菓子の気配を察知して部屋に来る子が居れば、その時は歓迎することだろう。 (52) 2022/07/14(Thu) 17:28:28 |
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