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【人】 秋月壮真[ 大地は言う通りにしてくれたか。 突然のことにびっくりして 止まっていたかもしれないな? 俺からは君の顔は見えないけれど 呼吸のための肩が動いたのなら 「良い子だ」とその頭を撫でようか。 ] (296) 2022/10/18(Tue) 3:32:13 |
【人】 秋月壮真 俺は血まみれの弟の胸に耳を当てて 心臓の音が消えないか祈りながら聞いていた ……だから大地の聞きたい音 俺にもわかる 話してくれてありがとう 大地の兄さんのこと忘れないよ (297) 2022/10/18(Tue) 3:32:32 |
【人】 秋月壮真大地が楽しそうに話してくれた 辛そうに語ってくれた それだけの思いを育ててくれた 君の兄さんは立派で素晴らしい人だな あときっとブラコンだ。 大地もな、二人してお互いが大好き過ぎだろ 君がもらった沢山のこと そのまま覚えていてあげて きっと君の兄さんも君から沢山もらってた 何せ『俺の救世主』と 自慢するくらいだったんだろ? 愛が深い (298) 2022/10/18(Tue) 3:33:42 |
【人】 秋月壮真良い兄さんだ もっと誇って良い 大地が手本にしたくなるもわかるよ [ 体勢は変わってないか? それなら偶に頭をポンポンと優しく叩いて 髪に指を馴染めて撫でた。 俺は深く帽子を被っているから 大地の表情も見えないし 俺の表情もわからないだろう。 ] (299) 2022/10/18(Tue) 3:34:09 |
【人】 秋月壮真可愛いんだよ 弟って、 甘やかしても甘やかしても 全然足りないんだ 君は兄を助けていた 何も出来てないなんてことはないさ 兄は君を責めたか? 君の前ではどうだった? (300) 2022/10/18(Tue) 3:34:25 |
【人】 秋月壮真確かに人は死んだら何も言えないよな こちらから声も届けられない でも聞こえているよ 耳を傾けてくれてる だって大地が話しかけてるんだ 可愛い弟の言葉、兄だったら聞きたく思う 返事はできないかもしれないけれど 二人の気持ちが同じであれば…… 届いてる……と俺は思いたい (301) 2022/10/18(Tue) 3:34:33 |
【人】 秋月壮真生きてることが奇跡か……確かに その通りかもしれない なこうやって心臓の音を聞けるのも 安心するのもどうしてかわかる 忘れないで、大地 君の兄のこと 兄との思い出 君が届けたい言葉 そして俺の心臓の音を 覚えていて (302) 2022/10/18(Tue) 3:34:48 |
【人】 秋月壮真[ 言葉が途切れれば静寂が ゆるやかな風を運んでくる。 「 このまま少し寝ようか。 」 大地が移動しなければ 俺は大地の頭に手を乗せたまま。 少しの間意識を沈めるはずだ。] (303) 2022/10/18(Tue) 3:35:17 |
【人】 秋月壮真 君のロケットを 俺に見せてくれてありがとう 大地の願いは──────…… どうか君の兄を悲しませないようにね 君の未来がより良いものへとなることを 俺も望むから だから今は目を閉じて音に身を任せて (304) 2022/10/18(Tue) 3:35:35 |
【人】 秋月壮真[ 寝ると言っておきながらポツリポツリと こぼしていく俺の言葉。 君の耳に入れておくよ。 覚えてなくても 君の耳が覚えている。 ] ( これからの君を、 俺は見ることが出来るだろうか 二日後、どうなるかわからない身だ。 だから、今のこの時を 忘れないでいようと思う。)** (305) 2022/10/18(Tue) 3:35:53 |
【人】 白瀬 秋緒― 朝・中庭にて・大木と ― ……っ、じゃあ…… [ 運動が得意な弟>>195 大木が意外と ? 運動が苦手ということまでは知らなかったし、大木と弟との間に、どれ程の差があるかも分からない だけどそんな存在がいるのなら、どうして、 どうして分からないのか、と思う 己は、きょうだいというものを、姉と己でしか実感出来ない故に そこを一般化することが難しい 大木が今まで抱えてきた思いは知る由もない>>196 己にとっては、副、であっても前に立つ人間ということに変わりはない誤差の範囲であるし 何より、今、納得をしたり折り合いを付けられているなら、 深く拗らせることがないのなら、 役割分担、と割り切れるなら、 己にとっては、大木は姉と同じような人間でしかない ] (306) 2022/10/18(Tue) 3:41:29 |
【人】 白瀬 秋緒………………そー、すか [ 弟との関係 どうして分からないのか、と思ったけれど、 度合いの違いということで、一応、腑には落ちた ] ……………うっわ [ けれど、続いた言葉に、思わずドン引いた声が出た もしも自分の気持ちを聞けたなら 友人であっても消えるのが仕方ないと、納得出来るかもしれない、と思う もちろん、願いの権利は己にあることで、 願いの決定権は自分にある話だけど 人一人消える、 それは殺されると同義なのでは―― そのことに納得が行くかも、なんてそんなところまで、人を尊重しようと思えるものかよ、と 妙な真っ直ぐさにドン引いたのは、 己にまだ倫理感というものが存在していたからかもしれないし、 本当の願いが、少し違うからかもしれない はあ…………………と大きな溜息を吐く ] (307) 2022/10/18(Tue) 3:42:46 |
【人】 白瀬 秋緒……姉貴は……まー、ああっすからねー ウチの親は、あれしか見てなかった [ 己に対してはキツく当たる事については口には出さなかった その言葉で察することは出来るだろうが 何でも優秀な姉に対して、 親に見向きもされない子供 周りの人間も似たようなものだった ] ……そのくせ、あいつはあたしの心配ばっかするから ――惨めになる その優しさが、……憎い [ 罵声の飛ぶ環境において 姉は、己に対して優しく接した 姉にとっても、良い環境ではなかったはず それが、嫌で嫌で、堪らない ] (309) 2022/10/18(Tue) 3:44:27 |
【人】 白瀬 秋緒……あんな姉が居て、狂わねー方がおかしいっすよ [ 結局、 結局、最後にはそうなってしまって、まるで説明にならなかった それが分からないのだと、大木は尋ねてきているのに ] (313) 2022/10/18(Tue) 3:48:50 |
【人】 白瀬 秋緒……だから、 だから、あんなやつ、居なくなればいい [ 一瞬見せてしまった、しおれた表情を誤魔化して、 あの夜みたいな表情で、本心を覆い隠した そうこれは狂ったフリをしてるだけで、実際には強がりみたいなものだ ] (314) 2022/10/18(Tue) 3:50:40 |
【人】 白瀬 秋緒まー、でも、安心してください、大木先輩 居なくなるとしたら、あたしの方なんで [ お前も、姉が生きてた方が良いでしょ、という、これは善意の押し付けの言葉 故に、何でもないフリをして、本当の願いを明かすことに抵抗はなかった 何がおかしいのか、へらりとした笑みを、向けて** ] (315) 2022/10/18(Tue) 3:51:56 |
白瀬 秋緒は、メモを貼った。 (a40) 2022/10/18(Tue) 3:58:07 |
【人】 軽音部 千葉郁也──2day放課後・工藤と── [工藤と雑談するなら音楽のことには 大体なるとは思うんだけど。>>285 放送部の話題の方に振ったのは、 工藤のギター練習の話題を避けたからで 好きな音楽が何かは今までちゃんと 聞いてなかったなというのが大きい。] ああ、やっぱりリクエストなんだ。 いや、募集してるのは知ってるけど 同じアーティスト多いから担当部員の趣味なんかなと。 [趣味も入ってるらしいことには納得する。 ユメリンは天ヶ瀬も金海も好きらしいと知ったのは 昨日のことだが、“最近結構好き“だという工藤は、 天ヶ瀬のあの熱量を思い返せば布教されたりもあるのだろうか。] (316) 2022/10/18(Tue) 4:31:02 |
【人】 軽音部 千葉郁也[リクエスト流してるうちにとかもあるみたいだし、 そっちのが正解ぽいかなとも。 担当する曲は一回は聴くと聞けば、 なんかリクエスト出してみるかなと思ったりはした。 昼休みに流す感じのってなると悩ましいけど。 “二日目も終わる“って工藤の声に、 夕暮れの空を見ながら「うん」と短く返事をして。>>286 願いごとのこと、 工藤も決まってないと聞いて少しホッとした。 それは俺と同じだからというだけではなくて。 今のところ聞いた二人の願いがひどく複雑そうで。 前向きじゃない願いがこの世にはあるらしいって 知った後だったから。 工藤はそうじゃないならよかったと思う。 まだ聞いたわけじゃないからわからないけど。 ] (317) 2022/10/18(Tue) 4:34:38 |
【人】 軽音部 千葉郁也いや、いいよ、 工藤に悪気があったわけでないのはわかるし…、 [秋月先輩と違って、とは口には出さない。(恨み言なので) 両手で顔を覆って一度天井を仰ぐ。 一呼吸置いてから顔を下げて、口を開いた。] 笑うなよ? いや、笑ってくれていいんだけど、 むしろ笑ってくれた方が助かるまである。 そうだな、怪談は苦手だし、 びっくり耐性がない、 ……というか、 [言いたくねぇな、と思って言葉に詰まる。 数秒かけてほとんど嘆息に近い深呼吸をした。] (319) 2022/10/18(Tue) 4:41:37 |
【人】 軽音部 千葉郁也端的に言うと臆病 なんだよ、俺は。 [あーあ。かっこ悪。 多分そこまでストレートに言わなくても 工藤は流してくれただろうけど。 幽霊や七不思議、 急に飛び出してくる猫だったり カレーパン掴む先輩女子の顔とか、 そういうわかりやすいことに驚くような びっくり耐性の無さ以外にも、 いろいろなことに対して 相当に自分が臆病だということが この猶予期間でわかってしまった。 だからアイツの本当に抱えてるものも知らないままだし、 手を差し伸べることもできない。 途切れた練習のもっともらしい理由がなくなった後にも 尋ねることもできない。 今まで記憶から消してきた中に そういうことがおそらくきっと、たくさんある。 今言っておかないと願いごとの話も まともには出来ないだろうと思ったから、 前置きとしては正しかったんだろう。]** (320) 2022/10/18(Tue) 4:55:10 |
軽音部 千葉郁也は、メモを貼った。 (a41) 2022/10/18(Tue) 5:04:12 |
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