【人】 天馬騎士 エアハートあの時は本当に困っていましたからね。 いやお恥ずかしい。 [どうやらフィアンメッタには 覚えていて貰えたようだ>>271 頬を掻きながら苦笑いを返す。 もしそれがあの焦り具合が印象に残ったせいなら 騎士として一生の不覚である。] 確かに努力は常に怠らないようにしていますが、 どうしても解決出来ない時はありますよ。 それに、貴女の占いが役に立ったのは事実ですから。 (327) 2022/05/22(Sun) 1:53:23 |
【人】 天馬騎士 エアハート *** 赤 、ですか……。林檎 は好きですが……。そうですね、かなり疲れも溜まっているので 一度休んだ方が良い結果が出る…… かな。 [占い内容は思ったよりシンプルな物だった。 しかし具体的な単語が出たので参考にしてみよう。 西に林檎農家があった筈。 既に曇り切った脳内で考えられたのはその程度。 そして後に結果と照らし合わせて驚愕する。 ]お代は……それだけで良いのですか? [食事代を奢る程度の対価で良いとも 聞いていたのは本当らしい。 やや高めのメニュー指定のようだったが、 難なく支払いは出来た。 天馬騎士団は機動力と給与の高さには定評がある。 天馬を乗りこなすスキルは安くないのだ。 何なら食後にジェラートを付けても構わない。] *** (328) 2022/05/22(Sun) 1:53:48 |
【人】 天馬騎士 エアハートああ、既に行った後でしたか。 同僚までお世話になりました。>>275 以前の占いの一致具合が見事だったので 私がつい興奮して話してしまったかもしれませんね。 ご迷惑をおかけしていたらすみません。 そうだ、インコ探しの件が 思った以上に喜んで貰えて、特別な報酬が出たので 別の機会にまたお礼させて下さいね。 [今は同行者もいるし時間を取るのは良くないだろう。] (329) 2022/05/22(Sun) 1:54:26 |
【人】 天馬騎士 エアハート[同僚は見ていてあまりにも気の毒だったので 教えてみたら早速行動に出たようだ。 それこそ努力では解決出来なくても、 話をして楽になる事もあるだろう。 そして後に悩みが "治癒師の子が可愛い" "誕生日に何をプレゼントしたら良いかな?" といった内容に変わるのは、 この時の俺はまだ知らない。]* (330) 2022/05/22(Sun) 1:54:51 |
天馬騎士 エアハートは、メモを貼った。 (a32) 2022/05/22(Sun) 2:06:07 |
【人】 ウーヴェ ― 回想:胡散臭い魔法使いの男 ― (胡散臭い男だな) [ ユスターシュの噂はギルドでも有名だ。 性格に難ありな魔法使いの冒険者>>95 トラブルもあったと風の噂で流れてくる。 もちろん俺も仲間たちも知っていた。 勇者に憧れ、強い奴を好む若者は 有名人も勿論好きであった。 だからおそらくこの男と邂逅も 近いうちにあると読んでいた。 自分なりに調べはついていた。 人柄、戦闘スタイル、そして目的。 入れ替わる人の度に俺は危険かどうか 害はないかと調べることが癖になった。 事前情報は大事だろ? だから聞いた限りのユスターシュのことは 頭に入れていた、そして出たのが ”胡散臭い男” (331) 2022/05/22(Sun) 9:00:41 |
【人】 ウーヴェ[ ユスターシュが声を掛けてくる前に 俺は彼を見つけていた。 一見優男に見える風貌。 それでも子綺麗にして自分の魅せ方を知ってる奴だ。 信用に足る人物かどうか それは噂だけを信じるなんてことはしない俺の 唯一の確認方法であるのは本人を見ることだ。 そうだな、見た感想としては。 自分の不利になりそうなことはしないだろうと。 それでいて自分の信念は曲げない。 そんなことを見て取れたな。 (あの髪のかき上げ方なんて自分の顔の良さを 自覚してる証拠だ。 そんなふとした仕草一つ見逃さず) (332) 2022/05/22(Sun) 9:00:53 |
【人】 ウーヴェ[ 彼が声を掛ければ>>201 二つ返事で了承するだろうな。 こちらの決定権は俺にはない。 アイツの決定に従うまでだ。 有名人が好きなアイツは 喜んでユスターシュの隣に並ぶだろう。 ] 金ならある アンタは報酬分の働きをしてくれれば それでいい よろしくな [ サポート役の魔法使いは トドメを刺したいアイツにとっては とても相性が良かっただろうな。 戦闘を重ねるごとにアイツは ユスターシュのことを気に入っていく。 その横で情報通りではあるけれど 強さは予想以上だったなと冷静に分析をしていた。 大体メインはアイツとユスターシュに任せて 雑魚を蹴散らすのが俺の仕事だったからな。 ] (333) 2022/05/22(Sun) 9:04:31 |
【人】 ウーヴェ[ そういや料理や雑用も自身の売り文句にしていたが 料理も雑用も俺の仕事だった。 だから手伝いなら歓迎……ではあったけれど きっとうざいくらいに構われて それどころではなかったかもな。 賑やかになって俺はアイツが楽しそうなら それでいいと思っている。 もしかしたら時間があれば ユスターシュの揚げ物料理も この時に見ることがあったかもしれないな。 ……まあ、俺が食べる前に アイツらに取られたかもしれないが。 ] (334) 2022/05/22(Sun) 9:04:57 |
【人】 ウーヴェ[ 一緒だったのはその依頼の時だけだったか、 それともしばらくの間だったか。 転々としているのなら数回の依頼分だったのかもな。 毎回のクエスト毎に報酬を出し、 クエスト報酬も分配性で上乗せだ。 ] アンタがお金を稼ぐのは何の為だ? 冒険者になったその目的は…… 生きるためだけとは思わなかったから 単なる興味だ 言いたくなければいい [ 報酬を渡した時に気になって聞いたことがあった。 その頃にはユスターシュへの警戒は解いていた。 だから興味が出た。それだけのこと。 別に心配になったからとか、 そんなことは思ってない 思ってないからな。 年下から心配されるのも複雑だろ? その答えを聞く機会はあったかどうか。 ] (335) 2022/05/22(Sun) 9:05:50 |
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