151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| ミズガネは、顔と前髪がべちゃべちゃのシャトによって掃除が必要となる未来を幻視した。 (a56) 2022/06/02(Thu) 2:23:03 |
| キエは、枕投げ終わっちゃうのか……という視線をちょっとバラニに向けた。 (a57) 2022/06/02(Thu) 2:23:29 |
| >>101 レヴァティ 「…全く」 大喜びの様子を見るとちょっとだけむっとした。 したので先ほどより明確にレヴァティの頭目掛けて枕を投げ放つ事にした。元気だね。 (102) 2022/06/02(Thu) 2:27:36 |
| バラニは、キエの視線に気づいてはいなかったけれど、枕は投げた。 (a58) 2022/06/02(Thu) 2:28:51 |
| (a59) 2022/06/02(Thu) 2:29:44 |
| ミズガネは、枕投げを見つつ イタリアンアイスティーsakeを注文した。 (a60) 2022/06/02(Thu) 2:33:16 |
| >>102 >>a59 枕 「 んギャっ 」 本当に学習しなかったので、普通に直撃。 ぬぐぐ、と枕を退け、 「 何見てんだテメー! 」 丁度こっちを見ていたであろうキエ >>a57目掛けて抱きまくらをぶん投げる! 八つアタック! (103) 2022/06/02(Thu) 2:33:27 |
| (a61) 2022/06/02(Thu) 2:39:46 |
| >>100 ミズガネ 「…ま、言われてみれば」 その不自然な間が、本心からはそう思っていない事を容易に推測させるが、それ以上肯定も否定もしない。 「鳥?鳥ならいくらでも。無礼講中ずっと蘇生ポッドに入ってるとかじゃないなら見れるだろうよ。 あー?結果綺麗になんだったらロボもあるしわざわざ俺の手を使いたくない。やる事が幾らでもあるのにそんなものに手間かけてもって感じ」 わかんね〜。とボヤいて、懐から箱が潰れた煙草を取り出して一本だけ投げる。勿論火はない。 (104) 2022/06/02(Thu) 2:40:11 |
| アマノは、「ラニちゃんえら〜い。その調子で俺の支えになり続けてくれ」 (a62) 2022/06/02(Thu) 2:41:09 |
| >>103 レヴァティさん こちらに振りかぶったあたりでサッ!と動き始めたので、なんとか抱き枕を避けた。 「何するんですか、私投げ返せないんですよ?」 さっきまでうとうと船を漕いでいたくらいなので、投げ返す以外の選択肢がパッと浮かばない。 (105) 2022/06/02(Thu) 2:42:13 |
| バラニは、八つアタックを避けてる様子をみて、おお、と感心している (a63) 2022/06/02(Thu) 2:47:09 |
| (a64) 2022/06/02(Thu) 2:48:26 |
| >>105 キエ 「じゃあ黙って当たっとけよ!」 避けられたので不機嫌そうだ。 「衝撃受けたら気合入ってちったぁ元気になるんじゃね?」 声が掠れてるのは元気がないからではないが、元気がないんだなと思っている。実は…… (106) 2022/06/02(Thu) 2:49:13 |
| カツン! と甲高くヒールの音を鳴らす。 「…… ……」 怪訝そうな表情をしてサルガスがロビーへと戻ってきた。 周囲を見ることはしない、無言のまま監視台まで行けば後は先程と同じ監視の姿勢だ。枕投げについても言及しない。 だが貴様達、ちゃんと見ているからな。 (107) 2022/06/02(Thu) 2:49:54 |
| シアンは、端末から紙とペンを手に入れ、 豚animalのスケッチを描き始めた。 (a65) 2022/06/02(Thu) 2:50:24 |
| >>106 レヴァティさん 「嫌ですよ、私に得がありませんから」 ちゃんと避けられたので、こっちはしれっとしている。 「衝撃受けたらあからさまに倒れますね。 それと、私は元気ですとも」 声は掠れているけど、ああ言えばこう言う。 元気アピールでにっこりもしておいた。にっこり。 (108) 2022/06/02(Thu) 2:54:54 |
| >>104アマノ こちらも全て本心だったわけでもないのでそれ以上の言及はない。 「んじゃ後でその鳥探すわ。 看守サマは掃除もできないほど多忙であらせられると。大変だなァ。ま、やる必要のねェことはやらないに限るわな、……」 投げられた煙草をキャッチしたはいいがどうしたものかと考える。 「……吸うなら喫煙所。あ、火ィある?それともあっち行きゃある?申請したほうがいい?」 あなたも当然吸うと思っている口調だ。 (109) 2022/06/02(Thu) 3:01:15 |
| >>108 ニコニコすんな〜〜 「損も得もあるかよ、ニヤつきやがってよ〜!」 デコつついてやろうとこの人差し指が狙っているぞ! 「元気に見えね〜んだよな〜!寝んのかガンつけんのかどっちかにしろよ!寝かすぞ!」 好意的に見ればほのぼのとした発言かも………。 (110) 2022/06/02(Thu) 3:04:31 |
| (a66) 2022/06/02(Thu) 3:05:04 |
| (a67) 2022/06/02(Thu) 3:06:23 |
| >>110 レヴァティさん 「ありますよ、ボランティアではないですから。 なんですか、むすーっとしてるよりいいでしょう?」 あっ!デコは出てるので狙われやすい! 頑張ってぐるぐる巻きの両腕を顔の前に上げようとはしている。 「眠かったのですが誰かさんたちが賑やかでしたのでつい目を開けてしまいました。 ……えっ?ガンつけて?ないですよ、こんなに友好的じゃないですか私。子守唄でも歌ってくださるんですか?」 なんならこっちは取り方によっては煽りにしか聞こえないかも。 (111) 2022/06/02(Thu) 3:10:53 |
| (a68) 2022/06/02(Thu) 3:11:14 |
| (a69) 2022/06/02(Thu) 3:14:17 |
| サルガスは、ただ、圧はめっちゃ強い。見ているからな。 (a70) 2022/06/02(Thu) 3:15:02 |
| ミズガネは、酔っている。酒を二杯飲んだだけとはいえ一杯目が強い。 (a71) 2022/06/02(Thu) 3:19:35 |
| >>111 デコスケ 「知らね!ムスっとしてるヤツもヤだ!」 わがまま! 防御の間を縫ってつつこうとするぞ!シュッシュッ 「オマエの友好ってやつ、宇宙タコツボとか売りつけてくるやつとおんなじ種類のだろ!胡散臭ぇ! オレがやるのは子守パンチだけだぜ」 子守キックもできる。 (112) 2022/06/02(Thu) 3:23:24 |
| >>112 いじめっこさん 「どうしろっていうんですか。あっ、おやめください、あっ」 隙間を縫われている!細かい動作ができないため、隙間からつつかれ放題。頑張って避けようとはしている。 「すごく聞き慣れた言葉ですね、胡散臭い。これでもここに来る前まではそんなこと言われたことなかったんですけどねぇ。 暴力反対!」 うわーんの顔になった。 (113) 2022/06/02(Thu) 3:31:12 |
| >>109 ミズガネ 「探し…探すほどのものか〜…?」 「そりゃどこぞのヤンチャな囚人様方が人様の手を四つも五つもあっても足りねえくらいに暴れてくれますからね〜。適当が信条の俺でも動くしかない賑やかな職場ですよ」 緩く瞬き。半ば嫌がらせて火を渡さず投げたのだが、それを聞けばまあ提案になるのも悪くないなと掌を返す。 「さすがに箱だけ持ってはねえよ遺品か?どっちかって言うと銘柄や味の方に文句つけるかと思ってたが、お前案外無欲だな」 (114) 2022/06/02(Thu) 3:35:21 |
| >>114アマノ 「未知の存在は誰だって気にするモンだろ。 そんなやべェ奴等がいるんだなァ、おお怖。暴れる奴等に限って突っ込んでくるのマジでいい迷惑だよ」 瞬きする様子を見て首を傾げる。また髪が揺れる。 「だって俺アンタのこと知らねェし。遺品として大事に煙草持ってる奴なのか火属性の能力者なのか火を持ってる奴なのか判別する材料がないから聞いた、それだけ。あと銘柄や味に関しちゃもう覚えてねェんだわ、最後に煙草吸ったの自体ウン十年前だぜ?」 覚えていたとしてもまだ販売されている保証もないしな。と呟いて喫煙所に歩き出す。 (115) 2022/06/02(Thu) 4:04:50 |
| >>115 ミズガネ 「未知の鳥がそんな気になるなら船(野)鳥観察でもして生きてりゃよかった癖に、なーんでこんなとこにいんのかねえ」 理由を問うと言うより、ただのぼやき。黒髪に視線が行く。 「…掃除が好きなのわかったわ。その言い草。好きそーな性格してら。さておき銘柄はまだしも好きな味の傾向くらい覚えてない?俺は100年前何が好きくらいは今も覚えてるけどな〜」 本当に覚えているかはわからないものの、ここで吸う空気ではないのも確かなのでそのまま後について行った。 (116) 2022/06/02(Thu) 4:24:36 |
| 「お前たち、ここは修学旅行の会場か??」
枕投げをじと……と睨みつつ、今の所ルールの範疇内なのでそう声をかけるのみだ。 (117) 2022/06/02(Thu) 7:09:34 |
| (a72) 2022/06/02(Thu) 7:21:06 |
| 「 うっわ、体いてぇ 」 机に突っ伏して寝たものの悲劇。 立ち上がり鎖の繋がる両腕をあげ。 パキンッ。と骨の音が鳴る。 「あー………………足りねぇ」 もう一度背を伸ばし、そこで腕を下ろした。 尚、騒ぎについては我関せず。 特に気にもせず眠っていた。 (118) 2022/06/02(Thu) 7:22:02 |
| >>117 メレフ 「んあ、まーいいじゃん楽で?安全だからそんな真剣に見なくてもいいし…… もしかして混ざりたいって?」 『ぴぴ?』 「ん?お前は混ざるとまずいだろ。鳥だし。壊れられて俺は困らんが…お前が暫く動けなくなるだろ」 戻ってきた男の肩には貴方には見慣れているであろうまんまるの小さなひよこのようでいて、しかし等身が低く首もわからないくらいふわふわの羽毛に、シマエナガのような長い尾羽がついた鳥が。 それら間の子のような鳥にしか見えない小鳥型のロボは、男の言葉をわかっているように 『ぴぃ…』 と哀しげに尾羽を下げて鳴いた。 (119) 2022/06/02(Thu) 7:33:57 |
| >>85 アマノ 「 ……なんだ、分かられてるじゃないか。 」 スッと表情が消える。その目はあなたを見ていない、ただ息を1つ吐いて。 直ぐに表情を戻し、おどけた表情で続きを述べる。 「なんて言うけど、僕は地位のおかげで王殺しを完遂できたんだから感謝してるよ、不本意ながら法には勝てなかったけどねえ、あははっ、巻き込まないわけ無いだろ、なんのための無礼講でなんの為の看守なんだよ、なあ?」 巻き込む気満々だ。とはいえ手枷をはめたままそう啖呵を切るだけだった。 (120) 2022/06/02(Thu) 7:42:20 |
| >>119 アマノ 「何をどうしたらそう見えたのか詳しく聞きたいところだな」 刺々しい温度で返した後に、普段から彼の連れているふわふわの鳥の姿を見て、それを指で示す。 「そいつ、ここに連れてきて大丈夫だったのか」 (121) 2022/06/02(Thu) 8:03:39 |
| >>120 ルヘナ 「んえ?何、嫌い勢だったの?」 てっきりそんなことを言い出すのだからそれを良しとするのかと思っていたのだが、どうにも一言で表せなさそうな返答を聞くと素っ頓狂な声が上がった。 「やめろやめろ何一つ面白くないから。そう言うのこうアレ、戦い甲斐とかある奴の方が喜ぶだろ?サっちゃん (サルガス) とかの方がいいぞ〜強くて〜な?」 (122) 2022/06/02(Thu) 8:34:50 |
| >>121 メレフ 「熱視線送ってたから… あと言わないと永遠に端っこにいそうだし」 やや呆れた呟き。腕を組む手に鳥が降りてくる。じっと貴方を見つめる、大福に目とくちばしがついたようなフォルム…… 「元の用途考えると居ないとそれはそれで困るしな。置いていっても寂しがるし、金を貰う機会も失いたくない。合理的だろ」 (123) 2022/06/02(Thu) 8:39:06 |
| >>122 アマノ 「……」 素っ頓狂な質問に一瞬だけ、返答をしない。恨むような縋るような睨むような目であなたを見ている、ような。見ていないような。 「あは、あははっ、そんなわけ無いだろう楽しいぞ金もあるしいろんなことができて。僕は王様にならなかったけど王族だしね? 玉座にはこっそり座ってたさ、いや堂々とかな、何せ48代王たる姉さまは僕に一回も怒ったことないからね。まあ殺したんだけどね!ふふ、綺麗だったなあ……無礼講だともう一回できるんだろうなあ……」 その目線から導き出されるような答えとは正反対の答えを笑って伝える。 「さっちゃんか〜、でも僕弱い者いじめのほうが好きだしさ〜、じゃあサルガスとアマノが戦えば良いんじゃない?ほら、枷ついてる僕の代わりに闘えよ、そらバートール!バートール!」 追及からつい逃げるように パチパチと手を鳴らすと共にガシャガシャと手枷の音が追従した。 (124) 2022/06/02(Thu) 9:24:16 |
| (a73) 2022/06/02(Thu) 9:27:08 |
| >>123 アマノ 「今は拘束期間だが、今回の主役は囚人どもだろ。何故俺達看守まで表に出る必要がある」 降りてきた鳥を、お前も何か言いたげだなと指でつつく。 「元の用途?……そういえば、用途までは聞いたことがなかったが。マスコットと介抱以外に何をしているんだ、こいつは」 (125) 2022/06/02(Thu) 10:16:11 |
| サっちゃんとは私のことか? 監視台の上から聞こえてくる会話にアマノ( >>122)の方へと視線を送り。 「なぜ私に話を振った?」 その呼び名、もう確定なのか? 次に流れるようにして再び聞こえたさっちゃんの声の主( >>124)へ視線を送る。 「いいえ。そしていいえ、だ。 私は拒否する。 現時点で必要のない戦闘をし消耗するつもりはない。直に拘束は外れる、その時にでも貴様達が闘えばいい」 手当てが発生するでもない戦闘をアマノが快く承諾するとも思えないが、宴の場としての提案ならばこれが最適だろう。 (126) 2022/06/02(Thu) 10:39:13 |
| >>113 デコいじめ 「それそれ!その顔だったら気に食わなくないぜ!」 逆モグラ叩きみたいで楽しくなっている。うわーんしてるし。 「そりゃ、やさしーお友達に囲まれてたんだろ?ホントのこと言ってやるオレもやさしーけどよ! 暴力賛成!」 優しくない! (127) 2022/06/02(Thu) 11:43:33 |
| >>93 ワンコだね〜 「…そうですね。今回は撤回して、左団扇でもして貰いましょう」 ミトンを付けた手。恐らくその内、ろくな事になっていないだろうと。 というわけで団扇を申請。端末をつつきながら、視線を向ける。 「…以後、ご飯が欲しくなった際にはニアに告げなさい。ニアが手ずから注文してあげます」 手ずから注文、とても偉そうだが作るわけではない。 「恐れ入る必要はありません。感謝の意を示して、時にニアの手伝いをすればそれで」 端的に、 使えそうだ 、と思い至った。 (128) 2022/06/02(Thu) 11:47:11 |
| >>117 メレフ 「あ?なに?当たりたいって?」 参加したい者扱いを受けてるのを見たので、ひとまずそちらへ枕を構えてみている。 別に恨みはないけどほら、仲間外れは良くないからさ…… (129) 2022/06/02(Thu) 11:50:52 |
| ミズガネは、アマノからかなり遅れて喫煙所から戻ってきた。 (a74) 2022/06/02(Thu) 11:53:31 |
| 一旦自室に戻っていたので煙草の臭いも消臭済だ。
「まーだうるっせェの続いてら。元気だなァ」 (130) 2022/06/02(Thu) 11:57:15 |
| ヴェルクは、試しに カスタードコロネfoodを頼む。 (a75) 2022/06/02(Thu) 12:06:03 |
| ヴェルクは、続いて グレープフルーツジュースdrinkを頼むことにした。 (a76) 2022/06/02(Thu) 12:06:44 |
| (a77) 2022/06/02(Thu) 12:07:24 |
| >>129 レヴァティ 「 言ってない。 お前たちで勝手にやってろ」 眉を顰めてあなたを見ている。混ざる気はないらしい。 (131) 2022/06/02(Thu) 12:12:12 |
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