情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 3年 櫻井 快人 ……泣かないでよ。 [キラキラとした雫が、目の前の女の子の眦から零れ落ちる。>>217 それはとても綺麗で尊いものだけど。 櫻井は、涙と言うものに滅法弱かった。 預けていた上体を起こし、再び隠れてしまった眉を、すぃと寄せる。 その呟きが聞こえたか否か、ぐっと服をひかれる気配に、一度だけその握りしめる手をちらりと見やった。>>221 押し殺した嗚咽が聞こえる。 嗚呼、こんな顔を、させたいわけじゃない。 細い声が、やたら静かに感じる空気をそっと震わせた。 山田はここでも一生懸命だった。 何のために? 思い至った瞬間、がつんと鈍器で後頭部を殴られたような錯覚に襲われる。] (238) 2020/11/16(Mon) 8:42:53 |
【人】 3年 櫻井 快人[付き合うなら、相手を好きになるのは櫻井からしてみれば当たり前のことだった。>>223 仮にいつか離れていく相手だったとしても、今隣を赦されているのが自分なら、その間は本気になって大事にしてきた。 それが、誠意だと思っていた。] それは…全然我儘なことじゃ、ないよ、山田。 [それだって、ごくごく当たり前の願いだ。 だけど…だけど君は。] 君は……残酷だね。 優しすぎるよ。 [ふは、と零れ落ちたのは、苦笑。 今まで、付き合った女の子は6人。男は2人。 その中で、残される僕のことを想った人は、たったのひとりだけだった。 その一人すら、僕は何でもないことのように誤魔化して、送り出してしまったのだけれど。 その事実を、突き付けられたような気がして。 けれど、山田の思いやりに似た気持ちは、冷え切った身体を湯船に沈めた時のような、痛みを伴うほどの痺れを胸の内に呼んだ。] (239) 2020/11/16(Mon) 8:43:14 |
【人】 3年 櫻井 快人[そ、と伸ばした掌が、山田の頭に柔らかく乗る。] 特別ってね、頑張って、なるものではないよ。 自然と、なるものだ。 [特別にしてあげるのは、そう難しいことではなかった。 多少なりとも好意のある相手なのだから。 それを特別な感情へと昇華させるのは、容易かった。 けれど、自分が誰かの特別になるのは…ひどく難しい。 他人の心を変えることは、できないのだから。 だから、諦めたのに。 そういうものだと、己を納得させたのに。] それでも山田は、僕を特別にしてくれるの? [頭を撫でた手が、顔の横に垂れた髪の先を掬う。 するり、指に絡めた毛先が、ひどく触り心地良くて、つい前髪の裏で目元を細めた。] (240) 2020/11/16(Mon) 8:43:31 |
【人】 3年 櫻井 快人 わかった、僕の負けだ。 一緒に、倖せを、探そうか。 [もしかしたら…もしかしたら。 この人は、僕を置き去りにしないかもしれない、なんて。 ささやかな期待を胸に抱いた。 そのささやかな期待が櫻井にとって、どれほどの勇気を必要とするものだったのか。 それは、いつか知ってくれれば良い。知ってくれる時が来たら良い。 いつか、笑い話にできるようになった時に。 願いを無音のまま唇に乗せ、掬った毛先に口付けた。**] (241) 2020/11/16(Mon) 8:43:55 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>202 ─先輩宅─ おーじゃましまぁす! [挨拶は元気よく、戸締まりしっかり、こんにちは! 警察署のマスコットか。俺めっちゃ安心安全良い子じゃん?] ……先輩、腹減ってないスか? メシ系作って来たんですけど…… [と、そこには、毛布の雪見だいふくみたいな姿の先輩がいた。おもむろにテーブルへ紙袋を置き。挨拶もそこそこにいつも寝てる定位置へ座る。 まぁ、お腹空いてるかそうでないなんて、ただの口実なのだ。先輩の、近くにいたかっただけで。 色々お話したかっただけで。] (242) 2020/11/16(Mon) 8:55:42 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安あ、そうだ!先輩のオススメの映画……エグみのあるタイトルのアレ、観たいんスけど、観れます…? [気づいたんだけど、この部屋にはTVがない。 てことはPCで観てるのかな。 部屋に来る口実は俺自身がもうソレの役割を果たしているので、今度は共通の話題が欲しいのだった!]** (243) 2020/11/16(Mon) 8:58:43 |
【人】 2年 山田 舞[女が泣くのは、卑怯だ。 わたしは常々そう思ってる。 自分が女だからこそ、思う。 だのに涙は、あとからあとから生まれ出て、 スカートの上に染みを作った。 泣かないでよって、そう溢す先輩の声は>>238 とても弱ってるように聞こえた。 それでも握り締めるわたしの手を振り払わないでくれるのは あなたが優しい人だから。 ぐっと嗚咽を飲み込む。 これ以上、先輩を困らせないように。 ―――それと同時に願ってしまう。 もっと、困れば良い。 わたし相手に、困ってください。と。 怒りでも嫌悪でも、なんでもいいから そんな哀しい色の目をしないで欲しくて。 なにがこうも己を突き動かすのか、わからない。 でも、もう、 関わったからには、逃がさない。] (244) 2020/11/16(Mon) 12:38:01 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a27) 2020/11/16(Mon) 12:53:18 |
【人】 2年 山田 舞[お試しで付き合うなんて、 恋をして、告白して、OKを貰って、 付き合いましょう。はい。って返事があって そこから始まるお付き合いすらしたことないわたしには、 わからない。 冗談だったなら、流せたのかな。 同情ですか?よしてくださいよーって笑えたかな。 いいやたぶん、やっぱり、泣いていた。 酷い男だと罵ったかもしれない。 今ならわかる。今だから、わかる。 憧れの先輩が、初めて垣間見せた表情に、 こんなに心揺さぶられるなんて思ってもみなかったの。 恋に落ちる瞬間はと問われたら、 間違いなく今だったと答えるでしょう。] (245) 2020/11/16(Mon) 14:23:38 |
【人】 2年 山田 舞[零れ落ちる苦笑。>>239 優しいのが残酷だというのなら、 先輩だってそうですよ? だってもう引き返せない。 あなたがどんなつもりで放った言葉か、わからないけど、 わたしはあなたを好きになってしまったから。 付き合う未来を、期待してしまったから。 やはりそうは見れなかったと、あなたのその唇から告げられることをすでに恐怖しているから。] …先輩のこと、知りたいです 先輩の過去も、傷も、全部。 少しずつでいいから、教えてください [伸ばされた手が優しく頭を撫でる。>>240驚きに体を震わせることはしなかった。だってその体温だけで、涙が出るほど胸が苦しい。細胞一つ一つが、「触れる」行為ひとつでこんなにも、喜んでる。] (246) 2020/11/16(Mon) 14:47:18 |
【人】 2年 山田 舞[先輩の言うとおり、 特別になんて自然になっちゃうものだった。 でも] 先輩は、わたしの憧れで いい加減なとこあるけどかっこよくて 間違ったこといわないけど… ひとつだけ違ってます [スン、と鼻をすすってから、 特別にしてくれるか?という問い掛けに答えよう。>>240] 先輩はもう、わたしの特別です すくなくともわたしの人生初の恋人という点で 最上級プレミア付きで特別です [茶化さずにいられなかったのは、先輩の指に絡め取られた自分の髪を直視してしまったから。こういう仕草ひとつひとつに、このひとがたくさん恋をしてきたであろう過去を垣間見る。 そうしてそれにいちいち嫉妬してしまう己に驚くのだ。] (247) 2020/11/16(Mon) 15:37:53 |
【人】 2年 山田 舞[そうしてついに] 「一緒に、倖せを、探そう」 [あなたからその言葉を聞けたとき、 わたしは天にも昇る心地がしたんです。] 先輩、好きです 先輩が好きです わたしも先輩に、 もっともっと好きになって貰えるよう いっぱい努力します 先輩がもういいよってなるまで 先輩のことを愛します 先輩が泣くと悲しいです 先輩が笑うとうれしいです 先輩がしあわせだとわたしもしあわせです [だから二人で、もっと倖せになりましょう?と。 目尻から零れていった涙は、もう哀しい涙じゃなくなってた。] (248) 2020/11/16(Mon) 15:56:55 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a28) 2020/11/16(Mon) 16:01:40 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a29) 2020/11/16(Mon) 16:04:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 夜 ── [色々と端折るが、親に恋人ができた事がバレた。] [色々と端折るが。] [うちの親ちょっとアホなのかな、と思った。]** (250) 2020/11/16(Mon) 16:11:31 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>225『ホビット』では、 ガンダルフが冒険に誘ったことがきっかけで、 一つの指輪に関わる騒動に巻き込まれていく。 一つの指輪からの誘惑に苛まれる日々。 そして、『指輪物語』では、またガンダルフが現れた日。 今度は、養子のフロドが困難な道へと巻き込まれていく。 彼が来なければ、平和が続いたかもしれない。 だけど、彼が来なければ、平穏な未来はなかっただろう。 オムライスをもくもくと、食べながら 画面を見つめて、時折、] (251) 2020/11/16(Mon) 18:15:08 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、このシーン好きなんですよね [ 声をあげて、コメントを言ってりしていた。 アラゴルンが、『夜まで休憩はない。』と告げると ピピンが『朝食は?』と驚く。 『食べただろ?』『1回目だけね、2回目の朝食は?』 続く会話も面白い、 ホビットたちが、食事が大好きというのが、 よく分かるシーンだ。] 『ロードオブザリング』もそう言えば 食事のシーンが結構ありますね [ 舞ちゃんのレンバス美味しかったな。 なんて、呟いて。楽しそうに笑っていた。 頬は、やっぱりどこか赤かったけれど*] (252) 2020/11/16(Mon) 18:15:11 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[ところで俺は、先輩に『たよ』って呼ばれるのが好きだ。ただの(いや、だいぶ変わってる)あだ名なんだけど。俺の名前って感じがする。 なのでわざと呼ばれる為に、情報不十分な行動をしてみたりする。あえて背を向けて座ってみる、とか>>242。] 先輩の名前の由来ってなんですか? 漢字が珍しいッスよね。『太陽』って。 あと苗字もあんまり聞いたこと無いっつーか。 ……その方言も好きだし? 先輩どこ出身? [先輩の事が知りたくて、色んな質問をする。まぁ色々順序逆なんだけどご愛嬌。 愛嬌頼みの俺 俺はねー、北関東! "聖地"とかあんのかな? 隣の県には『下妻物語』っていう地名そのまんまの映画があったけどね。]* (253) 2020/11/16(Mon) 18:18:04 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 座りや [律儀に鍵を閉める音がして、後輩の姿を見た。>>242] 減った減った 俺なんも食ってへんし外でてへんからありがたいわ。まあ、別にメシ持ってこんでも来たらええのに [わざわざ料理という口実を作っているように見えるがどうだろう。 食事はあるに越したことはないから断ることはしないけれど。 結局あれから1日外に出ていないから、引きこもりになっていた。 食事のために、机の上を適当に退けて片す。 紙袋からはいい匂いがして、何を作ってきたのかごそごそと漁る。 と、統一性のない食事>>28 ぽんぽんと出しながら] 映画?ええよ。そのへんにあるはずやで パソコンもディスクも [前の棚を指さした。] (254) 2020/11/16(Mon) 18:38:03 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 由来?知らんなぁ 苗字は覚えづらいってよう言われたなあ [なお、だし巻き卵を頬張っていて名前を呼ぶことは忘れていたりする。 問いにうーんと首を捻って記憶を探してみたけれど、太陽を「たいよう」と呼ばせないのは珍しいと言われればそんな気がしなくもない。] 俺?俺は滋賀に近い京都やな [京都と言えば太秦映画村があったりするのだけれど、時代劇寄りの施設であるし、遠いからなかなか誘うのも気が引けたりする。 あと実家に帰りづらい される質問に答えていきながら背を向ける後輩に気がつかずにもぐもぐと食事を続ける。*] (256) 2020/11/16(Mon) 18:46:18 |
1年 高藤 杏音は、メモを貼った。 (a30) 2020/11/16(Mon) 19:08:17 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安由来とか特になくそういう名前がつくもんなんっスね? [なんのコメントもなく飯が食われてる>>256って事は、不味くは無かったんかな?と胸をなでおろしつつ。 『呼ばれ待ち』の俺は非常に手持ち無沙汰で。 ──先輩、猫の背中が寂しそうですよ! メシ持ってこなくても来たらいいって言われたのに、シッポがぴん!と立ったと思いますよ?!(喜びのサイン)] (先輩は〜俺に構いたくないんですかぁ?) [多分俺は猫にしちゃ気が短いな。犬みたいな猫(茶トラのオス)だと思う。 いやそもそも"ネコ"じゃないしね〜って伝わらない選手権しても仕方ないわ。 先輩に向き直って、隙をついて軽くキスをして、軽く唇を舐める。主人のご飯を味見する猫のように。 今のがファーストキスなら麺つゆの味だな、って全く意味のないことを考えながらニッコリ。] (257) 2020/11/16(Mon) 19:23:38 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安俺、滋賀も京都も行った事ないっスね。 連れてってくださいよ。湖があるのが滋賀でしょ? [なんてドヤ顔で言ってみる。県外に出る事なんて殆ど無かったからな。地元は特に何もないけど好きだし。 ヤレヤレですよもう。この人は押し倒さないと俺を呼びもしないのかな? それはそれでどう転んでも好都合だななんてパターン巡らせつつ。 棚からPCとディスクを取り出して鑑賞開始しまーす。]* (258) 2020/11/16(Mon) 19:30:19 |
【人】 三年 菊波 空 いいや、言わなくて大丈夫だ。 [まだいいますか?>>237に緩く首を振ってこたえる。 持ってた恋愛観や経験などを互いに裡を知り合って、互いにこの距離から離れようとしないならそれで十分だ。 部室>>175でいったような事柄を言い返されるとも思っていなかったし] …あの時止めた理由ってそういうこととは思っていなかったけどな。 [無精髭好きとは>>236とか、そんな風に意外なことは多々あったが] そもそも俺は自分が気に入っているからな。性格も見られていた部での行動をとる自分も、それこそ空っぽでいようともな。 自分で自分を嫌いになるような行動は極力とらねぇしな。 [感傷も卑下もなく、その辺り肯定している>>235というのが自分にもあるというならあたっているが、その辺りは杏音からも似たようなものを感じている] (259) 2020/11/16(Mon) 19:38:48 |
【人】 三年 菊波 空 今でも可愛いけど時間がたてばもっと美人になってしまいそうだな。 (ふにふにむにむに) ぉお…これは確かに、男を惑わしてしまいそうだ。 (むにんむにん) [一頻り杏音の可愛さ(?)魔性(?)っぷりを味わい、肩を震わせて堪えるように口元を引き結んで手を離した*] (261) 2020/11/16(Mon) 19:40:24 |
【人】 1年 高藤 杏音[『自分で自分を嫌いになるような行動は極力とらねぇしな。』って。聞こえたら、同じだって微笑んで。 頬を挟まれても特に動揺するような事も無く。 先輩を見つめ返していたけれど…… むにむにふにふにほっぺを揉まれて。 それは別に良いけど、笑いやがったなこの野郎! 私の導火線は短いぞ!!!] むきー!!! 先輩の好みの顔じゃないのは薄々察してたけど! 高藤杏音が可愛いのは純然たる事実なんだからな!! 今に見てろ!!! 大人の色香を身に纏って悩殺してやる!!! [何十年後の話しですか?*] (262) 2020/11/16(Mon) 20:06:34 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[たしか、この後輩の名前もかなり特殊だった気がする。 自分の名前は、どうやって決めたかなんて聞いたことがなかったけど、頼安なんて珍しい名前、家族に聞いてみたりするのだろう。 なんて考えながら料理を食べる。味の出来は大変良かった。別に食べればいい派の味覚ではあるけれど。 そして、そんな後輩を横目で見遣れば心なしかウズウズしているような背中が見えた>>257] んー 味見できた?うまいやろ、これ [軽いキスに応える。 そして、作った本人に向けて、自分が作ったみたいにして言ってみた。] (263) 2020/11/16(Mon) 20:13:16 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 ええ、遠いやんこっから。別にええけどな ビワイチ(琵琶湖一周)とかやんのは嫌やで俺 [滋賀と聞いて琵琶湖を出されて、そういえば運動やってたな、なんて思って話題に出す。 と、棚の方へ行ったかと思えばPCとディスクを取り出していた。>>258] ほんま落ち着き無い猫みたいやな [矢継ぎ早の質問に、忙しない行動。 にゃあ、なんてよく鳴いてた気がして、そう例えてみる。] 尻尾は付いてへんみたいやけど [ディスクを取り出そうとする行動中に、尻に触れてみた。 さっきから尻尾が見えた気がしたのだが、気のせいだったみたいである。*] (264) 2020/11/16(Mon) 20:16:04 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ >>255ホビット食べ過ぎ、確かに。 二つの塔か、王の帰還だったか。 歌って踊りながら、ビールや食事を食べているシーンも 印象に残っているな、と思い出しながら。 この後、どうしよう。という悩みは尽きないのだけど 楽しい食事に映画の時間は、過ぎていった。] あ、食器片付けてるので、お風呂入ります? 一応、あるものは適当に使っていいですから タオルは、そこ ついでに、キッチンに 何が、どこにあるかも教えておきますね [ 珈琲くらいは、自分で飲めるくらいには、 部屋の中のことを教えておいただろう。*] (265) 2020/11/16(Mon) 20:16:24 |
【人】 三年 菊波 空 ぷはっ…! [導火線の短い?いや、当たり前の怒り?とにかく杏音>>262がわかりやすく怒っていると示すのには破裂すると堪えきれずに噴き出した。 一度こらえきれなくなるとしばらく笑ってしまうのは止められないわけで] こらこら、人の好みの顔とか推察するのはやめなさい。正解だけどさ。 [宥めるつもりで、ついついからかうのはやめない。それだって性分なのだ。ただ付け加えるなら] 幸せにする相手で、ずっと見てる顔になるかもしれないんだろ? なら色々見たくなるもんじゃねえか。 [悪戯な笑みを浮かべて、悩殺かー。楽しみだなー。なんて棒読みでいうのである*] (266) 2020/11/16(Mon) 20:22:47 |
【人】 3年 櫻井 快人[僕の人生なんて、間違いだらけなんだけどな。>>247 だけど、君にとっての僕が、そうなら…… それでも、いいかもしれない、なんて。] ああほら、また泣く。 [溢れんばかりの言の葉と共に零れ落ちる雫を、親指の腹で掬う。>>248 その涙がもう、哀しいだけのものではないのには気づいていたけれど、 やっぱり僕は、涙に滅法弱いのです。 だからほら、ちょっとでも君に笑ってほしくって。 ちょっと気障ったらしいことを、やってみたのだけれど、君は思ったよりも鮮やかな色を見せた>>249ので、つい、悪戯心が湧いてしまう。 だから、これは、出来心。 少しだけ顔を寄せて、囁く。] (267) 2020/11/16(Mon) 20:28:23 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新