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【人】 魅月守 チャンドラ「…警告音?」 耳障りなそれを、此処にいる誰だって知っているだろう。 問題はなぜそれがいま鳴り響いているのか。なのだけれど。 「………ああもう、悪戯っ子がおおいね」 (4) 2021/10/11(Mon) 21:11:22 |
チャンドラは、やんちゃなペットちゃんを持ったものだな、と思った。 (a10) 2021/10/11(Mon) 21:46:44 |
【人】 魅月守 チャンドラ「な、ん、で、」 「こうゆう悪戯しちゃうかなぁ♥」 軽く、いつもの癖で手のひらに叩きつける鞭はいつもより強く。僅かに風を切る音をさせて。 辺りに耳を澄ませたまま、ゆっくりと自分のペットを探している。 (21) 2021/10/11(Mon) 21:52:32 |
チャンドラは、ヒールの音を響かせている。 (a11) 2021/10/11(Mon) 21:57:52 |
チャンドラは、トレーニングルームを目指そうか。ヒールの音は、徐々に速く。 (a14) 2021/10/11(Mon) 22:03:37 |
【人】 魅月守 チャンドラ「あーぁ。扉高いのに。 …ほんと、あっちもこっちもやんちゃなんだから」 音を響かせて目的地へ訪れた兎は、蹴破られたドアの修繕予算を計算しながら。 巻き込まれぬように入口で先客の 赤 を眺める。 (32) 2021/10/11(Mon) 22:12:52 |
【人】 魅月守 チャンドラ会話に割り込むことはせず、けれど。 あの後輩、あとでめいっぱい愛でちゃおうと画策して。 入口で今一度ヒールを鳴らし、返る音を聞く。 …観客でいるのか、悪戯に転じるのか。 「どうしよっかなぁ」 (46) 2021/10/11(Mon) 22:43:31 |
【人】 魅月守 チャンドラ「……だから、許せない」 「本人だろうと、" 俺 "の大切なものを愚弄するなと言っている」構えていた鞭は、紙屑の様にあっけなく壊れる。 ―――空いたその手には身の丈ほどの星屑色の鎌を。 (64) 2021/10/11(Mon) 23:29:24 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「『贖罪』はイコールで死にはなりえない。 だけれど、命以上の対価を大抵の人間は知らない、得られない。だからそれを奪うしかなくて、奪われることもあって」 「俺は、自らの痛みを対価に己のしたことを読み解いて、寄り添って。理解して。 その苦痛を乗り越えて"ひととして"生きる事こそ『贖罪』であるのだと今は思うのだけ、ど…っ」 力を込めて。いくつかの星屑を手元に呼び戻しながら独り言ちる。 「その答えの為に看守も囚人もいて。いまだ罪が生まれていて。月明りも届かないこんな場所があって?」 「あは、難しいなぁ…何かしながら考えることじゃないや」 (99) 2021/10/12(Tue) 1:50:07 |
チャンドラは、遅くなった入力音を聞いた。咄嗟にプロテクターの出力を上げる。 (a36) 2021/10/12(Tue) 2:50:38 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「…ああもう、そんなとこで寝るからぁ…」 風邪ひくよ、くらいの声色。 溜息を吐いた兎は距離を取るように飛びのいた。 鎌も星屑も一度、すべてを整え直す。 (115) 2021/10/12(Tue) 3:08:40 |
紅月夜 チャンドラは、メモを貼った。 (a46) 2021/10/12(Tue) 10:40:22 |
チャンドラは、ゆっくり、拡がっていく紅を眺めている。 (a52) 2021/10/12(Tue) 15:03:35 |
【人】 紅月夜 チャンドラ幾分か回復すれば、改めて感謝を伝えてから。 ゆっくりと立ち上がって助けてくれた二人の元から見送った二人の元へと。 その傍に辿りつけばそっと手を伸ばして、勝手に、平等に撫でた。 (155) 2021/10/12(Tue) 20:36:17 |
【人】 紅月夜 チャンドラ撫でる手を止めて。 蘇生の申請が通るのかを確認する。…外部からの通信が復旧している事が分かれば念の為、外部から追加の蘇生機器を申請した。 エリア内部にある物は、外部へと転送指示。メンテナンスを要求して。 クリーニング用のマシンがうずうずしているのを眺めながらまつ。…その時間が、妙に長く感じられる。 指定したのは、起きて直ぐにパニックからの暴走や脱走を警戒して、カプセルタイプの蘇生装置。 ……頭脳犯には効かない為。ルヴァに関しては例外で抑制用の投薬の検討を上へと打診するしかないのだが。 エリア内の状況を把握しきっていない今、いざとなれば簡易ロックの掛けられる方が良いだろう。 そうして、3つの装置が3人を回収し、所定の部屋を目指すのを静かに見守っていた。 (169) 2021/10/13(Wed) 2:16:53 |
チャンドラは、清掃が行われているトレーニングルームで、ぼんやりと座っている。 (a66) 2021/10/13(Wed) 9:06:31 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「なぁに、トラヴィス。僕がこの程度の事許さないと思うの?」 自分の物に手を出されなきゃ寛大なつもりなのに。 酷いなぁ、なんて。ぼんやりしながら呟いて。 貴方の話を聞く。いつでも君の声は聞いてて心地いいな、なんてちょっと思考は逸れてるかもしれないけれど。 「…まぁ、今度埋め合わせで奢ってもらおっかなぁ、何か美味しいもの。夜勤明けにでも付き合ってよ。……どうせ僕も休みないだろうし」 「それにね。君がなにか得られたならよかったと、僕は思うよ」 (192) 2021/10/13(Wed) 10:17:29 |
チャンドラは、のんびり、休憩したまま。君の傍にいる。 (a68) 2021/10/13(Wed) 10:27:06 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「あー……あっちの王様ね、心配性だし立場もあるしね…。とりあえず僕は…最悪、模擬戦で首が飛ぶくらいじゃない? ベルくんわりと首飛ばすの好きだから。っていうか、あの二人の前で良い子にしたってバレてるからな〜♡」 自分の首がかかっている割には呑気に答える。 実際飛んだ事があるが、即死なので差程辛くはなかったきがする。 「お呼ばれしていいなら遠慮なく♡…僕も何か持ってこうかな〜」 ごめんねもありがとうも。にっこりと笑って受け取った。 (201) 2021/10/13(Wed) 14:33:55 |
チャンドラは、与太月からお告げをもらったので踊るらしい。15%くらい踊った。 (a93) 2021/10/13(Wed) 21:27:14 |
チャンドラは、故郷の踊りどんなだったっけな…。首を傾げている。 (a95) 2021/10/13(Wed) 21:28:06 |
チャンドラは、ダンスパワー自体は34くらい (a97) 2021/10/13(Wed) 21:30:42 |
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